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Yamareco

記録ID: 3601343
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

西黒尾根で谷川岳、一ノ倉岳、茂倉岳、茂倉新道で土樽駅

2021年10月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:53
距離
15.2km
登り
1,619m
下り
1,742m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:27
休憩
1:28
合計
11:55
5:01
5:05
2
5:16
5:30
139
7:53
7:59
87
9:27
9:28
23
9:50
9:51
8
9:58
10:07
28
10:35
10:35
6
10:41
10:47
55
11:42
11:50
24
12:13
12:13
3
12:17
12:17
29
12:46
13:03
12
13:15
13:28
63
14:31
14:41
99
16:19
16:19
15
16:34
16:34
15
16:50
天候
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷川岳インフォメーションセンター駐車場を利用
綺麗なウォシュレットトイレ有り
コース状況/
危険箇所等
谷川岳登山指導所で登山届記入提出
茂倉新道
茂倉岳避難小屋から矢場の頭
見晴らしの良い急下り
矢場の頭からは樹林内の根っこの急下り
最後は綺麗なブナ林の赤土の下り
谷川岳登山指導センター
登山届を記入提出
2021年10月05日 05:06撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 5:06
谷川岳登山指導センター
登山届を記入提出
西黒尾根登山口
土樽駅15時24分の電車に乗車すべく昨年より25分早く薄暗い中スタートする
2021年10月05日 05:22撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 5:22
西黒尾根登山口
土樽駅15時24分の電車に乗車すべく昨年より25分早く薄暗い中スタートする
送電鉄塔で東の空が赤く染まる
2021年10月05日 05:44撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 5:44
送電鉄塔で東の空が赤く染まる
根性の曲がりブナ
2021年10月05日 06:04撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 6:04
根性の曲がりブナ
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
2021年10月05日 07:29撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 7:29
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門
樹林帯を抜け天神平
2021年10月05日 07:15撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 7:15
樹林帯を抜け天神平
鎖場−2
2021年10月05日 07:38撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 7:38
鎖場−2
鎖場−1
2021年10月05日 07:24撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 7:24
鎖場−1
谷川岳猫耳
2021年10月05日 07:31撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 7:31
谷川岳猫耳
谷川岳馬蹄形
2021年10月05日 07:40撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 7:40
谷川岳馬蹄形
鎖場−3
2021年10月05日 07:42撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 7:42
鎖場−3
赤染まったイワショウブ
2021年10月05日 07:44撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 7:44
赤染まったイワショウブ
ウメバチソウ
2021年10月05日 07:45撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 7:45
ウメバチソウ
ラクタの背から谷川岳
2021年10月05日 07:48撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 7:48
ラクタの背から谷川岳
リンドウ
2021年10月05日 07:51撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 7:51
リンドウ
ラクダのコル厳剛新道分岐
ここまでで25分のアドバンテージを使い切る。早すぎ!
2021年10月05日 07:53撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 7:53
ラクダのコル厳剛新道分岐
ここまでで25分のアドバンテージを使い切る。早すぎ!
