北穂高山頂からの180度パノラマ。【元サイズ】クリックでオリジナルの大画像が見られます。【360度パノラマ】クリックでも動いてるのが見られます。
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7/20 5:24
北穂高山頂からの180度パノラマ。【元サイズ】クリックでオリジナルの大画像が見られます。【360度パノラマ】クリックでも動いてるのが見られます。
北穂高山頂からの180度パノラマ。【元サイズ】クリックでオリジナルの大画像が見られます。【360度パノラマ】クリックでも動いてるのが見られます。
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7/20 5:23
北穂高山頂からの180度パノラマ。【元サイズ】クリックでオリジナルの大画像が見られます。【360度パノラマ】クリックでも動いてるのが見られます。
茶嵐にするか沢渡大橋にするか迷いました。つい誘導に負けて沢渡大橋になりました。茶嵐にしなくて良かった、茶嵐からは3人だけしか乗れず、他は次のバス(30分後)だって。
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7/18 10:39
茶嵐にするか沢渡大橋にするか迷いました。つい誘導に負けて沢渡大橋になりました。茶嵐にしなくて良かった、茶嵐からは3人だけしか乗れず、他は次のバス(30分後)だって。
河童橋と穂高。
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7/18 11:25
河童橋と穂高。
焼岳
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7/18 11:28
焼岳
正面に見える岳沢に行きます。
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7/18 11:31
正面に見える岳沢に行きます。
ゴゼンタチバナ
1
7/18 12:11
ゴゼンタチバナ
センジュガンビ
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7/18 12:17
センジュガンビ
サワギク
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7/18 12:26
サワギク
風穴。マジで空気が冷たい。
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7/18 12:35
風穴。マジで空気が冷たい。
コミヤカタバミ。matusanさんにご教授頂きました!
2
7/18 12:36
コミヤカタバミ。matusanさんにご教授頂きました!
雷雨で大雨が降ると、濁流になり渡れないそうです。
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7/18 12:46
雷雨で大雨が降ると、濁流になり渡れないそうです。
ハクサンフウロ
1
7/18 13:25
ハクサンフウロ
カラマツソウ
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7/18 13:30
カラマツソウ
シナノオトギリ。matusanさんにご教授頂きました!
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7/18 13:37
シナノオトギリ。matusanさんにご教授頂きました!
岳沢小屋
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7/18 14:09
岳沢小屋
オランジーナを購入
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7/18 14:18
オランジーナを購入
何故か山に来るとひげが生え、若返るのだ。実は64歳でワクチン2回接種終わってます。
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何故か山に来るとひげが生え、若返るのだ。実は64歳でワクチン2回接種終わってます。
ごろ石の少ないサイト発見!ここにしました。
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7/18 14:48
ごろ石の少ないサイト発見!ここにしました。
稜線はガスってきました。
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7/18 14:54
稜線はガスってきました。
岳沢テン場、ここから小屋まで5分。近くにも空きはあったが、ごろ石が多くフラットで砂地のここにしました。このあと、横になっていたら地震!前日もあったとのこと。
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7/18 15:26
岳沢テン場、ここから小屋まで5分。近くにも空きはあったが、ごろ石が多くフラットで砂地のここにしました。このあと、横になっていたら地震!前日もあったとのこと。
17時頃雷雨。雷雲がピンポイントで上高地に移動してくる。この後、朝まで一歩もテントから出ませんでした。小はそれように持参した口広のアルミ缶にしました。
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17時頃雷雨。雷雲がピンポイントで上高地に移動してくる。この後、朝まで一歩もテントから出ませんでした。小はそれように持参した口広のアルミ缶にしました。
夕ご飯。チャーハン、カルビ焼き肉、レタスサラダ。
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7/18 17:54
夕ご飯。チャーハン、カルビ焼き肉、レタスサラダ。
ここから19日です。気温は14度。朝食。チーズ、ウインナー、レタス。
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7/19 4:07
ここから19日です。気温は14度。朝食。チーズ、ウインナー、レタス。
朝食。ハンバーガーをコッヘルの蓋で焼きました。
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7/19 4:11
朝食。ハンバーガーをコッヘルの蓋で焼きました。
霞沢岳、乗鞍、焼岳です。詳細は次の画像を参照してください。岳沢小屋泊の方が何人も重太郎新道を登ってきました。
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7/19 4:37
霞沢岳、乗鞍、焼岳です。詳細は次の画像を参照してください。岳沢小屋泊の方が何人も重太郎新道を登ってきました。
PeakFinder画像。
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PeakFinder画像。
吊り尾根方面。小屋までトイレと水の補給に行ってきました。緑が私のテント。
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7/19 4:59
吊り尾根方面。小屋までトイレと水の補給に行ってきました。緑が私のテント。
ヤマハハコ
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7/19 5:31
ヤマハハコ
シナノキンバイ
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7/19 5:32
シナノキンバイ
タカネグンナイフウロの蕾。matusanさんにご教授頂きました!
