水上駅からスタート、タクシーは残念ながらいません
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8/27 22:46
水上駅からスタート、タクシーは残念ながらいません
道中、左側に足湯があります
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8/27 23:42
道中、左側に足湯があります
速歩きで土合駅に到着、熊がいるので熊鈴を鳴らしながら歩きました
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8/28 0:25
速歩きで土合駅に到着、熊がいるので熊鈴を鳴らしながら歩きました
明日に備えて、結構な数のハイカーが寝ています
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8/28 0:25
明日に備えて、結構な数のハイカーが寝ています
奥の暗闇付近で仮眠しました
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8/28 3:21
奥の暗闇付近で仮眠しました
白毛門登山口からスタート
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8/28 3:32
白毛門登山口からスタート
ぐんま県稜線トレイルの案内
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8/28 3:32
ぐんま県稜線トレイルの案内
Aエリア(白毛門登山口〜平標山の家)の案内
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8/28 4:06
Aエリア(白毛門登山口〜平標山の家)の案内
松ノ木沢ノ頭かな?
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8/28 5:10
松ノ木沢ノ頭かな?
朝日を浴びます、時差ボケ的な気だるさが吹き飛んでいきます
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8/28 5:22
朝日を浴びます、時差ボケ的な気だるさが吹き飛んでいきます
白毛門が見えます
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8/28 5:22
白毛門が見えます
振り返って、白毛門へは急登
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8/28 5:50
振り返って、白毛門へは急登
白毛門、誰かが修羅場門とか言っていたなぁ
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8/28 5:52
白毛門、誰かが修羅場門とか言っていたなぁ
一ノ倉が対岸に見えます、一ノ倉よりも先に進むので今日のノルマは遠い
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8/28 5:59
一ノ倉が対岸に見えます、一ノ倉よりも先に進むので今日のノルマは遠い
笠ヶ岳と朝日岳方面
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8/28 6:01
笠ヶ岳と朝日岳方面
振り返って、暑くなりそう・・・
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8/28 6:05
振り返って、暑くなりそう・・・
登山道が綺麗に整備されている、テンションアップ
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8/28 6:20
登山道が綺麗に整備されている、テンションアップ
0
8/28 6:30
笠ヶ岳への上り
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8/28 6:33
笠ヶ岳への上り
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8/28 6:34
笠ヶ岳
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8/28 6:38
笠ヶ岳
進行方向の朝日岳方面
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8/28 6:45
進行方向の朝日岳方面
左側の一ノ倉方面
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8/28 6:45
左側の一ノ倉方面
笠ヶ岳避難小屋
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8/28 6:46
笠ヶ岳避難小屋
シェルターで4〜5人かなぁ
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8/28 6:47
シェルターで4〜5人かなぁ
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8/28 6:50
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8/28 6:51
白毛門を振り返る
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8/28 6:53
白毛門を振り返る
笠ヶ岳を振り返る
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8/28 6:58
笠ヶ岳を振り返る
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8/28 6:59
振り返る、快晴だが未だそれ程暑くはない
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8/28 6:59
振り返る、快晴だが未だそれ程暑くはない
小ピーク幾つかあり
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8/28 7:03
小ピーク幾つかあり
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8/28 7:07
振り返って、此処と違って一ノ倉は荒々しい
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8/28 7:10
振り返って、此処と違って一ノ倉は荒々しい
朝日岳付近は平たい
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8/28 7:15
朝日岳付近は平たい
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8/28 7:23
先行ハイカーがいます
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8/28 7:27
先行ハイカーがいます
緩い登りをこなして
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8/28 7:31
緩い登りをこなして
朝日岳
0
8/28 7:33
朝日岳
1
8/28 7:33
初日の行動食とドーピング薬と常備薬
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8/28 7:34
初日の行動食とドーピング薬と常備薬
ジャンクションピークまでは平坦
0
8/28 7:42
ジャンクションピークまでは平坦
0
8/28 7:44
池塘あり、トンボがいるとブヨなどが捕食されていなくなるので有り難い
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8/28 7:46
池塘あり、トンボがいるとブヨなどが捕食されていなくなるので有り難い
朝日岳を振り返る
0
8/28 7:49
朝日岳を振り返る
右の尾根は上越国境稜線方面?
0
8/28 7:49
右の尾根は上越国境稜線方面?
ジャンクションピーク
0
8/28 7:55
ジャンクションピーク
春に巻機山まで抜けたが、夏は厳しそう・・・
0
8/28 7:55
春に巻機山まで抜けたが、夏は厳しそう・・・
清水峠と奥の岩山は大源太山かな
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8/28 7:56
清水峠と奥の岩山は大源太山かな
柄沢山、米子頭山?
0
8/28 8:14
柄沢山、米子頭山?
下りと平坦だから楽ちん
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8/28 8:37
下りと平坦だから楽ちん
振り返って、すれ違うハイカーが滝汗を掻いていたので、頑張りすぎだよと、この時は思っていた
0
8/28 8:42
振り返って、すれ違うハイカーが滝汗を掻いていたので、頑張りすぎだよと、この時は思っていた
清水峠
0
8/28 8:42
清水峠
白崩避難小屋
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8/28 8:47
白崩避難小屋
左側を見て、2階あり
0
8/28 8:47
左側を見て、2階あり
入口から正面を見る
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8/28 8:52
入口から正面を見る
峠なので、此処から上り開始
0
8/28 8:54
峠なので、此処から上り開始
交差するので道迷いに気をつける
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8/28 8:55
交差するので道迷いに気をつける
振り返って笹が深いのと道が狭い、此処は蒸すのか?
無茶苦茶暑かった・・・滝汗
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8/28 9:07
振り返って笹が深いのと道が狭い、此処は蒸すのか?
無茶苦茶暑かった・・・滝汗
0
8/28 9:08
一ノ倉方面、超快晴
0
8/28 9:14
一ノ倉方面、超快晴
0
8/28 9:17
左は七ッ小屋山かな?
