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Yamareco

記録ID: 323706
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無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

【船窪小屋(長野・2450m)】針ノ木古道整備とあの水場初体験、ライチョウやクマにも会った2日間

2013年07月20日(土) ~ 2013年07月21日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
17:31
距離
14.6km
登り
2,515m
下り
1,119m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7/20(土)

七倉ダム  6:21(0:00)
登山口   6:28(0:07)
ベンチ   7:05(0:44)
唐沢のぞき 7:32(1:11)
岩小舎   7:56(1:35)
鼻付八丁  8:33(2:12)
天狗ノ庭  9:15(3:04)
船窪小屋  9:48(3:27)

船窪小屋 10:13(3:27)
船窪乗越 10:50(4:04)
船窪出合 11:50(5:04)
合流地点 13:31(6:45)
船窪出合 15:47(8:01)
船窪乗越 17:09(9:23)
船窪小屋 18:07(10:21)


7/21(日)
船窪小屋  6:40
水場    7:09
船窪小屋  8:16

船窪小屋  8:51(0:00)
天狗ノ庭  9:12(0:21)
鼻付八丁  9:32(0:41)
岩小舎   9:53(1:02)
唐沢のぞき10:08(1:17)
ベンチ  10:23(1:32)
登山口  10:43(1:52)
七倉ダム 10:47(1:56)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄駅:JR信濃大町駅
バス停:定期路線バスなし
 ☆葛温泉・七倉山荘の宿泊者向けに乗り合いタクシーが運行されているが、宿泊者向けのダイヤ設定
http://www.webmarunaka.com/nanakura/access.html

 ☆毎日あるぺん号が、首都圏から夏秋季の週末を中心に運行
http://www.maitabi.jp/parts/detail.php?t_type=&course_no=5208

