木曽駒ヶ岳 〜高山植物が見頃です

2021年07月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 6.7km
• 登り: 582m
• 下り: 595m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:01
• 休憩: 1:40
• 合計: 4:41

10:25 千畳敷駅
11:08 11:19 乗越浄土
11:23 11:23 宝剣山荘
11:39 12:01 中岳
12:09 12:12 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
12:31 13:12 木曽駒ヶ岳
13:31 13:32 馬ノ背分岐
13:47 13:49 木曽駒ヶ岳 頂上山荘
14:02 14:08 中岳
14:15 14:15 宝剣山荘
14:51 15:05 千畳敷駅
15:06 ゴール地点

天候

曇りのち一時雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

菅の台駐車場からバス、ロープウェー乗り継ぎ
乗車券は往復\4200 3日間有効

コース状況／危険箇所等

良く整備された登山道。
千畳敷八丁坂分岐まで、一部残雪あるもアイゼン不要

写真

7/11 10:15

ロープウェー出口に登山ポスト

7/11 10:15

千畳敷カール、上はガスの中

7/11 10:21

駅舎

7/11 10:23

駒ヶ岳神社で安全祈願して出発します

7/11 10:28

キバナノコマノツメ

7/11 10:30

ウラジロナナカマド

7/11 10:31

7/11 10:32

ショウジョウバカマ

7/11 10:32

7/11 10:36

八丁坂分岐

7/11 10:37

ミヤマキンポウゲ

7/11 10:37

7/11 10:39

千畳敷カール

7/11 10:46

ハクサンイチゲ

7/11 10:52

コイワカガミ

7/11 10:53

7/11 10:53

満開のハクサンイチゲ

7/11 11:03

ツガザクラ

7/11 11:16

イワツメクサ

7/11 11:17

乗越浄土

7/11 11:35

ミネズオウ

7/11 11:37

アオノツガザクラ

7/11 11:41

岩間にびっしり咲いてます

7/11 12:10

頂上直下

7/11 12:14

オヤマノエンドウ

7/11 12:28

コイワカガミ

7/11 12:32

木曽駒ヶ岳山頂、三角点タッチ

7/11 12:33

伊那側神社

7/11 12:53

7/11 12:54

山頂広場

7/11 13:13

シャクナゲ

7/11 13:17

チングルマ

7/11 13:22

イワウメ

7/11 13:25

イワカガミ

7/11 13:28

ヒメウスユキソウ

7/11 13:28

オヤマノエンドウとミヤマキンバイ

7/11 13:29

ヒメウスユキソウ

7/11 13:34

馬の背から一瞬街並み

7/11 13:35

ヨツバシオガマ

7/11 13:35

7/11 13:35

7/11 13:41

7/11 13:41

ミヤマキンバイ

7/11 13:45

頂上山荘

7/11 13:45

山頂が見えた

7/11 13:46

ガスの中岳

7/11 13:59

ハクサンイチゲ、花びらが透き通ってる！

7/11 14:26

小雨混じりの中、カールに降りてきて一安心

7/11 14:31

ミヤマキンポウゲ

7/11 14:33

ハクサンイチゲと千畳敷カール

7/11 14:35

7/11 14:43

うっすら南アルプス

7/11 17:24

シナノキンバイ

7/11 17:26

シナノキンバイとコバイケイソウの群落

7/11 17:26

7/11 17:44

こんな所が二箇所ありました

7/11 17:47

コバイケイソウ

7/11 17:51

ゴゼンタチバナ

7/11 17:52

7/11 17:53

ミツバオーレン

7/11 19:51

オマケ:駒ヶ根の夜景

撮影機器：

Z 50 ボディ ニコン

装備

MYアイテム

まーさん

重量：2.53kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 三脚

感想

まーさん

初めての中央アルプスで、千畳敷カールから木曽駒ヶ岳を目指しました。
ガスガスで展望は残念でしたが、色とりどりのお花畑が素晴らしく大満足！ 50座めの百名山は思い出に残る山旅になりました。
特にオヤマノエンドウ、ヒメウスユキソウ、コバイケイソウ、シナノキンバイなどの大群落が印象的でした。