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8/28 9:19
左は七ッ小屋山かな?
振り返って、綺麗な笹の登山道
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8/28 9:26
振り返って、綺麗な笹の登山道
大源太山への分岐
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8/28 9:31
大源太山への分岐
分岐を少し登って、大源太山を見てみます
冬に登ってみようかな
0
8/28 9:33
分岐を少し登って、大源太山を見てみます
冬に登ってみようかな
何度も振り返ってしまう
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8/28 9:33
何度も振り返ってしまう
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8/28 9:33
分岐に戻って、七ッ小屋山と一ノ倉
0
8/28 9:34
分岐に戻って、七ッ小屋山と一ノ倉
七ッ小屋山
0
8/28 9:37
七ッ小屋山
此処の景色抜群、回転して動画撮るの忘れた~
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8/28 9:37
此処の景色抜群、回転して動画撮るの忘れた~
朝に歩いていた、朝日岳辺りかな
0
8/28 9:38
朝に歩いていた、朝日岳辺りかな
綺麗な稜線
0
8/28 9:38
綺麗な稜線
七ッ小屋山を振り返る
1
8/28 9:45
七ッ小屋山を振り返る
トンボ多いが、笹も多い
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8/28 9:49
トンボ多いが、笹も多い
蓮峠
0
8/28 10:17
蓮峠
水場に到着、往復20分で美味しい水でした
総量1.5Lにする
0
8/28 10:23
水場に到着、往復20分で美味しい水でした
総量1.5Lにする
小屋番に声を掛ければ、タンクの水(雨水)を汲ませてもらえるかも
1
8/28 10:43
小屋番に声を掛ければ、タンクの水(雨水)を汲ませてもらえるかも
機会があったら、此処で幕営してみよう
0
8/28 10:44
機会があったら、此処で幕営してみよう
先があるので進むが、快晴の中でのテント泊が羨ましい・・・
0
8/28 10:46
先があるので進むが、快晴の中でのテント泊が羨ましい・・・
目指すは武能岳
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8/28 10:48
目指すは武能岳
上りは滝汗が止まらない
0
8/28 10:54
上りは滝汗が止まらない
しっかり刈払いされている
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8/28 11:03
しっかり刈払いされている
左側の尾根には登るのだっけ?
0
8/28 11:14
左側の尾根には登るのだっけ?
武能岳まで、あと少し
0
8/28 11:19
武能岳まで、あと少し
暑い、熱すぎる、日陰がない・・・
0
8/28 11:24
暑い、熱すぎる、日陰がない・・・
清水峠までを振り返る
0
8/28 11:29
清水峠までを振り返る
位置的に対岸は笠ヶ岳
0
8/28 11:30
位置的に対岸は笠ヶ岳
0
8/28 11:30
尾根が続いとる・・・
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8/28 11:30
尾根が続いとる・・・
清水峠から始まる上りで、かなり焼かれる
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8/28 11:59
清水峠から始まる上りで、かなり焼かれる
此処は涼しかった、数少ない日陰で少しでもクールダウン
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8/28 12:07
此処は涼しかった、数少ない日陰で少しでもクールダウン
日焼け止めで、はじかれた汗が流れ落ちる
0
8/28 12:17
日焼け止めで、はじかれた汗が流れ落ちる
左側が茂倉岳かな
0
8/28 12:25
左側が茂倉岳かな
武能岳を振り返る、悶絶な上り返し
0
8/28 12:31
武能岳を振り返る、悶絶な上り返し
一ノ倉方面
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8/28 12:36
一ノ倉方面
ヨレヨレで茂倉岳に到着
2
8/28 12:55
ヨレヨレで茂倉岳に到着
一ノ倉方面の左側は崖
0
8/28 12:55
一ノ倉方面の左側は崖
土合方面かな?
0
8/28 12:56
土合方面かな?
汗を掻きすぎたのか、これ位の上りでさえも辛い
0
8/28 13:01
汗を掻きすぎたのか、これ位の上りでさえも辛い
平標山方面、夏の日差しは大好きだが、今日はお腹いっぱい
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8/28 13:05
平標山方面、夏の日差しは大好きだが、今日はお腹いっぱい
一ノ倉岳避難小屋
0
8/28 13:12
一ノ倉岳避難小屋
小さいが中は綺麗
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8/28 13:12
小さいが中は綺麗
谷川岳の双児峰の山頂が見えます
0
8/28 13:13
谷川岳の双児峰の山頂が見えます
振り返って、此処の登り返しも厳しい
0
8/28 13:23
振り返って、此処の登り返しも厳しい
6月に南陵の下山ルートを間違えて下りきってビバークした雪渓、今となっては懐かしい
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8/28 13:25
6月に南陵の下山ルートを間違えて下りきってビバークした雪渓、今となっては懐かしい
茂倉岳からハイカーとのすれ違いが多くなる
0
8/28 13:31
茂倉岳からハイカーとのすれ違いが多くなる
今山行の安全を祈願、まずはこの暑さを何とかして下さ〜い
0
8/28 13:43
今山行の安全を祈願、まずはこの暑さを何とかして下さ〜い
0
8/28 13:46
オキの耳
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8/28 13:47
オキの耳
トマの耳
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8/28 13:56
トマの耳
有り難いことにガスってきた
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8/28 13:59
有り難いことにガスってきた
普段、小屋で物を買うことはないがギブアップ
250mlで300円を2本
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8/28 14:04
普段、小屋で物を買うことはないがギブアップ
250mlで300円を2本
お楽しみの1本は下り始めて速攻で飲んでしまう
小屋で飲んでしまえば良かった
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8/28 14:24
お楽しみの1本は下り始めて速攻で飲んでしまう
小屋で飲んでしまえば良かった
コーラと気温低下のお陰で動けるようになってきた
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8/28 14:59
コーラと気温低下のお陰で動けるようになってきた
オジカ沢ノ頭
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8/28 15:00
オジカ沢ノ頭
オジカ沢ノ頭避難小屋に到着
当初予定の泊まる予定だった避難小屋
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8/28 15:01
オジカ沢ノ頭避難小屋に到着
当初予定の泊まる予定だった避難小屋
円形なので眠りにくそう
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8/28 15:02
円形なので眠りにくそう
ガスっているせいもあるが、同じ景色の繰り返しで飽きる
「それさっき見た奴やで」と山に語りかけることが多くなる
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8/28 15:19
ガスっているせいもあるが、同じ景色の繰り返しで飽きる
「それさっき見た奴やで」と山に語りかけることが多くなる
小障子ノ頭
0
8/28 15:19
小障子ノ頭
大障子避難小屋
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8/28 15:27
大障子避難小屋
先行者1名、ここは広くて快適
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8/28 15:29
先行者1名、ここは広くて快適
下り5分以上、上り10分くらい
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8/28 15:38
