西奥縦走 西穂高岳ージャンダルムー奥穂高岳ー涸沢ー上高地

2021年10月03日(日) ~ 2021年10月04日(月)

• GPS: 14:13
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,931m
• 下り: 2,559m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:43
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:33

距離 6.9km 登り 1,525m 下り 690m

7:54 西穂高口
8:11 8:12 旧ボッカ道分岐
8:37 8:45 西穂山荘
8:55 西穂丸山
9:31 9:32 西穂独標
9:49 9:55 ピラミッドピーク
10:01 10:06 チャンピオンピーク４峰
10:27 10:38 西穂高岳
10:44 10:47 P１
11:05 11:06 赤岩岳
11:34 11:41 間ノ岳
11:51 11:57 逆層スラブ
12:12 12:14 天狗岩
12:27 12:40 天狗のコル
13:47 14:13 ジャンダルム
14:18 14:30 ロバの耳
14:41 14:42 馬の背
15:00 15:08 奥穂高岳
15:33 穂高岳山荘

2日目

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:29

距離 15.4km 登り 408m 下り 1,885m

15:33 穂高岳山荘
5:54 ザイテングラート
6:07 パノラマ分岐
6:27 涸沢
6:44 涸沢ヒュッテ
7:34 7:35 屏風のコル
7:50 8:04 屏風の耳
8:22 8:25 屏風のコル
9:16 9:25 中畠新道分岐
9:53 新村橋
10:05 10:10 徳澤園
10:16 徳沢公衆トイレ
10:47 10:48 徳本口
10:54 10:57 明神館
11:23 小梨平
11:29 河童橋
11:34 ゴール地点

天候

両日ともに快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新穂高登山者用無料駐車場は満車。
その他有料駐車場も満車のため鍋平登山者用無料駐車場にまわされる。

コース状況／危険箇所等

西穂高山荘ー西穂高岳:注意しながら歩くと問題ありません。
西穂高岳ー奥穂高岳:西穂からだと登り基調になるので体力的にもきつくなります。慎重に進めば浮石等も気になる程ではありませんでしたが、前後に人がいる時は間隔を空けて落石等に備える必要があります。
穂高岳山荘ー涸沢:ザイテングラートは慎重に進めば特に問題ありません。
涸沢ー徳澤:パノラマコース。所々で難所があるのでそこを慎重に通過すれば大丈夫だと思います。
屏風のコル以降は段差のある岩場の下降が続くので体力消耗します。

その他周辺情報

ひらゆの森

写真

10/3 7:53

西穂高口スタート

10/3 8:33

西穂高山荘

10/3 8:33

西穂山荘から霞沢岳

10/3 8:51

丸山

10/3 8:51

西穂高岳へ続く道

10/3 8:51

前穂吊り尾根

10/3 8:52

焼岳

10/3 9:28

西穂独標

10/3 9:28

西穂高岳へ

10/3 9:47

ピラミッドピーク

10/3 10:23

振り向いて焼岳

10/3 10:24

槍穂高縦走路

10/3 10:24

吊り尾根

10/3 10:25

西穂高岳

10/3 10:32

遠くに富士山

10/3 10:36

西穂高岳を奥穂高岳へ進む

10/3 10:39

P1

10/3 10:41

振り向いて西穂高岳

yshh撮影

10/3 10:49

下りはクライムダウン

10/3 10:53

クライムダウン

10/3 10:54

危ない道ばかり

yshh撮影

10/3 10:59

間ノ岳だったかな？

yshh 撮影

10/3 11:11

たぶん逆層スラブ

10/3 11:29

10/3 11:29

とにかくいい天気

10/3 11:37

10/3 11:39

10/3 11:46

こんなところだらけ

10/3 11:53

10/3 12:02

天狗の頭だったかな？

10/3 12:23

天狗のコルへの下降

10/3 12:23

天狗のコル

10/3 12:24

岳沢方面

10/3 12:24

避難小屋跡
ビバーク適地

yshh 撮影

yshh 撮影

10/3 13:38

やっとジャンダルム
西穂側からだと迫力ないね

10/3 13:43

ジャン

10/3 13:52

ジャンTで記念写真

10/3 13:52

初ジャンダルムおめでとうございます

10/3 13:54

何年ぶりかのジャンダルム

10/3 14:14

奥穂側からのジャンダルム
逆光だけどやっぱりジャンダルムは奥穂側からがカッコいい

10/3 14:40

あとは奥穂高岳へ向けて一直線

10/3 14:42

ウマノセ

10/3 14:43

10/3 14:47

ジャンダルムバックにウマノセ馬乗り

10/3 14:47

yshh 撮影

10/3 14:57

奥穂高岳到着

10/3 14:57

10/3 14:57

10/3 14:57

10/3 14:57

10/3 15:00

西奥縦走完了

10/3 15:06

10/3 15:20

10/3 15:26

穂高岳山荘もめちゃ混み

10/3 15:26

涸沢岳

10/3 16:39

ビールで乾杯

10/3 17:02

涸沢

10/3 17:03

夕陽

10/3 17:19

テン場

yshh 撮影

10/3 17:32

太陽が白山方面に沈む

10/3 18:19

トワイライトタイム

10/3 18:25

夜のテント場

10/3 18:47

奥穂高岳とジャンダルムの上には満天の星空と天の川

10/3 18:48

星空

10/4 5:07

夜明け

10/4 5:20

シルエットの前穂北尾根

10/4 5:37

日が登る

10/4 5:39

今日もいい天気になりそう

10/4 5:55

朝日に照らされる涸沢カール

yshh 撮影

10/4 6:00

しばし紅葉観賞

10/4 6:00

10/4 6:00

10/4 6:04

10/4 6:07

10/4 6:07

10/4 6:08

10/4 6:08

10/4 6:09

10/4 6:17

10/4 6:19

10/4 6:30

涸沢テント場

10/4 6:31

10/4 6:31

10/4 6:31

涸沢ヒュッテ

10/4 6:42

パノラマコースへ

10/4 6:50

10/4 7:12

槍ヶ岳が現れた

10/4 7:38

屏風の耳へ

10/4 7:40

池塘があった

10/4 7:49

屏風の耳からの景色

10/4 7:49

10/4 7:49

10/4 7:57

10/4 7:58

屏風の頭へ行こうとしたけどハイマツ帯のゲキ下りに嫌になって撤退

10/4 8:05

10/4 8:45

猿が登山道を我が物顔で通る

10/4 9:48

新村橋

10/4 11:26

上高地へ無事下山

撮影機器：

ILCE-7M3 SONY

iPhone 11 Apple

感想

msj

以前行った奥西縦走の逆、西奥縦走にチャレンジしてきました。
快晴のもと最高の時間を過ごすことができました。