一ノ沢の登山口です。綺麗なトイレがあって助かりました。
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9/9 8:09
一ノ沢の登山口です。綺麗なトイレがあって助かりました。
この先を進んで登山道に入ります。
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9/9 8:10
この先を進んで登山道に入ります。
7つくらい丸太橋を渡って渡渉します。
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9/9 9:05
7つくらい丸太橋を渡って渡渉します。
大滝に着きました。ここから常念乗越まで3.6キロです。850メートル登ります。
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9/9 9:07
大滝に着きました。ここから常念乗越まで3.6キロです。850メートル登ります。
所々水の中の道を登ります。
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所々水の中の道を登ります。
水量は多い方でしょうか。
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9/9 10:05
水量は多い方でしょうか。
笠原沢に到着、あと2.2キロ
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9/9 10:13
笠原沢に到着、あと2.2キロ
マーキングを探しながら登ります。光岳の三吉ガレよりずっとましです。
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9/9 10:43
マーキングを探しながら登ります。光岳の三吉ガレよりずっとましです。
胸突き八丁に取り付きます。木段が多いのでそれ程きつくはありません。
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9/9 10:49
胸突き八丁に取り付きます。木段が多いのでそれ程きつくはありません。
最終水場につきました。テント泊の方々はここで水分補給です。
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9/9 11:12
最終水場につきました。テント泊の方々はここで水分補給です。
第1ベンチ、休まずに登ります。最後は急登です。
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9/9 11:23
第1ベンチ、休まずに登ります。最後は急登です。
第2ベンチ、此処も休まずに進みます。
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9/9 11:39
第2ベンチ、此処も休まずに進みます。
青空が見えてきました。尾根はもうすぐです。
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9/9 11:55
青空が見えてきました。尾根はもうすぐです。
常念乗越につきました。
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9/9 11:59
常念乗越につきました。
左手には常念岳の容姿が見えています。
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9/9 11:59
左手には常念岳の容姿が見えています。
右手にはこれから向かう横通岳、右手の二つ目のピークが山頂かな。
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9/9 11:59
右手にはこれから向かう横通岳、右手の二つ目のピークが山頂かな。
先ず最初は手前のピークに登ります。松本盆地側は暖められた気流の影響でいつもながら右半分だけガスが発生しています。
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9/9 12:12
先ず最初は手前のピークに登ります。松本盆地側は暖められた気流の影響でいつもながら右半分だけガスが発生しています。
横通岳の山頂ではなく手前のピークへの登り
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9/9 12:35
横通岳の山頂ではなく手前のピークへの登り
後には常念岳
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9/9 12:38
後には常念岳
奥に東天井岳、大天井岳
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9/9 12:51
奥に東天井岳、大天井岳
漸く横通岳の山頂が見えてきました。
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9/9 12:52
漸く横通岳の山頂が見えてきました。
最初は分岐点を見過ごして巻き道に入ってしまい戻りました。帰りによく見ると小さなケルンがあるのと、踏み跡がありました。
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9/9 12:54
最初は分岐点を見過ごして巻き道に入ってしまい戻りました。帰りによく見ると小さなケルンがあるのと、踏み跡がありました。
途中から登山道へショートカットして登り、横通岳山頂です。先ず最初の一座を踏めました。誰にも出会わない山頂でした。
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9/9 13:19
途中から登山道へショートカットして登り、横通岳山頂です。先ず最初の一座を踏めました。誰にも出会わない山頂でした。
横通岳山頂から眺める槍穂高の稜線です。左端の北穂高岳から大キレットを渡って槍ヶ岳へ歩いたのは先々月、7月だったなぁ。
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9/9 13:20
横通岳山頂から眺める槍穂高の稜線です。左端の北穂高岳から大キレットを渡って槍ヶ岳へ歩いたのは先々月、7月だったなぁ。
横通岳山頂から常念岳
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9/9 13:21
横通岳山頂から常念岳
横通岳山頂から東天井岳・大天井岳
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9/9 13:21
横通岳山頂から東天井岳・大天井岳
穂高から槍の稜線は思わず見とれてしまいます。天候が回復して良かったです。
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9/9 13:24
穂高から槍の稜線は思わず見とれてしまいます。天候が回復して良かったです。
横通岳の尾根を歩いて下りますが、踏み跡が不明瞭でした。
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9/9 13:30
横通岳の尾根を歩いて下りますが、踏み跡が不明瞭でした。
