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Yamareco

記録ID: 3500761
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白根三山縦走(北岳、間の岳、西農鳥岳)

2021年09月12日(日) ~ 2021年09月14日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
51:21
距離
31.3km
登り
2,959m
下り
3,662m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:57
休憩
3:27
合計
9:24
距離 8.2km 登り 1,798m 下り 313m
6:52
25
7:17
7:24
36
8:00
8:14
18
8:32
9:04
55
9:59
10:19
71
11:30
12:08
30
草すべり手前休憩地
12:38
19
12:57
13:03
44
13:47
14:44
7
14:51
15:02
20
15:22
15:37
20
15:57
16:04
6
2日目
山行
9:35
休憩
2:14
合計
11:49
距離 13.8km 登り 961m 下り 2,254m
4:02
12
4:14
4:28
19
4:47
4:59
13
5:12
5:13
16
5:56
6:00
40
6:40
6:49
69
7:58
8:16
68
9:24
9:31
63
10:34
11:06
47
11:53
12:07
36
12:43
13:01
170
3日目
山行
3:30
休憩
0:09
合計
3:39
距離 9.3km 登り 204m 下り 1,096m
6:27
121
8:50
8:52
33
9:25
9:26
20
9:46
11
9:57
6
10:03
10:04
2
10:06
ゴール地点
 今回は1日目は奈良田温泉からバスで広河原に入り、広河原から白根御池を経由して肩ノ小屋に宿泊し、2日目は北岳、間ノ岳、西農鳥岳を縦走して大門沢小屋に宿泊、3日目に奈良田温泉に戻ってくる行程としました。
 1日目は草すべり分岐の手前でランチ、2日目は西農鳥岳でランチとしました。
天候 1日目:曇り時々晴れ
2日目:晴れ
3日目:曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場までのアクセス】
 中部横断道の下部温泉早川ICを本栖湖方面へ右折、県道9号を道なりに進み国道300号につき当たったら左折、道なりに進むと、上沢交差点が出てくるので直進して 南アルプス街道/県道37号 に入る、その後道なりに約35kmほど進むと奈良田駐車場に到着です。
 
【駐車場】
 奈良田第一駐車場(無料)
 約120台程度駐車可能
 ※以前あった温泉街を過ぎた駐車場は使用出来ません。

【トイレ】
 奈良田第一駐車場には仮設トイレが設置されています。
 奈良田第二駐車場の横に奈良田バス待合所があり、そこに仮設でないトイレがあります。
 登山中は、広河原、白根御池小屋、北岳肩の小屋、北岳山荘、農鳥小屋、大門沢小屋にトイレがあります。(有料)

【アクセス】
 奈良田から広河原まではマイカー規制のため、バス等利用して向かいます。
 今回は日曜日出発のため、奈良田駐車場5:30発、広河原6:15着のバスで移動できましたが、8月23日以降の平日は奈良田駐車場8:45発となりますのでご利用されるときは注意が必要です。
 料金は、1,050円/大人(運賃)と200円/大人(利用者協力金)がかかります。
コース状況/
危険箇所等
◆広河原〜白根御池分岐
 広河原インフォメーションセンターを出発し、吊り橋を渡ると広河原山荘に到着。 
 広河原山荘から白根御池分岐までは約25分樹林帯の急登を登ります。

◆白根御池分岐〜白根御池
 白根御池分岐から白根御池までは急傾斜な登山道で、一段の段差も大きく歩きづらくなります。
 第二ベンチから先は、木の根や木の階段が多数あり、段差が更に大きくなります。
 白根御池手前で緩やかな登りとなりますが、微妙なアップダウンや崩落箇所を通り白根御池に到着です。
 白根御池には白根御池小屋があり、現在休業中ですが、トイレは使用可能で、水も給水することが可能です。

◆白根御池〜小太郎尾根分岐
 白根御池を出発してすぐは、ハンゴンソウが生い茂る、ザレ場の急登をジグザクと登り、次第にザレからガレに変わって更に傾斜が厳しくなってきます。
 草すべりを登っている間は、振り返ると白根御池と鳳凰三山がよく見ますので、休憩しながら振り返ると楽しく登ることができると思います。
 その後、大きな石がごろごろしているところを登り、岩場を越えると、ザレた急登に戻り、更にジグザグと登ると、視界が開け草すべり分岐に到着です。
 草すべり分岐から小太郎尾根分岐までは、ザレた急登の登山道を約20分ほどジグザクに登ると到着します。
 小太郎尾根分岐まで来ると、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳を見ることができます。

◆小太郎尾根分岐〜北岳肩ノ小屋
 小太郎尾根分岐を出発すると、すこしトラバース道歩き、途中岩場を越えるとその後は基本的に楽しい稜線歩きとなります。
 振り返れば甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳、中央、北アルプス等がよく見えます。

◆北岳肩ノ小屋
 今回は別館に泊まりました、コロナ対策として上半身にパーティションが設置されていました。
 また、敷き布団はビニールで覆われ消毒が簡単にできるよう工夫されていました。
 インナーシーツor寝袋、枕用のタオル等を持参する必要があります。
 肩ノ小屋は宿泊者も水が有料(1リットル100円)となります。
 食事も美味しく夕食は新名物の肩の小屋の肩ロースは大変美味しかったです。
 小屋番さん、コロナで大変なところ対応ありがとうございます。

◆北岳肩ノ小屋〜北岳
 肩ノ小屋の横を過ぎ北岳山頂に向かうと、すぐにザレた急登となります。
 道は分かりやすいように、赤と黄色の矢印等のマーキングがありますので、それを確認しながら登ればコースを外れることはないと思います。
 両俣分岐点から先は、岩稜帯で大きな岩をマーキングに沿って登っていき、山頂に近づくと細いザレ道となります。
 全体的に危険を感じる高度感はありませんが、段差も大きく、ザレているところは滑りますので、慎重に登りましょう。
  
◆北岳山頂
 北岳山頂は広くなっていますので、ゆっくりと休憩することが可能です。
 展望は360度の大展望となっています。
 富士山、間ノ岳、塩見岳、鳳凰三山、金峰山、甲武信ヶ岳、乗鞍岳、北アルプス、立山、八ヶ岳、浅間山等の山々を望むことが可能です。
 今回は天気も良く、また前日の雨のおかげかスッキリと見ることが出来ました。
 
