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Yamareco

記録ID: 336071
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無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(土合橋→清水峠→蓬→天神平)

2013年08月16日(金) ~ 2013年08月17日(土)
 - 拍手
GPS
19:48
距離
25.6km
登り
2,108m
下り
1,482m

コースタイム

【8/16】
 05:50 土合橋
 06:15 マチガ沢との分岐
 06:32 一ノ倉沢出合との分岐
 06:50 JR見張り小屋
 06:54 芝倉沢
 08:35 白樺避難小屋
 11:13 白崩避難小屋(1450m)
 12:45 七ツ小屋山(1674.7m)-13:00
 13:34 謙信ゆかりの道との分岐
 13:43 蓬(よもぎ)ヒュッテ<テント泊>

【8/17】
 04:00 起床
 06:00 蓬(よもぎ)ヒュッテ発
 06:52 武能岳(1759.6m)
 08:50 茂倉岳(1977.9m)
 09:35 茂倉岳避難小屋
 09:50 茂倉岳(1977.9m)
 10:11 一ノ倉岳(1974.2m)
 10:38 ノゾキ
 11:04 富士浅間神社奥の院
 11:10 オキノ耳(1977m)-11:45
 11:57 トマノ耳(1963m)
 12:05 谷川岳肩の小屋
 12:52 熊穴沢避難小屋
 13:30 谷川岳ロープウェー天神平駅
天候 【8/16】
 晴れのち雷雨
【8/17】
 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合橋駐車場
 土合橋の手前(キャニオニング・ラフティングの「MAX土合ベース」)を右折
コース状況/
危険箇所等
【土合橋→清水峠】
 土合橋を渡ってすぐ、蓬峠を指す道標に従って自動車も通れる林道に入ります。
 樹林帯の中を進み、休憩舎を過ぎると山道が始まります。
 二回湯桧曽川の河原沿いを歩き、いくつもの沢を徒渉しながら、徐々に高度を上げていきます。
 笹原の登山道を進むと監視所の大きな風向計が現れて、清水峠に到着です。


【清水峠→蓬峠】
 監視所を背にして笹原の急登を西進します。
 尾根道で遮るものがないため晴れていれば直射が、雨なら雷が心配なルートです。
 左前方に深緑の稜線が延びています。
 右前方に現れる絶壁は上越のマッターホルンこと大源太山です。
 七ツ小屋山のピークを超えると笹の丈が高くなり、高度を下げ、蓬ヒュッテに到着します。


【蓬ヒュッテ】
 蓬ヒュッテに着くと、赤茶色をした吊り鐘が目にとまります。
 テン場はフカフカの草地やキレイに整地された土に設けられています。
 幕営料はとらずに、トイレも「大」のみ100円です。
 水場は10分ほど下ったところにあります。


【蓬峠→茂倉岳】
 笹原に一筋の登山道が武能岳に向かって延びています。
 笹は次第に伸びて腰までの高さまで至り、雨露で靴の中にまで水が侵入するほどでした。
 武能岳山頂からは茂倉岳に延びる稜線が右に大きくカーブしながら続いているのが見れます。
 茂倉岳から10分ほど下ると避難小屋があり、内部はコの字型の床で15人ほどが横になれます。


