唐松岳−蓮華岳 剱岳偵察最終章
- GPS
- 33:13
- 距離
- 48.6km
- 登り
- 5,266m
- 下り
- 5,505m
コースタイム
5:15扇沢−5:45信濃木崎駅−6:19大糸線−6:45神城駅−7:20エスカルプラザ−8:20テレキャビン・リフト8:45−10:00小遠見山−10:50大遠見山−12:55白岳−13:00五竜山荘13:30−15:15唐松岳−17:20五竜山荘(テント泊)
19日
5:50五竜山荘−6:45五竜岳−9:40キレット小屋−11:30鹿島槍ヶ岳北峰−12:25鹿島槍ヶ岳南峰−13:55布引岳−14:25冷池山荘−16:00種池山荘16:10−16:45爺ヶ岳南峰−17:30種池山荘(テント泊)
20日
4:30種池山荘−(朝食&ご来光鑑賞)−6:30岩小屋沢岳−7:00新越山荘−7:50鳴沢岳−8:40赤沢岳−10:55スバリ岳−11:55針ノ木岳−13:10針ノ木小屋−14:00蓮華岳−17:00扇沢駐車場
天候 | 3日間とも快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 自転車
6:19発の大糸線で白馬村神城駅へ(320円)。五竜とおみスキー場まで徒歩。 五竜とおみスキー場のテレキャビン(1200円+10kg以上手荷物200円)で。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
メジャーなルートですので、登山道の状況や山小屋情報は各HPで確認ください。 危険箇所を強いて言えば・・・ ・針ノ木沢:普通に雪渓がある時期に比べると、現在はかなり困難だと思われます。 ・種池山荘〜針ノ木岳:今回の核心部とも言える。滑落には要注意。 ・牛首〜五竜山荘:1ヶ所だけ滑落すると大変なことになりそう。 その他は特に問題なし。キレット等は当然ながら手を離せば落ちます。 ■立山黒部アルペンルート http://www.alpen-route.com/index.php ■JR東日本 http://www.jreast.co.jp/ ■白馬五竜(テレキャビン) http://www.hakubagoryu.com/ ■五竜山荘・キレット小屋 http://www.hakuba-sanso.co.jp/ ■唐松岳頂上山荘 http://www.karamatsu.jp/index.htm ■冷池・種池・新越山荘 http://www.kasimayari.jp/index.htm ■針ノ木小屋 http://www.harinoki.com/ ■ゆーぷる木崎湖 http://www.yupuru.co.jp/ GPSログより。 1日目 出発時刻/高度: 08:44 / 1630m 到着時刻/高度: 17:37 / 2487m 合計時間: 8時間53分 合計距離: 13.25km 最高点の標高: 2648m 最低点の標高: 1629m 累積標高(上り): 1657m 累積標高(下り): 806m 2日目 出発時刻/高度: 05:42 / 2487m 到着時刻/高度: 17:33 / 2441m 合計時間: 11時間50分 合計距離: 14.94km 最高点の標高: 2845m 最低点の標高: 2349m 累積標高(上り): 1226m 累積標高(下り): 1263m 3日目 出発時刻/高度: 04:26 / 2441m 到着時刻/高度: 16:56 / 1395m 合計時間: 12時間29分 合計距離: 20.36km 最高点の標高: 2766m 最低点の標高: 1394m 累積標高(上り): 1369m 累積標高(下り): 2396m |
写真
感想
メジャーなルートなので、特に説明の必要はないと思います。
評判以上に素晴らしい稜線でした。特に種池山荘〜針ノ木岳。
この稜線を歩かずして立山に登ってしまったことが悔やまれます。
常念山脈を歩く前に槍穂の縦走をしてしまって後悔した私が言うので間違いありません(笑)
以上。
以下、個人ダラダラ日記。
下山した翌日の昼間は稲刈で汗を流し、夜は地元のI病院のロビーコンサートへ。
今回は篠山大明氏らのアンサンブル。ヴァイオリン、フルート、ピアノ。
前回のコンサートも聞かせてもらったが、パガニーニの超絶をさらっと・・・。
医者と演奏家とどっちが趣味なのか分からないが。
きっと子供の頃から「英才教育」を受けたてきたのだろう。
いや、本人が好きでやっていたのなら英才教育とは言わないのか!?
