ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 342759
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

八方〜唐松岳〜不帰ノ嶮〜白馬三山〜猿倉 

2013年09月08日(日) ~ 2013年09月10日(火)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
GPS
32:00
距離
23.3km
登り
2,227m
下り
2,820m

コースタイム

【コースタイム】
《01日目:2013年09月08日(日)》
12:20 猿倉    
13:10 八方駅
13:40 八方池山荘   13:50
14:25 八方池     14:35
15:25 丸山
16:00 唐松岳山頂山荘      
16:50 夕食
17:50 唐松岳山頂   18:25
【登り時間(5分以下の小休憩含む):02:00】
【休憩時間:00:10】

《02日目:2013年09月09日(月)》
04:50 唐松岳山頂    05:30
06:00 朝食       06:40出発
06:55 唐松岳山頂    07:00
07:30 不帰嶮曲南峰
07:45 不帰嶮曲北峰
08:25 不帰嶮喫ノ頭  08:35
08:50 不帰キレット
09:35 天狗ノ大下り上部
10:10 天狗ノ頭
10:25 天狗山荘     11:25
11:50 鑓温泉分岐
12:10 鑓ヶ岳
13:05 杓子岳      13:15
14:10 丸山
14:30 白馬山荘
15:25 白馬岳山頂
17:00 夕食
17:45 白馬岳山頂    18:15
【縦走時間(5分以下の小休憩):06:50】
【休憩時間:00:20】
【昼食時間:10:00】

《03日目:2013年09月10日(火)》
05:00 白馬岳        05:30
05:45 朝食         06:50出発
07:00 白馬岳山頂
07:55 丸山周辺山座同定   08:30
08:45 村営白馬岳頂上宿舎  09:00下山開始
09:50 岩室跡
11:10 白馬尻小屋      11:20
12:05 猿倉
【下り時間(5分以下の休憩含む):02:55】
【休憩時間:00:10】

天候 【長野県北部(長野)の過去天気】
《2013年09月08日(日)》
天  気:曇り
最高気温:21.7℃
最低気温:18.2℃
露点温度:18.1℃
湿  度:81%
風  向:北
風  速:2m/s
現地気圧:965.5hPa
海面気圧:1013hPa
降 水 量:0.0mm
積 雪 深:---
日 の 出:5:24
日の 入り:18:06

《2013年09月09日(月)》
天  気:晴れ
最高気温:27.1℃
最低気温:15.7℃
露点温度:16.7℃
湿  度:57%
風  向:北
風  速:3m/s
現地気圧:965.2hPa
海面気圧:1012hPa
降 水 量:0.0mm
積 雪 深:---
日 の 出:5:24
日の 入り:18:04

《2013年09月10日(火)》
天  気:曇り
最高気温:27.5℃
最低気温:18.3℃
露点温度:18.0℃
湿  度:60%
風  向:北
風  速:3m/s
現地気圧:965.2hPa
海面気圧:1011.8hPa
降 水 量:0.0mm
積 雪 深:---
日 の 出:5:25
日の 入り:18:03

【現地気候】
《01日目:2013年09月08日(日)》
土曜から秋雨前線が日本海にかかり、全国的にまた大雨の様相を呈してましたが
大雨は日曜にの御前中で落ち着きを見せ始めました。
心配していた観天望気が的を得てレインウエアを必要としない登山開始。
14:00唐松岳山頂山荘に到着時はガスで全く展望なし。
夕食後に早い速さで雲が流れて時折、剱岳は見え隠れしている。こういう時は
よく山頂より展望があるものです。するとBINGO!! 唐松岳山頂からは
DYNAMICな雲海と剱・立山連峰に剱北方稜の峰々。そして毛勝三山の向こうの雲海に
沈む夕日でした。

《02日目:2013年09月09日(月)》
雲が多めの地平線より日の出、今回の縦走路の核心部でもある不帰ノ嶮を通過し
天狗山荘に到着時までは雲の少ない素敵な展望。
鑓ヶ岳に向かう11:30過ぎより雲が出始めるが青い空は仰ぎ見える。

《03日目:2013年09月10日(火)》
白馬岳山頂の朝は、唐松より標高が高い岳では説明のつかない寒さ。朝食後より
筋雲の鱗雲が空いっぱいにこれは、天候の急変もあるんじゃないかと観天望気。
最終時間の09:00まで丸山で山座同定し下山。白馬尻まではいい天気続く。
過去天気図(気象庁) 2013年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
【アプローチ】
《住処:09:50〜北陸自動車道〜第3駐車場:12:20》

【往 路:八方駅】
【駐車場】
八方駅近くの駐車場は有料500円
無料駐車場 第3駐車場200台(八方駅にも近くて共同浴場「第二郷の湯」近し)
      第5駐車場100台(白馬大橋側 ちと駅から遠い)
      第6駐車場400台(ジャンプ競技場側)

【ゴンドラ・リフト:グリーンシーズン】
八方アルペンラインはの3つの索道、
八方尾根ゴンドラリフト→アルペンリフト→グラートクワッドリフトの
総延長は3,445m。標高差1,060m。
一気に登り、わずか40分ほどで標高1,830mの第1ケルン・八方池山荘へアプローチ。
料金:八方アルペンライン通し券(往復:2600円)(片道:1400円):発行日から3日有効
リフト営業時間と料金HP
 http://www.hakuba-happo.or.jp/sightseeing/alpineline/

【会員特典・優遇割引】
・JAF会員優待施設
http://jafnavi.jp/web/?AID=999999&ap=warikyo_search&func=init&back_region_id=3&back_ju1_cd=20&back_genre_cd=2&back_key_word=%E5%85%AB%E6%96%B9

・モンベル会員特典
白馬八方尾根トレッキングチケット
(八方ゴンドラ+アルペンリフト+グラードクワッド)
≪運行期間 5月中旬〜11月上旬≫
大人2,600円→2,340円 子ども1,460円→1,320円
※ゴンドラリフトアダム八方駅販売窓口でメンバーズカード提示
http://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=890555
片道分では割引なしでした

【ゴンドラ・リフト:ウインターシーズン】
八方池山荘まで共通リフト券はありません。
・八方尾根ゴンドラリフト:往復券:1600円(片道800円)
・アルペンリフト・グラートクワッドリフト:一回300円 一回毎に現金300円支払い(往復合計:1200円)
・トータルゴンドラ・リフト代:2800円
 強風などで急に運休になる場合があり、払い戻しに手間がかかるので一回毎なのでしょうね


