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Yamareco

記録ID: 324193
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

2泊で荒川三山〜赤石〜聖〜上河内

2013年07月18日(木) ~ 2013年07月20日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
GPS
56:00
距離
43.7km
登り
4,753m
下り
4,938m

コースタイム

7月18日(一日目)
9:00椹島
9:10登山口
9:50鉄塔横
10:06岩頭の見晴
10:43小石下
11:35清水平
12:25見晴台12:40
13:40駒鳥池
14:25千枚小屋14:40
15:25分岐
15:47千枚岳
16:45丸山
17:30悪沢岳17:45
18:00コル
18:45中岳避難小屋


7月19日(二日目)
4:25中岳避難小屋(1℃?)
4:30中岳
4:39分岐
4:42前岳
5:38荒川小屋
6:15大聖寺平
7:07小赤石の肩
7:25小赤石岳7:45
7:55東尾根分岐
8:10赤石岳8:35
9:20大斜面下のコル
9:53百間平
10:30百間洞山の家10:45
11:43百間洞下降点
12:05大沢岳
12:20百間洞下降点
12:45中盛丸山
13:40小兎岳
14:30兎岳14:50
15:00兎岳避難小屋

7月20日(三日目)
3:10兎岳避難小屋
3:40聖兎のコル
5:05聖岳
5:27奥聖岳
5:55聖岳
6:33小聖岳
7:03薊畑
7:20聖平分岐
8:48南岳
9:20上河内岳の肩
9:30上河内岳
10:33茶臼岳分岐
10:40茶臼小屋
11:05樺段
11:43横窪沢小屋
12:05中の段
12:30ウソッコ沢小屋
13:07ヤレヤレ峠
13:32畑薙大吊橋
13:57バスに拾って貰う
14:10臨時駐車場
天候 18日晴れ
19日晴れ
20日晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙第二ダム脇の夏期臨時駐車場利用
椹島まで8:00発の送迎バスで入る
コース状況/
危険箇所等
ルート上、一般的な注意ヶ所以外特別に問題はないかと思います

荒川三山を時計回りに回る方は、悪沢岳以降の岩場は足が疲れているでしょうから、特に注意が必要かと思います。

水場
各水場水量豊富でしたが、兎岳北側の水場は確認出来ておりません、ご注意ください。

登山ポスト
畑薙第二ダムの夏期臨時駐車場に登山・下山届けあります

帰りの温泉は白樺荘、日帰り入浴〜18時までです
500円とお得でせんしつも大好きです!
毎回下山開始と同時に温泉に思いをはせます。

見晴台から
千枚小屋から…
千枚岳から
丸山から赤石岳方面
1
丸山から赤石岳方面
ガスって展望無し
1
ガスって展望無し
悪沢岳を振り返る
悪沢岳を振り返る
中岳避難小屋内
二日目の朝
朝日に染まる赤石岳
4
朝日に染まる赤石岳
荒川小屋
小赤石岳からの赤石岳
1
小赤石岳からの赤石岳
小赤石岳の冬期ルートラクダの背
小赤石岳の冬期ルートラクダの背
小赤石岳の冬期ルートラクダの背
小赤石岳の冬期ルートラクダの背
小赤石岳の冬期ルートラクダの背を登り返す
1
小赤石岳の冬期ルートラクダの背を登り返す
小赤石岳の冬期ルートラクダの背を登り返す
小赤石岳の冬期ルートラクダの背を登り返す
百間洞のテント場
百間洞のテント場
百間洞山の家と中盛丸山
百間洞山の家と中盛丸山
中盛丸山
兎岳避難小屋
兎岳避難小屋内
雷鳥写したはずが…
雷鳥写したはずが…
聖岳から
聖岳からテカリ方面
1
聖岳からテカリ方面
上河内方面
聖平へ…