何か恐竜のように見える岩と朝日岳
2021年10月05日 08:08撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 8:08
何か恐竜のように見える岩と朝日岳
鎖場−4
クサリを使わないで颯爽と三点支持でスイスイと登って行く山女子
2021年10月05日 08:10撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 8:10
鎖場−4
クサリを使わないで颯爽と三点支持でスイスイと登って行く山女子
青空が映える登山者の見える西黒尾根
2021年10月05日 08:18撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 8:18
青空が映える登山者の見える西黒尾根
下からザンゲ岩をアップで
2021年10月05日 08:19撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 8:19
下からザンゲ岩をアップで
天神尾根
2021年10月05日 08:26撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 8:26
天神尾根
登山者と猫耳
2021年10月05日 08:26撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 8:26
登山者と猫耳
天神尾根、天神平、赤城山
2021年10月05日 08:50撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 8:50
天神尾根、天神平、赤城山
氷河の痕跡の一枚岩
2021年10月05日 08:56撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 8:56
氷河の痕跡の一枚岩
一枚岩から西黒尾根を俯瞰
2021年10月05日 08:58撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 8:58
一枚岩から西黒尾根を俯瞰
サンゲ岩の標柱
此処まで昨年のタイムを25分オーバー
土樽駅15時24分の電車を諦める
2021年10月05日 09:13撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/5 9:13
サンゲ岩の標柱
此処まで昨年のタイムを25分オーバー
土樽駅15時24分の電車を諦める
天神尾根の草紅葉と俎倉
2021年10月05日 09:41撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 9:41
天神尾根の草紅葉と俎倉
肩の小屋のケルン
2021年10月05日 09:50撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 9:50
肩の小屋のケルン
肩の小屋と谷川岳主脈
2021年10月05日 09:52撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 9:52
肩の小屋と谷川岳主脈
僅かな残っていたモミジの紅葉と茂倉岳、一ノ倉岳
トマの耳、オキの耳の紅葉は終わっていた
2021年10月05日 09:58撮影 by  SH-02M, SHARP
10
10/5 9:58
僅かな残っていたモミジの紅葉と茂倉岳、一ノ倉岳
トマの耳、オキの耳の紅葉は終わっていた
同じく谷川岳主脈
2021年10月05日 09:59撮影 by  SH-02M, SHARP
9
10/5 9:59
同じく谷川岳主脈
トマの耳
天神尾根を登ってきた御婦人に撮って貰いました
2021年10月05日 10:03撮影 by  SH-02M, SHARP
14
10/5 10:03
トマの耳
天神尾根を登ってきた御婦人に撮って貰いました
トマの耳より谷川岳主脈
2021年10月05日 10:08撮影 by  SH-02M, SHARP
7
10/5 10:08
トマの耳より谷川岳主脈
トマの耳より此れから向かう
茂倉岳、一ノ倉岳、オキの耳
2021年10月05日 10:10撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 10:10
トマの耳より此れから向かう
茂倉岳、一ノ倉岳、オキの耳
大勢のハイカーの姿が見えるトマの耳
2021年10月05日 10:14撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 10:14
大勢のハイカーの姿が見えるトマの耳
オキの耳
御婦人に撮って貰いました
2021年10月05日 10:27撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 10:27
オキの耳
御婦人に撮って貰いました
オキの耳より谷川岳主脈
2021年10月05日 10:29撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 10:29
オキの耳より谷川岳主脈
アップで上州武尊山、日光白根山
2021年10月05日 10:29撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 10:29
アップで上州武尊山、日光白根山
アップで燧岳、至仏山
左の小さいトンガリは景鶴山
2021年10月05日 10:30撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 10:30
アップで燧岳、至仏山
左の小さいトンガリは景鶴山
越後二山
越後駒ケ岳、中ノ岳
2021年10月05日 10:32撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/5 10:32
越後二山
越後駒ケ岳、中ノ岳
富士浅間神社奥の院
今日の安全を祈願する
2021年10月05日 10:40撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 10:40
富士浅間神社奥の院
今日の安全を祈願する
奥の院岩場、オキの耳、トマの耳
2021年10月05日 10:44撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 10:44
奥の院岩場、オキの耳、トマの耳
新潟県側の谷底
2021年10月05日 10:44撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/5 10:44
新潟県側の谷底
茂倉岳、一ノ倉岳
2021年10月05日 10:53撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 10:53
茂倉岳、一ノ倉岳
清水峠、巻機山奥に
越後駒ケ岳、中ノ岳
2021年10月05日 10:54撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 10:54
清水峠、巻機山奥に
越後駒ケ岳、中ノ岳
谷川岳主脈
2021年10月05日 10:57撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 10:57
谷川岳主脈
一ノ倉沢南陵
クライマーの姿が見える
2021年10月05日 11:03撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 11:03
一ノ倉沢南陵
クライマーの姿が見える
格好いいオジカ沢ノ頭と爼倉
2021年10月05日 11:09撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 11:09
格好いいオジカ沢ノ頭と爼倉
一ノ倉沢をノゾキこむ
