川内山塊縦走 ・・・青里岳敗退
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- GPS
- 34:20
- 距離
- 32.7km
- 登り
- 3,035m
- 下り
- 3,038m
コースタイム
4/27 7:20五剣谷岳〜8:37銀太郎山〜9:43銀次郎山〜七郎平〜13:09木六山〜15:30悪場峠
天候 | 両日ともに晴れ 気温は昼は25°まで上がるが 日没後は気温1°まで下がり、さらにマイナス気温になった模様。 午前4時には、雪が凍っていた。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
残雪期の休日は車がたくさん並ぶらしい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
悪場峠から青里岳までの川内山魂縦走を目指し念願の3人コラボで出発。 予定は、五剣谷岳でテントを張り、荷物を置いて青里岳をピストン。 今回は残念ながら青里岳までは行けなかったが、それでも五剣谷岳まで残雪を越え、何度も何度も藪を越え、よく行って来れたと大満足の山行でした。 道の状況 1、悪場峠〜水無平: 雪が全く無く、夏道で問題無し 2、水無平〜木六山: 658尾根Pまでは夏道で問題なし。P658の尾根沿いは木六山まで残雪道 3、木六山〜七郎平: 長〜い距離で、アップダウンがあり。 夏道と雪道がまざりあっているコース状態 七郎平には、コンコンと水が流れ出てる水場有り。美味しい水! 4、木六山〜銀次郎 肩まで下り、下り、ここから登り返しの急登が厳し〜〜。 雪が融けて夏道と雪道がまざりあっているコース状態 5、銀次郎〜銀太郎 夏のような直射日光で、だいぶバテぎみなのでアップダウンがキツイ。 消えかけた尾根雪の亀裂が危険。 6、銀太郎〜五剣谷岳 ここからは夏道がないので、残雪が無い所は藪、藪の藪漕ぎ。 五剣谷岳へ登る広〜い急登雪原を登るトラバースはキツイが、後ろの見晴が良くて気持ちい。 五剣谷岳手前の細尾根は、ず〜と藪道の藪漕ぎ。 山頂からは、川内山魂の山々を一望できる、360度のパノラマ。 後から登って来られたご夫妻と一緒に、ここから300mほど尾根を先に進んだ所にある平地の窪地にテントを張り、雪上宴会準備開始。 まず、puさんが持ってこられたビールで乾杯!(死ぬほど美味しかった) その後は、飲みながら、食べながら真っ暗になるまで、3人でず〜と、ず〜と山の話ぱっかり。 頼りがいのあるDさん、puさんとご一緒させて頂き、最初から最後(下山後の*山菜取り)までず〜と楽しかったです、お疲れ様でした。li *たらの芽、わらび、こごみ、一本こごみ、コシアブラ、イワ?なんとか。 山菜取りにきたおばちゃんに教えてもらいました。 |
写真
lizhiさんとは初対面なので距離を縮めようと試みたが別の登山者さんに変な目で見られた.
liさんはこんなことしなくてもすぐに心が通じ合えた(笑pu
最初に、まず初対面じゃないし・・・・
去年鋸山頂手前で会って話したでしょ(笑) li
あぁ!
すんません、初の山行ってことで!(照笑 pu
装備
個人装備 |
登山靴 1
ピッケル 1
ストック 1
アイゼン 1
ワカン、スノーシュー 1 どちらか
スパッツ 1
サングラス 1
着替え 3 下着、靴下
アウター 1
防寒着 1
帽子 1
防寒手袋 1
シュラフ 1
マット 1
ツェルト 1
行動食 1 各自必要分用意
食事 5食程度 ビール、ツマミ含む
コッヘル 1
食器 1
ヘッデン 1
タオル、テッシュ 3
ゴミ袋 3
飲用水 4ℓ 水筒も
携帯電話、時計 1
ザック 1
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共同装備 |
テント 1式 ペグ、張り綱含む
救急箱 1式
ストーブ 2 ガス
地図、コンパス 1 1/25000
GPSナビ 1
LEDランタン 2 テント内
|
感想
木六山手前の急登急登直登〜 lizhi
銀次郎手前の気持ちいい〜尾根歩き lizhi
銀太郎手前の取り付き lizhi
五剣谷岳山頂までの藪道(藪大好きの二人に付いて行くしかない・・・)lizhi
五剣谷岳、朝5時の朝日
うわっ、もうアップされてる!?
