釈迦ヶ岳、御在所山、鎌ヶ峰 〜骨折⁉︎〜
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- GPS
- 11:47
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 2,540m
- 下り
- 2,529m
コースタイム
- 山行
- 10:32
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 11:47
天候 | 晴れ でも強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレは無い 八風キャンプ場から500mくらい先です https://goo.gl/maps/89EXnqMZyUDGQeFQ7 【帰り】 湯の山温泉駅(御在所ロープウェイ乗場)⇒岩ヶ峰登山口 尾高タクシー 5090円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・全般的に整備された歩きやすい登山道だがルートが多いので分岐多数、道間違いに注意 ・花崗岩の砂地の場所や落葉が多い場所で滑りやすい、転倒注意 ・沢沿いを歩くことが多いので水の心配はいらない ・バリエーションルート 藤内小屋〜中道コース7号目(ヴィアフェラータ) ・メインの部分は一部しか通っていないと思うが、それなりに危険 ・自分の登った山で言えば妙義山の大の字〜相馬岳くらいのレベル |
写真
感想
この時期恒例のナメコ狩りも終了し純粋な山登りに戻る、さて何処へ行こうか?
もう高所に行けば雪はありそうだが今回の休みは天気が悪すぎて流石にツッコむモチベは無かった。でも南下すれば天気は良さそうだ。
で、行先に決めたのは鈴鹿!
前々回に登った感想で「2度目はないかな?」とまで書いたので怒られそうだが
P1212の登り忘れや興味を持った山もあったのでそれらを全て登ってみたかった。
雪が無いなら無いでガッツリ歩きたいので鈴鹿が丁度いい。
登りたい山は釈迦ヶ岳と鎌ヶ峰、そして前回登り忘れた御在所山のP1212。あとせっかくなので御在所の名所である地蔵岩も見てみたい。中道コースにあるようだが、どうやって行こうかと考えていたら先日のレコでヴィアフェラータと言うところを教えて頂いた。
調べると藤内小屋から中道コースの間にあるクライミングコースで一応フリーでも行けるみたいだ。そしてなによりココを通れば地蔵岩に最短で行けそうってのが大きかった。
北にある釈迦ヶ岳から順番に鎌ヶ峰まで登って、あとは適当に戻る感じでコース作成完了。35k近くなったが最後の方はほぼ舗装路歩き、遅くなっても問題無いだろう。
当日は仕事終了後帰宅、食事してそのまま直行。スタート予定は1時だったけど意外と早く着いたので0時過ぎには出れた。0時台スタートは今年初めてじゃないかな?いつもは「ロング歩きたいから」と言う理由が大きいが今回はもう一つ理由があった。
それは夜景だ、前回は滋賀県側から登ったのだが杉峠から見えた三重県側の夜景がとても綺麗だった。なので今回は夜景が第一目的と言っても過言ではない。
2時間ほどで釈迦ヶ岳到着、眼下に綺麗な夜景が見え狙い通り。少し休憩して先へ向かう。今日はロングなのでゆっくりもしてられないが強風なのでどのみちそんなには粘れない状況だった。
次の目的地は地蔵岩なでのとりあえず藤内小屋へ向かう。最短は朝明駐車場側へ向かうルートだがそれは面白く無さそうなので猫岳、金山、水晶岳を経由するルートを選んだ。それぞれのピークで夜景が見れたし尾根歩きも良かったのでこのチョイスは正解だったと思う。
途中Uの字型にえぐられた切り通しのような場所の上の縁を歩いていた時に滑って下まで滑落、2mくらい落ちてしばらく立てなかった。
起き上がり身体チェックしたが大丈夫そう、背中から落ちたのでザックの中身も見てみたが何も破損はしていなかった。少し足と背中が痛い程度で問題なく登山続行。
藤内小屋に着いた頃に日の出、ココからバリエーションルートに入るのでタイミングバッチリ!少し休憩してヴィアフェラータに向かう。