【茂倉岳→谷川岳】
 茂倉岳からも稜線歩きになります。
 一旦下ってゆるく登ると一ノ倉岳に至り、山頂にかまぼこ型避難小屋があります。
 急坂を下ってノゾキに至り、一ノ倉沢の崖下に雪渓を見ることができます。
 その先にはクサリ場があり、富士浅間神社奥の院を経てオキノ耳、続いてトマノ耳に到着します。
土合橋駐車場
2013年08月16日 05:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 5:49
土合橋駐車場
休憩舎
2013年08月16日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:11
休憩舎
休憩舎を過ぎると本格的な登山道
2013年08月16日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:12
休憩舎を過ぎると本格的な登山道
マチガ沢分岐
2013年08月16日 06:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 6:16
マチガ沢分岐
湯檜曽川川沿い
2013年08月16日 06:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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湯檜曽川川沿い
幽ノ沢
2013年08月16日 06:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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幽ノ沢
JR見張り小屋
2013年08月16日 06:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 6:50
JR見張り小屋
芝倉沢から見上げる谷川岳
2013年08月16日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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芝倉沢から見上げる谷川岳
再び湯檜曽川沿いへ
2013年08月16日 06:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 6:57
再び湯檜曽川沿いへ
沢を横切る
2013年08月16日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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沢を横切る
白樺避難小屋
2013年08月16日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 8:36
白樺避難小屋
手前の沢を少し上がると…
2013年08月16日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 8:52
手前の沢を少し上がると…
憩いのロケーション
2013年08月16日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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憩いのロケーション
沢水はどこも冷たい
2013年08月16日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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沢水はどこも冷たい
白毛門から朝日岳
2013年08月16日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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白毛門から朝日岳
赤トンボ見つけた
2013年08月16日 09:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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赤トンボ見つけた
樹林を抜けた登山道
2013年08月16日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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樹林を抜けた登山道
ニッコウキスゲ
2013年08月16日 11:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ニッコウキスゲ
清水峠の送電線監視所
2013年08月16日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 11:09
清水峠の送電線監視所
白崩避難小屋
2013年08月16日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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白崩避難小屋
笹は刈られています
2013年08月16日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 11:26
笹は刈られています
冬路ノ頭から稜線
2013年08月16日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 11:44
冬路ノ頭から稜線
上越のマッターホルンこと大源太山
2013年08月16日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 11:44
上越のマッターホルンこと大源太山
七ツ小屋山(1674.7m)
本日の最高峰
2013年08月16日 12:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 12:45
七ツ小屋山(1674.7m)
本日の最高峰
美しい緑の稜線
2013年08月16日 13:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 13:04
美しい緑の稜線
登山道に笹が覆いかぶさる
2013年08月16日 13:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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登山道に笹が覆いかぶさる
木道から
2013年08月16日 13:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 13:12
木道から
笹がどんどん
2013年08月16日 13:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 13:19
笹がどんどん
深くなる
2013年08月16日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/16 13:24
深くなる
2013年08月16日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 13:43
蓬(よもぎ)に到着
2013年08月16日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 13:43
蓬(よもぎ)に到着
おうち完成
2013年08月16日 14:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 14:12
おうち完成
水場まで10分
2013年08月16日 14:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 14:30
水場まで10分
夕食はトマトパスタ
シーチキンマヨとコーンスープ
2013年08月16日 17:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/16 17:41
夕食はトマトパスタ
シーチキンマヨとコーンスープ
よく朝・・・
茂倉岳へ
2013年08月17日 05:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/17 5:49
よく朝・・・
茂倉岳へ
朝日岳から陽が昇る
2013年08月17日 05:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 5:50
朝日岳から陽が昇る
笹の原っぱではなく登山道です
2013年08月17日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 5:58
笹の原っぱではなく登山道です
長く延びる稜線
2013年08月17日 06:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 6:23
長く延びる稜線
カエル君も登山中?
2013年08月17日 06:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/17 6:31
カエル君も登山中?
武能岳へ
2013年08月17日 06:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 6:37
武能岳へ
武能岳(1759.6m)
2013年08月17日 06:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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武能岳(1759.6m)
2013年08月17日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 7:16
茂倉岳へ
2013年08月17日 07:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茂倉岳へ
茂倉岳(1977.6m)
2013年08月17日 08:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茂倉岳(1977.6m)
谷川岳方面
2013年08月17日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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谷川岳方面
茂倉岳避難小屋
2013年08月17日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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茂倉岳避難小屋
一ノ倉岳(1974.2m)
かまぼこ型避難小屋は蒸し風呂状態
2013年08月17日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 10:11
一ノ倉岳(1974.2m)
かまぼこ型避難小屋は蒸し風呂状態
ノゾキから雪渓
2013年08月17日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 10:37
ノゾキから雪渓
オキノ耳(1977m)
2013年08月17日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 11:10
オキノ耳(1977m)
トマノ耳(1963m)
2013年08月17日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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トマノ耳(1963m)
谷川岳肩の小屋
2013年08月17日 12:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 12:01
谷川岳肩の小屋
熊穴沢避難小屋
2013年08月17日 12:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/17 12:52
熊穴沢避難小屋
撮影機器:

