大船山 雨ヶ池越より（九州トレイルズ）

2020年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 08:42
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,072m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:50
• 休憩: 1:49
• 合計: 8:39

8:47 長者原
9:42 9:44 指山自然観察路分岐
10:21 10:24 雨ヶ池越
10:56 11:05 三俣山分岐
11:10 11:14 坊ガツル
11:16 11:18 坊がつる避難小屋
12:40 13:27 段原
13:28 13:38 大船山避難小屋
13:48 14:04 大船山
14:16 14:17 大船山避難小屋
14:24 14:29 北大船山
14:31 14:32 段原
15:22 15:28 坊がつる避難小屋
15:29 15:30 坊ガツル
15:35 15:35 三俣山分岐
16:11 16:11 雨ヶ池越
16:33 16:35 指山自然観察路分岐
17:21 17:21 長者原
17:26 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/1 8:15

今日はグループ登山。
7時半でビジターセンター側の駐車場は満員でした。

11/1 8:28

湯ノ沢台方向。
近いうちに縦走予定。

11/1 8:46

全員揃って出発。

11/1 8:48

タデ原をすすむ

11/1 8:49

三俣山ー指山尾根。
こちらも近いうちに。

11/1 8:51

先行チームは早い・・・

11/1 8:53

スズメバチ注意。

11/1 8:54

ようやく雨ヶ池越ルート入口。

11/1 8:56

よく晴れて歩きやすい道。

11/1 8:59

11/1 9:01

紅葉も終わりかけかな。
来週までは持たないかも。

11/1 9:03

レンズ交換。

11/1 9:18

こしあぶら？鋸歯はないし、よく分からない。ウコギの仲間ではあると思うけど。

11/1 9:20

上を見上げる。

11/1 9:25

魚眼の特権。

11/1 9:30

こっちは針葉樹。

11/1 9:41

朝日の中を進む。

11/1 9:47

少しずつ植生が変わってきた。

11/1 9:57

空は快晴（このあたりまでは）

11/1 10:10

雨ヶ池の近く。

11/1 10:19

雨ヶ池登山道入口？
これだけはっきりしていれば登れるかも。

11/1 10:28

もう少しで坊ガツル。

11/1 10:30

いい天気で良かった。

11/1 10:42

アセビのトンネルを抜ける。

11/1 10:50

坊ガツル到着。

11/1 10:57

ここまでが、地味に長かった。

11/1 11:11

こっちは三俣山。
小休止。

11/1 11:12

テン場を通過。
寒くなったので利用者はまばらですね。

11/1 11:15

大船登山口へ。

11/1 11:16

ここは右折。

11/1 11:21

ようやく登山道らしい急登が始まる。

11/1 11:22

巨大ケルン。

11/1 11:29

前の班に遅れがちだけど、メンバーの体力が未知数なのでペース1.0をキープする。

11/1 11:36

このあたりは足下の紅葉。

11/1 11:37

上はさみしいけどこっちは今がピーク。

11/1 11:55

代わり映えしないが、脇道が多いので外れないように。

11/1 12:03

天気が怪しくなってきた。

11/1 12:31

・・・・

11/1 12:54

予想通りのガスガス
お昼ご飯のため大休止。
カメラはしまう。

11/1 13:54

ワープして大船山山頂。

11/1 13:55

大船山は2勝2負1引き分け
誰かと来ると雨が降る気がする・・・。

11/1 14:22

戻って北大船。

11/1 17:14

長者原まで無心で歩く。

11/1 17:16

5時過ぎ下山。
4時間全下山の鉄則オーバーだけど、知っている道で良かった。

撮影機器：

α7 ILCE-7 SONY

Xperia XZ1 SOV36 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

らる

九州トレイルズ活動記録

　今回3回目参加のサークル登山。紅葉を見る目的だったけど、ピークはもう終わっていたみたい。坊ガツルまではよく晴れて且つ、始終安定した登山道だったので写真撮りながら歩いた。坊ガツル付近から南に不穏な雲が現れて、案の定大船登山中に降り始めた。山頂は真っ白で何も見えず、見慣れた真っ白な光景。滞在はそこそこで下山開始。帰りはかなり巻で下ったので意外と早く坊ガツルまで到着した。
　今回10人の大人数だったので隊列が延びきってしまっていた。このような反省点は大学の部活の方にも活かしたい。