ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 357596
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【頸城三山縦走:真川ルートから】まさか!?と、新たな出会い

2013年10月13日(日) ~ 2013年10月14日(月)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:34
距離
41.0km
登り
3,331m
下り
3,487m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10/13(1日目)

8:10杉野沢橋-9:09焼見台9:20-10:08焼沢10:24-11:35富士見峠-11:51泊岩12:35-13:37金山-14:00天狗原山14:17-14:45金山-15:37泊岩

10/14(2日目)

5:25泊岩-6:14焼山6:28-7:49胴抜切戸-8:20影火打8:45-9:05火打山9:08-天狗ノ庭-10:04高谷池ヒュッテ10:13-茶臼山-10:49黒沢池ヒュッテ11:06-11:22大倉乗越-11:42黒沢池分岐-12:35妙高山13:10-14:24黒沢池ヒュッテ14:36-15:10富士見平-15:58黒沢-16:33笹ヶ峰P16:42-(MTB)-16:53杉野沢橋

2日目はGPSの電源入れ忘れのため焼山途中までのログが抜けています。
天候 10/13(1日目)晴れ時々曇りのちガス

10/14(2日目)快晴
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
笹ヶ峰Pは到着時登山口も下のキャンプ場Pも満車で路肩に車があふれる有様。
紅葉シーズンの連休はどこもこんな感じなんでしょう。
杉野沢橋登山口は橋の先に10台程度、手前に数台の駐車スペースがありこちらはまだ数台の余裕がありましたが、予想以上に多い。
コース状況/
危険箇所等
◆登山ポスト、トイレ
杉野沢橋周辺にはありません。笹ヶ峰ですませましょう。


◆道の状況

hottenさんのレコが大変参考になりました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-351579.html

【杉野沢橋-富士見峠:真川ルート】
破線ルートとは思えない歩きやすく明瞭な道。
火打方面から来る人に状況を聞かれましたが、みなさんけっこう警戒されているようでした。
以前はもっと荒れていたようですが、こういう方々の労力のおかげです。

http://yamayanikannpai.cocolog-nifty.com/kei/2013/07/201372021-4045.html

山高地図に記載されている「へつり」はなく、渡渉も地獄谷を除けば大したことはありません。最後の地獄谷の渡渉はちょっとジャンプしないといけませんが、着地点で滑らせると急流にドボンです。
傾斜して滑りやすい細いトラバース道が多く、ちょっと注意が必要です。
一番危険なのは堰堤越えのハシゴ。保護ビニールがついたままなのも滑りやすく怖い。
ただ全体としてはあまり危険を感じるところはなく焼山日帰りピストンにおススメ。
いろんなレコでほとんど人に会わないという情報でしたが、この日このルートを登ったモノ好きは私を含めて3組(うち1人はなんとレコ友!)。すれちがった下山者は2名だったかな?あれ?忘れた...
ルート状況が知れ渡るとそのうち混みだすかもしれません。


【富士見峠-天狗原山】
金山までは破線ルートですが手入れされているようで歩きやすいいい道でした。
刈り払いのあとがありました。展望もよく傾斜も緩やかで静かで気持ちのいい山歩きが楽しめます。

【富士見峠-火打山】
焼山直下はザレて多少歩きにくかったり、クサリ、ロープがついた岩場もありますが、特に問題ありません。
焼山から火打への下降点は見落としてしまい、噴煙口の近くまで行ってしまいました。視界がよければルートが目視できますので適当に下りてもルートに合流できますが、ガスに捲かれてるときは迷いやすいかもしれません。けっこう急です。
さらに影火打への登り返しが急登できつい。
影火打から火打への登り返しはあまりきつくありません。
この区間も人が少なかったです。火打から焼山をピストンするパーティが10組ぐらいと13名のトレラングループに会ったぐらいでした。

【火打山-黒沢池ヒュッテ】
それまでとはガラッと変わって、人で賑わいます。木道も多くなり、かなり整備された登山道になりますが、この日は火打ー天狗の庭の中間ぐらいに前々日に降った雪が融けてぬかるんだところがあって靴がグチャグチャになりました。

【黒沢池ヒュッテ-妙高山】
外輪山を大倉乗越で越えてから妙高の急登を登ります。
大倉乗越と黒沢池分岐の間はトラバース道ですが一部滑りやすいところがあり、うっかり足を滑らせ危なく滑落するところでした。
黒沢池からは岩がゴロゴロした急登です。
妙高山山頂は山頂標のある場所から5分ほど先に最高所がありここに妙高大神の祠がります。山頂標でうっかり引き返すところでした。

