●8/15
道道348号線を走る最中、日高山脈の山々が美しく見えました。
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8/15 4:47
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道道348号線を走る最中、日高山脈の山々が美しく見えました。
元浦川林道の始まりです。気を引き締めて運転します。
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8/15 4:57
元浦川林道の始まりです。気を引き締めて運転します。
元浦川林道途中のゲートです。入山箱がありますが記入簿は無いようです。
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8/15 5:18
元浦川林道途中のゲートです。入山箱がありますが記入簿は無いようです。
林道終点、神威山荘までやってきました。
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8/15 6:13
林道終点、神威山荘までやってきました。
神威山荘で準備をして、神威岳に向けて出発します。
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8/15 6:32
神威山荘で準備をして、神威岳に向けて出発します。
最初の徒渉、靴の中に少し浸水する程度で済みました。と言っても沢靴でずっと通したので濡れても平気ですが(^^;)
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8/15 6:37
最初の徒渉、靴の中に少し浸水する程度で済みました。と言っても沢靴でずっと通したので濡れても平気ですが(^^;)
笹の深い場所ではこんな感じです(-_-;)
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8/15 7:10
笹の深い場所ではこんな感じです(-_-;)
ガレガレの足場で歩きにくい。
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8/15 8:22
ガレガレの足場で歩きにくい。
2つの大きめの岩の間に小さな岩が挟まっている場所(赤のペンキで書かれた矢印あり)から左手の尾根に取りつきます。
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8/15 8:37
2つの大きめの岩の間に小さな岩が挟まっている場所(赤のペンキで書かれた矢印あり)から左手の尾根に取りつきます。
ここから尾根に取りつき始めます。
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8/15 8:37
ここから尾根に取りつき始めます。
笹に覆われた急登を笹を束にして持ちながら進みます。
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8/15 8:40
笹に覆われた急登を笹を束にして持ちながら進みます。
途中休憩するような平坦な場所は殆どありません。
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8/15 8:56
途中休憩するような平坦な場所は殆どありません。
ヒィヒィ言いながら登っております。
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8/15 9:29
ヒィヒィ言いながら登っております。
ペッピリガイ山が樹間から望めました。
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8/15 9:39
ペッピリガイ山が樹間から望めました。
疲れるの〜っ!
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8/15 9:41
疲れるの〜っ!
神威岳の山頂が近付いてきました。
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8/15 10:24
神威岳の山頂が近付いてきました。
ペッピリガイ山と中ノ岳、奥にペテガリ岳、1839峰。ナナカマドの実の向こうの素晴らしい景色にしばし癒される〜っ!(^O^)/
2021年08月15日 10:29撮影
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8/15 10:29
ペッピリガイ山と中ノ岳、奥にペテガリ岳、1839峰。ナナカマドの実の向こうの素晴らしい景色にしばし癒される〜っ!(^O^)/
日本三百名山
『神威岳』
登頂記念撮影
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8/15 10:45
日本三百名山
『神威岳』
登頂記念撮影
神威岳の山頂からの眺望
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8/15 10:49
神威岳の山頂からの眺望
神威岳の山頂からの眺望
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8/15 10:49
神威岳の山頂からの眺望
神威岳の山頂からの眺望
ソエマツ岳、カッコいい山容ですね。
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8/15 10:49
神威岳の山頂からの眺望
ソエマツ岳、カッコいい山容ですね。
神威岳の山頂からの眺望
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8/15 10:50
神威岳の山頂からの眺望
神威岳の山頂からの眺望
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神威岳の山頂からの眺望
神威岳の山頂からの眺望
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神威岳の山頂からの眺望
神威岳の山頂からの眺望
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神威岳の山頂からの眺望
眺望もしっかり堪能したので、下ります。
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8/15 11:02
眺望もしっかり堪能したので、下ります。
神威山荘まで戻り小屋迫装備を整えて、再びペテカリ山荘に向けて出発します。
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8/15 14:29
神威山荘まで戻り小屋迫装備を整えて、再びペテカリ山荘に向けて出発します。
林道を少々戻ります。
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8/15 14:31
林道を少々戻ります。
分岐を右に折り返すようにペテカリ山荘へ向かうと右手に車が2台停まっていました。詰めれば3台は駐車可?