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7/19 5:37
タカネグンナイフウロの蕾。matusanさんにご教授頂きました!
ヤマブキショウマ。matusanさんにご教授頂きました!
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7/19 5:39
ヤマブキショウマ。matusanさんにご教授頂きました!
ヨツバシオガマ
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7/19 5:48
ヨツバシオガマ
ハシゴ、朝露で濡れてます。鉄は濡れてると滑るので注意。
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7/19 5:59
ハシゴ、朝露で濡れてます。鉄は濡れてると滑るので注意。
カモシカの立場
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7/19 6:21
カモシカの立場
カモシカの立場からの景色。PeakFinderで乗鞍の左奥の山は御嶽山と分りました。
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7/19 6:22
カモシカの立場からの景色。PeakFinderで乗鞍の左奥の山は御嶽山と分りました。
前穂方面
1
7/19 6:22
前穂方面
乗鞍と御嶽アップ。僅か20分で乗鞍に雲がかかってきました。
4
7/19 6:24
乗鞍と御嶽アップ。僅か20分で乗鞍に雲がかかってきました。
岳沢小屋泊のお方。
2
7/19 6:46
岳沢小屋泊のお方。
茎の色が紫色ではないですが、深山猪独活が近いとおもいます。matusanさんにご教授頂きました!
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7/19 6:47
茎の色が紫色ではないですが、深山猪独活が近いとおもいます。matusanさんにご教授頂きました!
振り返る、急ですね。
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7/19 6:57
振り返る、急ですね。
イワツメクサ。matusanさんにご教授頂きました!
1
7/19 6:58
イワツメクサ。matusanさんにご教授頂きました!
1
7/19 7:15
西穂から奥穂
3
7/19 7:15
西穂から奥穂
ルートを見あげる
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7/19 7:20
ルートを見あげる
ハクサンイチゲ、この花は至る所で群生してました。
1
7/19 7:27
ハクサンイチゲ、この花は至る所で群生してました。
ツガザクラ
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7/19 7:28
ツガザクラ
イワカガミ
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7/19 7:28
イワカガミ
チングルマかと思ったらハクサンイチゲ。matusanさんにご教授頂きました!
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7/19 7:40
チングルマかと思ったらハクサンイチゲ。matusanさんにご教授頂きました!
雷鳥広場
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7/19 7:46
雷鳥広場
雷鳥広場からの景色
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7/19 7:46
雷鳥広場からの景色
前穂を見上げる。がスってきました。
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7/19 7:46
前穂を見上げる。がスってきました。
明神岳
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7/19 7:47
明神岳
西穂方面、右端が天狗岩です。
1
7/19 7:56
西穂方面、右端が天狗岩です。
紀美子平、5人くらい休まれてました、皆さん岳沢小屋泊で、今日は奥穂山荘泊とのこと。紀美子平から上を見る。
2
7/19 8:07
紀美子平、5人くらい休まれてました、皆さん岳沢小屋泊で、今日は奥穂山荘泊とのこと。紀美子平から上を見る。
シナノキンバイに似てますが葉の形からミヤマダイコンソウだお思う。
1
7/19 8:27
シナノキンバイに似てますが葉の形からミヤマダイコンソウだお思う。
前穂高岳に着きました。
2
7/19 8:52
前穂高岳に着きました。
明神岳方面が少し見えただけでした。
1
7/19 8:54
明神岳方面が少し見えただけでした。
ハクサンイチゲ・ミヤマダイコンソウ・イワカガミのお花畑。
1
7/19 10:05
ハクサンイチゲ・ミヤマダイコンソウ・イワカガミのお花畑。
再度、紀美子平で休み奥穂に向かいました。
1
7/19 10:17
再度、紀美子平で休み奥穂に向かいました。
トラバース
2
7/19 10:19
トラバース
キバナノコマノツメかな?