【妙高山-笹ヶ峰P】
よく整備された道で何も問題ないでしょう。一部急登もありますが長くはありません。黒沢橋から下はよくぞこれだけ敷いたなと驚くくらい長い木道が設置されています。

【笹ヶ峰P-杉野沢橋】
未舗装の林道です。笹ヶ峰からは少し下っていく感じになり、それほど凸凹してないので、チャリで快適に走れました。

◆下山後の温泉
急な山行で十分リサーチしてなく、泊岩でronさんに教えてもらった「温泉かふぇ」に。1時間880円はやや割高か。内湯も露天も広々としています。露天は妙高南地獄谷の泥を混ぜた黒泥湯。この日はガラガラでゆったりと疲れを癒せました。
2階はちょっとしたネットカフェのようになっています。

SAで仮眠をとってたら寝過ごしてすっかり明るくなってました。
高速からの妙高。
3
SAで仮眠をとってたら寝過ごしてすっかり明るくなってました。
高速からの妙高。
杉野沢橋からの金山と天狗原山。
晴れてますがかなり寒いです。
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杉野沢橋からの金山と天狗原山。
晴れてますがかなり寒いです。
出だしは工事用道路から
出だしは工事用道路から
しばらく工事用道路を歩くと
しばらく工事用道路を歩くと
出た!恐怖の堰堤ハシゴ。
ここはマジ怖い。
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出た!恐怖の堰堤ハシゴ。
ここはマジ怖い。
滝沢の渡渉。
問題なし。
滝沢の渡渉。
問題なし。
傾斜した狭いトラバース道が多くけっこう気を使いました。
傾斜した狭いトラバース道が多くけっこう気を使いました。
金山谷の渡渉。
ここも問題なし。
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金山谷の渡渉。
ここも問題なし。
焼見台から焼山と裏金山。
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焼見台から焼山と裏金山。
沢の合流点。
左が地獄谷、右がヌルイ沢。
ルートは地獄谷の右岸に沿ってます。
沢の合流点。
左が地獄谷、右がヌルイ沢。
ルートは地獄谷の右岸に沿ってます。
地獄谷をつめて行くと
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地獄谷をつめて行くと
まずここで軽く渡渉。
まずここで軽く渡渉。
そしてここが最後の渡渉ポイント。
ドッポンの可能性があるのはここだけ。
足の長い私は苦もなく渡りました。
(ドキドキ)
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そしてここが最後の渡渉ポイント。
ドッポンの可能性があるのはここだけ。
足の長い私は苦もなく渡りました。
(ドキドキ)
周囲の木々は紅葉まっ盛り
気分も高揚。
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周囲の木々は紅葉まっ盛り
気分も高揚。
色づいてます。
みんな、紅葉を見にいこうよう!
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色づいてます。
みんな、紅葉を見にいこうよう!
山肌はパレットのよう。
テンションあがりますね〜。
紅葉の効用。

どうですかこの日の寒さが体感できましたか?
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山肌はパレットのよう。
テンションあがりますね〜。
紅葉の効用。

どうですかこの日の寒さが体感できましたか?
焼山が近づいてきました
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焼山が近づいてきました
ツバメオモト?の青い実
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ツバメオモト?の青い実
焼沢です。
ここが最終水場。
4L汲んで計5Lに。
この後高谷池ヒュッテまで行くという4人パーティに追いつきます。
ちょっと無理なんじゃ...
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焼沢です。
ここが最終水場。
4L汲んで計5Lに。
この後高谷池ヒュッテまで行くという4人パーティに追いつきます。
ちょっと無理なんじゃ...
オオカメノキ?の赤い実
オオカメノキ?の赤い実
上にいくほど紅葉がきれい
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上にいくほど紅葉がきれい
登山道も華やかに彩られてます。
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登山道も華やかに彩られてます。
富士見峠まであと少し。
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富士見峠まであと少し。
裏金山の東斜面と奥に金山。
裏金山の東斜面と奥に金山。
富士見峠着。
ここにザックをデポして金山へ行こうかと思いましたが、
寝床を確保するため泊岩へ向かいます。
富士見峠着。
ここにザックをデポして金山へ行こうかと思いましたが、
寝床を確保するため泊岩へ向かいます。
紅葉?
いいえ、この赤はすべてナナカマドの実。
葉は全部落ちちゃったみたいですね。
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紅葉?
いいえ、この赤はすべてナナカマドの実。
葉は全部落ちちゃったみたいですね。
こんな感じです。
すごいですね。
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こんな感じです。
すごいですね。
泊岩分岐。
直進すると笹倉温泉方面。
泊岩へは右を曲がります。
泊岩分岐。
直進すると笹倉温泉方面。
泊岩へは右を曲がります。
ありゃ?焼山中腹まで来てしまいました。
まさかの泊岩スルー。
行き過ぎてしまいました。
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ありゃ?焼山中腹まで来てしまいました。
まさかの泊岩スルー。
行き過ぎてしまいました。
引き返して泊岩へ。
ルートから少しそれていました。
引き返して泊岩へ。
ルートから少しそれていました。
一番乗り。
発泡スチロールが地面からの冷気を遮断してくれます。
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一番乗り。
発泡スチロールが地面からの冷気を遮断してくれます。
置いてあったブルーシートを広げて寝床をセット。
金山へと向かいます。
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置いてあったブルーシートを広げて寝床をセット。
金山へと向かいます。
泊岩からの景色。
鋸岳と鬼ヶ面山、その先に糸魚川市の町並みと日本海が見えます。
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泊岩からの景色。
鋸岳と鬼ヶ面山、その先に糸魚川市の町並みと日本海が見えます。
左に先っちょだけ雨飾。
ここもまだ未訪。
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左に先っちょだけ雨飾。
ここもまだ未訪。
しつこいようですが、ナナカマドの赤い実です。
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しつこいようですが、ナナカマドの赤い実です。
グラデーションがきれい。
このあとまさかのレコ友との出会い。