まだ感想書いてないっすよ(^^;;
一部ではヤブレンジャーと呼ばれている私たち三人、このメンバーで憧れの川内山塊にチャレンジするのは私の夢だったと言っても過言ではありません。
結果的には青里岳のひとつ手前、五剣谷岳で敗退したものの、その時にはそれはもはやどうでもよくなっていました。
あの夕暮れのビールの乾杯は忘れられませんね。
お二方、またあのビールが飲みたいです。次回は私も2本積んで行きます。
そのためには、もっと歩荷トレを行い、重い荷を担いでも長距離歩ける体を作らなければなりません。
今回は自分の体力の無さを痛感しました。
来年は必ず!
そして今回ご一緒させていただいたお二方、周到な偵察やノウハウがとても頼りになりました。
お話も大変勉強になりました。なによりもホントに気楽に楽しめました。
ありがとうございました。
酒・藪・川内が死ぬほど好きな三人が集まり(笑)今回の計画と相成った。
DSAさんのリーダーシップ、lizhiさんの周到な偵察、ワタシの晴天への祈り。
上記が三位一体となり最高の山行の一つになった。
五剣谷から見た景色。
ウェブでの情報やそこらの山小屋で見る矢筈写真の全容を 自分の目で見た時の喜びと言ったら、ない。
寝床を作ってからの晩の酒盛り、極寒の早朝に食べた激ウマ朝食、
下山あと一歩の七郎平で三人で並んで食べたチリトマヌードルタバスコ入れ。
どれもが印象深く自分をビルドアップさせてくれたと思う。
同時に、本山行の復路で眺めた東側の急峻なスラブを見つめながら誓った次回の山行。
今から待ち遠しくて堪らない・・・( ´,_ゝ`)
以下は個人的な手応えと今後の課題。
・今回荷重が18kgほどだったがもう少し重くなると苦しそう、けどビール積みたい。
・今回アイゼン、ピッケルは安心欲しさに積んだが結局不使用、装備が難しい。
・どうしても藪に引き込まれてしまうがこのザックの容積だと抜けづらい、けど入りたい。
・次回は真夏の銀太郎以後の藪道で五剣谷に入りたいけど水が心配、雪も無いし。
・もしくは一年後の同時期にULで青里ピストンしたいけどビールが飲めないので悩む。
・ダンロップの長靴でも対峙できた、五剣谷より先はどうだろう。
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複数での山行は色んな制限がありそうな勝手なイメージ(笑)でしたが
単独を愛する者同士この三人であったために終始 本当に気持ち良く歩くことが出来ました〜★
浮足立たず、お固くなりすぎず、男臭くて最高でした!!!
ワタシがピークごとに発する奇声や しょーもないフリにも大人の対応をして頂きました。
下山後も悪場峠でまったり話し始めたら何時間でも続きそうな雰囲気で解散が躊躇われました(笑
この場をお借りしまして改めてお礼申し上げるとともに
あの魅力的な東側の山、どうやって攻めましょうかね、お二人 ( ´艸` )?
※昨年から何度か川内山塊の歩き方を教えて頂いていた矢筈山岳会のY会長が昨年末にご逝去されました。
同じ山に魅力を感じる者としてあわよくば山行にご一緒させて頂きたかったのですが、非常に残念です。
川内奥地の刈払いから山のレクチャーなどの働きかけに感謝すると同時に本山行も特別な思いがありました。
御冥福をお祈りいたします。
コメント
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いかんっ、弁当食べながらぷすけレコ禁止ですね
No.1写真でやられたーーーーー!!!
