4:10
登山指導センターでsanpo69さんと待ち合わせし出発
7ヶ月ぶりの再会
色々と話が弾みます
U
2
8/4 4:10
4:10
登山指導センターでsanpo69さんと待ち合わせし出発
7ヶ月ぶりの再会
色々と話が弾みます
U
あっと言う間に白出小屋到着
ここから登山道です
U
1
8/4 5:20
あっと言う間に白出小屋到着
ここから登山道です
U
暫くは樹林内を登ります
U
0
8/4 5:31
暫くは樹林内を登ります
U
足元にタマゴダケ発見!
見た目はグロですが、いい出汁が出る美味しいキノコです♪
s
5
8/4 5:30
足元にタマゴダケ発見!
見た目はグロですが、いい出汁が出る美味しいキノコです♪
s
センジュカンビ
s
4
8/4 5:43
センジュカンビ
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クガイソウ
s
4
8/4 5:44
クガイソウ
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ゴゼンタチバナ
s
3
8/4 5:46
ゴゼンタチバナ
s
クルマユリ
s
5
8/4 5:59
クルマユリ
s
重太郎橋
U
4
8/4 6:01
重太郎橋
U
地図にも出ている重太郎橋
度々流されてしまうので最小限の簡易橋
s
この後バランスを崩して、後ろに落下!
水の中では無くてよかった
U
8
8/4 6:00
地図にも出ている重太郎橋
度々流されてしまうので最小限の簡易橋
s
この後バランスを崩して、後ろに落下!
水の中では無くてよかった
U
岸壁に張り付く木製梯子を登るURUさん
s
自分の尻を見ることは、単独ではあり得ませんね
U
10
8/4 6:01
岸壁に張り付く木製梯子を登るURUさん
s
自分の尻を見ることは、単独ではあり得ませんね
U
ここの高巻きトラバースは落石・滑落に注意です
s
重太郎橋から上は視界が開けます
お花の写真はsanpo69さんにお任せし、私は歩きに専念します
スミマセンです
U
6
8/4 6:02
ここの高巻きトラバースは落石・滑落に注意です
s
重太郎橋から上は視界が開けます
お花の写真はsanpo69さんにお任せし、私は歩きに専念します
スミマセンです
U
シモツケソウ
重太郎橋から鉱石沢の区間はお花がいっぱい♪
s
7
8/4 6:02
シモツケソウ
重太郎橋から鉱石沢の区間はお花がいっぱい♪
s
モミジカラマツ
s
4
8/4 6:03
モミジカラマツ
s
ソバナ?
s
6
8/4 6:05
ソバナ?
s
ホタルブクロ
s
6
8/4 6:06
ホタルブクロ
s
ニッコウキスゲ
s
3
8/4 6:07
ニッコウキスゲ
s
花の撮影にマメなsanpo69さん
U
4
8/4 6:07
花の撮影にマメなsanpo69さん
U
シナノオトギリ
s
5
8/4 6:08
シナノオトギリ
s
グンナイフウロ
s
6
8/4 6:08
グンナイフウロ
s
テンポ良く登るURUさんにはたちまち離されてしまいます
鉱石沢全景
s
6
8/4 6:13
テンポ良く登るURUさんにはたちまち離されてしまいます
鉱石沢全景
s
sanpo69さんの歩く姿は勇ましいです
惚れ惚れしてしまいます
小さすぎて見えない??
U
5
8/4 6:17
sanpo69さんの歩く姿は勇ましいです
惚れ惚れしてしまいます
小さすぎて見えない??
U
イワツメグサ
s
7
8/4 6:35
イワツメグサ
s
荷継沢
U
2
8/4 6:37
荷継沢
U
そこから右に目を向けたところに登山道が続きます
U
0
8/4 6:37
そこから右に目を向けたところに登山道が続きます
U
雪渓
ここでアイゼン装着
私は12本爪
sanpo69さんはチェーンスパイク
U
6
8/4 7:04
雪渓
ここでアイゼン装着
私は12本爪
sanpo69さんはチェーンスパイク
U
アイゼンのおかげで安心して登れましたね!
s
登ります〜♪
U
6
8/4 7:05
アイゼンのおかげで安心して登れましたね!
s
登ります〜♪
U
振り向いても笠ヶ岳は拝めず(涙)
s
後続のお二人に追いつかれそう
速いなー
U
0
8/4 7:05
振り向いても笠ヶ岳は拝めず(涙)
s
後続のお二人に追いつかれそう
速いなー
U
2グループが、アンザイレンして下ってきます
U
5
8/4 7:19
2グループが、アンザイレンして下ってきます
U
お手本になる完全装備のパーティ
雪渓歩きはこの傾斜なので安全歩行のためにアイゼン必須です
s
29
8/5 10:53
お手本になる完全装備のパーティ
雪渓歩きはこの傾斜なので安全歩行のためにアイゼン必須です
s
雪渓上部で、higaerisazenさん親子に追いつかれました
「息子が運動不足でバテテ・・」
なんて、還暦になられる親が言う言葉では無いですね!