知識や技術って水の様なものだ。量は違えども誰もが欲する。
蒸発もするし、腐ったりもする。
山では命をつなぐだけの最小限の水だけあれば良いのだが下界だと違う。
お風呂や水道からトイレから、溢れんばかりに水はあるし、量も必要だ。
私は英才教育とは無縁の生活を送っているので、よく分からないが・・・
無理やり詰め込まれた水も、これから色んなものに使える時が来るかもしれない。
ビール、日本酒、ワインetc
それに喉の渇いた他人にも分けてあげられるかもしれない。
必要な水でも無理やりだったり、急に大量に送り込まれればやはり溺れる。
もしかしたら泳ぎ疲れて高い山へ避難したのかもしれない。
激流もいつかは治まる。そして下界に降りたとき、水とどう付き合っていくのか。
まだ若い彼女の将来に期待する。少なくとも山に逃げ込んだままで終わって欲しくない。
などと、わけの分からないことを書いて読者を減らしてから本題に(笑)
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登山を始めた時から剱岳は憧れだった。
そして馬場島から早月尾根の日帰りをすることを目標とした。
しかし、今となっては早月尾根日帰りは難しくもなんともない。
ではどうやったら憧れの剱岳を堪能できるか・・・。
いきなり登るなんて前戯も愛の言葉もなく・・・するようなものだ。
やはりあちこちからチョビチョビ攻めなければ・・・という剱偵察企画の最終章。
偵察1 新田次郎 点の記
偵察2 映画 点の記
偵察3 富山湾越 http://www.yamareco.com/modules/diary/9298-detail-29976
偵察4 立山曼荼羅 http://www.yamareco.com/modules/diary/9298-detail-37684
偵察5 唐松岳 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-206898.html
偵察6 別山尾根 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-218449.html
3日間の山行は生涯初の長さでした。しかも自分でテントを背負っての縦走も初めて。
テント泊縦走のデビュー戦は、やはり安全で楽ちんな北アルプスで。
針ノ木岳へ闇上がりして五竜へ降りる手もあったが、下山時刻に制限がない方が
良いだろうということで、先に遠見尾根から登ることにしました。
1日目
扇沢に車をデポして新兵器のチャリで信濃木崎駅へ。約20分の道のり。
下りだけなので楽ちんに駅まで到着。田舎の駅なので事前にザックを放置しておいた。
始発に乗って神城駅へ。乗客は4名ほどと空いている。
少し迷いながらも歩いてスキー場に到着。しばらく待ってテレキャビンに乗車。
リフトを乗り継いであっという間に地蔵ノ頭へ。以下、ボス風に。
■五竜とおみスキー場−五竜山荘(計画:4時間15分、実測:5時間10分)
テレキャビンの動き出すのが思ったより遅く、リフトは超スローペース。
地蔵ノ頭からよく整備された登山道を登る。一部は木道だったり階段だったりする。
西遠見ノ池を過ぎるあたりまでは休憩なし。ザックは20kg程度だろうが計っていない。
東向き斜面なのでとにかく日差しが暑い。ゆっくり歩いているのに汗だくだ。
池を過ぎてからはややザレた登山道となる。
なぜか抜かすと急に休憩を切り上げて抜き返してくる中高年が多い。
しかも道を譲っても挨拶なし。挨拶できたのは5人に1人くらいだろう。
いい加減イライラも最高潮なので休憩を入れて先に行ってもらう。
いよいよ後続が居なくなったのでのんびり歩き出す。