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グラデーションがきれい。
このあとまさかのレコ友との出会い。

偶然の遭遇に驚きつつronさんといっしょに富士見峠に戻ってきました。
裏金山とその奥の金山。
トレイルがはっきりと確認できます。
偶然の遭遇に驚きつつronさんといっしょに富士見峠に戻ってきました。
裏金山とその奥の金山。
トレイルがはっきりと確認できます。
地獄谷とそれに続く真川。
写真中央あたりから登ってきました。
地獄谷とそれに続く真川。
写真中央あたりから登ってきました。
富士見峠を振り返ったところ。
峠で幕営したパーティと右はしにronさんの姿。
彼はこのあと焼山ピストンへ。
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富士見峠を振り返ったところ。
峠で幕営したパーティと右はしにronさんの姿。
彼はこのあと焼山ピストンへ。
妙高が見えてきました。
明日はあそこまで行けるかな?
妙高が見えてきました。
明日はあそこまで行けるかな?
北には鋸岳。
これが海谷渓谷か〜。
そそられますね〜。
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北には鋸岳。
これが海谷渓谷か〜。
そそられますね〜。
振り返って焼山、火打。
明日歩く予定ですが、登り返しがきつそうですネ...
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振り返って焼山、火打。
明日歩く予定ですが、登り返しがきつそうですネ...
金山までは歩きやすくて展望のよい気持ちのいい道でした。
金山までは歩きやすくて展望のよい気持ちのいい道でした。
南に乙妻、高妻、戸隠。
南に乙妻、高妻、戸隠。
正面に金山。
背後に頸城三山。
この絶景を眺めながら静かに歩ける、いいところです。
5
背後に頸城三山。
この絶景を眺めながら静かに歩ける、いいところです。
あっというまに金山へ。
空身だと速いです。
1人休憩中でした。
さらに天狗原山へと進みます。
2
あっというまに金山へ。
空身だと速いです。
1人休憩中でした。
さらに天狗原山へと進みます。
傷んでますがハクサンフウロがまだひとつだけ健気に咲き残ってました。
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傷んでますがハクサンフウロがまだひとつだけ健気に咲き残ってました。
ミヤマリンドウも。
このあたりは最盛期はお花畑が素晴らしいんでしょうね。
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ミヤマリンドウも。
このあたりは最盛期はお花畑が素晴らしいんでしょうね。
神の田圃。
ここもいいとこ。
開放的な高層湿原です。
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神の田圃。
ここもいいとこ。
開放的な高層湿原です。
天狗原山に着くとブナタテ尾根から金山をピストンしてきた3人パーティが休憩中。
で、撮っていただきました。
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天狗原山に着くとブナタテ尾根から金山をピストンしてきた3人パーティが休憩中。
で、撮っていただきました。
天狗原山から黒姫、高妻、戸隠。
天狗原山から黒姫、高妻、戸隠。
天狗原山から妙高、黒姫。
天狗原山から妙高、黒姫。
来た道を戻ります。
左上の平なところが神の田圃。
来た道を戻ります。
左上の平なところが神の田圃。
リンドウはたくさんありました。
リンドウはたくさんありました。
神の田圃あたりの紅葉。
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神の田圃あたりの紅葉。
足下も紅葉。
正面に焼山。
雲の流れが速く、焼山もめまぐるしく雲がかかったりとれたり。
ronさんはもう泊岩に戻ったかな?
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正面に焼山。
雲の流れが速く、焼山もめまぐるしく雲がかかったりとれたり。
ronさんはもう泊岩に戻ったかな?
逆光の北ア北部の山々。
逆光の北ア北部の山々。
泊岩に戻るとやはりronさんが先に戻ってました。
そして奇跡の邂逅を祝して乾杯!
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泊岩に戻るとやはりronさんが先に戻ってました。
そして奇跡の邂逅を祝して乾杯!
2日目です。
夜明け前の金山。
こちらへ向かうronさんと別れて焼山へ。
2日目です。
夜明け前の金山。
こちらへ向かうronさんと別れて焼山へ。
焼山はまさに火山って感じの荒涼とした雰囲気。
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焼山はまさに火山って感じの荒涼とした雰囲気。
火口のへりを登って行きます。
火口のへりを登って行きます。
山頂直下のロープとクサリ。
一昨日の雪がまだ少し残ってます。
山頂直下のロープとクサリ。
一昨日の雪がまだ少し残ってます。
小さな火口湖。
火口縁に着いてからなかなか山頂に着きません。
あ〜もう陽が昇ってしまう〜。
火口縁に着いてからなかなか山頂に着きません。
あ〜もう陽が昇ってしまう〜。
金山がきれいに焼けてます。
快速ronさんはもう山頂かな?
手を振ってみる。
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金山がきれいに焼けてます。
快速ronさんはもう山頂かな?
手を振ってみる。
白馬三山。
東側の展望がやっと開けてきたら、すでにお日様は火打と妙高の間から昇ってしまいました。
間に合わず。
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東側の展望がやっと開けてきたら、すでにお日様は火打と妙高の間から昇ってしまいました。
間に合わず。
山頂にやっと到着。
日本海が近い。
