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Yamareco

記録ID: 4122276
全員に公開
ハイキング
四国剣山

徳島県 三嶺(みうね)〜剣山(つるぎさん)縦走

2022年03月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:58
距離
22.3km
登り
2,212m
下り
1,717m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
0:40
合計
7:58
8:50
26
9:16
9:17
33
9:50
9:50
27
10:24
10:26
11
10:37
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33
11:10
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28
11:38
11:46
6
11:52
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16
12:08
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39
12:47
12:54
15
13:09
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41
13:50
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18
14:08
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8
14:16
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32
14:48
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45
15:34
15:37
6
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14
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14
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16:20
24
16:44
16:48
0
16:48
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
コース状況/
危険箇所等
徳島の市街地から剣山へは貞光から入るルート(最短)と美馬から入るルートが一般的なようです。今回は貞光から入ったのですが剣山直前の「塔丸」付近で路上の残雪が多く運転に苦労しました。事前の情報収集の際には山名「塔丸」でヤマレコやyamapを検索すれば、雪情報が得ることができるようです。
三嶺の名頃(なごろ)登山口からスタートしました。
2022年03月25日 08:46撮影
3/25 8:46
三嶺の名頃(なごろ)登山口からスタートしました。
前半は林の中の急登です。赤テープがまばらで結構難しいです。
2022年03月25日 09:03撮影
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3/25 9:03
前半は林の中の急登です。赤テープがまばらで結構難しいです。
途中、林道を横切ります。
2022年03月25日 09:18撮影
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3/25 9:18
途中、林道を横切ります。
2022年03月25日 09:18撮影
3/25 9:18
再び林の中の急登です。
2022年03月25日 09:25撮影
3/25 9:25
再び林の中の急登です。
八合目超えたあたりの日陰ではこのような雪道になっていました。
2022年03月25日 10:13撮影
3/25 10:13
八合目超えたあたりの日陰ではこのような雪道になっていました。
山頂が近づくと急斜面になってきます。
2022年03月25日 10:20撮影
3/25 10:20
山頂が近づくと急斜面になってきます。
緑の笹原に残った雪がきれいです。
2022年03月25日 10:25撮影
3/25 10:25
緑の笹原に残った雪がきれいです。
山頂間近になると木々はなくなり、急斜面の笹原のトラバースとなります。三嶺登山のハイライトです。
2022年03月25日 10:25撮影
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3/25 10:25
山頂間近になると木々はなくなり、急斜面の笹原のトラバースとなります。三嶺登山のハイライトです。
三嶺ヒュッテから山頂に続く稜線の道に合流しました。山頂側に進みます。
2022年03月25日 10:28撮影
3/25 10:28
三嶺ヒュッテから山頂に続く稜線の道に合流しました。山頂側に進みます。
2022年03月25日 10:28撮影
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3/25 10:28
稜線上の道はこのように日当たりや風向きのせいでしょうか、半分だけ雪がのこっている場所が多かったです。足の置き場所に迷います。
