(4/22 一日目) 家を4:00出発。7:40新穂高の駐車場到着。気温は8℃で暖かい。8:00に歩き始める。160429に来た時には小池新道入口まで雪がなかったので、林道序盤から雪のあるのに驚いた。林道は長靴で歩く。 (08:48:35)
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4/22 8:48
(4/22 一日目) 家を4:00出発。7:40新穂高の駐車場到着。気温は8℃で暖かい。8:00に歩き始める。160429に来た時には小池新道入口まで雪がなかったので、林道序盤から雪のあるのに驚いた。林道は長靴で歩く。 (08:48:35)
笠新道入口。 (09:00:59)
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4/22 9:00
笠新道入口。 (09:00:59)
わさび平小屋。ここから先、一度板を外す程度で雪が繋っていた。 (09:31:06)
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4/22 9:31
わさび平小屋。ここから先、一度板を外す程度で雪が繋っていた。 (09:31:06)
小池新道入口より大ノマ乗越を望む。今日は大ノマ乗越まででもいい。自分はここまで長靴。小池新道入口手前の大デブリ帯は長靴では辛かった。 (10:03:08)
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4/22 10:03
小池新道入口より大ノマ乗越を望む。今日は大ノマ乗越まででもいい。自分はここまで長靴。小池新道入口手前の大デブリ帯は長靴では辛かった。 (10:03:08)
大ノマ岳からの雪崩跡。 (10:32:15)
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4/22 10:32
大ノマ岳からの雪崩跡。 (10:32:15)
岩石帯、潅木帯は雪が多かったので難無く通過。 (11:02:14)
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4/22 11:02
岩石帯、潅木帯は雪が多かったので難無く通過。 (11:02:14)
秩父沢。まったく沢の姿も見えない。日曜の雪でデブリも一様に慣らされていて、今から帰りの滑走が楽しみ。 (11:08:04)
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4/22 11:08
秩父沢。まったく沢の姿も見えない。日曜の雪でデブリも一様に慣らされていて、今から帰りの滑走が楽しみ。 (11:08:04)
1796mより抜戸岳を望む。 (11:31:54)
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4/22 11:31
1796mより抜戸岳を望む。 (11:31:54)
秩父沢のトラバースを終え、大ノマ乗越への登りに入る。休憩に良い大岩があったのだけど、まだ雪の中のようだ。 (11:57:25)
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4/22 11:57
秩父沢のトラバースを終え、大ノマ乗越への登りに入る。休憩に良い大岩があったのだけど、まだ雪の中のようだ。 (11:57:25)
ひたすら登る。雪が多くて斜度が緩い。 (12:18:27)
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4/22 12:18
ひたすら登る。雪が多くて斜度が緩い。 (12:18:27)
2090m。へばってくる。 (12:41:46)
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4/22 12:41
2090m。へばってくる。 (12:41:46)
2250m。まだシールでいけるのだけど、多少体力は消耗してもボケーッと登りたく横刃をつける。 (13:14:31)
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4/22 13:14
2250m。まだシールでいけるのだけど、多少体力は消耗してもボケーッと登りたく横刃をつける。 (13:14:31)
2385m。槍がお目見え。このあたりが本当にきつい。 (13:48:47)
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4/22 13:48
2385m。槍がお目見え。このあたりが本当にきつい。 (13:48:47)
2425m。乗越が見えた。雪は多い割に雪庇は小さい。乗越に乗るのは楽そう。少しホッとする。 (13:59:53)
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4/22 13:59
2425m。乗越が見えた。雪は多い割に雪庇は小さい。乗越に乗るのは楽そう。少しホッとする。 (13:59:53)
小池新道起点から4時間かけて大ノマ乗越到着。二回目だときついのがわかってるからか、初回より疲れずに登れた。登り用板で来たのもあるだろうけれど。 (14:10:14)
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4/22 14:10
小池新道起点から4時間かけて大ノマ乗越到着。二回目だときついのがわかってるからか、初回より疲れずに登れた。登り用板で来たのもあるだろうけれど。 (14:10:14)
ハロ。 (14:10:49)
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ハロ。 (14:10:49)
大ノマ乗越より槍穂を望む。素晴しい。 (14:17:54)
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4/22 14:17
大ノマ乗越より槍穂を望む。素晴しい。 (14:17:54)
大ノマ乗越にて。ちょうど双六谷から登ってきた方に様子を聞くと、十分雪があるようなので双六小屋まで行くことに決定。 (14:18:24)
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4/22 14:18
大ノマ乗越にて。ちょうど双六谷から登ってきた方に様子を聞くと、十分雪があるようなので双六小屋まで行くことに決定。 (14:18:24)
双六谷を見降ろす。 (14:49:10)
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4/22 14:49
双六谷を見降ろす。 (14:49:10)
大ノマ乗越より弓折岳を望む。 (14:49:13)
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4/22 14:49
大ノマ乗越より弓折岳を望む。 (14:49:13)
双六谷に滑り出すと、もうモナカになってしまっていた。残念。ボードならどうということもない、というかオンザレール的な滑りができるのだが...スキーは辛い。 (14:52:01)
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4/22 14:52