【復 路:猿倉】
【駐車場】
村営猿倉荘から1分ほど下った所の河川敷登山者用無料駐車場約150台駐車します。
一杯の場合には八方の無料駐車場に停め、バスかタクシーを使うことになります。
※村営猿倉荘の宿泊者は山荘の前に駐車できますが、わずか約15台と少ない為、
一杯の場合には登山者用無料駐車場に停めます。
・白馬駅〜猿倉のタクシー料金:約3520円
・猿倉〜八方周辺のタクシー料金:3000円(4名の場合:一人750円)
【交 通】
アルピコ交通:猿倉線
http://www.alpico.co.jp/access/hakuba/sarukura/


●今回は猿倉に車を駐車しアルピコ交通にて白馬八方第二無料駐車場まで移動し八方駅まで徒歩
 八方アルペンラインにて八方池山荘までゴンドラ・リフトで移動し登山開始。
 運良く、下山時の3名と共に八方第二無料駐車場まで3000円(一人750円でした)
 アルペンライン(片道):1400円 片道分だと割引なしでした。
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
八方駅内に登山届けBOXあり
今回は駅で出し忘れたので八方池山荘で提出しました

【ト イ レ】
・八方駅
・八方ケルン近く公衆トイレ
・唐松山頂山荘
・天狗山荘
・村営猿倉荘横には公衆トイレと給水所があり。
・村営白馬岳頂上宿舎
・白馬山荘

【登 山  道】
1.八方山荘〜第二ケルン〜八方池(第三ケルン)
 八方池山荘も横から遊歩道に入り、左:湿地コースと右:尾根コースに分岐します。
 登りは右尾根コースを辿ろうと思ったのですが現在危険とのことで通行禁止でした。
 右の登山道が通行禁止のために、左:湿地コースの木道から登りました。
 木道は観光客も多くて思うように歩けないこと多いですが・・・
 木道コースからしばらく歩いて小さな小屋のトイレに着いて、その先で第二ケルンに着きます。
 第二ケルンからはハイマツ帯の傾面に設けられた階段状のステップを登っていきます。
 そしてある意味唐松岳八方尾根の顔とも言える八方ケルンを過ぎて八方池に着きます。

2.第三ケルン〜唐松岳
 八方池上部の第三ケルンからは観光客はメッキリ減って、静かな山行になります。ダケカンバの巨木帯が
 下ノ樺で、ダケカンバ帯の急登を登って尾根の南側に回りこむ。山腹から傾斜が緩み登山道を進むと
 ダケカンバを中心とした灌木帯で上ノ樺となり、少し進むと雪田の残る扇雪渓に出ます。
 再び傾斜のあるダケカンバ帯を登ると丸山手前でまだ残雪があり小雪渓登りし丸山に着きます。
 丸山から徐々に稜線の登山道は痩せてガレで行きます。
 そして山腹を左に山腹を巻くように進みます。ガレ沢には防護ネットが張ってあります。そしてクサリ場を通過
 左から回り込んで稜線に出ると唐松山頂山荘に着きます。
 山荘から唐松岳山荘は往復30分くらいです。

3.不帰ノ嶮
 唐松岳山頂から不帰ノ嶮二峰南峰を通過し不帰ノ嶮二峰北峰までは鎖場などの難所はなく普通の登山道です。
 不帰ノ嶮三峰があると思うのですが気づきませんでした。不帰ノ嶮二峰北峰からが核心部
 不帰ノ嶮二峰北峰直下にある短い鎖場が難所で、ほぼ垂直な崖です。注意を要するのは足場となるはずの岩が
 浮石となっていて、この岩には足を置けません。この岩はいずれ崩落する可能性が高いので、必ず足で岩が
 動くか確認してください。(足を置きたくなる位置にあります。)
 簡単なトラバースと斜度35度ほどの鎖場を通過し、不帰ノ嶮二峰北峰直下まで下ります。
 南東斜面に出ると景色が一変し、一回目の核心部が始まります。
 南東斜面から不帰ノ嶮二峰北峰を右から巻き、梯子、簡単な鎖場を下り切り不帰ノ嶮の西面の草付きの
 なだらかな道を進み二回目の核心部へ。鎖を頼りに直上すると次いで岩の割れ目に架けられた橋を渡り、
 右上方にトラバースし、途中で向きを変えて左にトラバースし下って不帰ノ嶮から不帰一峰への鞍部に下ります
 簡単な岩場を登り、ハイマツの中の緩い登山道を進めば不帰一峰です。不帰一峰から最低のコルに向かって下り
 下りきった辺りが不帰キレット。そこから天狗の大下りに入ると斜度30度ほどのガレ場を一気に高度を上げていく
 天狗の大下りを登りきると天狗の頭までは展望の開けた稜線のなだらかな登りが続きます。
 天狗の頭から緩やかな下りで、天狗山荘に着きます。

4.大雪渓ルートについて
 白馬尻荘にある注意喚起にあるように8月23日に大雨によって雪渓上部の土砂が流れ込んで危険ですので
 赤旗に沿って歩いてください。
 殆どを雪渓を歩く箇所はありません。上部から雪渓の左の秋道を下り、中間では固まった土砂を渡って
 雪渓の右側の秋道を下って行きます。雪渓は二箇所歩きますが3〜5m程度横切るだけですのでアイゼンは
 使用しませんでした。

【小 屋】
小 屋 名:唐松岳頂上山荘(標高2610m)
住  所:〒399‐9301  長野県北安曇郡白馬村北城6336番地 
電  話:山荘直通:090-5204-7876
営業期間:2013年:4月29日(月)〜10月20日(日)までお泊り
宿泊料金:1泊2食 9000円〜
     ※夕食・朝食を豪華にすると料金UP
      さらに、別館では無くて本館の宿泊にすると800円UP
      別館は食堂まで外を歩かなければなりません。
     素泊まり 6300円 
お弁当 1200円
     建物内に自炊用設備なし
お水は?:宿泊者も飲水不可の水はあるものの、飲水可の水は有料でした。
     一番安い水で500ml80円でも、そのままの飲水は不可で煮沸消毒必要でした。
     詳しい料金は写真を参照下さい。
携帯電話:ドコモ:可、au:可、ソフトバンク:不可、公衆電話なし
テント場:30張、500円/人、砂利、小屋すぐ、トイレは小屋で200円/回
H   P:http://karamatsu.jp/index.htm