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8/15 14:41
分岐を右に折り返すようにペテカリ山荘へ向かうと右手に車が2台停まっていました。詰めれば3台は駐車可?
もう少し進んだところの道の両側に駐車余地があり、本日は4台の車が停まっていました。ここは詰めれば6台は最低でも駐車可か?
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8/15 14:43
もう少し進んだところの道の両側に駐車余地があり、本日は4台の車が停まっていました。ここは詰めれば6台は最低でも駐車可か?
最終駐車余地から坂道を下ると、ニシュオマナイ川の渡渉地点となります。今日の場合、水量は浅く、深い所で脛程度でした。
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8/15 14:45
最終駐車余地から坂道を下ると、ニシュオマナイ川の渡渉地点となります。今日の場合、水量は浅く、深い所で脛程度でした。
ニシュオマナイ川の渡渉後、右に進みますが、ここで道が二手に分かれます。沢沿いに進むのが正解です。
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8/15 14:47
ニシュオマナイ川の渡渉後、右に進みますが、ここで道が二手に分かれます。沢沿いに進むのが正解です。
ニシュオマナイ川の沢沿いに進んで行き、軽い徒渉の後、右に進みます。
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8/15 14:52
ニシュオマナイ川の沢沿いに進んで行き、軽い徒渉の後、右に進みます。
次のY字の分岐は左!と言わんばかりにアピールしてみました。( ´艸`)
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8/15 15:04
次のY字の分岐は左!と言わんばかりにアピールしてみました。( ´艸`)
迷わない様にピンクテープを追加しながら進みました。
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8/15 15:13
迷わない様にピンクテープを追加しながら進みました。
このY字の分岐も左!と言わんばかりにアピール。(^O^)/
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8/15 15:13
このY字の分岐も左!と言わんばかりにアピール。(^O^)/
倒木の下を潜って進みます。
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8/15 15:16
倒木の下を潜って進みます。
結構な荒れ具合で、一般登山道とは言い難い雰囲気です。
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8/15 15:27
結構な荒れ具合で、一般登山道とは言い難い雰囲気です。
ベッピリガイ乗越手前の急登はドロドロの溝状となっています。補助ロープを利用しながら進みます。ベッピリガイ乗越(峠)に到着後、少しばかり右に踏み跡が続き・・・
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8/15 15:54
ベッピリガイ乗越手前の急登はドロドロの溝状となっています。補助ロープを利用しながら進みます。ベッピリガイ乗越(峠)に到着後、少しばかり右に踏み跡が続き・・・
・・・反対側への下降となります。かなりの急斜面かつドロドロの溝状なので、補助ロープは素直に利用した方がよいです。滑って転んだら泥だらけになりそうです。
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8/15 16:01
・・・反対側への下降となります。かなりの急斜面かつドロドロの溝状なので、補助ロープは素直に利用した方がよいです。滑って転んだら泥だらけになりそうです。
結構な距離を下ります。復路で迷うことがないように、振り返ってY字状に分岐している箇所にはピンクテープを付けておきました。復路におけるベッピリガイ乗越へ登りで迷いそうなところは全部左方向となります。
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8/15 16:08
結構な距離を下ります。復路で迷うことがないように、振り返ってY字状に分岐している箇所にはピンクテープを付けておきました。復路におけるベッピリガイ乗越へ登りで迷いそうなところは全部左方向となります。
ベッピリガイ乗越から下ったら右岸の踏み跡を忠実に追っていくと、このような草原状の場所を進むようになります。踏み跡は比較的明瞭なので、踏み跡がないようなところに来たら、それは道が間違っていると思って下さい。
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8/15 16:19
ベッピリガイ乗越から下ったら右岸の踏み跡を忠実に追っていくと、このような草原状の場所を進むようになります。踏み跡は比較的明瞭なので、踏み跡がないようなところに来たら、それは道が間違っていると思って下さい。
ベッピリガイ川横断地点までやって来ました。ここは伏流になっており、涸れているように見えます。普通に歩いて対岸に渡れば林道に出ます。
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8/15 16:26
ベッピリガイ川横断地点までやって来ました。ここは伏流になっており、涸れているように見えます。普通に歩いて対岸に渡れば林道に出ます。
林道歩きが長い(+o+)
約5kmもの林道を進んでやっとペテカリ山荘となります。
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8/15 16:28
林道歩きが長い(+o+)
約5kmもの林道を進んでやっとペテカリ山荘となります。
エゾシカの家族がこちらをジロっと見てきました。
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8/15 16:43
エゾシカの家族がこちらをジロっと見てきました。
こんなところに徐行の標識が・・・
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8/15 17:03
こんなところに徐行の標識が・・・
ぺてがり橋を渡れば、あとひと踏ん張りでペテカリ山荘となります。
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8/15 17:18
ぺてがり橋を渡れば、あとひと踏ん張りでペテカリ山荘となります。
やっとペテカリ山荘が見えてきました!