感想

山行レポート

当初は7月の前半、山小屋営業前に行くつもりでしたが、仕事で何度もズレズレになりこの日程に…
しかし、前日まで上は雨だったらしくナイスタイミング

前日仕事を終えて急いで出発
予定では畑薙、沼平ゲートから歩いて椹島入りするつもりでしたので…
しかし、あまりの眠気と強い雨に撃沈、東海フォレストのバスを利用する事にしとにかく寝る

7月18日(一日目)
8:00畑薙第二ダム脇の夏期臨時駐車場
登山届けを出しバスで椹島へ
バスの中ではとにかく寝る

9:00椹島
2月の赤石以来、ひと気のある椹島…

神社にお参りをし、即出発!
中岳避難小屋まではCTで10時間以上だ

9:10登山口
橋の手前を入る、意外と地味

9:50鉄塔横
今日は涼しい、
しかし、サスガに汗が出てくる
でも風が爽やか

10:06岩頭の見晴
ここまで当然トップ、
やはりトレーニングの効果か?
しかし、私より少し遅れてヘルメットをカブった年配の男性が追従してくる
大阪からお越しで、話しから定年されているご様子
ヘルメットはもう足腰も弱り始めてるので自己防衛とか…
素晴らしい!自身の考えによるそのスタイル!
人生の先輩に感動しました!
しかも、 他の登山者より私について来てるじゃないですかと言うと
そんなデカイザック背負ってるのに置いてかれる訳いかない的な負けん気…
そんな御仁は青いヘルメットにサングラス、ダブルポールという出立で千枚小屋には私の次か次位で到着されてました。

10:43小石下

11:35清水平
平と言う割には傾斜地
清水は豊富に湧いてます

12:25見晴台12:40
登山道から少し上がって展望がある
サスガに少し休む
この後先程の御仁を追い抜く、どうせ上で観れるから見晴台には登らなかったとの事

13:40駒鳥池
記録をし、出発する時に同じバスだった方が登ってくる

14:25千枚小屋14:40
ふぅ、着いた
なかなかキレイな小屋
この後水場は無いのでここでハイドレーションとプラティパス1Lを満タンに


もう、15時前か…
中岳避難小屋まで4時間…
脚もサスガに消耗している
しかし、今日のうちに工程を稼ぎたい、天候は午後の雷雨の気配は薄いな…
よし!行こう!
15:25分岐
けっこう辛いのと、時間が気になり引き返そうかとも思ったがすすむ

15:47千枚岳2879.6m
稜線上は風が出てきた、ウインドストッパー替りにいつものレインウエアの上を着る
千枚岳の先はガレの岩場が続き両端が切れ落ちていたり、段差の大きい岩など通過にちゅういが必要です。

16:45丸山3032m
よし!3000mに上がった
悪沢はガスに包まれてる

けっこう岩場を進む
17:30悪沢岳3141m、17:45
よし!悪沢岳に立った!
生憎ガスで展望は無いが、去年塩見岳から見て美しかった悪沢岳に来れた。
写真を撮り、時間も時間なので、先を急ぐ

ここからガレの急坂を下る
コレ登りだったらイヤだな

18:00コル
あと少し…
遠望効かず先が分かりにくい

見えた!
18:45中岳避難小屋
標高3060mにある山小屋、最高!
何とか19時前に到着
他に1名の宿泊者有り、20時消灯との事で受付前に食事なさって下さいと小屋番さんに言われ食事を作る
ここは基本食事提供無し
湯を沸かし、まず甘納豆をコップに入れ甘納豆湯を飲む
少量のお湯でそうめんを作り僅に醤油を垂らし食べるつもりが塩っぱいので薄めてそのまま食べる…
ダメだ下界では平気でもヤマでは不味い…
半分残し明日に回す
受付をし、小屋番さんに風が強くて大変だったでしょう?と言われる
んー?まぁあったけどそれ程ではと思う
ザックはおいたまま2階にシュラフ類だけ持ち、上がって即寝る



7月19日(二日目)
小屋のルールで朝の調理は3時半からなので出発予定を3時から遅らせる
朝食は残りのそうめん…
小屋番さんから小兎岳手前の水場の信頼性の低さと蝙蝠岳の情報を聞く
有難い

4:25中岳避難小屋(1℃?)