私よりも年上、頑張る目標ができました
U
16
8/4 7:28
雪渓上部で、higaerisazenさん親子に追いつかれました
「息子が運動不足でバテテ・・」
なんて、還暦になられる親が言う言葉では無いですね!
私よりも年上、頑張る目標ができました
U
暫しお話しをさせてもらったhigaerisazenさんは北鎌を日帰りしてしまうほどの健脚な猛者
息子さんとの山登りを楽しんでおられました
s
higaerisazenさん親子は快調に登って行きます
追い越されたのですが、この上で休まれているところを、追い越し返しました
エヘヘ(^^)
U
10
8/4 7:36
暫しお話しをさせてもらったhigaerisazenさんは北鎌を日帰りしてしまうほどの健脚な猛者
息子さんとの山登りを楽しんでおられました
s
higaerisazenさん親子は快調に登って行きます
追い越されたのですが、この上で休まれているところを、追い越し返しました
エヘヘ(^^)
U
4〜500mの雪渓区間が終わり穂高岳山荘目指してモクモクと・・・
s
登ります〜♪
しかし、歩きにくい
U
2
8/4 7:33
4〜500mの雪渓区間が終わり穂高岳山荘目指してモクモクと・・・
s
登ります〜♪
しかし、歩きにくい
U
山荘はどこ??
何も見えない
U
見えなくて幸いだったかも(笑)
s
1
8/4 8:06
山荘はどこ??
何も見えない
U
見えなくて幸いだったかも(笑)
s
直前でやっと見えた穂高岳山荘到着!!
U
1
8/4 8:16
直前でやっと見えた穂高岳山荘到着!!
U
山荘まで四時間ちょっとで登ってきてしまう、四捨五入で還暦のURUさんはバケモノです(笑)
s
バケモノはsanpoさんでしょ!(笑)
U
29
8/4 8:15
山荘まで四時間ちょっとで登ってきてしまう、四捨五入で還暦のURUさんはバケモノです(笑)
s
バケモノはsanpoさんでしょ!(笑)
U
どうしたんですか?
横向いて・・
美女でもいました!?
美女に目の無いsanpoさんです(笑)
U
いやいや、、看板に指差してる方向を見てるだけですよ^^
山荘前では一気に人が増えて山ガールさんが沢山いましたが、今日の目的はジャン子ちゃんですから(笑)
s
17
8/4 8:15
どうしたんですか?
横向いて・・
美女でもいました!?
美女に目の無いsanpoさんです(笑)
U
いやいや、、看板に指差してる方向を見てるだけですよ^^
山荘前では一気に人が増えて山ガールさんが沢山いましたが、今日の目的はジャン子ちゃんですから(笑)
s
何を撮っているんですか〜?
U
あれ、、こんな姿を撮られてたんですね(笑)
s
撮っている人を撮るのが趣味です♪
U
4
8/4 8:18
何を撮っているんですか〜?
U
あれ、、こんな姿を撮られてたんですね(笑)
s
撮っている人を撮るのが趣味です♪
U
山荘前、足元を歩く小動物を追っ駆けてまして・・・
s
2
8/4 8:17
山荘前、足元を歩く小動物を追っ駆けてまして・・・
s
登山者の食べ落としたご飯粒を啄ばむイワヒバリちゃんでした^^
s
おデブですネ(^^)
U
16
8/5 10:44
登山者の食べ落としたご飯粒を啄ばむイワヒバリちゃんでした^^
s
おデブですネ(^^)
U
ガスで見えませんが、奥穂へ行きましょ!
U
もちろん!
s
1
8/4 8:19
ガスで見えませんが、奥穂へ行きましょ!
U
もちろん!
s
奥穂の登り序盤はクサリ・梯子の連続ですが、僅かな距離
まだまだ先は長いですよ〜
s
山頂目差してガンガン行きますよ
U
2
8/4 8:20
奥穂の登り序盤はクサリ・梯子の連続ですが、僅かな距離
まだまだ先は長いですよ〜
s
山頂目差してガンガン行きますよ
U
8:47
奥穂高岳山頂到達
写真の順番待ちでーす
U
やはり山頂は賑わってましたね!
s
4
8/4 8:47
8:47
奥穂高岳山頂到達
写真の順番待ちでーす
U
やはり山頂は賑わってましたね!
s
人生4回目の奥穂山頂
3年ぶりの訪問かな
U
同じく4回目、1年ぶりの山頂です♪
s
13
8/4 8:49
人生4回目の奥穂山頂
3年ぶりの訪問かな
U
同じく4回目、1年ぶりの山頂です♪
s
二人して満面な微笑みで山頂写真!
ノービューで残念でしたが達成感大でしたね^^
s
この顔はカットだな!
目標以上のタイムで到達、いい気持ちですね
U
33
8/5 10:55
二人して満面な微笑みで山頂写真!