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8/15 17:29
やっとペテカリ山荘が見えてきました!
ペテカリ山荘に到着しました。今宵はお世話になります。一人一泊500円の協力金が必要です。中にはサンダル、折り畳むタイプのマットレス、毛布、座布団がいくつかあります。
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8/15 17:31
ペテカリ山荘に到着しました。今宵はお世話になります。一人一泊500円の協力金が必要です。中にはサンダル、折り畳むタイプのマットレス、毛布、座布団がいくつかあります。
いちおう、登山口を確認しておきます。
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8/15 17:31
いちおう、登山口を確認しておきます。
●8/16
4:45にペテカリ山荘を出発。5:21時点で最初の1050m峰に向けて登っている最中です。静内山岳会の方々の刈り払いにより整備されていました。有難うございます。
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8/16 5:21
●8/16
4:45にペテカリ山荘を出発。5:21時点で最初の1050m峰に向けて登っている最中です。静内山岳会の方々の刈り払いにより整備されていました。有難うございます。
中ノ岳とベッピリガイ山が見えました。本日は天気に期待できそうにないので遠望がある内に写真を撮っておきます。
2021年08月16日 06:05撮影
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8/16 6:05
中ノ岳とベッピリガイ山が見えました。本日は天気に期待できそうにないので遠望がある内に写真を撮っておきます。
登ったら下るの繰り返しが続き、精神的にも疲れました。。。
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8/16 6:08
登ったら下るの繰り返しが続き、精神的にも疲れました。。。
笹は刈り払われていますが、滑りやすい登りを辛抱強く登っています。
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8/16 6:24
笹は刈り払われていますが、滑りやすい登りを辛抱強く登っています。
左前方にペテガリ岳を見つつ、前方の1301m峰を目指して歩みを進めています。
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8/16 7:19
左前方にペテガリ岳を見つつ、前方の1301m峰を目指して歩みを進めています。
1301m峰のあとにある小ピークを見ながら下っています。
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8/16 8:05
1301m峰のあとにある小ピークを見ながら下っています。
小ピークから鞍部に向かって急下降しています。
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8/16 8:22
小ピークから鞍部に向かって急下降しています。
鞍部からペテガリ岳の山頂に向けて標高差にして520mの登り返し中、最初は刈り払いがなされていますが、足元は滑りやすいです。
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8/16 8:26
鞍部からペテガリ岳の山頂に向けて標高差にして520mの登り返し中、最初は刈り払いがなされていますが、足元は滑りやすいです。
霧雨で刈られた笹が濡れて、余計に滑りやすいんですけど・・・
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8/16 8:27
霧雨で刈られた笹が濡れて、余計に滑りやすいんですけど・・・
途中から刈り払いゾーン終了。足元を確認しながらの急登の藪漕ぎとなります。
2021年08月16日 08:49撮影
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8/16 8:49
途中から刈り払いゾーン終了。足元を確認しながらの急登の藪漕ぎとなります。
霧雨で濡れて寒いと妻が言うので、途中レインウエアとザックカバーを装着する為に休憩をとりました。振り返ると1839m峰が曇天の下、遠望できました。
2021年08月16日 08:54撮影
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8/16 8:54
霧雨で濡れて寒いと妻が言うので、途中レインウエアとザックカバーを装着する為に休憩をとりました。振り返ると1839m峰が曇天の下、遠望できました。
目の前のピークがペテガリ岳の山頂かと一瞬思いますが、まだあれはニセピークです。
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8/16 9:20
目の前のピークがペテガリ岳の山頂かと一瞬思いますが、まだあれはニセピークです。
ニセピークを過ぎ、ハイマツの海を必死で漕いで付いてくる妻を撮影。「あと少しの辛抱だぞーっ!」と檄を飛ばしました。
2021年08月16日 09:22撮影
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8/16 9:22
ニセピークを過ぎ、ハイマツの海を必死で漕いで付いてくる妻を撮影。「あと少しの辛抱だぞーっ!」と檄を飛ばしました。