下り5分以上、上り10分くらい
水はある程度流れている、味も普通
平標山ノ家で水を汲めるので、総量2.5L程にする
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8/28 15:39
水はある程度流れている、味も普通
平標山ノ家で水を汲めるので、総量2.5L程にする
初日の行動食が終了、2日目の行動食を開始
2日目〜4日目は同じ行動食を用意(1日分700gの重量)
0
8/28 16:00
初日の行動食が終了、2日目の行動食を開始
2日目〜4日目は同じ行動食を用意(1日分700gの重量)
大障子ノ頭
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8/28 16:20
大障子ノ頭
万太郎山の偽ピーク
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8/28 16:52
万太郎山の偽ピーク
そこそこの登りを経て、万太郎山に到着
0
8/28 16:56
そこそこの登りを経て、万太郎山に到着
細めの尾根を通過
0
8/28 17:01
細めの尾根を通過
越路避難小屋
良い感じで湿気のある風が強くなってきた
0
8/28 17:15
越路避難小屋
良い感じで湿気のある風が強くなってきた
先行者1名、ここも快適そうな感じ
まだ進むんですかと驚かれる
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8/28 17:15
先行者1名、ここも快適そうな感じ
まだ進むんですかと驚かれる
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8/28 17:25
0
8/28 17:29
「それさっき見たから〜」と小ピーク無限地獄に何度も呟きながらエビス大黒避難小屋に到着
4回続いた頭シリーズの親玉で万太郎山以上に登りがしつこい
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8/28 18:15
「それさっき見たから〜」と小ピーク無限地獄に何度も呟きながらエビス大黒避難小屋に到着
4回続いた頭シリーズの親玉で万太郎山以上に登りがしつこい
雨と風が強い、日射病になるかと思った程、体に溜まった熱も雨のお陰でクールダウン
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8/28 18:23
雨と風が強い、日射病になるかと思った程、体に溜まった熱も雨のお陰でクールダウン
日没と同時にエビス大黒避難小屋に到着
今日は此処までにします
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8/28 18:33
日没と同時にエビス大黒避難小屋に到着
今日は此処までにします
暫く居眠り後、夜食はお粥状態にしたアルファ米
0
8/28 22:33
暫く居眠り後、夜食はお粥状態にしたアルファ米
扉の左右で一人ずつ、MAX2人くらいかな
多少眠れたので、体力回復
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8/29 3:28
扉の左右で一人ずつ、MAX2人くらいかな
多少眠れたので、体力回復
ガスと夜の為せる技なのか、登って道を下り仙ノ倉山を2度楽しむ
40分くらいのロス
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8/29 4:08
ガスと夜の為せる技なのか、登って道を下り仙ノ倉山を2度楽しむ
40分くらいのロス
夜間に激しい雨が降った為、開始早々、笹露で靴はびっしょり
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8/29 5:01
夜間に激しい雨が降った為、開始早々、笹露で靴はびっしょり
仙ノ倉山〜平標山は強風区間
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8/29 5:22
仙ノ倉山〜平標山は強風区間
平標山
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8/29 5:29
平標山
凄く景色の良いところなので、ガスで残念
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8/29 5:35
凄く景色の良いところなので、ガスで残念
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8/29 5:56
美味しい水を汲ませて頂きました
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8/29 6:04
美味しい水を汲ませて頂きました
Bエリア(平標山ノ家〜三坂峠)開始
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8/29 6:06
Bエリア(平標山ノ家〜三坂峠)開始
晴れてきた
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8/29 6:19
晴れてきた
嬉しいが、ド快晴は勘弁
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8/29 6:21
嬉しいが、ド快晴は勘弁
振り返って、左は平標山で右は仙ノ倉山かな?
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8/29 6:24
振り返って、左は平標山で右は仙ノ倉山かな?
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8/29 6:25
大源太山、寄れば良かった・・・
陽のあたる尾根に出たり、樹林帯に入ったり、直射日光は防げる
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8/29 6:33
大源太山、寄れば良かった・・・
陽のあたる尾根に出たり、樹林帯に入ったり、直射日光は防げる
三角山
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8/29 6:40
三角山
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8/29 6:41
この辺りでレインコートの着脱、着替えに結構時間が掛かる
且つ、保護クリームのProject J1を落としたと思われる
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8/29 6:58
この辺りでレインコートの着脱、着替えに結構時間が掛かる
且つ、保護クリームのProject J1を落としたと思われる
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8/29 7:07
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8/29 7:35
分岐を左に進むと三国山、鐘を鳴らします
0
8/29 7:47
分岐を左に進むと三国山、鐘を鳴らします
0
8/29 7:48
三国峠が見えます
0
8/29 7:50
三国峠が見えます
この階段は使えません
0
8/29 7:52
この階段は使えません
0
8/29 7:56
0
8/29 7:58
無茶苦茶滑る、木階段
ハイキング道とは思えない
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8/29 8:01
無茶苦茶滑る、木階段
ハイキング道とは思えない
三国峠
0
8/29 8:08
三国峠
緊急時の場合、此処で一夜を過ごすのもあり
0
8/29 8:08
緊急時の場合、此処で一夜を過ごすのもあり
稲包山に向かいます、急登から始まる
0
8/29 8:09
稲包山に向かいます、急登から始まる
馬蹄形以上にトンボが沢山、飛んでいます
0
8/29 8:23
馬蹄形以上にトンボが沢山、飛んでいます
0
8/29 8:25
0
8/29 8:25
長倉山
0
8/29 8:36
長倉山
0
8/29 8:36
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8/29 8:38
笹が乾いてきた
後方からの日差しの追跡が遅く、樹林歩きも多いので、日射を防げる
0
8/29 8:39
笹が乾いてきた
後方からの日差しの追跡が遅く、樹林歩きも多いので、日射を防げる
長倉山下
0
8/29 8:40
長倉山下
0
8/29 9:00
0
8/29 9:18
0
8/29 9:24
振り返って、尾根の左右を行ったり来たり
左は樹林
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8/29 9:27
振り返って、尾根の左右を行ったり来たり
左は樹林
0
8/29 9:48
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8/29 10:06
飽きるくらいに小ピークの繰り返し
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8/29 10:10
飽きるくらいに小ピークの繰り返し
稲包山かな?