ノービューで残念でしたが達成感大でしたね^^
s
この顔はカットだな!
目標以上のタイムで到達、いい気持ちですね
U
U:「雨ですが、行くんですか?」
s:「何を言っているんですか! 今日はURUさんをジャンへ連れて行くために来ているんですよ。さっ、行きましょう!」
U:「はい・・そうですね・・」
というような儀式的なお決まりのやり取り(笑)がありまして、sanpo69さんはガスの中に消えてしまいました
その後を追います
U
2
8/4 9:04
U:「雨ですが、行くんですか?」
s:「何を言っているんですか! 今日はURUさんをジャンへ連れて行くために来ているんですよ。さっ、行きましょう!」
U:「はい・・そうですね・・」
というような儀式的なお決まりのやり取り(笑)がありまして、sanpo69さんはガスの中に消えてしまいました
その後を追います
U
奥穂からジャンへ・・・
あれ、振り向くとURUさんが居ない?
s
sanpoさん、スピード違反ですよ
一時停止も!
赤い回転灯のお世話になりますよ(笑)
U
7
8/4 9:03
奥穂からジャンへ・・・
あれ、振り向くとURUさんが居ない?
s
sanpoさん、スピード違反ですよ
一時停止も!
赤い回転灯のお世話になりますよ(笑)
U
僅か一輪だけ残っていたハクサンイチゲ
s
7
8/4 9:08
僅か一輪だけ残っていたハクサンイチゲ
s
眼鏡が雨にぬれて、見えない
U
風雨とガスで手強い天気でしたね。。
メガネが水滴だらけでしたよ(笑)いや、、ここからは笑えないっす(汗)
s
7
8/4 9:09
眼鏡が雨にぬれて、見えない
U
風雨とガスで手強い天気でしたね。。
メガネが水滴だらけでしたよ(笑)いや、、ここからは笑えないっす(汗)
s
馬ノ背・・らしい
U
6
8/4 9:12
馬ノ背・・らしい
U
先行して馬ノ背を下降する三人パーティ
s
9
8/4 9:13
先行して馬ノ背を下降する三人パーティ
s
アンザイレンで苦戦している様でした
お先にどうぞと言う事でしたが、この痩尾根で先行者を越すことは至難の業でした。。
s
5
8/4 9:15
アンザイレンで苦戦している様でした
お先にどうぞと言う事でしたが、この痩尾根で先行者を越すことは至難の業でした。。
s
厳しい天候の中、慎重に無事に馬ノ背をクリア
振り向いてURUさんの健闘ぶりを見守ります
s
私には、馬ノ背ではなく、ゴジラの背に見えます
U
15
8/4 9:18
厳しい天候の中、慎重に無事に馬ノ背をクリア
振り向いてURUさんの健闘ぶりを見守ります
s
私には、馬ノ背ではなく、ゴジラの背に見えます
U
もう少し。。。
s
目の前しか見えないし、夢中だったので怖さはそんなに感じませんでした
U
6
8/4 9:19
もう少し。。。
s
目の前しか見えないし、夢中だったので怖さはそんなに感じませんでした
U
間髪入れずお次はロバの耳の登攀
以前から痛めているURUさんの右腕が心配です。。
s
登りでしたが、今回一番嫌だったところです
ジャンの頂で、戻るか? 西穂へ行くか? 決めるのにこの下りがあるばかりに、西穂へ行こうと決めた程ですので・・
必死で、夢中なので、右手の痛さなんて忘れていました
U
8
8/4 9:33
間髪入れずお次はロバの耳の登攀
以前から痛めているURUさんの右腕が心配です。。
s
登りでしたが、今回一番嫌だったところです
ジャンの頂で、戻るか? 西穂へ行くか? 決めるのにこの下りがあるばかりに、西穂へ行こうと決めた程ですので・・
必死で、夢中なので、右手の痛さなんて忘れていました
U
風は弱いものの、本降りの雨となり、眼鏡が曇って前がよく見えません
U
2
8/4 9:37
風は弱いものの、本降りの雨となり、眼鏡が曇って前がよく見えません
U
岩に同化!?
U
3
8/4 9:37
岩に同化!?
U
そして、いなくなった!
U
4
8/4 9:39
そして、いなくなった!
U
これがジャンダルム!!
U
そう!念願のジャンですよ^^
s
10
8/4 9:51
これがジャンダルム!!
U
そう!念願のジャンですよ^^
s
sanpo69さんは直登!!
私は左を巻いて頂へ
U
2年前に登攀した時にあったスリングは切れ落ちていましたが、支点はしっかり残っていましたよ
s
2
8/5 8:02
sanpo69さんは直登!!
私は左を巻いて頂へ
U
2年前に登攀した時にあったスリングは切れ落ちていましたが、支点はしっかり残っていましたよ
s
9:55
sanpo69さん
ジャンダルム到達
24
8/4 9:55
9:55
sanpo69さん
ジャンダルム到達
それに遅れること5分
2
8/4 9:58
それに遅れること5分
10:00
URUも憧れだったジャンダルムへ到達!!