前方にボンヤリ見えるあのピークこそが、正真正銘のペテガリ岳の山頂。ハイマツの抵抗に抗いつつ前進あるのみ!
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8/16 9:39
前方にボンヤリ見えるあのピークこそが、正真正銘のペテガリ岳の山頂。ハイマツの抵抗に抗いつつ前進あるのみ!
日本二百名山
「ペテガリ岳」
登頂記念撮影
遥かなる山『ペテガリ岳』
日高山脈の女王『ペテガリ岳』
山頂での眺望はなかったけど、達成感はありました。
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8/16 9:47
日本二百名山
「ペテガリ岳」
登頂記念撮影
遥かなる山『ペテガリ岳』
日高山脈の女王『ペテガリ岳』
山頂での眺望はなかったけど、達成感はありました。
下山中。笹を掴みつつ、急斜面で転ばない様に注意して下っています。
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8/16 10:27
下山中。笹を掴みつつ、急斜面で転ばない様に注意して下っています。
往路では7回の小休憩、復路では3回の小休憩を挟みつつペテガリ山荘まで戻りました。
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8/16 12:41
往路では7回の小休憩、復路では3回の小休憩を挟みつつペテガリ山荘まで戻りました。
やっとペテカリ山荘まで戻ってきました。ひとまず、お疲れさまでした。
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8/16 13:36
やっとペテカリ山荘まで戻ってきました。ひとまず、お疲れさまでした。
ペテカリ山荘の様子です。右の料金箱に1泊2名分の料金1000円を入れました。
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8/16 13:36
ペテカリ山荘の様子です。右の料金箱に1泊2名分の料金1000円を入れました。
ペテカリ山荘の宿泊者向けにキーホルダー?を提供しているようなので、記念に頂いて帰ります。
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8/16 13:54
ペテカリ山荘の宿泊者向けにキーホルダー?を提供しているようなので、記念に頂いて帰ります。
黒バージョンと金バージョンをもらって帰りました。
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8/16 14:05
黒バージョンと金バージョンをもらって帰りました。
ペテカリ山荘を後にします。写真に写っているのは屋外の炊事場です。
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8/16 14:07
ペテカリ山荘を後にします。写真に写っているのは屋外の炊事場です。
帰りの長い林道を無の境地で歩きました。
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8/16 14:50
帰りの長い林道を無の境地で歩きました。
疲れているからと言って、ここは真っ直ぐ進んではいけません。右の方へ進んで・・・
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8/16 15:11
疲れているからと言って、ここは真っ直ぐ進んではいけません。右の方へ進んで・・・
・・・ベッピリガイ川(伏流)を横断します。
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8/16 15:12
・・・ベッピリガイ川(伏流)を横断します。
往路を忠実に戻ります。
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8/16 15:13
往路を忠実に戻ります。
ペッピリガイ乗越(峠)に向けての登りです。
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8/16 15:28
ペッピリガイ乗越(峠)に向けての登りです。
泥の上に笹の葉が被さった急斜面を登ります。
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8/16 15:48
泥の上に笹の葉が被さった急斜面を登ります。
登ったら下る。笹を手掛かりにスッテンコロリンしないように注意して下りましょう。
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8/16 15:53
登ったら下る。笹を手掛かりにスッテンコロリンしないように注意して下りましょう。
ニシュオマナイ川の渡渉地点。2日間とも終始沢靴で通したので、ジャブジャブしながら進みます。
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8/16 16:45
ニシュオマナイ川の渡渉地点。2日間とも終始沢靴で通したので、ジャブジャブしながら進みます。
駐車余地には1台の車も停まっていません。本日のペテガリ岳登頂者は自分たち2人のみでした。
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8/16 16:50
駐車余地には1台の車も停まっていません。本日のペテガリ岳登頂者は自分たち2人のみでした。
神威山荘まで戻ってきました。自分たちのレンタカー以外に2台の車がありました。明日、神威岳に登るのでしょうか?
