古寺登山口駐車場、広く整備されている、200台収容、ここまでのアクセス道も広く走りやすい、建物は古寺案内センターですが宿泊施設です、9,000円/泊、前泊者も多く夜1時過ぎ到着時に30台程でした
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9/19 5:14
古寺登山口駐車場、広く整備されている、200台収容、ここまでのアクセス道も広く走りやすい、建物は古寺案内センターですが宿泊施設です、9,000円/泊、前泊者も多く夜1時過ぎ到着時に30台程でした
駐車場はかなり広い、一番上は宿泊者用です
1,000円/台、日帰りも泊まりも関係ない模様
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9/19 5:14
駐車場はかなり広い、一番上は宿泊者用です
1,000円/台、日帰りも泊まりも関係ない模様
トイレも完備でありがたい
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9/19 5:14
トイレも完備でありがたい
登山届けと駐車料金のポスト
ナンバーを書いてポストにお金とともに投函します
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9/19 5:16
登山届けと駐車料金のポスト
ナンバーを書いてポストにお金とともに投函します
川に沿ってスタート
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9/19 5:16
川に沿ってスタート
すぐに旧古寺鉱泉(廃業)の建物です
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9/19 5:20
すぐに旧古寺鉱泉(廃業)の建物です
橋を渡る前が鳥原への分岐になってます
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9/19 5:20
橋を渡る前が鳥原への分岐になってます
朝陽館から本格的にスタートです
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9/19 5:20
朝陽館から本格的にスタートです
10分ほどで尾根に上がります
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9/19 5:31
10分ほどで尾根に上がります
尾根に上がるとカウンターが置かれてます
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9/19 5:40
尾根に上がるとカウンターが置かれてます
歩きはじめて30分ほどで合体の木、ブナとヒメコマツが絡み合ってます
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9/19 5:46
歩きはじめて30分ほどで合体の木、ブナとヒメコマツが絡み合ってます
ユニークですね
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ユニークですね
東の稜線から差し込む朝日
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9/19 5:47
東の稜線から差し込む朝日
好天に気持ちが弾む
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9/19 5:47
好天に気持ちが弾む
きつくもないがしっかりと登る道、明るい豊かな広葉樹の森を気持ち良く歩けます
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9/19 5:50
きつくもないがしっかりと登る道、明るい豊かな広葉樹の森を気持ち良く歩けます
1時間ほどで一服清水、ちょうどいいころ合いに水場があるのがこのコースの最大の利点
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9/19 6:24
1時間ほどで一服清水、ちょうどいいころ合いに水場があるのがこのコースの最大の利点
一服清水付近はブナの巨木が林立
主の領域に入った感あり
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9/19 6:28
一服清水付近はブナの巨木が林立
主の領域に入った感あり
水場からわずかに進めば平坦になりハナヌキ分岐
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9/19 6:31
水場からわずかに進めば平坦になりハナヌキ分岐
森の守り神の存在感
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9/19 6:47
森の守り神の存在感
古寺山への急登になると徐々に展望もでてくる
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9/19 6:54
古寺山への急登になると徐々に展望もでてくる
はじめて月山を後方に確認、
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9/19 6:55
はじめて月山を後方に確認、
月山がすっきり、左手奥には鳥海、右手に葉山
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9/19 6:55
月山がすっきり、左手奥には鳥海、右手に葉山
ハナヌキ分岐から急斜を30分登ると三沢清水、ここも道脇にホースで引水してあり水量も豊富で冷たい。
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9/19 7:00
ハナヌキ分岐から急斜を30分登ると三沢清水、ここも道脇にホースで引水してあり水量も豊富で冷たい。
陽が登り斜度が上がるため結構な水消費、
水場が点在がありがたい、ここでも補給、
今日はポカリ2本(1本は翌日用)+水3本持参だったが2本で良かったなあ
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9/19 7:01
陽が登り斜度が上がるため結構な水消費、
水場が点在がありがたい、ここでも補給、
今日はポカリ2本(1本は翌日用)+水3本持参だったが2本で良かったなあ
オオカメノキの紅葉
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9/19 7:07
オオカメノキの紅葉
雲海が広がる
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9/19 7:08
雲海が広がる
山並みが幾重にも
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9/19 7:12
山並みが幾重にも
前方が古寺山のピークかな
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9/19 7:13
前方が古寺山のピークかな
東南の雲上は蔵王連峰
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9/19 7:14
東南の雲上は蔵王連峰
月山は少し赤みががる、紅葉が進んでいるようだ
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9/19 7:14
月山は少し赤みががる、紅葉が進んでいるようだ
低木帯になるとまだまだ日差しがきつい
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9/19 7:16
低木帯になるとまだまだ日差しがきつい
登ってきた尾根はもこもことしている
巨木のブナ達が描き出した山肌だ
いかにも豊かな森を感じる
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9/19 7:16
登ってきた尾根はもこもことしている
巨木のブナ達が描き出した山肌だ
いかにも豊かな森を感じる
秋の花はやはりリンドウですね
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9/19 7:17
秋の花はやはりリンドウですね
登り始めて2時間強で古寺山到着、
ようやく目指す大朝日までの稜線が見渡せ気分爽快なポイントですが狭くて長居は出来ません。
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9/19 7:23
登り始めて2時間強で古寺山到着、
ようやく目指す大朝日までの稜線が見渡せ気分爽快なポイントですが狭くて長居は出来ません。
目の前は小朝日、右奥に大朝日、さらに右は主稜線上の中岳です
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9/19 7:24
目の前は小朝日、右奥に大朝日、さらに右は主稜線上の中岳です
紅葉進むナナカマドと朝日
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9/19 7:24
紅葉進むナナカマドと朝日
1501mの古寺山、登山口から700m上げたか
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9/19 7:28
1501mの古寺山、登山口から700m上げたか
古寺山から
雲海上に浮かぶ蔵王連峰
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9/19 7:28
古寺山から
雲海上に浮かぶ蔵王連峰
古寺山から下ると小さな池塘が
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9/19 7:32
古寺山から下ると小さな池塘が
花がなくなっている草原が秋を感じます
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9/19 7:32
花がなくなっている草原が秋を感じます
南には吾妻連峰も見えてくる
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9/19 7:32
南には吾妻連峰も見えてくる
今日通る予定の西へ伸びる主稜線
朝日から中岳、西朝日岳
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9/19 7:34
今日通る予定の西へ伸びる主稜線
朝日から中岳、西朝日岳
鞍部まで下り小朝日への登りに、
小といえども中々のトンガリ君きつそうです
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9/19 7:34
鞍部まで下り小朝日への登りに、
小といえども中々のトンガリ君きつそうです
オヤマボクチ
根は山ゴボウとして食されるものです。
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9/19 7:37
オヤマボクチ
根は山ゴボウとして食されるものです。
小朝日への登り、150mほどかな
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9/19 7:51
小朝日への登り、150mほどかな
西の主稜線に今日の目的地の竜門山、奥遠くに稜線最西の以東岳
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9/19 7:51
西の主稜線に今日の目的地の竜門山、奥遠くに稜線最西の以東岳
大朝日岳への巻き道分岐です
天気も上々ですから行きは小朝日を登り
帰りの明日は巻き道にする予定
実際の分岐はこのちょっと先という不思議
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9/19 7:51
大朝日岳への巻き道分岐です
天気も上々ですから行きは小朝日を登り
帰りの明日は巻き道にする予定
実際の分岐はこのちょっと先という不思議
古寺山からかなり登った
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9/19 8:02
古寺山からかなり登った
古寺山と月山
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9/19 8:03
古寺山と月山
1600mの高度でハイマツ帯なのはさすが東北
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1600mの高度でハイマツ帯なのはさすが東北
主稜線
西朝日から竜門、寒江山、以東岳
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9/19 8:04
主稜線
西朝日から竜門、寒江山、以東岳
稜線はだいぶ紅葉が進んでいて色づいて見える
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9/19 8:05
稜線はだいぶ紅葉が進んでいて色づいて見える
小朝日岳到着
1647m、古寺山から150mほどの登り
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9/19 8:06
小朝日岳到着
1647m、古寺山から150mほどの登り
小朝日から
南東に吾妻連峰と右にちょこっと磐梯山
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9/19 8:06
小朝日から
南東に吾妻連峰と右にちょこっと磐梯山
東には雲上の蔵王
東に下るのは鳥原山への道、
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9/19 8:06
東には雲上の蔵王
東に下るのは鳥原山への道、
古寺山より若干広く360度の大展望です
山頂から三方向に道が分かれます
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9/19 8:06
古寺山より若干広く360度の大展望です