U
11
8/4 10:00
10:00
URUも憧れだったジャンダルムへ到達!!
U
天使さんに会えました
U
ジャンでは今やお馴染みとなったこのイメキャラは、どなた様が作ったんでしょうかね?
s
27
8/4 10:00
天使さんに会えました
U
ジャンでは今やお馴染みとなったこのイメキャラは、どなた様が作ったんでしょうかね?
s
悲願のジャンダルム山頂で記念写真!
URUさんの喜び満ち溢れる笑顔が忘れられません^^
改めて固い握手を交した至福のひと時♪
s
sanpoさんがいなければ、来れませんでした
本当にありがとうございました!
U
43
8/4 10:09
悲願のジャンダルム山頂で記念写真!
URUさんの喜び満ち溢れる笑顔が忘れられません^^
改めて固い握手を交した至福のひと時♪
s
sanpoさんがいなければ、来れませんでした
本当にありがとうございました!
U
この元祖バンザイが見たかった(笑)
s
エへへへッ
U
11
8/4 10:12
この元祖バンザイが見たかった(笑)
s
エへへへッ
U
目的が果たせた感激の余韻に浸りながら、まだ先の長い破線ルートを進みます
ミヤマダイコンソウが沢山咲いてました。。。
s
2
8/4 10:28
目的が果たせた感激の余韻に浸りながら、まだ先の長い破線ルートを進みます
ミヤマダイコンソウが沢山咲いてました。。。
s
あっ!あのシルエットは・・・
s
4
8/4 10:31
あっ!あのシルエットは・・・
s
栄養がいいようで、とにかくでかい雷鳥
今まで見た1.5倍はあります
U
この天候ですから、必ずどこかで逢えると思ってましたよ^^
s
11
8/4 10:35
栄養がいいようで、とにかくでかい雷鳥
今まで見た1.5倍はあります
U
この天候ですから、必ずどこかで逢えると思ってましたよ^^
s
そして、またしても
sanpoさんはガスの中に消えて行きました
U
0
8/4 10:38
そして、またしても
sanpoさんはガスの中に消えて行きました
U
アオノツガザクラ
s
1
8/4 10:39
アオノツガザクラ
s
ここも嫌らしい下降でしたね。。
濡れた岩肌でとても滑りやすく、背後からプチ悲鳴が!
s
なんでも無いところで転んで、左腕に続き、痛めている右手を痛打
油断は禁物、命取りになります!
U
7
8/4 10:50
ここも嫌らしい下降でしたね。。
濡れた岩肌でとても滑りやすく、背後からプチ悲鳴が!
s
なんでも無いところで転んで、左腕に続き、痛めている右手を痛打
油断は禁物、命取りになります!
U
西穂側から登ってきた登山者とURUさん
こんな天候なのですれ違う登山者は希薄でした
s
2
8/4 10:56
西穂側から登ってきた登山者とURUさん
こんな天候なのですれ違う登山者は希薄でした
s
ガスが少し切れてきて、見えるようになってきました
U
この時はカラッと晴れ渡るかと期待しちゃいましたね。。
s
3
8/4 10:58
ガスが少し切れてきて、見えるようになってきました
U
この時はカラッと晴れ渡るかと期待しちゃいましたね。。
s
後ろに三人の登山者が写っていますが、よくこんな岩稜を下りて来たもんです
s
5
8/4 11:00
後ろに三人の登山者が写っていますが、よくこんな岩稜を下りて来たもんです
s
何を思うのか!
隣の笠に登っているsatoyamaさんからの励ましメールを受け取るも、笠の山頂は雲で見えない
U
11
8/4 11:02
何を思うのか!
隣の笠に登っているsatoyamaさんからの励ましメールを受け取るも、笠の山頂は雲で見えない
U
イワギキョウ
<天狗のコルにて>
U
6
8/4 11:11
イワギキョウ
<天狗のコルにて>
U
露のいっぱいついたイワツメクサ
<天狗のコルにて>
U
8
8/4 11:13
露のいっぱいついたイワツメクサ
<天狗のコルにて>
U
天狗のコル
U
3
8/4 11:19
天狗のコル
U
sanpoさんは左下の○印の付いた方が登りやすいと言うけれど、オーバーハング気味で私には無理でした
中央の鎖のある方を登りますが、足を掛ける岩は今にも落ちそうな浮石です
長い足(笑)を無理やり上げて越えます
荷物の重い女性には特に難所のようです
U
6
8/4 11:19
sanpoさんは左下の○印の付いた方が登りやすいと言うけれど、オーバーハング気味で私には無理でした
中央の鎖のある方を登りますが、足を掛ける岩は今にも落ちそうな浮石です
長い足(笑)を無理やり上げて越えます
荷物の重い女性には特に難所のようです
U
U
12
8/4 11:32
U
U
6
8/4 11:33
U
U
2
8/4 11:33
U
天狗岳手前から、今辿ってきた稜線を振り返ると微妙なガスが幻想的な景色を醸し出していました
s
8
8/4 11:33
天狗岳手前から、今辿ってきた稜線を振り返ると微妙なガスが幻想的な景色を醸し出していました
s
まもなく天狗岩
U
0
8/4 11:35
まもなく天狗岩
U
手前の尾根の影が登って来た白出沢です
U
3
8/4 11:36
手前の尾根の影が登って来た白出沢です
U
天狗岩ピーク
U
7
8/4 11:38
天狗岩ピーク
U
振り返るも、ガスで見えないジャンダルム
う〜ん 残念
U
5
8/4 11:49
振り返るも、ガスで見えないジャンダルム
う〜ん 残念
U
ガスが切れてちょっとの間見えたピーク
U
1
8/4 11:51
ガスが切れてちょっとの間見えたピーク
U
拡大すると頂には人が!