0
8/29 10:20
稲包山かな?
稲包山の前に分岐有り
0
8/29 10:22
稲包山の前に分岐有り
分岐から近いので寄り道します
0
8/29 10:26
分岐から近いので寄り道します
稲包山、トンボの多い山頂でした
0
8/29 10:34
稲包山、トンボの多い山頂でした
分岐に戻って、三坂峠方面
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8/29 10:42
分岐に戻って、三坂峠方面
送電線が多いな
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8/29 10:51
送電線が多いな
0
8/29 10:52
振り返って、少し面倒な上り
0
8/29 10:59
振り返って、少し面倒な上り
0
8/29 11:00
遠望できるが、日差しは強くないベストな天気
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8/29 11:07
遠望できるが、日差しは強くないベストな天気
目立たない、三坂峠
ハイキングで短かったBエリアの終了
0
8/29 11:11
目立たない、三坂峠
ハイキングで短かったBエリアの終了
0
8/29 11:19
気合のCエリア(三坂峠分岐〜野反湖)開始
0
8/29 11:20
気合のCエリア(三坂峠分岐〜野反湖)開始
0
8/29 11:25
早速、笹薮
大したことはないが、肌が直接触れるのは避けたほうがよい
0
8/29 11:29
早速、笹薮
大したことはないが、肌が直接触れるのは避けたほうがよい
0
8/29 11:52
1563mの道標
0
8/29 11:56
1563mの道標
道の悪い登山道が暫く続き
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8/29 12:34
道の悪い登山道が暫く続き
0
8/29 12:36
1766m地点かと思いきや
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8/29 12:38
1766m地点かと思いきや
少し先に1766m道標
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8/29 12:48
少し先に1766m道標
笹平
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8/29 12:59
笹平
平泳ぎ、クロール、バタフライで笹の海を泳ぐ
0
8/29 13:00
平泳ぎ、クロール、バタフライで笹の海を泳ぐ
0
8/29 13:12
振り返って、段差の上り有り
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8/29 13:14
振り返って、段差の上り有り
沼地の多かったセバトノ頭
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8/29 13:21
沼地の多かったセバトノ頭
0
8/29 13:29
枯れることもありとのこと
確かに水が細い
0
8/29 13:31
枯れることもありとのこと
確かに水が細い
平標山ノ家から遠く、節約してきたのでがぶ飲みする
汲むのに時間が掛かるが、総量2Lにする
0
8/29 13:47
平標山ノ家から遠く、節約してきたのでがぶ飲みする
汲むのに時間が掛かるが、総量2Lにする
最近出来た、ムジナ平避難小屋
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8/29 14:01
最近出来た、ムジナ平避難小屋
中は広くで綺麗
当初2日目に泊まる予定だった小屋
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8/29 14:02
中は広くで綺麗
当初2日目に泊まる予定だった小屋
後半は温泉含めた山旅にする為、先に進みます
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8/29 14:12
後半は温泉含めた山旅にする為、先に進みます
笹薮は続く
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8/29 14:12
笹薮は続く
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8/29 14:37
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8/29 14:51
ひっそりと上ノ倉山
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8/29 14:52
ひっそりと上ノ倉山
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8/29 15:11
忠次郎山
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8/29 15:21
忠次郎山
忠次郎山の道標
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8/29 15:21
忠次郎山の道標
ストックを使おうとバタフライで頑張るが難しい
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8/29 15:43
ストックを使おうとバタフライで頑張るが難しい
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8/29 15:45
生えてる草に変化があると、多少楽しくなる
0
8/29 15:51
生えてる草に変化があると、多少楽しくなる
足の裏がやばいので、テーピング
保護クリームが無い状況で完踏できるか、不安だったな
0
8/29 16:07
足の裏がやばいので、テーピング
保護クリームが無い状況で完踏できるか、不安だったな
赤沢山、此処で2日目分の行動食を食べ尽くす
当初予定のムジナ平避難小屋より先に進んでいるので行動食が貯金できている
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8/29 16:14
赤沢山、此処で2日目分の行動食を食べ尽くす
当初予定のムジナ平避難小屋より先に進んでいるので行動食が貯金できている
少し道が悪い
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8/29 16:38
少し道が悪い
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8/29 16:40
上ノ間山
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8/29 16:42
上ノ間山
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8/29 16:52
刈払はされているが道が斜めなので、濡れた足が靴の中でズレて足裏には非常に厳しい
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8/29 17:22
刈払はされているが道が斜めなので、濡れた足が靴の中でズレて足裏には非常に厳しい
0
8/29 17:25
暫く斜めの道が続く、足裏がヤバい・・・
0
8/29 17:35
暫く斜めの道が続く、足裏がヤバい・・・
白砂山
0
8/29 17:37
白砂山
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8/29 17:37
振り返ってかな、登山道の斜めっぷりが厳しい
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8/29 17:44
振り返ってかな、登山道の斜めっぷりが厳しい
しっかりと整備された登山道、非常に歩きやすい
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8/29 17:56
しっかりと整備された登山道、非常に歩きやすい
0
8/29 18:03
猟師ノ沢ノ頭
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8/29 18:15
猟師ノ沢ノ頭
日没は近い
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8/29 18:15
日没は近い
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8/29 18:32
堂山岩
ヘッデン無しで野反湖に辿り着く予定だったが没った
1
8/29 18:39
堂山岩
ヘッデン無しで野反湖に辿り着く予定だったが没った
枯れ沢のような登山道、歩きにくい
0
8/29 18:45
枯れ沢のような登山道、歩きにくい
もうちょい、もうちょいと、行動食を摂らなかった為、この辺りでシャリバテになる
0
8/29 19:40
もうちょい、もうちょいと、行動食を摂らなかった為、この辺りでシャリバテになる
振り返って、橋が半分、流された?