何となく続く踏み跡を辿って下ります。
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9/9 13:30
何となく続く踏み跡を辿って下ります。
巻き道ともうすぐ合流します。こちら側の方にも山頂への分岐点にケルンが置かれていました。標識はありません。
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9/9 13:34
巻き道ともうすぐ合流します。こちら側の方にも山頂への分岐点にケルンが置かれていました。標識はありません。
下山してきた横通岳を見上げます。右下の小さなケルンが横通岳への取り付きの目印です。
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9/9 13:36
下山してきた横通岳を見上げます。右下の小さなケルンが横通岳への取り付きの目印です。
次は東天井岳です。左、西側から風雨が強いときは辛い稜線歩きだなぁ、と考えて歩いていましたが、二日後にそんな荒天中を本当に歩く羽目になりました。
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9/9 13:37
次は東天井岳です。左、西側から風雨が強いときは辛い稜線歩きだなぁ、と考えて歩いていましたが、二日後にそんな荒天中を本当に歩く羽目になりました。
下ってきた横通岳
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9/9 13:39
下ってきた横通岳
右手から巻くようにハイマツ帯の中の登山道が見えています。左の谷に一旦降りて登り返すのではない様なので安心しました。このあたりで、テント泊装備の若者、サンダルで歩いている強者に追い越されました。サンダルの件を尋ねたら、慣れちゃいました、だとさ。
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9/9 13:48
右手から巻くようにハイマツ帯の中の登山道が見えています。左の谷に一旦降りて登り返すのではない様なので安心しました。このあたりで、テント泊装備の若者、サンダルで歩いている強者に追い越されました。サンダルの件を尋ねたら、慣れちゃいました、だとさ。
左端のピークが東天井岳かな。地図を見ると一旦左尾根までトラバースして登り、そこからピストンして上り下りするようです。
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9/9 13:49
左端のピークが東天井岳かな。地図を見ると一旦左尾根までトラバースして登り、そこからピストンして上り下りするようです。
ハイマツ帯の緑が目に鮮やかです。ハイマツ、それは山の濃緑な首巻き、いや山肌を覆う緑のベルベット絨毯
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9/9 13:49
ハイマツ帯の緑が目に鮮やかです。ハイマツ、それは山の濃緑な首巻き、いや山肌を覆う緑のベルベット絨毯
尾根に登りました。ここまで予定よりやや遅れ気味なのと、疲れたので東天井岳は帰りにするか、と弱気の虫が出てきましたが、頑張って今登ってくることにしました。帰りは雨だったので結果的には正解でした。
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9/9 14:23
尾根に登りました。ここまで予定よりやや遅れ気味なのと、疲れたので東天井岳は帰りにするか、と弱気の虫が出てきましたが、頑張って今登ってくることにしました。帰りは雨だったので結果的には正解でした。
東天井岳へ登る途中、大天井岳が左手に見えています。
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9/9 14:23
東天井岳へ登る途中、大天井岳が左手に見えています。
東天井岳の山頂に着きました。本日二座目の百高山です。
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9/9 14:31
東天井岳の山頂に着きました。本日二座目の百高山です。
東天井岳の山頂から、穂高岳方面
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9/9 14:33
東天井岳の山頂から、穂高岳方面
東天井岳の山頂から、横通岳、常念岳…松本盆地側だけ稜線から涼しげな雲のシャワーが吹き出ているかのよう
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9/9 14:33
東天井岳の山頂から、横通岳、常念岳…松本盆地側だけ稜線から涼しげな雲のシャワーが吹き出ているかのよう
東天井岳の山頂から、大天井岳
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9/9 14:38
東天井岳の山頂から、大天井岳
東天井岳の山頂からピストンで分岐点まで戻ります。
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9/9 14:47
東天井岳の山頂からピストンで分岐点まで戻ります。
大天井岳方面へ向かいます。途中の2,832メートルピークが立派で、なかなか大天井岳が見えません。大天荘もまだ見えません。
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9/9 15:03
大天井岳方面へ向かいます。途中の2,832メートルピークが立派で、なかなか大天井岳が見えません。大天荘もまだ見えません。
あの立派なピークは大天井岳です。
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9/9 15:07
あの立派なピークは大天井岳です。
振り返ると常念岳が遠ざかります。
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9/9 15:15
振り返ると常念岳が遠ざかります。
大天荘が見えてきました。あのピークが大天井岳です。
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9/9 15:22
大天荘が見えてきました。あのピークが大天井岳です。
小屋から山頂は直ぐ裏手に見えています。今日は登らずに最終日に登ろうと考えていました。結果的に翌日の帰りに登ったのですが、最終日は悪天候だったので正解でした。
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9/9 15:23
小屋から山頂は直ぐ裏手に見えています。今日は登らずに最終日に登ろうと考えていました。結果的に翌日の帰りに登ったのですが、最終日は悪天候だったので正解でした。
やっと大天荘に到着です。
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9/9 15:28
やっと大天荘に到着です。
大天荘です。
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9/9 15:29
大天荘です。
大天荘の看板
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9/9 15:29