前回のレコでコメント頂き「kiyaさんなら楽勝でしょ」みたいなことを言って頂きそれを真に受けた訳ではないが、まあ通れるでしょ!くらいの気持ちで来た。
結果通れたけどそれなりに怖かった、下調べ不足もありメインの部分は何か所かスルーしたように思うが今回は中道コースへのショートカットで通ったので無事出れればそれで良し。次回はしっかり下調べして通ろう。
中道コースを少し下って地蔵岩へ。おぉー、これか!って感じ。展望場所からは意外と小さいかなと思ったけど下まで行くとそれなりに大きい。
御在所山のレコだと代表写真は山頂より地蔵岩の方が多いのでは?と思う。とにかく一度見たかった。
ココから戻って御在所山へ向かう。中道コースは岩場が多く途中から水が流れた岩が凍っていて少し手こずった。
山頂公園の辺りに出るといきなり霧氷が現れる、突然過ぎて最初は「えっ‼」って感じ。何かの自然現象かなとも思ったが振り返ると人口降雪機が2台、なるほど納得。
試験運転とかかな?とにかく綺麗な樹氷が見れラッキーだった。今日は強風に加え冷え込みも厳しかったけどそれが幸いした(^.^)
前回山頂だと思った一等三角点広場からP1212へ向かいしっかりピークハント、前回もほぼ登ったに等しいけどこうゆのは気にする方だ。
そして最後のピークである鎌ヶ峰へ向かう。睡眠なしの0時スタートだが比較的元気な方で武平峠から約300mほどの登り返しも休憩なしで登れた。
山頂到着し記念撮影、ここで事件が起こったのだが少し伏線があった。この日は強風で御在所山で三脚使って記念撮影したのちカメラに近づくと倒れそうになった。何とか地面着く前に拾え事なきを得たが記憶として残っていた。
同じように鎌ヶ峰のピークで記念撮影、しかしココのピークは岩場で御在所みたいな平地ではない。カメラを取りに戻るとき転倒、倒れ方自体は大したことなかったけど手の着き場所が悪く変な方に曲がった。骨折だ、やっちまった!
不思議と痛さが無かったがどうせ直ぐに痛み始めるだろうと思いロキソニンのんで下山、右手と両足で慎重に下りた。
最初の予定ルートである長石尾根で下りたがとにかく舗装路に早く出たかったので途中の三ツ口谷に側へ下りてR477に出た。とりあえず一安心。
通る車もあったし中道コースの登山口駐車場などには人も見えたが全然痛みがないのでヒッチハイクするほどでもない。でもとにかく車まで早く戻りたいのでタクシーを手配、ロープウェイ乗り場である湯の山山頂駅まで歩いてタクシーで車まで戻った。
とにかく病院へとも思ったが福井へ戻ってから?ここは迷ったが丁度昼時となり仕事中の妻とも連絡取れそれほど緊急性はないとの事で福井へ戻った。
そのまま救急外来へ直行、レントゲン撮影後問診受けたらなんと脱臼‼自分は100%骨折だと思ったし医療従事者である妻でさえ写真見たら骨折を疑ってなかった。
骨を戻した時に少し骨が砕けたそうだが、骨折より脱臼の方が経過は良いに決まってる、不幸中の幸いとはまさにこのこと。
当たり前だけどしばらく山はお休み、たぶんコレが今年最後の登山となっただろう。
冬山でのnakkiさんの件もあったし、他にも私の周りに登山で骨折さてた方が複数居られる。「自分は大丈夫」とは全く思っておらず、どちらかと言えばその方たちより明らかに危険な場所に行っているので私がヤラかす時は大怪我か最悪死亡かも?くらいは思っていた。
自分で言うのも変だがこの程度ですんだ悪運の強い野郎だ。
それでは皆様良いお年を!(笑)
コメント
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骨折してなくてよかったですね〜
私は去年遅れに “きれいにポッキリ折れてますね〜” といわれて愕然としました。
関東はここの所、ず〜っといい天気が続いているので中?低山を楽しんでいます。多分12月もこんな感じでしょう。kiyaさんの分までしっかり楽しんでおきますので、ゆっくりリハビリしてくださいね。
春にはリハビリネタで盛り上がりましょ〜
たぶん昨年hoyanさんが骨折されたこと書かれたレコに酷いこと書いたので罰が当たったのでしょう。今後の休みは何をして良いのやら…、とりあえず妻のポイント稼ぎに勤しみます!