白岳手前に鎖場があるものの、鎖は使わず登る。すぐに五竜山荘へ。
挨拶できない中高年達も小屋の前で食事を摂っていた。無視してテントの受付を済ます。
1泊500円で、今日は場所指定なし。早立ちするつもりなので登山道近くに設営。
すぐに唐松岳を目指した。
■五竜山荘−唐松岳 往復(計画:4時間30分、実測:3時間50分)
水と行動食だけ持って唐松岳を目指す。意外とアップダウンが激しい。
牛首と言う少し危険な部分もあるが、普通の岩場なので問題ない。
それよりも牛首よりやや五竜山荘側の滑りやすい登山道には要注意だ。
何が危ないのか自分で分かるようになれば、初心者脱出も近いと思う。
唐松岳頂上山荘は昨年の海の日以来だ。
その時に要望したコーラを自販機に入れてくれたのは嬉しいが売り切れ。
方を落としつつも山頂を目指す。剱岳は逆光と霞でよく見えなかった。
山荘に戻ると途中で追い抜いてきた山ガさんとご対面。
兵庫から一人で来たというサッチン。長野に移住したいらしい。
こんな可愛らしい子ならウェルカム、ウェルカムでーす(*^_^*)
調子に乗って連絡先とか聞こう思ったらサングラスがギューっと頭を締め付ける。
孫悟空のワッコみたいに。呪われたサングラスだ。やはりタダより高いものはない。
まだ時間に余裕はあったのだが名残惜しくも五竜山荘へ戻った。
夕飯はマカロニを茹でて明太子パスタに・・・大失敗。
山で粉の明太子スパはダメですな。いや熱中症で食欲が無かっただけかもしれない。
または空腹の胃に流し込んだビールが悪かったのか。吐き気を感じながら就寝。
昼間のうちにテントを設営しておいたおかげでテント内は暖かかった。
ちなみにテント場からは剱岳が見えません。
2日目
■五竜山荘−鹿島槍ヶ岳南峰(計画:5時間30分、実測:6時間35分)
まさかの寝坊。五竜岳山頂でご来光のはずがテント場でのご来光鑑賞となった。
深夜に飲んだワンカップが効いた。2日目は余裕の行程なのでよしとする。
五竜岳まではやや岩場もあるが簡単なので問題ない。空身で登る人も多い。
いよいよクリアな剱岳にご対面。最高だ。裏側から登ってみたくなる。
パジャマを脱いで鹿島槍ヶ岳へ向かう。危険箇所も多いらしい。
憧れの剱岳を常に右手に眺めながらの稜線歩き。感動だ。
緑色の岩石は角が丸くてやや滑りやすかった。
茶色の岩石は角が立っているので簡単だった。
途中に有名なキレットがあるので注意して行く。
キレット小屋に到着すると反対側からえらく興奮した年配の登山者さんが。
安堵した表情と口数の多さが、ここまでの緊張を物語り少し不安になる。
とりあえず腹ごしらえをして脳に栄養を与える。空腹だと判断力が鈍るしね。
そしてキレットへ・・・あっさり通過。
まぁ槍穂の大キレットもそうだが、危険なのは天候不良と渋滞時のみ。
鎖もハシゴもしっかりしているので、並みの身体能力があれば落ちようがない。
不安な人はジャングルジムで練習すればいい。もちろん重いザックを背負って。
鹿島槍北峰分岐でザックをデポして北峰へ登る。先客は2名。
1名は本日初ゲットの山ガさん。山梨から来たらしい。
針ノ木岳からテントを背負って縦走中らしく、心配された針ノ木沢も大丈夫とのこと。
冷池山荘から空身で来た年配女性と3人でしばらく雑談。そして南峰へ。
人気の山らしく大勢が昼食中であった。私もチキンラーメンを煮て食べる。美味い。
先ほどの年配女性が山座同定をしたがっていたのでガイドブックを貸してあげた。
図書館で借りてきたのだが、どうでも良いようなことが多くて重いだけの本だ。
今回の山行で役立ったのはこの時が最初で最後。旺文社の地図だけで十分だった。
■鹿島槍ヶ岳南峰−種池山荘(計画:4時間、実測:3時間)
南峰でたっぷりお昼休みを取ったので足早に。