大天荘の看板
大天荘の夕食、ハンバーグと鯖の味噌煮とどちらかの選択制でした。今日は鯖の味噌煮に、翌日はハンバーグにしました。1,000円の生ビールは必須です。いも煮が美味しかったなぁ。9月9日はこれで終わりです。お休みなさい。
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9/9 17:15
大天荘の夕食、ハンバーグと鯖の味噌煮とどちらかの選択制でした。今日は鯖の味噌煮に、翌日はハンバーグにしました。1,000円の生ビールは必須です。いも煮が美味しかったなぁ。9月9日はこれで終わりです。お休みなさい。
おはようございます。ここから9月10日です。出立準備をして外に出たら丁度日の出の時刻でした。有明山の右手からご来光です。
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9/10 5:25
おはようございます。ここから9月10日です。出立準備をして外に出たら丁度日の出の時刻でした。有明山の右手からご来光です。
燕岳方面です。
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9/10 5:25
燕岳方面です。
ではスタートします。無事にここに戻ってくることを最優先で今日頑張ります。
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9/10 5:25
ではスタートします。無事にここに戻ってくることを最優先で今日頑張ります。
2,832メートルピーク方面
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9/10 5:27
2,832メートルピーク方面
穂高岳槍ヶ岳の稜線にも日が当たり始め、モルゲンロートになっています。
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9/10 5:27
穂高岳槍ヶ岳の稜線にも日が当たり始め、モルゲンロートになっています。
20分もすると山肌の赤味は消えてしまいました。
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9/10 5:48
20分もすると山肌の赤味は消えてしまいました。
この立派な山は何?と下りながら撮りました。牛首展望台でした。あの急登は登らずにトラバースして進むという事を後で知りホッとしました。
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9/10 5:52
この立派な山は何?と下りながら撮りました。牛首展望台でした。あの急登は登らずにトラバースして進むという事を後で知りホッとしました。
日が当たり始めたのは赤岩岳、行ってみてわかりましたが、奥のピークが赤岩岳で、手前のピークがやはり立派で赤岩岳はピークを越えないと全容が全く見えませんでした。
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9/10 5:52
日が当たり始めたのは赤岩岳、行ってみてわかりましたが、奥のピークが赤岩岳で、手前のピークがやはり立派で赤岩岳はピークを越えないと全容が全く見えませんでした。
大天井ヒュッテに到着しました。水分補給だけしてそのまま進みました。
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9/10 5:56
大天井ヒュッテに到着しました。水分補給だけしてそのまま進みました。
下ってきた大天荘からの激下りです。今日の最後に此処を登り返すのか、と思うと弱気になります。
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9/10 5:59
下ってきた大天荘からの激下りです。今日の最後に此処を登り返すのか、と思うと弱気になります。
表銀座のルート、槍ヶ岳を目指す人が多いので、こんなペンキ案内があるのでしょう。今日の私の最終目的地は赤沢山までで槍ヶ岳には行きません。
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9/10 6:00
表銀座のルート、槍ヶ岳を目指す人が多いので、こんなペンキ案内があるのでしょう。今日の私の最終目的地は赤沢山までで槍ヶ岳には行きません。
トラバースは基本下りです。帰りは此処も登り返しか・・・。
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9/10 6:01
トラバースは基本下りです。帰りは此処も登り返しか・・・。
2,832メートルピークと大天井岳
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9/10 6:10
2,832メートルピークと大天井岳
ピラミダルで立派な山だな、と思って撮っていましたが、2,643メートルピークでした。
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9/10 6:13
ピラミダルで立派な山だな、と思って撮っていましたが、2,643メートルピークでした。
その手前にも2,549メートルピークがあります。
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9/10 6:19
その手前にも2,549メートルピークがあります。
ビックリ平に着きました。ここからは右側を少し巻きながら進みます。
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9/10 6:27
ビックリ平に着きました。ここからは右側を少し巻きながら進みます。
ビックリ平の後には牛首展望台と大天井岳が見えています。
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9/10 6:27
ビックリ平の後には牛首展望台と大天井岳が見えています。
ビックリ平の少し先は、本当にビックリする絶景が堪能できます。これは鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳の連嶺です。
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9/10 6:27
ビックリ平の少し先は、本当にビックリする絶景が堪能できます。これは鷲羽岳・水晶岳・赤牛岳の連嶺です。
北鎌尾根の向こうには三俣蓮華岳
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9/10 6:28
北鎌尾根の向こうには三俣蓮華岳
北鎌尾根からの槍ヶ岳
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9/10 6:31
北鎌尾根からの槍ヶ岳
鷲羽岳の手前に硫黄岳が見えています。バリエーションルートのようです。
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9/10 6:32
鷲羽岳の手前に硫黄岳が見えています。バリエーションルートのようです。
牛首展望台と大天井岳
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9/10 6:32