ホントに私の分までお願いしますよ〜、奥様と一緒の時は許しますがソロでユルハイクとかはNG、いつもより厳しくチェックしますからね!(笑)
車で福井に戻る時もう悔やんでも始まらないので楽しみを考え”これでhoyanさんと盛り上がれるな”って思いました!お互い迷惑かけた妻同氏ががキレない程度で盛り上がりましょうね〜(^.^)
さっそく鈴鹿!しかも超人的ルートどり!!
釈迦ヶ岳も八風から登られるとは、ツウすぎる痺れるコース取りで興奮しました(*´Д`*)
鈴鹿は東西方向よりも南北方向の主稜線が花崗岩の地質がよく出ていて眺望も最高だと思いますのでナイスチョイスだったと思います!
そしてブナ清水からの藤内小屋(ここは私も歩いたことないです😲)からのヴィアフェラータ!さらに武平峠からの鎌ヶ岳、ノリで提案したルートまで採用してくださって申し訳なくなりました💦💦
しかも鎌ヶ岳山頂でまさかのアクシデント!
お写真拝見したら小指完全にあかんやつやんてなりますね😱
ほんとお大事になさってください💦
羽鳥峰から国見の間の切り通しもありありと目に浮かびました、確かに切り通しの中はザレてズルズルなので夜間は避けたくなりますね、大怪我ではなくてよかったです💦
kiyaさんの行動力と実行力には本当に恐れ入りましたヽ(;▽;)ノ
お早い回復をお祈りしております!
色々な条件が重なり鈴鹿再訪となりました。登りたい山は決まっていたので、あとはmako_hattoさんにご提案頂いたルートも少し参考にしてコース決めました。
岩ヶ峰尾根通った理由は山と高原地図に「岩場」「岩場」と2ヶ所書かれていたからです、どんだけ岩好きやねん!って感じでしょうか。
仰る通り今回のコースは大好きな尾根歩きが多かったです、ほぼナイトハイクでしたが展望の良さはなんとなく分かりました。それと花崗岩のも驚きでした!ハト峰峠あたりは燕岳を思わせるような花崗岩地帯ですね。
”どの口が言うてんねん!”と思われるかもしれませんが、今回の鈴鹿はとても良かったです。あとルート多すぎの件も少し分かってくると楽しめる感じがして来ました。
そして帰りのタクシーから今回登った山々が見えました、そもそも私は鈴鹿を勘違いしていたのかもしれません。山脈と言うより”里山の集合体が鈴鹿”と感じました。
それでいてクライミング、沢登り、ハイキングなどそれぞれの好みやレベルに合わせてコース選べる感じで、正直ダイナミックさには欠けますが良さも分かってきた気がします。
そんなピンポイントな場所まで目に浮かぶとは…、鈴鹿の事になると口が止まらないのも納得です(^_^;)。奥深い山であれば0時スタートのナイトハイクでも登りだけて明るくなるのですが鈴鹿は登頂、下山の繰り返し。安全面を考えるとナイトハイクには向かないかもしれません。
ちなみにmako_hattoさん前々回行かれた丸山〜黒尾尾根〜大峠分岐、最初イブネ行こうと思ったとき考えたルートです。レコも少なく危険なコースなのは分かったので諦めましたが面白そうですね。早く治して今度はそちらに行ってみたいと思います。あと雲母峰も気になりました。
完全あかんやつ、オモろい表現。少しパクらしてもらいますわ(^.^)
以下は付け足しなので、お忙しいことと思いますのでお返事不要です💦
kiyaさんから鈴鹿良かった発言が出て嬉しくて舞い上がっております笑
「里山の集合体」、まさにそれです!