...といってもよい子は歩く距離ではありません。
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山頂にやっと到着。
日本海が近い。
...といってもよい子は歩く距離ではありません。
山頂の岩塊。
ここが一番高い?
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山頂の岩塊。
ここが一番高い?
糸魚川方面。
朝日の中で佇むオヤジ。
背負うのはザックではなく哀愁です。
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朝日の中で佇むオヤジ。
背負うのはザックではなく哀愁です。
上越方面は鉾ヶ岳の存在感が際立ってます。
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上越方面は鉾ヶ岳の存在感が際立ってます。
黒姫、高妻、乙妻、戸隠。
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黒姫、高妻、乙妻、戸隠。
残るはあとこの2つ。
火打の前に立ちはだかる大きな登り返し。
残るはあとこの2つ。
火打の前に立ちはだかる大きな登り返し。
火山ですね。
山頂を振り返って
山頂を振り返って
火山ガスが噴出してました。
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火山ガスが噴出してました。
下降点を過ぎてしまったので適当に下ってルートに合流。
ガスのときは迷いそうです。
下降点を過ぎてしまったので適当に下ってルートに合流。
ガスのときは迷いそうです。
焼山、火打の鞍部の紅葉。
朝日で黄金色に輝いてます。
焼山、火打の鞍部の紅葉。
朝日で黄金色に輝いてます。
さて、いよいよ火打への登り返しです。
見えているのは影火打。
さて、いよいよ火打への登り返しです。
見えているのは影火打。
焼山を振り返って。
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焼山を振り返って。
東側斜面に噴煙口。
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東側斜面に噴煙口。
焼山かっこいい!
惚れました。
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焼山かっこいい!
惚れました。
マイ百名山に登録。
火打よりも焼山のほうが好みです。
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マイ百名山に登録。
火打よりも焼山のほうが好みです。
そんなことを言ってたら
火打と影火打が怒ってるような。
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そんなことを言ってたら
火打と影火打が怒ってるような。
影火打から火打。
あと少し。
影火打から火打。
あと少し。
ここが影火打の山頂?
裏火打のピークは平坦でどこが山頂なのかいまひとつはっきりしません。
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ここが影火打の山頂?
裏火打のピークは平坦でどこが山頂なのかいまひとつはっきりしません。
妙高が近づいてきたようなまだ遠いような。
天狗の庭や高谷池も見えてきました。
妙高が近づいてきたようなまだ遠いような。
天狗の庭や高谷池も見えてきました。
ヤマハハコのドライフラワー。
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ヤマハハコのドライフラワー。
火打山頂についたら草むらに雷鳥が!
山頂にはたくさん人がいましたが誰も気付いてません。
みんな気付く前に撮影。
この後なんと飛びました!5mぐらい。
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火打山頂についたら草むらに雷鳥が!
山頂にはたくさん人がいましたが誰も気付いてません。
みんな気付く前に撮影。
この後なんと飛びました!5mぐらい。
雷鳥撮影のあと人ごみの隙間をぬって撮影。
ここからはこれまでとうって変わって人で賑わいます。
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雷鳥撮影のあと人ごみの隙間をぬって撮影。
ここからはこれまでとうって変わって人で賑わいます。
火打から焼山と裏火打。
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火打から焼山と裏火打。
火打から妙高と高谷池と天狗の庭。
火打から妙高と高谷池と天狗の庭。
こっち側は木道が整備されてます。
同じ山の反対側で全然雰囲気違いますね。
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こっち側は木道が整備されてます。
同じ山の反対側で全然雰囲気違いますね。
でも木道の無い所では雪融けでぐちょぐちょのぬかるみ。
転んだらエラいことに。
でも木道の無い所では雪融けでぐちょぐちょのぬかるみ。
転んだらエラいことに。
天狗の庭全景。
水面がさざ波できれいな逆さ火打は撮れませんでしたが、なかなかです。
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水面がさざ波できれいな逆さ火打は撮れませんでしたが、なかなかです。
池塘を替えて。
池塘と木道は最強の組み合わせですね。
池塘と木道は最強の組み合わせですね。
焼山もちょっと見えました。
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焼山もちょっと見えました。
高谷池ヒュッテです。
コーラだ、コーラだ、わーい!!
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高谷池ヒュッテです。
コーラだ、コーラだ、わーい!!
...コーラ売り切れです。
だから、ダカラです。