牛首展望台と大天井岳
2,643メートルピークはとても格好良く見えました。
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9/10 6:33
2,643メートルピークはとても格好良く見えました。
何といっても槍ヶ岳、そして北鎌尾根
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9/10 6:34
何といっても槍ヶ岳、そして北鎌尾根
槍ヶ岳をズームアップ
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9/10 6:35
槍ヶ岳をズームアップ
三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳
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9/10 6:41
三俣蓮華岳・鷲羽岳・水晶岳
手前の暗部が槍ヶ岳を引き締めています。
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9/10 6:42
手前の暗部が槍ヶ岳を引き締めています。
常念岳の右手に富士山まで見えています。
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9/10 6:42
常念岳の右手に富士山まで見えています。
この時はもう少しで多分赤岩岳だと思って頑張って登っていました。
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9/10 6:50
この時はもう少しで多分赤岩岳だと思って頑張って登っていました。
今朝スタートした大天井岳直下の大天荘が遠くなりました。
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9/10 6:56
今朝スタートした大天井岳直下の大天荘が遠くなりました。
2,643メートルピークに着きました。赤岩岳に到着したかと喜んだのもつかの間、赤岩岳山頂の下に→があります。何と・・・。
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9/10 7:13
2,643メートルピークに着きました。赤岩岳に到着したかと喜んだのもつかの間、赤岩岳山頂の下に→があります。何と・・・。
漸く赤岩岳が見えてきました。ここまで全く隠れて見えませんでした。確かに岩が名前に付けられるような荒々しい山容です。
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9/10 7:15
漸く赤岩岳が見えてきました。ここまで全く隠れて見えませんでした。確かに岩が名前に付けられるような荒々しい山容です。
赤岩岳と槍ヶ岳
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9/10 7:15
赤岩岳と槍ヶ岳
ここが赤岩岳の取り付きです。直ぐにもの凄い藪漕ぎ急登が始ります。実際には8分位で登れましたが、結構きつい藪道でした。
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9/10 7:20
ここが赤岩岳の取り付きです。直ぐにもの凄い藪漕ぎ急登が始ります。実際には8分位で登れましたが、結構きつい藪道でした。
赤岩岳山頂
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9/10 7:29
赤岩岳山頂
そこは槍ヶ岳の展望台でもありました。
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9/10 7:29
そこは槍ヶ岳の展望台でもありました。
赤岩岳山頂で三脚を使って自分撮りです。百高山三座目です。
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9/10 7:32
赤岩岳山頂で三脚を使って自分撮りです。百高山三座目です。
赤岩岳山頂からは東天井岳から大天井岳の稜線がとても綺麗に見えていました。
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9/10 7:35
赤岩岳山頂からは東天井岳から大天井岳の稜線がとても綺麗に見えていました。
先のピークで四辺の展望を楽しんでいる人が見えました。あそこのピークが西岳なのかなぁ。(違いました。)
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9/10 7:52
先のピークで四辺の展望を楽しんでいる人が見えました。あそこのピークが西岳なのかなぁ。(違いました。)
そのピークを過ぎると、右手に西岳、左手に小さく赤沢山が見えてきました。あそこが赤沢山か・・・。
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9/10 7:57
そのピークを過ぎると、右手に西岳、左手に小さく赤沢山が見えてきました。あそこが赤沢山か・・・。
槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳・・・7月の山行を思い出していました。
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9/10 7:57
槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳・・・7月の山行を思い出していました。
ヒュッテ西岳が見えてきました。
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9/10 8:06
ヒュッテ西岳が見えてきました。
ヒュッテ西岳の手前に西岳へ登る分岐点があります。ここには標識があります。登山道が此処は整備されているから標識があるのだと思いました。
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9/10 8:11
ヒュッテ西岳の手前に西岳へ登る分岐点があります。ここには標識があります。登山道が此処は整備されているから標識があるのだと思いました。
西岳山頂にも誰も居ませんでした。三脚を使って自分撮りです。
これで今回4座目の百高山です。
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9/10 8:24
西岳山頂にも誰も居ませんでした。三脚を使って自分撮りです。
これで今回4座目の百高山です。
西岳山頂から・・・北穂高岳が綺麗に見えています。
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9/10 8:26
西岳山頂から・・・北穂高岳が綺麗に見えています。
西岳山頂から、ヒュッテ西岳の先の山が赤沢山です。禿げているテント場の先から下るのだな、と覚悟を新たにします。
3
9/10 8:26
西岳山頂から、ヒュッテ西岳の先の山が赤沢山です。禿げているテント場の先から下るのだな、と覚悟を新たにします。
常念岳と手前に中山
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9/10 8:26