双六谷に滑り出すと、もうモナカになってしまっていた。残念。ボードならどうということもない、というかオンザレール的な滑りができるのだが...スキーは辛い。 (14:52:01)
綺麗な斜面は2350mまでの標高差100mだった。デブリが出てきたところでトラバース気味に上流へ向かう。 (14:53:23)
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4/22 14:53
綺麗な斜面は2350mまでの標高差100mだった。デブリが出てきたところでトラバース気味に上流へ向かう。 (14:53:23)
双六谷に降りた。 (15:12:40)
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4/22 15:12
双六谷に降りた。 (15:12:40)
双六谷2295mで水を3l給水。 (15:46:53)
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4/22 15:46
双六谷2295mで水を3l給水。 (15:46:53)
双六谷2325m。 (15:59:23)
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4/22 15:59
双六谷2325m。 (15:59:23)
双六岳と南峰の間の沢出合。ここでも給水できた。このあたりは16に来た時より随分と雪が少ない。今年は雪付きが違う感じ。 (16:07:16)
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4/22 16:07
双六岳と南峰の間の沢出合。ここでも給水できた。このあたりは16に来た時より随分と雪が少ない。今年は雪付きが違う感じ。 (16:07:16)
双六谷2440mより2622Pを望む。いい斜面。 (16:23:29)
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4/22 16:23
双六谷2440mより2622Pを望む。いい斜面。 (16:23:29)
双六谷2455mの平坦地。ここで幕営したい気持ちに驅られるけれど、双六冬期避難小屋まで行くことにする。平日で多分誰もいないだろうし。 (16:30:22)
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4/22 16:30
双六谷2455mの平坦地。ここで幕営したい気持ちに驅られるけれど、双六冬期避難小屋まで行くことにする。平日で多分誰もいないだろうし。 (16:30:22)
双六谷2505m。へとへとで、なかなか進まない。 (16:44:02)
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4/22 16:44
双六谷2505m。へとへとで、なかなか進まない。 (16:44:02)
双六冬期小屋到着。 (17:01:44)
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4/22 17:01
双六冬期小屋到着。 (17:01:44)
今日は誰もいない。 (17:04:41)
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4/22 17:04
今日は誰もいない。 (17:04:41)
水2l沸騰させて、夕食は「ごっつ盛りコーン味噌」 (18:14:18)
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4/22 18:14
水2l沸騰させて、夕食は「ごっつ盛りコーン味噌」 (18:14:18)
双六冬期小屋より抜戸岳、笠ヶ岳を望む。 (18:15:20)
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4/22 18:15
双六冬期小屋より抜戸岳、笠ヶ岳を望む。 (18:15:20)
双六冬期小屋より祖父岳、鷲羽岳を望む。富山648kHzを聞くと明日も良い天気。19時半就寝。 (18:15:28)
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4/22 18:15
双六冬期小屋より祖父岳、鷲羽岳を望む。富山648kHzを聞くと明日も良い天気。19時半就寝。 (18:15:28)
(4/23 二日目) 4:30起床。朝方結構寒かった。起きると暖かい。朝食はカップヌードル。 (04:52:29)
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4/23 4:52
(4/23 二日目) 4:30起床。朝方結構寒かった。起きると暖かい。朝食はカップヌードル。 (04:52:29)
双六冬期小屋より三俣蓮華岳を望む。 (05:23:05)
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4/23 5:23
双六冬期小屋より三俣蓮華岳を望む。 (05:23:05)
小屋を出発。 (05:42:12)
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4/23 5:42
小屋を出発。 (05:42:12)
双六小屋より、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳を望む。 (05:46:00)
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4/23 5:46
双六小屋より、唐沢岳、餓鬼岳、燕岳を望む。 (05:46:00)
双六岳への登りは、前日のトラバースラインが興味深く追ってみるものの、これはスキー向けでスプリットボード向けではなかった。 (05:55:52)
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4/23 5:55
双六岳への登りは、前日のトラバースラインが興味深く追ってみるものの、これはスキー向けでスプリットボード向けではなかった。 (05:55:52)
台地に乗る。 (06:44:30)
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4/23 6:44
台地に乗る。 (06:44:30)
双六飛行場 (07:15:30)
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4/23 7:15
双六飛行場 (07:15:30)
シュカブラ。今日は無風。 (07:18:24)
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シュカブラ。今日は無風。 (07:18:24)
双六岳頂上にて。 (07:24:29)
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4/23 7:24
双六岳頂上にて。 (07:24:29)
双六岳より黒部五郎岳、薬師岳を望む。 (07:24:51)
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双六岳より黒部五郎岳、薬師岳を望む。 (07:24:51)