増水時だと渡れないと思うのだけど・・・
0
8/29 19:57
振り返って、橋が半分、流された?
増水時だと渡れないと思うのだけど・・・
堂岩山から無駄に時間が掛かったなぁ
休憩・補給のメリハリをつければ良かった
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8/29 20:21
堂岩山から無駄に時間が掛かったなぁ
休憩・補給のメリハリをつければ良かった
自販機でコーラ購入、疲れた体にはカフェインが効く
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8/29 20:43
自販機でコーラ購入、疲れた体にはカフェインが効く
橋を渡ってキャンプ場も見てみたが、当然受付は終了しているので、戻ってきてこのベンチで休ませてもらう
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8/29 21:11
橋を渡ってキャンプ場も見てみたが、当然受付は終了しているので、戻ってきてこのベンチで休ませてもらう
夜食はアルファ米2個にわかめとあさりの味噌汁を投入
水道で水を汲めるのとトイレあり
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8/29 21:18
夜食はアルファ米2個にわかめとあさりの味噌汁を投入
水道で水を汲めるのとトイレあり
ベンチを後にします
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8/30 3:30
ベンチを後にします
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8/30 3:38
空には無数の星、今日も天気は良さそう
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8/30 3:40
空には無数の星、今日も天気は良さそう
Dエリア(野反湖〜渋峠)開始
0
8/30 3:49
Dエリア(野反湖〜渋峠)開始
少し先の水場がある為、付近の登山道はびちょびちょ
0
8/30 4:12
少し先の水場がある為、付近の登山道はびちょびちょ
いつ枯れてもおかしくない水場
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8/30 4:12
いつ枯れてもおかしくない水場
昨日の三坂峠分岐〜白砂山と違い、しっかり刈払されているのと、道が広い
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8/30 4:52
昨日の三坂峠分岐〜白砂山と違い、しっかり刈払されているのと、道が広い
0
8/30 4:54
0
8/30 4:54
三壁山
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8/30 4:55
三壁山
山頂では休憩を取って足を休ませる・乾かす作戦で山行を続けていきます
ドラクエ的に作戦は「足裏を大事に」です
0
8/30 5:08
山頂では休憩を取って足を休ませる・乾かす作戦で山行を続けていきます
ドラクエ的に作戦は「足裏を大事に」です
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8/30 5:21
0
8/30 5:22
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8/30 5:28
カモシカ平と奥は草津白根山?
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8/30 5:31
カモシカ平と奥は草津白根山?
カモシカ平への分岐
0
8/30 5:39
カモシカ平への分岐
高沢山に寄ります、分岐から0.1kmとあったけど、もっと距離あります
0
8/30 5:42
高沢山に寄ります、分岐から0.1kmとあったけど、もっと距離あります
高沢山、別に寄らなくてもよかったような・・・
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8/30 5:42
高沢山、別に寄らなくてもよかったような・・・
カモシカへの下り、直前に雨が降ったのか?と思える位に水分を蓄えている笹達
滴るほどレインコートが水浸しになる、靴の防水は役に立たない
0
8/30 5:56
カモシカへの下り、直前に雨が降ったのか?と思える位に水分を蓄えている笹達
滴るほどレインコートが水浸しになる、靴の防水は役に立たない
カモシカ平
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8/30 6:03
カモシカ平
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8/30 6:04
結構深い、あまり陽があたらないのかなぁ
0
8/30 6:07
結構深い、あまり陽があたらないのかなぁ
振り返る
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8/30 6:10
振り返る
進行方向の左側
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8/30 6:15
進行方向の左側
1965m峰
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8/30 6:37
1965m峰
大高山
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8/30 7:14
大高山
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8/30 7:15
進行方向の左側
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8/30 7:22
進行方向の左側
中央が進行方向だったと思う
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8/30 7:33
中央が進行方向だったと思う
進行方向の右側
0
8/30 7:34
進行方向の右側
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8/30 7:37
避難小屋分岐
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8/30 7:40
避難小屋分岐
0
8/30 7:46
振り返って
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8/30 7:50
振り返って
小高山
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8/30 7:56
小高山
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8/30 7:56
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8/30 8:00
0
8/30 8:03
進行方向の右側
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8/30 8:06
進行方向の右側
水場にはオッタテ峰手前のこの木の右側に沢がある
0
8/30 8:13
水場にはオッタテ峰手前のこの木の右側に沢がある
オッタテ峠、オッタテ峰は未だ先です
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8/30 8:19
オッタテ峠、オッタテ峰は未だ先です
今山行中、最も面倒な水場への下り
苔むしている為、滑ります
0
8/30 8:33
今山行中、最も面倒な水場への下り
苔むしている為、滑ります
日差しは強いが、遮るものがあるので焼けることはない
0
8/30 8:49
日差しは強いが、遮るものがあるので焼けることはない
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8/30 8:51
振り返って
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8/30 8:59
振り返って
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8/30 9:00
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8/30 9:01
オッタテ峰
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8/30 9:02
オッタテ峰
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8/30 9:02
倒木が多い区間
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8/30 9:06
倒木が多い区間
振り返って
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8/30 9:28
振り返って
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8/30 9:30
0
8/30 9:30
ひっそりとダン沢ノ頭
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8/30 9:41
ひっそりとダン沢ノ頭
右が赤石山かな?