感想

【計画】
 夏休みということもあり、平日金曜日に休んで金曜、土曜を1泊2日で谷川岳馬蹄形、再び車で移動して日曜に日帰りで苗場山へ行く計画を立てました。

 木曜の深夜、谷川岳に向けて車を走らせましたが、このところの暑さによる寝不足で、途中、何度かPAで仮眠しながら土合橋駐車場に到着しました。
 充分な睡眠が取れなかったのでアップダウンの多い白毛門、朝日岳のルートを諦め、湯桧曽川沿いに清水峠経由で蓬を目指すことにしました。
 5月に引き続き馬蹄形は断念です。
 お山はどこにも逃げないので、また来ればいいのです。


【沢】
 湯桧曽川には谷川岳からいく筋もの沢が流れ込み、その水の冷たさは格別です。
 標高が1200〜1300m程度なので気温が高く、沢を横切るたびに顔を洗ったり、時には上半身裸で水を浴びながらの山行になりました。


【蓬にて】
 蓬でテントを設営し終わると青空が見え、穏やかな天候でした。
 夕食にはまだまだ早いので昼寝を決め込みます。
 風に乗ってくる草の香りを楽しみながら、しばらくまどろんでいると、少しずつ暗雲が広がり、遠雷が聞こえ出します。
 ボチボチ夕食でも、と支度をしている途中から、大粒の雨が落ち始め、あっという間に豪雨になってしまいました。


【雷雨】
 雷雨の中でのテン泊は、前回の雁坂小屋で経験済みでしたが、今回もひどい雷雨に見舞われました。
 雁坂小屋と違って稜線上なので風が強く、フライがばたついて吹き飛ばされるのではないかという不安がありました。
 かといって、外に出て張り直すのも躊躇するほどの強い雨風の上、雷雲も近くにいます。
 稲光の直後に「ど、どーん」と張裂けるような雷鳴がとどろき、とても外に出る勇気がわきません。
 雨風がやむことを祈りながら、眠るとはなしにシュラフに頭をすっぽり入れてやり過ごしていました。


【眺望】
 谷川岳からの眺望はありませんでした。
 日曜に行く苗場山を望んでおきたかったのですが、残念でした。
 それでもオキ、トマともにお昼時とあって大勢の人が思い思いに過ごしています。
 雷を心配して、昼食を急いで摂って下山する方も見受けられました。
 そんな私も、苗場山の西まで100km近く移動しなければならないので、のんびりせずに下山を始めました。


【暦】
 東京(東京都)
 2013年8月16日(金)
 日の出 5:00
 日南中時 11:45
 日の入り 18:30
 月の出 14:07
 月南中時 19:17
 月の入り --:--








 今回も思い出に残る山歩きを楽しむことができました。

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コメント

LArcさん、こんばんわ
今回は谷川方面の登山だったんですね

湯檜曽川のルート気になってました。
綺麗な沢沿いのルートなんですね

このエリアは本当に天気が急変しやすいですね
写真からも天気の移り変わりがよく分かります。

土曜日はオキの耳もさぞかし混雑していたことでしょうね
翌日の苗場山レコも楽しみにしてます〜
2013/8/21 22:13
待ってました!!
LArcさん、こんばんは!

をを!
今回は谷川岳&苗場山だったんですね〜

フライは無事修理できましたか?
32枚目を見るにどこが焦げたかわからないので
大丈夫そうですね!

夏〜残暑の季節にかけては湯檜曽川沿いのルートも魅力的ですね〜!!
自分もいつの日かテント背負って
谷川岳馬蹄形歩いてみたいなぁなんて思っていますが
笹が深いみたいですね。
自分みたいな素人だと、
ルートミスしないかちょと心配になってきました…

苗場山レコも楽しみにしています!!
2013/8/21 23:24
kiyoponさんへ
いつもコメントをいただきありがとうございます。

沢の情景や水音に癒されました。
ノゾキから雪渓が見えたので、雪解け水なんでしょうね。

真夏でも冷たくて10秒も水の中に手を入れると我慢できなくなります。

天候はあっという間に悪化したので、本当にびっくりしました。

改めて山の良さと恐さを痛感した山行になりました。
2013/8/22 12:46
keichiro01さんへ
いつもコメントをいただきありがとうございます。

馬蹄形は私にとって憧れです。

長い稜線を歩くのは気持ちがいいですよね。

標高が2000m未満なので暑さで消耗が激しいから真夏向きではありませんが、沢に立ち寄りながらのんびり歩くルートです。

そして焦げた穴あきテントは気に入った「当て」が今だ見つからず、そのままなのです(>_<)
2013/8/22 20:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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