双六岳より水晶岳を望む。 (07:24:55)
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双六岳より水晶岳を望む。 (07:24:55)
双六岳より笠ヶ岳を望む。 (07:29:38)
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4/23 7:29
双六岳より笠ヶ岳を望む。 (07:29:38)
双六岳より樅沢左俣(丸山沢)を見降ろす。 (07:48:43)
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4/23 7:48
双六岳より樅沢左俣(丸山沢)を見降ろす。 (07:48:43)
双六岳から丸山の鞍部まで滑走。 (07:53:52)
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双六岳から丸山の鞍部まで滑走。 (07:53:52)
丸山への登り。 (08:16:23)
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4/23 8:16
丸山への登り。 (08:16:23)
丸山の平坦な頂上部。 (08:48:54)
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丸山の平坦な頂上部。 (08:48:54)
三俣蓮華への鞍部へ。ここは微妙でシールつけたままヒールロックで降りる。 (08:52:53)
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4/23 8:52
三俣蓮華への鞍部へ。ここは微妙でシールつけたままヒールロックで降りる。 (08:52:53)
丸山と三俣蓮華の鞍部より黒部五郎岳を望む。 (09:01:53)
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4/23 9:01
丸山と三俣蓮華の鞍部より黒部五郎岳を望む。 (09:01:53)
丸山と三俣蓮華の鞍部より白山を望む。 (09:02:18)
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4/23 9:02
丸山と三俣蓮華の鞍部より白山を望む。 (09:02:18)
三俣蓮華岳より水晶岳を望む。 (09:28:46)
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4/23 9:28
三俣蓮華岳より水晶岳を望む。 (09:28:46)
三俣蓮華岳頂上にて。薬師をバックに。 (09:35:31)
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4/23 9:35
三俣蓮華岳頂上にて。薬師をバックに。 (09:35:31)
三俣蓮華岳頂上にて。槍をバックに。 (09:36:19)
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4/23 9:36
三俣蓮華岳頂上にて。槍をバックに。 (09:36:19)
ここからの滑走は迷った。北西面を直に黒部川は厳しそうな気もする。南東面の夏道は、まだカチカチできつそう。北尾根をツボで降りながら程良いところで滑り出すことにした。 (09:53:53)
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4/23 9:53
ここからの滑走は迷った。北西面を直に黒部川は厳しそうな気もする。南東面の夏道は、まだカチカチできつそう。北尾根をツボで降りながら程良いところで滑り出すことにした。 (09:53:53)
標高差100m降りてから滑走。 (10:14:55)
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4/23 10:14
標高差100m降りてから滑走。 (10:14:55)
三俣蓮華北西面。 (10:20:54)
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4/23 10:20
三俣蓮華北西面。 (10:20:54)
滑り降りるもシュカブラがカチカチで大変。 (10:30:52)
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4/23 10:30
滑り降りるもシュカブラがカチカチで大変。 (10:30:52)
三俣山荘に向けて滑り降りる。このあたりは全部シュカブラ。滑走には面白いところではない。 (10:36:12)
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4/23 10:36
三俣山荘に向けて滑り降りる。このあたりは全部シュカブラ。滑走には面白いところではない。 (10:36:12)
三俣山荘で昼食。 (10:51:31)
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4/23 10:51
三俣山荘で昼食。 (10:51:31)
昼食は、どん兵衛天ぷらそば。水が足りなく1l程作る。 (11:03:24)
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4/23 11:03
昼食は、どん兵衛天ぷらそば。水が足りなく1l程作る。 (11:03:24)
三俣山荘より三俣蓮華岳を望む。 (11:27:05)
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4/23 11:27
三俣山荘より三俣蓮華岳を望む。 (11:27:05)
三俣山荘より鷲羽岳を望む。 (11:27:09)
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4/23 11:27
三俣山荘より鷲羽岳を望む。 (11:27:09)
三俣山荘より祖父岳を望む。 (11:27:23)
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4/23 11:27
三俣山荘より祖父岳を望む。 (11:27:23)
黒部川へ滑り込む。 (11:36:55)
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黒部川へ滑り込む。 (11:36:55)
黒部川。 (11:40:35)
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4/23 11:40
黒部川。 (11:40:35)
対岸の斜面が圧倒的なのだけど、写真だと真っ白。雪崩が怖くて台地を行く。 (12:00:06)
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4/23 12:00
対岸の斜面が圧倒的なのだけど、写真だと真っ白。雪崩が怖くて台地を行く。 (12:00:06)
2380m台地を登る。ここは本当にいいところだ。 (12:02:10)
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4/23 12:02