西穂山頂か!!
でもまた隠れてしまった
U
2
8/4 11:52
拡大すると頂には人が!
西穂山頂か!!
でもまた隠れてしまった
U
上から見る逆層スラブ
足場が斜めの岩でどのくらい滑るか分からない
滑らなければ見た目ほどではないみたいですね
U
7
8/4 12:01
上から見る逆層スラブ
足場が斜めの岩でどのくらい滑るか分からない
滑らなければ見た目ほどではないみたいですね
U
逆層スラブを慎重に下るURUさん
s
4
8/4 12:04
逆層スラブを慎重に下るURUさん
s
下りてから眺める逆層スラブ
U
1
8/4 12:06
下りてから眺める逆層スラブ
U
感慨に浸っているとsanpoさんはもういない
U
2
8/4 12:06
感慨に浸っているとsanpoさんはもういない
U
間ノ岳
U
7
8/5 8:07
間ノ岳
U
チシマギキョウ
s
7
8/4 12:34
チシマギキョウ
s
イワオウギ
s
4
8/4 12:37
イワオウギ
s
U
1
8/4 12:39
U
元気なチシマギキョウたちが眼に付きました。。。
s
4
8/4 12:49
元気なチシマギキョウたちが眼に付きました。。。
s
ハイマツの生え方が破線ルートを物語っています
s
5
8/4 12:50
ハイマツの生え方が破線ルートを物語っています
s
ガスで見えなくて幸いでしたが、この右側も切れ立った絶壁でしたよ。。
s
5
8/4 12:50
ガスで見えなくて幸いでしたが、この右側も切れ立った絶壁でしたよ。。
s
ここの垂直のクサリ場は疲労した身体に堪えましたね
s
もうこの辺まで来ると、難所もニコニコと楽しい♪
U
7
8/4 12:55
ここの垂直のクサリ場は疲労した身体に堪えましたね
s
もうこの辺まで来ると、難所もニコニコと楽しい♪
U
西穂手前のP1と言うピーク
s
0
8/4 13:02
西穂手前のP1と言うピーク
s
初めて西穂のピークを踏んだとは思えない勇ましいURUさん(笑)
s
メット姿が少し板についてきましたか、アハハ
U
26
8/4 13:08
初めて西穂のピークを踏んだとは思えない勇ましいURUさん(笑)
s
メット姿が少し板についてきましたか、アハハ
U
私と貫禄が違いすぎますヨ
とても及びません
U
20
8/5 8:08
私と貫禄が違いすぎますヨ
とても及びません
U
西穂高をあとにし、一気に登山者が多くなった登山道を下ります
意外に浮石が多く気を遣いました
s
1
8/4 13:23
西穂高をあとにし、一気に登山者が多くなった登山道を下ります
意外に浮石が多く気を遣いました
s
ハクサンシャクナゲ
s
4
8/4 13:34
ハクサンシャクナゲ
s
ピラミッドピーク
U
3
8/4 13:34
ピラミッドピーク
U
独標の登りはペンキマークのオンパレード
s
1
8/4 13:44
独標の登りはペンキマークのオンパレード
s
URUさん、もう少しですよ〜
s
3
8/4 13:44
URUさん、もう少しですよ〜
s
出ました!
独標バンザ〜〜〜イ!
s
0
8/5 11:07
出ました!
独標バンザ〜〜〜イ!
s
土の道が懐かしい
U
足の裏の緊張がほぐれた道になりましたね〜
s
3
8/4 14:13
土の道が懐かしい
U
足の裏の緊張がほぐれた道になりましたね〜
s
丸山
U
0
8/4 14:15
丸山
U
ハクサンフウロ
U
9
8/4 14:16
ハクサンフウロ
U
結局、笠は見えず仕舞いでした
U
0
8/4 14:19
結局、笠は見えず仕舞いでした
U
もうすぐ!
西穂山荘
U
2
8/4 14:22
もうすぐ!