常念岳と手前に中山
横通岳から東天井岳、大天井岳までの稜線が一望できます。
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9/10 8:26
横通岳から東天井岳、大天井岳までの稜線が一望できます。
西岳山頂から水晶岳・赤牛岳の連嶺
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9/10 8:26
西岳山頂から水晶岳・赤牛岳の連嶺
最初は人が居るのかと思って見ていました。山頂のケルンにオレンジ色のテープが巻き付けられていました。
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9/10 8:28
最初は人が居るのかと思って見ていました。山頂のケルンにオレンジ色のテープが巻き付けられていました。
ヒュッテ西岳に降りて、その先のテント場の先からいよいよ問題の赤沢山登山が始ります。直前3人組の方々が戻ってこられ、少し会話をしたのですが、男女の二人組が遭難した男性を救助して戻るところだったのでした。手前に見える赤沢山にいざチャレンジ!岩の左手のピンテを辿って下ります。
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9/10 8:51
ヒュッテ西岳に降りて、その先のテント場の先からいよいよ問題の赤沢山登山が始ります。直前3人組の方々が戻ってこられ、少し会話をしたのですが、男女の二人組が遭難した男性を救助して戻るところだったのでした。手前に見える赤沢山にいざチャレンジ!岩の左手のピンテを辿って下ります。
これは途中虎ロープを見つけ少し下って見上げて撮った写真です。
1
9/10 8:58
これは途中虎ロープを見つけ少し下って見上げて撮った写真です。
此処は左右に何となく道が分岐している箇所ですが、右の木の股を抜けていくのが正解です。事前に他の方のレコを見ていて良かったと思いました。
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9/10 8:58
此処は左右に何となく道が分岐している箇所ですが、右の木の股を抜けていくのが正解です。事前に他の方のレコを見ていて良かったと思いました。
この後二回ルート誤りをして遭難直前まで行ったので写真を全く撮る余裕がありませんでした。漸く最後の急登をよじ登る場所に来て、休みがてら写真を撮りました。これが最後の登りかと思ったらもう一つありました。
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9/10 9:12
この後二回ルート誤りをして遭難直前まで行ったので写真を全く撮る余裕がありませんでした。漸く最後の急登をよじ登る場所に来て、休みがてら写真を撮りました。これが最後の登りかと思ったらもう一つありました。
これが最後の登りのピークです。あの先が山頂かと思ったら、登り終えてからまだ山頂は先でした。
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9/10 9:16
これが最後の登りのピークです。あの先が山頂かと思ったら、登り終えてからまだ山頂は先でした。
そのピークを登り終えました。きつい登りでした。一番先の小高いところが赤沢山山頂です。
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9/10 9:31
そのピークを登り終えました。きつい登りでした。一番先の小高いところが赤沢山山頂です。
無事?に赤沢山山頂に着きました。三脚使って自分撮りです。
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9/10 9:47
無事?に赤沢山山頂に着きました。三脚使って自分撮りです。
赤沢山山頂です。今回5座目の百高山です。
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9/10 9:49
赤沢山山頂です。今回5座目の百高山です。
赤沢山山頂から、槍ヶ岳と東鎌尾根と槍沢が見えています。この位置からの槍ヶ岳はなかなか価値があるなぁと。
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9/10 9:50
赤沢山山頂から、槍ヶ岳と東鎌尾根と槍沢が見えています。この位置からの槍ヶ岳はなかなか価値があるなぁと。
赤沢山山頂から・・・振り返ると西岳が見えています。
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9/10 9:51
赤沢山山頂から・・・振り返ると西岳が見えています。
赤沢山山頂から・・・前方には南岳から大キレット、そして穂高岳連嶺が見えています。
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9/10 9:51
赤沢山山頂から・・・前方には南岳から大キレット、そして穂高岳連嶺が見えています。
赤沢山山頂から・・・西岳から大天井岳の稜線が見えています。
3
9/10 9:58
赤沢山山頂から・・・西岳から大天井岳の稜線が見えています。
ヒュッテ西岳へ戻ります。激下りです。這松や岩を掴んで、時にはお尻をついたりクライムダウンして慎重に下ります。
2
9/10 10:05
ヒュッテ西岳へ戻ります。激下りです。這松や岩を掴んで、時にはお尻をついたりクライムダウンして慎重に下ります。
西岳が見えています。あのテント場まで無事に戻らねば。
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9/10 10:05
西岳が見えています。あのテント場まで無事に戻らねば。
ここです。帰りに撮った写真ですが、私は右手のザレ場に入り込んでしまい、滑落寸前に陥ったのでした。
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9/10 10:11
ここです。帰りに撮った写真ですが、私は右手のザレ場に入り込んでしまい、滑落寸前に陥ったのでした。
ここです。滑落場所への分岐点です。行きには後から下ってきてザレた箇所を少し渡って右手の這松の藪に入るのが正しいルートです。ご覧のようにピンテが見えません。私は這松を掴みながら左のザレ場に入り込んでしまったのです。左の巻き道に罰印を置いて欲しいな。
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9/10 10:14
ここです。滑落場所への分岐点です。行きには後から下ってきてザレた箇所を少し渡って右手の這松の藪に入るのが正しいルートです。ご覧のようにピンテが見えません。私は這松を掴みながら左のザレ場に入り込んでしまったのです。左の巻き道に罰印を置いて欲しいな。
さあ、這松の藪漕ぎで戻るか。
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9/10 10:21
さあ、這松の藪漕ぎで戻るか。
テント場復帰への少し手前に撮った赤沢山です。遭難紙一重の山でした。
2
9/10 10:37
テント場復帰への少し手前に撮った赤沢山です。遭難紙一重の山でした。
デポしたザックに戻りました。生還したぞという感慨を抱きました。向こうからヒュッテ西岳の管理人がスタスタと歩いてきます。そして後程述べたような騒動になったのです。