思わず1枚目写真見ただけでコメに走りましたが・・・
なんとなんと読み進めればこのレコ、笑いあり涙あり山男たちの友情深まるうらやまし〜い山行だったのですね
ソロもいいけど仲間ともいいなあって再認識しました
こんばんは!
いやはや、キジ2連発には負けますってば♪
出オチのつもりで被っていったら かなり普通に挨拶されまして(笑
その時に一瞬で眠気がぶっ飛びましたもの(ノ゚ο゚)ノひょー
ワタシも今まで単独&長靴山行が大好きでしたが
パーティ山行や登山靴履くのもたまには良いなぁ〜って思って来ましたね☆
あΣ(゚Д゚) 気付かれました?
かなーり男臭い山行だったのもワタシの理想としたものでした!
色んなことがいい意味テキトーで気疲れ全くなしでしたよ♪
ん〜、やっぱキジよりはインパク値少ないでしょ?(笑
はじめましておはようございます!
ぷすけさんおもしろいですよねー(^^)
でもこの時は、全く違和感がなくて、普通に「おはようございまーす」とか挨拶してました(笑)
私も普段はソロのことが多いですが、その分こういったワイワイ言いながらの山行がますます楽しいものになります。
Dっさん、こんちわ〜
完全復活ですね〜テント三張りですか?
今どきなんですね
それにしても、楽しそうでなにより
やっぱ、Dっさんは山がお似合いですね
これからも、よりよい山行を
でわでわ
こんばんは!お久しぶりです。
長靴で十分でしたよ( ´,_ゝ`)ノ
足裏が堪らなく痛かったですが(笑
Dさんが山に帰って来ました〜♪(*・∀・)b
おはようございます!
復活と言われるほど休んでないような気もしますが(^^;
テント・・わたしは一番奥のツェルトです。だけど軽いし、ストックで立てられるし、なかなか良いです。これで今後の行動半径が広がるかも!?
ただ、まだ不慣れなので、設営に時間がかかります。練習しないと!
でわでわ
DSAさん、こんにちは
lizhijpさん、pusukeさん、初めまして
やっぱり銀太郎山でお会いした3人組の方がDSAさん達でしたか
(DSAさんは単独で登ると思っていたので、レコでよく見る写真の顏と似ているなーと思いましたが、声がけできませんでした・・・私、人見知りなもんで(笑))
日曜日、青里と矢筈を踏んでいるのかと羨ましく思ってましたが、行けませんでしたか・・・残念ですが、また来年ですね
私も体力をつけてまた来年チャレンジします!!
今度どこかでお会いしたときはよろしくお願いします(笑)
こんばんは!
いやぁ、日帰りの五剣谷早かったですねぇ〜Σ(゚Д゚)
悪場峠付近で見かけた時は「山菜ハンターの方!?」と思っていました。
変態な被りモノなのに優しく接して頂き感謝感謝です♪
yamaさん・・・、
悪場の取付きがスムーズであれば青里ピストンは出来てたでしょうね、
間違いない、凄いです(*・∀・)b
yamaさんとはきっと、また、どっかで逢えるような気がします、なんとなく、勝手に。
その時は宜しくお願いいたします、ね☆
(ワタシもこう見えて自称人見知りです。
痛恨!
もしかして
「何キロですか(^-^)」
「え?え?(^^;」
「荷物・・・」
「あ、これ、おっかないから計ってません」
この会話でした?
大変失礼しました。
それまで、僕らは「ヤマさんもう青里つきましたかねー」「さっきのヤマさんっぽい人、ヤマさんですかねー」とか言いながら歩いてたんですが、肝心のところでミスりましたー
ごぞんじのとおり、わたしは銀太郎の時点でヘロヘロでしたから、また来年リベンジです。またお会いしましょう!