1
7/19 10:19
キバナノコマノツメかな?
奥穂、飛騨側から雲が湧く。
2
7/19 10:34
奥穂、飛騨側から雲が湧く。
前穂
2
7/19 10:34
前穂
左のピークが北穂、今日はあそこまで行く予定。
1
7/19 10:49
左のピークが北穂、今日はあそこまで行く予定。
奥穂が近づいてきました。吊り尾根は危険度も少なく難しくないです。
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7/19 10:55
奥穂が近づいてきました。吊り尾根は危険度も少なく難しくないです。
奥穂の登り。
2
7/19 11:11
奥穂の登り。
南稜の頭
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7/19 11:46
南稜の頭
山頂目前
1
7/19 11:46
山頂目前
奥穂高岳に着きました。紀美子平でお会いした小屋泊の方と再会。明日に西穂に行くか悩んでました。
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7/19 11:58
奥穂高岳に着きました。紀美子平でお会いした小屋泊の方と再会。明日に西穂に行くか悩んでました。
涸沢岳と北穂
2
7/19 11:58
涸沢岳と北穂
ジャンダルム
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7/19 12:05
ジャンダルム
ジャンダルムアップ。
3
7/19 12:07
ジャンダルムアップ。
奥穂山頂直下で雷鳥と遭遇。
2
7/19 12:26
奥穂山頂直下で雷鳥と遭遇。
雷鳥
2
7/19 12:26
雷鳥
今回初めて槍が見えました。下に穂高岳山荘が見えます。
3
7/19 12:39
今回初めて槍が見えました。下に穂高岳山荘が見えます。
ここから小屋までの下りは注意が必要です。
3
7/19 12:43
ここから小屋までの下りは注意が必要です。
涸沢ヒュッテが見えました。
1
7/19 12:58
涸沢ヒュッテが見えました。
穂高岳山荘に着きました。
1
7/19 12:58
穂高岳山荘に着きました。
奥穂方面。ハシゴの辺りから小屋までがやや危険でした。
2
7/19 12:58
奥穂方面。ハシゴの辺りから小屋までがやや危険でした。
予定していた醤油ラーメン、1000円を食べました。美味しかったです。
5
7/19 13:14
予定していた醤油ラーメン、1000円を食べました。美味しかったです。
穂高岳山荘のテン場。下は砂礫です。
2
7/19 13:30
穂高岳山荘のテン場。下は砂礫です。
涸沢岳の登りから奥穂とジャンダルム
3
7/19 13:44
涸沢岳の登りから奥穂とジャンダルム
振り返ると涸沢岳のピークをパスしていたのに気がつく。ピークは縦走路から外れてたんですね、知らなかった。荷を置いてピークを踏みに戻りました。
3
7/19 13:51
振り返ると涸沢岳のピークをパスしていたのに気がつく。ピークは縦走路から外れてたんですね、知らなかった。荷を置いてピークを踏みに戻りました。
涸沢岳のピークです。彼も気がつかずに行きすぎたそうです。
4
7/19 13:55
涸沢岳のピークです。彼も気がつかずに行きすぎたそうです。
涸沢岳の下り。いきなり難所です。3人Pの声が下から聞こえたので、先に行ってもらいました。南岳小屋からキレットを超して来た、北穂ー涸沢岳も同程度の難易度だと言ってました。
2
7/19 14:07
涸沢岳の下り。いきなり難所です。3人Pの声が下から聞こえたので、先に行ってもらいました。南岳小屋からキレットを超して来た、北穂ー涸沢岳も同程度の難易度だと言ってました。
落石を起こさないように慎重に足場を選んで下りました。
1
7/19 14:13
落石を起こさないように慎重に足場を選んで下りました。
鎖
1
7/19 14:15
鎖
気の抜けないトラバース、剱の別山尾根(日帰り装備)と同程度の感じですが、やはり荷の重さから、こちらの方が難易度高く感じました。
2
7/19 14:32
気の抜けないトラバース、剱の別山尾根(日帰り装備)と同程度の感じですが、やはり荷の重さから、こちらの方が難易度高く感じました。
下ってから振り返って撮ってます。荷の重さから、しっかりフットホールドに足を置かないと腕が持たないです。万が一足がスリップしたら、荷が軽ければ鎖で留まれますが、荷が重いと身体を鎖(腕)で支えられません。
2
7/19 14:34
下ってから振り返って撮ってます。荷の重さから、しっかりフットホールドに足を置かないと腕が持たないです。万が一足がスリップしたら、荷が軽ければ鎖で留まれますが、荷が重いと身体を鎖(腕)で支えられません。
トラバース下り
2
7/19 14:36
トラバース下り
トラバース、足元注意!