2022年03月25日 10:31撮影
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3/25 10:31
稜線上の道はこのように日当たりや風向きのせいでしょうか、半分だけ雪がのこっている場所が多かったです。足の置き場所に迷います。
稜線上の道をさらに進むとようやく山頂部が見えてきました。
2022年03月25日 10:32撮影
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3/25 10:32
稜線上の道をさらに進むとようやく山頂部が見えてきました。
三嶺の二等三角点にタッチ
2022年03月25日 10:38撮影
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3/25 10:38
三嶺の二等三角点にタッチ
2022年03月25日 10:38撮影
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三嶺から西方に伸びる稜線も面白そうです。向こうに見える雪がやや多い山が西熊山でしょうか。
2022年03月25日 10:39撮影
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3/25 10:39
三嶺から西方に伸びる稜線も面白そうです。向こうに見える雪がやや多い山が西熊山でしょうか。
三嶺山頂からこれから進む稜線と剣山を臨みます。稜線上はさほど雪はなさそうに見えます。剣山は遠くに見えるあの2つの山の左側の山頂部が平らな奴です。右は次郎岌です。遠いなぁ〜。
2022年03月25日 10:40撮影
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3/25 10:40
三嶺山頂からこれから進む稜線と剣山を臨みます。稜線上はさほど雪はなさそうに見えます。剣山は遠くに見えるあの2つの山の左側の山頂部が平らな奴です。右は次郎岌です。遠いなぁ〜。
いよいよ三嶺を下りて縦走路へと進みます。
2022年03月25日 10:41撮影
3/25 10:41
いよいよ三嶺を下りて縦走路へと進みます。
2022年03月25日 10:44撮影
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3/25 10:44
ほぼ垂直の鎖場が1か所ありました。
2022年03月25日 10:48撮影
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3/25 10:48
ほぼ垂直の鎖場が1か所ありました。
少しだけ剣山と次郎岌の距離が縮まったようです。
2022年03月25日 10:58撮影
3/25 10:58
少しだけ剣山と次郎岌の距離が縮まったようです。
うわ、遠目には気づかなかった急登が現れました。。。
2022年03月25日 11:06撮影
3/25 11:06
うわ、遠目には気づかなかった急登が現れました。。。
登りきると、よし、また少し距離を縮めたぞ!
2022年03月25日 11:12撮影
3/25 11:12
登りきると、よし、また少し距離を縮めたぞ!
と思ったら、また登りかぁ。
2022年03月25日 11:20撮影
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3/25 11:20
と思ったら、また登りかぁ。
後ろを振り返って三嶺。先ほどまでいた山頂がかなり遠方になりました。
2022年03月25日 11:39撮影
3/25 11:39
後ろを振り返って三嶺。先ほどまでいた山頂がかなり遠方になりました。
白髪避難小屋が稜線上に見えてきました。
2022年03月25日 11:49撮影
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3/25 11:49
白髪避難小屋が稜線上に見えてきました。
2022年03月25日 12:03撮影
3/25 12:03
平和丸に到着
2022年03月25日 12:09撮影
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3/25 12:09
平和丸に到着
平和丸の三等三角点です
2022年03月25日 12:10撮影
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平和丸の三等三角点です
笹原の稜線に奇岩が露出しています。
2022年03月25日 12:12撮影
3/25 12:12
笹原の稜線に奇岩が露出しています。
サンゴなどが堆積してできた石灰岩だそうです。
2022年03月25日 12:12撮影
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サンゴなどが堆積してできた石灰岩だそうです。
こんな気持ちの良い稜線なら登りでもOKです。
2022年03月25日 12:28撮影
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3/25 12:28
こんな気持ちの良い稜線なら登りでもOKです。
なだらかな稜線が続きます。太郎岌(剣山)と次郎岌がまた一段と近づいてきました。
2022年03月25日 12:29撮影
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3/25 12:29