2
9/10 10:42
デポしたザックに戻りました。生還したぞという感慨を抱きました。向こうからヒュッテ西岳の管理人がスタスタと歩いてきます。そして後程述べたような騒動になったのです。
息を整え、水を飲む暇も与えられずにヒュッテ西岳に戻ります。常念岳が綺麗に見えていました。
2
9/10 10:46
息を整え、水を飲む暇も与えられずにヒュッテ西岳に戻ります。常念岳が綺麗に見えていました。
管理人が立っている場所に一人の男性がエマジェンシーシートにくるまれて横たわっていました。意識はあるようでした。
2
9/10 10:46
管理人が立っている場所に一人の男性がエマジェンシーシートにくるまれて横たわっていました。意識はあるようでした。
横通岳から東天井岳までの稜線
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9/10 10:54
横通岳から東天井岳までの稜線
ヒュッテ西岳でポカリスウェットとお湯入りカップヌードル、山バッジを購入しました。
1
9/10 10:56
ヒュッテ西岳でポカリスウェットとお湯入りカップヌードル、山バッジを購入しました。
遭難救助のヘリが飛んできました。常念乗越から飛んできました。
1
9/10 11:06
遭難救助のヘリが飛んできました。常念乗越から飛んできました。
何回か旋回します。東天井岳方向へ戻っていきます。
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9/10 11:07
何回か旋回します。東天井岳方向へ戻っていきます。
再び常念岳の手前からヒュッテ西岳方向へ来ます。
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9/10 11:07
再び常念岳の手前からヒュッテ西岳方向へ来ます。
ヘリはホバリングします。
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9/10 11:08
ヘリはホバリングします。
救助隊の人が先ず降ります。
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9/10 11:09
救助隊の人が先ず降ります。
再び槍から穂高の前を旋回して此方に来ます。
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9/10 11:18
再び槍から穂高の前を旋回して此方に来ます。
ホバリングして、救助隊の方と一緒に遭難者をつり上げるようです。
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9/10 11:19
ホバリングして、救助隊の方と一緒に遭難者をつり上げるようです。
二人をつり上げ始めました。
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9/10 11:20
二人をつり上げ始めました。
無事に遭難者を回収できた模様です。大怪我で無いことを祈るばかりです。
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9/10 11:20
無事に遭難者を回収できた模様です。大怪我で無いことを祈るばかりです。
カップヌードルも食べ終えました。では再び大天荘へ戻りますか。東鎌尾根から続く槍ヶ岳のピーク
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9/10 11:40
カップヌードルも食べ終えました。では再び大天荘へ戻りますか。東鎌尾根から続く槍ヶ岳のピーク
東天井岳から大天井岳までの稜線
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9/10 11:40
東天井岳から大天井岳までの稜線
常念岳・横通岳・東天井岳
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9/10 11:40
常念岳・横通岳・東天井岳
東天井岳・大天井岳の稜線
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9/10 11:56
東天井岳・大天井岳の稜線
大天井岳
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9/10 12:07
大天井岳
大天井岳をズームアップ
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9/10 12:17
大天井岳をズームアップ
牛首展望台と大天井岳
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9/10 12:33
牛首展望台と大天井岳
東天井岳から大天井岳
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9/10 12:33
東天井岳から大天井岳
大天井ヒュッテに着きました。トイレ休憩と最後の登りに備えてアミノバイタルを補給です。カレーライスを食べている若者がいて、まだ注文できるのならば、ヒュッテ西岳でカップヌードルなんかにせずにここで昼食にすれば良かったと後悔しました。
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9/10 13:22
大天井ヒュッテに着きました。トイレ休憩と最後の登りに備えてアミノバイタルを補給です。カレーライスを食べている若者がいて、まだ注文できるのならば、ヒュッテ西岳でカップヌードルなんかにせずにここで昼食にすれば良かったと後悔しました。
大天荘へ向かって登り返します。中途半端な角度の梯子が登りにくい。
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9/10 14:00
大天荘へ向かって登り返します。中途半端な角度の梯子が登りにくい。
右手にトラバースして登ります。
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9/10 14:02
右手にトラバースして登ります。
常念岳が見えてきました。
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9/10 14:02
常念岳が見えてきました。
大天荘まであと500メートル、100メートル毎に標識がありました。長く感じました。
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9/10 14:05
大天荘まであと500メートル、100メートル毎に標識がありました。長く感じました。
予想より少し早く大天荘へ戻れたので、そのまま大天井岳に登ることにしました。一度登山靴を脱ぐと履くのが面倒だからと言うこともあります。大天井岳山頂に着きました。今回6座目の百高山登頂です。居合わせたもの凄い70代の男性とお互いに写真を取り合いました。その方はウルトラマラソンやトレランの先駆けのような方で、確かに超健脚でした。
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9/10 14:38