駐車場:七倉山荘前にかなりの台数が停められる、無料
コース状況/
危険箇所等
道の状況:
 七倉ダム〜船窪小屋 特に危険箇所なし、急ではありますが快適な登山道です
 船窪小屋〜船窪乗越 特に危険箇所なし、危険な崩壊地も道が付け替えられています。
 船窪乗越〜船窪出合 乗越から船窪岳の巻道となるが、ザレているところあり
 船窪出合〜南沢出合手前 上部は渡渉が何か所かある、水量の多い時は避けた方が良いかも。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘からの七倉尾根、今日は晴れてますねっ♪
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七倉山荘からの七倉尾根、今日は晴れてますねっ♪
登山指導所、ここで登山計画書を提出
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登山指導所、ここで登山計画書を提出
唐沢のぞき
鼻付八丁
鼻付八丁のそばのベンチ?(笑)
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鼻付八丁のそばのベンチ?(笑)
天狗ノ庭、高瀬ダムの湖面のエメラルドグリーンがキレイです
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天狗ノ庭、高瀬ダムの湖面のエメラルドグリーンがキレイです
天狗ノ庭からは安曇野の街並みも望めます
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天狗ノ庭からは安曇野の街並みも望めます
天狗ノ庭の上部から、蓮華岳と雲の模様が何ともキレイで思わず撮影
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天狗ノ庭の上部から、蓮華岳と雲の模様が何ともキレイで思わず撮影
船窪小屋手前、2週間前にはたくさんあったのにもうこれだけしかありません。小屋の人の手によって、足場を作ってくれていて難なく歩くことができました
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船窪小屋手前、2週間前にはたくさんあったのにもうこれだけしかありません。小屋の人の手によって、足場を作ってくれていて難なく歩くことができました
「ようこそ船窪小屋へ」ただいま戻りました
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「ようこそ船窪小屋へ」ただいま戻りました
ライチョウも「ようこそ船窪小屋へ」
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ライチョウも「ようこそ船窪小屋へ」
ヒナもいます
着きましたー、ただいまー♪
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着きましたー、ただいまー♪
響く鐘の音
お出迎えのお茶
槍ヶ岳、頭がちょっと被ってます
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槍ヶ岳、頭がちょっと被ってます
立山剱、雲が何とも粋な演出
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立山剱、雲が何とも粋な演出
ホッとする風景です、針ノ木が隠れてる
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ホッとする風景です、針ノ木が隠れてる
小屋に着いた頃、ちょうど「道しるべの会」のSSさんが出るところだった。せっかくなので、参加。
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小屋に着いた頃、ちょうど「道しるべの会」のSSさんが出るところだった。せっかくなので、参加。
テン場から船窪乗越の間にある、小さなお地蔵様
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テン場から船窪乗越の間にある、小さなお地蔵様
七倉尾根、斜面の崩落が激しいですね
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七倉尾根、斜面の崩落が激しいですね
船窪乗越
針ノ木出合
針ノ木出合から針ノ木峠を望む、思えばこんなに下ってしまった(>_<)
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針ノ木出合から針ノ木峠を望む、思えばこんなに下ってしまった(>_<)
ひゃー、気持ちいい!
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ひゃー、気持ちいい!
船窪へ、いやっ、遠いっしょ(汗)
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船窪へ、いやっ、遠いっしょ(汗)
南沢出合のはるか前で、道普請の方たちと合流
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南沢出合のはるか前で、道普請の方たちと合流
小屋のお母さんが持たせてくれた、うまー。
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小屋のお母さんが持たせてくれた、うまー。
これが歴史ある道
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これが歴史ある道
針ノ木古道復活しました
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針ノ木古道復活しました
雲がイイ感じに
来た時どうやって渡ったっけ?
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来た時どうやって渡ったっけ?
水がキレイ
倒木をつたって渡渉
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倒木をつたって渡渉
良い天気
思えば遠くに来たもんだ(笑)
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思えば遠くに来たもんだ(笑)
針ノ木出合から船窪乗越に向かう急登の途中、立山が見えた
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針ノ木出合から船窪乗越に向かう急登の途中、立山が見えた
やっと着いた、船窪乗越
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やっと着いた、船窪乗越
眺めがイイ
蓮華岳に雲がかかってきた
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蓮華岳に雲がかかってきた
ふー、やっとついた
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ふー、やっとついた
夕焼け空と安曇野の街並み
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夕焼け空と安曇野の街並み
おつかれさまー。
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おつかれさまー。
「もうしんどくて、喉に通らない」と思っていたけど、いざ料理を目の前にすると、あっさり食欲復活(笑)
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「もうしんどくて、喉に通らない」と思っていたけど、いざ料理を目の前にすると、あっさり食欲復活(笑)
夕焼け空がキレイです
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夕焼け空がキレイです
NさんとSSさんも小屋に戻って来ました、お疲れ様でした
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NさんとSSさんも小屋に戻って来ました、お疲れ様でした
あー、これですよねー。って、撮る直前にランプに頭突きを喰らわせてしまった(苦笑)
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あー、これですよねー。って、撮る直前にランプに頭突きを喰らわせてしまった(苦笑)
お茶会、すっかり板に着いた司会の小屋番・しのぶさん
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お茶会、すっかり板に着いた司会の小屋番・しのぶさん
夜中の月明かり
槍ヶ岳がくっきり
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槍ヶ岳がくっきり
五色ヶ原の雪渓の模様
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五色ヶ原の雪渓の模様
蓮華岳、どこから見てもどっしりとしています
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蓮華岳、どこから見てもどっしりとしています
道普請の2日目の出発です、いってらっしゃい。
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道普請の2日目の出発です、いってらっしゃい。
女子率高い、道普請
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女子率高い、道普請
ラジオ体操に参加ー
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ラジオ体操に参加ー
雲がウロコ
今日も天気がよさそうです
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今日も天気がよさそうです
雪渓のある山良いですね
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雪渓のある山良いですね
蓮華の大下りがくっきりと
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蓮華の大下りがくっきりと
テン場手前のハシゴ
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テン場手前のハシゴ
水場の看板、何やらただならむ警告文が。
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水場の看板、何やらただならむ警告文が。
春の水場は終わったようです
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春の水場は終わったようです
水場を上から見たところ、えっ、あんなところで汲むの!?
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水場を上から見たところ、えっ、あんなところで汲むの!?
ここから汲みます
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ここから汲みます
振り返るとほら…
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振り返るとほら…
水場から小屋までこれだけ運びました。
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水場から小屋までこれだけ運びました。
おにぎりのほか、お菓子なども頂きました、うまー♪
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おにぎりのほか、お菓子なども頂きました、うまー♪
さて、そろそろ行くとしますか。
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さて、そろそろ行くとしますか。
いってきまーす
お気をつけて
この道の風景が何となく気に入ってます
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この道の風景が何となく気に入ってます
天狗ノ庭
鼻付八丁
唐沢のぞき
ひぐまの赤ちゃんが突進してきた!!声を出したら逃げていった・・・。
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ひぐまの赤ちゃんが突進してきた!!声を出したら逃げていった・・・。
ホッとしながらゲートへ
1
ホッとしながらゲートへ
クマを見た直後だったので、これが一番ビックリした(笑)
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クマを見た直後だったので、これが一番ビックリした(笑)
七倉山荘
気持ちいい〜
七倉ダムカレー
スイカで締め

装備

個人装備
ザック(ミレー)
1
黄緑
ストック(BD)
1
黄緑(折り畳み式)
アイゼン(10本爪)
1
黄色
GPS
1
ガーミン
地図、コンパス
1
昭文社
デジタルカメラ
1
オリンパス
携帯電話、予備電源
1
ドコモ
ティッシュ、消毒スプレー
1
簡易トイレ
1
医薬品セット
1
飲食料、非常食
1
ロープ、ガムテープ
1

感想

【寝坊して結局七倉ダムスタートに】

船窪小屋のホームページを見ていると、
この週末、針ノ木古道整備のための草刈りをするらしい。
いつかは古道を歩いてみたいけど、下見は必要だよな。
よし、針ノ木谷へ行こう!