山頂から三方向に道が分かれます
小朝日岳から
朝日岳への稜線、左手奥は飯豊連峰だ
先行者が見える
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9/19 8:06
小朝日岳から
朝日岳への稜線、左手奥は飯豊連峰だ
先行者が見える
ここからようやく気持ちよい稜線漫歩が楽しめそうだ
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9/19 8:06
ここからようやく気持ちよい稜線漫歩が楽しめそうだ
古寺山が遥か眼下に、鳥海山も大きくなった
鳥海、月山はここから見ると兄弟のように似た山容だ
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古寺山が遥か眼下に、鳥海山も大きくなった
鳥海、月山はここから見ると兄弟のように似た山容だ
以東岳まで全て見渡せる
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9/19 8:13
以東岳まで全て見渡せる
小朝日山頂から少しの区間はなだらかで気持ちいい
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9/19 8:13
小朝日山頂から少しの区間はなだらかで気持ちいい
小朝日山頂を振り返る
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9/19 8:14
小朝日山頂を振り返る
しかしここから一気に激下りが始まります
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しかしここから一気に激下りが始まります
10分ほどこのルート一番の激下りで先ほど別れた巻き道と合流
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9/19 8:26
10分ほどこのルート一番の激下りで先ほど別れた巻き道と合流
分岐から見上げるとこんな岩々の激下りでした、帰りはトラバース道を使うのは確実でしょう
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分岐から見上げるとこんな岩々の激下りでした、帰りはトラバース道を使うのは確実でしょう
分岐からさらに下りきり小朝日を振り返る
あの斜面を降りてきた
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分岐からさらに下りきり小朝日を振り返る
あの斜面を降りてきた
赤色が青空に映える
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9/19 8:35
赤色が青空に映える
稜線の東側はかなりのV字谷に
朝日連峰も冬の季節風の影響を受け東西で非対称山稜が目立つ
東が雪の影響でえぐられてます西は穏やかな斜面に
谷川や白馬と似た感じ
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9/19 8:36
稜線の東側はかなりのV字谷に
朝日連峰も冬の季節風の影響を受け東西で非対称山稜が目立つ
東が雪の影響でえぐられてます西は穏やかな斜面に
谷川や白馬と似た感じ
正面に大朝日を見ながら歩きやすい道を進む
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9/19 8:43
正面に大朝日を見ながら歩きやすい道を進む
紅葉も次第に色合いを増す
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9/19 8:45
紅葉も次第に色合いを増す
大朝日の右肩にちょこんと小屋が見える
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大朝日の右肩にちょこんと小屋が見える
ナナカマドの実は赤いが葉の紅葉はもう少し先
ダケカンバも色づきはもう少し
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ナナカマドの実は赤いが葉の紅葉はもう少し先
ダケカンバも色づきはもう少し
前も後も素晴らしい眺めでなかなか進めない
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9/19 8:51
前も後も素晴らしい眺めでなかなか進めない
秋色に染まる稜線もいい
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9/19 8:54
秋色に染まる稜線もいい
以東岳までの稜線
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以東岳までの稜線
歩きはじめて4時間近く、
今までの苦労が忘れる瞬間が続く
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歩きはじめて4時間近く、
今までの苦労が忘れる瞬間が続く
後方に月山と鳥海山が終始見守っている感じ
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9/19 8:55
後方に月山と鳥海山が終始見守っている感じ
赤、黄色の紅葉と月山
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9/19 8:56
赤、黄色の紅葉と月山
ナナカマドも色づく
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9/19 8:57
ナナカマドも色づく
ケルンがところどころに積まれる
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ケルンがところどころに積まれる
小朝日下った巻き道分岐から銀玉水までの区間は緩やかな展望道
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小朝日下った巻き道分岐から銀玉水までの区間は緩やかな展望道
小屋が大きくなってくる
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小屋が大きくなってくる
あと1Wで見頃でしょうか
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あと1Wで見頃でしょうか
東北の秋は足早だなあ
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9/19 9:05
東北の秋は足早だなあ
日帰りだとこの小朝日〜朝日の稜線歩きが
コースのハイライトでしょう
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日帰りだとこの小朝日〜朝日の稜線歩きが
コースのハイライトでしょう
リンドウと朝日
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9/19 9:09
リンドウと朝日
登山道の両脇に咲いてます
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登山道の両脇に咲いてます
銀玉水
登山道から10mほど下る
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銀玉水
登山道から10mほど下る
ここもしっかり出てます
行きも帰りも給水
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9/19 9:19
ここもしっかり出てます
行きも帰りも給水
トリカブト
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トリカブト
銀玉水からは最後のきつい登りに
まずは石段から
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9/19 9:22
銀玉水からは最後のきつい登りに
まずは石段から
紅葉稜線、
急登始まる岩がある場所が銀玉水
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9/19 9:24
紅葉稜線、
急登始まる岩がある場所が銀玉水
雲海は高度感を引き立たせる脇役だなあ
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9/19 9:25
雲海は高度感を引き立たせる脇役だなあ
まだまだ元気なヤマハハコ
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9/19 9:25
まだまだ元気なヤマハハコ
主稜線の魅惑的な登山道が紅葉の中延びる
正面の中岳は山頂を踏まず右に巻いている
中岳下に延びるのは金玉水への道、金玉水は5分ほど離れてる
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9/19 9:38
主稜線の魅惑的な登山道が紅葉の中延びる
正面の中岳は山頂を踏まず右に巻いている
中岳下に延びるのは金玉水への道、金玉水は5分ほど離れてる
いよいよ近くなったな
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9/19 9:38
いよいよ近くなったな
以東岳の向こうに日本海も
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9/19 9:38
以東岳の向こうに日本海も
いつの間にかハイマツに覆われる
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9/19 9:41
いつの間にかハイマツに覆われる
ここが朝日岳神社の奥宮なんですね、山頂ではないのが不思議
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9/19 9:43
ここが朝日岳神社の奥宮なんですね、山頂ではないのが不思議
ここが奥宮、どちらにしてもやはり山岳信仰の歴史を認識
でも飯豊に比べると登山道で感じることは小さい
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ここが奥宮、どちらにしてもやはり山岳信仰の歴史を認識
でも飯豊に比べると登山道で感じることは小さい
可愛らしい小屋
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9/19 9:46
可愛らしい小屋
ハイマツの中に紅葉がパッチワークのように点在
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ハイマツの中に紅葉がパッチワークのように点在
大朝日岳山頂避難小屋
右は冬季の入り口でしょう
トイレもあり近くで見ると立派
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9/19 9:50
大朝日岳山頂避難小屋
右は冬季の入り口でしょう
トイレもあり近くで見ると立派
小屋から10分ほどで山頂到着
山頂は南北に細長く東西に狭く東は切れ落ちている
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9/19 10:04
小屋から10分ほどで山頂到着
山頂は南北に細長く東西に狭く東は切れ落ちている
1870m、大朝日岳山頂
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9/19 10:07
1870m、大朝日岳山頂
本日も一山入魂です
順番で撮っていただきました
1
本日も一山入魂です
順番で撮っていただきました
所属グループのT−シャツです
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所属グループのT−シャツです
気持ちいいーーー
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気持ちいいーーー
ビールで登頂を祝います、
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ビールで登頂を祝います、
山頂から南方向
平岩山方面への下山路から遠く飯豊連峰
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9/19 10:15
山頂から南方向
平岩山方面への下山路から遠く飯豊連峰
山頂から南西方向
袖朝日岳から続く支尾根、
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9/19 10:15
山頂から南西方向
袖朝日岳から続く支尾根、
山頂から南東方向
平岩山から朝日鉱泉方面への尾根道
遠くは吾妻連峰と磐梯山
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9/19 10:15
山頂から南東方向
平岩山から朝日鉱泉方面への尾根道
遠くは吾妻連峰と磐梯山
磐梯山ズーム
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9/19 10:15
磐梯山ズーム
飯豊のズーム
左のピークが飯豊本山、右に大日、さらに右の三角錐が北俣岳かな
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9/19 10:15
飯豊のズーム
左のピークが飯豊本山、右に大日、さらに右の三角錐が北俣岳かな
山頂の南側に腰を下ろしザックを降ろした瞬間
なんとザックがこの斜面を転がり落ちていった
ザックの滑落なんて初めて、登山道ですがかなりの急斜面でなかなか止まらず30mほど落ちた、拾い上げるのに一苦労、
2
9/19 10:15
山頂の南側に腰を下ろしザックを降ろした瞬間
なんとザックがこの斜面を転がり落ちていった
ザックの滑落なんて初めて、登山道ですがかなりの急斜面でなかなか止まらず30mほど落ちた、拾い上げるのに一苦労、
平岩山への縦走路、こちらも気持ちよさそう
先に見えていると鋭鋒は300名山の祝瓶山かな、目立つ山容で登山意欲をかきたてられる