4:30中岳3083.2m
山頂は小屋のすぐ先

4:39分岐
ここにザックを置いて前岳へ

4:42前岳3068m
ここから荒川小屋へもけっこう急坂で降る
お花畑がキレイだ
珍しい写真に撮る

5:38荒川小屋
ここもキレイな小屋
この先はトラバース気味から徐々に登っている

6:15大聖寺平
小赤石が目の前に立ちはだかる
ザレた登りをのぼる
荒川小屋発の方々を追い越す

7:07小赤石の肩

7:25小赤石岳7:45
今回はこの小赤石の冬期ルート、「ラクダの背」を偵察する意味がある

岩稜の核心部を確認しながら降り登り返す
思ったより激しくなかった
まぁコレに雪が付いたら厄介になるんだろうが…

7:55東尾根分岐

8:10赤石岳8:35
小赤石から、何人の方達と山頂で一緒になる
写真をお互い撮ったりしているウチに、山座同定を始めた方々がいらしたので、思わず参戦する

ここまででも、よく私の工程を言うと
「健脚だね!」とは言われるのですが今回関西方面の方に「きょうけんだ」と何度か言われたんですよ
?きょうけん…
強肩?野球?
あっ!「強健」かな?
もしかして!?なぜわかった?「狂犬」?…勘弁して下さい、もう昔の事ですよ…

9:20大斜面下のコル
ザレた急坂を降る

9:53百間平
ホントに広くて穏やか、聖岳がよく見える

このまま大沢岳に稜線を登るつもりだったが、中岳避難小屋の小屋番さんのアドバイスで百間洞山の家で水を汲む事にする

分岐の辺りにテント場があります
そこから5分位で山小屋です

10:30百間洞山の家10:45
ここもキレイ水を汲み
先の水場の情報を聞こうかと思ったが、なんか聞きにくくて…出発する

おぉ、またも長い登り…

11:43百間洞下降点
ここでザックをでぽし、空身で大沢岳へ
もうこれ以降は人に会わない

12:05大沢岳
ガスが出て来て展望効かず

12:20百間洞下降点
これ以降も一つ一つの山のUPダウンが大きくて効くなぁ

12:45中盛丸山
ホントに丸い山である

13:40小兎岳
標柱が寂しい…

14:30兎岳14:50
聖岳は西側の崩落地よりガスが大量に湧き上がって来ている。
眼下に避難小屋の錆びた屋根が確認出来る

到着時間によっては聖平へ進もうかと思ったが、CTで5時間…NGです
それにこの時間で一人ならこれ以降は誰にも会わずに済むだろうから、こっちのほうがいい!
眠いのでそのまま山頂で寝る

15:00兎岳避難小屋
側はヤバい位ボロい…改修したんだよね?
中に入ると小屋の中に小屋を建てた感じでした。
前評判通りである。
小屋内を掃き掃除し、すぐシュラフを出し寝る…
18時に目を覚まし夕食
今夜はサラスパに和えるだけのバジルソース
小屋内ではつまらないので外にバーナーを出し調理
風があって寒い…そして…
不味い…
このソース、今後無いな…
そして7時には寝る


7月20日(三日目)