なので20キロ以上のロングを引くと(特に鈴鹿東西方向を織り交ぜると)何個も登って下山の繰り返しになるので、トレランでも主稜線を南北に繋ぐものしかないのだと思います
東西方向のルートはズルズル急斜面と痩せ尾根の登下降を繰り返す道が多いのでランには向かないのも理由かも
花崗岩の岩チックな尾根歩きがお好みでしたら、主稜線の石榑峠(竜ヶ岳の南)〜釈迦ヶ岳〜御在所〜鎌ヶ岳〜宮指路岳〜仙ヶ岳までの主稜線が花崗岩の尾根です😊
気になられたというキララ峰など主稜線以外の山々は土の山、という感じで、
東の山と主稜線を繋ぐ尾根はいずれも痩せ尾根で主稜線に近づくにつれ花崗岩チックになる感じです
藤原岳(三百名山)以北は御池岳や霊仙山などカレンフェルトの広大な台地状の山が連なっていてその変化がおもしろいです
先日我々が歩いた黒尾尾根は花崗岩ぽさもカレンフェルトぽさもない岩の痩せ尾根ですが、キララ峰など東の山と主稜線間の尾根ほどは歩かれてなくテープ類も少ない野生に近い鈴鹿を楽しめる数少ないスポットだったのでとても楽しかったです♪
大峠分岐からイブネまではかつて歩いてますが、黒尾尾根ほどではないもののやはり痩せ尾根と急斜面の続くデンジャラスゾーンなのでkiyaさん好みなのかもしれません笑
そしてカクレグラタイジョウをまわって道の駅方面へ周回できますが、その場合最後の国道歩きが核心ですね😓
万一kiyaさんがもう一度鈴鹿に行ってもいいやと思われることがあれば候補に入れてやってください😁
お化け体力のkiyaさんにはイブネからクラシジャンダルムを越えてお金明神(自然とは思えない石の造形で感動します、地蔵岩よりすごいですよ!)をまわって神崎川に降りて国道に戻る周回もあります、ちなみにわたしは以前そのルートを黒尾尾根からではなく楽々一般道な銚子ヶ口ルートから登ったのに大峠以降でコテンパンにされてボロ雑巾になりました
おそらくkiyaさんが落ちたと思われるU字に抉れた道は、数年前吹雪の日に悪天訓練と称して突撃して寒さに半泣きになってた時に風避けシェルターとして一時避難したほろ苦い思い出の場所なのです笑
とりあえずmako_hattoさん鈴鹿詳しすぎ!と言うか山についてココまで語る女性は初めてです。
文章も具体的で分かりやすい、もはや山岳ガイドレベルですね。
切り通しがあっさり分かるのも実は違和感ありました、書いた私も「こうゆう場所名前あったな〜」と思って調べて書いたのに(汗)
でもそういうほろ苦い思い出の場所なら知ってても不思議ではないですね。
お金明神!なんすかその名前(笑)、何かの冗談かと思って調べたら山と高原地図にまでしっかりと書かれていてビックリ!私は見た目とか名前がオモろい山や場所すきなんですよ、もちろんお金も大好きなのでココ必ず行きますw
逆に土の山と分かった雲母峰は一気に行く気が失せました、行ってショック受けなくて済んだのでこれもありがたいです。
怪我もありますし、治ったころには雪どっさりあるはずなので次回鈴鹿行くのは来年の春先以降でしょうか。でも必ず行くとは思います。お金明神は絶対!
鈴鹿って変わった生名前の山&場所多い気がします。
クラシ→暮らし? タイジョウ→退場させらせるの? そしてお金明神でトドメ刺されました。
mako_hattoさんと出会えてよかったですわ♪
結局行かれたんですね(笑)。
まずは、怪我ですが、大事なくて本当に良かったです。
絶対骨折のように見えましたが・・・人体の不思議です。
今回、ナイトハイクから始められてますね。街の夜景も良いですが、昼間の稜線の景色も良いんですけどね。
それと、霊仙山だと月夜と琵琶湖の幻想的な景色が見えたはずです。
最後に・・・。
”絶対、今年、まだまだ山に行きますよね!!”