◆北岳〜北岳山荘
 北岳から吊尾根分岐までは、ザレた急傾斜の登山道をジグザクに下ります。
 間ノ岳への稜線が素晴らしいのでよそ見をしてずり落ちそうなりますので気をつけましょう(笑)
 吊尾根分岐からトラバースルート分岐までは、まず、岩稜帯を下り、木の階段と鎖場を下ると、山肌に沿って細いトラバース道を進み、稜線に戻るとトラバースルート分岐に到着です。
 分岐から北岳山荘までは、稜線を約20分歩くと到着です。
 北岳山荘は休業中でしたが、公衆トイレは使用可能となっていました。 

◆北岳山荘〜中白根山
 ガレた登山道をジグザクと約40分かけて登って行きます。
 特段危険な箇所はありません。
 
◆中白根山山頂
 中白根山の山頂はあまり広くありませんが、少し先に進むと大きなスペースがありゆっくりと休憩することができます。
 展望は、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、富士山がよく見えます。
 
◆中白根山〜間ノ岳
 中白根山から一端下り、その後は間ノ岳までアップダウンが続きます。
 ガレ場、ザレ場、岩稜帯と間ノ岳まで変化に富んだルートとなっています。
 岩等に着けられたマーキングを頼りに進みましょう。
 
◆間ノ岳山頂
 間ノ岳の山頂は広くなっていますので、ゆっくりと休憩することが可能です。
 展望は360度の大パノラマで、北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳、北アルプス、富士山はもちろん、塩見岳がよく見るようになり、その後には、悪沢岳、赤石岳等の南アルプスの南側がよく見えていました。
 
◆間ノ岳〜農鳥小屋
 間ノ岳から農鳥小屋までは、急傾斜のザレガレた登山道をマーキングに沿ってジグザクに下ります。
 大変滑りやすく、また落石を起こしやすい登山道となっていますので、焦らず慎重に下りましょう。
 乱暴に歩いていると農鳥小屋の親父さんに注意されますよ〜。

◆農鳥小屋〜西農鳥岳
 農鳥小屋から西農鳥岳までは、岩場を越え、ザレ場やガレ場の急登を約70分黙々と登ると到着します。
 特段危険箇所はありません。

◆西農鳥岳山頂
 西農鳥岳の山頂はあまり広くなく、数人程度の休憩可能ですが、ゆっくり休憩する場合は、農鳥小屋方面に少し戻ったところがおすすめです。
 ちなみに、標識が立っているところより、農鳥岳側にある峰が本来の西農鳥岳でしょうか?昔は標識がなかったので、隣の峰を西農鳥岳と認識していました。
 山頂からの展望は、塩見岳が近づき、南アルプスの南側の悪沢岳、赤石岳がよく見えるようになります。
 もちろん間ノ岳、北岳、北アルプスや富士山もよく見えます。

◆西農鳥岳〜農鳥岳
 西農鳥岳から農鳥岳は、稜線というより山肌についたザレガレミックスのトラバース道をアップダウンを繰り返しながら歩きます。
 途中、岩場を越える箇所がありますが、危険はありません。
 歩きながら塩見岳が大変よく見えます。

◆農鳥岳山頂
 農鳥岳の山頂はあまり広くありませんが、一段さがったところに広場がありこちらは大変広くなっていますので、ゆっくりとした休憩は一段下が落ち着くかもしれません。
 展望は大変良く、間ノ岳、北岳、八ヶ岳、鳳凰三山、富士山、塩見岳、悪沢岳、赤石岳等がよく見えます。

◆農鳥岳〜大門沢下降点
 農鳥岳から大門沢下降点までは、ザレた急斜面をジグザグに下ります。
 危険箇所はありません。

◆大門沢下降点〜ゴーロ帯上端
 大門沢下降点からの下りは、大変滑りやすいザレ場の急傾斜に加え、段差が大きい箇所が多々あります。
 また、道幅も狭く、ハイマツ等が生い茂っているため、斜面が寄りがちとなり危険ですので慎重に下って下さい。
 途中、いったん開けたところがありますが、そこはゴーロ帯上端ではありません、その後、森の中をしばらく進むと25・・mの標識がありそこがゴーロ帯上端だと思います。
 
◆ゴーロ帯上端〜ガレの上端
 ゴーロ帯上端からのくだりは、中ぐらいの岩がゴロゴロとした急傾斜で、生い茂った枝が登山道にでているのでかなり歩きづらい感じです。
 ガレの上端は看板がなく、標高的に一度広くなったところがガレの上端だと思われます。

◆ガレの上端〜大門沢小屋
 ガレの上端を過ぎると、丸太の梯子や、木の梯子を浸かって大きな段差を下り、沢の横を歩く箇所は、ザレて道は狭く、木も生い茂っているため、大変あるきづらかったです。
 沢から離れ、樹林帯に入るまでに、二度ほど沢を渡ります。
 水量も多く、石が滑りますので気をつけて渡りましょう。
 樹林帯の下りは先ほどより傾斜が緩やかで歩きやすくなっていますが、中々大門沢小屋が見えないので精神的にキツくなってきます(笑)

◆大門沢小屋
 大門沢小屋は大部屋もカプセルベットのように仕切りができており、小さな個室といった感じでした。(コロナ対策なんでしょうね。)
 インナーシーツor寝袋、枕用のタオル等を持参する必要があります。
 夕食の鶏肉のケチャップ煮は美味しかったです。デザートにはシャインマスカットが出てきました。
 トイレはちょっと抵抗がある方がいるかもしれませんが、山小屋なのでそこは我慢が必要です。(トイレットペーパーは持参しましょう。)
 ほかの登山者との団らんは、小屋前のベンチ(タープ有り)で可能で、今回も少しお酒を飲みながら歓談させていただきました。
 水もふんだんに出ているので、水に困ることも無く安心です。
 小屋番さん、コロナで大変なところ大変お世話になりました。

◆大門沢小屋〜峠
 大門沢小屋を出発すると、沢に向けて一気に下ります。
 段差も大きく足場もあるいので気をつけて歩きましょう。
 沢沿いのため、大きな岩等も多く途中に単管パイプ等で作った橋を渡ったり、沢水が流れてこんでいる登山道を歩きます。
 急傾斜を下っていると少し緩やかになり細いトラバース道を登り返して少し行くと峠に到着です。
 