2:00起床
何食べよう…
何も食う気せん、それはマズイのでお湯を沸かしカロリーメイトとココアで済ます

3:10兎岳避難小屋
当然真っ暗、ヘッドライトを点け出発
まずはコルまで降る、森林限界まで降りる
道ははっきりしていて迷う事は無い

3:40聖兎のコル
聖への取付きって感じ

再び森林限界を越えガレた岩場を含む登りをひたすら登る
比較的身体は楽である
だが、この後聖平から椹島に降ってバスで戻ろうか?とも思ってしまう

薄暗いなか、目の前を動く影が…
雷鳥であった、初めて雷鳥見ました
写真に写したが…全く分からない…

登りながら、徐々に夜が明ける
聖岳直前の西側に回り込んだ時太陽が顔を出す

5:05聖岳
着いた…
この縦走最後の3000m峰
嬉しくて泣ける
自分独りの山頂、最高の時間
いつも誰もいない頂に立った時嬉しくて堪らなくなる

ザックをデポし、奥聖岳へ

5:27奥聖岳
奥聖までくると赤石岳に隠れていた悪沢が顔を出す
足を伸ばす価値有りですよ

そして聖岳の冬期ルート、東尾根を見下ろす

5:55聖岳
男性二人が上がって来た、
写真を撮って貰う

ここからのザレた急坂を降ると、聖平からの方々が多く登ってくる
皆一様に苦しそうだ。
そりゃそうだろう

6:33小聖岳
続々と聖平からの方々が登ってくる

7:03薊畑
ここにザックをデポし、聖岳を目指している方も多いみたいです

7:20聖平分岐
ここで、聖平聖沢コースで降りるか上河内岳への長い登りへ進むか…

既に心は決まってました…

ヤマヤたるもの、目の前に頂きがあるにも関わらず下山なんか出来るか!

そのまま直進、上河内岳への高低差500m2時間半の登りに向う


8:48南岳

9:20上河内岳の肩
ここに来てCTより30分早い
空身で山頂へ

9:30上河内岳
去年のテカリにもきたのでこれで、千枚悪沢からテカリまでの稜線上の峰々全て繋いだ
歩いて来た山々を眺めとても嬉しく思う
山々に感謝し、下山!

10:33茶臼岳分岐
なんか、調子いいぞ?
明日休みならこのままテカリに行っても全然平気だ

10:40茶臼小屋
水場で水を飲んですぐに立つ
温泉温泉!!

11:05樺段
おっ、なかなか早いな
温泉!

11:43横窪沢小屋
写真を撮っていると、今年もお茶を頂く、有難い!

12:05中の段
ここまでCT6〜7割で降りる
コーラ!

12:30ウソッコ沢小屋
温泉、コーラ!

13:07ヤレヤレ峠
テカリの時はこのヤレヤレ峠の登り返しにホントにヤレヤレだと思ったが…
今回は楽勝!
なんか調子いい

13:32畑薙大吊橋
おぉ!予定だとここは15時半頃のつもりだったが…

後は臨時駐車場まで苦手な林道、車道歩き1時間半
沼平ゲート以降は絶対ヒッチハイクしてやると心に誓う

だが、これも調子いい
ドンドン歩いていると、横窪・聖平の送迎バスが止まり「乗れ!」と合図をくれてるではないか!?

13:57バスに拾って貰う
有難い!!
またもやお得に時間短縮!

14:10臨時駐車場
下山届けを提出し、一路温泉、白樺荘へ!!

そしてつぎはコーラだ!赤い方な!

残念な事にコカコーラの自販機は井川ダムの方まで行かないと通り沿いでは見当たらない、30分ほガマンである…

どなたかもっと近くのコカコーラの自販機ご存知かたは教えて下さい!
(ケッコーマジ)

☆感想
日頃の歩荷トレーニングの効果有りみたいです
この山行中16〜17kgのザックを重いとは一度も感じませんでした。
また、縦走3日目当たりに肩が痛くなる事も一切なし

ただ、まだまだ思う様に登れません疲れが出てくると(千枚、悪沢岳辺りでは)CTをオーバーしてしまいました。

トレーニングは継続あるのみですね


登山道はペイント、リボン等あり全体通じて解りやすいです

ですが聖岳、中岳、悪沢、千枚などザレ、ガレ場の急坂、急峻な岩場等有りますので通過には充分な注意が必要です

私が下山した時にも千枚辺りで滑落事故が有ったらしいです

南アルプスは
コース自体が長く、高低差の多い登り等知らず知らず足に疲労が溜まっている事が多い山だと思います
そんな時チョットしたツマヅキが大きな事故に繋がるのかも知れません
皆様もご注意下さい

一つ一つの山が大きいので、振り返るとあそこから来たんだな…
ととても充実感ある山行ができるかと思います!

