小屋平(石丸峠入口)からスタート。平日の登山だったため、同じバスには上日川峠に向かうもう1名しか乗っていなかった。
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4/23 10:29
小屋平(石丸峠入口)からスタート。平日の登山だったため、同じバスには上日川峠に向かうもう1名しか乗っていなかった。
石丸峠方面の斜面はこのような感じ。
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4/23 10:38
石丸峠方面の斜面はこのような感じ。
しばらく登ると林道と合流する。
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4/23 10:59
しばらく登ると林道と合流する。
石丸峠に到着。ここから先、小金沢連嶺は草原地帯が特徴的。
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4/23 11:36
石丸峠に到着。ここから先、小金沢連嶺は草原地帯が特徴的。
石丸峠からしばらく歩くと牛ノ寝通りへの道を分ける。こちらもそのうち歩いてみたい。
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4/23 11:52
石丸峠からしばらく歩くと牛ノ寝通りへの道を分ける。こちらもそのうち歩いてみたい。
牛ノ寝通り方面を一望すると、三頭山・御前山・大岳山あたりが見える。
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4/23 11:55
牛ノ寝通り方面を一望すると、三頭山・御前山・大岳山あたりが見える。
天狗棚山と大菩薩湖。
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4/23 11:57
天狗棚山と大菩薩湖。
大菩薩湖の奥には甲府盆地と南アルプスも見渡すことができる。
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4/23 11:59
大菩薩湖の奥には甲府盆地と南アルプスも見渡すことができる。
狼平から草原地帯を振り返ったところ。冬枯れの時期に来るのが正解だろう。
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4/23 12:04
狼平から草原地帯を振り返ったところ。冬枯れの時期に来るのが正解だろう。
さるのこしかけ?
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4/23 12:13
さるのこしかけ?
小金沢山に到着。平日にも関わらず結構混雑していた。皆どこから上がってきたのだろうか?
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4/23 12:41
小金沢山に到着。平日にも関わらず結構混雑していた。皆どこから上がってきたのだろうか?
小金沢連嶺は、南に向かって歩くと富士山を真正面に見ながら歩けるため楽しい。
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4/23 12:41
小金沢連嶺は、南に向かって歩くと富士山を真正面に見ながら歩けるため楽しい。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。山名が長い。
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4/23 13:20
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。山名が長い。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からのルートはわかりづらい。右のルートは間違いで、正解は左に伸びる尾根筋をたどるルート。道標などもないため迷う人も多いのでは?
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4/23 13:30
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からのルートはわかりづらい。右のルートは間違いで、正解は左に伸びる尾根筋をたどるルート。道標などもないため迷う人も多いのでは?
そこそこ登り返したところで川胡桃沢ノ頭に到着。ここからはまたなだらかな尾根筋となる。
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4/23 14:00
そこそこ登り返したところで川胡桃沢ノ頭に到着。ここからはまたなだらかな尾根筋となる。
黒岳手前の分岐。大峠から雁ヶ腹摺山(ノーマルの方)に向かうことができる模様。
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4/23 14:25
黒岳手前の分岐。大峠から雁ヶ腹摺山(ノーマルの方)に向かうことができる模様。
黒岳山頂は狭く、面白みに欠ける。この後の白谷丸まで行くのが正解だろう。
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4/23 14:27
黒岳山頂は狭く、面白みに欠ける。この後の白谷丸まで行くのが正解だろう。
ピントがずれているが青い鳥がいた。「ルリビタキ」の雄らしい。
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4/23 14:44
ピントがずれているが青い鳥がいた。「ルリビタキ」の雄らしい。
こちらは謎の植物がにょきにょき生えているところ。
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4/23 14:48
こちらは謎の植物がにょきにょき生えているところ。
白谷丸に到着。南側が開けており、富士山も含めた眺望が非常に良い。
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4/23 14:54
白谷丸に到着。南側が開けており、富士山も含めた眺望が非常に良い。
看板は白谷ノ丸となっているが、どちらが正式名称?
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4/23 14:56
看板は白谷ノ丸となっているが、どちらが正式名称?