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8/30 9:44
右が赤石山かな?
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8/30 10:05
広いので、パーティーでの幕営適地
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8/30 10:08
広いので、パーティーでの幕営適地
湯ノ沢ノ頭
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8/30 10:19
湯ノ沢ノ頭
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8/30 10:36
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8/30 10:45
仙人池
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8/30 10:54
仙人池
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8/30 10:57
赤石山には尾根の陽当たりのよい左側ではなく、右側の樹林帯で上っていきます
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8/30 11:00
赤石山には尾根の陽当たりのよい左側ではなく、右側の樹林帯で上っていきます
赤石山
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8/30 11:02
赤石山
濃い色の湖
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8/30 11:12
濃い色の湖
登ってみます
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8/30 11:13
登ってみます
柵も何もないが、普通に落ちれば死にます
0
8/30 11:13
柵も何もないが、普通に落ちれば死にます
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8/30 11:13
赤石山の岩場を振り返る
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8/30 11:17
赤石山の岩場を振り返る
忠右衛門新道分岐から振り返る
0
8/30 12:14
忠右衛門新道分岐から振り返る
此処まで来ると、柿の種1つでは2時間持たない
2つ投入してみます
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8/30 12:25
此処まで来ると、柿の種1つでは2時間持たない
2つ投入してみます
木の階段の段差が厳しい
0
8/30 12:42
木の階段の段差が厳しい
鉢山
0
8/30 12:50
鉢山
0
8/30 12:50
草津峠とは
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8/30 13:08
草津峠とは
スキー場に一旦出ます
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8/30 13:42
スキー場に一旦出ます
横手山スキー場に到着、何度かスキーで来たことある
0
8/30 13:42
横手山スキー場に到着、何度かスキーで来たことある
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8/30 13:44
写真では伝わらないが、スキーコースの急斜面の為、カニ歩きで登ります
正面で登るのは足の角度が厳しい
0
8/30 13:45
写真では伝わらないが、スキーコースの急斜面の為、カニ歩きで登ります
正面で登るのは足の角度が厳しい
登山道での上りも厳しいが、スキーコースよりは易しい
0
8/30 13:48
登山道での上りも厳しいが、スキーコースよりは易しい
0
8/30 13:51
のぞき分岐に到着、標識などは無い
リフトのある右側には下りずに、左側の道を進みます
0
8/30 13:52
のぞき分岐に到着、標識などは無い
リフトのある右側には下りずに、左側の道を進みます
サイドに花が多い
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8/30 14:07
サイドに花が多い
0
8/30 14:10
振り返って
0
8/30 14:14
振り返って
九十九折で登っいきます
0
8/30 14:19
九十九折で登っいきます
スキーコースの中級くらいかなぁ
0
8/30 14:22
スキーコースの中級くらいかなぁ
0
8/30 14:23
0
8/30 14:23
横手山頂ヒュッテ
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8/30 14:25
横手山頂ヒュッテ
いい天気〜
0
8/30 14:26
いい天気〜
0
8/30 14:26
リフトの右側の登山道で下ります
0
8/30 14:28
リフトの右側の登山道で下ります
横手山
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8/30 14:29
横手山
こんな鳥居があったとは
0
8/30 14:29
こんな鳥居があったとは
正式な横手山なのかな?
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8/30 14:33
正式な横手山なのかな?
0
8/30 14:33
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8/30 14:35
渋峠が見えます、足裏が痛いので足早には下れず
0
8/30 14:41
渋峠が見えます、足裏が痛いので足早には下れず
0
8/30 14:48
渋峠ヒュッテ、スルーしたけど店内を見れば良かった
いつか泊まってみたいな
0
8/30 14:48
渋峠ヒュッテ、スルーしたけど店内を見れば良かった
いつか泊まってみたいな
渋峠の道標
0
8/30 14:48
渋峠の道標
左の群馬方面に下ります
0
8/30 14:51
左の群馬方面に下ります
高原の為、涼しい
0
8/30 14:53
高原の為、涼しい
日本国道最高地点
0
8/30 15:01
日本国道最高地点
見晴らしが素晴らしい
0
8/30 15:02
見晴らしが素晴らしい
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8/30 15:05
渋峠から長野方面?
0
8/30 15:19
渋峠から長野方面?
今度、ドライブで来ようと誓う
0
8/30 15:19
今度、ドライブで来ようと誓う
濡れたウェアをザックの後ろに括り付けて乾かします
0
8/30 15:23
濡れたウェアをザックの後ろに括り付けて乾かします
中央分水嶺
0
8/30 15:27
中央分水嶺
0
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山田峠
0
8/30 15:30
山田峠
冬季のみの避難小屋
無積雪期に開けないのはトイレがないのと熊が出るから?
2
8/30 15:31
冬季のみの避難小屋
無積雪期に開けないのはトイレがないのと熊が出るから?
