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Yamareco

記録ID: 328104
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座縦走

2013年07月30日(火) ~ 2013年08月02日(金)
 - 拍手
GPS
78:01
距離
39.2km
登り
3,284m
下り
3,454m

コースタイム

1日目
山行
6:14
休憩
1:45
合計
7:59
5:55
60
高瀬ダム
6:55
7:00
67
(10/12番)
8:07
8:17
47
(6/12番)
9:04
0:00
98
三角点
10:42
11:37
53
烏帽子小屋
12:30
13:05
49
烏帽子岳
13:54
烏帽子小屋
2日目
山行
7:19
休憩
1:34
合計
8:53
5:42
68
烏帽子小屋
6:50
7:07
98
三ツ岳
8:45
8:59
24
H2830m付近
9:23
9:36
45
野口五郎岳
10:21
10:45
77
H2833mピーク
12:02
0:00
48
東沢乗越
12:50
13:00
36
水晶小屋
13:36
13:52
43
水晶岳
14:35
水晶小屋
3日目
山行
5:14
休憩
1:28
合計
6:42
7:08
35
水晶小屋
7:43
0:00
60
岩苔乗越
8:43
8:52
43
黒部源流
9:35
10:00
59
三俣山荘
10:59
11:05
54
三俣蓮華岳
11:59
12:47
63
双六岳
13:50
双六小屋
4日目
山行
5:26
休憩
0:43
合計
6:09
5:47
61
双六小屋
6:48
0:00
15
花見平
7:03
7:06
37
弓折分岐
7:43
7:54
41
鏡平山荘
8:35
8:40
111
シシウドヶ原
10:31
10:55
61
ワサビ平小屋
11:56
新穂高温泉ロープウェイ駅
【参考コースタイム】昭文社地図 6:55,7:10,4:50,5:00
天候 7/30)雨のち曇、稜線上場所により強風
7/31)晴のち曇、午前中は穏やかな絶好の好天気
8/1)雨のち曇、朝方風雨強く雷も
8/2)雨のち曇時々雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
行き)<新宿発白馬八方行高速バス>⇒信濃大町駅(京王バス)、⇒*七倉山荘⇒高瀬ダム(乗合タクシー)
 *信濃大町駅と七倉山荘間の乗合タクシーは今年から大町市が予約サービスで運用(1700円)
帰り)新穂高温泉⇒平湯温泉⇒<高山発新宿行高速バス>(濃飛バス)
コース状況/
危険箇所等
ブナ立尾根はよく整備されていて雨天の条件下でも歩き難いことはなかった。北アルプス3大急登とあるが、さほど気にする必要はないと思う。
稜線上の縦走路は特に危険個所はないが、野口五郎岳から水晶岳にかけては岩伝いの道で苦労する。
水晶小屋から天候の問題から黒部源流コースをとったが、水量を増した沢の渡渉個所が連続する。
双六岳から双六小屋へは急斜面の雪渓を避け中道ルートへの迂回指示がある。
温泉は登山前の七倉山荘(前泊)と下山後の新穂高バス停近くの中崎山荘が便利。
雨の高瀬ダム、ここが出発点
雨の高瀬ダム、ここが出発点
ミヤマバイケイソウ、ブナ立尾根稜線近く
2013年08月04日 09:33撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/4 9:33
ミヤマバイケイソウ、ブナ立尾根稜線近く
アオノツガザクラの群落、コイワカガミも
1
アオノツガザクラの群落、コイワカガミも
ブナ立尾根終点、下りていくと烏帽子小屋
2013年08月03日 18:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/3 18:03
ブナ立尾根終点、下りていくと烏帽子小屋
烏帽子小屋前のイワギキョウが見事
2013年08月04日 09:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
8/4 9:31
烏帽子小屋前のイワギキョウが見事
白いコマクサが混じっている
2
白いコマクサが混じっている
こちらは通常ピンクのコマクサ、烏帽子岳への縦走路にて
2013年08月04日 09:31撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
8/4 9:31
こちらは通常ピンクのコマクサ、烏帽子岳への縦走路にて
可憐なハクサシャクナゲ
1
可憐なハクサシャクナゲ
ゴゼンタチバナ
2013年07月30日 12:19撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/30 12:19
ゴゼンタチバナ
烏帽子岳頂上より高瀬ダムを望む
烏帽子岳頂上より高瀬ダムを望む
南沢岳方面、手前に地塘が点在
南沢岳方面、手前に地塘が点在
烏帽子岳頂上付近
2013年07月30日 12:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/30 12:57
烏帽子岳頂上付近
烏帽子岳、後方は南沢岳、ニセ烏帽子から
2
烏帽子岳、後方は南沢岳、ニセ烏帽子から
チングルマ、烏帽子小屋付近
1
チングルマ、烏帽子小屋付近
烏帽子小屋と後方はニセ烏帽子
2013年07月30日 15:03撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/30 15:03
烏帽子小屋と後方はニセ烏帽子
三ツ岳への縦走路
シナノキンバイ、小屋近くで
1
シナノキンバイ、小屋近くで
烏帽子小屋近くの夕景
2013年07月31日 04:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/31 4:48
烏帽子小屋近くの夕景
高瀬ダム越しに唐沢岳、餓鬼岳を望む
2013年07月31日 05:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
7/31 5:55
高瀬ダム越しに唐沢岳、餓鬼岳を望む
朝の稜線から西方向の雲海
2013年08月03日 18:20撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
8/3 18:20
朝の稜線から西方向の雲海
空は早秋の気配
最後方の白馬三山から鹿島槍、針ノ木、蓮華を経由し裏銀座の稜線が連なる
2013年07月31日 06:44撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 6:44
最後方の白馬三山から鹿島槍、針ノ木、蓮華を経由し裏銀座の稜線が連なる
三ツ岳頂上、後方は立山山系
2013年08月03日 18:23撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