だからナニ?
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...コーラ売り切れです。
だから、ダカラです。
だからナニ?
こうなりゃ黒沢池でコーラゲットだぜ!
こうなりゃ黒沢池でコーラゲットだぜ!
ゲットしました。
スカッとさわやか〜。
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ゲットしました。
スカッとさわやか〜。
黒沢池ヒュッテも人がたくさん。
ここにザックをデポして妙高へピストンします。
同じような人のデポされたザックがたくさんありました。
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黒沢池ヒュッテも人がたくさん。
ここにザックをデポして妙高へピストンします。
同じような人のデポされたザックがたくさんありました。
大倉乗越から妙高。
けっこう急登です。
大倉乗越から妙高。
けっこう急登です。
長助池。
奥のピークが妙高山頂。
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奥のピークが妙高山頂。
黒沢池分岐。
水場はやはり涸れていました。
黒沢池分岐。
水場はやはり涸れていました。
涸れ沢の急登を登ります。
後から黒沢池分岐で抜いたソロの男性が同じペースで登ってきます。
勝手に競争意識を持って抜かれまいと頑張りますが
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涸れ沢の急登を登ります。
後から黒沢池分岐で抜いたソロの男性が同じペースで登ってきます。
勝手に競争意識を持って抜かれまいと頑張りますが
山頂まで後少しのところでシャリバテ。
ここで抜いてもらいました。
山頂まで後少しのところでシャリバテ。
ここで抜いてもらいました。
山頂手前にあった祠。
山頂手前にあった祠。
そしてついに山頂です。
頸城三山縦走コンプリート!
写真右端の方が途中抜いていった男性。
のちにzucchiさんと判明。
山頂でお話させてもらいました。
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そしてついに山頂です。
頸城三山縦走コンプリート!
写真右端の方が途中抜いていった男性。
のちにzucchiさんと判明。
山頂でお話させてもらいました。
左から天狗原山、金山、焼山、火打。
昨日から歩いてきたルートが一望に。
こういうのがたまりませんね。
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左から天狗原山、金山、焼山、火打。
昨日から歩いてきたルートが一望に。
こういうのがたまりませんね。
下山しようとしたらzucchiさんに最高点はあそこと教えていただき向かいます。
下山しようとしたらzucchiさんに最高点はあそこと教えていただき向かいます。
最高点の妙高大神。
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最高点の妙高大神。
最高点からの景色。
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最高点からの景色。
日本岩というらしい。
登ろうかと思いましたが、人が大勢いたのでやめときました。
日本岩というらしい。
登ろうかと思いましたが、人が大勢いたのでやめときました。
下ってきて長助池周辺のダケカンバの紅葉。
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下ってきて長助池周辺のダケカンバの紅葉。
大倉乗越まで戻ってきました。
最後に妙高を目に焼きつけます。
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大倉乗越まで戻ってきました。
最後に妙高を目に焼きつけます。
黒沢池ヒュッテに戻るとさっきとはうってかわってガラガラ。
手前は途中からご一緒させていただいたzucchiさん。
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黒沢池ヒュッテに戻るとさっきとはうってかわってガラガラ。
手前は途中からご一緒させていただいたzucchiさん。
黒沢池を眺めながら下ります。
黒沢池を眺めながら下ります。
ここもいい雰囲気です。
ここもいい雰囲気です。
前を行くzucchiさんについていきます。
かなり足にきてますがおしゃべりしながらだと辛さを忘れてしまいます。
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前を行くzucchiさんについていきます。
かなり足にきてますがおしゃべりしながらだと辛さを忘れてしまいます。
十二曲りあたりの紅葉。
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十二曲りあたりの紅葉。
同じく。
黒沢。
ここで頭と顔をあらってリフレッシュ。
黒沢。
ここで頭と顔をあらってリフレッシュ。
黒沢橋。
橋の上から。
長い木道を歩いて行くと
長い木道を歩いて行くと
はい、登山口に着きました。
zucchiさんとはここでお別れ。
道連れありがとうございました。
おかげで楽しく下山できました。
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はい、登山口に着きました。
zucchiさんとはここでお別れ。
道連れありがとうございました。
おかげで楽しく下山できました。
笹ヶ峰キャンプ場Pに下り、
笹ヶ峰キャンプ場Pに下り、
デポしたMTBにまたがり
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デポしたMTBにまたがり
ものの10分で杉野沢橋へ。
天気と出会いに恵まれ素晴らしい山行でした。
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ものの10分で杉野沢橋へ。
天気と出会いに恵まれ素晴らしい山行でした。