GW後半に日帰りで行けるとこまで行こうと計画中でした
こんばんは!またもニアミスでしたかぁ〜!(笑
少し日がズレていたら漸く逢えていたのですねヾ(´∀`*)しんみり
後ほど私的なポイントを書いてメッセしますんで
「長すぎやで!(゚д゚メ)」とか怒らずに読み流してください。
工エェェェエ工!?( Д )゚ ゚
あれカマキリに見えちゃいましたか!?(笑
その眼力でしたらワタシの実物を見たら向井理に見え・・・
レコup、楽しみに待っています!!
おはようございます!
日帰り狙っていらっしゃるのですね!
晴れると暑くなりますし、雪がグズグズになりますし、ヤブリーですし、
私なら銀次郎くらいで挫折しそうです。
私たちが登った時は、日帰りで五剣谷までの方が多かったです。
がんばって下さい!
はじめまして!
銀太郎まででも充分楽しめますが、さらに先に行けば行くほどに充実の登山になること請け合いです。
しかし、五剣谷岳への雪の斜面や、その先の青里岳へのアプローチが危険になるかもしれません。
充分お気をつけて!ご健闘を祈ります!
朝レコ見つけて、気になって気になってやっと見れた〜(*` 艸 ´)
pusukeさん、最初からとばしてますね
lizhijpさん、動画全部見ましたよー
藪凄すぎ!
だっさん、ずっと楽しみにしてたテン泊出来てよかったね( ^ω^ )♪
景色が凄くて高い山にいるみたいでしたね
青里岳にはあと少しだったけど、お楽しみを残してきたってかんじですね
次回を期待してます
でわでわ
こんばんは!
このメンバーの中でワタシが出来ることと言ったらこんなもんですよ(笑
それとコッソリとビールを積んでサプライズで出すくらいです( ´,_ゝ`)
次回の出オチの被りものを買いにちょいと100均行ってきます★
夜中の宴会と下山後のトークは時間があったら一生続いてましたね(*・∀・)b♪
たまにはこんな男クサイレコも良いのでは!(゚д゚lll)?なんて。
楽しみは長めに・・・ヾ(´∀`*)
いやー楽しかったですよー(*´∀`*)
ほんと、一人じゃあそこまでたどり着けませんでした。
楽しく喋りながら歩いてると、歩行距離も伸るというものです。
ずーっと楽しみにしていた分、敗退したのに達成感がハンパでなかったです。
この辺の山は、いつも登ってる下田の山の北側にあるんですけど、下田からは行けずに、北側から延々と歩いてくる、かなりの山奥です。
険しい景色は、ちょっと1100mの山とは思えないでしょ?
また来年、リベンジしようと語りながら下山しました。
でわでわ
pusukeさん、こんにちは!
DSAさん、lizhijpさん初めまして<(_ _)>
やはり、凄いことを計画していたのですね
私たちは行けないので、いいな、いいな〜と
このレコをじっくりと楽しんでいます
御三方の、息の合った山行が目に浮かびます
青里までは行けなかったですが、次回の挑戦楽しみですね
本当に、お疲れ様でした
こんばんは!
ようやく拝むことが出来ましたー、裏粟ヶ岳です!ヾ( ゚∀゚)ノ゙
感慨深いものがありましたが青里から見るともう少し近くて迫力ある「ハズ」です(笑
まさにお楽しみを先延ばし感が満載です(。-∀-)
お二人のスマートな装備を前に長靴ボーイで恐縮しましたが
本当にウキウキで歩くことが出来て大満喫の旅でしたよ〜★
レコを楽しんでお読み頂き嬉しい限りですっ!
少しずつ、ゆるくりと成長していきますので長い目で見ておいてください(笑
ありがとうございま〜すヾ(´∀`*)
おはようございます、はじめまして!