2021年10月05日 11:26撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 11:26
一ノ倉沢をノゾキこむ
一ノ倉沢南陵のクライマーをアップで
2021年10月05日 11:33撮影 by  SH-02M, SHARP
10/5 11:33
一ノ倉沢南陵のクライマーをアップで
一ノ倉岳へのいい色に染まる登山道
やっと紅葉が現れる
2021年10月05日 11:36撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 11:36
一ノ倉岳へのいい色に染まる登山道
やっと紅葉が現れる
振り返って奥の院の岩場とオキの耳
2021年10月05日 11:39撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 11:39
振り返って奥の院の岩場とオキの耳
一ノ倉岳への登りから振り返って
ここで白毛門登山口3時スタートの馬蹄形縦走の単独ハイカーとスライドする
2021年10月05日 11:51撮影 by  SH-02M, SHARP
7
10/5 11:51
一ノ倉岳への登りから振り返って
ここで白毛門登山口3時スタートの馬蹄形縦走の単独ハイカーとスライドする
一ノ倉岳避難小屋
一ノ倉岳南陵を登攀してきたクライマー2名が休憩していた。
2021年10月05日 12:15撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 12:15
一ノ倉岳避難小屋
一ノ倉岳南陵を登攀してきたクライマー2名が休憩していた。
ツルリンドウの赤い実
2021年10月05日 12:23撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 12:23
ツルリンドウの赤い実
草紅葉と茂倉岳
2021年10月05日 12:24撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 12:24
草紅葉と茂倉岳
笹平から武能岳、七ツ小屋山
馬蹄形稜線
ザンゲ岩で15時ダイの電車を諦めた際には次の18時の電車まで時間が有るので武能岳から蓬新道で土樽駅へ降ることも考えたが、武能岳への登りを見て考えが浅はかだったことに気付く。
2021年10月05日 12:26撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 12:26
笹平から武能岳、七ツ小屋山
馬蹄形稜線
ザンゲ岩で15時ダイの電車を諦めた際には次の18時の電車まで時間が有るので武能岳から蓬新道で土樽駅へ降ることも考えたが、武能岳への登りを見て考えが浅はかだったことに気付く。
一ノ倉岳、オキの耳、トマの耳
2021年10月05日 12:31撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 12:31
一ノ倉岳、オキの耳、トマの耳
茂倉岳
ここで西黒尾根から登ってきた後続単独ハイカーと一緒になる。以降二人して繁蔵新道を降りる。
2021年10月05日 12:47撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 12:47
茂倉岳
ここで西黒尾根から登ってきた後続単独ハイカーと一緒になる。以降二人して繁蔵新道を降りる。
一ノ倉岳、オキの耳、トマの耳
2021年10月05日 12:47撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 12:47
一ノ倉岳、オキの耳、トマの耳
谷川岳主脈
2021年10月05日 12:48撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 12:48
谷川岳主脈
笹原に茂倉避難小屋が見えて来る
2021年10月05日 13:06撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 13:06
笹原に茂倉避難小屋が見えて来る
ナナカマドの実が赤く色付く
2021年10月05日 13:07撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 13:07
ナナカマドの実が赤く色付く
避難小屋脇に咲くキンポウゲ
2021年10月05日 13:28撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 13:28
避難小屋脇に咲くキンポウゲ
茂倉岳避難小屋
中は感染防止の為発泡スチロールでしきられていた。
水場は1分程が降ったところに有り、冷たい美味しい水で喉をうるおす。ペットボトルの水も汲み換える。
2021年10月05日 13:29撮影 by  SH-02M, SHARP
8
10/5 13:29
茂倉岳避難小屋
中は感染防止の為発泡スチロールでしきられていた。
水場は1分程が降ったところに有り、冷たい美味しい水で喉をうるおす。ペットボトルの水も汲み換える。
紅葉の茂倉岳の南西斜面
2021年10月05日 13:32撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 13:32
紅葉の茂倉岳の南西斜面
紅葉ご見頃の茂倉新道
茂倉岳から同伴した同年代の寄居町から来たハイカー
2021年10月05日 13:36撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 13:36
紅葉ご見頃の茂倉新道
茂倉岳から同伴した同年代の寄居町から来たハイカー
綺麗なウツボグサか残っていた。
2021年10月05日 13:39撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 13:39
綺麗なウツボグサか残っていた。
茂倉新道を見下ろす
2021年10月05日 13:39撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 13:39
茂倉新道を見下ろす
真っ赤なモミジの紅葉
2021年10月05日 13:41撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 13:41
真っ赤なモミジの紅葉
振り返って
2021年10月05日 13:44撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 13:44
振り返って
ママコナ
2021年10月05日 13:47撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/5 13:47
ママコナ
振り返って
2021年10月05日 13:47撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 13:47
振り返って
この辺りはウメバチソウが沢山咲いていた。
2021年10月05日 13:49撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 13:49
この辺りはウメバチソウが沢山咲いていた。
振り返って
2021年10月05日 13:56撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 13:56
振り返って
黄葉と土樽駅方面
2021年10月05日 13:57撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 13:57
黄葉と土樽駅方面
紅葉越しに万太郎山、仙ノ倉山
2021年10月05日 13:58撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 13:58
紅葉越しに万太郎山、仙ノ倉山
真っ赤に染まるピーク(川棚ノ頭1683m?)