2380m台地を登る。ここは本当にいいところだ。 (12:02:10)
岩苔乗越への登り途中より三俣蓮華岳を望む。 (12:07:17)
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4/23 12:07
岩苔乗越への登り途中より三俣蓮華岳を望む。 (12:07:17)
岩苔乗越への登り傾斜は程良く、無心になれる。 (12:20:04)
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4/23 12:20
岩苔乗越への登り傾斜は程良く、無心になれる。 (12:20:04)
祖父岳の雪庇。 (12:23:07)
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祖父岳の雪庇。 (12:23:07)
岩苔乗越到着。 (13:12:52)
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4/23 13:12
岩苔乗越到着。 (13:12:52)
岩苔乗越より三俣蓮華岳を望む。滑る明日が楽しみだ。 (13:13:08)
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4/23 13:13
岩苔乗越より三俣蓮華岳を望む。滑る明日が楽しみだ。 (13:13:08)
岩苔小谷。出だしは強風の雪付き。 (13:14:20)
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4/23 13:14
岩苔小谷。出だしは強風の雪付き。 (13:14:20)
岩苔乗越より祖父岳を望む。 (13:20:34)
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4/23 13:20
岩苔乗越より祖父岳を望む。 (13:20:34)
岩苔小谷の序盤の急斜部分を滑り終える。 (13:41:10)
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4/23 13:41
岩苔小谷の序盤の急斜部分を滑り終える。 (13:41:10)
岩苔小谷2500m。楽しい。 (13:44:41)
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4/23 13:44
岩苔小谷2500m。楽しい。 (13:44:41)
岩苔小谷2500mより祖父岳の雪庇を望む。 (13:45:22)
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岩苔小谷2500mより祖父岳の雪庇を望む。 (13:45:22)
岩苔小谷2485mより薬師岳を望む。ここで夏道のトラバースラインか、谷を行くか迷う。 (13:47:26)
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4/23 13:47
岩苔小谷2485mより薬師岳を望む。ここで夏道のトラバースラインか、谷を行くか迷う。 (13:47:26)
岩苔小谷2380m。トラバースへの余地を残しながら谷を見ながら降りる。 (13:49:42)
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4/23 13:49
岩苔小谷2380m。トラバースへの余地を残しながら谷を見ながら降りる。 (13:49:42)
水晶岳を望む。 (13:59:50)
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水晶岳を望む。 (13:59:50)
岩苔小谷2260m。トラバースラインに登りあげるならここが最後というところ。上流を見上げる。 (14:00:29)
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4/23 14:00
岩苔小谷2260m。トラバースラインに登りあげるならここが最後というところ。上流を見上げる。 (14:00:29)
岩苔小谷2200m。さんざ迷ったあげく谷を選択。まったくの杞憂で完全に埋まっていた。東側が急斜面のため雪がたまりやすいのか。 (14:14:2
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岩苔小谷2200m。さんざ迷ったあげく谷を選択。まったくの杞憂で完全に埋まっていた。東側が急斜面のため雪がたまりやすいのか。 (14:14:2
岩苔小谷2135mで樹林帯の平地に入った。ここで滑走終了。 (14:24:45)
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岩苔小谷2135mで樹林帯の平地に入った。ここで滑走終了。 (14:24:45)
コンパスを北にとりながら行く。 (14:36:42)
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コンパスを北にとりながら行く。 (14:36:42)
高天原より水晶岳を望む。 (14:39:55)
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高天原より水晶岳を望む。 (14:39:55)
高天原を行く。 (14:49:01)
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高天原を行く。 (14:49:01)
ここは夏にも来ないと。 (14:50:02)
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ここは夏にも来ないと。 (14:50:02)
高天原山荘。 (14:52:31)
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高天原山荘。 (14:52:31)
高天原山荘近くより温泉沢を望む。樹林帯で難しそうだ。 (14:57:47)
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4/23 14:57
高天原山荘近くより温泉沢を望む。樹林帯で難しそうだ。 (14:57:47)
高天原山荘近くより越中沢岳を望む。 (14:59:05)
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4/23 14:59
高天原山荘近くより越中沢岳を望む。 (14:59:05)
温泉沢の近くは地形が複雑で、沢の水温は高く沢は割れていてルート取りに難儀する。 (15:10:56)
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4/23 15:10
温泉沢の近くは地形が複雑で、沢の水温は高く沢は割れていてルート取りに難儀する。 (15:10:56)
高巻きして渡渉。 (15:23:29)
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4/23 15:23
高巻きして渡渉。 (15:23:29)
温泉沢に辿りついた。幕営適地を見つけた後、温泉沢の探索に。 (15:28:32)