小 屋 名:村営天狗山荘(標高2730m)
住  所:〒399-9211 長野県北安曇郡白馬村神城21462-1(道の駅白馬内)
電  話:0261−75−3788
営業期間:6月27日〜9月23日(予定)
収容人数:200名
宿泊料金:一泊2食付9000円、素泊まり6300円
水  場:あり(無料)。きっと宿泊者も無料でしょうね。
テント場:500円
携帯電話:通話可能(機種により)
H  P:http://annai.hakuba.jp/content/view/57/67/
※食堂として利用可能。予約なしに昼食等の食事が出来ます。
 外来食堂のメニューはこんな感じです。
・かけうどん 800円
・カレーうどん 1000円
・カレーライス 1000円
・牛丼 1000円
・中華丼 1000円
・そうめん 800円
・おでん 700円
・味噌汁 250円
・ごはん(お新香付) 300円
・栗ぜんざい 600円
・生ビール 800円
・お湯 200円
・お茶 400円
・コーヒー 400円
・ホットミルク 400円
・ホットココア 400円 

小 屋 名:白馬山荘(標高:2832m)
住  所:白馬岳頂上直下
電  話:(株)白馬館 0261-72-2002
営業期間:平成25年4月27日〜10月19日
収容人数:800人
宿泊料金:大人 小学生 幼児
1泊2食 9,000円 7,000円 -
素泊り 6,300円 4,500円 -
夕食 1,700円 1,700円 1,100円
朝食 1,300円 1,300円 1,050円
弁当 1,100円 1,100円 1,100円
    ※個室は、予約制になっております。
     宿泊代金のほかに別途個室代金(ルームチャージ)が必要となります。
お水は?:無料でした。自炊場の水は飲水可能なので助かります。
テント場:白馬山荘より15分程下の村営頂上宿舎です。
     (白馬山荘にはテント場は御座いません。)
レストラン:スカイプラザ白馬
      営業時間
      7/13〜8/26 AM5:30〜PM19:30
      8/27〜9/23 AM6:00〜PM18:30
      メニュー一例
      喫茶 / コーヒー、ココア、ケーキ、生ビール etc
      おつまみ / おでん、もつ煮 etc
      昼食 / カレー、ラーメン、お茶漬け etc
各種料金:貸アイゼン 1,000円
     白馬駅前 − 白馬山荘間貸し出し中
     白馬山荘または、白馬駅前(北アルプス総合案内所)にて 返却できます。(300円返金)
     返金の際は、領収書をご持参ください。
     白馬尻小屋では売品用のみ取り扱っております。


小 屋 名:村営猿倉荘(標高1250m)
住  所:〒399-9301 長野県北安曇群白馬村北城6141-4
電  話:0261-72-4709
収容人数:200 人
営業期間:GW、5月下-10月下
宿泊料金:1泊2食 8700円  素泊 6000円
水  場:あり
テント場:なし
その他:他売店や軽アイゼンの貸し出しあり。
H  P:http://annai.hakuba.jp/content/view/55/66/
※一回100円トイレ
 夜間、女性用トイレの灯りは手前の男性トイレの入口にあるスイッチが
 連動しています。洗面所も一箇所のスイッチなので間違えないように。
※食堂として利用可能:予約なしに昼食等の食事が出来ます。

【日帰り温泉】
おびなたの湯
H P:http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/obinatanoyu/
6月1日より9月30日の期間。貸切風呂サービスにより営業時間が変更になりますのでご了承ください。
・日〜金 午前9時〜午後7時(受付終了午後6時半)
・土曜日 午前9時〜午後8時(受付終了午後7時半)
貸切風呂につきましてはこちらをご覧ください»
http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/2013/05/31/%E3%81%8A%E3%81%B3%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E6%B9%AF-%E8%B2%B8%E5%88%87%E9%9C%B2%E5%A4%A9%E9%A2%A8%E5%91%82%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/
入浴料金:大人:500円 小人(小学生):250円
     割引券を初日のタクシー運転手さんに頂き100円引きでした。
営業時間:午前09時〜午後6時(受付終了午後5時30分)4月中旬〜11月上旬
     午前10時〜午後5時(受付終了午後4時)3月〜4月上旬
休 館日:11月上旬〜2月末 冬期閉鎖:4月上旬の5日間
浴  槽:露天のみ 男女各1
備  品:無料:ボディソープ、リンスインシャンプー、ドライヤー
売  品:オリジナルタオル200円、レンタルタオルセット(大・小)300円
駐車台数:約20台
そ の 他:一部屋根を設置、雨天も露天風呂が楽しめます。
      飲泉口が設置され整腸作用があると言われています。

●今回、猿倉から一番近い温泉ということでおびなたの湯に浸かってきました
 ここで、恐ろしいことが・・・・
 財布を見ると小銭が無く、千円札もなく五千円と一万円札だったので
 両替を頼むと千円札が無く、五百円玉でも良いかと言われたので5千円札を五百円玉10枚にに両替して頂いていると
 僕の次に付いていた山ガールさん達4名も小銭がなく一万円札しかないと、どうしようかと困っておられると
 『大丈夫だよ。両替できるよ。彼女達は両替できるよ』って番台さんの方から千円札が出てきたのです。
 番台さんの贔屓の所業に山ガールさんも唖然、気の毒に思われ僕の両替も頼んでくださいますと
 僕も晴れて、500円玉の重い財布に成らずに済みました。山ガールさんありがとうございました。


白馬八方温泉 http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/
     【第一郷の湯】 
     お問合せ:0261-72-5705
     営業時間 :正午〜21:00(最終受付 20:30)
     定休日:水曜日(7月下旬〜8月中旬 無休)
            (12月下旬〜3月末 無休)
     http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/daiichisatonoyu/
     
【第二郷の湯】 
     お問合せ:0261-72-6541
     営業時間:正午〜21:00(最終受付 20:30)
     定休日:火曜日 (7月下旬〜8月中旬 無休)
             (12月下旬〜3月末 無休)
     http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/dainisatonoyu/
     
【みみずくの湯】
     お問合せ:0261-72-3745
     営業時間:▼4月上旬〜11月上旬 10:00〜18:00(最終受付 17:30)
          ▼早春営業 2月26日(土)〜4月上旬11:00〜16:00
     定休日:11月上旬〜2月末 冬期閉鎖
     http://www.shinshuu-hakuba.com/onsen/mimizukunoyu/

白馬塩の道温泉 http://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/onsen/index.html
     【倉下の湯】
     お問合せ:0261-72-7989
     営業時間:10:00〜22:00 
     定休日 :無休
     入浴料金:大人500円、小人300円 3歳未満無料 
     http://www.kurashitanoyu.com/index.html

今回は入浴しませんでしたが八方から糸魚川方面に帰る場合、適所にあるのが倉下温泉
倉下の湯も小さめの温泉ですが
少し離れただけで入浴客は少なくゆっくり入浴できました。