バテバテの体に元気を貰う。
2021年10月05日 14:00撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 14:00
真っ赤に染まるピーク(川棚ノ頭1683m?)
バテバテの体に元気を貰う。
振り返って
最高!無理して来た会があったというものだ。
2021年10月05日 14:01撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 14:01
振り返って
最高!無理して来た会があったというものだ。
斜面の紅葉
これが見たくて来ました。
2021年10月05日 14:02撮影 by  SH-02M, SHARP
6
10/5 14:02
斜面の紅葉
これが見たくて来ました。
何度も振り返って
2021年10月05日 14:03撮影 by  SH-02M, SHARP
7
10/5 14:03
何度も振り返って
斜面の紅葉
2021年10月05日 14:05撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 14:05
斜面の紅葉
振り返って
2021年10月05日 14:08撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 14:08
振り返って
矢場の頭1490m
紅葉も此処まで、今日の見頃は標高1800〜1650m
見晴らしの良い稜線下りは此処まで、ここらは樹林帯内の根っこの登山道に変わる。
2021年10月05日 14:32撮影 by  SH-02M, SHARP
7
10/5 14:32
矢場の頭1490m
紅葉も此処まで、今日の見頃は標高1800〜1650m
見晴らしの良い稜線下りは此処まで、ここらは樹林帯内の根っこの登山道に変わる。
見納めの万太郎山、仙ノ倉山
2021年10月05日 14:33撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 14:33
見納めの万太郎山、仙ノ倉山
ナナカマドの赤い実
2021年10月05日 14:47撮影 by  SH-02M, SHARP
2
10/5 14:47
ナナカマドの赤い実
ノコギリ屋根の様に見えるギザギザな万太郎山をアップで
2021年10月05日 14:50撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 14:50
ノコギリ屋根の様に見えるギザギザな万太郎山をアップで
振り返って見納め矢場の頭
2021年10月05日 14:50撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 14:50
振り返って見納め矢場の頭
?この辺り沢山有りました。
アガミノイヌツゲの実と後で判明
2021年10月05日 14:56撮影 by  SH-02M, SHARP
3
10/5 14:56
?この辺り沢山有りました。
アガミノイヌツゲの実と後で判明
根っこ剥き出しのあるき辛い登山道
2021年10月05日 15:05撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 15:05
根っこ剥き出しのあるき辛い登山道
ブナ林に変わると登山口は直ぐ
2021年10月05日 15:48撮影 by  SH-02M, SHARP
4
10/5 15:48
ブナ林に変わると登山口は直ぐ
茂倉新道登山口
ここから約30分土樽駅までアスファルト道歩き。
2021年10月05日 16:15撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/5 16:15
茂倉新道登山口
ここから約30分土樽駅までアスファルト道歩き。
土樽駅とうちゃこ
お疲れ様でした。
18時9分の電車で土合駅に戻り、真っ暗闇の中インフォメーションセンター駐車場に戻る。