これから1ヶ月以上、我慢できるはずがありませんから(笑)。
天気予報、p1212の登り忘れ、気になった釈迦ヶ岳&鎌ヶ峰、教わったヴィアフェラータ
全ての事情が重なり、しかも一片に出来そうと分かりノコノコと再訪して来ました。
怪我は100%骨折だと思いました。私は人生で骨折したことないので、痛みどめ飲んだとは言えいつまで経っても痛くならないのが不思議でしたが、診断聞いて納得でした。
沢山歩きたい、静かな山を満喫したい、日の出の時間帯に上に居たい等の理由からナイトハイクは辞められません。
奥深い山なら序盤のつまらない樹林帯で時間取られて丁度良いのですが、鈴鹿には向かないのかもしれません。
霊仙山の月夜と琵琶湖良さそうですね、再開一発目の候補に入れときます。
いやいや、それは無いですよ。
私は結果が全てと思うタイプなので、反省の意味も込めて年内は山辞めときます。もちろん体力は維持したいのでランニングとかはしますけどね(^。^)
写真見た感じですと折れてるかと思いましよ、脱臼でも痛いですよね💦しばらくは休みですか💦安静にして治してください😌お大事に😌
あとゲロゲロ君の目が、丸いですね😃
間違いなく折れてると思いましたし、直後は悪い方にしか考えられず最悪切断⁉︎とかまで思いました。医学知識ゼロ過ぎ(>_<)
ゲロゲロ君見る頃には悩んでも仕方ないと考え思わず撮ってしまいました。
tamutakeさんも最近赤兎じゃない場所で撮ってましたよね!、コレ要は砂防堰堤ですが山歩き中の序盤なんかにはよく見かけるので、全国で面白いゲロゲロ君探すのも楽しいかも?。
そんなアホな事考えながら舗装路歩いてました(^。^)
ヤバ〜😱
指の写真見てびっくりしました😓
骨折ではなかったようですが曲がり具合からしても脱臼でもかなり重いやつかと思います😰
毎回、凄すぎる山行(採られるナメコの量とかも😝)、楽しみにしていましたが、しばらくは治療に専念されてお大事になさってください🙇
一日も早い回復を願っております😀
※あれだけ指が曲がっても冷静に写真におさめられるのは凄すぎです💦
医療関係者ですか?詳しいですね。今病院から帰ってきたのですが
仰る通り脱臼でも重症の方でした、完全にグー出来るまでにはならないかも?みたいに言われました。リハビリ頑張るしかないですね。
ナメコ狩り終わった後で良かったです(笑)。
写真は全く痛くなかったからです、妻に写真も送りたかったのもあります。でも最初からレコに使う目的も少しあったけど…(汗
まだ左手で幸い、kiyaさんの仕事のフォロー頑張りますんで(笑
今年最後の登山って?嘘でしょ何度でもしつこく誘いますよ!
左手で幸いって意味不明。私左利きですが…(汗)、nakkiさんこれだけ一緒に山&仕事してるのに知らないのですね。ある意味さすがですわw
しつこく誘ってもしつこく断ります!でもガッツリ雪積もったら取立くらいは…(笑)
私の意志は軽石くらい脆いのですから絶対誘わないでね
ナメコ収穫時期後で良かった🤣
>他にも私の周りに登山で骨折さてた方が複数居られる。
えぇ、その1人はワタクシですね。
右手親指骨折は本当に不自由でしたから。その後も以前に増して冷えがひどくなったような気がします!
ヴィアフェラータは気になってます!あったかい時期に行ってみたい。
鈴鹿からの夜景は綺麗でしょう✨明け方の富士山を一度見てみたいけど、まだ叶わず😥見晴らしのいい所でソロテン泊してもあの夜景で怖くないんですよ(笑) まぁ、ナイトハイクされてるから何でもないですね・・・
これに懲りず、また鈴鹿に来てください♪
dolceさん骨折してましたっけ…?、っては冗談ですが流石にいつ、どこかまでは忘れました。ただ強烈にイジった記憶はありますw
私は小指なのでまだマシな方なのでしょうね、でも今は十分不自由を感じています。
ヴィアフェラータは一部しか歩いてないのですが面白かったです。鈴鹿の場合回避ルートも多いように感じます。
夜景綺麗でした、dolceさんのレコで鈴鹿の夜景は何度か拝見していましたが、やっと自分の目で見れましたよ。でも大阪にいるdolceさんなら六甲の方が綺麗ですよ〜って言うかと思いました。
怖くなさも分かります、夜景が見えるだけで一人じゃないって思えます。ナイトハイクは好きですが全く怖くない訳ではないですよ。
鈴鹿が少しだけ分かって来ました、鈴鹿セブンも4座登ったので残りの3座は登りたいですね(^.^)
私も元通りにはならないと言われました、小指がグーの状態にまで曲がらないようです。リハビリで少しでも近づけるよう頑張りますわ。
ところで山での怪我にも色々ありますが、どの山で、どんな時かが後々重要に思います。
「劔岳で滑落した時」ならカッコついたのですが私の場合「鈴鹿の鎌ヶ峰山頂で自撮りの後滑って」となり無茶苦茶カッコ悪い!(ToT)
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