◆峠〜大古森沢
 峠からは、沢から離れ樹林帯を歩くので、先ほどより少し歩きやすくなります。
 ジグザグに歩き一気に高度を下げ行きます。
 大古森沢の箇所ははっきりとは分かりませんでしたが、二つの沢が出合う箇所の先当たりでいいのでしょうか?
 この沢渡ですが、かなり水量があり、橋が流されているので慎重に渡りましょう。

◆大古森沢〜大門沢登山口入口
 樹林帯の中、アップダウンを繰り返しながら下って行きます。
 人工的なコンクリートの橋が見えると登山口までもう少しです。
 この橋を渡らないと結局下に降りても川を渡ることはできません。
 その後、吊り橋を渡り、少し下ると登山口に到着です。

◆大門沢登山口入口〜ゲート
 登山口からゲートまでは林道をひたすら歩きます。
 工事中のため、工事車両が結構出入りしていました。(平日のため)

◆ゲート〜奈良田第一駐車場
 ゲートから奈良田第一駐車場までは、約20分車道を歩きます。
 10tトラックがかなり走っていますので結構怖いです。
 ガートマンが歩行者ありと連絡を入れていますが、トラックの運転手は特段気にせず減速しないでとおり過ぎていきます。
 あまりにも、台数が多くまたマナーが悪いので歩いていて少しイラッとしました。
その他周辺情報 【宿泊】
 北岳肩ノ小屋(1日目)
 TEL:090-4606-0068(小屋直通)及び080-9524-5262
 URL:http://katanokoya.com/
 宿泊:1泊2食 9,500円(朝飯お弁当に変更可能) お弁当1,000円
 その他:予約必須、マスク、インナーシーツ、タオルを持参

 大門沢小屋(2日目)
 TEL:090-7635-4244(小屋直通)AM7:00-PM6:00
 URL:https://www.daimonzawa.com/
 宿泊:1泊2食 9,000円(現在シャワーは使用禁止)
 その他:予約必要、マスク、インナーシーツ、タオル持参