0
8/30 15:32
0
8/30 15:35
峠の右側から登山再開です
0
8/30 15:37
峠の右側から登山再開です
万座温泉に向かいます
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8/30 15:38
万座温泉に向かいます
車があれば直ぐに登れる
0
8/30 15:41
車があれば直ぐに登れる
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8/30 15:42
目指すは温泉だ
0
8/30 15:43
目指すは温泉だ
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8/30 15:45
楽しいハイキングルート
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8/30 15:47
楽しいハイキングルート
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8/30 15:49
下りは木階段が整備されています
時折、硫黄の匂いがします
0
8/30 15:53
下りは木階段が整備されています
時折、硫黄の匂いがします
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8/30 16:04
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8/30 16:05
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8/30 16:10
上は熊の住処とのこと
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8/30 16:10
上は熊の住処とのこと
左に進みます
0
8/30 16:11
左に進みます
振り返って
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8/30 16:12
振り返って
万座温泉郷
0
8/30 16:12
万座温泉郷
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8/30 16:14
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8/30 16:15
HPで調べてきた時間よりも日帰り客の入浴可能時間は短い
なぜ・・・
0
8/30 16:17
HPで調べてきた時間よりも日帰り客の入浴可能時間は短い
なぜ・・・
熊の通り道とのこと、万座での暮らしは熊との距離が近い
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8/30 16:45
熊の通り道とのこと、万座での暮らしは熊との距離が近い
ウサギがいました
0
8/30 16:47
ウサギがいました
近づくと花の香りに癒やされます
0
8/30 16:49
近づくと花の香りに癒やされます
唯一17時まで日帰り入力の受付をしていた、万座亭の温泉に浸かります
0
8/30 16:49
唯一17時まで日帰り入力の受付をしていた、万座亭の温泉に浸かります
三ツ星の旅館で中は綺麗
1
8/30 16:55
三ツ星の旅館で中は綺麗
洗面所で水を3Lにして、時間いっぱいの18時まで入浴しました、
2つの源泉からの温泉を楽しめました
0
8/30 18:15
洗面所で水を3Lにして、時間いっぱいの18時まで入浴しました、
2つの源泉からの温泉を楽しめました
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8/30 18:22
駐車場で幕営、トイレは無いので出すものを出してから
虫が入るのでストックシェルターを張りました
0
8/30 19:13
駐車場で幕営、トイレは無いので出すものを出してから
虫が入るのでストックシェルターを張りました
熊との距離が近いので笛吹きまくり、熊鈴鳴らしまくりです
0
8/31 3:54
熊との距離が近いので笛吹きまくり、熊鈴鳴らしまくりです
0
8/31 4:03
渋峠ヒュッテまたは万座の旅館で水を汲んでいない場合、かなり久しぶりの水場になる
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8/31 4:14
渋峠ヒュッテまたは万座の旅館で水を汲んでいない場合、かなり久しぶりの水場になる
源流地で沢の水を汲めます
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8/31 4:58
源流地で沢の水を汲めます
今は薮だけど、冬だと御飯岳から下ってこれるみたい
薄っすらと踏み跡有りました
1
8/31 5:19
今は薮だけど、冬だと御飯岳から下ってこれるみたい
薄っすらと踏み跡有りました
分岐で折り返します
0
8/31 5:31
分岐で折り返します
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8/31 5:37
ここの滝も貴重な水場
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8/31 5:55
ここの滝も貴重な水場
御飯岳への登山道、今日はスルーです
0
8/31 6:17
御飯岳への登山道、今日はスルーです
毛無峠、林道が終わります
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8/31 6:35
毛無峠、林道が終わります
登山開始
0
8/31 6:35
登山開始
Eエリア(毛無峠〜四阿山)
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8/31 6:43
Eエリア(毛無峠〜四阿山)
破風岳
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8/31 6:58
破風岳
ここから笹が増える
レイン装備済みだが、既にびちょびちょ
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8/31 7:04
ここから笹が増える
レイン装備済みだが、既にびちょびちょ
0
8/31 7:10
0
8/31 7:13
左に進みます
0
8/31 7:28
左に進みます
土鍋山1999M、道標の下に土鍋?
0
8/31 7:34
土鍋山1999M、道標の下に土鍋?
土鍋山2000M、何故2つある?
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8/31 7:38
土鍋山2000M、何故2つある?
しっかり刈払されているが、根が伸びきているので転倒はNGなのと、靴裏が痛む
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8/31 7:56
しっかり刈払されているが、根が伸びきているので転倒はNGなのと、靴裏が痛む
毛無峠が不便なこともあるが、なんとなくマイナールートであることが分かる
0
8/31 8:03
毛無峠が不便なこともあるが、なんとなくマイナールートであることが分かる
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8/31 8:09
同じような景色が続き、変化が乏しく飽きる
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8/31 8:11
同じような景色が続き、変化が乏しく飽きる
登山道脇に木が少ない為か? Eエリアの案内表が少ない
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8/31 8:30
登山道脇に木が少ない為か? Eエリアの案内表が少ない
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8/31 9:11
浦倉山
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8/31 9:18
浦倉山
ここからはメジャールート、登山道もより整備されています
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8/31 9:19
ここからはメジャールート、登山道もより整備されています
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8/31 9:35
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8/31 9:38
リフトあり、久しぶりにハイカーと出会いそう
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8/31 9:40
リフトあり、久しぶりにハイカーと出会いそう
四阿山に向けて上りの開始
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8/31 9:41
四阿山に向けて上りの開始
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8/31 9:46
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8/31 10:03
嬬恋って良い地名ですね
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8/31 10:04
嬬恋って良い地名ですね
所々で木階段が整備されています
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8/31 10:11
所々で木階段が整備されています
進行方向の左側
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8/31 10:12
進行方向の左側
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8/31 10:13
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8/31 10:26
四阿山まで2kmとあるが、多分そんなに距離はない
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8/31 10:28
四阿山まで2kmとあるが、多分そんなに距離はない
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8/31 10:33
山頂に近づくにつれて岩が増えてきます
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8/31 10:40
山頂に近づくにつれて岩が増えてきます
進行方向の右側
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8/31 10:42
進行方向の右側
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8/31 10:42
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8/31 10:44
初の四阿山、此処まで長かったなぁ〜
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8/31 10:47
初の四阿山、此処まで長かったなぁ〜
山頂には数名、ハイカーがいました
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8/31 10:48
山頂には数名、ハイカーがいました
帰宅まで汚しませんようにとお祈りしておきました
家に帰るまでが遠足
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8/31 11:00
帰宅まで汚しませんようにとお祈りしておきました
家に帰るまでが遠足
少し進むとこちらにも
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8/31 11:07
少し進むとこちらにも
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8/31 11:07
下に登山道が見えます
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8/31 11:07
下に登山道が見えます
流石100名山、見晴らし抜群です
こちらがよりメジャールートなのかな?
