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Yamareco

記録ID: 2605981
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢の紅葉見て奥穂高岳

2020年09月26日(土) ~ 2020年09月27日(日)
 - 拍手
Ham⭐ その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
34:23
距離
40.9km
登り
2,088m
下り
2,081m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:02
休憩
1:15
合計
9:17
距離 19.7km 登り 1,710m 下り 235m
6:14
31
6:45
6:48
4
6:52
37
7:29
7:30
3
7:33
12
7:45
39
8:24
8:40
19
8:59
36
9:35
9:40
42
10:22
21
10:43
39
11:22
12:05
58
13:03
13:08
34
13:42
13:44
91
2日目
山行
7:36
休憩
2:17
合計
9:53
距離 21.1km 登り 363m 下り 1,836m
6:29
38
7:07
7:27
27
7:54
8:27
55
9:43
9:46
8
9:54
10:06
18
大岩
10:24
10:25
7
10:32
11:03
19
11:22
13
11:35
28
12:03
12:09
30
12:39
17
12:56
12:58
39
13:37
14
13:51
14:05
3
14:08
14:10
41
14:51
5
14:56
15:01
5
15:06
49
16:10
16:18
4
16:22
上高地バスターミナル
天候 一日目:曇り 二日目:曇り(ガス&一時小雨)のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡バスターミナル駐車場(700円/日)からバス(アルピコ交通 往復2300円)
コース状況/
危険箇所等
ザイテングラートと奥穂高の登りにクサリ場や鉄ハシゴあり。難度も低く区間も短いことから、落ち着いて登れば危険性はさほど高くありません(とはいえ過去に何度も事故は発生してるようです)
また今回歩いたルートは「山岳ヘルメット着用奨励山域」には該当しませんが、着用されることをお奨めします。実際、自分以外、ヘルメットなしの人を見かけませんでした(自分のヘルメットは息子が使用)
その他周辺情報 下山後の温泉は平湯温泉 「ひらゆの森」 600円
【一日目】
05:56 上高地に到着
2020年09月26日 05:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 5:56
【一日目】
05:56 上高地に到着
朝靄の穂高連峰
2020年09月26日 06:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
9/26 6:05
朝靄の穂高連峰
この時は奥穂、ジャンダルムが見えてました
2020年09月26日 06:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 6:06
この時は奥穂、ジャンダルムが見えてました
明神館
2020年09月26日 06:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 6:45
明神館
木立の中の道をゆく
2020年09月26日 07:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 7:06
木立の中の道をゆく
猿軍団登場!
2020年09月26日 07:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 7:23
猿軍団登場!
緑溢ふるる徳沢園
2020年09月26日 07:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 7:31
緑溢ふるる徳沢園
前方に見える山。これまで常念岳とばかり思ってましたが、よく見ると山頂まで木が生えてます。その正体は翌日明らかに...
2020年09月26日 08:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 8:23
前方に見える山。これまで常念岳とばかり思ってましたが、よく見ると山頂まで木が生えてます。その正体は翌日明らかに...
8:25 横尾に到着。この辺りまではいいペース
2020年09月26日 08:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 8:25
8:25 横尾に到着。この辺りまではいいペース
ノコンギク
2020年09月26日 08:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 8:48
ノコンギク
屏風岩
2020年09月26日 09:02撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 9:02
屏風岩
本谷橋
2020年09月26日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 9:37
本谷橋
ここが大崩壊地と呼ばれるところでしょうか。石積みの道です
2020年09月26日 10:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 10:23
ここが大崩壊地と呼ばれるところでしょうか。石積みの道です
涸沢カールが見えてきました。この辺りから高所非対応人間の私は徐々にペースダウン
2020年09月26日 11:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 11:09
涸沢カールが見えてきました。この辺りから高所非対応人間の私は徐々にペースダウン
11:22涸沢ヒュッテに到着。ここで昼食
2020年09月26日 11:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 11:35
11:22涸沢ヒュッテに到着。ここで昼食
紅葉時期の涸沢だというのに人は少ない
2020年09月26日 11:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 11:38
紅葉時期の涸沢だというのに人は少ない
食事している間にガスが晴れてきました
2020年09月26日 11:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 11:53
食事している間にガスが晴れてきました
パノラマ道からザイテングラートに向かいます
2020年09月26日 12:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 12:09
パノラマ道からザイテングラートに向かいます
パノラマ道を進む
2020年09月26日 12:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 12:20
パノラマ道を進む
曇り時々紅葉
2020年09月26日 12:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 12:29
曇り時々紅葉
前穂高のガスが晴れてきました
2020年09月26日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 12:32
前穂高のガスが晴れてきました
涸沢小屋からの道との合流点付近の展望台
2020年09月26日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 12:49
涸沢小屋からの道との合流点付近の展望台
ガラ場をトラバースします
2020年09月26日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 12:56
ガラ場をトラバースします
稜線(ザイテングラート)に到達
2020年09月26日 13:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 13:42
稜線(ザイテングラート)に到達
ここから岩稜になります
2020年09月26日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 13:49
ここから岩稜になります
シラタマノキ
2020年09月26日 14:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 14:00
シラタマノキ
クサリ場登場
2020年09月26日 14:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 14:19
クサリ場登場
続いて鉄梯子。この辺りがザイテングラートの核心部
2020年09月26日 14:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 14:22
続いて鉄梯子。この辺りがザイテングラートの核心部
涸沢を俯瞰する
2020年09月26日 14:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 14:32
涸沢を俯瞰する
ホタカ小ヤまで20分。こういうのは大抵それ以上に時間が掛かります
2020年09月26日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 14:44
ホタカ小ヤまで20分。こういうのは大抵それ以上に時間が掛かります
小屋まであと少し。元気な息子は既に小屋で待ってます
2020年09月26日 15:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 15:10
小屋まであと少し。元気な息子は既に小屋で待ってます
15:15 穂高山荘に到着。「小ヤまで20分」地点から30分掛かりました
2020年09月26日 15:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 15:15
15:15 穂高山荘に到着。「小ヤまで20分」地点から30分掛かりました
常念岳が顔を覗かせていました。このあとガスが出てきて日の入りを見ることは出来ませんでした