【日帰温泉】
 奈良田の里温泉 女帝の湯
 〒409-2701 山梨県南巨摩郡早川町奈良田486
 TEL:0556-48-2552
 URL:https://www.hayakawa-zaidan.net/
 日帰り入浴 550円/大人
 営業時間 9:00から18:00(受付17:30まで)
 ※食事処もやってやっていました。
奈良田から広河原へ向かうバスです。
2021年09月12日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 5:13
奈良田から広河原へ向かうバスです。
これが切符です。
1050円+200円
2021年09月12日 05:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 5:00
これが切符です。
1050円+200円
広河原に到着です。
2021年09月12日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:25
広河原に到着です。
広河原インフォメーションセンター
2021年09月12日 06:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:25
広河原インフォメーションセンター
内部です。
2021年09月12日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:41
内部です。
出発します。
2021年09月12日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:44
出発します。
このゲートを越えて北岳に向かいます。
2021年09月12日 06:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:44
このゲートを越えて北岳に向かいます。
北岳は微妙に雲の中です。
2021年09月12日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:49
北岳は微妙に雲の中です。
北岳目指します。
2021年09月12日 06:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:49
北岳目指します。
吊り橋を渡ればすぐに広河原山荘です。
2021年09月12日 06:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 6:50
吊り橋を渡ればすぐに広河原山荘です。
急登が始まります。
2021年09月12日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 6:56
急登が始まります。
こんな感じに登山道を進みます。
2021年09月12日 07:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 7:15
こんな感じに登山道を進みます。
白根御池分岐です。
今は、大樺沢方面は通行できません。
2021年09月12日 07:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 7:17
白根御池分岐です。
今は、大樺沢方面は通行できません。
一段と傾斜がキツくなります。
2021年09月12日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 7:20
一段と傾斜がキツくなります。
ヤマハッカ
2021年09月12日 07:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 7:22
ヤマハッカ
ダイモンジソウが綺麗に咲いています。
2021年09月12日 07:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 7:27
ダイモンジソウが綺麗に咲いています。
梯子が出てきます。
2021年09月12日 07:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 7:50
梯子が出てきます。
ノコンギクかな?
2021年09月12日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
9/12 7:54
ノコンギクかな?
第一ベンチに到着です。
2021年09月12日 08:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:01
第一ベンチに到着です。
観音岳がよく見えます。
2021年09月12日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:03
観音岳がよく見えます。
白根御池を目指して登ります。
2021年09月12日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:02
白根御池を目指して登ります。
アキノキリンソウ
2021年09月12日 08:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
9/12 8:15
アキノキリンソウ
セリバシオガマ
2021年09月12日 08:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 8:16
セリバシオガマ
こんな梯子を何度か登ります。
2021年09月12日 08:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:18
こんな梯子を何度か登ります。
木の根も出てきます。
2021年09月12日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:25
木の根も出てきます。
第二ベンチから観音岳を眺めています。
2021年09月12日 08:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 8:40
第二ベンチから観音岳を眺めています。
第二ベンチから更に道が悪くなり
2021年09月12日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:07
第二ベンチから更に道が悪くなり
こんな階段を登り
2021年09月12日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:14
こんな階段を登り
急傾斜の登りを終えると横移動
2021年09月12日 09:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:26
急傾斜の登りを終えると横移動
アップダウンを繰り返し
2021年09月12日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:28
アップダウンを繰り返し
何アザミかな?
2021年09月12日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:42
何アザミかな?
木の橋で沢を渡り
2021年09月12日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:43
木の橋で沢を渡り
沢からは結構な水量が流れていました。
2021年09月12日 09:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:43
沢からは結構な水量が流れていました。
樹林帯を抜けると
2021年09月12日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:57
樹林帯を抜けると
白根御池小屋に到着です。
水を補給しました。
2021年09月12日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 9:59
白根御池小屋に到着です。
水を補給しました。
キベリタテハって蝶らしいです。
2021年09月12日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 9:59
キベリタテハって蝶らしいです。
草すべりを登ります。
2021年09月12日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:17
草すべりを登ります。
オトギリソウ
2021年09月12日 10:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:18
オトギリソウ
白根御池と鳳凰三山
2021年09月12日 10:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:19
白根御池と鳳凰三山
ハンゴンソウの間を歩きます。
2021年09月12日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:21
ハンゴンソウの間を歩きます。
ハンゴンソウ
2021年09月12日 10:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:22
ハンゴンソウ
ハンゴンソウ
2021年09月12日 10:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:24
ハンゴンソウ
ハンゴンソウと鳳凰三山
2021年09月12日 10:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:26
ハンゴンソウと鳳凰三山
急登の草すべりを頑張って登ります。
2021年09月12日 10:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:27
急登の草すべりを頑張って登ります。
ハクサンフウロ
2021年09月12日 10:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:28
ハクサンフウロ
コゴメグサ
2021年09月12日 10:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:29
コゴメグサ
トリカブト
2021年09月12日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:31
トリカブト
草すべりはこの時期でも沢山の花が咲いていました。
2021年09月12日 10:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:31
草すべりはこの時期でも沢山の花が咲いていました。
鳳凰三山と白根御池がよく見えます。
2021年09月12日 10:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:34
鳳凰三山と白根御池がよく見えます。
キバナノコマノツメ
2021年09月12日 10:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:35
キバナノコマノツメ
オヤマリンドウかな?
2021年09月12日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:37
オヤマリンドウかな?
ハクサンフウロ
2021年09月12日 10:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:38
ハクサンフウロ
急登を鳳凰三山を背負って登ります。
2021年09月12日 10:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 10:42
急登を鳳凰三山を背負って登ります。
ヤマハハコ
2021年09月12日 10:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:47
ヤマハハコ
センジュガンピ
2021年09月12日 10:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 10:49
センジュガンピ
草すべりを越え樹林帯の岩場になりました。
2021年09月12日 11:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:06
草すべりを越え樹林帯の岩場になりました。
珊瑚のようなものはなに?
2021年09月12日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:14
珊瑚のようなものはなに?
草すべり分岐まではもう少しありますが、お腹が空いてきたので、開けたところで食事とします。
2021年09月12日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 11:14
草すべり分岐まではもう少しありますが、お腹が空いてきたので、開けたところで食事とします。
食事も食べたので、草すべり分岐及び小太郎尾根分岐を目指します。
2021年09月12日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:24
食事も食べたので、草すべり分岐及び小太郎尾根分岐を目指します。
ヤマハハコ
2021年09月12日 12:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:24
ヤマハハコ
ガレた急登を登って行きます。
2021年09月12日 12:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:26
ガレた急登を登って行きます。
草すべり分岐までもう少し
2021年09月12日 12:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:35
草すべり分岐までもう少し
オベリスクも見えてきました。
2021年09月12日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 12:37
オベリスクも見えてきました。
草すべり分岐に到着です。
2021年09月12日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:38
草すべり分岐に到着です。
小太郎尾根分岐を目指します。
2021年09月12日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:38
小太郎尾根分岐を目指します。
ウメバチソウ
2021年09月12日 12:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:39
ウメバチソウ
あの尾根が小太郎尾根分岐かな?
2021年09月12日 12:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:51
あの尾根が小太郎尾根分岐かな?
甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、富士山のパノラマです。
2021年09月12日 12:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:58
甲斐駒ヶ岳、鳳凰三山、富士山のパノラマです。
小太郎尾根に上がりました。
2021年09月12日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 12:59
小太郎尾根に上がりました。
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳がよく見えます。
2021年09月12日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 12:59
甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳がよく見えます。
甲斐駒ヶ岳アップ
2021年09月12日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 12:59
甲斐駒ヶ岳アップ
北アルプス、白馬、立山方面です。
2021年09月12日 13:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 13:00
北アルプス、白馬、立山方面です。
仙丈ヶ岳もよく見えます。
2021年09月12日 13:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 13:02
仙丈ヶ岳もよく見えます。
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳のパノラマです。
2021年09月12日 13:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:02
仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳のパノラマです。
稜線と甲斐駒ヶ岳
2021年09月12日 13:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 13:02
稜線と甲斐駒ヶ岳
北岳までの稜線
2021年09月12日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 13:07
北岳までの稜線
小太郎山分岐点