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9/19 10:16
平岩山への縦走路、こちらも気持ちよさそう
先に見えていると鋭鋒は300名山の祝瓶山かな、目立つ山容で登山意欲をかきたてられる
山頂から北方向
登ってきた尾根と月山、鳥海山
東北の山は奥深い、幾重にも山並みが連なる
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9/19 10:34
山頂から北方向
登ってきた尾根と月山、鳥海山
東北の山は奥深い、幾重にも山並みが連なる
古寺山〜小朝日~銀玉水〜の登った道をしみじみと振り返る
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9/19 10:34
古寺山〜小朝日~銀玉水〜の登った道をしみじみと振り返る
山頂から北西方向
これから進む主稜線がのびる、
西の要、以東岳が大きい
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9/19 10:34
山頂から北西方向
これから進む主稜線がのびる、
西の要、以東岳が大きい
山頂から東方向
中ツル尾根に延びるのは朝日鉱泉への道
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9/19 10:35
山頂から東方向
中ツル尾根に延びるのは朝日鉱泉への道
中ツル尾根は一気に下る感じだ
朝日鉱泉からのコースタイムは6時間で古寺からと同じ位
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9/19 10:35
中ツル尾根は一気に下る感じだ
朝日鉱泉からのコースタイムは6時間で古寺からと同じ位
朝日鉱泉からは北の尾根から鳥原山経由、沢から中ツル尾根、南の尾根から平岩山経由と朝日岳へ3本もルートがある
平岩山経由が一番長く7時間半、他の2本は6時間
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9/19 10:35
朝日鉱泉からは北の尾根から鳥原山経由、沢から中ツル尾根、南の尾根から平岩山経由と朝日岳へ3本もルートがある
平岩山経由が一番長く7時間半、他の2本は6時間
南の平岩山への尾根、そこからまた分岐、さらに支尾根と
複雑に山谷を形成
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9/19 10:35
南の平岩山への尾根、そこからまた分岐、さらに支尾根と
複雑に山谷を形成
鳥海、月山と紅葉の尾根
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鳥海、月山と紅葉の尾根
宮城県仙台出身のくせに宮城山形県境の山並み同定ができない私
蔵王位しかわからず、船形山はどれだろう?
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9/19 10:36
宮城県仙台出身のくせに宮城山形県境の山並み同定ができない私
蔵王位しかわからず、船形山はどれだろう?
麓はまだまだ緑の中に紅葉稜線が浮かぶ
この尾根も歩きたくなる
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麓はまだまだ緑の中に紅葉稜線が浮かぶ
この尾根も歩きたくなる
平岩山への尾根も歩いてみたい稜線だ
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平岩山への尾根も歩いてみたい稜線だ
大きな石造りの山頂標柱
丸い上面は
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大きな石造りの山頂標柱
丸い上面は
このように山座同定盤になってます
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9/19 10:45
このように山座同定盤になってます
山形盆地と宮城県境の山並み、山の同定できない宮城出身者が情けない、
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9/19 10:40
山形盆地と宮城県境の山並み、山の同定できない宮城出身者が情けない、
栗駒山方面かなあ
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栗駒山方面かなあ
日が登り月山はだいぶ赤い、紅葉が進んでいるんだろう
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日が登り月山はだいぶ赤い、紅葉が進んでいるんだろう
三角点も
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三角点も
八幡平や岩手山も見えるらしい、方角は北東のこちら、ここに見えてる?
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八幡平や岩手山も見えるらしい、方角は北東のこちら、ここに見えてる?
雲海もほとんど消失した
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雲海もほとんど消失した
山頂は見ての通り南北に細長い
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山頂は見ての通り南北に細長い
磐梯山の姿はわかりやすい、ここからは双耳峰のように見える
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磐梯山の姿はわかりやすい、ここからは双耳峰のように見える
飯豊連峰は朝日以上に長大な山脈、本山までも苦労して登ったことを思い出す、大日、北俣、と未踏を縦走したいなあと眺める
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飯豊連峰は朝日以上に長大な山脈、本山までも苦労して登ったことを思い出す、大日、北俣、と未踏を縦走したいなあと眺める
ナナカマドの紅葉と月山
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ナナカマドの紅葉と月山
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山頂は細長く休憩できるスペースは狭い、左の東北側は切れ落ちて不可、右側の平岩山への縦走路側がやや緩めの斜面でこちらで休むが私はザックが30m滑落した
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山頂は細長く休憩できるスペースは狭い、左の東北側は切れ落ちて不可、右側の平岩山への縦走路側がやや緩めの斜面でこちらで休むが私はザックが30m滑落した
ザックが転がり落ちた斜面、途中にペットボトルも落ちた、
山頂で見ていた方に指摘され回収
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9/19 10:50
ザックが転がり落ちた斜面、途中にペットボトルも落ちた、
山頂で見ていた方に指摘され回収
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9/19 10:50
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以東岳までの主稜線、
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以東岳までの主稜線、
気持ち良さそうに見えるが西朝日岳の登りは結構急でしんどかった、一つ目のピークの中岳は右側を巻く
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気持ち良さそうに見えるが西朝日岳の登りは結構急でしんどかった、一つ目のピークの中岳は右側を巻く
稜線をまだまだ登ってくる登山者、
今日は日帰りだけで100名位上がったらしい。
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稜線をまだまだ登ってくる登山者、
今日は日帰りだけで100名位上がったらしい。
小屋から山頂は10分ほどです
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小屋から山頂は10分ほどです
マツムシソウが残っていた
リンドウ、トリカブトと紫の花が秋は多いね
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9/19 11:02
マツムシソウが残っていた
リンドウ、トリカブトと紫の花が秋は多いね
避難小屋でトイレを拝借、宿泊者以外は100円です
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9/19 11:06
避難小屋でトイレを拝借、宿泊者以外は100円です
いい音色の鐘が
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9/19 11:06
いい音色の鐘が
それでは西朝日へスタートです
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9/19 11:08
それでは西朝日へスタートです
西側はなだらかな斜面、豪雪地特有の非対称山稜ですね
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9/19 11:09
西側はなだらかな斜面、豪雪地特有の非対称山稜ですね
ハイマツに赤が浮かびあがる
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9/19 11:09
ハイマツに赤が浮かびあがる
小屋から金玉水に向かいいったん下る
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9/19 11:10
小屋から金玉水に向かいいったん下る
主稜線の道に入ると人がほとんどいなくなる、
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主稜線の道に入ると人がほとんどいなくなる、
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9/19 11:15
気持ちいい、最高です
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9/19 11:15
気持ちいい、最高です
鞍部が金玉水の分岐、
水場はここから右に4.5分下ります
竜門小屋まで水場はないので補給しましょう
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9/19 11:17
鞍部が金玉水の分岐、
水場はここから右に4.5分下ります
竜門小屋まで水場はないので補給しましょう
細いのと太いパイプからしっかり出ています
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9/19 11:21
細いのと太いパイプからしっかり出ています
金玉水から小屋を見上げる
小屋の水場になってます、ちょっとあるね
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9/19 11:21
金玉水から小屋を見上げる
小屋の水場になってます、ちょっとあるね
水場からの古寺山と小朝日
斜面の草紅葉もいい感じ
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9/19 11:21
水場からの古寺山と小朝日
斜面の草紅葉もいい感じ
金玉水の水場、
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9/19 11:21
金玉水の水場、
日帰りの方が降りていく
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日帰りの方が降りていく
遅くまで雪渓が残りそう、イワイチョウの草紅葉
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9/19 11:22
遅くまで雪渓が残りそう、イワイチョウの草紅葉
ルートに戻りました
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9/19 11:27
ルートに戻りました
草紅葉が風に揺れる
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9/19 11:30
草紅葉が風に揺れる
西から見る大朝日は鋭がった姿
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9/19 11:30
西から見る大朝日は鋭がった姿
左手の窪地が金玉水の水場です
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9/19 11:31
左手の窪地が金玉水の水場です
何度も振り返ってみてしまう
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9/19 11:41
何度も振り返ってみてしまう
稜線の紅葉としては十分見頃でしょう
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9/19 11:42
稜線の紅葉としては十分見頃でしょう
中岳のピークを右から巻いていく
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9/19 11:44
中岳のピークを右から巻いていく
中岳を巻くと西朝日が大っきい
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9/19 11:47
中岳を巻くと西朝日が大っきい
うれしいことにハクサンイチゲも残っていた
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9/19 11:50
うれしいことにハクサンイチゲも残っていた
中岳からの下り
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9/19 11:58
中岳からの下り
オオカメノキもすっかり赤に
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9/19 12:03
オオカメノキもすっかり赤に
ナナカマドや
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9/19 12:08
ナナカマドや
カエデも赤に
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カエデも赤に
西朝日の南面はやはり雪食地形でかなり切れ落ちてます
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9/19 12:09
西朝日の南面はやはり雪食地形でかなり切れ落ちてます
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三角錐が西朝日岳、ルートは右のピークから降りるため
本当の山頂は踏みません
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9/19 12:14
三角錐が西朝日岳、ルートは右のピークから降りるため
本当の山頂は踏みません
笹原の斜面を登る西朝日
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9/19 12:15
笹原の斜面を登る西朝日
スマホ撮影
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スマホ撮影
黄金に輝く稜線から大朝日を
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9/19 12:15
黄金に輝く稜線から大朝日を
古寺ー大朝日岳の道は人が多かったが主稜線はほとんど人に会いません
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9/19 12:17
古寺ー大朝日岳の道は人が多かったが主稜線はほとんど人に会いません
小朝日岳に帰りで使った巻き道が見える
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9/19 12:24
小朝日岳に帰りで使った巻き道が見える
きつい登りで展望で休憩しながら進む
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9/19 12:35
きつい登りで展望で休憩しながら進む
ようやく登り終えた
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9/19 12:35
ようやく登り終えた
稜線は穏やかな表情だが谷は見事なV字谷
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9/19 12:35
稜線は穏やかな表情だが谷は見事なV字谷
山頂近くにも池塘
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9/19 12:36
山頂近くにも池塘
山頂が見えた、数名の方
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9/19 12:37
山頂が見えた、数名の方
西朝日岳山頂
標柱があるが本当の山頂は少し先、主稜線から外れてます
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9/19 12:37
西朝日岳山頂
標柱があるが本当の山頂は少し先、主稜線から外れてます
山頂から
大朝日岳は美しい三角錐に
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9/19 12:40
山頂から
大朝日岳は美しい三角錐に
山頂から東は小朝日と山形盆地
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9/19 12:40
山頂から東は小朝日と山形盆地
山頂からの大朝日
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9/19 12:40
山頂からの大朝日
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山頂から北西方向
これから進む竜門山〜寒江山〜以東岳に至る稜線
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9/19 12:41
山頂から北西方向
これから進む竜門山〜寒江山〜以東岳に至る稜線
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9/19 12:41
涎が出そうな稜線です
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9/19 12:41
涎が出そうな稜線です
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9/19 12:41
竜門山の左肩に宿泊する竜門小屋がやっと見えた
0
9/19 12:41
竜門山の左肩に宿泊する竜門小屋がやっと見えた
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9/19 12:41
誰もいなくなる
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9/19 12:43
誰もいなくなる
支稜線の先の三角が本当の西朝日山頂。その奥に袖朝日岳もある
朝日の名の付く山は大、小、西、袖と四つにもなるんだ
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9/19 12:45
支稜線の先の三角が本当の西朝日山頂。その奥に袖朝日岳もある
朝日の名の付く山は大、小、西、袖と四つにもなるんだ
西朝日を降りるとやっぱり西側は緩い斜面でこちらの紅葉は見頃で綺麗
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9/19 12:48
西朝日を降りるとやっぱり西側は緩い斜面でこちらの紅葉は見頃で綺麗
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9/19 12:48
スマホのほうが空の青が濃い
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スマホのほうが空の青が濃い
西朝日からの下りを終える
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9/19 12:48
西朝日からの下りを終える
すると砕けた花崗岩の稜線に
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9/19 12:48
すると砕けた花崗岩の稜線に
紅葉になったチングルマの中に咲く時期を間違えた?1輪のチングルマ
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9/19 12:50
紅葉になったチングルマの中に咲く時期を間違えた?1輪のチングルマ
アルプスの稜線のようです
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9/19 12:55
アルプスの稜線のようです
この付近はやはり雪食地形の二重山稜になってます
白馬や北岳にも見られるのと同じ
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9/19 13:00
この付近はやはり雪食地形の二重山稜になってます
白馬や北岳にも見られるのと同じ
花崗岩沙の白と紅葉のコントラストがいい
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9/19 13:00
花崗岩沙の白と紅葉のコントラストがいい
山形盆地
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9/19 13:01
山形盆地
紅葉と西、大朝日
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9/19 13:06
紅葉と西、大朝日
二重山稜になってますね
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9/19 13:10
二重山稜になってますね
西斜面がとにかく素晴らしい紅葉に
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9/19 13:12
西斜面がとにかく素晴らしい紅葉に
V字谷と紅葉稜線
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9/19 13:15
V字谷と紅葉稜線
何枚でも撮りましょう
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9/19 13:16
何枚でも撮りましょう
紅葉ロードの中最後のピーク竜門山へ
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9/19 13:26
紅葉ロードの中最後のピーク竜門山へ
左手に見えるのが三つのピークを持つ寒江山
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9/19 13:26
左手に見えるのが三つのピークを持つ寒江山
西朝日から結構下った
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9/19 13:27
西朝日から結構下った
竜門山の山頂付近から
竜門山は山頂に標識がないためどこかは不明、
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9/19 13:39
竜門山の山頂付近から
竜門山は山頂に標識がないためどこかは不明、
山頂からすぐに日暮沢口からの合流点
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9/19 13:42
山頂からすぐに日暮沢口からの合流点
竜門山の西側山肌もいい感じです
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9/19 13:43
竜門山の西側山肌もいい感じです
小屋までもうわずか
ベンチに人が数名見える
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9/19 13:52
小屋までもうわずか
ベンチに人が数名見える
まだまだ多かったアキノキリンソウ
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9/19 13:53
まだまだ多かったアキノキリンソウ
小屋前から以東岳方面
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9/19 14:18
小屋前から以東岳方面
小屋から竜門山
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9/19 14:19
小屋から竜門山
小屋前の水場、
ジャンジャン冷たい水が出てます、
バケツにはビールが冷やされ800円で販売
自分が担いできたビールとワインも冷やします
5分ほどでキンキンに冷えます
1
9/19 14:29
小屋前の水場、
ジャンジャン冷たい水が出てます、
バケツにはビールが冷やされ800円で販売
自分が担いできたビールとワインも冷やします
5分ほどでキンキンに冷えます
小屋前のベンチに座っていたのは小屋のご主人でした、この双眼鏡で尾根を降りてくる登山者を確認してます。
後方のロープに6Wぶりに布団、毛布が干せて喜んでました
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小屋前のベンチに座っていたのは小屋のご主人でした、この双眼鏡で尾根を降りてくる登山者を確認してます。
後方のロープに6Wぶりに布団、毛布が干せて喜んでました
この稜線遠く歩く登山者を双眼鏡で確認中
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9/19 14:30
この稜線遠く歩く登山者を双眼鏡で確認中
マツムシソウも残ってます
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9/19 14:30
マツムシソウも残ってます
ビール休憩を終えまだ3時前なので散歩に行くことに、
寒江山手前位まで往復1時間を目安にします
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9/19 14:46
ビール休憩を終えまだ3時前なので散歩に行くことに、
寒江山手前位まで往復1時間を目安にします
天国みたい
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9/19 14:47
天国みたい
きつい登りはもうお腹一杯だ
まあ空身なのでこのぐらいなら
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9/19 14:48
きつい登りはもうお腹一杯だ
まあ空身なのでこのぐらいなら
それになんといってもこの雰囲気、確かに小屋の中で寝ているのはもったいないなあ
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9/19 14:52
それになんといってもこの雰囲気、確かに小屋の中で寝ているのはもったいないなあ
アカモノ
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9/19 14:54
アカモノ
どこから水を引いているのだろう?
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9/19 14:54
どこから水を引いているのだろう?
ミヤマキンポウゲ
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9/19 14:58
ミヤマキンポウゲ
非対称山稜で東は急斜面で崩壊している箇所あり
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9/19 14:59
非対称山稜で東は急斜面で崩壊している箇所あり
これも晩夏の花
ウメバチソウ
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9/19 15:03
これも晩夏の花
ウメバチソウ
本日最終地点
南寒江山への登り返し、30分以上歩いたので
この鞍部で引き返すことにします
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9/19 15:14
本日最終地点
南寒江山への登り返し、30分以上歩いたので
この鞍部で引き返すことにします
雲が多くなった、
このコースも東側が崩落している箇所あり、
西側は緩やかな斜面の非対称山稜です
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9/19 15:35
雲が多くなった、
このコースも東側が崩落している箇所あり、
西側は緩やかな斜面の非対称山稜です
竜門から西朝日の稜線
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9/19 15:39
竜門から西朝日の稜線
だいぶ陽が傾いた
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9/19 15:45
だいぶ陽が傾いた
小屋の立地もいいところです
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9/19 15:46
小屋の立地もいいところです
小屋前の水場から散歩道を振り返る
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9/19 15:49
小屋前の水場から散歩道を振り返る
小屋前から竜門山を
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9/19 15:49
小屋前から竜門山を
小屋前から景色
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9/19 15:50
小屋前から景色
今夜の寝床、小屋の2階、1時半の到着時に10名ほど、
結局2階に20名位で狭すぎず、ガラガラでもなく丁度いいくらいでした。1階では3名ほどが宿泊、
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9/19 17:07
今夜の寝床、小屋の2階、1時半の到着時に10名ほど、
結局2階に20名位で狭すぎず、ガラガラでもなく丁度いいくらいでした。1階では3名ほどが宿泊、
16時半頃に夕食のラーメン(2玉)半熟卵、焼き鳥缶をつまみに冷やして置いたビールロング缶
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9/19 16:24
16時半頃に夕食のラーメン(2玉)半熟卵、焼き鳥缶をつまみに冷やして置いたビールロング缶
小屋の2階窓から外を見る
まだ17時で太陽も高い、日没まではまだ30分はあるので横になって休息、これが失敗、腹いっぱいでビールと疲れもありうっかり寝てしまった。
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9/19 17:05
小屋の2階窓から外を見る
まだ17時で太陽も高い、日没まではまだ30分はあるので横になって休息、これが失敗、腹いっぱいでビールと疲れもありうっかり寝てしまった。
目覚めると17時59分、ヤバい、
時すでに遅し、日没になってしまった。
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9/19 17:59
目覚めると17時59分、ヤバい、
時すでに遅し、日没になってしまった。
それでも空が赤く染まるのを撮影に外にでる
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9/19 18:01
それでも空が赤く染まるのを撮影に外にでる
美しい、見れば日本海の向こうに何やら山並みが
佐渡島だ、金北山だね、
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9/19 18:02
美しい、見れば日本海の向こうに何やら山並みが
佐渡島だ、金北山だね、
ズームすると結構立派な山並みだ
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9/19 18:02
ズームすると結構立派な山並みだ
竜門山も赤くなる
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9/19 18:02
竜門山も赤くなる
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9/19 18:03
佐渡が浮かび上がる
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9/19 18:04
佐渡が浮かび上がる
陽が沈んだ後も楽しめる
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9/19 18:05
陽が沈んだ後も楽しめる
明朝、
朝日は撮り忘れないように窓からチェック
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9/20 5:17
明朝、
朝日は撮り忘れないように窓からチェック
東の空が明るくなる
宮城との県境の山並みから出そうだ
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9/20 5:18
東の空が明るくなる
宮城との県境の山並みから出そうだ
宮城ー山形県境の山並みが影絵のようになる
1
9/20 5:20
宮城ー山形県境の山並みが影絵のようになる
日の出を待っているような稜線
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9/20 5:20
日の出を待っているような稜線
鳥海、月山、本日も雲なし
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鳥海、月山、本日も雲なし
西の空が赤みを帯びる
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西の空が赤みを帯びる
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刻一刻と変化します
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刻一刻と変化します
目覚ましが鳴る前
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目覚ましが鳴る前
明るくなってから日の出まで結構時間がかかる
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明るくなってから日の出まで結構時間がかかる
あれ?スマホのほうがきれいかな?
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あれ?スマホのほうがきれいかな?
いよいよ出そうだ
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いよいよ出そうだ
出た感じかな
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出た感じかな
出た瞬間かな
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出た瞬間かな
朝日で朝日を拝む
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朝日で朝日を拝む
出てからは早い
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出てからは早い
半分眠りのままの月山、目覚ましが鳴った感じかな
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半分眠りのままの月山、目覚ましが鳴った感じかな
モルゲンロートの寒江山と以東岳
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モルゲンロートの寒江山と以東岳
日の出です
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9/20 5:29
日の出です
1500mの船形山付近からでしょうか
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9/20 5:30
1500mの船形山付近からでしょうか
完璧だあ
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完璧だあ
素晴らしい、何度見てもいいものです
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素晴らしい、何度見てもいいものです
紅葉がさらに赤く染められる
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紅葉がさらに赤く染められる
目覚める山達
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目覚める山達
金色の草原が真っ赤に染まる
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金色の草原が真っ赤に染まる
泊まったものだけが味わえる
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泊まったものだけが味わえる
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真っ赤だ
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真っ赤だ
小屋内部、すでに多くの方が出発していった
結局シュラフにT−シャツ、インナー、アウターの三枚でちょっと暑いくらいだった、換気のため窓を開けている方も占めている方も
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9/20 5:40
小屋内部、すでに多くの方が出発していった
結局シュラフにT−シャツ、インナー、アウターの三枚でちょっと暑いくらいだった、換気のため窓を開けている方も占めている方も
階段から見る2階
綺麗です
電灯はありません
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9/20 5:40
階段から見る2階
綺麗です
電灯はありません
1階にあるトイレ、水洗で臭いも全くなく完璧、
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1階にあるトイレ、水洗で臭いも全くなく完璧、
靴箱にはサンダルが沢山
自由に使えます
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靴箱にはサンダルが沢山
自由に使えます
ストック掛けは珍しく便利です
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ストック掛けは珍しく便利です
小屋の主人が自慢していた
自分で書いたという表札
古い中国の字体にしたそう、なぜ?
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小屋の主人が自慢していた
自分で書いたという表札
古い中国の字体にしたそう、なぜ?
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9/20 5:52
一つだけあるテーブルとベンチで準備
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一つだけあるテーブルとベンチで準備
今日も枯れることはない
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9/20 5:53
今日も枯れることはない
お世話になった小屋にお別れです
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9/20 5:55
お世話になった小屋にお別れです
さすがに朝は冷えるし、谷からの風が強い、
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さすがに朝は冷えるし、谷からの風が強い、
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9/20 6:05
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日暮沢への下山路、
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日暮沢への下山路、
写真だとわかりにくいが新潟の村上市と日本海がすぐそこ
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9/20 6:14
写真だとわかりにくいが新潟の村上市と日本海がすぐそこ
アキノキリンソウ
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アキノキリンソウ
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西朝日から朝日への主稜線
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西朝日から朝日への主稜線
自分の影は足長っ
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9/20 6:29
自分の影は足長っ
ヤマハハコもドライフラワーに
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9/20 6:37
ヤマハハコもドライフラワーに
真西に日本海と佐渡、村上の市街地
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真西に日本海と佐渡、村上の市街地
西の重鎮 以東岳もいずれはと思う
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西の重鎮 以東岳もいずれはと思う
東向かいの支稜には小朝日
コの字に周回するイメージだ
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東向かいの支稜には小朝日
コの字に周回するイメージだ
朝日連峰の醍醐味はこの緩やかな主稜線歩きでしょうね
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9/20 6:43
朝日連峰の醍醐味はこの緩やかな主稜線歩きでしょうね
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竜門山
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竜門山
支稜も長い
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支稜も長い
雪食地形の一つの二重山稜、
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雪食地形の一つの二重山稜、
この辺りは花崗岩砂が目立つ、
朝日連峰は飯豊と同様火山ではなく隆起して形成されている
なだらかな稜線は隆起準平原というやつだ
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9/20 6:55
この辺りは花崗岩砂が目立つ、
朝日連峰は飯豊と同様火山ではなく隆起して形成されている
なだらかな稜線は隆起準平原というやつだ
西朝日への登り
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9/20 6:55
西朝日への登り
朝日岳ピストンではもったいないよね
この景色は見ごたえある
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9/20 6:56
朝日岳ピストンではもったいないよね
この景色は見ごたえある
その山の生い立ちなども理解し感じながらの登山を味わいたい
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9/20 7:02
その山の生い立ちなども理解し感じながらの登山を味わいたい
紅葉も美しいし眺望も抜群、主稜線は人も少なく静か、山深さも相まって大自然の中の小さな自分を感じながらの一歩一歩です
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9/20 7:03
紅葉も美しいし眺望も抜群、主稜線は人も少なく静か、山深さも相まって大自然の中の小さな自分を感じながらの一歩一歩です
大声を出したくなるよう
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9/20 7:03
大声を出したくなるよう
日本海と空の間に佐渡です
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9/20 7:04
日本海と空の間に佐渡です
言葉にならん
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9/20 7:07
言葉にならん
チングルマの紅葉が見事
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9/20 7:08
チングルマの紅葉が見事
もう一枚
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もう一枚
2度目の西朝日岳
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9/20 7:12
2度目の西朝日岳
以東岳までの稜線
その先はどうなっているのだろう、大鳥池を見てみたい
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以東岳までの稜線
その先はどうなっているのだろう、大鳥池を見てみたい
竜門山手前にさっきの二重山稜が確認できる
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9/20 7:12
竜門山手前にさっきの二重山稜が確認できる
西朝日の本当の山頂はすぐそこの三角錐、踏みあとあるが行かなかった、
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西朝日の本当の山頂はすぐそこの三角錐、踏みあとあるが行かなかった、
南側は浸食が激しい斜面だ
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9/20 7:13
南側は浸食が激しい斜面だ
飯豊まで続く山並み
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9/20 7:13
飯豊まで続く山並み
雲海と飯豊
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9/20 7:13
雲海と飯豊
雲海に浮かぶ吾妻連峰と磐梯山
こうしてみると吾妻連峰も立派な山塊だ
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9/20 7:13
雲海に浮かぶ吾妻連峰と磐梯山
こうしてみると吾妻連峰も立派な山塊だ
鞍部の池塘が光ってます
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9/20 7:13
鞍部の池塘が光ってます
うーーん、蔵王まで一望のこの眺め
この連休まで6W連続で雨だったらしく
こんなに晴れたのは今年初めてと、小屋の主人が言っていた
なんとも幸運に恵まれたもんだ
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9/20 7:14
うーーん、蔵王まで一望のこの眺め
この連休まで6W連続で雨だったらしく
こんなに晴れたのは今年初めてと、小屋の主人が言っていた
なんとも幸運に恵まれたもんだ
本日も快晴、独り占めの山頂
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9/20 7:20
本日も快晴、独り占めの山頂
飯豊から磐梯山、奥には那須、日光連山も見えます
今年の3月、三本槍から見たのと逆ですね
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9/20 7:22
飯豊から磐梯山、奥には那須、日光連山も見えます
今年の3月、三本槍から見たのと逆ですね
夏はニッコウキスゲが咲くところらしい、
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9/20 7:23
夏はニッコウキスゲが咲くところらしい、
稜線は本当に牧歌的でのどかな雰囲気
ただどこの支稜線から登っても4.5時間はかかる
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9/20 7:25
稜線は本当に牧歌的でのどかな雰囲気
ただどこの支稜線から登っても4.5時間はかかる
急峻な山腹とは裏腹で
和やかそのもの
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9/20 7:35
急峻な山腹とは裏腹で
和やかそのもの
池塘もあり夏は高山植物が豊富なことでしょう
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9/20 7:35
池塘もあり夏は高山植物が豊富なことでしょう
朝7時半だと丁度逆光で
大朝日は漆黒の三角錐に
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9/20 7:37
朝7時半だと丁度逆光で
大朝日は漆黒の三角錐に
実りの田んぼか小麦畑のような雰囲気
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9/20 7:37
実りの田んぼか小麦畑のような雰囲気
紅葉の左手奥三角錐は祝瓶山、
雲海の奥には飯豊が長大に横たわる
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9/20 7:38
紅葉の左手奥三角錐は祝瓶山、
雲海の奥には飯豊が長大に横たわる
乾燥トウモロコシのようになってるのはコバイケイソウ
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9/20 7:56
乾燥トウモロコシのようになってるのはコバイケイソウ
枯れかかる草原に紫のトリカブトが点在
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9/20 7:57
枯れかかる草原に紫のトリカブトが点在
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9/20 8:05
西朝日~袖朝日岳の東南側は谷川岳の一ノ倉沢のよう
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9/20 8:06
西朝日~袖朝日岳の東南側は谷川岳の一ノ倉沢のよう
中岳山頂付近
山形商業山岳部の慰霊碑、
4月でも天気が荒れれば冬に逆戻りですし
4月だと積雪が一番多い時期でもあるからね
冥福を祈ります
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9/20 8:08
中岳山頂付近
山形商業山岳部の慰霊碑、
4月でも天気が荒れれば冬に逆戻りですし
4月だと積雪が一番多い時期でもあるからね
冥福を祈ります
東側を巻きます
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9/20 8:09
東側を巻きます
大三角錐の大朝日、後方遠くに小三角錐の磐梯山
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9/20 8:13
大三角錐の大朝日、後方遠くに小三角錐の磐梯山
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9/20 8:13
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9/20 8:17
金玉水から小屋への登り、疲れもあり意外にきつかった
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9/20 8:29
金玉水から小屋への登り、疲れもあり意外にきつかった
小屋に到着、今日はザックをデポして山頂へ
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9/20 8:34
小屋に到着、今日はザックをデポして山頂へ
空身は軽い、
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9/20 8:41
空身は軽い、
丁度10分で山頂、今日は昨日に比べぐっと人が少ない、
今日の方がさらにいい天気なのになぜでしょうか?
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9/20 8:44
丁度10分で山頂、今日は昨日に比べぐっと人が少ない、
今日の方がさらにいい天気なのになぜでしょうか?
岩手山も見えているのかなあ?
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9/20 8:44
岩手山も見えているのかなあ?
2度目の山頂
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9/20 8:45
2度目の山頂
今日は好天ですがきのうより風が強くアウターを着たままです
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9/20 8:46
今日は好天ですがきのうより風が強くアウターを着たままです
今日は並ばずに撮影、撮っていただきありがとうございます
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今日は並ばずに撮影、撮っていただきありがとうございます
山頂から南方向
平岩山への縦走路、目立つ独立峰のような鋭鋒は300名山の祝瓶山、
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9/20 8:48
山頂から南方向
平岩山への縦走路、目立つ独立峰のような鋭鋒は300名山の祝瓶山、
山頂から西方向
対面は西朝日からの尾根の袖朝日岳
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9/20 8:49
山頂から西方向
対面は西朝日からの尾根の袖朝日岳
山頂から東方向
東に延びる中ツル尾根、朝日鉱泉への下山路、遠くは蔵王連峰
盆地には雲海が広がる
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9/20 8:50
山頂から東方向
東に延びる中ツル尾根、朝日鉱泉への下山路、遠くは蔵王連峰
盆地には雲海が広がる
山頂から北方向
月山と鳥海山が今日もすっきり、
日本海と庄内平野も見える
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9/20 8:55
山頂から北方向
月山と鳥海山が今日もすっきり、
日本海と庄内平野も見える
山頂から北東方向
小朝日への稜線
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9/20 9:03
山頂から北東方向
小朝日への稜線
米沢盆地に雲海、吾妻と磐梯
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9/20 8:54
米沢盆地に雲海、吾妻と磐梯
飯豊連峰全貌
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9/20 8:55
飯豊連峰全貌
紅葉の中ツル尾根
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9/20 8:55
紅葉の中ツル尾根
昨日以上の好天だが空いている山頂
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9/20 9:01
昨日以上の好天だが空いている山頂
日本海と村上、新潟の市街地、佐渡が今日も見える
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9/20 9:01
日本海と村上、新潟の市街地、佐渡が今日も見える
蔵王連峰以北の山並み、
神室峰、大東岳、面白山、船形山などだろうが、どれかは不明、
宮城出身なのに情けない、今後の課題を見つけた気持ち、
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9/20 9:02
蔵王連峰以北の山並み、
神室峰、大東岳、面白山、船形山などだろうが、どれかは不明、
宮城出身なのに情けない、今後の課題を見つけた気持ち、
北西への主稜線
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9/20 9:03
北西への主稜線
南への縦走路、
ハイマツ帯にくっきりと登山道が刻まれている
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9/20 9:04
南への縦走路、
ハイマツ帯にくっきりと登山道が刻まれている
山頂とお別れです
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9/20 9:04
山頂とお別れです
月山のトップが赤い
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9/20 9:04
月山のトップが赤い
日本海に浮かぶ佐渡島が大きい
昨日、今日と見ていると
花の名山である金北山への登山意欲が湧いてくる
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9/20 9:04
日本海に浮かぶ佐渡島が大きい
昨日、今日と見ていると
花の名山である金北山への登山意欲が湧いてくる
結構独特な山容が目立つ山形、宮城県境の奥羽山脈、
地元の人に教えてもらいたかった。
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9/20 9:09
結構独特な山容が目立つ山形、宮城県境の奥羽山脈、
地元の人に教えてもらいたかった。
中岳と西朝日
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9/20 9:12
中岳と西朝日
昨日は大変な混みようだったらしい、
65名ほどの宿泊者、
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9/20 9:12
昨日は大変な混みようだったらしい、
65名ほどの宿泊者、
大朝日小屋のトイレ、ポンプ式、紙は上の専用ボックスに入れる
十分きれいだが、竜門の水洗式には及ばず、
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9/20 9:17
大朝日小屋のトイレ、ポンプ式、紙は上の専用ボックスに入れる
十分きれいだが、竜門の水洗式には及ばず、
小屋一階内部、二階までは上がらず、
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9/20 9:17
小屋一階内部、二階までは上がらず、
牧歌的な草原に木につるされた鐘が溶け込んでいる
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9/20 9:21
牧歌的な草原に木につるされた鐘が溶け込んでいる
大朝日避難小屋は内部に入る際にマスク着用をとかかれていますが着ける方は少ない印象、
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9/20 9:21
大朝日避難小屋は内部に入る際にマスク着用をとかかれていますが着ける方は少ない印象、
小屋前の広場、
ここにザックをデポしていった
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9/20 9:21
小屋前の広場、
ここにザックをデポしていった
それではいよいよ下山開始
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9/20 9:21
それではいよいよ下山開始
錦秋の稜線にお別れを
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9/20 9:22
錦秋の稜線にお別れを
しみじみ眺め惜しみます
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9/20 9:23
しみじみ眺め惜しみます
でもまだまだ前方も紅葉稜線が楽しめる
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9/20 9:24
でもまだまだ前方も紅葉稜線が楽しめる
東側から山頂は丸く見える
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9/20 9:25
東側から山頂は丸く見える
小屋と山頂
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9/20 9:26
小屋と山頂
袖朝日の向こうの日本海とも最後だ
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9/20 9:27
袖朝日の向こうの日本海とも最後だ
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9/20 9:33
紅葉と主稜線
対面右は竜門山、コの字に回ってきたのがわかる
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9/20 9:33
紅葉と主稜線
対面右は竜門山、コの字に回ってきたのがわかる
紅葉稜線を降りる登山者
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9/20 9:33
紅葉稜線を降りる登山者
小朝日と古寺山
小朝日の急斜面を登りたくない、今日は巻き道を使うと決める
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9/20 9:35
小朝日と古寺山
小朝日の急斜面を登りたくない、今日は巻き道を使うと決める
山頂部は丸いが東側に行くに従い深く浸食される
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9/20 9:40
山頂部は丸いが東側に行くに従い深く浸食される
左の北西は緩く右側の南東が急斜面の非対称山稜がよくわかる
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9/20 9:40
左の北西は緩く右側の南東が急斜面の非対称山稜がよくわかる
この石段を下り切ると銀玉水
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9/20 9:42
この石段を下り切ると銀玉水
お花畑でしょうね
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9/20 9:42
お花畑でしょうね
冬、雪庇になった姿が目に浮かぶ
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9/20 9:43
冬、雪庇になった姿が目に浮かぶ
小麦畑?からの月山
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9/20 9:43
小麦畑?からの月山
銀玉水まで下った
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9/20 9:46
銀玉水まで下った
ペットボトル3本に補給
次の三沢清水までしばらくあるからね
1
9/20 9:48
ペットボトル3本に補給
次の三沢清水までしばらくあるからね
銀玉水から熊越までの区間が緩やかな紅葉ロードで快適そのもの
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9/20 9:52
銀玉水から熊越までの区間が緩やかな紅葉ロードで快適そのもの
途中花崗岩の高台があり写真撮影にいい場所
帰りはここでドローンを飛ばしていた
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9/20 9:55
途中花崗岩の高台があり写真撮影にいい場所
帰りはここでドローンを飛ばしていた
東からは丸く優しい表情
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東からは丸く優しい表情
花崗岩脇にリンドウ
1
9/20 9:56
花崗岩脇にリンドウ
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9/20 9:58
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9/20 10:01