予想より少し早く大天荘へ戻れたので、そのまま大天井岳に登ることにしました。一度登山靴を脱ぐと履くのが面倒だからと言うこともあります。大天井岳山頂に着きました。今回6座目の百高山登頂です。居合わせたもの凄い70代の男性とお互いに写真を取り合いました。その方はウルトラマラソンやトレランの先駆けのような方で、確かに超健脚でした。
大天井岳山頂から・・・表銀座、燕岳からの稜線が見渡せました。
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9/10 14:40
大天井岳山頂から・・・表銀座、燕岳からの稜線が見渡せました。
大天井岳山頂から・・・有明山と松本の盆地が見えています。
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9/10 14:40
大天井岳山頂から・・・有明山と松本の盆地が見えています。
大天井岳山頂から・・・鷲羽岳から赤牛岳の連嶺
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9/10 14:41
大天井岳山頂から・・・鷲羽岳から赤牛岳の連嶺
大天井岳山頂から・・・その右奥には立山と剱岳まで見えていました。午後のこの時間帯では本当に眺望が良かったといえます。
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9/10 14:41
大天井岳山頂から・・・その右奥には立山と剱岳まで見えていました。午後のこの時間帯では本当に眺望が良かったといえます。
大天井岳山頂には祠がありました。
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9/10 14:42
大天井岳山頂には祠がありました。
大天井岳山頂から・・・槍ヶ岳から穂高岳の稜線
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9/10 14:43
大天井岳山頂から・・・槍ヶ岳から穂高岳の稜線
大天井岳山頂から・・・燕山荘の赤い屋根も見えてきました。
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9/10 14:46
大天井岳山頂から・・・燕山荘の赤い屋根も見えてきました。
大天荘へ戻ります。
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9/10 14:51
大天荘へ戻ります。
今日の夕食はハンバーグにしました。勿論生ビールは欠かせません。
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9/10 16:45
今日の夕食はハンバーグにしました。勿論生ビールは欠かせません。
夕食後のランプのカフェです。私は焼酎と水を持ち込んで一人サキコロを何度も聴きながら良い気分で過ごしました。ヒュッテ西岳の救助場面で一緒だった女性と、明日赤沢山に行くという男性、テント泊で充電に来ていたドイツ系自動車会社研究者の若者と楽しい会話を交わしました。この日は熟睡できました。お休みなさい。
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9/10 18:51
夕食後のランプのカフェです。私は焼酎と水を持ち込んで一人サキコロを何度も聴きながら良い気分で過ごしました。ヒュッテ西岳の救助場面で一緒だった女性と、明日赤沢山に行くという男性、テント泊で充電に来ていたドイツ系自動車会社研究者の若者と楽しい会話を交わしました。この日は熟睡できました。お休みなさい。
おはようございます。最終日9月11日です。大天荘の入口かつ売店です。お世話になりました。
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9/11 5:04
おはようございます。最終日9月11日です。大天荘の入口かつ売店です。お世話になりました。
今日は天気が良いとの予報でしたが、雲が多く風も少しあります。常念岳も霞んでいます。6時前から小雨になり、雨脚が強くなる一方なので東天井岳分岐点でレインウェアの上だけ着ました。
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9/11 5:26
今日は天気が良いとの予報でしたが、雲が多く風も少しあります。常念岳も霞んでいます。6時前から小雨になり、雨脚が強くなる一方なので東天井岳分岐点でレインウェアの上だけ着ました。
帰りは全部トラバースなので意外と早く常念小屋が見えるところまで来ました。しかしこの後天候は悪化、雨風、ガスガスなので常念岳はパスしようか迷いながら小屋に降りました。
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9/11 6:50
帰りは全部トラバースなので意外と早く常念小屋が見えるところまで来ました。しかしこの後天候は悪化、雨風、ガスガスなので常念岳はパスしようか迷いながら小屋に降りました。
偶々朝食中の女性と会話をしながら、デポしてあるザックが多いので、まあ予定外だけれども登ってみるか、ということでウェストポーチに必要なものだけ詰めて空身で常念岳に登ることにしました。天候の回復を期待して・・・。
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9/11 8:08
偶々朝食中の女性と会話をしながら、デポしてあるザックが多いので、まあ予定外だけれども登ってみるか、ということでウェストポーチに必要なものだけ詰めて空身で常念岳に登ることにしました。天候の回復を期待して・・・。
山頂が近づくにつれて、期待は裏切られてきました。
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9/11 8:10
山頂が近づくにつれて、期待は裏切られてきました。
このピークを越えれば山頂です。駄目だこりゃ。ガスガスです。お陰で雷鳥の親子には遭遇できました。
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9/11 8:13
このピークを越えれば山頂です。駄目だこりゃ。ガスガスです。お陰で雷鳥の親子には遭遇できました。
あそこが常念岳の山頂です。あと少し。
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9/11 8:26
あそこが常念岳の山頂です。あと少し。
常念岳山頂登頂で居合わせた女性の方に撮って貰いました。
常念岳も百名山でも有り百高山でもあります。今回の山行で7座目の百高山です。
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9/11 8:29
常念岳山頂登頂で居合わせた女性の方に撮って貰いました。
常念岳も百名山でも有り百高山でもあります。今回の山行で7座目の百高山です。
展望ゼロなので山頂に長居はせずに一気に下りました。見上げた常念岳です。
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9/11 9:20
展望ゼロなので山頂に長居はせずに一気に下りました。見上げた常念岳です。
常念小屋の仮設テント場が食事場所です。大天荘の弁当です。
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9/11 9:30