今回のプランはこれ。
〕修畤濃大町駅に荷物をデポ
⊆形劵瀬爐妨かいクルマをデポ
チャリンコで信濃大町駅へ行き、荷物を回収
だ霏行きのバスに乗り、扇沢から入山
タ縫量敍修膿縫量效の状況を確認して、OKなら針ノ木谷へ
針ノ木谷から船窪小屋へ
翌日船窪小屋から七倉ダムへ下山
┣嫉蓋紂⊃濃大町駅へ行きチャリ回収

前日に旅行会社へ行ってバスのチケットも買って準備万端

…のはずだった…。

寝坊した!(笑)

このままでは始発のバスどころか、
2番目のバスも怪しいので、
七倉ダムスタートへ予定変更。


【七倉ダム〜船窪小屋】
七倉ダムには6時過ぎに到着。
登山指導所へ行き登山届を提出、
係の人から「クマが出ているので熊鈴を」と言われた。
ちゃんと持ってますよん♪

この手の警告はあくまでも「警告」。
この時は、まさか実際にクマと遭遇するとは
思いもよりませんでした(笑)

晴れ間が広がっているものの、
七倉尾根は、天狗ノ庭付近までは森の中。
直射日光を浴びることなく、
道も乾いていて歩きやすい。
しかも、期せずしてよく「寝た」ので調子がイイ。
途中何人かの人たちに行き会い、
先を行かせてもらった。

天狗ノ庭の上部で、
登山道のハシゴの補修に向かう小屋の中村さんに会う。
「お早い”お帰り”で」と歓迎されました(笑)

景色も良く気分上々で、
今回は3時間30分を切った。
自分でも信じられない。


【針ノ木古道整備へ】
http://funakubogoya.net/?p=5041#more-5041

小屋に着くと、
「道しるべの会」のSSさんがちょうど向かうところでした。
まだ、10時だしなあ、よし行ってみよう!
ということで、お供させていただくことに。

鎌がなかったので、
のこぎりをお借りしました。

船窪乗越まで長い下り、
そして、そこからさらに長く下って船窪出合へ。

随分と下ってきてしまった。
帰り、登っていかないかんのやね(>_<)

針ノ木谷からは、黒部湖に向かっては雪渓が残るザラ峠、
背後には針ノ木岳が見え、
まさに山奥の中の山奥。
そんな山奥が歴史の道だなんて凄いなあ!

…と思う余裕はなく、ひたすらSSさんについていきます。

時々、のこぎりで草を刈ろうとするもあまり刈れません。
道具が違うせいでしょうか?
いやいや、もっとも、鎌を持ったところで、
ヘタッピな自分がどれだけ刈れるか微妙です。

南沢出合に向かう高巻道の途中で休憩していると、
先発隊が戻ってきて合流。

先発隊は6名で、1名は船窪乗越周辺の道づくりをしており合流したのは5名。
ここまで歩いてくるだけでも大変なのに、
その上草刈りまでするなんて、
体力も志もすごい人たちです。

もっとビックリなのは合流した5名のうち3名が女性で、
そのうち1名は夜中1時半に七倉ダムから入山してきたとのこと。

さらには、船窪乗越周辺の道づくりをされていた1名も女性で、
計4名、何とも女子率が高いこと。

先々週、草刈りをご一緒したS・Mさんもいました。
皆さん、麓で会ったら普通の人なんですが、
「山ガール」の域を超えた強者ばかりです。

さて、船窪小屋へ向けて出発。
自分は、のこぎりはザックに仕舞いこんでただひたすら歩くだけ。
手で枝をはぎ取ったりしましたが、
そっちの方がはかどりました(笑)

船窪出合からはしんどい登り。
船窪テン場の手前で、ついていけずに集団から離脱。
S・Mさんと一緒に小屋に向かうことに。
「もうしんどくで、ご飯喉通らないよねー」
って話しながら歩いていましたが、
いざ小屋に戻って、料理を見ると食欲が沸き、
たくさんいただきました。
Tさんのすってくれた山イモうまーでした!

