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Yamareco

記録ID: 3263951
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川馬蹄形左回り(日帰り) 来月64歳の体力測定

2021年06月11日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:22
距離
26.6km
登り
2,779m
下り
2,788m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:18
休憩
1:04
合計
14:22
3:32
3:32
98
5:10
5:13
41
5:54
6:00
49
6:49
6:49
3
6:52
6:52
60
7:52
8:08
16
9:31
9:42
47
10:29
10:32
25
10:57
10:57
9
11:06
11:07
53
12:00
12:01
22
12:23
12:23
81
13:44
13:53
18
14:11
14:11
12
14:23
14:23
28
14:51
14:53
4
14:57
14:58
13
15:11
15:15
4
15:19
15:19
12
15:31
15:31
16
15:47
15:47
23
16:10
16:15
19
17:22
17:22
24
17:46
17:47
2
17:49
白毛門登山口駐車場
天候 晴れ&強風
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門登山口駐車場利用 トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
危険及び注意点は下記。
・一ノ倉岳からの下りで、登山道が崩壊しているところ有り。
 足下が崩れると、滑落する恐れ大です。
・肩の小屋から熊穴沢避難小屋の間は、蛇紋岩でツルツルなのでスリップ注意です。
・残雪箇所は3箇所ありますが、いずれも滑り止め不要です。
白毛門登山口駐車場
まだ暗い3時半スタート
今日は6年ぶり3回目の馬蹄形縦走です
来月で64歳、どうなりますでしょうか?

※一旦スタートしましたが、財布を忘れて車に戻り、上記は2回目のスタートです
初っ端から10分のロス、出だしから悪いです
2021年06月11日 03:29撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 3:29
白毛門登山口駐車場
まだ暗い3時半スタート
今日は6年ぶり3回目の馬蹄形縦走です
来月で64歳、どうなりますでしょうか?