     【ガーデンの湯】
     お問合せ:0261-72-6700
     営業時間:10:00〜22:00
     定休日 :水曜日(7月中旬〜8月中旬無休)
     入浴料金:大人600円、小人300円 3歳未満無料
     http://www.garden-no-yu.jp/

     【エコーランドの湯】
     お問合せ:0261-72-6686
     営業時間:16:00〜22:00
     定休日 :不定休・冬期無休
     入浴料金:大人500円、小人400円 3歳未満無料
     http://www.echolandnoyu.com/

     【岩岳の湯】
     お問合せ:0261-72-8304
     営業時間:10:00〜21:30
     営業期間中無休(営業期間:7月上旬〜8月末・冬期白馬岩岳スキー場営業期間)
     入浴料金:大人500円、小人300円 3歳未満無料
     http://iwatake.jp/index.php/spa
ゴンドラの時点で雨なし
ラッキー☆
2013年09月08日 13:36撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/8 13:36
ゴンドラの時点で雨なし
ラッキー☆
八方池山荘です
誰もいません
2013年09月08日 13:42撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 13:42
八方池山荘です
誰もいません
雲高く頸城山塊一望です
2013年09月08日 13:52撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 13:52
雲高く頸城山塊一望です
あの人気の八方尾根
に人の影なし
2013年09月08日 13:58撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 13:58
あの人気の八方尾根
に人の影なし
八方池山荘を望む
2013年09月08日 14:00撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 14:00
八方池山荘を望む
目指す白馬三山も
顔を見せてくれます
2013年09月08日 14:13撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/8 14:13
目指す白馬三山も
顔を見せてくれます
八方ケルン
心なしか穏やかな表情
2013年09月08日 14:19撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/8 14:19
八方ケルン
心なしか穏やかな表情
鹿島槍ヶ岳から
五龍岳もイイ顔
2013年09月08日 14:24撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 14:24
鹿島槍ヶ岳から
五龍岳もイイ顔
八方山のお地蔵様
2013年09月08日 14:25撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/8 14:25
八方山のお地蔵様
八方池と白馬三山
2013年09月08日 14:26撮影 by  CX4 , RICOH
13
9/8 14:26
八方池と白馬三山
飯森神社奥社と祠
そして奥に白馬鑓ヶ岳
2013年09月08日 14:29撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 14:29
飯森神社奥社と祠
そして奥に白馬鑓ヶ岳
貸し切り状態の
八方池
メチャクチャ静かです
2013年09月08日 14:32撮影 by  CX4 , RICOH
11
9/8 14:32
貸し切り状態の
八方池
メチャクチャ静かです
丸山
手前でソロの
登山者さんと遭遇
2013年09月08日 15:25撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 15:25
丸山
手前でソロの
登山者さんと遭遇
今回の山行の核心部
不帰ノ嶮
2013年09月08日 15:25撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/8 15:25
今回の山行の核心部
不帰ノ嶮
どっしり五龍岳
2013年09月08日 15:26撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/8 15:26
どっしり五龍岳
大町方面は雲海に
2013年09月08日 15:35撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 15:35
大町方面は雲海に
今夜のお宿
唐松岳山頂山荘
中に入るのは初めて
2013年09月08日 15:59撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 15:59
今夜のお宿
唐松岳山頂山荘
中に入るのは初めて
一泊主食付9000円に
800円+で本館の3号室
のC区画6人用を貸切
2013年09月08日 16:23撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/8 16:23
一泊主食付9000円に
800円+で本館の3号室
のC区画6人用を貸切
館内は綺麗ですね
2013年09月08日 16:23撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 16:23
館内は綺麗ですね
受付売店
2013年09月08日 16:27撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/8 16:27
受付売店
お水の料金表
2013年09月08日 17:21撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 17:21
お水の料金表
喫茶メレーズの看板
ウインナー5本700円が
気になる
2013年09月08日 16:28撮影 by  CX4 , RICOH
9/8 16:28
喫茶メレーズの看板
ウインナー5本700円が
気になる
自炊場は外
2013年09月08日 16:32撮影 by  CX4 , RICOH
9/8 16:32
自炊場は外
こんなな感じの
自炊場
2013年09月08日 16:31撮影 by  CX4 , RICOH
9/8 16:31
こんなな感じの
自炊場
玄関に自販機
2013年09月08日 16:33撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 16:33
玄関に自販機
便座こんな感じ
2013年09月08日 18:46撮影 by  CX4 , RICOH
9/8 18:46
便座こんな感じ
綺麗なトイレ
あまり匂いません
2013年09月08日 18:46撮影 by  CX4 , RICOH
9/8 18:46
綺麗なトイレ
あまり匂いません
明るく
広々とした食堂
2013年09月09日 05:48撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 5:48
明るく
広々とした食堂
夕食です
いただきます
2013年09月08日 16:51撮影 by  CX4 , RICOH
7
9/8 16:51
夕食です
いただきます
夕食後に
ガスが切れるので
ちょっと山頂へ
2013年09月08日 17:47撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/8 17:47
夕食後に
ガスが切れるので
ちょっと山頂へ
不帰ノ嶮から天狗ノ頭
から白馬三山
2013年09月08日 17:49撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/8 17:49
不帰ノ嶮から天狗ノ頭
から白馬三山
唐松岳山頂からは
凄い雲海の世界が広がる
2013年09月08日 17:53撮影 by  CX4 , RICOH
9
9/8 17:53
唐松岳山頂からは
凄い雲海の世界が広がる
雲の切れ間から太陽

2013年09月08日 17:57撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/8 17:57
雲の切れ間から太陽