2021年09月12日 13:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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小太郎山分岐点
登ってきた道です。
2021年09月12日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:20
登ってきた道です。
岩場を越えてきます。
2021年09月12日 13:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:20
岩場を越えてきます。
北岳がよく見えます。
2021年09月12日 13:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:21
北岳がよく見えます。
岩場、鎖場を登って行きます。
2021年09月12日 13:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:24
岩場、鎖場を登って行きます。
富士山がよく見えています。
2021年09月12日 13:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 13:27
富士山がよく見えています。
肩ノ小屋が見えてきました
2021年09月12日 13:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:41
肩ノ小屋が見えてきました
タカネシオガマかな?
2021年09月12日 13:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:42
タカネシオガマかな?
もう少しで到着です。
2021年09月12日 13:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 13:43
もう少しで到着です。
北岳肩ノ小屋に到着
2021年09月12日 14:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 14:44
北岳肩ノ小屋に到着
テン場はそれなりの数が張ってあります。
2021年09月12日 13:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 13:51
テン場はそれなりの数が張ってあります。
新しい小屋を作っていました。
2021年09月12日 14:45撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 14:45
新しい小屋を作っていました。
明日の出発が早いため、本日中に北岳に登ることにしました。
2021年09月12日 14:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 14:47
明日の出発が早いため、本日中に北岳に登ることにしました。
ガレた登山道を登って行きます。
2021年09月12日 14:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 14:52
ガレた登山道を登って行きます。
肩の小屋、後は甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳が見えています。
2021年09月12日 14:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 14:55
肩の小屋、後は甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳が見えています。
両俣分岐点に到着です。
2021年09月12日 14:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 14:58
両俣分岐点に到着です。
岩場、ガレ場を登って行きます。
2021年09月12日 14:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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岩場、ガレ場を登って行きます。
中央アルプスがよく見えます。
2021年09月12日 15:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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中央アルプスがよく見えます。
山頂目指して登ります。
2021年09月12日 15:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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山頂目指して登ります。
岩場が多くなってきました。
2021年09月12日 15:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:11
岩場が多くなってきました。
間ノ岳に向かう稜線です。
2021年09月12日 15:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:13
間ノ岳に向かう稜線です。
山頂までもう少し
2021年09月12日 15:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:14
山頂までもう少し
山頂のアップです。
2021年09月12日 15:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:15
山頂のアップです。
もう少しで山頂です。
2021年09月12日 15:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:22
もう少しで山頂です。
山頂に到着です。
2021年09月12日 15:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 15:26
山頂に到着です。
山頂から間ノ岳を望む
2021年09月12日 15:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 15:25
山頂から間ノ岳を望む
山頂で記念撮影です。
2021年09月12日 15:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 15:28
山頂で記念撮影です。
山頂の様子
2021年09月12日 15:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:29
山頂の様子
山頂の様子です。
2021年09月12日 15:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 15:34
山頂の様子です。
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスがよく見えています。
手前は仙丈ヶ岳です。
2021年09月12日 15:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:29
中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスがよく見えています。
手前は仙丈ヶ岳です。
鳳凰三山かなり下に見えます。
2021年09月12日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/12 15:30
鳳凰三山かなり下に見えます。
山頂で少し休憩
2021年09月12日 15:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:30
山頂で少し休憩
鳳凰三山をバックに記念撮影
2021年09月12日 15:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:31
鳳凰三山をバックに記念撮影
記念撮影
2021年09月12日 15:31撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:31
記念撮影
良い山容です。
雲の中富士山が顔をだしています。
2021年09月12日 15:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:35
良い山容です。
雲の中富士山が顔をだしています。
北アルプスアップです。
2021年09月12日 15:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:37
北アルプスアップです。
北アルプス、白馬、立山連峰等のパノラマです。
2021年09月12日 15:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:37
北アルプス、白馬、立山連峰等のパノラマです。
ウスユキソウ
2021年09月12日 15:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:43
ウスユキソウ
予行練習は完了したので肩ノ小屋に戻ります。
2021年09月12日 15:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 15:48
予行練習は完了したので肩ノ小屋に戻ります。
小屋も甲斐駒ヶ岳もよく見えます。
2021年09月12日 15:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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小屋も甲斐駒ヶ岳もよく見えます。
タカネシオガマかな?
2021年09月12日 16:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 16:11
タカネシオガマかな?
新しい小屋は大きそうです。
2021年09月12日 16:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 16:12
新しい小屋は大きそうです。
肩の小屋の新名物
肩の小屋の肩ロース
2021年09月12日 17:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 17:01
肩の小屋の新名物
肩の小屋の肩ロース
富士山と雲海
2021年09月12日 17:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/12 17:23
富士山と雲海
日の入です。
綺麗に色が変わっています。
2021年09月12日 18:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 18:11
日の入です。
綺麗に色が変わっています。
仙丈ヶ岳の奥のグラデーションが綺麗です。
2021年09月12日 18:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 18:12
仙丈ヶ岳の奥のグラデーションが綺麗です。
全体的に赤く中ってきました。
街の明かりもよく見えます。
2021年09月12日 18:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 18:22
全体的に赤く中ってきました。
街の明かりもよく見えます。
朝日の様な色になって沈んで行きました。
2021年09月12日 18:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/12 18:22
朝日の様な色になって沈んで行きました。
北岳山頂から望む日の出
20分くらい待てば日の出が見えそうですが、先を急ぎます。
2021年09月13日 04:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 4:52
北岳山頂から望む日の出
20分くらい待てば日の出が見えそうですが、先を急ぎます。
北岳山頂から望む富士山
2021年09月13日 04:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 4:57
北岳山頂から望む富士山
北岳山荘に向かって下って行きます。
まだ、ヘッドライトが必要です。
2021年09月13日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:06
北岳山荘に向かって下って行きます。
まだ、ヘッドライトが必要です。
これから向かう間ノ岳から農鳥岳までの稜線がよく見えます。
2021年09月13日 05:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:06
これから向かう間ノ岳から農鳥岳までの稜線がよく見えます。
北岳山頂からの下りはこんな感じです。
2021年09月13日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:13
北岳山頂からの下りはこんな感じです。
吊尾根分岐です。
富士山がよく見えます。
2021年09月13日 05:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 5:13
吊尾根分岐です。
富士山がよく見えます。
日が昇りました。
間ノ岳から農鳥岳までよく見えています。
2021年09月13日 05:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:18
日が昇りました。
間ノ岳から農鳥岳までよく見えています。
ここの段差が大きいです。
2021年09月13日 05:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:23
ここの段差が大きいです。
日が昇り富士山の色が変わってきました。
2021年09月13日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:29
日が昇り富士山の色が変わってきました。
雲が多少赤くなってきました。
2021年09月13日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 5:29
雲が多少赤くなってきました。
左の方に雲海が見えています。
2021年09月13日 05:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:29
左の方に雲海が見えています。
この北岳から間ノ岳までの稜線がいいですね。
登りはキツイですが(笑)
2021年09月13日 05:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:30
この北岳から間ノ岳までの稜線がいいですね。
登りはキツイですが(笑)
トラバースルート分岐に到着です。
ここから約20分で北岳山荘です。
2021年09月13日 05:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:33
トラバースルート分岐に到着です。
ここから約20分で北岳山荘です。
大分明るくなってきました。
北岳山荘がよく見えます。
2021年09月13日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:39
大分明るくなってきました。
北岳山荘がよく見えます。
横バージョン
2021年09月13日 05:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:39
横バージョン
北岳方面を振り返る。
2021年09月13日 05:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:40
北岳方面を振り返る。
キンロバイかな?
2021年09月13日 05:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 5:42
キンロバイかな?
北岳山荘に到着です。
蔓延防止は解除されましたが、9月13日以降も休業となっていました。
公衆トイレの使用は可能です。
2021年09月13日 05:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 5:55
北岳山荘に到着です。
蔓延防止は解除されましたが、9月13日以降も休業となっていました。
公衆トイレの使用は可能です。
振り返ると北岳がよく見えます。
2021年09月13日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:07
振り返ると北岳がよく見えます。
中白根山目指して登ります。
2021年09月13日 06:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:07
中白根山目指して登ります。
太陽が少し顔を出してくれました。
2021年09月13日 06:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:11
太陽が少し顔を出してくれました。
北岳への稜線です。
こっちも良いですね〜
2021年09月13日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 6:33
北岳への稜線です。
こっちも良いですね〜