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8/31 11:09
流石100名山、見晴らし抜群です
こちらがよりメジャールートなのかな?
鳥居峠に下ります
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8/31 11:10
鳥居峠に下ります
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8/31 11:12
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8/31 11:14
三国峠程ではないが、滑るので注意
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8/31 11:16
三国峠程ではないが、滑るので注意
最終日は涼しくて水が余りまくっているのでスルー
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8/31 11:18
最終日は涼しくて水が余りまくっているのでスルー
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8/31 11:18
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鳥居峠?
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8/31 11:27
鳥居峠?
アスレチック的な階段
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8/31 11:28
アスレチック的な階段
休憩するにはもってこいな場所
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8/31 11:32
休憩するにはもってこいな場所
古永井分岐
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8/31 11:42
古永井分岐
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8/31 11:43
右方向の的岩方面
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8/31 11:51
右方向の的岩方面
左方向の花童子の宮跡方面
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8/31 11:52
左方向の花童子の宮跡方面
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8/31 11:52
進行方向の左側
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8/31 11:56
進行方向の左側
的岩
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8/31 12:08
的岩
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8/31 12:08
ルートがあればクライミングしてみたい
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8/31 12:08
ルートがあればクライミングしてみたい
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8/31 12:08
歩きやすい道が続く
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8/31 12:17
歩きやすい道が続く
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8/31 12:22
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8/31 12:23
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8/31 12:23
林道を暫く歩いて
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8/31 12:55
林道を暫く歩いて
鳥居峠に到着、自分にお疲れ様でした
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8/31 12:59
鳥居峠に到着、自分にお疲れ様でした
ただ、温泉は1/4しか満たしていない
みなかみ温泉はルート上にあるので、始点と終点は温泉で締めくくりできるな
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8/31 13:00
ただ、温泉は1/4しか満たしていない
みなかみ温泉はルート上にあるので、始点と終点は温泉で締めくくりできるな
公共交通機関はない為、最寄り駅まで歩きになります
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8/31 13:01
公共交通機関はない為、最寄り駅まで歩きになります
吾妻川源流
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8/31 13:04
吾妻川源流
目指すは新鹿沢温泉
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8/31 13:38
目指すは新鹿沢温泉
手前21kmって、どんだけ〜
白い建物に自販機がありました
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8/31 13:43
手前21kmって、どんだけ〜
白い建物に自販機がありました
キャベツ畑
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8/31 13:50
キャベツ畑
右側を振り返って
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8/31 13:57
右側を振り返って
マラニックだ
ガソリンスタンドにも自販機あり
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8/31 13:57
マラニックだ
ガソリンスタンドにも自販機あり
新鹿沢温泉のつつじの湯に到着、締めは温泉
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8/31 14:03
新鹿沢温泉のつつじの湯に到着、締めは温泉
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8/31 14:10
2日目の序盤でワセリン落としてから、よくぞ持ってくれた足裏
しっかり塹壕足になっていますね
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8/31 14:23
2日目の序盤でワセリン落としてから、よくぞ持ってくれた足裏
しっかり塹壕足になっていますね
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8/31 15:43
野菜が安い
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8/31 15:47
野菜が安い
まだまだ日差しが強い
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8/31 15:51
まだまだ日差しが強い
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8/31 15:58
マラニックは続く
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8/31 16:21
マラニックは続く
川沿いは、ずっと工事していたな
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8/31 16:37
川沿いは、ずっと工事していたな
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8/31 16:45
大前駅、当駅での乗客は自分ひとり
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8/31 17:23
大前駅、当駅での乗客は自分ひとり
中学生だと思うが、すれ違うと必ず挨拶してくれる
嬬恋村の教育なのかな?
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8/31 17:25
中学生だと思うが、すれ違うと必ず挨拶してくれる
嬬恋村の教育なのかな?
山旅も終了、辛い所もあったけど、楽しかったな。
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8/31 17:27
山旅も終了、辛い所もあったけど、楽しかったな。
スゴイ山行記録ですね!
ぐんま県境トレイルを
短期間で素晴らしいです!
わたしは、地元の稜線トレイルを少しずつ歩いています。
次回は、三国スキー場跡から
入り、三坂峠分岐〜ムジナ平避難小屋泊〜白砂山の間をピストンする予定です。先日、
三坂峠分岐のところまでいくと
笹藪が先にみえてましたので、
その先が白砂山まで、どうなっているのか?また、全区間を歩いたなかでの、難所は、どこでしたか?
お疲れのところ、すみません!
あとで、ご助言をお願い、
いたします!
ぐんまけん きゃべ
三坂峠分岐〜白砂山までの区間は基本、笹薮です。
危険箇所は無いですが、笹が刈払されているだけの斜めになっている登山道が後半続くので歩き難いです。
セクションハイクされているので、夜間歩くことはないと思いますが、薮は日没になると迷うかもしれません。日中はルートに迷うことは無かったです。
自分が疲れていたのかもしれませんが、三坂峠〜白砂山はコースタイムが厳しく感じました。これは薮の発達具合でバラツキが出るのかもしれません。(一部、地図のコースタイムと道標記載の所要時間が異なっています。道標の間違い)
ピストンだと2倍楽しめますね。
全体を通して難所と感じたのは以下です(,最難)
|川馬蹄形(天気の変わりやすさと悪天でも遮るものが無い)
∋虻籠宗素鮑住魁丙以上に路面の悪さと時間が掛かる&水場が枯れる可能性)
オッタテ峠〜御飯岳付近のロード(宿泊しない、または店を利用できない場合は水の補給が困難、熊多発地帯)
これからの時季紅葉が綺麗だと思うので、稜線トレイル頑張って下さい。
いただきまして
ありがとうございます!
三坂峠分岐〜白砂山が二番目に
大変なエリアということですね!気合い入れていきます!
のおかげで、
どうにか行って来ることが
できました。
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