8/3 18:23
三ツ岳頂上、後方は立山山系
富士山が顔を出している、右に南アルプス
2013年07月31日 06:57撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/31 6:57
富士山が顔を出している、右に南アルプス
タカネツメクサ
槍ケ岳と北鎌尾根
水晶岳を望む
2013年08月04日 22:59撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
8/4 22:59
水晶岳を望む
野口五郎岳への稜線
2013年07月31日 07:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
2
7/31 7:41
野口五郎岳への稜線
チングルマの穂
2013年07月31日 08:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 8:21
チングルマの穂
上空はすじ雲が
2013年07月31日 08:51撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/31 8:51
上空はすじ雲が
三ツ岳方面、後方は針ノ木、最後方は白馬三山
三ツ岳方面、後方は針ノ木、最後方は白馬三山
野口五郎小屋を振り返る、左に立山、右奥は白馬三山
1
野口五郎小屋を振り返る、左に立山、右奥は白馬三山
野口五郎岳頂上
野口五郎から正面奥に笠ヶ岳
2
野口五郎から正面奥に笠ヶ岳
乗鞍岳と奥に木曽御岳山
2
乗鞍岳と奥に木曽御岳山
赤岳からワリモ岳、鷲羽岳への稜線
赤岳からワリモ岳、鷲羽岳への稜線
槍ケ岳と右奥は乗鞍岳
2013年08月04日 09:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
8/4 9:55
槍ケ岳と右奥は乗鞍岳
斜面に広がるお花畑、ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
2013年07月31日 10:29撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 10:29
斜面に広がるお花畑、ミヤマキンポウゲとハクサンイチゲ
オンタデ
2013年07月31日 10:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 10:37
オンタデ
ハクサンフウロ
赤岳(水晶小屋)への急な登りが待っている
2013年07月31日 12:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 12:21
赤岳(水晶小屋)への急な登りが待っている
雲の平と黒部五郎岳、水晶岳への稜線から
2013年08月03日 18:41撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/3 18:41
雲の平と黒部五郎岳、水晶岳への稜線から
水晶岳頂上
2013年07月31日 13:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 13:36
水晶岳頂上
赤牛岳方面、右奥は黒部湖、左は薬師岳
2013年07月31日 13:37撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
7/31 13:37
赤牛岳方面、右奥は黒部湖、左は薬師岳
タカネシオガマ
2013年07月31日 13:58撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 13:58
タカネシオガマ
こちらはヨツバシオガマ
2013年07月31日 14:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
7/31 14:21
こちらはヨツバシオガマ
ウサギギク
コバイケイソウの群落、黒部源流付近
2013年08月01日 08:48撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
8/1 8:48
コバイケイソウの群落、黒部源流付近
黒部源流の石碑
2013年08月01日 08:55撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/1 8:55
黒部源流の石碑
ここにも、今年はコバイケイソウの当り年か
2013年08月03日 18:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/3 18:45
ここにも、今年はコバイケイソウの当り年か
三俣山荘展望レストランのケーキセット
2013年08月01日 09:45撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
3
8/1 9:45
三俣山荘展望レストランのケーキセット
展望レストランの窓から、槍は見えない
2013年08月01日 09:52撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/1 9:52
展望レストランの窓から、槍は見えない
三俣蓮華岳頂上はガスの中
2013年08月01日 11:00撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/1 11:00
三俣蓮華岳頂上はガスの中
双六岳手前から三俣蓮華岳方面
2013年08月01日 11:21撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/1 11:21
双六岳手前から三俣蓮華岳方面
双六岳頂上
2013年08月01日 12:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/1 12:36
双六岳頂上
双六小屋へ
ハクサンイチゲ
双六岳分岐点
2013年08月03日 19:34撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
8/3 19:34
双六岳分岐点
鷲羽岳、登れず残念
鷲羽岳、登れず残念
双六小屋と後方は樅沢岳方面
2013年08月03日 12:36撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
8/3 12:36
双六小屋と後方は樅沢岳方面
クルマユリ
花見平のお花畑
ニッコウキスゲ
弓折分岐から、下方に鏡平
弓折分岐から、下方に鏡平
ショウジョウバカマ
2013年08月02日 08:17撮影 by  COOLPIX P7100, NIKON
1
8/2 8:17
ショウジョウバカマ
撮影機器:

感想

今年の夏山は東北の山と思っていたが、天候不順が続いたため北アルプス方面に変更し、ブナ立尾根を登って裏銀座を縦走する計画とした。

初日(7/30)、前日から降り続く雨に少し迷ったが、予定通り出発する。
高瀬ダムからやがてブナ立尾根を登るが、雨は時には土砂降り状態となる。幸いなことに足元は悪くなく高度はしっかり稼いでいた。尾根道に番号がふられていて最初は12番、終点が0番となる。大体30分きざみの間隔だ。中間点の6番で間食休憩。この頃には雨もだいぶ小降りになってきていたが、途中で出会った人からは稜線は強風で大変だと聞き、どうなることかと思いながら登り続けることになった。
それでも稜線近くに達する頃には雨は完全に止み、アオノツガザクラなどお花畑が迎えてくれ気持ちが前向きになる。
烏帽子小屋で昼食をとり、烏帽子岳に向かう。コマクサを眺めながら、途中からは強風の中を歩くことになった。
烏帽子岳は岩稜の山、遠くから見れば確かに烏帽子の形をしているが、頂上付近は岩が重なっただけだ。展望はあまりきかないが周辺はよく見える。隣の南沢岳と下方に広がる地塘が気持ちよさそうだ。烏帽子近辺にはハクサンシャクナゲが可憐な花を咲かせていた。
烏帽子小屋はあまり混んでなくゆったりと過ごせたのがありがたい。

二日目(7/31)、今日は裏銀座の中枢を歩くコースで思いのほか天気がよく元気がでる。
三ツ岳への稜線を登って行くとすぐ右側に赤牛岳、右後方に立山から剣岳が鮮やかだ。後方北側には遠くの白馬から鹿島槍、針ノ木、蓮華岳からつながる稜線がくっきり見える。左東南方向には雲の上から富士山が、その横に南アルプスや八ヶ岳の山並が見える。
上空は秋を思わせるスジ状の雲が青空に映えている。昨日の天気が全く嘘のような気持ちのよい稜線漫歩となった。
野口五郎岳からは右から薬師岳、水晶岳、笠ガ岳、槍ケ岳、鷲羽岳、焼岳、奥に乗鞍岳、木曽御嶽山と、北アルプスど真ん中の素晴らしい大パノラマに暫し時間を忘れる。
そして稜線の登山道脇にお花畑が広がり、これも素晴らしい眺めだ。
野口五郎岳からは今宵の宿の水晶小屋も見え、先を急ぐがなかなか届かない感じだ。
最後の急坂を登り小屋に到着。すぐに水晶岳に向かう。
このころから次第に雲が出てきて雲の平は望めたものの水晶岳では大展望とはいかなかった。
水晶小屋は定員30名の小さな小屋、2人でふとん1枚と少々窮屈なのは仕方のないところだ。夕食のカレーは美味しいが、トイレが外にあるのは不便だ。なにしろ翌朝、風雨の中をトイレに行くことになったのだから。

三日間(8/1)朝、風雨が強い。おまけに雷が出ている。出発を遅らせて様子をみる。1時間後、雷は収まったがまだ風雨は強い。そこで鷲羽岳への稜線コースを諦めて黒部川源流まで下りて三俣山荘に登るコースを行くことにした。
途中、沢が増水し数多くある渡渉地点でもかなりの水量となっている。源流地点にはコバイケイソウの群落が目を楽しませてくれる。
三俣山荘の展望レストランでケーキセットを味わう。コーヒーが美味い。多分水がよいせいだと思う。
このあと、三俣蓮華岳から双六岳への稜線コースを歩く。雨は止んだが雲が多く展望はきかない。この稜線でもコバイケイソウのお花畑が目につく。今年は当たり年なのだろう。
双六小屋に着くころには今日登れなかった鷲羽岳の雄姿が見え、少々残念な気分にさせてくれる。
双六小屋は設備も整い、部屋もゆったりと使えて快適。何よりも水の心配がないのがありがたい。

四日目(8/2)、下山の日だが今日も雨だ。とにかく今回の雨具の使用時間は過去の全ての使用時間を併せたよりも多いと断言できる。
腹を決めて予定通り出発する。途中、ちょっと日が射す。すると虹が現れた。今まで山歩きで虹を見たのは記憶にない。今日のハイライトかもしれない。
弓折分岐からは鏡平を経由して後は下るだけ。今日は槍・穂高は見えない。小池新道をひたすら下ることになった。しかし、シーズンの金曜日とあって、すれ違う登山者の数の多いこと多いこと。待ち時間でリズムを狂わされるかもしれないと思うほどだ。
わさび平小屋でそうめんを食べた後、新穂高温泉で一風呂浴び、今回の山旅を終えることとした。

4日の内、3日間は雨にたたられたとはいえ、2日目に好天に恵まれ素晴らしい展望を満喫できたこと、期待以上にお花畑が充実していたことなど、満足のいく山歩きだったと思う。




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技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
ブナ立尾根〜烏帽子岳〜裏銀座〜水晶岳〜読売新道〜黒部ダム
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
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