常念小屋の仮設テント場が食事場所です。大天荘の弁当です。
オオッ!予想以上に美味しそうではないですか。酢飯だと言われていましたが、鮭や昆布巻き等色々入っているし、酢飯にもレンコン等も入っていて大満足でした。
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9/11 9:30
オオッ!予想以上に美味しそうではないですか。酢飯だと言われていましたが、鮭や昆布巻き等色々入っているし、酢飯にもレンコン等も入っていて大満足でした。
再びトイレを借りてから、一ノ沢まで下りました。
大体コースーレート並みの3時間で一ノ沢登山口に着きました。
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9/11 12:54
再びトイレを借りてから、一ノ沢まで下りました。
大体コースーレート並みの3時間で一ノ沢登山口に着きました。
そこから車を駐車してある場所へ戻る途中、猿の大軍団に遭遇、カメラを向けると逃げますが、そうでもしないと逃げません。人を余り怖がりません。
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9/11 13:05
そこから車を駐車してある場所へ戻る途中、猿の大軍団に遭遇、カメラを向けると逃げますが、そうでもしないと逃げません。人を余り怖がりません。
カメラを向けると銃と間違えるのか逃げます。
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9/11 13:05
カメラを向けると銃と間違えるのか逃げます。
数分歩いて下り、この駐車場に戻りました。お疲れ様でした。
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9/11 13:08
数分歩いて下り、この駐車場に戻りました。お疲れ様でした。
ほりでーゆ〜四季の郷で日帰り温泉としました。毎日あるぺんの割引チケットを印刷して持ってきたので550円が450円で入浴できました。此処から一気に自宅へ向けて車を走らせます。
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9/11 13:41
ほりでーゆ〜四季の郷で日帰り温泉としました。毎日あるぺんの割引チケットを印刷して持ってきたので550円が450円で入浴できました。此処から一気に自宅へ向けて車を走らせます。
大天井岳山バッジ、大天荘で購入(500円)
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9/11 21:14
大天井岳山バッジ、大天荘で購入(500円)
大天井岳山バッジ、大天荘で購入(500円)
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9/11 21:16
大天井岳山バッジ、大天荘で購入(500円)
大天荘バッジ、大天荘で購入(500円)
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9/11 21:19
大天荘バッジ、大天荘で購入(500円)
東鎌尾根山バッジ、ヒュッテ西岳で購入(500円)
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9/11 21:22
東鎌尾根山バッジ、ヒュッテ西岳で購入(500円)
大天井岳山バッジ、大天井ヒュッテで購入(500円)
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9/11 21:23
大天井岳山バッジ、大天井ヒュッテで購入(500円)
大天荘で頂いた燕山荘グループ100周年のバンダナ、雷鳥が意匠されています。
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9/11 21:28
大天荘で頂いた燕山荘グループ100周年のバンダナ、雷鳥が意匠されています。
大天荘で頂いた燕山荘グループ100周年のバンダナ(二日目は色違いをくれました。)
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9/11 21:29
大天荘で頂いた燕山荘グループ100周年のバンダナ(二日目は色違いをくれました。)
大天荘で購入した大天井岳の手拭い…渋い色柄です。
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9/11 21:30
大天荘で購入した大天井岳の手拭い…渋い色柄です。
大天荘で購入した大天荘のTシャツ・・・何とファイントラックとのコラボではないですか。絶対に品質グッドのはずです。
ヒュッテ西岳前では既にペアでこのTシャツを着ていたカップルと行き違いました。
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9/11 21:32
大天荘で購入した大天荘のTシャツ・・・何とファイントラックとのコラボではないですか。絶対に品質グッドのはずです。
ヒュッテ西岳前では既にペアでこのTシャツを着ていたカップルと行き違いました。
北アルプスの中でまだ大天井岳周辺に行ってないので、いつか行きたいなあと思っておりましたら、24cさんが行かれたレコをちょうど見て、勝手ながら自分が登った気になれました。
最終日以外は天気も良かったみたいで、やっぱり北アルプスの景色は最高ですね!自分も北アルプスでのんびり歩いてみたいです。
私は山に行く時間が、最近なかなかとれず、またトレーニング不足で24cさんのようなロングルートは体力的に難しいですが、レコを見ていつかこのコースも是非行ってみたいと思いました。
楽しいレコ、ありがとうございました。
100名山完登の予定だったのが、頓挫してガックリしていました。
代わりに最初は白峰三山で日本3000メートル峰完登としようかと計画して大門沢小屋を一度は予約したのですが、事前天気予報が悪く、その小屋もネズミが出るみたいで、大天荘の予約が取れたので、南アルプスを北アルプスに変更して行って来ました。
二日目の天気は最高に良かったです。
ただもし日本百高山を目指すのでなければ赤沢山だけはお勧めしません。
一度行けば注意箇所はわかるので良いのですが、一人で一回目は私のようなレコを良く読んでからでないと危ないです。
ヒュッテ西岳の評判が悪いのもわかりました。皆テント泊の人ばかりでした。
無事に生還出来て良かったです。毛勝山以来のヒヤリハットでした。
最後の常念岳はおまけに登りましたが、やはり相性が悪くて槍も穂高も欠片も見えませんでした。
ありがとうございました。
24cさんの山行記録を見て、あの時聞こえたヘリの音は、搬送だったことが分かりました。
地図に道も無い、赤沢山登頂お疲れ様でした!
9月11日の常念乗越からその下の最終水場の間で
お会いしてないでしょうか?
雨具を着ていない私に24c様が
「下は雨降ってないですか?上はかなり降ってたから・・」
って内容で話かけられた気がするんですが
私はピンクのシャツを着ておりました
24c様は丁度166番の写真のウェアを着てらっしゃったと思います
間違っていたらすみません
それにしても赤沢山のお話は大変でしたね
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