ビールも美味かったー、ご馳走様でした!
普段あまり飲まないのと、
疲れとで、一気に酔いが回ってしまいました。

そんな感じで、ふっと一息ついたら足に痙攣が。
ここで「コムレケア」出動。
すぐに治りました、重宝します。

それからお茶会。
ほんのり甘いネパールティーを片手に、
楽しい「船窪の夜」を過ごせました。




【朝、水場を初体験】
http://funakubogoya.net/?p=5011
「朝食の準備ができましたー」の声で起床。
周りを見ると、誰もいない。

大変良く眠れました(笑)

朝ごはんを食べ、古道整備隊を見送って、
他のお客さんも次々と出発。

じきにラジオ体操の時間。
2450mの山の上で、
周囲を北アルプスに囲まれ青空のもとの
体操は気持ちいい。

お昼までに七倉ダムに下りるつもりでいたので、
時間がまだまだある。

そうだ、テン場の下にある水場へ行こう!

「じゃあ」と
空ボトルが数本入った小さなリュックを持たせてもらって、
初めての水場に。

いったいどんなところだろう。
「命がけの」という枕詞がつく水場、
期待と不安が入り混じる。

えっ!

ホントすごいところにあった。
ボトルに水を汲んで、
小さなリュックを背負うと全然重くない、余裕。
そして、テン場へ戻るとあれ?
一回り大きなリュックとボトル4本が置いてある。

船窪乗越の標識の交換作業に行った人が
帰りに水を汲むのにデポしていったものだったらしいが…。

どーせ行き先は同じだ、「ついで」に汲んでしまおう♪

再び、水場へ行き汲んでテン場へ戻り、
最初に持ってきたリュックを前側にかけると…

軽いノリのつもりだったが、かなり重い…。

「ついで」の方が2倍くらい重そうだ(>_<)
体の前後にリュックを担いで、
さらに3本のボトルをストックのひもでくるんで持っていく。
一歩一歩踏みしめながら小屋を目指す。
自分の顔が水場になったように汗が噴き出る。
数歩歩いては立ち止まりの繰り返しで、
ようやく小屋に着いた。

リュックを下ろしてみるとビックリ。
いっぱいありました。
こんなに持っていたんね(笑)

山のお母さんから「ご苦労様」と
おにぎりとお菓子を頂きました、うまーでした。

水汲みはほどほどに…(笑)



【下山、そしてクマに遭遇】

さて、下山。
「いってらっしゃーい」と見送られる。

あー、また来なきゃですねっ(笑)

行きと同様、道は乾いていて歩きやすく、
2時間くらいで下山。

ゲート手前の山の神トンネルに出ようとした時、
黒いパンダのような、
はてまたクマのぬいぐるみのような物体が
左から右へ目の前を駆け抜けていった。

いや、ぬいぐるみではなくて本物だ。

トンネルの方に行ったゾと思って、
行ってトンネルの様子をうかがうと、
高瀬ダム方面に向かっていったクマの赤ちゃんが、

振り返ってこっちに真っ直ぐ向かってきた。

おおおっ!

と思わず叫んだら、クマはビックリして高瀬ダム方向へ。
体長40センチくらいだったかな。
トンネルの中でウロウロしてるが、
寄ってくる気配はない。

ゲートの警備員さんに報告、
警備員さんが確認すると、
まだトンネル内をウロウロしていたようだ。

子グマがいるということは、
近くに母グマがいるということ。

まさか、入山時の警告が、実際に起こるとは…。
湯俣で目撃状況があったとのことですが、
七倉のゲートのすぐそばでも見かけるとは、
最後の最後まで気が抜けませんね(^^;)



下山後は、「七倉山荘」で。
七倉ダムカレーとスイカで締めとしました。

七倉ダムカレーは、ボリューム満点です。
七倉ダムの堰と水、七倉尾根の緑をうまく表現、
もちろん味も美味かったです!
スイカもみずみずしくて甘かった!


【おわりに】

針ノ木古道は、要所要所に赤テープが付けられて、
しっかりとした道になりましたが、
渡渉地点では、どの岩を伝って行けば良いのかとても迷いそうです。
水量など状況によっては、
自分なりに通るルートを見極める必要もあるかも知れません。
ただ、北アルプスの山奥にありながら歴史を感じさせるルートは、
とても魅力的です。

古道を復活させ、整備している人たちの思いを感じながら、
いつかは踏破したいなと思いました。

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コメント

完全にスタッフですね
もうスタッフとして当てにされてますよきっと(笑

それにしてもshirayamaさんが水場初体験だったとは意外ですね

あの水、めちゃくちゃ冷たくて美味しかったのを思い出しました
2013/7/22 16:22
結構楽しいですよ☆〜
sakura0725さん、こんにちは!

6回も訪問しておいて、
まだ水場に行ったことなかったの?
って感じですよね

今回は、
たまたま体力が残っていただけで、
他の人に比べたらとてもアテになりません

sakuraさんくらいの脚力があったら、
ナンボでもいけそうなんですが(笑)

でも、草刈りも水汲みも、
やってみると意外と楽しいですよ

今度一緒に行きましょうか、水汲みに
2013/7/22 19:52
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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