レイヤリング
朝の歩き始めはジップアップのTシャツ、フリース、レインウェア
しばらくするとフリースはぬぐが、標高の高い所では風も有るのでTシャツにレインウェアを着る
長袖Tシャツがあっても良かったかもしれません


マジで、コーラの自販機の件お願いします!


次は蝙蝠岳行きたくなっちゃったな!!

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コメント

こんばんは
またまた長距離を歩いていらっしゃいますね。
現地の事を詳しくは存じ上げませんが、2泊で行くようなところではないのでは?
冬にまた戻ってくる予定のようですね。
またの記録を楽しみにしております。
有難うございました。
2013/7/24 21:43
ダイナミックな写真!
詳細なレポートありがたいです。
自分も29日あたりこんな感じの逆の行程をいってみようかと思ってます。荒川岳はカットする可能性が高いですが。

東海フォレストのバスって宿泊しなくても同じくらいお金を払えば乗れるもんなんですか?
泊ってないですよね?
2013/7/25 0:39
kimberliteさん、
確かに、多くの方より長めの行動時間ですが、中にはもっと脚の早い鉄人系(勝手にそう呼んでます)の方は多いいますよ。

冬、本当は厳冬期にやりたいのですが、仕事の都合初冬になるかも知れません…
2013/7/25 5:56
Bus-climbさん
はじめまして!
宿泊はしております。
一晩目の中岳避難小屋は東海フォレスト管理の山小屋ですので、行きのバスで\3000-、山小屋で\1500-、素泊まりで合計\4500-支払っております。
東海フォレストのバスは山小屋に宿泊しなければ利用出来ない様です。
以前、素泊まり料金を払いテント泊された記録を見た覚えがあります。
2013/7/25 6:12
お疲れ様です。
mizukunさん、お疲れ様です。

やはり、タイムがハンパないですね!
僕は、会社先輩を連れて行くことが多いので無理は出来ず、タイムは参考程度にさせて頂きますが、コースの組み方などはためになります(^^♪

東海フォレストのバスの事が知りたかったのですが、既に回答されていました(^_^;)
やはり、バスに乗って素泊まりするのが一番いい作戦のようですね。

また、いろいろと教えてくださいましー(^^ゞ
2013/7/25 22:07
Tsubasa002
お疲れ様です!
ちなみに、聖平小屋と横窪沢小屋、茶臼小屋は井川観光協会の管理で別に送迎バスがありますよ(=゚ω゚)ノ

東海フォレストのバスで3000円で入ってテント泊ってのも費用を抑えられますが、いざエスケープして、帰りもバス利用になった時に乗れないので素泊まり、もしくは料金だけ払ってテント泊と予定しておりました。
2013/7/26 8:34
東海フォレストのバスについて…
おはようございます(^^♪

ってことは、帰りにバスに乗るときは、小屋で素泊まり代を支払った証明書みたいな物を見せるのでしょうか?

暇なときにでも教えて下さいませm(_ _)m
2013/7/26 8:57
Tsubasa002さん
はい、領収書が証明になるかと思います。
中岳避難小屋の小屋番さんは、ちゃんと説明して渡してくれました(=゚ω゚)ノ
2013/7/26 17:19
ありがとうございます(^^♪
mizukunさん、仕組みがわかりました。
ありがとうございます。

そのうちチャレンジしてみます(^_^)/
2013/7/26 19:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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