銀太郎山までは登山道らしきものがありますので、普通に日帰りで行けそうですね。かなり雰囲気ある山です。この辺の山独特の雰囲気です。
わたしとしては同じくpusukeさんと登った光明山にも似た雰囲気を感じましたし、道中よく見えた日本平山も近いものがあります。
なにが言いたいかというと、この辺の山は最高です。
ありがとうございました(^-^)
ぷすけさん、裏見てしまったんですね。
イヤーン、H
ところで、長靴での藪こぎは穴あかなったですか?
bamosuが心配してました。
本当に楽しかった3人の山行が見えました
ありがとうございます、裏粟は立派すぎて、青里経由で行きたくなってしまいました!
五剣谷の宴会場からは街の灯りが、ほんのすこし遠くに見えただけで、恐ろしいほどの山奥だと実感しました。僕らは大好きな川内で寝られただけでも楽しくて嬉しくて!ほんとによかったです!
こんにちは!
ついに覗き見しちゃいましたよ〜! 壁】Д゚)ノ
とても恥ずかしがっていましたが堂々と美しい肢体でした(なんのこっちゃ(笑
おぉ〜!
長靴の心配まで恐縮です!穴は大丈夫でしたよ!(*・∀・)b
このダンロップ:ドルマンシリーズがまた強靭なボディなんです☆
いくつもの藪&雪山を乗り越えても水漏れ無し、けど結構重い(笑
ダンロップがヘタったら次回は平城商事の
「足軽MAXシリーズ:フブキ」に決めています( ´,_ゝ`)♪
という長靴トークはさておき、山行中に銀太郎あたりで
「五剣谷でテン泊予定のカップルが入ってきている!」と聞いて
もしやbamosuさん&fitさんでは?? と本気で思っていました( ゚∀゚)ノ゙
応援ありがとうございました〜!!
はじめまして
日曜に下山中の皆さんとスライドし、悪場峠で山菜取りに夢中になってた皆さんと、またお会いした5人パーティーの者です
大きなザックを背負って、早い時間に降りて行かれたのに、何時間ここで遊んでたんだろう
ヤマレコで調べ物をしてる時、よく目にする皆さんだとは気づかず
山に入っていると、知らないうちにこうやってすれ違ってるんですね
いつか矢筈に行かれた時の報告、楽しみにしてますよ
はじめまして!
>何時間ここで遊んでたんだろう
違います。
ゆっくり遊びながら下りてきて、あそこでの山菜採りはたぶん一時間くらいです。
今回、ヤマレコの方が割と多かったみたいですね、またどこかでお会いできたらいいですね。
こんにちは!
てっきり3人+2人と思っていたら5人パーティでいらしたんですね?
颯爽とスライドされたのは銀太郎と五剣谷の間くらいでしたっけ?(。-∀-)
この三人、歩いてはしゃべくり休憩、下山してから道ばたでしゃべくり休憩、
食える野草かを調べながら悪場峠をウロウロ(笑
歩くだけよりも何倍も楽しかったですよ!ヾ(´∀`*)
そしてこの時が初めての三人で計画した山行でした。
yukinoskyさんや皆さんも帰り道に早出川のほとりでトークされてたでしょ?
「あの後はキャンプ?カヌー?」と羨ましく眺めながら帰りました( ´¬`)
いつかは矢筈、yukinoskyさんの方が先に踏破されたら感想聞かせてください。
またどこかで会ったらお声掛けします。
で、ワタシ達にも声かけてください(笑(*・∀・)b
みなさん
冒険の様な楽しいお泊り山行でしたね
奥のツエルトはだっさんでしたのね
私も夏はツエルトで泊まってみようかなぁと目論み中w
重い荷物を担いで長距離を歩ける身体作り・・私も取り組みたいところです
すごい良かったよー
あんなに疲れたのに、また行きたくなってきた!