2
7/19 14:37
トラバース、足元注意!
激下りが続きます。
1
7/19 14:41
激下りが続きます。
ハシゴ
1
7/19 14:45
ハシゴ
北穂方面、時間がかかる区間です。
2
7/19 14:50
北穂方面、時間がかかる区間です。
涸沢岳方面を振り返る。風化の激しさを物語る風貌だ。
2
7/19 14:59
涸沢岳方面を振り返る。風化の激しさを物語る風貌だ。
涸沢。このくらいならスキーで滑降できます。10年くらい前の5月、穂高岳山荘からスキー滑降しました。
3
7/19 15:10
涸沢。このくらいならスキーで滑降できます。10年くらい前の5月、穂高岳山荘からスキー滑降しました。
最低コル。
2
7/19 15:11
最低コル。
北穂の登り
1
7/19 15:11
北穂の登り
岩弁慶
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7/19 15:21
岩弁慶
鎖の無い岩場、気が抜けないです。
2
7/19 15:34
鎖の無い岩場、気が抜けないです。
北穂方面、なかなか近づかないです。奥多摩・高尾の尾根歩きと、難易度・歩くペースがどんだけ違うかが分ります。
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7/19 16:02
北穂方面、なかなか近づかないです。奥多摩・高尾の尾根歩きと、難易度・歩くペースがどんだけ違うかが分ります。
槍に励ましながら頑張ります。
1
7/19 16:21
槍に励ましながら頑張ります。
南稜テラスのテン場です。西穂を越してきたマイケル(アメリカ人山岳ガイド)のオレンジのテントが見えます。
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7/19 16:24
南稜テラスのテン場です。西穂を越してきたマイケル(アメリカ人山岳ガイド)のオレンジのテントが見えます。
南稜分岐標識。ここに荷をデポして、簡易サブザックに空のプラティパスなど入れて北穂小屋まで行きました。
1
7/19 16:27
南稜分岐標識。ここに荷をデポして、簡易サブザックに空のプラティパスなど入れて北穂小屋まで行きました。
北穂のピーク。やはり、帰り2Lのプラティパスを片手に持ってひょいひょいと歩ける箇所ではないです。簡易サブザック持ってきて正解でした。
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7/19 16:27
北穂のピーク。やはり、帰り2Lのプラティパスを片手に持ってひょいひょいと歩ける箇所ではないです。簡易サブザック持ってきて正解でした。
雪切りされた急な雪渓。雪切りされてなかったら、ピッケルとアイゼンが必要ですね。
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7/19 16:30
雪切りされた急な雪渓。雪切りされてなかったら、ピッケルとアイゼンが必要ですね。
北穂につきました!
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7/19 16:39
北穂につきました!