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4/23 15:28
温泉沢に辿りついた。幕営適地を見つけた後、温泉沢の探索に。 (15:28:32)
めぼしき湯舟は空。 (15:43:37)
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めぼしき湯舟は空。 (15:43:37)
温泉沢のつかれる場所を探索。 (15:52:29)
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4/23 15:52
温泉沢のつかれる場所を探索。 (15:52:29)
源泉。程良い湯温で、ここをスコップで掘って湯舟にしようかと考えていたところ、 (15:53:48)
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4/23 15:53
源泉。程良い湯温で、ここをスコップで掘って湯舟にしようかと考えていたところ、 (15:53:48)
源泉からのホースと湯舟を発見。湯舟の栓に倒木で蓋をして、幕営地に戻る。 (16:05:55)
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4/23 16:05
源泉からのホースと湯舟を発見。湯舟の栓に倒木で蓋をして、幕営地に戻る。 (16:05:55)
幕営地の横の沢から給水。このあたりの沢の水はぬるま湯。雪で割って冷やして飲むくらい。 (16:37:56)
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4/23 16:37
幕営地の横の沢から給水。このあたりの沢の水はぬるま湯。雪で割って冷やして飲むくらい。 (16:37:56)
幕営完了。 (16:38:44)
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4/23 16:38
幕営完了。 (16:38:44)
温泉に戻ってみると、栓がだだ漏れであまり湯がたまってなかった。源泉は熱くて入れない程なので残雪でぬるめつつ、落葉で目止めする。そしてせっせと落葉をすくい出す。 (17:09:25)
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4/23 17:09
温泉に戻ってみると、栓がだだ漏れであまり湯がたまってなかった。源泉は熱くて入れない程なので残雪でぬるめつつ、落葉で目止めする。そしてせっせと落葉をすくい出す。 (17:09:25)
湯も徐々にたまってきて極楽極楽。 (17:18:43)
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4/23 17:18
湯も徐々にたまってきて極楽極楽。 (17:18:43)
雪を入れ過ぎてぬるくなってしまったのだけど、熱くなるまで待つにはもう時間が遅く、止むなくここで入浴終了。温泉沢へのアプローチに手間取ったのと温泉を見つけるのに時間がかかった。栓の目止めができてなくて湯をためるのに時間がかかってしまった。 (18:04:59)
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4/23 18:04
雪を入れ過ぎてぬるくなってしまったのだけど、熱くなるまで待つにはもう時間が遅く、止むなくここで入浴終了。温泉沢へのアプローチに手間取ったのと温泉を見つけるのに時間がかかった。栓の目止めができてなくて湯をためるのに時間がかかってしまった。 (18:04:59)
幕営地へ帰る。 (18:15:24)
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4/23 18:15
幕営地へ帰る。 (18:15:24)
沢の水がぬるま湯なので、あっという間に2l沸騰。夕食は「ごっつ盛り 塩担々麺」富山648kHzを聞くと明日も終日晴れ降水確率0%。嬉しい。 (19:11:43)
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4/23 19:11
沢の水がぬるま湯なので、あっという間に2l沸騰。夕食は「ごっつ盛り 塩担々麺」富山648kHzを聞くと明日も終日晴れ降水確率0%。嬉しい。 (19:11:43)
月。20時就寝。 (19:30:41)
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4/23 19:30
月。20時就寝。 (19:30:41)
(4/24 三日目) 4:30起床。朝食はチリトマトヌードル。2030mまで下ったので暖かいだろうと思いきや、少し寒かった。 (04:56:17)
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4/24 4:56
(4/24 三日目) 4:30起床。朝食はチリトマトヌードル。2030mまで下ったので暖かいだろうと思いきや、少し寒かった。 (04:56:17)
撤収。昨日のザラメはガチガチの氷になっていて、ウィペットで掘削しないとペグにしたポールが外せなかった。 (05:37:49)
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4/24 5:37
撤収。昨日のザラメはガチガチの氷になっていて、ウィペットで掘削しないとペグにしたポールが外せなかった。 (05:37:49)
最後に温泉に行く。澄んだ良い温泉になっていた。しかし脇の残雪もガチガチでスノーソーも入らないくらい。ぬるめることもできない。前日のうちにぬるめ用のブロックを切り出しておけばよかった。 (06:05:01)
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4/24 6:05
最後に温泉に行く。澄んだ良い温泉になっていた。しかし脇の残雪もガチガチでスノーソーも入らないくらい。ぬるめることもできない。前日のうちにぬるめ用のブロックを切り出しておけばよかった。 (06:05:01)
せめて足湯だけ。10秒入れるのが限界くらいの熱さ。 (06:09:15)
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4/24 6:09
せめて足湯だけ。10秒入れるのが限界くらいの熱さ。 (06:09:15)
高天原温泉にて。 (06:15:14)
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4/24 6:15
高天原温泉にて。 (06:15:14)
名残惜しいが栓を抜く。 (06:18:43)
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4/24 6:18
名残惜しいが栓を抜く。 (06:18:43)
帰路へ。昨日のトレースが残っているので、お気楽だ。 (06:46:15)
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4/24 6:46
帰路へ。昨日のトレースが残っているので、お気楽だ。 (06:46:15)
高天原山荘への登り途中から薬師岳東南尾根を望む。 (06:54:00)
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4/24 6:54