西穂山荘
U
別世界から現実の世界に戻ります
そして、脇目も振らずに食堂へ直行!
目的はこれ!! [[beer]] [[beer]]
そして、
U
西穂高岳辺りからこの事ばかり考えてました(笑)
s
かんぱーい!!
本日を総括する一杯
美味過ぎて、表現する言葉も見つからない
お疲れ様でした
そして、sanpoさん、ありがとうございました
U
五臓六腑に染み渡るとは正にこの事!
今日一日の工程を無事にほぼ終え、この祝杯を交せて幸せでした^^
s
24
8/4 14:29
かんぱーい!!
本日を総括する一杯
美味過ぎて、表現する言葉も見つからない
お疲れ様でした
そして、sanpoさん、ありがとうございました
U
五臓六腑に染み渡るとは正にこの事!
今日一日の工程を無事にほぼ終え、この祝杯を交せて幸せでした^^
s
sanpoさんは、味噌
私は、醤油
豚骨味で無くなってしまったのが残念です
でも、大変美味しくいただきました
スープも全部飲み干して完食です
U
また豚骨二人前いきたかったのにな〜(笑)
s
丸山の上には青空!
U
1
8/4 14:48
丸山の上には青空!
U
西穂山荘のたもとにはトリカブトの群生♪
s
4
8/4 14:48
西穂山荘のたもとにはトリカブトの群生♪
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向かいの霞沢岳
こんな西穂~奥穂の峰々を見たかった
U
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8/4 14:49
向かいの霞沢岳
こんな西穂~奥穂の峰々を見たかった
U
15:27
ロープウエイ西穂高口駅とうちゃーく
夢のような極上の時間が無事に終わりました
名残惜しい・・
U
2
8/4 15:27
15:27
ロープウエイ西穂高口駅とうちゃーく
夢のような極上の時間が無事に終わりました
名残惜しい・・
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ロープウェイを二つ乗り継いで新穂高温泉に帰還
久々、文明の利器を使わせて貰いました(笑)
ちなみに片道¥1500です
s
3
8/5 11:08
ロープウェイを二つ乗り継いで新穂高温泉に帰還
久々、文明の利器を使わせて貰いました(笑)
ちなみに片道¥1500です
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ロープウエイ乗り場すぐ下の奥飛騨の湯で、汗を流しました
脱衣所でヤマ友の某sさんと遭遇!!
私は初対面でしたが、驚きました(^^)
U
まさかここでsatoyamaさんに会うとは!(驚)
何か運命的なものを感じてしまいました(笑)
s
4
8/4 17:06
ロープウエイ乗り場すぐ下の奥飛騨の湯で、汗を流しました
脱衣所でヤマ友の某sさんと遭遇!!
私は初対面でしたが、驚きました(^^)
U
まさかここでsatoyamaさんに会うとは!(驚)
何か運命的なものを感じてしまいました(笑)
s
お疲れ様でした、そしておめでとうございます!
すごい!
としか言えません。そして最高の達成感を味わったお二人が眩しいです。
努力は裏切らないと思い知り、自分の甘さが恥ずかしくなったレコでした。
ありがとうございました!
URUさん、Sanpoさん、おはようございます
URUさん、よくぞ決心をしました
僕もこんな難路を歩いてみたいです
周りに経験者がいないので、徐々に経験を積んでいつかはと思ってますので、是非その時はアドバイスお願いします
お二人様 お疲れ様でした
sanpoさんとは3年前にロバの耳のトラバースでお話したときのコースですね
なつかしゅうございます
15時に西穂のロープウェイ駅に到着されるなんてすごいの一言ですね
天候の悪い中、奥→西は大変だったと推察します、その分 もも何倍も美味しかっただろうと...ですよね
コメント、ありがとうございます
減量して、この山行の前の何回かの山行を、
登りは休まないで、できるだけ速く登って・・・
なんて、努力して計画的に実行したように見えるかも知れませんが、
そのようなことはありません
結果として、思いのほかいい方に繋がったと思います。
大事なのは、続けること
私の永遠の課題です
コメント、ありがとうございます
自分から、ジャンダルムに行きたい! と言ったのに、
尻ごみしていたら、sanpo69さんから、叱咤 されてしまいました。
なかなか、行こうと決めても、何か行かない理由はないかな〜?
なんて思っていました
でも、雨模様なのに、目の前に稜線が見えてくると、
その気になってしまう(しまった?)のは不思議です
あんなコースで、あんな天気なのに、山の経験が浅そうな方が、結構いたのには驚きました
私も200回以上山に行っても、矢張りここは一人では行けないところだと、
再認識しました。
行かれる場合は、経験者と一緒に行かれることを推奨いたします
コメント、ありがとうございます
天気が悪かったにも関わらず、予想以上に順調に歩け、
そして、危なかった! ということも無く、
西穂山荘に着くことができました
流石に着いた時は、ホッとしました
しかし、二人とも、一秒でも早く を飲もうと、
食堂に駆け込んだダッシュは素晴らしかったかもしれません
飲むのも、食べるのも、それ以上に早かったですが
全て、sanpo69さんのリードのお陰です
本当に感謝感謝でした
こんにちは、URUさん。sanpoさん。
雨にも負ケズ。素晴らしいパフォーマンス。
CTが甘いのか?お二人が速いのか?