北穂からの景色。奥穂、前穂。
2
7/19 16:40
北穂からの景色。奥穂、前穂。
北穂からの景色。前穂、北尾根、昔山岳会で行きました。
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7/19 16:40
北穂からの景色。前穂、北尾根、昔山岳会で行きました。
槍アップ。飛騨側は雲で何も見えず。明日朝に期待。
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7/19 16:48
槍アップ。飛騨側は雲で何も見えず。明日朝に期待。
北穂小屋で購入。
3
7/19 16:56
北穂小屋で購入。
デポした荷を担いでテン場に下りテントを設営。左で休んでいるのは、マイケルです。この間、マイケルと山談義してました。会話は全て英語でした。やっぱ相づちが難しいですね。
2
デポした荷を担いでテン場に下りテントを設営。左で休んでいるのは、マイケルです。この間、マイケルと山談義してました。会話は全て英語でした。やっぱ相づちが難しいですね。
南稜テラスのテントからの景色。大天井から常念が見えました。
3
7/19 17:55
南稜テラスのテントからの景色。大天井から常念が見えました。
夕ご飯、ウインナーとチーズ。
4
7/19 18:42
夕ご飯、ウインナーとチーズ。
ナメコの味噌汁とペペロンチーノ
4
7/19 18:55
ナメコの味噌汁とペペロンチーノ
ここから最終日の20日です。気温7度、3m位の風あり。テントは露と結露で内外共にびっしょりです。夜間、一度タオルで結露を拭いて、バーナーで暖を取りながら内側を乾かしたが、朝にはびっしょりでした。
4
7/20 4:25
ここから最終日の20日です。気温7度、3m位の風あり。テントは露と結露で内外共にびっしょりです。夜間、一度タオルで結露を拭いて、バーナーで暖を取りながら内側を乾かしたが、朝にはびっしょりでした。
日の出は雲でイマイチでした。
7
7/20 4:42
日の出は雲でイマイチでした。
マイケルと挨拶、パスタ食べてました。あと30分くらいで出発とのこと。
ミニアップルパイを1個食べて北穂に向かいました。
3
7/20 4:58
マイケルと挨拶、パスタ食べてました。あと30分くらいで出発とのこと。
ミニアップルパイを1個食べて北穂に向かいました。
富士山が見えました。↓です。画像では殆ど写ってないです。
2
7/20 5:09
富士山が見えました。↓です。画像では殆ど写ってないです。
PeakFinderだとこんな感じ。富士山の右は南アルプスだったんですね。
2
PeakFinderだとこんな感じ。富士山の右は南アルプスだったんですね。
前穂・奥穂
5
7/20 5:12
前穂・奥穂
北穂に着きました。誰もいないうちにパノラマ撮りました。
左から黒部五郎、双六、薬師、水晶、赤牛、槍です。
3
7/20 5:15
北穂に着きました。誰もいないうちにパノラマ撮りました。
左から黒部五郎、双六、薬師、水晶、赤牛、槍です。
笠、黒部五郎
1
7/20 5:15
笠、黒部五郎
奥穂
2
7/20 5:15
奥穂
薬師アップ。詳細は次のPeakFinder画像を参照してください。
ツアー客10人ほどが来て体操を始めたので退散しました。
1
7/20 5:27
薬師アップ。詳細は次のPeakFinder画像を参照してください。
ツアー客10人ほどが来て体操を始めたので退散しました。
PeakFinder画像。帰宅後作成。
2
PeakFinder画像。帰宅後作成。
北尾根、よくもあんな綺麗にギザギザができたもんだ。
3
7/20 5:27
北尾根、よくもあんな綺麗にギザギザができたもんだ。
北穂小屋。トイレに入り、水を補給。どちらもテン泊代に含まれてます。
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7/20 5:30
北穂小屋。トイレに入り、水を補給。どちらもテン泊代に含まれてます。
北穂小屋のテラス、昨日はここでリンゴジュースを飲みました。
2
7/20 5:31
北穂小屋のテラス、昨日はここでリンゴジュースを飲みました。
PeakFinder画像、帰宅後作成。
1
PeakFinder画像、帰宅後作成。
マイケルとスライド。お互いの幸運を伝いあいました。荷が大きくて西穂ー奥穂は難儀したと言ってた割に荷が小さいじゃん。身体がデカいのか。
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7/20 5:39
マイケルとスライド。お互いの幸運を伝いあいました。荷が大きくて西穂ー奥穂は難儀したと言ってた割に荷が小さいじゃん。身体がデカいのか。
テントに戻り、セルフィーも撮ったし、ボチボチ下ります。難しいルートではないみたいなので気が楽です。64歳に見えないのは、画像を少々加工したからです。このアプリのおかげで自撮り棒が必須になりました。
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テントに戻り、セルフィーも撮ったし、ボチボチ下ります。難しいルートではないみたいなので気が楽です。64歳に見えないのは、画像を少々加工したからです。このアプリのおかげで自撮り棒が必須になりました。
南稜上部。太ももが筋肉痛になってました。下りはそれなりに痛かった。膝痛にはならなかった。しかしかなり負担になっていたのは分った。
1
7/20 6:58
南稜上部。太ももが筋肉痛になってました。下りはそれなりに痛かった。膝痛にはならなかった。しかしかなり負担になっていたのは分った。
東陵と常念。東陵も山岳会で登ったと記憶、写真はないです。
1
7/20 7:09
東陵と常念。東陵も山岳会で登ったと記憶、写真はないです。
中央にザイテングラート。奥穂高岳直登ルンゼが見えます。ここの滑降は宿題として残ってます。でも、もうムリかな?