中白根山までもう少し
2021年09月13日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:36
中白根山までもう少し
富士山が水彩画のようです。
2021年09月13日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 6:41
富士山が水彩画のようです。
中白根山からの望む北岳です。
甲斐駒ヶ岳も見えています。
2021年09月13日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:41
中白根山からの望む北岳です。
甲斐駒ヶ岳も見えています。
山頂にて記念撮影
2021年09月13日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/13 6:47
山頂にて記念撮影
記念撮影
2021年09月13日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:48
記念撮影
間ノ岳に向かいます。
2021年09月13日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:51
間ノ岳に向かいます。
間ノ岳までの稜線です。
2021年09月13日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 6:56
間ノ岳までの稜線です。
こんな感じの登山道を歩きます。
2021年09月13日 07:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:03
こんな感じの登山道を歩きます。
中白根山からの道
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳、北岳が見えます。
2021年09月13日 07:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:14
中白根山からの道
仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳、北岳が見えます。
ザレ場を登ります。
2021年09月13日 07:18撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:18
ザレ場を登ります。
2021年09月13日 07:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:26
乗鞍岳がよく見えます。
2021年09月13日 07:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 7:34
乗鞍岳がよく見えます。
歩いてきました。
2021年09月13日 07:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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歩いてきました。
間ノ岳までもう少し
2021年09月13日 07:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 7:54
間ノ岳までもう少し
山頂に到着です。
記念撮影
2021年09月13日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:00
山頂に到着です。
記念撮影
2021年09月13日 08:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:02
山頂からの展望
手前が農鳥岳、奥が塩見岳、赤石岳、悪沢岳です。
2021年09月13日 08:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:03
山頂からの展望
手前が農鳥岳、奥が塩見岳、赤石岳、悪沢岳です。
塩見岳アップ。
ずっと塩見岳が綺麗に見えていました。
また登りに行きたくなります。
2021年09月13日 08:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:12
塩見岳アップ。
ずっと塩見岳が綺麗に見えていました。
また登りに行きたくなります。
富士山が綺麗です。
2021年09月13日 08:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:14
富士山が綺麗です。
農鳥小屋、西農鳥岳、農鳥岳がよく見えます。
2021年09月13日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 8:22
農鳥小屋、西農鳥岳、農鳥岳がよく見えます。
間ノ岳から農鳥小屋まで一気に下ります。
2021年09月13日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:23
間ノ岳から農鳥小屋まで一気に下ります。
長い下りです。
2021年09月13日 08:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:39
長い下りです。
富士山を見ながら下ります。
2021年09月13日 08:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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富士山を見ながら下ります。
大分下ってきました。
2021年09月13日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 8:53
大分下ってきました。
農鳥小屋が同じ高さになってきました。
2021年09月13日 09:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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農鳥小屋が同じ高さになってきました。
振り返ると間ノ岳
2021年09月13日 09:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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振り返ると間ノ岳
間ノ岳はどっしりとした山容でいいですね。
2021年09月13日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:23
間ノ岳はどっしりとした山容でいいですね。
農鳥小屋に到着です。
2021年09月13日 09:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 9:23
農鳥小屋に到着です。
親父さん、トレランの方と話していました。
2021年09月13日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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親父さん、トレランの方と話していました。
西農鳥岳を目指します。
2021年09月13日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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西農鳥岳を目指します。
間ノ岳の大きさが分かります。
2021年09月13日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:41
間ノ岳の大きさが分かります。
西農鳥岳まではペンキルートに沿って歩きます。
2021年09月13日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:41
西農鳥岳まではペンキルートに沿って歩きます。
イワツメグサ
2021年09月13日 09:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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イワツメグサ
ウラシマツツジが赤くなっています。
秋の先駆けですね。
2021年09月13日 09:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:46
ウラシマツツジが赤くなっています。
秋の先駆けですね。
ウラシマツツジ
2021年09月13日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:50
ウラシマツツジ
まずはあの高みを目指しましょう
2021年09月13日 09:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:50
まずはあの高みを目指しましょう
だいぶ登ってきました。
2021年09月13日 09:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:55
だいぶ登ってきました。
今日はイワツメグサが綺麗に咲いています。
2021年09月13日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:59
今日はイワツメグサが綺麗に咲いています。
この岩場を越えて稜線に
2021年09月13日 09:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 9:59
この岩場を越えて稜線に
西農鳥岳が見えてきました。
2021年09月13日 10:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:17
西農鳥岳が見えてきました。
奥側と思っていましたが手前?
2021年09月13日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:30
奥側と思っていましたが手前?
西農鳥から塩見岳までのパノラマです。
2021年09月13日 10:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:30
西農鳥から塩見岳までのパノラマです。
西農鳥岳に到着です。
記念撮影
2021年09月13日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:36
西農鳥岳に到着です。
記念撮影
記念撮影
2021年09月13日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:36
記念撮影
間ノ岳、北岳が見えています。
2021年09月13日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:37
間ノ岳、北岳が見えています。
こっちは南アルプス南側
深いですね〜
2021年09月13日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 10:37
こっちは南アルプス南側
深いですね〜
悪沢岳、中岳、真ん中奥が赤石岳
2021年09月13日 10:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 10:37
悪沢岳、中岳、真ん中奥が赤石岳
塩見岳、荒川三山がいい感じです。
2021年09月13日 11:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 11:00
塩見岳、荒川三山がいい感じです。
農鳥岳目指してがんばります。
ここからは初ルートとなります。
2021年09月13日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:07
農鳥岳目指してがんばります。
ここからは初ルートとなります。
南アルプスの南側はよいですね〜
2021年09月13日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:09
南アルプスの南側はよいですね〜
富士山の前が農鳥岳です。
2021年09月13日 11:11撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:11
富士山の前が農鳥岳です。
こんな感じに登山道を歩きます。
2021年09月13日 11:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:16
こんな感じに登山道を歩きます。
塩見岳が良い感じです。
2021年09月13日 11:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:33
塩見岳が良い感じです。
農鳥岳までの稜線です。
西農鳥岳から農鳥岳はアップダウンを繰り返します。
2021年09月13日 11:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:36
農鳥岳までの稜線です。
西農鳥岳から農鳥岳はアップダウンを繰り返します。
もうすぐ到着です。
2021年09月13日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:51
もうすぐ到着です。
農鳥岳に到着です。
2021年09月13日 11:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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農鳥岳に到着です。
西農鳥方面
2021年09月13日 11:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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西農鳥方面
塩見岳方面
2021年09月13日 11:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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塩見岳方面
記念撮影です。
2021年09月13日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:58
記念撮影です。
記念撮影です。
2021年09月13日 11:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 11:58
記念撮影です。
農鳥岳山頂の様子
2021年09月13日 12:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:00
農鳥岳山頂の様子
富士山もずっと見えていました。
2021年09月13日 11:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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富士山もずっと見えていました。
八ヶ岳ですね。
2021年09月13日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:02
八ヶ岳ですね。
鳳凰三山です。
2021年09月13日 12:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:02
鳳凰三山です。
大門沢小屋に向けて出発です。
2021年09月13日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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大門沢小屋に向けて出発です。
富士山アップ
2021年09月13日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:16
富士山アップ
稜線が続いています。
2021年09月13日 12:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:17
稜線が続いています。
どこまでも稜線が続いているようです。
下降点は手前なんですけどね。
2021年09月13日 12:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:25
どこまでも稜線が続いているようです。
下降点は手前なんですけどね。
降下点までもう少しです。
2021年09月13日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:38
降下点までもう少しです。
下降点を下ると塩見岳等は見えなくなります。
2021年09月13日 12:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 12:40
下降点を下ると塩見岳等は見えなくなります。
下降点に到着です。
2021年09月13日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:59
下降点に到着です。
大門沢小屋を目指して下ります。
2021年09月13日 12:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 12:59
大門沢小屋を目指して下ります。