冷池山荘は団体さんも多く・・・苦手な雰囲気の山小屋でした。
水を売っていることを確認して通過。グループの種池山荘も同じ値段だろう。
爺ヶ岳に近くなるとポカポカ陽気で眠気が・・・山頂を通り過ぎました。
仕方が無いので先に荷物を置きに行って水とビールを購入。テントの受付も。
そして爺ヶ岳南峰へ戻った。貸切の山頂で剱岳を眺めながら乾杯。
種池山荘へ戻りテントを設営。汗を拭いてパジャマに着替える。
暗くなってきたので山荘前のベンチに移動して夕食を作る。
リベンジのマカロニだ。今度はミートソースなので普通に食べられた。
爺ヶ岳南峰山頂に登る中秋の名月を眺めながらワンカップをチビチビと。
非常食として持ち歩いているスルメが行方不明だったので肴なし。
できれば静寂の闇の中で呑みたかったが、山荘前なので終始賑やかだった。
明日は長丁場なので寝坊は許されない。静かなはずのテント場に戻り就寝。
向かいのテントから一晩中鳴り響くイビキで、皆さん眠れなかっただろう。
3日目
■種池山荘−針ノ木岳(計画:7時間30分、実測:7時間25分)
3時前に起床。というよりイビキで寝付けない。まさかの誤算だった。
まだ他のテントは静かだが3時半に誰かがトイレに行ったのを確認して撤収開始。
夏場なら4時ともなればみんな起きる時間なのだが、日の出が遅いのでゆっくりなのだろう。
気が引けるのでザックの中に適当に荷物を放り込み、何回かに分けて山荘前へ運ぶ。
山荘は既に発電機も動き出したので多少の騒音も気にならない。
荷物をパッキングして4時半に出発するが・・・まさかの道迷い。
テント場の脇にある登山道を見つけられなかった。
起きてタバコを吸っていたおじさんが道を教えてくれて事なきを得た。
途中の爺ヶ岳と立山の両方を眺められる広場で朝食&モーニングコーヒー。
剱岳はあまり赤く染まらなかったが、静寂の中でのご来光は素晴らしかった。
誰も居ない静かな稜線を歩くが、ザレ場を滑落するとトロリーバス乗り場まで落ちそう。
キレットなんかよりも、よっぽど危険だ。
やがてトレランの人に追い抜かれ、新越小屋宿泊者とも擦れ違う。
この稜線は信州側で一番近くに剱岳を眺められるところだ。しかも静か。
新越小屋に到着すると発電機がちょうど止まったところだった。
宿泊者を送り出し、一休みするのだろうと素通りする。
冷池や種池と違って実に魅力的な場所、雰囲気の小屋であった。
そして赤沢岳へ。ここから見た剱岳も最高だった。立山も良かった。
そこへやけに軽装な女性登場。かわいいのでもちろんモデルを依頼。
友人をスバリ岳まで見送った帰りだという彼女は大学生らしい。
下界とは隔離された山での生活。何を思うのだろう。
そこへカメラを忘れたと戻ってきたおじさんが登場。
彼女の「ザックの中にあったりして。」の言葉どおり無事に見つかった。
ずいぶんと長く引き止めてしまったが、まだ道半ばなので先を急ぐ。
予想外にガレて落石注意な登山道をすすみスバリ岳へ。ここも素晴らしい。
同じ様に危険な道が続きいよいよ針ノ木岳へ。
立山曼荼羅では剱岳が針の山として描かれている。
どうしても信州側の「針」から富山の「針」を眺めたかった。
そしてやっと念願が叶った。なかなか遠い道のりだった。
先月、針ノ木岳登頂を計画していたが天候不良で戸隠や赤岳に変更を余儀なくされていた。
山頂は私を含む男性3人が無言で絶景を眺め、物思いにふけっていた。
そこへ静寂をぶち破る大阪弁のおばちゃん3人衆登場。
空気を読んで姿が見えない場所まで戻ったが・・・囁いているつもりの声もデカイ。
十分に景色を堪能したので下山することにした。まだ蓮華岳が残ってるし。
■針ノ木岳−蓮華岳−扇沢(計画:5時間00分、実測:4時間30分)
針ノ木岳は人気の山なのに登山道は意外ともろい。滑りやすいので慎重に針ノ木峠へ。