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7/20 7:09
中央にザイテングラート。奥穂高岳直登ルンゼが見えます。ここの滑降は宿題として残ってます。でも、もうムリかな?
南稜でも危険箇所はあります。画像下に鎖が見えます。
2
7/20 7:11
南稜でも危険箇所はあります。画像下に鎖が見えます。
鎖、下り。
2
7/20 7:12
鎖、下り。
振り返って撮ってます。
2
7/20 7:16
振り返って撮ってます。
ハシゴ
1
7/20 7:49
ハシゴ
鎖
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7/20 7:54
鎖
ガラ場、傾斜が緩く、つまずかないかぎり危険度は少ない。
2
7/20 8:12
ガラ場、傾斜が緩く、つまずかないかぎり危険度は少ない。
ナナカマド
1
7/20 8:13
ナナカマド
涸沢ヒュッテ
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7/20 8:34
涸沢ヒュッテ
涸沢ヒュッテとテン場アップ。テン場の右はまだ雪に覆われてます。紅葉の頃は、テントで埋まるみたいです。
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7/20 8:34
涸沢ヒュッテとテン場アップ。テン場の右はまだ雪に覆われてます。紅葉の頃は、テントで埋まるみたいです。
ザイテン取り付き下部、まだ残雪が残ってます。
3
7/20 8:34
ザイテン取り付き下部、まだ残雪が残ってます。
雪解け水を汲む。冷たくてうまい!
2
7/20 8:55
雪解け水を汲む。冷たくてうまい!
雪渓下り。ストックを出そうかと思ったが、距離も短く、傾斜も緩いので止めました。結局、ストックは1度も使わずに下山しました。
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7/20 8:58
雪渓下り。ストックを出そうかと思ったが、距離も短く、傾斜も緩いので止めました。結局、ストックは1度も使わずに下山しました。
涸沢小屋
1
7/20 9:04
涸沢小屋
コーラを購入、メロンパンを食べました。
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7/20 9:10
コーラを購入、メロンパンを食べました。
涸沢ヒュッテとテン場。意外にごつ石が少ない。砂礫がメイン、ただ混んでる時は狭くごつ石サイトしか残ってないかも。
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7/20 9:32
涸沢ヒュッテとテン場。意外にごつ石が少ない。砂礫がメイン、ただ混んでる時は狭くごつ石サイトしか残ってないかも。
Sガレ
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7/20 10:04
Sガレ
マイズルソウ
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7/20 10:06
マイズルソウ
涸沢から本谷橋まで私の地図でCT1時間を1時間20分かかりました。ここで、靴を脱ぎ、足を冷やし、右親指のマメになりそうな箇所にテーピングをしました。休憩を終え、本谷橋通過中に撮影。
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7/20 11:11
涸沢から本谷橋まで私の地図でCT1時間を1時間20分かかりました。ここで、靴を脱ぎ、足を冷やし、右親指のマメになりそうな箇所にテーピングをしました。休憩を終え、本谷橋通過中に撮影。
屏風岩。昔山岳会にいたとき、先輩2人が屏風岩に行き、真っ暗になってから涸沢のテントに帰着した。筋肉ハンパなく(体操の選手のような身体)、凄いなと思いました。
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7/20 11:19
屏風岩。昔山岳会にいたとき、先輩2人が屏風岩に行き、真っ暗になってから涸沢のテントに帰着した。筋肉ハンパなく(体操の選手のような身体)、凄いなと思いました。
横尾のテン場。槍ー北穂をやったら、3泊目はここになりそう。
1
7/20 12:14
横尾のテン場。槍ー北穂をやったら、3泊目はここになりそう。
横尾山荘でランチ。豚スタミナ丼1000円。白馬山荘の牛丼には遠く及ばない。
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7/20 12:26
横尾山荘でランチ。豚スタミナ丼1000円。白馬山荘の牛丼には遠く及ばない。
横尾
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7/20 12:42
横尾
新村橋はサルに占拠されていた。