結構、急傾斜のザレ場となります。
2021年09月13日 13:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:01
結構、急傾斜のザレ場となります。
崩れている箇所もありますので慎重に
2021年09月13日 13:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:12
崩れている箇所もありますので慎重に
道は全体的に狭いです。
2021年09月13日 13:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:14
道は全体的に狭いです。
樹林帯の中を下ります。
2021年09月13日 13:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:36
樹林帯の中を下ります。
ゴーロ帯上端に到着
2021年09月13日 13:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:42
ゴーロ帯上端に到着
ここからは大きな石がゴロゴロしています。
2021年09月13日 13:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 13:47
ここからは大きな石がゴロゴロしています。
木の梯子もあります。
2021年09月13日 14:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 14:19
木の梯子もあります。
こんな段差を下り
2021年09月13日 14:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 14:24
こんな段差を下り
沢の横を歩きますが、かなり滑ります。
2021年09月13日 14:50撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 14:50
沢の横を歩きますが、かなり滑ります。
これは何リンドウかな?
2021年09月13日 14:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 14:55
これは何リンドウかな?
トリカブトだと思います。
2021年09月13日 15:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/13 15:03
トリカブトだと思います。
ヤマハッカ
2021年09月13日 15:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマハッカ
センジュガンピ
2021年09月13日 15:06撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:06
センジュガンピ
こんな道を延々と下ります。
2021年09月13日 15:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:07
こんな道を延々と下ります。
なんでしょうか?
2021年09月13日 15:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:12
なんでしょうか?
沢を渡します。
滑りますので注意して下さい。
2021年09月13日 15:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:22
沢を渡します。
滑りますので注意して下さい。
2021年09月13日 15:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:51
大門沢小屋に到着です。
手前の休憩場所が大変ありがたいです。
2021年09月13日 15:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 15:55
大門沢小屋に到着です。
手前の休憩場所が大変ありがたいです。
大門沢小屋です。
2021年09月14日 06:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 6:23
大門沢小屋です。
奥側がトイレです。
トイレは人によっては怖いかもしれません。
2021年09月13日 17:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 17:03
奥側がトイレです。
トイレは人によっては怖いかもしれません。
大門沢小屋の夕飯です。
2021年09月13日 17:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 17:09
大門沢小屋の夕飯です。
鶏肉のケチャップ煮が美味しかった。
2021年09月13日 17:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/13 17:09
鶏肉のケチャップ煮が美味しかった。
大門沢小屋の朝飯です。
目玉焼きと焼き魚
2021年09月14日 05:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 5:10
大門沢小屋の朝飯です。
目玉焼きと焼き魚
キツリフネ
2021年09月14日 06:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:27
キツリフネ
大門沢を渡ります。
2021年09月14日 06:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:30
大門沢を渡ります。
ダイモンジソウ
2021年09月14日 06:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:32
ダイモンジソウ
沢山咲いていました。
2021年09月14日 06:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:33
沢山咲いていました。
ノコンギクかな?
2021年09月14日 06:34撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:34
ノコンギクかな?
沢の横を歩きます。
2021年09月14日 06:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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沢の横を歩きます。
ヤマハッカ
2021年09月14日 06:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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9/14 6:39
ヤマハッカ
大門沢は水量が多いです。
2021年09月14日 06:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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大門沢は水量が多いです。
こんな道を進みます。
2021年09月14日 06:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:43
こんな道を進みます。
沢を渡ります。
2021年09月14日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:46
沢を渡ります。
オオハナウド
2021年09月14日 06:46撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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オオハナウド
すごい流れです。
2021年09月14日 06:47撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:47
すごい流れです。
沢の横をずっとあるきます。
2021年09月14日 06:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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沢の横をずっとあるきます。
ヤマハッカ
2021年09月14日 06:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマハッカ
水が流れる登山道を歩きます。
2021年09月14日 06:56撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 6:56
水が流れる登山道を歩きます。
細いトラバース道も
2021年09月14日 07:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:20
細いトラバース道も
峠に到着
2021年09月14日 07:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:25
峠に到着
ミヤマタニソバ
2021年09月14日 07:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:28
ミヤマタニソバ
気持ち良い森の中を歩きます。
2021年09月14日 07:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:29
気持ち良い森の中を歩きます。
この辺りから傾斜も少なくなり
2021年09月14日 07:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:40
この辺りから傾斜も少なくなり
日を受けて緑が綺麗です。
2021年09月14日 07:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:43
日を受けて緑が綺麗です。
一気にくだり、少し危険箇所
2021年09月14日 07:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 7:48
一気にくだり、少し危険箇所
基本的に細めです。
2021年09月14日 08:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:10
基本的に細めです。
沢を渡ります。
水量が多いので注意しましょう。
滑ります。
2021年09月14日 08:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:21
沢を渡ります。
水量が多いので注意しましょう。
滑ります。
ツリフネソウ
2021年09月14日 08:22撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ツリフネソウ
ツリフネソウ
2021年09月14日 08:23撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
9/14 8:23
ツリフネソウ
こんな感じの登山道です。
2021年09月14日 08:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:25
こんな感じの登山道です。
ヤブハギ?
2021年09月14日 08:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:28
ヤブハギ?
ヤブハギ?
2021年09月14日 08:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:29
ヤブハギ?
吊り橋を渡ります。
大変良く揺れます。
2021年09月14日 08:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:32
吊り橋を渡ります。
大変良く揺れます。
梯子をくだって
2021年09月14日 08:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:32
梯子をくだって
少し歩くと
2021年09月14日 08:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:35
少し歩くと
コンクリート製の橋にでます。
そのまま橋を渡るのが正解です。
2021年09月14日 08:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:38
コンクリート製の橋にでます。
そのまま橋を渡るのが正解です。
マツヨイグサ?
2021年09月14日 08:49撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:49
マツヨイグサ?
ブットレア?
2021年09月14日 08:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:51
ブットレア?
二つ目の吊り橋を渡ると登山口はすぐです。
2021年09月14日 08:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:53
二つ目の吊り橋を渡ると登山口はすぐです。
キンミズヒキ
2021年09月14日 08:54撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 8:54
キンミズヒキ
登山口に到着です。
2021年09月14日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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登山口に到着です。
ここから奈良田までは基本的に林道を歩きます。
2021年09月14日 08:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここから奈良田までは基本的に林道を歩きます。
ツユクサ
2021年09月14日 09:12撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ツユクサ
工事中のため工事車両が結構とおります。
2021年09月14日 09:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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工事中のため工事車両が結構とおります。
ゲートに到着
2021年09月14日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:25
ゲートに到着
第一発電所前のトンネルです。
ここから先は一般車入れません。
広河原に向かうほうです。
2021年09月14日 09:28撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:28
第一発電所前のトンネルです。
ここから先は一般車入れません。
広河原に向かうほうです。
車道を歩きます。
10t車が行き交い結構怖いです。
2021年09月14日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:30
車道を歩きます。
10t車が行き交い結構怖いです。
橋を渡って
2021年09月14日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:41
橋を渡って
以前の駐車場を横目に歩きます。
2021年09月14日 09:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:48
以前の駐車場を横目に歩きます。
ここを上がると奈良田の里温泉に行けます。
ちなみに、車では上がれません。
2021年09月14日 09:53撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:53
ここを上がると奈良田の里温泉に行けます。
ちなみに、車では上がれません。
奈良田バス待合所です。
2021年09月14日 09:57撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 9:57
奈良田バス待合所です。
ここを曲がると奈良田第一駐車場です。
2021年09月14日 10:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:04
ここを曲がると奈良田第一駐車場です。
奈良田第一駐車場に到着
2021年09月14日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:05
奈良田第一駐車場に到着
奈良田第一駐車場の仮設トイレです。
2021年09月14日 10:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
9/14 10:05
奈良田第一駐車場の仮設トイレです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 登山地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ツェルト ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