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8/16 17:01
神威山荘まで戻ってきました。自分たちのレンタカー以外に2台の車がありました。明日、神威岳に登るのでしょうか?
元浦川林道を運転中、キタキツネに遭遇しましたが、今日は鳥(鳩?)を咥えていました。これから巣穴に帰って子ギツネに餌を与えるのでしょうか、呼びかけても振り向きもしませんでした。
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8/16 17:22
元浦川林道を運転中、キタキツネに遭遇しましたが、今日は鳥(鳩?)を咥えていました。これから巣穴に帰って子ギツネに餌を与えるのでしょうか、呼びかけても振り向きもしませんでした。
●8/17
広大なサラブレット銀座を観光しました。サラブレット銀座の向こうに日高山脈の山々を遠望し、困難な山が多かった日高山脈での山行にやっと一つの区切りがついたんだと感慨深かったです。
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8/17 11:00
●8/17
広大なサラブレット銀座を観光しました。サラブレット銀座の向こうに日高山脈の山々を遠望し、困難な山が多かった日高山脈での山行にやっと一つの区切りがついたんだと感慨深かったです。
写真を拝見すると、かなり荒れた道ですね。
参考になりました、ありがとうございます。
日高のタフな山はもう終わりましたね。
素晴らしいレコをありがとうございました。
小さな滝を左から巻くまでの分岐は左方向が多く、滝を過ぎた後の分岐は右方向が多いです。
現在地や地形を都度確認していれば大丈夫かと思います。
まだ、1か月と少々元浦川林道ゲートは開放されているようなので、
行かれる場合は、運転に十分注意して下さいね。(^O^)/
労いのコメント、有難うございました。
来週12日から二泊?で神威ペテガリ岳登りたいですが長い林道歩き熊対策雨模様と不安一杯?恐らく神威山荘には夕方六時頃到着予定ですがどちらから先に行けばいいか?通して沢靴でも大丈夫ですか?お聞かせくだされば幸いです!
元浦川林道ですが、ご存じかもしれませんが、今年の開通は7/15からのようですね。
https://www.rinya.maff.go.jp/hokkaido/hidakananbu/tozan/kamuidake.html
長い林道歩きを厭わなければ、登山はできますね😅
カムイ→ペテガリの方が時間を有効活用できると思います。
沢靴で通すのは、足のふやけが気にならないのならアリかと思います。自分は、靴下を多めに持って行って耐えられました。
早速ありがとうございます!悪天候でも林道歩きで爆竹、ナタ持参でカムイ、ペテガリでチャレンジします‼️ありがとうございました!✴️
天気が良くない時に撤退するのは仕方のない事と思います。
むしろ、無理をして山行を続けるのは危険と考えます。
条件が良い時にペテガリ岳に登頂される事を祈念します。
本当に有り難うございます!
いつかペテガリ岳登頂したいです!
まだまだ未熟な点を克服、訓練していきます🎵
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