※一旦スタートしましたが、財布を忘れて車に戻り、上記は2回目のスタートです
初っ端から10分のロス、出だしから悪いです
白毛門の急登を黙々登っていくと、明るくなり、向いの尾根の谷川岳が見えてきました
2021年06月11日 04:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
6/11 4:12
白毛門の急登を黙々登っていくと、明るくなり、向いの尾根の谷川岳が見えてきました
急な登りが続きます
2021年06月11日 04:22撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 4:22
急な登りが続きます
登り始めて1時間、尾根には薄らガスがかかっています
2021年06月11日 04:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 4:33
登り始めて1時間、尾根には薄らガスがかかっています
タニウツギの花が迎えてくれます
2021年06月11日 04:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 4:42
タニウツギの花が迎えてくれます
明るくなって陽が差し始めました
2021年06月11日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 5:15
明るくなって陽が差し始めました
谷川岳に朝陽が当たって来ました
いい天気になりそう
2021年06月11日 05:15撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
12
6/11 5:15
谷川岳に朝陽が当たって来ました
いい天気になりそう
白毛門のガスもとれてきた
2021年06月11日 05:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 5:23
白毛門のガスもとれてきた
登山道脇にイワカガミがポツポツ
2021年06月11日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 5:25
登山道脇にイワカガミがポツポツ
白毛門がクッキリ
2021年06月11日 05:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8
6/11 5:34
白毛門がクッキリ
白毛門山頂1,720m
6年前は2時間で登りましたが、もうそんな元気は無く、今日は2時間半かかりました
先は長いのでゆっくり進みます
稜線は風が強い
2021年06月11日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
6/11 5:57
白毛門山頂1,720m
6年前は2時間で登りましたが、もうそんな元気は無く、今日は2時間半かかりました
先は長いのでゆっくり進みます
稜線は風が強い
朝日岳方面はガスでよく見えません
2021年06月11日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 5:57
朝日岳方面はガスでよく見えません
花がたくさん咲いています
ミツバオウレン
2021年06月11日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 6:04
花がたくさん咲いています
ミツバオウレン
シャクナゲが満開
2021年06月11日 06:04撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
6/11 6:04
シャクナゲが満開
ショウジョウバカマ
2021年06月11日 06:08撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 6:08
ショウジョウバカマ
イワナシ
2021年06月11日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
6/11 6:09
イワナシ
ハイカーさんに抜かれる
2021年06月11日 06:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 6:11
ハイカーさんに抜かれる
続いて、トレランさんに抜かれる
今日はペースを抑えて、イーブンペースで登る
しかし、今日は軽いめまいがして、調子が上がらない
2021年06月11日 06:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 6:16
続いて、トレランさんに抜かれる
今日はペースを抑えて、イーブンペースで登る
しかし、今日は軽いめまいがして、調子が上がらない
笠ヶ岳が見えてきた
2021年06月11日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 6:18
笠ヶ岳が見えてきた
ツツジー
2021年06月11日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 6:24
ツツジー
タムシバー
2021年06月11日 06:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 6:24
タムシバー
まもなく笠ヶ岳
2021年06月11日 06:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 6:30
まもなく笠ヶ岳
笠ヶ岳山頂1,852.1m
2021年06月11日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8
6/11 6:52
笠ヶ岳山頂1,852.1m
谷川岳の稜線が凜々しい
2021年06月11日 06:52撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10
6/11 6:52
谷川岳の稜線が凜々しい
ガスで見え隠れする稜線
幻想的です
2021年06月11日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
12
6/11 6:56
ガスで見え隠れする稜線
幻想的です
コイワカガミ
きれいな4姉妹です
2021年06月11日 07:13撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 7:13
コイワカガミ
きれいな4姉妹です
細かいアップダウンが続く
2021年06月11日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 7:16
細かいアップダウンが続く
やっと朝日岳山頂が見えた
抜いた方がまもなく山頂に着く
ずいぶん離されてしまった
2021年06月11日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 7:30
やっと朝日岳山頂が見えた
抜いた方がまもなく山頂に着く
ずいぶん離されてしまった
朝日岳の先の長〜い下りの稜線が見えた
2021年06月11日 07:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 7:34
朝日岳の先の長〜い下りの稜線が見えた
ホソバヒナウスユキソウ
2021年06月11日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9
6/11 7:45
ホソバヒナウスユキソウ
きれいな色のアズマシャクナゲ
2021年06月11日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 7:49
きれいな色のアズマシャクナゲ
朝日岳の山頂標が見えました
2021年06月11日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 7:49
朝日岳の山頂標が見えました
朝日岳山頂1,945.3m
やっと着いた
2021年06月11日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8
6/11 7:58
朝日岳山頂1,945.3m
やっと着いた
空元気の記念写真
もうヨレヨレです

足が長いだろうと、カミサンに写真を見せたら、「手を上げて、ゾンビみたい」と言われた
2021年06月11日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
36
6/11 8:01
空元気の記念写真
もうヨレヨレです