なだらかな稜線が続きます。太郎岌(剣山)と次郎岌がまた一段と近づいてきました。
2022年03月25日 12:31撮影
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2022年03月25日 12:58撮影
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稜線上の道にどっさり残った雪。迂回しながら進みます。
2022年03月25日 12:59撮影
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稜線上の道にどっさり残った雪。迂回しながら進みます。
高ノ瀬に到着
2022年03月25日 13:10撮影
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3/25 13:10
高ノ瀬に到着
飲料が少なくなってきたので、雪で水増ししました。
2022年03月25日 13:35撮影
3/25 13:35
飲料が少なくなってきたので、雪で水増ししました。
縦走路上にはこのように剣山までの距離を示す看板が時々現れます。残り4.6kmのこの看板を見て、ようやく日没までに下山できそうな気がしてきました。
2022年03月25日 13:49撮影
3/25 13:49
縦走路上にはこのように剣山までの距離を示す看板が時々現れます。残り4.6kmのこの看板を見て、ようやく日没までに下山できそうな気がしてきました。
丸石避難小屋です
2022年03月25日 13:50撮影
3/25 13:50
丸石避難小屋です
2022年03月25日 14:00撮影
3/25 14:00
いよいよ剣山と次郎岌が目前です。手前にある次郎岌の方が大きく見えます。次郎岌は山頂部が尖ってます。登れるだろうか。
2022年03月25日 14:06撮影
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3/25 14:06
いよいよ剣山と次郎岌が目前です。手前にある次郎岌の方が大きく見えます。次郎岌は山頂部が尖ってます。登れるだろうか。
2022年03月25日 14:10撮影
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2022年03月25日 14:15撮影
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2022年03月25日 14:18撮影
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次郎岌の下に来ました。ここまで歩いた中では一番雪が多そうです。登りの角度も急です。大丈夫だろうか。
2022年03月25日 14:39撮影
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次郎岌の下に来ました。ここまで歩いた中では一番雪が多そうです。登りの角度も急です。大丈夫だろうか。
2022年03月25日 14:44撮影
3/25 14:44
次郎岌をパスして直接剣山へ向かうトラバース道がありますが、真っ白です。少しだけトラバースに足を踏み入れてみましたが、斜めに雪がついているため滑る滑る〜。滑落停止訓練を受けたことはありませんし、ピッケルも持っていません。
(+_+)
2022年03月25日 14:49撮影
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次郎岌をパスして直接剣山へ向かうトラバース道がありますが、真っ白です。少しだけトラバースに足を踏み入れてみましたが、斜めに雪がついているため滑る滑る〜。滑落停止訓練を受けたことはありませんし、ピッケルも持っていません。
(+_+)
あきらめて雪がたっぷりの急登を進むことにしました。
2022年03月25日 15:05撮影
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3/25 15:05
あきらめて雪がたっぷりの急登を進むことにしました。
無事に次郎岌を登って(実際には隣のピークまで)、剣山方向へ下りながら、先ほどのトラバース道を眺めます。ありゃ絶対に行かなくて良かったわ。
(^^;
2022年03月25日 15:06撮影
3/25 15:06
無事に次郎岌を登って(実際には隣のピークまで)、剣山方向へ下りながら、先ほどのトラバース道を眺めます。ありゃ絶対に行かなくて良かったわ。
(^^;
剣山まであと少し。登山道は雪解けの水が流れて小川状態です。
2022年03月25日 15:15撮影
3/25 15:15
剣山まであと少し。登山道は雪解けの水が流れて小川状態です。
2022年03月25日 15:21撮影
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後ろを振り返って次郎岌。こうして見ると中々にカッコ良い山です。
2022年03月25日 15:23撮影
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後ろを振り返って次郎岌。こうして見ると中々にカッコ良い山です。
おぉ、山頂部の木道が見えてきました!
2022年03月25日 15:34撮影
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おぉ、山頂部の木道が見えてきました!