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7/20 13:34
新村橋はサルに占拠されていた。
小猿を抱いた母サル。人になれてるけど、奥日光のサルのように悪さはしない。奥日光は観光客が餌あげるから、悪さをするようになった。野生動物に餌をあげるのは、殺すのと同じだ。
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7/20 13:34
小猿を抱いた母サル。人になれてるけど、奥日光のサルのように悪さはしない。奥日光は観光客が餌あげるから、悪さをするようになった。野生動物に餌をあげるのは、殺すのと同じだ。
徳沢名物のソフトクリーム、400円か450円だったと思う。美味しかったです。
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7/20 13:51
徳沢名物のソフトクリーム、400円か450円だったと思う。美味しかったです。
今回使わずに済んだ携帯トイレ。最終日悪天だったら、北穂小屋には行かず即下山したので、その時は使うことになったと思う。
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7/20 13:58
今回使わずに済んだ携帯トイレ。最終日悪天だったら、北穂小屋には行かず即下山したので、その時は使うことになったと思う。
河童橋と穂高。この時間になっても穂高は晴れてました。16:15のバスに乗りました。16:45が最終です。
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7/20 15:50
河童橋と穂高。この時間になっても穂高は晴れてました。16:15のバスに乗りました。16:45が最終です。
沢渡大橋「梓湖畔の湯」、ここに駐めたので100円割引券をもらいました。ゆったり湯に浸かり、道の駅小淵沢を目指し、車中泊。そして、翌日、富士山を見にパノラマ台に行ってから帰りました。
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7/20 17:31
沢渡大橋「梓湖畔の湯」、ここに駐めたので100円割引券をもらいました。ゆったり湯に浸かり、道の駅小淵沢を目指し、車中泊。そして、翌日、富士山を見にパノラマ台に行ってから帰りました。
北穂⇔涸沢岳は大キレットより難易度高し!と私も思ってます。
一番初めに奥穂に上がった時に、涸沢から北穂に上がって縦走しよっかなーなんて一瞬考えたことがあったけど、あの時に実行しなくてホント良かったって今でも思っています。もう少し経験を積んだ後に、このルートを縦走しましたが、最低限のところしか安全確保はされておらず、落ちたらお終いみたいな箇所も一杯で。
大キレットは、事故が多いので、やばそうなところは「これでもか!」って程に安全確保(鎖とか足場とか)されているので、安全とは言いませんが整備はされているなと感じます。
あのあたりのルートで,赤線をつなげていないのは、西穂からジャンダルムまでの区間のみになりました。性格的には「つなげたい」と思いますが、もう無理かなぁとも。バランス感覚が衰えている気がするもので。。。
画像が多すぎるかな(画像枚数が多いとパスする方もいますから)と思いましたが、景色や、コース具合を説明してたら150枚になってしまいました
確かに、鎖のない箇所では、落石、浮き石、スリップには十分注意し慎重に歩きました。一応、槍から西穂まで繋がってますが、大昔のことなので、もう一度歩きたいと思ってます。大キレットは今年テント泊で、西穂〜奥穂は来年小屋泊で行けたらと思ってます。
今回思ったのは、鎖のない危険箇所ではしっかりしたホールドを利用する。良いフットホールドを見つけてから、ムーブをおこすのが肝要かなと思いました。フットホールドが見えない状態でクライムダウンするのは危険と思いました。特に荷が重い場合。
maroeriさんなら西穂からジャンダルム、天気が良い日を選べば、きっと安全に通過できると思います
コメントありがとうございました。
はじめまして
レコ拝見いたしました。
私もmtkenさんと同い年。
ヤマの経験は長いですが、年齢と共に“過信”するのが悪い癖です
西穂奥穂縦走も、若い時にしていますが、ここ10年はやり、技量よりも老化における体力の低下。
それと共に、疲れからのスリップも
今度の月末(台風8号通過後)に、mtkenさんと同じ日程で同じルートに向かいます。ソロではなく、50歳の男性と40歳の女性の3人パーティ。
小屋泊です。
一番の不安は、2日目の岳沢小屋から紀美子平までの登り
暑くなるのを避けて、朝食は小屋の弁当
涸沢岳〜北穂は、この北行での縦走は初めてですが、岩場の下りはさほど気にしていません。
とにかく体力です
ですので、ミラーレス一眼を諦めて、コンデジにする等、荷物を最低限にするつもりではおります
北穂小屋のテラスでの
情報ありがとうございました
屏風へのパノラマ新道は、閉鎖ですか?
北穂からの下山で使うつもりだったのですが。
一応、涸沢で聞きますが
出発は早い方が良いです。紀美子平で出合った方は、朝食を小屋の弁当にして食べてました。
やはり怖いのは雷雨で、私の時は2日目は雷雨がないと読んでました。涸沢岳から先で雷雨にあうときびしいと思いました。吊り尾根は見た目ほど時間がかからないです。涸沢岳〜北穂は慎重に歩いたので見た目以上に時間がかかりました。当日、岳沢小屋泊の方は前穂ピストンもしくは穂高山荘までがほとんどでした。なので、雷雨リスク、そして北穂までなので、早出必須だと思います。
やはり我々の年齢だと荷の重さで体力を奪われるので、軽い程良いです
パノラマ新道は出発数日前に涸沢ヒュッテに問い合わせて通行止と知りました。復旧の見通しはたってないと言ってました。当日も通行止で、何人か引き返してきました。入り口に通行止めの看板があるようです。奥穂の白出沢コースも通行止です。2020年5月の飛騨地方群発地震が原因のようで、17日(震度3),18日(テントで横になっていたとき)と地震がありました。昨年、西穂に行きましたが、群発地震の影響で崩れた箇所や浮き石注意でした。震度4クラスの地震があったら、稜線の岩稜帯は浮き石・落石注意です。
好天を祈ります!
コメントありがとうございました。
これを励みに私も、頑張れそうです
頑張って書いた甲斐がありました
お互いに頑張って残りの人生を謳歌しましょう
はじめまして。
一ノ俣の件でどのような方かなと思いお邪魔いたしました。
私も64歳同じ年でやはり同じように若い頃とは違い歩く速度が遅くなりイメージ通り歩けない事にガッカリしています。
こちらの山行記録と同じコースを逆回りで2018年に歩いていますので懐かしく拝読させて頂きました。私と違い詳細な情報が有りただ自分が歩いた所を書いている私とは違い良い山行記録ですね。
またこちらの記録のmtkenさんが歩かれていた翌日 2021.719〜21 私は大雪渓から白馬岳(頂上宿舎天場) 翌日20日清水岳往復で天狗山荘天場まで、21日唐松岳から八方尾根下山でしたが3日目の天狗山荘〜八方山荘間は30年前より4時間半多く時間が掛かり結果休憩が多くなり水の消費も多く初めて飲み水を節約しなければならない事態となってしまいました。
山行き内容は違いますが同じく若い頃から山を楽しまれてきた同じ年の方の記録を今後も楽しみにさせて頂きます。
とりとめのない文章で申し訳ありません。
今後もお互い楽しく安全な山を続けられることを願っています。
失礼いたしました。
1956を見て同い年と思ってました(笑い)
歩く速度は日帰りはそれほどでもないですが、テント泊で荷が重くなると速度低下します。特に下りは膝への負担を考えてあえてゆっくり歩いてます。北アは小屋が多いので、水とランチは小屋補給にして軽量化を計ってます
白馬大雪渓は 杓子岳、鑓ヶ岳、不帰キレット、唐松岳、五竜岳、八峰キレット、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳は2019年08月04日(日) 〜 2019年08月07日(水)にテント泊で歩きました。
今年は中房温泉から東鎌尾根経由の北穂までを8月にテント3泊で予定してますが、行くかどうかはコロナ次第です。
年齢的にもムリはできないので、お互い楽しく安全な登山を続けて行きましょう!
コメントありがとうございました。
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