白谷丸から南東方面にちょっとした小山がある。あそこはぜひとも行ってみたい。
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4/23 14:59
白谷丸から南東方面にちょっとした小山がある。あそこはぜひとも行ってみたい。
白谷丸南東のピークは「白谷小丸」というらしい。こちらの眺めも素晴らしい。
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4/23 15:01
白谷丸南東のピークは「白谷小丸」というらしい。こちらの眺めも素晴らしい。
ザレた道を下るとあっという間に湯ノ沢峠に到着。
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4/23 15:22
ザレた道を下るとあっという間に湯ノ沢峠に到着。
湯ノ沢峠の避難小屋はこんなかんじ。見た目の割にはそこそこ綺麗。
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4/23 15:26
湯ノ沢峠の避難小屋はこんなかんじ。見た目の割にはそこそこ綺麗。
湯ノ沢峠の水場は、避難小屋から少し下ったところにある。バケツが目印になっている。
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4/23 15:49
湯ノ沢峠の水場は、避難小屋から少し下ったところにある。バケツが目印になっている。
湯ノ沢峠の水場は、時期的な問題なのか非常に細くなっていた。プラティパスを使って何とか汲めたものの、ゴミが入ってしまい生で飲むのはやめておいた方がよさそう。
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4/23 15:50
湯ノ沢峠の水場は、時期的な問題なのか非常に細くなっていた。プラティパスを使って何とか汲めたものの、ゴミが入ってしまい生で飲むのはやめておいた方がよさそう。
左が避難小屋、右奥が公衆トイレ+駐車場となっている。右手前側(湯ノ沢峠側)に平場があり、数張りはテントが張れそうな作りとなっていた。
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4/23 16:37
左が避難小屋、右奥が公衆トイレ+駐車場となっている。右手前側(湯ノ沢峠側)に平場があり、数張りはテントが張れそうな作りとなっていた。
夕飯はアルファ米のおこわに、ビーフジャーキー入りのオニオンスープとした。もう少し和食か洋食かで統一した方が良かったかな。
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4/23 16:51
夕飯はアルファ米のおこわに、ビーフジャーキー入りのオニオンスープとした。もう少し和食か洋食かで統一した方が良かったかな。
結局、湯ノ沢峠で泊まったのは自分1名であった。翌日7時ごろになっても駐車場には1台も停まっていなかった。
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4/24 6:48
結局、湯ノ沢峠で泊まったのは自分1名であった。翌日7時ごろになっても駐車場には1台も停まっていなかった。
さっそく湯ノ沢峠から大蔵高丸に移動開始。草原地帯には植生保護のため柵が設けられている。
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4/24 7:08
さっそく湯ノ沢峠から大蔵高丸に移動開始。草原地帯には植生保護のため柵が設けられている。
白谷丸を振り返ると、ザレ場が目に入ってくる。これは確かに「白谷」と名前を付けたくなる。
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4/24 7:12
白谷丸を振り返ると、ザレ場が目に入ってくる。これは確かに「白谷」と名前を付けたくなる。
大蔵高丸は山頂まで草原になっており、各方面への展望がよい。
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4/24 7:35
大蔵高丸は山頂まで草原になっており、各方面への展望がよい。
何やらもこもこした芽が伸び始めている。
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4/24 7:47
何やらもこもこした芽が伸び始めている。
小金沢連嶺らしい草原の道が続く。単独行なので360度独り占めである。
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4/24 7:56
小金沢連嶺らしい草原の道が続く。単独行なので360度独り占めである。
ハマイバ。破魔射場という漢名の方がかっこいい気がするのだが。
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4/24 8:01
ハマイバ。破魔射場という漢名の方がかっこいい気がするのだが。
ハマイバからの下りはそこそこ注意を要する。泥〜砂の急斜面となっており、雨の日には通りたくない。
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4/24 8:34
ハマイバからの下りはそこそこ注意を要する。泥〜砂の急斜面となっており、雨の日には通りたくない。
しばらくして天下石に到着。遠めに見ても「あれが天下石だな」というのがよくわかる。
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4/24 8:38
しばらくして天下石に到着。遠めに見ても「あれが天下石だな」というのがよくわかる。
米背負峠。風が吹き抜けて寒かった。
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4/24 8:51
米背負峠。風が吹き抜けて寒かった。
大谷ヶ丸。ここでようやく人に出会う。トレランの人のようで、あっという間にいなくなってしまった。
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4/24 9:13
大谷ヶ丸。ここでようやく人に出会う。トレランの人のようで、あっという間にいなくなってしまった。
笹子方面からの道との合流点。ここからいきなり登山客が増える。
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4/24 10:05
笹子方面からの道との合流点。ここからいきなり登山客が増える。
鎮西ヶ池。白縫神社の手前に、池というより水たまりがある。
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4/24 10:10
鎮西ヶ池。白縫神社の手前に、池というより水たまりがある。
こちらが白縫神社。
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4/24 10:11
こちらが白縫神社。
滝子山山頂と三角点ピークの鞍部。
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4/24 10:18
滝子山山頂と三角点ピークの鞍部。
滝子山山頂。登山客が非常に多く、人気がある山の模様。
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4/24 10:37
滝子山山頂。登山客が非常に多く、人気がある山の模様。
確かに展望はよい。笹子方面からアプローチする人が多いのだろう。
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4/24 10:29
確かに展望はよい。笹子方面からアプローチする人が多いのだろう。
滝子山東側の三角点があるピーク。こちらは逆にほとんど人がいなかった。