感想

勘違いから思いもかけずこの連休1泊2日で山に行けることになり、慌てて選定。
白峰南陵の宿題を片付けるか、笊ヶ岳、八丁尾根から鋸、混雑覚悟で涸沢テン泊、横尾本谷、頸城山塊...
テント担いで長距離もやだなあ。最近疲れてるのでハードな山はちょっと。紅葉を静かにまったり楽しみたいので、北アは却下。南アは紅葉はまだ見ごろじゃなさそうなので却下。
紅葉シーズンの連休で静かなところ...そんなとこあるのか?
まだ未訪の頸城山塊に心が傾きますが、昨年の連休のレコを見ると狭いテン場にテントが密集してる。却下。日帰りにするか。それももったいない。

考えあぐねて「お気に入り」を見ていたら、答えがhottenさんのレコにありました。
真川ルートから泊岩避難小屋泊まりで頸城三山周回、これだ!
このルートなら火打までなら人も少なさそうだし、泊岩も混雑することはないだろうし、荷物も少なくてすむ。念願の頸城三山も一度に片付けられる。イエス!
火打から妙高までは混むだろうけどそれくらいはしょうがない。

果たして金山、焼山周辺は好天の中期待通りに静かに紅葉を楽しむことができました。

その上ステキな出会いが。

初日泊岩に荷物をデポして金山へ向かう途中、富士見峠の手前でソロの男性とすれ違います。軽身で足早に向かってくるのでトレランの人かな?なんて思いながら、「こんにちはと声をかけつつ、すれ違いざま見たのは確かに見覚えのある顔でした。
「ronさん??」
通り過ぎようとするその人に半信半疑で声をかけると驚いたように振り向きます。
「あ〜っ!!なんでこんなところに?!」そりゃこっちのセリフですが。
びっくりしながらも行程を聞くと富士見峠にザックをデポして焼山ピストンのあと金山にテン泊して明日は雨飾から日本海まで歩く(!!)とのこと。
私が泊岩に泊まることを伝えると明日の行程がきつくなるのに同宿してくれることになりました。荷物をとりに富士見峠までご一緒し、後で泊岩で落ち合うことを約束し、各々焼山と金山へと向かいました。
この嬉しいサプライズに足取りも軽く予報とちがって雲がだいぶ出てきましたが、それでも気持ちのいい金山までの稜線をウキウキと登っていきました。

泊岩に戻って8月のビアマウント以来の再会に祝杯をあげ、山談義で楽しいひとときを過ごしました。軽量化のためいつもより酒類を減らしてきたのですが、こんなことならもっと持ってくれば良かったと後悔。
この日はけっこう冷え込み、小屋内はかなり寒く、もし一人だったらすることもなくただ寒さに震えてたことでしょう。
2人だけで貸切と思いきや、17:30ごろ男女のペアが入ってきて、この日は計4名の宿泊者。それでも十分余裕がありました。