日帰りで難なくこなされましたね
雨は少し残念でしたが、全てにおいて満足のいく1日だった事でしょう
URUさん、 で裸の初対面の出逢いがウケました
やっぱりsanpoさん、”赤い糸”ですか(笑)
コメントありがとう御座います!
予報に反して生憎の天気でありましたが、無事に目的を果たすことが出来ました
半年ちょっとぶりにお会いしたURUさんの容姿は、別人のようにスマートになっていてビックリでした
(一番の変化はお腹まわり(笑))
少しでも効率良く負担の少ない山登りを実現するための努力
10kgからの減量とは なかなか出来ることじゃないですよね〜
破線ルートなだけに、なかなか脚を踏み入れづらい山域ですが、経験者と同行できる機会がありましたら是非トライしてみてください。。。
幾多の経験があるkomorebiさんですから、高所恐怖症でない限り注意力をもって慎重に歩を進めれば、別世界の景色を堪能できる事と思います
URUさんも山暦は豊富 決断したらひたすら邁進する方なので、特別なアドバイスをする必要もなく着実に自力で踏破なされました
人生そのものもそうですが、勇気をもって一歩を踏み出すことが大切ですよね!
はい!
sakura0725さんと初めてお会いしたジャンに行ってきましたよ〜
あの時を懐かしく思い出しながらロバの耳を通過しました
天候が不安定で慎重歩行でしたが、割とスムーズに主稜線をクリアできました
言わずと知れた の味
達成感抜群の山行でしたから、それをサケの肴にグビグビは至福の時間でしたよ
薬師岳は雲海の上で羨ましかったな〜(笑)
久々ヒットのダジャレじゃん^^kuniやん(笑)
CTは確かにアマイと思いますが、それ以上にURUさんの健闘ぶりが光りました
天気も悪く、決して好条件ではありませんでしたが時間のゆとりをもって下山する事ができました
日程が合えばkuniやんも行ってたのに またの機会ですね!
温泉 での裸のご対面にはビックラこき過ぎで笑うしかなかったですよ
類は友を呼ぶって事ですかね〜(笑)
こんばんは、総大将に師匠様
3日アタックでしたら の上は 抜群の青空だったんですが、
最近の天気予報は当てにならないので を読むのが難しいですよね
しかしあのガスの中よく縦走を決断しましたね
自分だったら怖気づいて逃げ帰っていましたよ
やはりベテランの経験と感でしょうか
それにしても中崎山荘の で某sさんが裸で、ジャーンジャジャーンって登場するとはビックリでしたね
次回の『私を○○○に連れてってー♪』期待しています
いや〜さすが総大将同士のコラボ!
すごいもん見せて頂きした
もっとすごいことしている お方も稀にいますけどね
白出小屋から穂高岳山荘まで3時間ですか
本当にすごいな〜
URUさんおめでとうございました!
余韻浸りながら北アを楽しんでください
sanpoさん、自分もいつか連れてってください
3年後か4年後か・・・。
日帰りは無理なんで穂高岳山荘に前泊して待ってます
fall
白出沢・・わたしは悪夢でした(笑
夜にスタートしてルートロスするし・・雨で雪渓からはあり地獄だし・・
ガスガスでよく前進しましたね
ふふふ・・ご苦労様でした。
でわでわ
お返事、遅くなりました。
昨夜遅く、縦走から帰って来たのですが、
もう疲れて疲れて、ジャンダルム後に間を空けずに行ったのは
年寄にはきつすぎました
CTは甘いとは思いますが、その時の調子でばらつきは
非常に大きくなると思います。
今回は、思いのほか調子がよく、早く行けたのは幸いでした
会いたいと思っていたsatoyamaさんと、
お風呂の脱衣所であったのは受けましたね
こんな出会いもあるのかと笑ってしまいますね
お返事遅くなりました
いい天気(いい天気になるはず)と思いこんで行ったのに、
奥穂山頂で雨とは、ホントにトホホなんですが、
sanpo69さんが有無を言わせない感じでしたので、
その迫力負けました
危険なコースではありますが、実際に歩いてみると
慎重に緊張感を持って進んで、危なかったと言う所は
ありませんし、岩が滑るわけではないし、
一番怖い風も弱かったので、何とか進めたと思います。
天気も雨は止んで、暑くも無く、いい感じになりました。
ただ、山の天気は怖いので、今回は運が良かったと思います。
ところで、Maieさんは、このコースを何泊もテント泊をした後、
荷物を背負って踏破しましたよね。
それこそ、凄いと思いました
それから、Maieさんには、決して“私を連れてってー”なんて言いませんから。
全山○○はとても連れてってもらいたく無いですので
お返事、遅くなりました。
穂高岳山荘までの登りは、単調な登りですので、