足が長いだろうと、カミサンに写真を見せたら、「手を上げて、ゾンビみたい」と言われた
白毛門から朝日岳までの道
細尾根で結構アップダウンがありました
2021年06月11日 08:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9
6/11 8:10
白毛門から朝日岳までの道
細尾根で結構アップダウンがありました
次はジャンクションピークへ
2021年06月11日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 8:14
次はジャンクションピークへ
清水峠の三角屋根(送電線監視所)が見えた
左の山は七ッ小屋山
あそこで馬蹄形の半分かな〜
2021年06月11日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
6/11 8:25
清水峠の三角屋根(送電線監視所)が見えた
左の山は七ッ小屋山
あそこで馬蹄形の半分かな〜
ジャンクションピーク
巻機山から続く道無き稜線
2021年06月11日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 8:27
ジャンクションピーク
巻機山から続く道無き稜線
巻機山はまだ残雪が多い
2021年06月11日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9
6/11 8:27
巻機山はまだ残雪が多い
長〜い尾根を下ってきました
2021年06月11日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 8:47
長〜い尾根を下ってきました
密集のアカモノ
2021年06月11日 09:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9
6/11 9:18
密集のアカモノ
頭の無い鉄塔
2021年06月11日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 9:24
頭の無い鉄塔
まもなく清水峠
お気に入りの眺めです
2021年06月11日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
12
6/11 9:25
まもなく清水峠
お気に入りの眺めです
三角屋根の送電線監視所脇で休憩
2021年06月11日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 9:32
三角屋根の送電線監視所脇で休憩
笹原を登る
足下には毛虫が多数いる
笹につく毛虫か?
2021年06月11日 09:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 9:45
笹原を登る
足下には毛虫が多数いる
笹につく毛虫か?
七ッ小屋山への登り
2021年06月11日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 10:11
七ッ小屋山への登り
一寸だけ残雪
2021年06月11日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 10:19
一寸だけ残雪
一面の笹が強風に靡く
今日はずっと風が強い
風が嫌いな私は、気持ちが折れそう
2021年06月11日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 10:25
一面の笹が強風に靡く
今日はずっと風が強い
風が嫌いな私は、気持ちが折れそう
七ッ小屋山1,674.4m
ここでやっと半分
ここの風が一番強かった
体が持っていかれそう
気持ちも吹き飛ばされそう・・
2021年06月11日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
6/11 10:32
七ッ小屋山1,674.4m
ここでやっと半分
ここの風が一番強かった
体が持っていかれそう
気持ちも吹き飛ばされそう・・
歩いて来た稜線が一望
2021年06月11日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 10:32
歩いて来た稜線が一望
これから向かう稜線が一望
2021年06月11日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
13
6/11 10:32
これから向かう稜線が一望
蓬ヒュッテ
誰もいない
2021年06月11日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 11:09
蓬ヒュッテ
誰もいない
蓬峠
ここから湯檜曽川沿いに下山しようと、途中ずっと考えていました
でも、計画したタイム通りにほぼここまで来ている
これなら縦走できると考え直し、予定通り進むことにする
2021年06月11日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
6/11 11:12
蓬峠
ここから湯檜曽川沿いに下山しようと、途中ずっと考えていました
でも、計画したタイム通りにほぼここまで来ている
これなら縦走できると考え直し、予定通り進むことにする
武能岳への長い笹原の登りです
風は相変わらず強いが、風が無いと暑い
風のお陰で水の消費が抑えられ、疲労が軽減されているかもしれないと、いい方に考えよう
2021年06月11日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
8
6/11 11:30
武能岳への長い笹原の登りです
風は相変わらず強いが、風が無いと暑い
風のお陰で水の消費が抑えられ、疲労が軽減されているかもしれないと、いい方に考えよう
シラネアオイ
2021年06月11日 11:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
13
6/11 11:38
シラネアオイ
テント泊縦走のお二人とすれ違う
清水峠辺りで泊まるのかな?
やはり、山は泊まるのは一番ですね
2021年06月11日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 11:42
テント泊縦走のお二人とすれ違う
清水峠辺りで泊まるのかな?
やはり、山は泊まるのは一番ですね
武能岳山頂?
違った
2021年06月11日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 11:49
武能岳山頂?
違った
その先が山頂でした
2021年06月11日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
6/11 11:56
その先が山頂でした
タテヤマリンドウ
2021年06月11日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
6/11 11:58
タテヤマリンドウ
武能岳山頂1,759.6m
2021年06月11日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 12:02
武能岳山頂1,759.6m
ヨツバシオガマ
2021年06月11日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 12:05
ヨツバシオガマ
武能岳から笹平まで下って、
本縦走最後の茂倉岳への長い登り返し
標高差約280m
2021年06月11日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
11
6/11 12:10
武能岳から笹平まで下って、
本縦走最後の茂倉岳への長い登り返し
標高差約280m
急だ!
2021年06月11日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 12:19
急だ!
コイワカガミが密集
三密どころではない
2021年06月11日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 12:30
コイワカガミが密集
三密どころではない
ハクサンコザクラ
かわいらしい花です
2021年06月11日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10
6/11 12:39
ハクサンコザクラ
かわいらしい花です
長い
遠い
急だ!
2021年06月11日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 12:53
長い
遠い
急だ!
ハクサンコザクラの向こうに、
ハクサンイチゲの群生
足下のお花に励まされる
2021年06月11日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10
6/11 13:16
ハクサンコザクラの向こうに、
ハクサンイチゲの群生
足下のお花に励まされる
茂倉岳から一ノ倉岳の稜線
2021年06月11日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 13:26
茂倉岳から一ノ倉岳の稜線
長い登り返しの最後の頑張りどころ
2021年06月11日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 13:33
長い登り返しの最後の頑張りどころ
振り返ると、武能岳から下っての登り返しは急でキツいのがわかります
ここが馬蹄形左回りの一番キツいところですね
2021年06月11日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 13:41
振り返ると、武能岳から下っての登り返しは急でキツいのがわかります
ここが馬蹄形左回りの一番キツいところですね
茂倉岳山頂1,977.9m到達
本縦走の最高点ですね
オキノ耳と1mも違わないけれど・・
2021年06月11日 13:47撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
6/11 13:47
茂倉岳山頂1,977.9m到達
本縦走の最高点ですね
オキノ耳と1mも違わないけれど・・
一ノ倉岳
2人のハイカーさんが雪渓の上を下ってきます
2021年06月11日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 13:49
一ノ倉岳
2人のハイカーさんが雪渓の上を下ってきます
一ノ倉岳〜谷川岳
2021年06月11日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 13:54
一ノ倉岳〜谷川岳
谷川岳
まだ遠いな〜
2021年06月11日 13:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
6/11 13:54
谷川岳
まだ遠いな〜
ハクサンイチゲの向こうに谷川岳