翌朝ronさんと小屋前で別れ好天の中火打までは絶景を楽しみながら静かな山歩きを楽しみました。
火打からは予想通り人がいっぱい。
足早に人をかわしながら予定時刻までに黒沢池ヒュッテにたどりつけたのでザックをデポして最後の妙高へと空身で向かいます。
目標は往復で3時間。いつのまにかまったりのんびり歩くという趣旨が変わってますが、レコ友との出会いに興奮してアドレナリンが出てしまったのでしょうがありません。
快調に飛ばしていき前を歩く人たちを次々に抜いていきましたが、ただ一人ソロの男性を抜くことができません。つかず離れず同じペースで歩いていきます。
黒沢池分岐でその人が給水小休止している間に前に出ましたが、妙高への急登を後から同じペースで上がってきます。
不覚にもシャリバテで山頂手前で小休止している間にその人が抜いていきましたが、その時少し会話をしながら「どこかで見た気がする...」でも思い出せません。
山頂で再開しまた話させてもらいましたが、やはり思い出せません。
その人は一足先に下っていきましたが、なんとなく気になる私は、少し飛ばして途中で追いつき、同行させてもらいました。
聞くとヤマレコユーザーのzucchiさんでした。
レコを見た記憶はありますが会った記憶は思い出せません。
しかしzucchiさんも私と会った気がするとのこと。
その後笹ヶ峰までご一緒させてもらいましたが結局わからないままでした。
しかし、かなり足にきていていたのできつい下山になったところをおしゃべりしながら歩いたので時間が経つのが早く、楽に下山することができました。
家もわりと近所だったのでまたお会いしましょうと約束して別れました。

ヤマレコが引き合わせた2つの素晴らしい出会いのおかげで、今回の山行は、好天、紅葉とあわせて、より一層思い出深いものとなりました。

土曜日に高谷池ヒュッテにテン泊した人の話では、その日は予報通り大荒れで、夜は吹雪いて、翌朝テントは氷結してたのこと。
ぼちぼち冬山の支度をしないと。

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コメント

「オチ」は?
kanosukeさん、お疲れ様でした!

この連休に山に行くことは伺ってましたが、服に穴でもあけながら、
何処か他の山で籔を漕いでいるのかと思ってましたので、
「そりゃ、驚きますよ!」

あの後は、充分な睡眠時間と好敵手の出現もあって、
無事に コンプリートされたようですね。

kanosukeさんもお気に入りになったようですが、
私も頚城山塊では焼山 が個人的には一番だと思います。
花の時期に再訪すると、金山が一番になってしまいそうですが ・・・

ところで、今回のレコ には「オチ」が無いようですが
「デポしたMTBが行方不明 」とか
「最後の林道でこけてCW-Xに穴が 」とか
「林道でクマとの初めての出会い 」とか.....
2013/10/18 13:11
静かな山行を探して・・・
カノスケどん、まいど。

この紅葉シーズン、静かな山を探すのは大変ですが、カノスケどんも同じだったんですね。でもさすが、このルートは最高ですね。頚城・妙高のおいしいとこペロペロ山行と名付けさせてもらいました。

山行中にヤマレコユーザーと突然遭うのも、カノスケどんの精進のせいですよ。でもあんまし喜びすぎて、 を芽生えさせてはまずいので、ほどほどにしましょうね。

思えば去年、写真 33 に写ってる鞍部目指して、未踏ルートを遡行したことを思い出しましたよ! 涙がちょちょぎれましたね。海谷渓谷、いつか行ってください。いいところです。

このシーズン、このあたりをスキーツーリングする予定なのでお気に入りに登録させていただきました。とても参考になりました。ありがとうございます。

クマ
P.S 確かにオチがない!リコールや
2013/10/18 15:37
オチがないと落ち着きませんか?
ronさんのおかげもあって睡眠時間たっぷりで2日目のコンディションはばっちりでしたよ
もしかしてronさんはあまり眠れなかったんですかね
もしや私が安眠妨害をしてたのではないかとヒヤヒヤですが。

焼山は山体もそうですが静かなところと荒々しいところがイイですね
お花の時期の金山も再訪してみたいです
そのときは海谷山塊から雨飾とつなげて、とか。

オチ...落ち葉...寝オチ...
う〜ん、わたしのような完璧な人間になるとなかなかオチはそうそう出て来ないもので、困っちゃいますね〜
あ〜、でもMTBは楽天優勝のときのセールで買ったばかりですが、
実は先代のは自宅の車庫に置いてたら盗まれちゃったんですよね〜
2013/10/18 16:12
え〜?!クマさんまで?
クマさん、まいどで〜す。
オチがなくてすんません

頸城山塊は特に焼山界隈は本当に素晴らしいところでした。
クマさんの同じ日のレコを見てたらなんか雰囲気が似てるな〜なんて思いましたよ。
力量は違えど嗜好は似てると勝手に思っとります

人が少ないとこに行きたがるくせに、山での出会いは嬉しかったりするなんて不思議ですね。
思えばクマさんとの出会いも山でしたね。
でも私はそっち方面はいたってノーマルですので安心してお付き合いくださいネ

海谷渓谷はクマさんのレコを見て初めて知り、それ以来気になってるところです。まだ力量不足で行くのは先の話ですが、今回上から眺めて、ますます行きたくなってしまいました。

この辺をスキーツーリングですか
どういうルートを行かれるのかとても興味ありますね〜。
そうだ、私もそろそろBCギアを買いに行かなくちゃ,,,
2013/10/18 16:36
運命ので・あ・い
kanosukeさん、こんばんは。

頸城山塊。見たことはあれど、行ったことの無い山域。
何だかとっても素敵ですね
しかも、人も少なめなルートなようで、素晴らしいです!

しかし、マニアックなルートでのレコ友との偶然の出会い。
これはもう、運命の出会いとしか
さすが、変○なお二人!気が合うのですね

あ、でも、泊岩では、お二人だけじゃなくて良かったですね

天気も良くて、紅葉も景色も良くて、出会いもあり、素晴らしい山行!
うらやましゅうございますー

あ、あと雨男も返上されたのですね。
2013/10/18 18:20
マニアックすぎて…
おぢさんにはよく分からないなあ…。
せめてオチでもあれば…。

でも完璧な山男にそんなこと期待しても無理ですよね。

今度の日曜日も雨っぽいですネ。
いったいどれだけ悪行を重ねてきたんでしょう!
2013/10/18 19:35
cirrusさんともニアミスでしたね?
変○仲間のcirrusさん、こんばんは。

ホント、ronさんと出会ったときはびっくりしました
泊岩で2人きりだったらどうなってかわかりません

cirrusさんもまだ未訪だったのですね。
好天もありますが、思ってた以上にいいところでしたよ。
同じ人種のcirrusさんもきっと気に入るはず
家の神を説得して今度ご一緒に泊岩にお泊りなんていかが?
ronさんと飲みながら、cirrusさんを山でお泊りさせたいね〜、なんて言ってましたよ

いろいろ難しいのだと思いますが、いつの日かきっと。

あ、雨男は返上したはずなのですが、明後日の外岩クライミング講習の予報は なんですけど...
2013/10/18 20:03
またオチ...
完璧なクライマーのgeraさん、こんばんは

岩マニアのgeraさんなら裏金山の東側の巨大スラブとかどうですか。
地獄谷から沢を登って、最後はクライミング、どうです?食指わきましたか?

北に見えてた海谷山塊も岩岩してて楽しそうですよ。

が〜ん!!
そうなんですよ!!
また 予報なんです、しくしく。
こんな善良な人なのになぜ???
2013/10/18 20:11
kanosukeさん こんばんわ
しかし 本当に 運命の出会いですね
滅多に 会える者では無いですかね
何か ハートに火を点ける物が 同じとか?
此方の コースはronさん 含めて 玄人好みですね
また 下界で 会いましょう
2013/10/20 20:44
山でもお会いしたいです
soarさん、コメントありがとうございます。

運命かどうかはともかく、今振り返ってみてもすごいとこで会ったな〜、って思います

体力、脚力、そして毒は圧倒的にronさんのほうが上ですが嗜好は似てるなと感じます
でもそれはsoarさんにも感じることなので下界ももちろんですが、上界でもよろしくお願いします
2013/10/20 22:39
遅ればせながら、、、
おはようございます、kanosukeさん!

亀コメですが
薮漕ぎから一転して紅葉狩りですか

イイ天気、いい時期に行かれましたネ
赤がとってもきれい

ところで、焼山に登ってきた火口側とは反対の焼沢側にロープがあるのに気づきませんでしたか??
ここを下れば、服が穴だらけになる薮漕ぎが保証付きです
雪が安定した残雪期がおもしろそうだと想いながら眺めていましたが、、、

真川ルート、いつまで静かに歩けますかね
ロングお疲れ様でした
2013/10/21 10:07
コメはいつでも歓迎です!
hottenさんのレコに魅せられて真川ルートを選びましたが、本当にいいルートですね

泊岩の内部の様子や、あと2週ぐらいで紅葉見ごろ、など大変参考になりました
おかげさまで素晴らしい山行になり、大変感謝しております。
ありがとうございました!

焼沢側のロープ、気づきませんでした、不覚!
ぜひ歩いてみたいですね。
でももう穴があくのはゴメンなので私も残雪期にしようかな〜

hottenさんはまた停滞が続いているようですが、次はどこに行かれるのか楽しみにしております
2013/10/21 19:50
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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
火打山、妙高山二座周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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