高天原山荘への登り途中から薬師岳東南尾根を望む。 (06:54:00)
高天原山荘へ登って行く。 (06:57:54)
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4/24 6:57
高天原山荘へ登って行く。 (06:57:54)
高天原。 (07:12:17)
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4/24 7:12
高天原。 (07:12:17)
岩苔小谷で竿を出してみるも、早々と根掛かりで2セットなくしてしまい終了。 (07:47:41)
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4/24 7:47
岩苔小谷で竿を出してみるも、早々と根掛かりで2セットなくしてしまい終了。 (07:47:41)
釣り師でも難しかったようだ。 (07:59:52)
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4/24 7:59
釣り師でも難しかったようだ。 (07:59:52)
昨日めぼしをつけておいた場所で2l給水。水温3℃。 (08:33:17)
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4/24 8:33
昨日めぼしをつけておいた場所で2l給水。水温3℃。 (08:33:17)
昨日トラバースした右岸のトレースを眺める。左岸は良さそうだけれど、右岸に渡れなくなるのを恐れたのだ。 (09:03:20)
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4/24 9:03
昨日トラバースした右岸のトレースを眺める。左岸は良さそうだけれど、右岸に渡れなくなるのを恐れたのだ。 (09:03:20)
岩苔小谷の雪の様子は掴めたので、左岸を使って楽に登る。夏道に沿ったトラバースをしないのなら左岸メインに滑り降りた方がいい。上流で少し割れていても水晶池のあたりの雪が深い。 (09:15:02)
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4/24 9:15
岩苔小谷の雪の様子は掴めたので、左岸を使って楽に登る。夏道に沿ったトラバースをしないのなら左岸メインに滑り降りた方がいい。上流で少し割れていても水晶池のあたりの雪が深い。 (09:15:02)
岩苔小谷2287mより水晶岳を望む。 (09:24:35)
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4/24 9:24
岩苔小谷2287mより水晶岳を望む。 (09:24:35)
拡い左岸を登る。 (09:49:36)
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4/24 9:49
拡い左岸を登る。 (09:49:36)
岩苔小谷2480mより薬師岳を望む。昨日ここを滑りたかった。初見だとどうしても安牌よりになってしまう。 (10:11:10)
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4/24 10:11
岩苔小谷2480mより薬師岳を望む。昨日ここを滑りたかった。初見だとどうしても安牌よりになってしまう。 (10:11:10)
岩苔小谷2490m台地で昼食休憩。 (10:15:11)
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4/24 10:15
岩苔小谷2490m台地で昼食休憩。 (10:15:11)
昼食は鬼かき揚げ天ぷらうどん。 (10:30:20)
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4/24 10:30
昼食は鬼かき揚げ天ぷらうどん。 (10:30:20)
再出発。 (10:59:13)
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4/24 10:59
再出発。 (10:59:13)
岩苔小谷2637m。前日のシュプールの上を行く。 (11:29:27)
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4/24 11:29
岩苔小谷2637m。前日のシュプールの上を行く。 (11:29:27)
岩苔乗越到着。少し雪庇が出ていて乗り上げるのに苦労した。 (11:49:21)
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4/24 11:49
岩苔乗越到着。少し雪庇が出ていて乗り上げるのに苦労した。 (11:49:21)
岩苔乗越より薬師岳と水晶岳を望む。 (11:50:05)
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4/24 11:50
岩苔乗越より薬師岳と水晶岳を望む。 (11:50:05)
水晶岳への稜線。 (11:53:12)
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4/24 11:53
水晶岳への稜線。 (11:53:12)
お楽しみの黒部川への滑走。 (12:10:48)
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4/24 12:10
お楽しみの黒部川への滑走。 (12:10:48)
ベストな雪だったのは2700mから2600mくらいまでで、下は少し重かった。贅沢。 (12:26:17)
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4/24 12:26
ベストな雪だったのは2700mから2600mくらいまでで、下は少し重かった。贅沢。 (12:26:17)
2400m台地より三俣蓮華岳を望む。 (12:28:49)
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4/24 12:28
2400m台地より三俣蓮華岳を望む。 (12:28:49)
2400m台地より鷲羽岳を望む。幕営したくなる良い所。 (12:36:04)
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4/24 12:36
2400m台地より鷲羽岳を望む。幕営したくなる良い所。 (12:36:04)
2380mで滑走終了。 (12:41:13)
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4/24 12:41
2380mで滑走終了。 (12:41:13)
黒部川2380mより黒部五郎岳を望む。 (12:53:10)
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4/24 12:53
黒部川2380mより黒部五郎岳を望む。 (12:53:10)
三俣山荘へと登る。とても良くできたアンモナイト。 (13:11:13)
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4/24 13:11
三俣山荘へと登る。とても良くできたアンモナイト。 (13:11:13)
三俣山荘への登り途中、赤木岳と北ノ俣岳を望む。 (13:17:13)
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4/24 13:17
三俣山荘への登り途中、赤木岳と北ノ俣岳を望む。 (13:17:13)
三俣山荘あたりの平地より三俣蓮華岳を望む。 (13:29:55)
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4/24 13:29
三俣山荘あたりの平地より三俣蓮華岳を望む。 (13:29:55)
てっきりあれが冬期小屋なのかと思い近づいてみると...。 (13:36:53)
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4/24 13:36
てっきりあれが冬期小屋なのかと思い近づいてみると...。 (13:36:53)
廃屋だった。周りの雪庇の出が風防にちょうど良いのでこの周りを整地して幕営することにし、整地を始めたのだが、13:50の富山648kHzの気象情報を聞くと富山の明日は曇、朝雨、降水確率午前30%午後20%。 (13:39:49)
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4/24 13:39
廃屋だった。周りの雪庇の出が風防にちょうど良いのでこの周りを整地して幕営することにし、整地を始めたのだが、13:50の富山648kHzの気象情報を聞くと富山の明日は曇、朝雨、降水確率午前30%午後20%。 (13:39:49)
天気の良い今日の時間を使って双六小屋まで行くことにした。 (14:22:27)
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4/24 14:22
天気の良い今日の時間を使って双六小屋まで行くことにした。 (14:22:27)
三俣蓮華岳登り途中より大天井岳を望む。 (14:44:44)
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4/24 14:44
三俣蓮華岳登り途中より大天井岳を望む。 (14:44:44)
トラバースラインで行く。 (14:50:46)
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4/24 14:50
トラバースラインで行く。 (14:50:46)
(14:50:51)
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4/24 14:50
(14:50:51)
三俣蓮華岳東斜面をトラバース。この時間の緩んだ雪ならスプリットボードでもなんとかなる。 (15:07:06)
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4/24 15:07
三俣蓮華岳東斜面をトラバース。この時間の緩んだ雪ならスプリットボードでもなんとかなる。 (15:07:06)
丸山東尾根。 (15:21:03)
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4/24 15:21
丸山東尾根。 (15:21:03)
樅沢右俣を滑走。ここ最高だった。 (15:27:40)
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4/24 15:27
樅沢右俣を滑走。ここ最高だった。 (15:27:40)
樅沢右俣を滑走。 (15:29:07)
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4/24 15:29
樅沢右俣を滑走。 (15:29:07)
樅沢右俣を滑走。尾根を乗り越す地点まで一直線。 (15:29:16)
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4/24 15:29
樅沢右俣を滑走。尾根を乗り越す地点まで一直線。 (15:29:16)
丸山東尾根に乗った。 (15:33:54)
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4/24 15:33
丸山東尾根に乗った。 (15:33:54)
丸山東尾根からはシールで高度を落とさずにトラバースして台地に乗りあげることにした。 (15:38:18)
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4/24 15:38
丸山東尾根からはシールで高度を落とさずにトラバースして台地に乗りあげることにした。 (15:38:18)
台地に乗った。ここまで来れば勝手知ったる場所。 (16:18:09)
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4/24 16:18
台地に乗った。ここまで来れば勝手知ったる場所。 (16:18:09)
双六岳の台地より水晶ワリモ鷲羽を望む。 (16:37:48)
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4/24 16:37
双六岳の台地より水晶ワリモ鷲羽を望む。 (16:37:48)
最後、双六小屋に向けて滑走...なのだがあっという間に激モナカになってしまった。 (16:55:00)
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4/24 16:55
最後、双六小屋に向けて滑走...なのだがあっという間に激モナカになってしまった。 (16:55:00)
後半モナカ嫌になって板持ってツボ足で降りた。 (17:07:46)
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4/24 17:07
後半モナカ嫌になって板持ってツボ足で降りた。 (17:07:46)
双六冬期小屋到着。先客2名。 (17:34:17)
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4/24 17:34
双六冬期小屋到着。先客2名。 (17:34:17)
せっせと水作り。暖かいので速いのがなにより。 (18:00:54)
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4/24 18:00
せっせと水作り。暖かいので速いのがなにより。 (18:00:54)
夕食はごっつ盛りワンタン醤油。富山648kHzで19時の気象情報を聞くと飛騨北部は曇、昼から晴れ。 (18:45:34)
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4/24 18:45
夕食はごっつ盛りワンタン醤油。富山648kHzで19時の気象情報を聞くと飛騨北部は曇、昼から晴れ。 (18:45:34)
(4/25 四日目)夜は風が強かった。起きて外に出てみると南風で暖かい。 (06:34:42)
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4/25 6:34