Dynamicな雲の動き
2013年09月08日 18:02撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/8 18:02
Dynamicな雲の動き
剱・立山連峰が美しい
2013年09月08日 18:02撮影 by  CX4 , RICOH
12
9/8 18:02
剱・立山連峰が美しい
毛勝三山の奥に
沈む夕日
2013年09月08日 18:20撮影 by  CX4 , RICOH
22
9/8 18:20
毛勝三山の奥に
沈む夕日
剱北方稜に
アーベントロート
(Abendrot)
2013年09月08日 18:20撮影 by  CX4 , RICOH
32
9/8 18:20
剱北方稜に
アーベントロート
(Abendrot)
2013年09月09日(月)
唐松岳山頂
東の空
日の出前
空が色を変え始めます
2013年09月09日 05:06撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 5:06
2013年09月09日(月)
唐松岳山頂
東の空
日の出前
空が色を変え始めます
モルゲンロート
(Morgenrot)
の染まりつつある五龍岳
2013年09月09日 05:28撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 5:28
モルゲンロート
(Morgenrot)
の染まりつつある五龍岳
モルゲンロート
(Morgenrot)な不帰ノ嶮
2013年09月09日 05:29撮影 by  CX4 , RICOH
11
9/9 5:29
モルゲンロート
(Morgenrot)な不帰ノ嶮
徐々に朝焼けに染まる
立山連峰
2013年09月09日 05:30撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 5:30
徐々に朝焼けに染まる
立山連峰
モルゲンロート
(Morgenrot)な剱岳UP
2013年09月09日 05:30撮影 by  CX4 , RICOH
6
9/9 5:30
モルゲンロート
(Morgenrot)な剱岳UP
2013年9月9日日の出です
2013年09月09日 05:32撮影 by  CX4 , RICOH
9
9/9 5:32
2013年9月9日日の出です
歩心を掻き立てられる
不帰ノ嶮
2013年09月09日 05:35撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 5:35
歩心を掻き立てられる
不帰ノ嶮
急いで下山して
朝日を浴びる唐松を望む
2013年09月09日 05:39撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 5:39
急いで下山して
朝日を浴びる唐松を望む
唐松岳山頂山荘の朝食
2013年09月09日 06:03撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 6:03
唐松岳山頂山荘の朝食
朝食後、再び山頂に
今日の縦走開始
2013年09月09日 06:55撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 6:55
朝食後、再び山頂に
今日の縦走開始
さぁ出発です
では不帰ノ嶮さん
よろしくお願いします
2013年09月09日 06:57撮影 by  CX4 , RICOH
12
9/9 6:57
さぁ出発です
では不帰ノ嶮さん
よろしくお願いします
唐松岳山頂から
雲の無い立山連峰
2013年09月09日 06:58撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 6:58
唐松岳山頂から
雲の無い立山連峰
唐松岳を一旦下って
不帰ノ嶮景へ
2013年09月09日 07:07撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 7:07
唐松岳を一旦下って
不帰ノ嶮景へ
鞍部から唐松岳を
振り返って
2013年09月09日 07:08撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 7:08
鞍部から唐松岳を
振り返って
不帰ノ嶮曲南峰へ
登ります
2013年09月09日 07:21撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 7:21
不帰ノ嶮曲南峰へ
登ります
不帰ノ嶮曲南峰です
展望よし
広いので休憩に最適
2013年09月09日 07:32撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 7:32
不帰ノ嶮曲南峰です
展望よし
広いので休憩に最適
不帰ノ嶮曲南峰より
唐松岳と景を振り返って
2013年09月09日 07:32撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/9 7:32
不帰ノ嶮曲南峰より
唐松岳と景を振り返って
不帰ノ嶮景の肩越しに
立山連峰
実にいい眺めです
2013年09月09日 07:33撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 7:33
不帰ノ嶮景の肩越しに
立山連峰
実にいい眺めです
向かう不帰ノ嶮曲北峰
2013年09月09日 07:34撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 7:34
向かう不帰ノ嶮曲北峰
曲南峰から喫と
天狗ノ頭を望んで
2013年09月09日 07:34撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 7:34
曲南峰から喫と
天狗ノ頭を望んで
八方尾根も美しく
八方池が光っています
2013年09月09日 07:36撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 7:36
八方尾根も美しく
八方池が光っています
不帰ノ嶮曲北峰
ここからは長野県側に
下ります
2013年09月09日 07:46撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 7:46
不帰ノ嶮曲北峰
ここからは長野県側に
下ります
曲北峰より
曲南峰を望んで
2013年09月09日 07:47撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 7:47
曲北峰より
曲南峰を望んで
不帰ノ嶮曲北峰
ここからは長野県側に
下ります
2013年09月09日 07:54撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 7:54
不帰ノ嶮曲北峰
ここからは長野県側に
下ります
不帰ノ嶮曲北峰からの
鎖場を一気に下って
鉄橋
2013年09月09日 08:06撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 8:06
不帰ノ嶮曲北峰からの
鎖場を一気に下って
鉄橋
高度感のある鎖場
トラバース気味に移動
2013年09月09日 08:07撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 8:07
高度感のある鎖場
トラバース気味に移動
今度は鎖場を一気に下る
2013年09月09日 08:13撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 8:13
今度は鎖場を一気に下る
ちょっと落ち着いた
登山道に可愛らしい看板
2013年09月09日 08:15撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/9 8:15
ちょっと落ち着いた
登山道に可愛らしい看板
不帰ノ嶮曲北峰
を振り返って
2013年09月09日 08:22撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 8:22
不帰ノ嶮曲北峰
を振り返って
それにしても
ふとした時の
剱・立山連峰は美しい
富山県側は雲なし
2013年09月09日 08:30撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/9 8:30
それにしても
ふとした時の
剱・立山連峰は美しい
富山県側は雲なし
長野県側には雲海
2013年09月09日 08:31撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 8:31
長野県側には雲海
不帰ノ嶮喫に到着
核心部は終了です
2013年09月09日 08:33撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 8:33
不帰ノ嶮喫に到着
核心部は終了です
不帰ノキレットまで
下ってきました。
不帰沢を見下げて
2013年09月09日 08:50撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 8:50
不帰ノキレットまで
下ってきました。
不帰沢を見下げて
天狗ノ大下り取付から
不帰ノ嶮記境景を
振り返って
2013年09月09日 08:55撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 8:55
天狗ノ大下り取付から
不帰ノ嶮記境景を
振り返って
天狗ノ大下りを大登
鎖場も3か所あります
2013年09月09日 09:19撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 9:19
天狗ノ大下りを大登
鎖場も3か所あります
大汗しているところに
大下りを下って来る
雷鳥君と遭遇。
道を譲りながら休憩
2013年09月09日 09:21撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 9:21
大汗しているところに
大下りを下って来る
雷鳥君と遭遇。
道を譲りながら休憩
3か所目の鎖場を
登り切って
少し歩くと
2013年09月09日 09:36撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 9:36
3か所目の鎖場を
登り切って
少し歩くと
天狗ノ大下り上部に
でました