真っ暗闇の駐車場では満点の星が輝いていた。
2021年10月05日 16:50撮影 by  SH-02M, SHARP
5
10/5 16:50
土樽駅とうちゃこ
お疲れ様でした。
18時9分の電車で土合駅に戻り、真っ暗闇の中インフォメーションセンター駐車場に戻る。
真っ暗闇の駐車場では満点の星が輝いていた。
インフォメーションセンター駐車場で満点の星空
何も映らず
2021年10月05日 18:39撮影 by  SH-02M, SHARP
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10/5 18:39
インフォメーションセンター駐車場で満点の星空
何も映らず

感想

ここ最近の山行で体力の衰えを実感し、体力アップの為に山行頻度も上げているのだが、なかなか体力が戻って来ない。
そんな訳で長丁場の茂倉新道の紅葉ハイクは諦めていたが、yamayuriさんiiyuさんの茂倉新道の紅葉ハイクのヤマレコを拝見し、居ても立っても居られなくなり、最近のトレーニング登山口での体力の戻りを確認しながら出掛ける。
西黒尾根登山口を体力の低下してる今回はアドバンテージを付け去年より25分早くスタートする。
樹林帯の登りは順調に登っている感じがしたが、ラクダのコルまでにアドバンテージは使い果たしてしまいます、去年と同じ時間で通過する。ザンゲ岩では去年の通過時間を25分もオーバーしてしまい、土樽駅15時24付を早々と諦める。
ならば次の電車18時9分迄には時間はタップリ有るのでゆっくり行けば良い。場合に依っては茂倉岳から武能岳、蓬ヒュッテ経由で蓬新道過(去にくだったことがある)を降ればいいやなどと考えながらユックリと登る。
トマの耳、オキの耳周辺の紅葉は終わっていたが、今日はよく晴れ渡り、前回9/27の山行ではガスで見られなかった眺望を存分に楽しむことができた。富士浅間神社奥の院で今日の安全を祈願しノゾキへ向かう。
ノゾキ辺りまで来ると登山者の数はめっきり少なくなる。紅葉も残っていた。一ノ倉沢南陵を登るクライマーの姿が目に入る。一ノ倉岳への登りは何時も深度いけど今回は特にしんどく感じられた。綺麗な紅葉に励まされ、ここを越えないと帰れないと言い聞かせ登った。
途中で白毛門登山口3時スタートの馬蹄形縦走者とスライドする。少し足を分けてもらいたいものだ!
一ノ倉岳に着くと南陵を踏破してきたクライマー2名が休憩していた。
茂倉岳で西黒尾根を登ってきたハイカーに追いつかれる。寄居町の方で以降ご一緒する。蓬新道を降る思い付きは、大きく下って登り返す稜線トレイルを見て断念する。とてもでは無いが登り返す体力は残っていない。
茂倉岳避難小屋で1分程下った水場冷たい湧き水で喉を潤し顔を洗い疲れを洗い流す。
さぁー、今日のメインイベント、茂倉新道紅葉ハイクを楽しみましょう。標高1800~1650mで見頃となり、西陽に照らされ真っ赤に輝く紅葉に元気を貰い降る。
2020.10.6
西黒尾根登山口5/45
土樽駅15/20
9時間35分
2021.10.5
西黒尾根登山口5/20
土樽駅16/50
11時間30分
前回た比べて2時間余計にかかる。

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コメント

こんばんわ。
土合〜土樽縦走お疲れ様でした。
私が谷川に行った時、稜線は綺麗でしたが、1週間も経つと紅葉も下がってきたようですね。
フォローしている方、このコースやる方が目立ちます。私も来年挑戦してみようかな。初夏か秋に
2021/10/6 17:18
yasubeさんコメント有難うございます
無題
このコース今回で3回目目ですが2回は3時の電車に乗れたのに、今回は早い段階で断念しました。情けないたら、悔しいやらありゃしれない!健脚なyasubeさんならなんてことは無いので是非挑戦してください。いや馬蹄形かな?
2021/10/6 18:01
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