もっといろんな山奥に挑みたい。今までムリだとあきらめてた奥地まで行ってみたい。
そんな気にさせる、緑色のツェルト。
軽量だし、いざという時には強力に身を守ってくれます。
お気に入りのアイテムになりました。
いろんな楽しみが、どんどん出てくるよねー
山の夜と仲間と酒・・
たまらん
こんばんは。
安全ルートから逸れてしまいヘツリと藪に誘ったのはワタシです(ノ゚ο゚)ノ
そこでまた冒険度が増してしまい晩酌は反省で少なめにしました。。。(悔
汎用性を考えるとツエルトに行きつくかも知れませんね( ´,_ゝ`)
春先とは言え初のテン泊を雪上ツエルトで爆睡したDSAさんには感服しました♪
色んな方の様々な装備や感想が聞けて楽しいモノですね(*・∀・)b
男の子たちの冒険
楽しく拝見いたしましたよぉ
できればテントも欲しいのですが・・なかなかお財布がキビシイので
非常用に持ち歩きたいツエルトで泊まれないものかな・・と考えてみました。
色々な意見が伺えるのはいいですよね。
ふふふ、だっさんのように爆睡してみたいですね
銀太郎山で自撮りしている人の脇で、コーヒーを飲んでいた人です。写真を見ると首回りの日焼けガードが甘かった。
こうして見ると、私も一瞬だけ、みなさまと夢のような時間を共有できたような気がします。
先日の方ですね!
あの日に川内を歩いた方々の、ヤマレコユーザー率の高さに
とても驚いています。
新潟県にこれだけ志をおなじくする皆さんがいらっしゃることに、喜びを禁じえません。
またどこかでお会いできますように・・!
あー!
ワタシが自撮りしてた人ですがそれじゃ判りづらいすよ?
お気に入りのスパッツが破れた方じゃないすかヾ(´∀`*)
足取りもしっかりと銀次から銀太に向かい
川内を眺めながらオシャレにコーヒー飲んでられたのを覚えています。
あの時、確実に共有していましたよ。
そしてまた、いずれ共有する日が来ると思います(。-∀-)
善き山旅を。。。
皆様、こんばんは。
たくさんのコメント、本当にありがとうございます。
こうして見ますと、川内山塊に登っておられた方々、或は、パーティの誰かが、ほとんどヤマレコユーザーであられたことを実感し、嬉しく思っております。
私は、新潟で山に登る時はほとんどソロです、山のどこかで会った際は、是非とも気軽に声を掛けて頂き、新潟の山の知識など教えてくだされは非常に有りがたいです。
では、皆様、またいつか新潟のどこかの山でお会いしましょう〜〜!
*Dさん、puさん、また一緒に????山に登りましょう。
久々にログインしたらわたしの故郷の川内山塊がぁ〜って興奮しちゃいました(*^^)v
ここ数年訪れてないのでなんだか懐かしくもあり、そしてまた行ってみたくもなりました。
あのご神体を作ってあの場所に置いた方にお会いしたことがあるのですが、
恥ずかしいのであまり人が来ないところに置きたかったとのことです( ;∀;)
担いで歩いて持って来たそうです。
そしてやっぱり川内山塊の景色はいいなぁとあらためて思いました。
素敵な山行記録ありがとうございます(*^^)v
きっとDSAさんなら行こうと思えば、日帰りで青里・矢筈に行けるんじゃないんですか?
わたしの山仲間二人は日帰りで行ってきましたから。
でも一日で帰ってくるのはもったいないかな・・
ごぶさたしてました。
逆に「最近見かけないなー」って心配してましたよ。
川内が生まれ故郷でしたか!!なるほどいっこさんの強靭な足の秘密がわかったような気がします。景色が抜群、ハードさも抜群。
あのちょんぼ神様を運んだ方、お知り合いなんですね、たしかに近くの木に「平成十七年一周年・・・」みたいなことが彫られていました。
で、青里矢筈日帰り・・・・無理っしょ絶対
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