(4/25 四日目)夜は風が強かった。起きて外に出てみると南風で暖かい。 (06:34:42)
双六小屋より鷲羽岳を望む。 (07:52:24)
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4/25 7:52
双六小屋より鷲羽岳を望む。 (07:52:24)
8時に小屋を出発。双六谷を滑走。上部はカチカチなれど平坦、緩い斜面なのでまぁまぁ。 (08:03:16)
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4/25 8:03
8時に小屋を出発。双六谷を滑走。上部はカチカチなれど平坦、緩い斜面なのでまぁまぁ。 (08:03:16)
双六南峰との間の沢出合い。(08:07:49)
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4/25 8:07
双六南峰との間の沢出合い。(08:07:49)
双六谷2175mで滑走終了。この頃には日射しも出てきた。 (08:24:16)
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双六谷2175mで滑走終了。この頃には日射しも出てきた。 (08:24:16)
大ノマ乗越へ登り始める。 (08:54:09)
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4/25 8:54
大ノマ乗越へ登り始める。 (08:54:09)
デブリ。 (08:55:12)
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4/25 8:55
デブリ。 (08:55:12)
2300mあたりの急斜デブリ帯は大変だった。 (09:20:18)
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4/25 9:20
2300mあたりの急斜デブリ帯は大変だった。 (09:20:18)
2440mからは斜度も緩んで楽に。 (09:42:51)
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4/25 9:42
2440mからは斜度も緩んで楽に。 (09:42:51)
大ノマ乗越到着。今回の山行の登りはこれで終了。日射しは隠れてしまったが風はない。雪の緩みもいい感じ。 (09:45:41)
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4/25 9:45
大ノマ乗越到着。今回の山行の登りはこれで終了。日射しは隠れてしまったが風はない。雪の緩みもいい感じ。 (09:45:41)
昼食は出前一丁。 (10:15:30)
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4/25 10:15
昼食は出前一丁。 (10:15:30)
最後のお楽しみ大ノマ乗越からの滑走。出だしから程良い雪の緩みで歓喜。 (10:49:55)
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4/25 10:49
最後のお楽しみ大ノマ乗越からの滑走。出だしから程良い雪の緩みで歓喜。 (10:49:55)
ここは本当に滑り甲斐ある。 (10:57:24)
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4/25 10:57
ここは本当に滑り甲斐ある。 (10:57:24)
2120mにて。 (11:00:34)
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4/25 11:00
2120mにて。 (11:00:34)
ようやく滑りの感蝕を取り戻してきた気がするところで今シーズンは終了。 (11:06:30)
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4/25 11:06
ようやく滑りの感蝕を取り戻してきた気がするところで今シーズンは終了。 (11:06:30)
デブリ帯も日曜の雪で慣らされていて快適。 (11:09:58)
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4/25 11:09
デブリ帯も日曜の雪で慣らされていて快適。 (11:09:58)
さてここをうまく抜けれるか。 (11:17:03)
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4/25 11:17
さてここをうまく抜けれるか。 (11:17:03)
いい天気。予報通り。 (11:19:48)
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4/25 11:19
いい天気。予報通り。 (11:19:48)
少し苦労する程度で最後まで滑り降りれた。 (11:24:41)
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4/25 11:24
少し苦労する程度で最後まで滑り降りれた。 (11:24:41)
小池新道起点到着。安堵。4時間かけて登って滑りは40分。あっけないなといつも思う。 (11:32:13)
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4/25 11:32
小池新道起点到着。安堵。4時間かけて登って滑りは40分。あっけないなといつも思う。 (11:32:13)
デポしておいた長靴に履き替える。 (12:02:42)
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4/25 12:02
デポしておいた長靴に履き替える。 (12:02:42)
わさび平小屋。無理目な計画だったけれど絶好の天候でうまくいったことに感慨。 (12:21:29)
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4/25 12:21
わさび平小屋。無理目な計画だったけれど絶好の天候でうまくいったことに感慨。 (12:21:29)
左俣林道より大木場ノ辻と錫杖岳を望む。 (12:39:05)
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4/25 12:39
左俣林道より大木場ノ辻と錫杖岳を望む。 (12:39:05)
林道起点。(13:32:01)
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4/25 13:32
林道起点。(13:32:01)
ハイエースに帰還。疲れた。ひがくの湯と登山者食堂で入浴、漬物ステーキ定食を食べる。中央道は渋滞なく、19:45帰宅。 (13:37:24)
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4/25 13:37
ハイエースに帰還。疲れた。ひがくの湯と登山者食堂で入浴、漬物ステーキ定食を食べる。中央道は渋滞なく、19:45帰宅。 (13:37:24)
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