同じペースで、淡々と登って行けば、割と行けますヨ
今度試してみてください
北ア縦走は、何とか無事に当初の予定通り歩きましたが、
とにかく、キツイの一言でした
でも、いいものを見させていただきました
ここは、私には一回行けば、もうそれで十分
いい経験させていただきました
お返事が遅くなりました。
uedaさんのレコを拝見して、12本爪を持って行きました。
当日の残雪ですと、登りではチェーンスパイクでも十分でしたが、
状態は刻々変化しますので、一番安全策をとりました
しかし、あそこを、夜そして雨の中行くとは、
uedaさんは、チャレンジャーですね
今日までのお盆休みを腹いっぱい遊び呆けていましてすいませんでした
★maieさん^^
この日も晴れ〜曇り程度の予報でしたから決行したんですが、主稜線は雨ガスで正直憂鬱でした。。
もし、URUさんが奥穂高山頂で『天気悪いですが行きますよね!』って言われてたら、逆に”引き返しましょう”って言ってたかも知れません
心理的な領域ですが、ネガティブくらいな気持ちの方が緊張感を持って取り組めるかなと。。。
中崎山荘の脱衣場には驚きました
私達二人以外にはsatoさんしか居なかったんですよ
こんな偶然もあるんですね〜
前人未湯の温泉めぐり しびれました〜〜〜!
白馬鑓温泉にまた行きたくなっちゃったかも(笑)
★fallさん^^
こんばんは〜
返事遅くなってすいませんでした
URUさんの減量効果は伊達じゃないですよ
足取りは軽く、テンポ良く休まずモクモクと登っていく姿は、みそじ〜よそじ〜の若者並みです(笑)
Uさぎさんがこんなにレベルアップしちゃうと、バトルの後半戦も危ういかと
でも、もうすぐ大切な時ですから、fallさんはfallさんペースで頑張ってくださいね^^
3〜4年後ですね
覚えておきますよ
家族を山荘まで担ぎ上げるんじゃあ手伝いますよ(笑)
★uedaさん^^
返事が遅くなりました
uedaさんのあの格闘記録を見て、今年も大分多く雪渓が残っている事を知りました
アイゼン無しで雪渓際の落石や雪割れのリスクが大きい所を歩いている方もいましたが、見ててヒヤヒヤもんでした
やはり安全に歩行できる手段を用いた方が正解ですね!
それにしても あそこを夜中に歩かれるとは マネできません 恐れ入りました。。。
笠も予報と違って雨も降ったりしたので、お二人はどうしているか、
ほんと心配してました
URUさん、すごいですよ
私は、この高みには立てそうもありません
でも、勇気だけは、しっかりいただきました
sanpoさん、リーダーっていうのは、たいへんだと思います。
sanpoさんの人柄が偲ばれます
温泉での出会いは、サプライズでしたね
密かにお二人にエールを送りつつ、カミサンも嫌がってた笠ヶ岳にお二人のパワーをいただき登って、あわよくば、お二人にバッタリ、なんて
すべて思い通りになって、ホント驚きました
向かいのお山からのエール!
ありがとうございました。
ただ、私のスマホは電源OFFであったため、sanpoさんから
ジャンのピークで教えていただきました
しかしながら、ポケットの入れたままにしていた私のスマホは
岩場と仲良くなりすぎて、このあと電源を入れることはできず、
オシャカになってしまい、メールを見ることはできませんでした
今回の山行は、sanpoさんの足取りを忠実に追っていったもので、
偉業なんて飛んでもございません。
ただ、黙々と歩いただけです
sanpoさんがいたからこそ、憧れのピークに到達できたものです
西穂山荘で、乾杯してラーメンで〆て、もう終わったと思ったのに、
お風呂の脱衣所で裸で初対面とは、大受けです。
kさん、Mさんに茶々を入れられるネタを提供してしまいました
次回会えるのが、楽しみです
satoさん、URUさんは本当に会いたがっていましたから 劇的な有終の美を裸で(笑)飾れて大感激してましたよ
笠に登っている事を事前に知っていたら、間違いなく新穂高温泉で帰りに落ち合いましょうと段取ったと思いますが、まったくその必要もなく磁石のように引き合う私達は同じ穴のムジナです(笑)
当日は両者とも生憎の天気でしたが、見事目的を果たせて充実度の高い一日となりましたね
最近の奥様のポジティブさと頑張り度数は目を見張るものがあります
エスコートとアドバイスが上手な良き指導者が常にそばに居るからこそのモチベーション
これからもより良き山登りを一緒に楽しんでくださいね (たまには混ぜてください(笑))
あっ、シーズン突入の気配ですからイイもの収穫できたら焼きマ○○ケしましょう
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