2022年03月25日 15:34撮影
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映像では何度か見てきた木道の山頂部に実際に立つことができました。
2022年03月25日 15:35撮影
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映像では何度か見てきた木道の山頂部に実際に立つことができました。
剣山の一等三角点にタッチ。
2022年03月25日 15:36撮影
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剣山の一等三角点にタッチ。
2022年03月25日 15:37撮影
3/25 15:37
2022年03月25日 15:37撮影
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三嶺山頂部には雲がかかり始めています。その向こうの霞からわずかに頭を出しているのは東赤石でしょうか。
2022年03月25日 15:38撮影
3/25 15:38
三嶺山頂部には雲がかかり始めています。その向こうの霞からわずかに頭を出しているのは東赤石でしょうか。
木道から次郎岌と三嶺を振り返ります。よくまぁ歩いてきたなぁ〜。
2022年03月25日 15:38撮影
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木道から次郎岌と三嶺を振り返ります。よくまぁ歩いてきたなぁ〜。
2022年03月25日 15:39撮影
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3/25 15:39
2022年03月25日 15:42撮影
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剣山から見ノ越へは北側斜面となります。山頂からの下り始めは積雪の多さに驚きました。
2022年03月25日 15:47撮影
3/25 15:47
剣山から見ノ越へは北側斜面となります。山頂からの下り始めは積雪の多さに驚きました。
2022年03月25日 15:47撮影
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3/25 15:47
2022年03月25日 15:48撮影
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2022年03月25日 15:57撮影
3/25 15:57
下りは大剣神社を経由します。後ろは大剣岩です。
2022年03月25日 16:04撮影
3/25 16:04
下りは大剣神社を経由します。後ろは大剣岩です。
リフトが動いていたら乗ろうかな、という甘い考えはすぐ打ち消されました。
2022年03月25日 16:21撮影
3/25 16:21
リフトが動いていたら乗ろうかな、という甘い考えはすぐ打ち消されました。
眼下に見ノ越の建物が見えました。ヘッデンを使わずに済んでよかったです。
2022年03月25日 16:39撮影
3/25 16:39
眼下に見ノ越の建物が見えました。ヘッデンを使わずに済んでよかったです。
2022年03月25日 16:46撮影
3/25 16:46
無事下山し剣神社に到着しました。あの奥が登山口です。
2022年03月25日 16:46撮影
3/25 16:46
無事下山し剣神社に到着しました。あの奥が登山口です。
剣神社にお礼参りしました
2022年03月25日 16:47撮影
3/25 16:47
剣神社にお礼参りしました
2022年03月25日 16:48撮影
3/25 16:48
見ノ越の登山口にて本日の縦走完了です。お疲れさまでした!
※ここから三嶺の駐車場への戻りは予めデポしておいた自転車です。距離10km標高差500mの下りで25分で戻ることができました。
2022年03月25日 16:49撮影
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3/25 16:49
見ノ越の登山口にて本日の縦走完了です。お疲れさまでした!
※ここから三嶺の駐車場への戻りは予めデポしておいた自転車です。距離10km標高差500mの下りで25分で戻ることができました。
【おまけ】三嶺に向かう途中、「奥祖谷二重かずら橋」(おくいやにじゅうかずらばし)に立ち寄りました。
2022年03月25日 08:04撮影
3/25 8:04
【おまけ】三嶺に向かう途中、「奥祖谷二重かずら橋」(おくいやにじゅうかずらばし)に立ち寄りました。
2022年03月25日 08:06撮影
3/25 8:06
2022年03月25日 08:07撮影
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3/25 8:07
2022年03月25日 08:08撮影
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3/25 8:08
「源氏の追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛(かずら)を使った」とのことですが、こんなに太くて頑丈そうな葛、簡単には切れないように思います。(^^;
2022年03月25日 08:10撮影
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3/25 8:10
「源氏の追手が迫ってもすぐ切り落とせるように葛(かずら)を使った」とのことですが、こんなに太くて頑丈そうな葛、簡単には切れないように思います。(^^;

感想

これは贅沢な稜線歩きになりそうだな、と三嶺の山頂を下り始めた時に思わず呟きました。これから向かう剣山へ続く稜線上には所々に雪が残り、白と緑のコントラストが美しく、空は青く晴れ渡っていました。周囲に人影はなく、絶景を独り占めしながらの縦走になりました。
残雪は想定以上に多く、また稜線上の幾つかのピークも遠目で見た時よりもずっと急で、苦戦を強いられたのですが、そんな苦労は剣山の山頂に立った瞬間に吹き飛びました。誰もいない山頂で「やったぁ!」と達成感を味わう叫び声が自然に出ていました。楽しく贅沢で幸せな登山でした。

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