 今年の夏休みは白根三山を縦走しようと、7月から縦走の計画を立てていたのですが、仕事の関係や、山梨県のまん延防止等重点措置の関係で行くことが出来ていませんでした。
 9月12日でまん延防止等重点措置が解除されましたので、12日〜14日の行程で白根三山を縦走してきました。
 本当は13日から山に入りたかったのですが、平日は奈良田から広河原に向かうバスが8時45分となってしまうため、5時半のバスがある日曜日から山に入ることにしました。

 当初予定では、1日目は広河原から肩ノ小屋までとしていましたが、到着した時間が微妙に早かったこと、天気も良く遠くまで良く見えていること、また、2日目の朝は日の出前に動き出すので山頂からの展望を楽しめないため、1日目に頑張って北岳まで登りました。
 がんばって登ったかいがあり、素晴らしい展望を楽しむことができました。

 2日目は、4時にヘッドライトを付けて登山を開始しましたが、一度登った北岳のルートをある程度覚えているので、問題無く登ることが出来ました。
 日の出を山頂で迎えようと思いましたが、到着時間が少し早く、また、雲も多めだったため、日の出はあきらめ、間ノ岳を目指しました。

 北岳から見る間ノ岳までの稜線は素晴らしかったです。

 2日目は終始天気が良く、稜線歩きが大変楽しかったです。
 少し風が強かったので、途中寒さを感じました。(秋ですね〜)

 間ノ岳で景色を楽しみ、西農鳥岳でランチを食べ、前回行かなかった農鳥岳を目指しました。
 西農鳥岳からは初めての道となりましたが、アップダウンもあり中々大変でした。
 ただ、景色は大変よく、南アルプスの南側もよく見えていました。
 白根三山からみる塩見岳は大変かっこいい山容をしています。

 間ノ岳から塩見岳に抜けたくなるくらいでした(笑)

 今度はぜひ塩見岳から間ノ岳を目指したいな〜と思いました。

 その後、農鳥岳から悪沢岳、赤石岳等の展望を楽しみ、大門沢小屋を目指しましたが、いや〜長かった。
 朝早めに出ていて正解だったと思いました。
 思ったより、道が険しく、また、コロナ自粛でなまった体にはかなりキツかったです。
 どうにか小屋にたどり着いた時は、小屋前のベンチがありがたかった。
 大門沢小屋の皆様ありがとうございます。

 3日目は朝飯を食べ、ゆっくり準備をして奈良田に向けて出発しました。
 10時過ぎに駐車場に到着したので、ゆっくりと女帝の湯に浸かって汗を流し、食堂も再開していたので、馬もつ煮とそばを食べお腹いっぱいで帰ることになりました。
 帰りがけ道の駅に寄ったり、実家に寄ってから帰ったので結局、自宅には夜の7時過ぎになっていました(笑)

 今回の山旅は、三日間天気も良く気持ち良く、3,000mの稜線歩きを満喫することができ大変楽しい山旅となりました〜。

 各山小屋の皆様、コロナで大変な中対応ありがとうございました。
 また、よろしくお願いします。

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