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ケルンが所々に積まれる
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9/20 10:04
ケルンが所々に積まれる
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9/20 10:04
1400mで森林限界越えなのがザ、東北
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9/20 10:04
1400mで森林限界越えなのがザ、東北
ハイマツと大朝日
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9/20 10:09
ハイマツと大朝日
主稜線がだいぶ上に感じるようになった
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9/20 10:09
主稜線がだいぶ上に感じるようになった
紅葉と小朝日
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9/20 10:11
紅葉と小朝日
ダケカンバの紅葉とナナカマド
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9/20 10:15
ダケカンバの紅葉とナナカマド
ナナカマドがもう少し進めばきれいでしょう
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9/20 10:15
ナナカマドがもう少し進めばきれいでしょう
小朝日は見事に南側が浸食されている
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9/20 10:21
小朝日は見事に南側が浸食されている
谷側岳と似ているね
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9/20 10:24
谷側岳と似ているね
谷も深く刻まれているし
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9/20 10:26
谷も深く刻まれているし
真っ赤は貴重
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9/20 10:27
真っ赤は貴重
小朝日手前の鞍部の熊越付近は多雪のため枝が曲がった大木のダケカンバが多い
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9/20 10:33
小朝日手前の鞍部の熊越付近は多雪のため枝が曲がった大木のダケカンバが多い
鞍部から急登になるとすぐに巻き道分岐
下りはもちろん巻き道経由で
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9/20 10:35
鞍部から急登になるとすぐに巻き道分岐
下りはもちろん巻き道経由で
巻き道は基本緩く上り斜面です
ダケカンバ、ナナカマドの灌木滞と笹の道
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9/20 10:43
巻き道は基本緩く上り斜面です
ダケカンバ、ナナカマドの灌木滞と笹の道
たまに展望あり
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9/20 10:49
たまに展望あり
基本こんな道
巻き道あるあるですが意外に長い
0
9/20 10:49
基本こんな道
巻き道あるあるですが意外に長い
ディズニーの映画に出てくるようなダケカンバの大木
とにかく枝がグネグネになっているのが印象的、
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9/20 10:54
ディズニーの映画に出てくるようなダケカンバの大木
とにかく枝がグネグネになっているのが印象的、
20分ほどかかり巻き道終了、
0
9/20 10:56
20分ほどかかり巻き道終了、
古寺山が目の前
0
9/20 10:58
古寺山が目の前
向いの尾根は右端の鳥原山からの稜線
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9/20 10:58
向いの尾根は右端の鳥原山からの稜線
実だけ真っ赤です
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9/20 11:01
実だけ真っ赤です
ちょっと不気味なオヤマボクチ
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9/20 11:09
ちょっと不気味なオヤマボクチ
最後の登りを終え、
1501m古寺山到着
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9/20 11:18
最後の登りを終え、
1501m古寺山到着
古寺山からも大朝日は丸い山容
金玉水、中岳、西朝日とああ、あそこを歩いたんだと思い返す
0
9/20 11:22
古寺山からも大朝日は丸い山容
金玉水、中岳、西朝日とああ、あそこを歩いたんだと思い返す
0
9/20 11:22
0
9/20 11:22
さあ大朝日にいよいよお別れを告げ
二日間の感謝を述べて下山開始
ありがとう
0
9/20 11:30
さあ大朝日にいよいよお別れを告げ
二日間の感謝を述べて下山開始
ありがとう
月山も見納めに
0
9/20 11:36
月山も見納めに
古寺山から急降下すること20分
左ふくらはぎを痛めた中三沢清水に到着
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9/20 11:51
古寺山から急降下すること20分
左ふくらはぎを痛めた中三沢清水に到着
左足を下りで着くとふくらはぎが痛む
なんとか下りハナノキ分岐
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9/20 12:16
左足を下りで着くとふくらはぎが痛む
なんとか下りハナノキ分岐
力も落ちた感じ、待てよそういえば朝5時から何も食べてなく気付けば昼過ぎている、シャリばてもあるかも、
チョリソードッグを食べる、いやこれうまい、って何食べても美味しいのかも、でも味が濃くてごはんも飽きていたし。正解だ
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9/20 12:17
力も落ちた感じ、待てよそういえば朝5時から何も食べてなく気付けば昼過ぎている、シャリばてもあるかも、
チョリソードッグを食べる、いやこれうまい、って何食べても美味しいのかも、でも味が濃くてごはんも飽きていたし。正解だ
さらに毎度お世話になる酢飯のサーモンおにぎりを、こちらも酢飯が体にしみる、なんだか少し元気が出た、足に痛みはあるが残り1時間、頑張れそうだ。しかし今回は水場が多く水分補給は万全だったためか足をつることが一切なかったのは良かった。
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9/20 12:22
さらに毎度お世話になる酢飯のサーモンおにぎりを、こちらも酢飯が体にしみる、なんだか少し元気が出た、足に痛みはあるが残り1時間、頑張れそうだ。しかし今回は水場が多く水分補給は万全だったためか足をつることが一切なかったのは良かった。
ハナノキ分岐からはブナの巨木の森が広がる
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9/20 12:28
ハナノキ分岐からはブナの巨木の森が広がる
すぐに一服清水に
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9/20 12:30
すぐに一服清水に
ブナの幼木帯、ブナ幼稚園のようなところ
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9/20 12:53
ブナの幼木帯、ブナ幼稚園のようなところ
幼木を見守るようにそびえるブナ爺
0
9/20 12:53
幼木を見守るようにそびえるブナ爺
下山中の大朝日小屋の管理人の方と何度がお話し、
月山の上がだいぶ赤いねえ、降りるのがもったいないからちょっと休んでいると、毎週登っていても今日のような眺望はめったにないからでしょうね
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9/20 13:02
下山中の大朝日小屋の管理人の方と何度がお話し、
月山の上がだいぶ赤いねえ、降りるのがもったいないからちょっと休んでいると、毎週登っていても今日のような眺望はめったにないからでしょうね
合体の木に
0
9/20 13:09
合体の木に
ヒメコマツとブナ
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9/20 13:09
ヒメコマツとブナ
屋久杉のような見事なヒメコマツ
あまり関東、甲信越では聞かない木ですね
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9/20 13:20
屋久杉のような見事なヒメコマツ
あまり関東、甲信越では聞かない木ですね
沢の音が大きくなると朝陽館到着
0
9/20 13:35
沢の音が大きくなると朝陽館到着
0
9/20 13:36
古寺鉱泉
0
9/20 13:36
古寺鉱泉
橋を渡り左へ右からは鳥原山からの道
0
9/20 13:36
橋を渡り左へ右からは鳥原山からの道
着いた〜
無事に帰還
0
9/20 13:40
着いた〜
無事に帰還
古寺案内センターでバッチ購入しようと思ったら完売、
頼んで送ってもらえます、800円+送料
500個作ってもすぐに完売したらしい、もっと作ればと助言
だって駐車場200台収容ですよ、
自販機はないがコーラを購入200円
1
9/20 13:43
古寺案内センターでバッチ購入しようと思ったら完売、
頼んで送ってもらえます、800円+送料
500個作ってもすぐに完売したらしい、もっと作ればと助言
だって駐車場200台収容ですよ、
自販機はないがコーラを購入200円
駐車場はガラガラです
秋の好天連休に関東だったら信じられないですが
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9/20 13:45
駐車場はガラガラです
秋の好天連休に関東だったら信じられないですが
車で20分ほどの大井沢温泉ゆったり館
300円
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9/20 14:34
車で20分ほどの大井沢温泉ゆったり館
300円
道の駅月山
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9/20 15:11
道の駅月山
武兵エそば 西川IC近く 国道から1本入っているのでわかりにくいです、私が出たら営業終了してました。ぎりぎり?よかった
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9/20 15:49
武兵エそば 西川IC近く 国道から1本入っているのでわかりにくいです、私が出たら営業終了してました。ぎりぎり?よかった
基本メニューはシンプル、
板そばの大盛(1100円)げそ天(300円)をオーダー
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9/20 15:24
基本メニューはシンプル、
板そばの大盛(1100円)げそ天(300円)をオーダー
「でわかおり」の挽きぐるみの板そば、色黒、風味強くこしも強い、太めのそば、細めが好みの私だがこれはいける、のど越しも良い、汁もダシが効いて濃い目、付け合わせの長ナス漬けも懐かしい、げそ天はコメントなし
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9/20 15:35
「でわかおり」の挽きぐるみの板そば、色黒、風味強くこしも強い、太めのそば、細めが好みの私だがこれはいける、のど越しも良い、汁もダシが効いて濃い目、付け合わせの長ナス漬けも懐かしい、げそ天はコメントなし
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