2013年09月09日 09:38撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 9:38
天狗ノ大下り上部に
でました
天狗ノ大下り上部から
後立山を南に望んで
並ぶ主峯
不帰・唐松・五龍・鹿島
ちょこんと天辺の針ノ木
2013年09月09日 09:38撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 9:38
天狗ノ大下り上部から
後立山を南に望んで
並ぶ主峯
不帰・唐松・五龍・鹿島
ちょこんと天辺の針ノ木
黒部源流の峰々も一望
2013年09月09日 09:39撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 9:39
黒部源流の峰々も一望
岩岩から解放されると
天狗ノ頭へ続く
美しい稜線
2013年09月09日 09:39撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 9:39
岩岩から解放されると
天狗ノ頭へ続く
美しい稜線
天狗ノ頭
2013年09月09日 10:09撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 10:09
天狗ノ頭
天狗平へ
2013年09月09日 10:09撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 10:09
天狗平へ
天狗山荘の看板発見
2013年09月09日 10:22撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 10:22
天狗山荘の看板発見
天狗山荘です
2013年09月09日 10:28撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 10:28
天狗山荘です
天狗池のおかげで
水が豊富
外来者も水が無料
とっても嬉しい
2013年09月09日 10:28撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 10:28
天狗池のおかげで
水が豊富
外来者も水が無料
とっても嬉しい
充実の売店
2013年09月09日 10:31撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/9 10:31
充実の売店
スタミナ丼
1000円を頂きます
中華風でした
2013年09月09日 10:40撮影 by  CX4 , RICOH
6
9/9 10:40
スタミナ丼
1000円を頂きます
中華風でした
1時間の休憩中
訪問者は僕だけ
出発時には
長野県側より雲
2013年09月09日 11:29撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 11:29
1時間の休憩中
訪問者は僕だけ
出発時には
長野県側より雲
白い稜線と
青い空と
白い雲と
2013年09月09日 11:35撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 11:35
白い稜線と
青い空と
白い雲と
富山県側に伸びる
この白い稜線が綺麗で
2013年09月09日 11:55撮影 by  CX4 , RICOH
6
9/9 11:55
富山県側に伸びる
この白い稜線が綺麗で
急に雲の中に
白馬鑓ヶ岳が現れます
しかし
白い
2013年09月09日 11:57撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 11:57
急に雲の中に
白馬鑓ヶ岳が現れます
しかし
白い
白馬鑓ヶ岳登り途中で
振り返ると
登ってきた登山道が
姿を現し奥に剱です
2013年09月09日 12:06撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/9 12:06
白馬鑓ヶ岳登り途中で
振り返ると
登ってきた登山道が
姿を現し奥に剱です
白馬鑓ヶ岳直下
とにかく白い
2013年09月09日 12:10撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 12:10
白馬鑓ヶ岳直下
とにかく白い
白馬鑓ヶ岳山頂です
山頂部のみ雲なし
2013年09月09日 12:13撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 12:13
白馬鑓ヶ岳山頂です
山頂部のみ雲なし
雲海に開けた
杓子岳への稜線
2013年09月09日 12:20撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 12:20
雲海に開けた
杓子岳への稜線
雲の中から杓子岳が
顔を出してくれました
2013年09月09日 12:40撮影 by  CX4 , RICOH
4
9/9 12:40
雲の中から杓子岳が
顔を出してくれました
旭岳をメインに
清水谷の斜面は美しい
2013年09月09日 12:40撮影 by  CX4 , RICOH
11
9/9 12:40
旭岳をメインに
清水谷の斜面は美しい
杓子岳山頂稜線を
進みます
2013年09月09日 13:03撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 13:03
杓子岳山頂稜線を
進みます
杓子岳山頂間近い
2013年09月09日 13:05撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 13:05
杓子岳山頂間近い
杓子岳山頂です
2013年09月09日 13:06撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 13:06
杓子岳山頂です
杓子岳を下って
縦走路から杓子岳を
見上げて
2013年09月09日 13:29撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 13:29
杓子岳を下って
縦走路から杓子岳を
見上げて
丸山への縦走路途中で
雲が流れて
白馬岳が姿を現します
2013年09月09日 13:34撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 13:34
丸山への縦走路途中で
雲が流れて
白馬岳が姿を現します
丸山への縦走路
2013年09月09日 13:56撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 13:56
丸山への縦走路
丸山より
旭岳
2013年09月09日 14:09撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 14:09
丸山より
旭岳
丸山から
白馬岳
2013年09月09日 14:09撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 14:09
丸山から
白馬岳
丸山から雲に隠れる
杓子岳と鑓ヶ岳
2013年09月09日 14:10撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 14:10
丸山から雲に隠れる
杓子岳と鑓ヶ岳
もうちょっとで白馬岳
しかし白馬山荘は
要塞のようにデカイ
2013年09月09日 14:18撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 14:18
もうちょっとで白馬岳
しかし白馬山荘は
要塞のようにデカイ
白馬山荘受付は長野県側
2013年09月09日 14:29撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 14:29
白馬山荘受付は長野県側
お部屋はこんな感じ
八畳間に4名でした
2013年09月09日 14:37撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 14:37
お部屋はこんな感じ
八畳間に4名でした
談話室
2013年09月09日 15:03撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 15:03
談話室
大きな食堂
学食みたい
2013年09月09日 15:03撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 15:03
大きな食堂
学食みたい
自炊場
飲水可なのが嬉しい
2013年09月09日 15:04撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 15:04
自炊場
飲水可なのが嬉しい
トイレも広い
ちょっと匂いは強いです
2013年09月09日 15:04撮影 by  CX4 , RICOH
9/9 15:04
トイレも広い
ちょっと匂いは強いです
便座
2013年09月09日 15:05撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 15:05
便座
松沢貞逸顕彰碑
2013年09月09日 15:16撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/9 15:16
松沢貞逸顕彰碑
白馬岳山頂です
2013年09月09日 15:26撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 15:26
白馬岳山頂です
白馬岳山頂から
北に雲の三国境
2013年09月09日 15:36撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 15:36
白馬岳山頂から
北に雲の三国境
南に雲の鑓ヶ岳
2013年09月09日 15:38撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 15:38
南に雲の鑓ヶ岳
レストラン
スカイプラザ白馬
登山靴で入れるんだ
玄関先で靴を脱ごうと
紐を緩めていた僕
2013年09月09日 15:48撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 15:48
レストラン
スカイプラザ白馬
登山靴で入れるんだ
玄関先で靴を脱ごうと
紐を緩めていた僕
店内は広い
そして綺麗