先ほどの2人は若い女性のハイカーさんでした
「どちらかですか?」と聞かれ、
「白毛門からです。」と答えると、
「一泊ですか?」
「日帰りです。もう10時間以上歩いてボロボロです。」
「とてもそんなには見えません。元気そうですよ。」
と言うようなやりとりがありまして、お世辞でも嬉しかったです
2021年06月11日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
13
6/11 13:58
ハクサンイチゲの向こうに谷川岳

先ほどの2人は若い女性のハイカーさんでした
「どちらかですか?」と聞かれ、
「白毛門からです。」と答えると、
「一泊ですか?」
「日帰りです。もう10時間以上歩いてボロボロです。」
「とてもそんなには見えません。元気そうですよ。」
と言うようなやりとりがありまして、お世辞でも嬉しかったです
一ノ倉岳の手前に残雪
2021年06月11日 14:03撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 14:03
一ノ倉岳の手前に残雪
靴のままでOK
2021年06月11日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 14:07
靴のままでOK
一ノ倉岳山頂1,974.2m
2021年06月11日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 14:14
一ノ倉岳山頂1,974.2m
オキノ耳までは下って、
また登り返し
ここまできての登り返しはキツすぎるョ
2021年06月11日 14:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
6/11 14:17
オキノ耳までは下って、
また登り返し
ここまできての登り返しはキツすぎるョ
谷川岳(オキノ耳)山頂1,977m
2021年06月11日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
10
6/11 15:01
谷川岳(オキノ耳)山頂1,977m
あと、ピークはトマノ耳だけだ
2021年06月11日 15:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
6/11 15:02
あと、ピークはトマノ耳だけだ
トマノ耳1,963.2m
ここまで遠かった〜
もう誰もいません
自分の写真を撮る元気もありません
ここまで11時間46分かかりました
過去2回は10時間33分なので、1時間余り遅い
2021年06月11日 15:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
14
6/11 15:14
トマノ耳1,963.2m
ここまで遠かった〜
もう誰もいません
自分の写真を撮る元気もありません
ここまで11時間46分かかりました
過去2回は10時間33分なので、1時間余り遅い
方向盤
これを見ると谷川岳に来たと言う感じがします
2021年06月11日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 15:21
方向盤
これを見ると谷川岳に来たと言う感じがします
肩の小屋
ひっそりしている
2021年06月11日 15:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
6/11 15:21
肩の小屋
ひっそりしている
残雪の下りも、ロープ&ステップがあり、大丈夫
2021年06月11日 15:23撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 15:23
残雪の下りも、ロープ&ステップがあり、大丈夫
ゴンドラ駅は遠い
16時30分最終のゴンドラにはもう間に合わないので、ここからはのんびり下ろう
2021年06月11日 15:39撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
6/11 15:39
ゴンドラ駅は遠い
16時30分最終のゴンドラにはもう間に合わないので、ここからはのんびり下ろう
山頂を振り返る
蛇紋岩で足下がツルツル
慎重に下る
登りよりも時間がかかる感じがする
2021年06月11日 15:46撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 15:46
山頂を振り返る
蛇紋岩で足下がツルツル
慎重に下る
登りよりも時間がかかる感じがする
熊穴沢避難小屋
ここで最後の休憩
2021年06月11日 16:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 16:11
熊穴沢避難小屋
ここで最後の休憩
左の土合へ、田尻尾根を下る
2021年06月11日 16:44撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 16:44
左の土合へ、田尻尾根を下る
土の道
天神尾根の蛇紋岩に比べれば、天国のような道
2021年06月11日 16:53撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 16:53
土の道
天神尾根の蛇紋岩に比べれば、天国のような道
広い道に出た
2021年06月11日 17:24撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 17:24
広い道に出た
谷川岳インフォメーションセンター
広い駐車場と立派な建物がありますが、コロナの影響でオープンできていない
2021年06月11日 17:45撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 17:45
谷川岳インフォメーションセンター
広い駐車場と立派な建物がありますが、コロナの影響でオープンできていない
17:50にようやく白毛門Pに着きました
想定したタイム通りに着きました
まだ車が10台程残っています
皆さん、馬蹄形縦走の人なんでしょうか?
七ッ小屋山の下りですれ違った方がいて、二言三言言葉を交わしました
「半時計回りの方がキツいようですよ」

長〜い一日が無事に終わりました
さあ、帰ろう!
2021年06月11日 17:51撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/11 17:51
17:50にようやく白毛門Pに着きました
想定したタイム通りに着きました
まだ車が10台程残っています
皆さん、馬蹄形縦走の人なんでしょうか?
七ッ小屋山の下りですれ違った方がいて、二言三言言葉を交わしました
「半時計回りの方がキツいようですよ」

長〜い一日が無事に終わりました
さあ、帰ろう!
今回の登山の代償
田尻尾根の下りで、足下が滑ってストックが折れた
足が折れなくて良かった
2021年06月12日 07:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/12 7:41
今回の登山の代償
田尻尾根の下りで、足下が滑ってストックが折れた
足が折れなくて良かった
今回の登山の代償
長袖をずっとまくって歩いていたら、腕が真っ赤に焼けてしまった
恥ずかしく、半袖が着られない
2021年06月12日 07:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
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6/12 7:37
今回の登山の代償
長袖をずっとまくって歩いていたら、腕が真っ赤に焼けてしまった
恥ずかしく、半袖が着られない

感想

6/6に歩いたmi-yucchiさんの谷川馬蹄形縦走(西黒→白毛門)のレコを拝見し、触発されてしまった。
来月の7月で64歳を前に、馬蹄形をまた縦走する気になってしまいました。
過去に2回、白毛門から縦走しているが、もう6年も前で、とても今全部歩けるとは思えません。

当初は、土曜日に行こうと思いましたが、金曜日の方が天気がよさそうと思い、急遽1日前倒し。
仮眠3時間で、まだまだ暗い3時半に白毛門駐車場をスタートしました。
想定タイムはCTに0.8掛し、ポイントで逐次確認し、遅れたり、無理だと思ったら、戻るか、エスケープして下山する。
いつものように前半から飛ばさず、イーブンペースで行く。
これらを肝に銘じて挑みました。

この日は天気はまあまあの晴れ、しかし風が強い。
前半はこの嫌いな風に叩かれて、断念しそうになりましたが、最終判断の蓬峠では、ぴったりオンタイム。
最後まで縦走することにしました。
嫌いな風がずっと強かったですが、終わって見れば、この風で体温が冷やされ、水の消費も抑えられて、強風に助けられて最後まで歩けたのかも知れません。

谷川は花がいっぱいで、励まされ、
途中ですれ違うハイカーさんは、馬蹄形縦走の方が多いようで、皆さん、気持ち良く親切でした。
歳をとったせいで、もう無理はできないと思いましたが、何とか完徹の縦走が無事に終わりました。
達成感よりも、無事に歩き終わった安堵感の方が大きいです。

過去及び今回のタイムをまとめると下記になります。
1回目:2013年06月23日(日) 55歳 10時間33分(白毛門P〜トマノ耳)
 最後は西黒尾根を下り白毛門Pまで、計13時間14分
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-313020.html
2回目:2015年06月02日(火) 57歳 10時間33分(白毛門P〜トマノ耳)
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-652089.html
 下りはゴンドラ乗車、山頂駅まで、計11時間46分(白毛門Pまで12時間22分)
3回目(今回)2021年6月11日(金) 63歳 11時間46分(白毛門P〜トマノ耳)
 最後は田尻尾根を下り白毛門Pまで、計14時間22分

白毛門P〜トマノ耳までの前半・後半と合計タイムは下記の通りです。
(前後半時間には、七ッ小屋山の休憩は含めないので、計時間は合わない)
      白毛門P〜七ッ小屋山〜トマノ耳  計(白毛門P〜トマノ耳)
・1回目 55歳  6時間08分  4時間25分  10時間33分
・2回目 57歳  6時間00分  4時間27分  10時間33分
・3回目 63歳  7時間02分  4時間39分  11時間46分

今回は、前半のタイムは前の2回よりも1時間ほど遅かったのですが、後半はあまり変わらずにイーブンペースで粘ることができました。
もう歳とは言いたくありませんが、やはり山はのんびりと景色を眺めたり、写真を撮りながら歩くのが、一番いいと思います。
いつまでも元気に歩きたいですが、谷川馬蹄形縦走は恐らく今回が最後になるでしょう。
きつくて辛くも記憶に残る山行になりました。

拙いレコをお読みいただきありがとうございました。

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コメント

馬蹄形縦走、お疲れ様でした!
日帰り馬蹄形縦走、お疲れ様でした。
途中、葛藤しながら歩き通した体力と精神力は素晴らしいですね。最後といわずぜひ次も期待しています。
私も馬蹄形をやってからだいぶ時が経ちました。URUさんのレコを拝見して当時の辛かった気持ちが思い起こされて懐かしい気持ちになりました。
なかなか山に行こうという気持ちになれずにおりますが、先の飯豊山のレコとともに触発されそうです。ありがとうございました。
2021/6/14 12:23
Re: 馬蹄形縦走、お疲れ様でした!
tattunさん、こんにちは
コメントありがとうございます。

葛藤は出かけるときから始まっています。
手間暇かけて、疲れるのに行くのか・・
こんな暗い時間から、歩き出すのか・・
なんでこんなに辛い苦しい思いをして歩いているのか・・
家でのんびりとテレビでも見ていた方がよかったのではないか・・
常に葛藤して出かけている次第です
でも、出かけて終わってみると、重い腰を上げて、
やはり、来てよかった、歩いてよかった、と思います 。

私も皆さんのレコに触発されて、出かけております
是非、tattunさんも、触発されてください
でも、馬蹄形はもうこりごりですね。
もし、次やるとすれば、今度は右回りかな?
2021/6/14 12:43
お疲れ様でした。
最後に隣の車から話しかけた者です。朝方戻ってこられたのも目撃しておりました。
私は今回は時計回りでしたが、馬蹄形は反時計回りだと、最後に西黒尾根の下りを残すので大変ですね。田尻尾根も大変だったと思います。
失礼ながらそんなお歳とは思いませんでした。自分は10年後には歩けないと思いますし、歩こうとも思わないです。多分。
レコを拝見し、何か元気をもらった気がいたします。これからも素晴らしい山行をお続けください。
2021/6/14 15:57
Re: お疲れ様でした。
km117さん、コメントありがとうございます。
おそらくそうだろうと思いまして、km117さんのレコを拝見しました。

スタートで戻ったところを見られてしまいましたか〜
自分では若いと思っていても、忘れ物が多い年頃になりました。
車もお隣で、朝、駐車場に着いたのもほぼ同じ時刻だったと思います。
山登りは学生の頃、サークルに入り年に数回グループで登っており、
長く中断後、50歳ごろから再開しました。
昔はテント泊でのんびり縦走、今は日帰りの山行で、
今の方が、昔よりかなりキツイ山登りとなっています。
昔は老け顔、今はその逆で少し若く見られるようです。
気持ちは若く、今でも人に抜かれると悔しい・・。
元気に長く続けられればいいかなと思います。

また、どこかでお会いした際にはよろしくお願いします
以前に西黒尾根を下って苦労しました。
西黒尾根はやはり登りでしょうね
2021/6/14 16:25
たいしたもんです!
ウルさん、こんにちは。
3度めの馬蹄型縦走ですか。 メンタルが強いですね!

このルートはグルっと回った目的地(谷川岳)が見えるので良いような、辛いような・・。
また、中間地点の蓬峠がエスケープを誘いますが、その誘惑を振り切るのに大変な努力が必要。
ロングルートなので体力は当然ですが、(おじさんには)メンタルの強靭さも求められるハードコースです。

私はここは苦手で、国境稜線に逃げてます
ウルさん、たいしたもんだと思います
2021/6/14 17:39
Re: たいしたもんです!
こんばんは、ガンコヤさん

私より1学年上で、谷川国境稜線をサクサクっと歩いてしまう方が
何をおっしゃいますか
あちこち至る所に出没しているではないでしょうか
こちらこそ、ガンコヤさんの行動力に頭が下がり、
お手本にさせていただいております

実は、白毛門から馬蹄形にトライするのは4回目で、
2010年6月(52歳)の時に、最初のトライをしています。
蓬峠まで8時間以上かかり、時間切れで湯桧曽川沿いにエスケープしました
今回も蓬峠で、エスケープするかどうかは紙一重でした。
ギリギリのところで耐えた感じですが、
その理由は、滑り止めを持たずに来たので、
もし残雪があったらどうしよう?でした
まあ、そんなところですよ
2021/6/14 20:08
馬蹄形お疲れさまでした!
URUさん、はじめまして。
はじめましてじゃなかったら、ごめんなさい
レコはよく拝見していて、積雪期の巻機山レコは参考にさせていただきました。
4年前に馬蹄形を初めて歩いた時はもういいやって思ったんですが、撤退続きの5月は不完全燃焼でガッツリ歩きたい欲が高まり、主脈の予定でしたが前々日に急遽やっぱり馬蹄にしようってなりました
偶然にも同じルートの人と歩くことになったので、メンタル面ではソロよりはだいぶ助けられました。基本すぐに弱気になるので、土樽にエスケープすることは常に念頭にありましたが、笑
ってか、反時計回りのほうがキツイって、そりゃ私には無理ですわー
さすがに2回目だと前回よりは余裕がありましたが、数日間は筋肉痛でヨタヨタしてました
次は主脈を歩きたいと思いますが、馬蹄形もたぶんまた行きます
1週間前は蕾だったアカモノが咲き始めて可愛らしいですね
アカモノが続く登山道が印象的だったので、先週は少し寂しかったですが、撮影するためのスクワットも結構しんどいので、お花メインでゆっくり歩く時に堪能したいと思います
お疲れさまでした!
2021/6/14 18:49
Re: 馬蹄形お疲れさまでした!
mi-yucchi さん、コメントいただきまして、ありがとうございます
いつも拍手をいただきありがとうございます。
コメントいただくのは、2回目か3回目と思います。

mi-yucchi さんの一所懸命、ひたすら歩く姿が目に浮かび、
感銘を受け、触発されてしまい、いい歳をして、またトライとなりました。
イワカガミ、シャクナゲ、アカモノ、ハクサンコザクラ、
そして、大好きなハクサンイチゲが迎えてくれて、花いっぱいの馬蹄路でした
私もまた触発されれば、今度は右回りで歩くかもしれません。
mi-yucchi さんも、是非今度は左回りで歩いてみてください
2021/6/14 20:18
プロフィール画像
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