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4/24 10:41
滝子山東側の三角点があるピーク。こちらは逆にほとんど人がいなかった。
滝子山山頂で水を使い切ってしまったので急いで下る。
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4/24 10:56
滝子山山頂で水を使い切ってしまったので急いで下る。
桧平では桜が咲いていた。未だ枯れ木が多い中、一足先に春が来ている。
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4/24 11:05
桧平では桜が咲いていた。未だ枯れ木が多い中、一足先に春が来ている。
もう少し綺麗に映らんものかな。安物のスマホではこれが限界。
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4/24 11:05
もう少し綺麗に映らんものかな。安物のスマホではこれが限界。
桧平はそれなりに広いので、集団でシートを広げても大丈夫かもしれない。
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4/24 11:06
桧平はそれなりに広いので、集団でシートを広げても大丈夫かもしれない。
藤沢方面の尾根を選びながら下っていく。随所に道標があるので問題ない。
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4/24 11:21
藤沢方面の尾根を選びながら下っていく。随所に道標があるので問題ない。
ここだけ切り返す形になる。ここから先は沢筋へと下っていく。
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4/24 11:26
ここだけ切り返す形になる。ここから先は沢筋へと下っていく。
滝子山の最終水場。ベンチもあるので休憩しやすい。
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4/24 11:37
滝子山の最終水場。ベンチもあるので休憩しやすい。
水不足なので救世主となるかと思ったが……
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4/24 11:45
水不足なので救世主となるかと思ったが……
「飲めないんかーい!」
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4/24 11:45
「飲めないんかーい!」
煮沸するのも面倒なので、さっさと藤沢まで下山することにした。沢筋の道はやや荒れ気味。
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4/24 11:59
煮沸するのも面倒なので、さっさと藤沢まで下山することにした。沢筋の道はやや荒れ気味。
何度か渡渉するところがある。丸太橋があるところと、ないところがある。
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4/24 12:06
何度か渡渉するところがある。丸太橋があるところと、ないところがある。
ややゴルジュっぽくなっているところには、鉄橋も敷設されていた。
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4/24 12:08
ややゴルジュっぽくなっているところには、鉄橋も敷設されていた。
砂防ダム上の平場はやや道がわかりづらい。左岸を見ると道標+ケルンが積まれており、そこから先の林道を進むのが正解。
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4/24 12:16
砂防ダム上の平場はやや道がわかりづらい。左岸を見ると道標+ケルンが積まれており、そこから先の林道を進むのが正解。
林道をしばらく降りると人家が見えてくる。
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4/24 12:23
林道をしばらく降りると人家が見えてくる。
滝子山入口。登りで使うと見つけづらいかも。
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4/24 12:24
滝子山入口。登りで使うと見つけづらいかも。
藤沢子神社の近くに「お風呂 八幡荘」の看板あり。電話番号も生きている。
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4/24 12:29
藤沢子神社の近くに「お風呂 八幡荘」の看板あり。電話番号も生きている。
この道路標識、けっこう珍しいやつなのでは?
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4/24 12:41
この道路標識、けっこう珍しいやつなのでは?
水不足に対する救世主はこちらでした。麦茶600mlを一気飲み。
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4/24 12:44
水不足に対する救世主はこちらでした。麦茶600mlを一気飲み。
初狩駅近くはまだまだ花が綺麗な時期です。
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4/24 12:53
初狩駅近くはまだまだ花が綺麗な時期です。
風呂を目指して初狩駅の裏手に移動。「参篭八幡」の看板がある。
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4/24 13:10
風呂を目指して初狩駅の裏手に移動。「参篭八幡」の看板がある。
しばらく行くと神社に向かう坂道がある。ここを中に入る。
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4/24 13:10
しばらく行くと神社に向かう坂道がある。ここを中に入る。
脱衣所はこんな感じ。左の露天風呂は長らく使用されていないようだ。
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4/24 13:56
脱衣所はこんな感じ。左の露天風呂は長らく使用されていないようだ。
風呂はこんな感じ。3名入ると満員となる。
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4/24 13:56
風呂はこんな感じ。3名入ると満員となる。
風呂後にビールも注文できる。500円。なぜか煎餅とバナナもおまけで出してもらった。
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4/24 14:08
風呂後にビールも注文できる。500円。なぜか煎餅とバナナもおまけで出してもらった。
結局「八幡荘」なのか「参篭八幡」なのか、正式名称は良くわからなかった。元来は旅館のようで、80歳近いご主人が一人で切り盛りしているものの、コロナ影響も踏まえると色々ご苦労されているのだろうなと感じる。
「白簱史朗」という写真家の話となったがここで時間一杯。電車の時間に合わせて辞した。
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4/24 14:24
結局「八幡荘」なのか「参篭八幡」なのか、正式名称は良くわからなかった。元来は旅館のようで、80歳近いご主人が一人で切り盛りしているものの、コロナ影響も踏まえると色々ご苦労されているのだろうなと感じる。
「白簱史朗」という写真家の話となったがここで時間一杯。電車の時間に合わせて辞した。
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