2020年09月26日 17:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 17:27
常念岳が顔を覗かせていました。このあとガスが出てきて日の入りを見ることは出来ませんでした
小屋の夕食。豚角煮、コロッケ、塩鮭など
2020年09月26日 17:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/26 17:37
小屋の夕食。豚角煮、コロッケ、塩鮭など
【二日目】
雲の隙間に星がチラホラ
2020年09月27日 04:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 4:39
【二日目】
雲の隙間に星がチラホラ
奥穂の上のオリオン。薄雲がありスッキリしません。この後、ガスってきてご来光を見ること叶わず
2020年09月27日 04:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 4:42
奥穂の上のオリオン。薄雲がありスッキリしません。この後、ガスってきてご来光を見ること叶わず
06:22 さぁ奥穂へ。さっそく核心部の二連ハシゴ
2020年09月27日 06:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 6:25
06:22 さぁ奥穂へ。さっそく核心部の二連ハシゴ
岩に書かれた○印や→印に導かれ登ります
2020年09月27日 06:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 6:28
岩に書かれた○印や→印に導かれ登ります
核心部を抜けるとガラ場
2020年09月27日 06:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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核心部を抜けるとガラ場
慰霊碑でしょうか
2020年09月27日 06:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 6:54
慰霊碑でしょうか
目指す頂上が見えて来ました
2020年09月27日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 7:04
目指す頂上が見えて来ました
07:09 山頂に到着。奥穂高岳には三角点はありません。どこが3190mなんでしょうか? 昔、穂高小屋の親父が北岳より高いケルンを積んだと言う話を聞きましたが...
13
07:09 山頂に到着。奥穂高岳には三角点はありません。どこが3190mなんでしょうか? 昔、穂高小屋の親父が北岳より高いケルンを積んだと言う話を聞きましたが...
何度か山頂に立ってる私には槍、ジャンダルムが心眼で見えるのですが、初めての息子には無理というもの...眺望を諦め下山開始
2020年09月27日 07:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 7:19
何度か山頂に立ってる私には槍、ジャンダルムが心眼で見えるのですが、初めての息子には無理というもの...眺望を諦め下山開始
下りの核心部
2020年09月27日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 7:56
下りの核心部
二連ハシゴ。下にはうっすら小屋の赤屋根
2020年09月27日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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二連ハシゴ。下にはうっすら小屋の赤屋根
信号カラーな人たちが登ってきました
2020年09月27日 08:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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信号カラーな人たちが登ってきました
小屋に戻ってきました
2020年09月27日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 8:04
小屋に戻ってきました
8:27 小雨降る中、上高地へ下山開始
2020年09月27日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 8:27
8:27 小雨降る中、上高地へ下山開始
草紅葉
2020年09月27日 08:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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草紅葉
突然の渋滞。登山ツアーの団体さんのようです
2020年09月27日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 8:55
突然の渋滞。登山ツアーの団体さんのようです
ザイテングラート末端部に下って来ました
2020年09月27日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 9:18
ザイテングラート末端部に下って来ました
前穂北尾根
2020年09月27日 09:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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前穂北尾根
涸沢カールと屏風岩の頭
2020年09月27日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
9/27 9:22
涸沢カールと屏風岩の頭
振り返ると、待ちに待った青空...遅すぎぃ
2020年09月27日 09:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
9/27 9:46
振り返ると、待ちに待った青空...遅すぎぃ
奥穂方面
2020年09月27日 09:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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奥穂方面
大岩の上でしばし時間を費やします
2020年09月27日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 10:11
大岩の上でしばし時間を費やします
涸沢小屋に着きました。ソフトクリームが誘惑しますがココではガマン
2020年09月27日 10:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 10:24
涸沢小屋に着きました。ソフトクリームが誘惑しますがココではガマン
涸沢もテント少ないですねぇ
2020年09月27日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
6
9/27 10:27
涸沢もテント少ないですねぇ
この青空を山頂で見たかった...
2020年09月27日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 10:30
この青空を山頂で見たかった...
この日も涸沢ヒュッテに人は少なかったです
2020年09月27日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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この日も涸沢ヒュッテに人は少なかったです
横尾大橋まで下って来ました
2020年09月27日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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横尾大橋まで下って来ました
河原にポツンと大木。これまでいくつの増水に耐えてきたのだろうか...
2020年09月27日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
9/27 13:19
河原にポツンと大木。これまでいくつの増水に耐えてきたのだろうか...
これまで常念岳と思っていた山は中山(2492m)でした。その背後には東天井から大天井岳に続く稜線
2020年09月27日 14:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/27 14:16
これまで常念岳と思っていた山は中山(2492m)でした。その背後には東天井から大天井岳に続く稜線
明神からは明神橋を渡り、
2020年09月27日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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9/27 15:05
明神からは明神橋を渡り、
明神池から流れ出る渓流を見て心癒やされます
2020年09月27日 15:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
9/27 15:17
明神池から流れ出る渓流を見て心癒やされます
生田川上流に似た雰囲気の森を歩き
2020年09月27日 15:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
9/27 15:31
生田川上流に似た雰囲気の森を歩き
池塘と背後には六百山
2020年09月27日 15:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
9/27 15:57
池塘と背後には六百山
河童橋に到着。シメはやっぱりコレ! 沢渡行きの最終バスは既に過ぎてしまってましたが、臨時バスで無事駐車場に戻ることが出来ました
2020年09月27日 16:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
9
9/27 16:14
河童橋に到着。シメはやっぱりコレ! 沢渡行きの最終バスは既に過ぎてしまってましたが、臨時バスで無事駐車場に戻ることが出来ました
撮影機器:

感想

恒例の年一度の親子登山。
年始めには南アルプスの甲斐駒ヶ岳を考えていたのですが、コロナ禍で小屋が営業されておらず北アルプスに変更。涸沢の紅葉を見るのが主目的だったのですが、どうせならと欲を出して北アルプス最高峰の奥穂高を目指すこととなりました。
天気は曇りがちで山頂付近ではガスが出て展望が効かず。息子にジャンダルムや槍ヶ岳を見せることが出来なかったのが心残りです。でも、下りの涸沢では青空が拡がり、色づき始めた紅葉を愛でることが出来ました。
今年は紅葉が少し遅いようで、見頃は一週間以降かなと思います。

新型コロナの影響と天気予報もイマイチだったせいか、いつもなら大混雑する涸沢ヒュッテ、そしてテント場も疎らな状態。先週の御嶽山の大混雑を経験したものとしては意外や意外でした。大混雑を予想して個室を取りましたが、コロナ感染予防で相部屋も衝立で仕切るなどゆったりしており、個室を取るまでの必要はなかったかもしれません。
でも、午前2時登山用駐車場着の寝不足を解消するため、熟睡の妨げとなる迷惑なイビキに遭わずにすんだことや、ゆったりした部屋で寛げたことで、その価値はあったと思います。クセになりそうです (^^ゞ
また、行き帰りの高速道路も今回は渋滞知らず。いかに四連休フィーバーが凄かったかを改めて感じることが出来ました。



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