やむを得ず水を1リットル200円で購入して蓮華岳を目指す。
お花の季節じゃないのでそれほど登るメリットもないのだが、計画通り進む。
さすがに疲れた脚には堪えたが、黄金色の田んぼを眺め・・・
「明日は稲刈りかw」としっかり現実社会に引き戻してくれた。
帰りに美しそうな山ガさんと擦れ違ったが、時間に余裕がないと思い軽い挨拶のみ。
しっかり日焼け防止のベールをまとっており、中東にでも来たかの様だった。
ちなみに私は日焼けノーガードなので、顔も手も真っ赤であった。
針ノ木沢へ下り出すとすぐに最終水場あり。
今まで天水(雨水)だったのでミネラルを含んだ湧水は、やはり美味しかった。
雪渓はほとんど崩れていて歩けない状態だった。おかげで斜面の高巻きだ。
これがまた獣道と言っても差し支えないほど。ただの踏み跡だ。
この登山道を上がった大阪弁のおばちゃん達。実は凄いじゃん!と感心した。
もちろんベールの山ガさんも、テント背負って凄いじゃんと感心した。
このルートは雪渓を歩ける残雪期が最も楽ちんなのだろう。
いよいよ樹林帯に入る。私が熊ならぜひ住みたい環境だ。だからたぶん居る。
真っ暗闇を上がってこなくて良かったと思った。
それに林道からの登山口、暗闇では見つけられなかったと思う。
そして賑やかな扇沢へ無事に降り立ったのだった。
これでいつでも剱岳へ登頂できる(^^♪
クラッシック鑑賞。山がハント。となかなか高貴なご趣味をお持ちで。
大体構図が見えてきました。
広い室内→山がハント→モデル依頼→お礼に→僕のお部屋で→お茶でもどうぞ。
サングラスの次は帽子でも落とされて またタダでゲットされてはどうですか?
より一層締め付け感がよろしいかと思います。
呪いととるかとらないかは本人次第ですが。
家のクロノス君は息子とのランチ用で。宝の持ち腐れって声もあちらこちらから。
願っても・・・。
私が行けないようなところを
サクサク咲くと歩かれて いつも嫉妬のようなものを感じます。
が・・・。
お写真で素適な景色を見させていただいて 行った気分で満喫させていただいております。
どうもありがとう。
いつもありがとう。
今日は素直でしょ。
素朴な質問ですが
世の殿方は お見送り と お迎え どちらがお好きなんでしょうね〜。?
1人用では狭そうで。あぁ、そんな妄想が現実になれば
なんで御嶽山で帽子を落としたの知ってるのですか!?usajun
さんって魔女?
なんだ。テント余ってるなら無期限借用できたのに残念。でもお部屋でキャンプしたりして使っているなら奪えませんね
山しか無い所に住んでるから、基準がアルプスなのです。そろそろ3000m級も終了です。ありきたりな写真ですが、楽しんでもらえたなら光栄です。
ベッドで子猫の様に眠るのをそっと眺めながら仕事へ。夕方帰宅すると、ご飯?お風呂?それとも
世の殿方を代表してのオーソドックスな回答です。
って、健全なレコになんてコメントさせるんですか
ゴタテ縦走・・・3日でこんな長い距離を歩いていたんですね すごい。楽しそう
nucchiさんヤマレコわかりやすくっておもしろいですね
山雑誌の一部を読んでるみたい
やっぱりテン泊楽しいのかな (^^)/
またおもしろいレコ楽しみにしてます
norioさん、こんばんは。
反対側から登られましたか。
さすがピアノが弾けるだけあって体力が有り余ってますね(笑)
分かりやすいですかね?私がヘン○イだって。。。
山雑誌、、、いかがわしい雑誌じゃなくて良かったです
テントも面白いですよ♪
お嬢さん、良かったら僕のテントでコーヒーでも飲んでいきませんか?
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