記録ID: 3587872
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊
谷川岳・肩の小屋に泊まり、紅葉を鑑賞。
2021年09月29日(水) ~
2021年09月30日(木)
群馬県
新潟県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 11:11
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 1,368m
- 下り
- 1,357m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 1:49
- 合計
- 7:14
距離 7.9km
登り 1,109m
下り 509m
9:12
9:17
16分
衣服調節
15:59
2日目
- 山行
- 2:38
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 3:52
距離 5.8km
登り 259m
下り 869m
関越自動車道を月夜野インタでおりて、名胡桃城址を見学。(カーナビで行くも迷う)道の駅『月夜野はーべすと』・みなかみ町観光センターに立ち寄り、土合山の家へ。モグラ駅の土合駅のホームまで階段を下りる。
翌朝、谷川岳ロープウェイで天神平へ上がる。8時始発のロープウェイは混雑している。乗車まで、10分ほど待つ。
谷川岳肩の小屋にデポして、トマの耳・オキの耳を経て一ノ倉岳まで往復する。途中の見事な紅葉と流れる雲に魅了され、一ノ倉岳到着まで時間を予想以上に使う。ノゾキから一ノ倉岳まで、一気に歩く。宿舎への戻りも速足になる。
肩の小屋の宿泊者は、3名でゆったりと休息できる。夕食後、小屋番の主人との会話も弾む。夜半、雨風が強くなる。
翌朝、山頂の天候も回復してきたので、再度、トマの耳まで登る。頂から展望は最高に良い。宿舎までの戻りは、西黒尾根分岐まで遠回りする。
戻りの途中で、ジオグラフィカを起動する。
天神峠・天神山を経て天神平まで下る。台風の影響か、すれ違う登山者は少ない。
ロープウェイベースプラザで更衣後、一の倉沢見学エコツアーに参加する。電気自動車の運転手の話は面白く、一の倉沢に関していろいろと教えてもらう。
諏訪峡を散策して、後泊する水上・水明荘に入る。
前泊・後泊の宿舎の温泉は気持ちよかった。
最終日、水上のリンゴ園で、焼き立てアップルパイとリンゴ抹茶ジュースをいただく。月夜野びーどろパークを見学後、関越自動車道で帰宅する。帰りの道中、小雨程度で、台風の影響はあまり受けずにすむ。
翌朝、谷川岳ロープウェイで天神平へ上がる。8時始発のロープウェイは混雑している。乗車まで、10分ほど待つ。
谷川岳肩の小屋にデポして、トマの耳・オキの耳を経て一ノ倉岳まで往復する。途中の見事な紅葉と流れる雲に魅了され、一ノ倉岳到着まで時間を予想以上に使う。ノゾキから一ノ倉岳まで、一気に歩く。宿舎への戻りも速足になる。
肩の小屋の宿泊者は、3名でゆったりと休息できる。夕食後、小屋番の主人との会話も弾む。夜半、雨風が強くなる。
翌朝、山頂の天候も回復してきたので、再度、トマの耳まで登る。頂から展望は最高に良い。宿舎までの戻りは、西黒尾根分岐まで遠回りする。
戻りの途中で、ジオグラフィカを起動する。
天神峠・天神山を経て天神平まで下る。台風の影響か、すれ違う登山者は少ない。
ロープウェイベースプラザで更衣後、一の倉沢見学エコツアーに参加する。電気自動車の運転手の話は面白く、一の倉沢に関していろいろと教えてもらう。
諏訪峡を散策して、後泊する水上・水明荘に入る。
前泊・後泊の宿舎の温泉は気持ちよかった。
最終日、水上のリンゴ園で、焼き立てアップルパイとリンゴ抹茶ジュースをいただく。月夜野びーどろパークを見学後、関越自動車道で帰宅する。帰りの道中、小雨程度で、台風の影響はあまり受けずにすむ。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
谷川岳ロープウェイ乗り場 |
その他周辺情報 | 前泊:土合山の家(谷川岳温泉湯吹の湯) 後泊:水上・水明荘(水上温泉) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
谷川岳の紅葉・雲海・トマの耳からの展望です。
おまけに、一の倉沢 エコツアー
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