2013年09月09日 15:50撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 15:50
店内は広い
そして綺麗

テラスもいい感じ
2013年09月09日 15:55撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/9 15:55
テラスもいい感じ
夕食
ハンバーグ好きです
2013年09月09日 17:04撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/9 17:04
夕食
ハンバーグ好きです
夕食後
早速、白馬岳山頂へ
ガスのおかげで
ブロッケンし放題
初体験
2013年09月09日 17:49撮影 by  CX4 , RICOH
18
9/9 17:49
夕食後
早速、白馬岳山頂へ
ガスのおかげで
ブロッケンし放題
初体験
ガスが晴れて
ブロッケン遊び終了
2013年09月09日 17:58撮影 by  CX4 , RICOH
9
9/9 17:58
ガスが晴れて
ブロッケン遊び終了
誰も山頂へ
上って来られないので
貸切でした
2013年09月09日 18:02撮影 by  CX4 , RICOH
19
9/9 18:02
誰も山頂へ
上って来られないので
貸切でした
波打つ雲海に沈む夕日
2013年09月09日 18:03撮影 by  CX4 , RICOH
11
9/9 18:03
波打つ雲海に沈む夕日
夕日が沈んでmagic hourに
浮かび上がる剱・立山連峰
2013年09月09日 18:09撮影 by  CX4 , RICOH
10
9/9 18:09
夕日が沈んでmagic hourに
浮かび上がる剱・立山連峰
雲海と剱と三日月
《2013年9月9日終了》
2013年09月09日 18:22撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/9 18:22
雲海と剱と三日月
《2013年9月9日終了》
《2013年9月10日》
厚い雲の中で日の出
2013年09月10日 05:17撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 5:17
《2013年9月10日》
厚い雲の中で日の出
朝の静寂の中
小蓮華山
2013年09月10日 05:29撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/10 5:29
朝の静寂の中
小蓮華山
朝の静寂の中
雪倉岳
2013年09月10日 05:30撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 5:30
朝の静寂の中
雪倉岳
朝の静寂の中
杓子岳・鑓ヶ岳
2013年09月10日 05:31撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 5:31
朝の静寂の中
杓子岳・鑓ヶ岳
朝の静寂の中
剱・立山連峰
2013年09月10日 05:31撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 5:31
朝の静寂の中
剱・立山連峰
朝の静寂の中
旭岳
2013年09月10日 05:31撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 5:31
朝の静寂の中
旭岳
長野県側は雲海
2013年09月10日 05:32撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 5:32
長野県側は雲海
朝から荷下げのヘリ
2013年09月10日 05:39撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 5:39
朝から荷下げのヘリ
モルゲンロート
(Morgenrot)な
杓子岳・鑓ヶ岳
2013年09月10日 05:44撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/10 5:44
モルゲンロート
(Morgenrot)な
杓子岳・鑓ヶ岳
モルゲンロート
(Morgenrot)な丸山
奥に剱・立山連峰
2013年09月10日 05:44撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/10 5:44
モルゲンロート
(Morgenrot)な丸山
奥に剱・立山連峰
白馬岳の朝食です
2013年09月10日 05:53撮影 by  CX4 , RICOH
7
9/10 5:53
白馬岳の朝食です
秋空
鱗雲とでも羊雲とでも
2013年09月10日 06:53撮影 by  CX4 , RICOH
6
9/10 6:53
秋空
鱗雲とでも羊雲とでも
雲対雲
2013年09月10日 06:59撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 6:59
雲対雲
下山前に白馬岳山頂へ
4度目の登頂
北に朝日岳も
遠望できます
2013年09月10日 07:01撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 7:01
下山前に白馬岳山頂へ
4度目の登頂
北に朝日岳も
遠望できます
西に富山県黒部の扇状地
2013年09月10日 07:01撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 7:01
西に富山県黒部の扇状地
高積雲と
杓子岳・鑓ヶ岳
2013年09月10日 07:04撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 7:04
高積雲と
杓子岳・鑓ヶ岳
展望の丸山へ
2013年09月10日 07:23撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 7:23
展望の丸山へ
丸山から旭岳
2013年09月10日 07:23撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 7:23
丸山から旭岳
丸山から
剱・立山連峰
2013年09月10日 07:31撮影 by  CX4 , RICOH
5
9/10 7:31
丸山から
剱・立山連峰
丸山から毛勝三山
2013年09月10日 07:31撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/10 7:31
丸山から毛勝三山
丸山から
杓子岳・鑓ヶ岳
2013年09月10日 07:31撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 7:31
丸山から
杓子岳・鑓ヶ岳
丸山から
槍・穂高そして
黒部源流の峰々
2013年09月10日 07:31撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 7:31
丸山から
槍・穂高そして
黒部源流の峰々
剱・立山連峰UPで
2013年09月10日 07:32撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/10 7:32
剱・立山連峰UPで
丸山から
白馬岳
2013年09月10日 07:41撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/10 7:41
丸山から
白馬岳
白馬岳と僕
なんだか下山し難い
この時間が
続けばいいのに…
2013年09月10日 08:26撮影 by  CX4 , RICOH
14
9/10 8:26
白馬岳と僕
なんだか下山し難い
この時間が
続けばいいのに…
白馬岳山頂宿舎
2013年09月10日 08:58撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 8:58
白馬岳山頂宿舎
白馬岳山頂宿舎から
白馬二山
2013年09月10日 08:59撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 8:59
白馬岳山頂宿舎から
白馬二山
下って下って
大雪渓へ
2013年09月10日 09:19撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 9:19
下って下って
大雪渓へ
非難小屋
2013年09月10日 09:24撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 9:24
非難小屋
天狗菱
2013年09月10日 09:29撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/10 9:29
天狗菱
岩室跡まで
下ってきました
2013年09月10日 09:50撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 9:50
岩室跡まで
下ってきました
岩室跡付近には
落石キケンのペイント
2013年09月10日 09:51撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 9:51
岩室跡付近には
落石キケンのペイント
沢を渡る木の橋
ちょっと怖い
2013年09月10日 09:52撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 9:52
沢を渡る木の橋
ちょっと怖い
大雪渓上部の
崩落地
2013年09月10日 09:57撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 9:57
大雪渓上部の
崩落地
近くで
パックリきてます
2013年09月10日 10:02撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 10:02
近くで
パックリきてます
大雪渓はもう小雪渓に
白馬岳側の秋道を下る
2013年09月10日 10:13撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/10 10:13
大雪渓はもう小雪渓に
白馬岳側の秋道を下る
雪渓中ほどで英石の
土砂を渡って今度は
杓子尾根側の秋道を下りる
2013年09月10日 10:14撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 10:14
雪渓中ほどで英石の
土砂を渡って今度は
杓子尾根側の秋道を下りる
赤布、赤旗に沿って下る
実際に雪渓を歩くことは
少なく2か所横切るのみ
2013年09月10日 10:21撮影 by  CX4 , RICOH
3
9/10 10:21
赤布、赤旗に沿って下る
実際に雪渓を歩くことは
少なく2か所横切るのみ
細かく赤布・赤旗あり
忠実に沿って下る
2013年09月10日 10:26撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 10:26
細かく赤布・赤旗あり
忠実に沿って下る
大雪渓下部
かなり崩壊甚だしく
常に土砂・岩の崩れる音
2013年09月10日 10:49撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 10:49
大雪渓下部
かなり崩壊甚だしく
常に土砂・岩の崩れる音
雪渓下部の杓子尾根側の
秋道は歩き難い
2013年09月10日 10:50撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 10:50
雪渓下部の杓子尾根側の
秋道は歩き難い
大雪渓に
雲は立ち込めてきました
2013年09月10日 11:00撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 11:00
大雪渓に
雲は立ち込めてきました
白馬尻小屋
2013年09月10日 11:11撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 11:11
白馬尻小屋
はい。
お疲れ様でした
2013年09月10日 11:12撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 11:12
はい。
お疲れ様でした
注意喚起
2013年09月10日 11:17撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 11:17
注意喚起
白馬尻小屋から木道あり
林道へ
2013年09月10日 11:31撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 11:31
白馬尻小屋から木道あり
林道へ
途中に
鑓温泉への登山道
2013年09月10日 11:54撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 11:54
途中に
鑓温泉への登山道
林道を
右折し猿倉荘へ
2013年09月10日 11:58撮影 by  CX4 , RICOH
9/10 11:58
林道を
右折し猿倉荘へ
帰ってきました
猿倉荘
2013年09月10日 12:04撮影 by  CX4 , RICOH
1
9/10 12:04
帰ってきました
猿倉荘
美しき雲上の縦走を
ありがとうございました
白馬連峰さん
2013年09月10日 06:59撮影 by  CX4 , RICOH
2
9/10 6:59
美しき雲上の縦走を
ありがとうございました
白馬連峰さん
撮影機器:

感想

自分の能力以上の山は選ばない。
他のスポーツなら自分の限界を超えて挑戦することがあるだろう。
しかし、山はそんなに簡単な世界じゃない。
無茶は死に直結する。

山野井泰史



9月初旬の秋雨前線通過後の晴天を狙って
予備日も活用して9月8日(日)から10日(火)まで2泊3日の小屋泊で
八方〜唐松岳〜不帰ノ嶮〜白馬三山〜猿倉の縦走の山旅へ

気付くと『美しい』って自然と言葉にしている自分
『美しい』って普段の日常生活ではなかなか口にしない言葉、山だと素直に出てくる
そうなんだ、そのくらい荘厳な景観がそこにあったんだ

初日
雨の上がった粛然たる八方尾根を登り
唐松山頂からは2度と同じ光景を創り出すことがないであるう
夕日の織り成す雲海を眺め
2日目
入ったら生還を期しがたいという山名を冠する鋭く嶮しい岩稜 
不帰ノ嶮を越えて
迫り来る白い雲と青い空、そして白い頂稜を抱く白馬三山を縦走し
三山最高峰の白馬岳山頂では流れるガスの中、夕陽差し込み光輪の霧虹を括目
3日目
初秋の気配が色濃い白馬の山稜にて移ろい行く自然を感じ
巻積雲を背に消えゆく大雪渓を下り猿倉へ

そして頂稜で重なりあった温かな人々との出会い
祖母谷へ下って行った彼は・・・親不知を目指した若者達は・・・
鑓温泉を目的にした夫婦は・・・雲海を追って行った彼女は・・・
今でも彼ら彼女らの素敵な笑顔が思い出されます
きっとみんながみんな、自分の素晴らしい山旅を完遂したんだと
今は信じています

今、山旅も
また、僕の琴線に触れる山の彷徨となりました
ありがとうございました
白馬連峰さん
そして
この胸にある数えきれない憧れの峰々
溢れだす思い、希望の縦走路へ
今も僕は歩き出します

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3481人

コメント

素晴らしいーーーーー^^
kennkenさん♪
素晴らしいレコありがとうございます
なんという絶景でしょうか
ほんと惚れ惚れしちゃいました

私も行ってみたいルートです
白馬の大雪渓の様子もわかったし・・・
また行ってみようかな?なんてそんな気にさせられましたよ

あぁ、いいなぁ〜
2013/9/12 23:19
美しい
kazumi_hiさん
こんばんは

本当に見惚れる場面の多い山旅でした
僕もまた訪れたい山域となりました

今回は本当に秋道ルートだったので
かなり暑かったぁ〜
今度は大雪渓の雪上を歩きたいです♪

あと
出会った方々の鑓温泉の話を聞いて
いつか浸かってみたい鑓温泉です☆
2013/9/13 20:57
う〜 しろ〜
kennkenさん、おはようございます。

今年行きたかった山!(白馬岳ね)
まだシーズン終わっていませんが。。
kennkenさんのレコで満足。。いや、実際に見てみたいですね!
88の写真、雪積もってるみたいできれいですね。
杓子岳の稜線とか、ウルウル。
ブロッケン現象も体験でき、最高ですね。

台風が去った今日の天気も最高だね。
暗闇から明るくなっていく空を見ながら、玉子焼きを焼いたヨ。出来は上々。味は?
八乙女山から、薄い雲がすーっと降りてくる所を
眺めながら、コレでもいいじゃんと、少々満足した朝でした。
2013/9/17 6:31
BACK立山
usavichさん
こんばんは

実際にあんなに白馬鑓ヶ岳が
英石を多量に含んだ花崗岩で白い稜線とは
思いませんでした
ホントに新雪の降りた稜線のようでした

ブロッケン現象も
本当に不思議で
大自然の織り成すアートを堪能することができました

しかし
台風一過の立山連峰の美しいこと
職場の窓に気をとられる日々で
昨日も今日も美しい稜線を見せてくれましたね
あの素晴らしい景観を見ていると
登りたくなる衝動に駆られますね♪

今も仕事帰りに日に沈む医王山系を眺めながら
帰ってきたのですが
それも
また素晴らしかった
2013/9/18 18:49
ブロッケン!
kennkenさん
白馬大縦走お疲れさまでした。

先日、剱岳より見える後立山の山々の稜線に釘づけでしたよ。
白馬からずーっと南部まで縦走してみたいって♪
何日かかるんだろ?

ブロッケン遭遇やりましたね☆
2013/9/24 0:55
おっはぁ〜ようございます
xyzJINさん
Good Mourning

剱岳からの後立山素敵じゃろなぁ〜♪
ヤマレコ内でも後立山第大縦走のレコを見かけますね
扇沢から入って栂海新道を抜けて日本海は親不知の
水面を見た時には
どんな思いが込み上げて来るんでしょうかね♪

これが‼?
ブロッケンか!?って
本当に消え去るまで色んなポーズを試しましたよ
2013/9/26 5:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら