4時過ぎに浄土平の駐車場に到着。
急いで吾妻小富士に登ります。
0
6/18 4:09
4時過ぎに浄土平の駐車場に到着。
急いで吾妻小富士に登ります。
めちゃ綺麗な階段ですね。
前に来たときは、まだ工事前だったんですよね。
0
6/18 4:10
めちゃ綺麗な階段ですね。
前に来たときは、まだ工事前だったんですよね。
お鉢上まで登ってきました。
この火口、いつ見ても凄いなー。
0
6/18 4:16
お鉢上まで登ってきました。
この火口、いつ見ても凄いなー。
ありゃー、最高点に着く前に陽が昇っちゃいました。
0
6/18 4:18
ありゃー、最高点に着く前に陽が昇っちゃいました。
手前にある雲で朝陽の光が遮られて、こんな風になってます。
4
6/18 4:19
手前にある雲で朝陽の光が遮られて、こんな風になってます。
吾妻小富士の最高点にて、朝陽をバックに。
3
6/18 4:34
吾妻小富士の最高点にて、朝陽をバックに。
最高点にある大岩。
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6/18 4:39
最高点にある大岩。
大岩の隙間には、たくさんのお金が挟み込んでありました。
まあ、ほとんど1円玉でしたけど。
2
6/18 4:39
大岩の隙間には、たくさんのお金が挟み込んでありました。
まあ、ほとんど1円玉でしたけど。
朝陽はちょっとぼんやりとしています。
下に何か見えますね。
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6/18 4:47
朝陽はちょっとぼんやりとしています。
下に何か見えますね。
アップにしてみました。
水溜まりみたいなものに太陽光が反射しているのかな?
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6/18 4:47
アップにしてみました。
水溜まりみたいなものに太陽光が反射しているのかな?
まあ、梅雨時の今に山の上から朝陽が見られただけ良しとしますか。
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6/18 4:48
まあ、梅雨時の今に山の上から朝陽が見られただけ良しとしますか。
火口のバックに一切経山。
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6/18 4:55
火口のバックに一切経山。
南側には高山が大きいです。
左後ろは箕輪山ですね。
安達太良山のすぐ近くにある山です。
手前には特徴的な岩が。
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6/18 4:56
南側には高山が大きいです。
左後ろは箕輪山ですね。
安達太良山のすぐ近くにある山です。
手前には特徴的な岩が。
高山をアップで。
山頂にある反射板が見えますね。
0
6/18 5:07
高山をアップで。
山頂にある反射板が見えますね。
ちょっとここを下りて、あの岩の先から火口を覗いてみます。
0
6/18 5:05
ちょっとここを下りて、あの岩の先から火口を覗いてみます。
あの下まで行って、底に立ってみたいな〜。
多分下りるのは可能だと思いますが、ダメでしょうね(笑)。
2
6/18 5:02
あの下まで行って、底に立ってみたいな〜。
多分下りるのは可能だと思いますが、ダメでしょうね(笑)。
中央の岩は、なかなか面白い形ですね。
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6/18 5:08
中央の岩は、なかなか面白い形ですね。
お鉢から一切経山を望みます。
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6/18 5:09
お鉢から一切経山を望みます。
東吾妻山。
最後に登る予定です。
1
6/18 5:10
東吾妻山。
最後に登る予定です。
桶沼。
そういえば、まだ行ったことが無いですね。
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6/18 5:11
桶沼。
そういえば、まだ行ったことが無いですね。
階段脇にはイワカガミが咲いていました。
2
6/18 5:19
階段脇にはイワカガミが咲いていました。
こんなところにオダマキが。
2
6/18 5:22
こんなところにオダマキが。
ちょっと休憩してから、一切経山へ向かいます。
0
6/18 5:39
ちょっと休憩してから、一切経山へ向かいます。
大穴火口からは噴気がモクモク。
前回来たときは、こんなに活発じゃなかった気がします。
0
6/18 5:40
大穴火口からは噴気がモクモク。
前回来たときは、こんなに活発じゃなかった気がします。
大穴火口をアップで。
「シューシュー」という噴出音が、ここまで聞こえてきます。
0
6/18 5:41
大穴火口をアップで。
「シューシュー」という噴出音が、ここまで聞こえてきます。
南側斜面にちょっとだけ、雪渓が残っていました。
1
6/18 5:43
南側斜面にちょっとだけ、雪渓が残っていました。
ワタスゲがたくさん!
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6/18 5:46
ワタスゲがたくさん!
風に揺れるワタスゲを見ていると、ほっこりした気持ちになりますね。
2
6/18 5:50
風に揺れるワタスゲを見ていると、ほっこりした気持ちになりますね。
木道のすぐ近くにあったワタスゲ。
1
6/18 5:54
木道のすぐ近くにあったワタスゲ。
こんなところにキノコが。
1
6/18 6:07
こんなところにキノコが。
ここからしばらくは、こんな感じでぐちゃぐちゃでした。
0
6/18 6:10
ここからしばらくは、こんな感じでぐちゃぐちゃでした。
大穴火口の上にあった観測施設。
0
6/18 6:13
大穴火口の上にあった観測施設。
この辺りにはイワカガミがたくさん。
2
6/18 6:16
この辺りにはイワカガミがたくさん。
凄く色が濃いですね。
こんなに濃い色のイワカガミは、今年初めて見ました。
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6/18 6:20
凄く色が濃いですね。
こんなに濃い色のイワカガミは、今年初めて見ました。
オオカメノキ。
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6/18 6:28
オオカメノキ。
ここは結構雪渓が残っていますね。
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6/18 6:29
ここは結構雪渓が残っていますね。
雪渓を縦断します。
0
6/18 6:33
雪渓を縦断します。
アイゼンは必要無いですが、滑らないように気を付けて登ります。
0
6/18 6:34
アイゼンは必要無いですが、滑らないように気を付けて登ります。
いや〜、ほんと色が濃くて綺麗なイワカガミですね!
2
6/18 6:45
いや〜、ほんと色が濃くて綺麗なイワカガミですね!
酸ヶ平避難小屋に到着です。
1
6/18 6:45
酸ヶ平避難小屋に到着です。
酸ヶ平避難小屋にお邪魔しました。
中には男性が2人休憩中でした。
なので、反対側を撮らせていただきました。
0
6/18 6:47
酸ヶ平避難小屋にお邪魔しました。
中には男性が2人休憩中でした。
なので、反対側を撮らせていただきました。
大きめのタッパーの中には、避難小屋ノートが。
0
6/18 6:49
大きめのタッパーの中には、避難小屋ノートが。
最後の記帳は6/10でした。
左の絵がかわいい(笑)。
自分と同じ苗字なので、親近感が湧きました。
1
6/18 6:49
最後の記帳は6/10でした。
左の絵がかわいい(笑)。
自分と同じ苗字なので、親近感が湧きました。
また雪渓を横断します。
0
6/18 6:51
また雪渓を横断します。
この辺りは雪渓が多く残っていますね。
0
6/18 7:00
この辺りは雪渓が多く残っていますね。
山頂の端にある「空気大感謝塔」が見えました。
0
6/18 7:08
山頂の端にある「空気大感謝塔」が見えました。
空気大感謝塔。
前回来た時も思いましたが、由来が気になるところです。
1
6/18 7:17
空気大感謝塔。
前回来た時も思いましたが、由来が気になるところです。
一切経山に登頂です。
風が強すぎて三脚は立てられないので、自撮りは無しで。
後ろに見えているのは西吾妻山ですね。
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6/18 7:18
一切経山に登頂です。
風が強すぎて三脚は立てられないので、自撮りは無しで。
後ろに見えているのは西吾妻山ですね。
豪華な一等三角点にタッチ。
2
6/18 7:18
豪華な一等三角点にタッチ。
魔女の瞳。
もうちょっと天気が良ければ、もっと綺麗に色が出そうですけど。
8
6/18 7:23
魔女の瞳。
もうちょっと天気が良ければ、もっと綺麗に色が出そうですけど。
まあ、これでも十分綺麗ですけどね。
今回も無事に見ることができて良かったー。
6
6/18 7:23
まあ、これでも十分綺麗ですけどね。
今回も無事に見ることができて良かったー。
深さによって色が違って見えます。
4
6/18 7:23
深さによって色が違って見えます。
こっちには雪渓が。
4
6/18 7:24
こっちには雪渓が。
いや〜、まるでサンゴ礁がある海のような色ですね。
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6/18 7:24
いや〜、まるでサンゴ礁がある海のような色ですね。
三脚が立てられないので、石の上にカメラを置いて撮りました。
6
6/18 7:30
三脚が立てられないので、石の上にカメラを置いて撮りました。
東大巓(左)と、手前に烏帽子山。
0
6/18 7:32
東大巓(左)と、手前に烏帽子山。
一切経山側から見た吾妻小富士。
1
6/18 7:35
一切経山側から見た吾妻小富士。
魔女の瞳の水面は、風で波が立っています。
2
6/18 7:39
魔女の瞳の水面は、風で波が立っています。
さて、今日は前回は行かなかった家形山にも登ってみます。
一切経山から家形山方面に下って直ぐのところに、こんな大岩がありました。
0
6/18 7:41
さて、今日は前回は行かなかった家形山にも登ってみます。
一切経山から家形山方面に下って直ぐのところに、こんな大岩がありました。
あれが登山道ですね。
男性が一人、こちらに向かって歩いているのが見えました。
0
6/18 7:45
あれが登山道ですね。
男性が一人、こちらに向かって歩いているのが見えました。
この辺り、ガレ場なので石を落とさないように注意です。
0
6/18 7:45
この辺り、ガレ場なので石を落とさないように注意です。
ちょいちょい雪が残っています。
厚みは結構あり、踏み抜くことはありませんでした。
0
6/18 7:50
ちょいちょい雪が残っています。
厚みは結構あり、踏み抜くことはありませんでした。
ここからしばらくは木道が整備されています。
0
6/18 7:56
ここからしばらくは木道が整備されています。
ミツバオウレン。
3
6/18 8:00
ミツバオウレン。
家形山への登り返しが始まる辺りに、こんな石碑が。
何が刻まれているのかは、達筆すぎて読めませんね。
0
6/18 8:04
家形山への登り返しが始まる辺りに、こんな石碑が。
何が刻まれているのかは、達筆すぎて読めませんね。
ここを進むと大根森方面です。
手前に何かありますね。
0
6/18 8:07
ここを進むと大根森方面です。
手前に何かありますね。
雪崩事故の遭難慰霊碑みたいです。
0
6/18 8:08
雪崩事故の遭難慰霊碑みたいです。
家形山はここから登っていきます。
0
6/18 8:09
家形山はここから登っていきます。
まあまあの急登ですね。
0
6/18 8:10
まあまあの急登ですね。
ちょっと開けた場所に出ました。
向こうに見えている岩場の左脇を登った先が山頂みたいです。
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6/18 8:13
ちょっと開けた場所に出ました。
向こうに見えている岩場の左脇を登った先が山頂みたいです。
ここから少しだけ岩場です。
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6/18 8:16
ここから少しだけ岩場です。
山頂に到着。
山頂標は無いのかな?
この後、先着していた男性と暫し山談義しました。
1
6/18 8:18
山頂に到着。
山頂標は無いのかな?
この後、先着していた男性と暫し山談義しました。
主三角点タッチ。
1
6/18 8:19
主三角点タッチ。
一切経山と魔女の瞳をバックに自撮り。
両方を一緒に見られるのが、ここの醍醐味ですね。
4
6/18 8:32
一切経山と魔女の瞳をバックに自撮り。
両方を一緒に見られるのが、ここの醍醐味ですね。
少し奥まった場所に山頂標がありました。
2
6/18 8:37
少し奥まった場所に山頂標がありました。
雪渓の上辺りから見た魔女の瞳。
ここからだと、ちょっと近すぎますね。
やはり魔女の瞳は山の上から見るのが良いと思います。
3
6/18 9:17
雪渓の上辺りから見た魔女の瞳。
ここからだと、ちょっと近すぎますね。
やはり魔女の瞳は山の上から見るのが良いと思います。
おっと、こんなところにチングルマが。
見落とすところでした。
4
6/18 9:20
おっと、こんなところにチングルマが。
見落とすところでした。
さっきまでいた家形山の山頂。
今は男性が一人佇んでいるのが見えました。
0
6/18 9:29
さっきまでいた家形山の山頂。
今は男性が一人佇んでいるのが見えました。
一切経山への登り返しです。
やっぱりあの岩が目立ちますね。
0
6/18 9:34
一切経山への登り返しです。
やっぱりあの岩が目立ちますね。
一切経山の山頂はそのまま通過します。
早朝は空いていましたが、さすがにこの時間になると続々と人が登ってきています。
下山時、100人を超える人たちとすれ違いました。
0
6/18 9:47
一切経山の山頂はそのまま通過します。
早朝は空いていましたが、さすがにこの時間になると続々と人が登ってきています。
下山時、100人を超える人たちとすれ違いました。
大迫力の吾妻小富士。
火口がこちら側に傾斜しているので、見栄えが良いですね。
1
6/18 9:51
大迫力の吾妻小富士。
火口がこちら側に傾斜しているので、見栄えが良いですね。
下山中、前を歩いていたご夫婦と仲良くなり、しばらく一緒に歩きました。
お二人のザックには「おにやんま君」が。
お手製だそうです。
※お願いして写真を撮らせていただきました。
5
6/18 10:01
下山中、前を歩いていたご夫婦と仲良くなり、しばらく一緒に歩きました。
お二人のザックには「おにやんま君」が。
お手製だそうです。
※お願いして写真を撮らせていただきました。
右から水の音がします。
見てみると、小さな滝が流れていました。
おそらく雪渓が解けたできた一時的な滝でしょう。
0
6/18 10:09
右から水の音がします。
見てみると、小さな滝が流れていました。
おそらく雪渓が解けたできた一時的な滝でしょう。
滝をアップで。
結構な勢いで流れています。
0
6/18 10:09
滝をアップで。
結構な勢いで流れています。
この後に登る予定の東吾妻山。
さっきまで山頂部がガスっていましたが、晴れてくれました。
1
6/18 10:14
この後に登る予定の東吾妻山。
さっきまで山頂部がガスっていましたが、晴れてくれました。
酸ヶ原避難小屋の先にある分岐を鎌沼方面へ向かいます。
辺りは池塘が点在し、良い雰囲気です。
0
6/18 10:19
酸ヶ原避難小屋の先にある分岐を鎌沼方面へ向かいます。
辺りは池塘が点在し、良い雰囲気です。
あれは前大巓ですね。
0
6/18 10:20
あれは前大巓ですね。
ここにきて青空が。
晴れるの遅いよー!
1
6/18 10:23
ここにきて青空が。
晴れるの遅いよー!
鎌沼まではこのように木道が整備されています。
細いので、ちょっとすれ違いがしにくいです。
0
6/18 10:24
鎌沼まではこのように木道が整備されています。
細いので、ちょっとすれ違いがしにくいです。
鎌沼。
風で海のように波が立っていました。
1
6/18 10:27
鎌沼。
風で海のように波が立っていました。
鎌沼越しの東吾妻山。
1
6/18 10:29
鎌沼越しの東吾妻山。
あまり数はなかったですが、この辺りではチングルマを見ることができました。
3
6/18 10:35
あまり数はなかったですが、この辺りではチングルマを見ることができました。
いたるところに大量のコバイケイソウが。
物凄い数でしたが、咲いているものはありませんでした。
コバイケイソウは数年に1度しか咲かないそうなので、今年は咲かない年なのかな?
0
6/18 10:41
いたるところに大量のコバイケイソウが。
物凄い数でしたが、咲いているものはありませんでした。
コバイケイソウは数年に1度しか咲かないそうなので、今年は咲かない年なのかな?
タケノコみたい。
こんなのが数え切れないくらいありました。
0
6/18 10:46
タケノコみたい。
こんなのが数え切れないくらいありました。
ここがこの辺りでは一番チングルマが咲いていた場所かな。
0
6/18 10:46
ここがこの辺りでは一番チングルマが咲いていた場所かな。
木道に生えていたキノコ発見。
0
6/18 10:47
木道に生えていたキノコ発見。
ここにベンチがあったので、お手製オニヤンマくんをザックに付けていたご夫婦にご一緒させていただき、休憩しました。
正面に見えているのは前大巓(左)と1928P(右)ですね。
0
6/18 10:47
ここにベンチがあったので、お手製オニヤンマくんをザックに付けていたご夫婦にご一緒させていただき、休憩しました。
正面に見えているのは前大巓(左)と1928P(右)ですね。
厚さ2m以上はありそうな雪渓。
女性がいたので、モデルになっていただきました。
1
6/18 11:03
厚さ2m以上はありそうな雪渓。
女性がいたので、モデルになっていただきました。
ミネザクラ。
0
6/18 11:05
ミネザクラ。
この辺りには、ミツバオウレンがたくさん!
0
6/18 11:09
この辺りには、ミツバオウレンがたくさん!
チングルマ。
まだ蕾もたくさんありました。
2
6/18 11:14
チングルマ。
まだ蕾もたくさんありました。
鎌沼を離れ、東吾妻山方面へ向かいます。
0
6/18 11:16
鎌沼を離れ、東吾妻山方面へ向かいます。
途中に広場のような場所があり、そこにはチングルマがたくさん咲いていました。
0
6/18 11:17
途中に広場のような場所があり、そこにはチングルマがたくさん咲いていました。
遠くの木の上にホシガラスが飛来しました。
0
6/18 11:22
遠くの木の上にホシガラスが飛来しました。
姥ヶ原分岐に到着。
ここを左に行くと浄土平ですが、直進して東吾妻山へ向かいます。
1
6/18 11:24
姥ヶ原分岐に到着。
ここを左に行くと浄土平ですが、直進して東吾妻山へ向かいます。
東吾妻山の登山道には、ショウジョウバカマが元気に咲いていました。
1
6/18 11:31
東吾妻山の登山道には、ショウジョウバカマが元気に咲いていました。
このようにたくさん見ることができました。
1
6/18 11:35
このようにたくさん見ることができました。
シラネアオイの葉がいたるところに。
これから咲くのかな?
0
6/18 11:37
シラネアオイの葉がいたるところに。
これから咲くのかな?
ミツバオウレンもたくさんありましたよ。
1
6/18 11:45
ミツバオウレンもたくさんありましたよ。
東吾妻山の山頂直下はこのように整備されていました。
(この日も整備の人が、登山道脇に生えている笹の刈払いをされていました。いつもありがとうございます。)
0
6/18 11:59
東吾妻山の山頂直下はこのように整備されていました。
(この日も整備の人が、登山道脇に生えている笹の刈払いをされていました。いつもありがとうございます。)
コメバツガザクラ。
2
6/18 12:01
コメバツガザクラ。
東吾妻山に登頂です。
標高は1,975mで、一切経山より少し高いです。
左に霞んでいますが、磐梯山をバックに。
右は中吾妻山。
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6/18 12:08
東吾妻山に登頂です。
標高は1,975mで、一切経山より少し高いです。
左に霞んでいますが、磐梯山をバックに。
右は中吾妻山。
三等三角点タッチ。
2
6/18 12:26
三等三角点タッチ。
北側の景色。
一切経山(中央)と鎌沼(左下)が見えました。
1
6/18 12:27
北側の景色。
一切経山(中央)と鎌沼(左下)が見えました。
西側の景色。
左から中吾妻山、西大巓、西吾妻山、中大巓、東大巓。
0
6/18 12:28
西側の景色。
左から中吾妻山、西大巓、西吾妻山、中大巓、東大巓。
南西側に、かなり霞んでいた磐梯山。
南側には肉眼でやっとですが、安達太良山も見えました。
1
6/18 12:29
南西側に、かなり霞んでいた磐梯山。
南側には肉眼でやっとですが、安達太良山も見えました。
山頂手前で話して仲良くなり、山頂でも一緒にお昼休憩したご夫婦(Sさん)から草もちをいただきました。
この大きさで130円って、ちょっと高くない?
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6/18 12:32
山頂手前で話して仲良くなり、山頂でも一緒にお昼休憩したご夫婦(Sさん)から草もちをいただきました。
この大きさで130円って、ちょっと高くない?
仲良くなったSさんご夫婦と一緒に吾妻連峰をバックに。
居合わせた人に撮っていただきました。
撮ってくれた男性:「1足す1は〜?」
自分たち:「にーっ!」
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
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6/18 12:55
仲良くなったSさんご夫婦と一緒に吾妻連峰をバックに。
居合わせた人に撮っていただきました。
撮ってくれた男性:「1足す1は〜?」
自分たち:「にーっ!」
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
ご夫婦は鎌沼を見に行くということで、姥ヶ原分岐でお別れしました。
ここは木道が高い場所にあるので、落ちないように注意です。
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6/18 13:38
ご夫婦は鎌沼を見に行くということで、姥ヶ原分岐でお別れしました。
ここは木道が高い場所にあるので、落ちないように注意です。
姥ヶ原付近にあった雪渓。
0
6/18 13:41
姥ヶ原付近にあった雪渓。
小さすぎてうまく撮れませんでしたが、タケシマランがいたるところに咲いていました。
上からだと葉っぱだけにしか見えません。
これを熱心に撮っていた、仙台から来たという男性と意気投合し、一緒に花の写真を撮りながら、駐車場まで歩きました。
花談義もメチャ楽しかったです。
0
6/18 13:52
小さすぎてうまく撮れませんでしたが、タケシマランがいたるところに咲いていました。
上からだと葉っぱだけにしか見えません。
これを熱心に撮っていた、仙台から来たという男性と意気投合し、一緒に花の写真を撮りながら、駐車場まで歩きました。
花談義もメチャ楽しかったです。
ここから見る吾妻小富士も好き。
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6/18 13:54
ここから見る吾妻小富士も好き。
少しですが、ムラサキヤシオが咲いていました。
1
6/18 14:03
少しですが、ムラサキヤシオが咲いていました。
ツマトリソウ。
3
6/18 14:13
ツマトリソウ。
花びらが8枚のものも。
1
6/18 14:15
花びらが8枚のものも。
今日一番のイワカガミ群生。
ちょっとピントが甘いですけど。
1
6/18 14:25
今日一番のイワカガミ群生。
ちょっとピントが甘いですけど。
ただいま〜。
たくさんの人が吾妻小富士に登っていますね。
1
6/18 14:46
ただいま〜。
たくさんの人が吾妻小富士に登っていますね。
時間的に中途半端ですが、お腹も空いたので浄土平レストハウスで「会津山塩タンタンメン」を食べました。
1,000円也。
ちょっと思っていたイメージと違いましたが、美味しかったです。
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6/18 14:58
時間的に中途半端ですが、お腹も空いたので浄土平レストハウスで「会津山塩タンタンメン」を食べました。
1,000円也。
ちょっと思っていたイメージと違いましたが、美味しかったです。
ビジターセンターで売っているバッジのラインナップ。
東吾妻山が売り切れで買えなかったのが残念。
2
6/18 15:08
ビジターセンターで売っているバッジのラインナップ。
東吾妻山が売り切れで買えなかったのが残念。
前回は売り切れで買えなかった、一切経山のバッジ。
今日は無事買うことができました。
2
6/18 15:17
前回は売り切れで買えなかった、一切経山のバッジ。
今日は無事買うことができました。
さて、問題はこのガソリン量で最寄りのGSまで行けるかですが・・・。
(高速のSAで給油する予定が、まさかの22時閉店で給油できなかったんです。高速を下りた後も、営業しているGSは一切ありませんでした。)
2
6/18 15:43
さて、問題はこのガソリン量で最寄りのGSまで行けるかですが・・・。
(高速のSAで給油する予定が、まさかの22時閉店で給油できなかったんです。高速を下りた後も、営業しているGSは一切ありませんでした。)
最寄りのGSまでは23kmかー。
まあ、ほとんど下りだからエンブレを効かせて極力アクセルを踏まないようにすれば、大丈夫かな?
1
6/18 15:42
最寄りのGSまでは23kmかー。
まあ、ほとんど下りだからエンブレを効かせて極力アクセルを踏まないようにすれば、大丈夫かな?
無事にGSまで走ることができ、満タンに給油。
ホッとひと安心です。
これで心置きなく温泉へ行けます。
2
6/18 16:25
無事にGSまで走ることができ、満タンに給油。
ホッとひと安心です。
これで心置きなく温泉へ行けます。
磐梯吾妻スカイラインの途中にあった駐車スペースに車を停め、ドローンを飛ばしました。
間近に見る吾妻小富士の北側斜面は荒涼としていて、物凄い迫力です。
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6/18 17:09
磐梯吾妻スカイラインの途中にあった駐車スペースに車を停め、ドローンを飛ばしました。
間近に見る吾妻小富士の北側斜面は荒涼としていて、物凄い迫力です。
こちらも荒涼とした一切経山。
それにしても、磐梯吾妻スカイラインは凄いところを通っていますよね。
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6/18 17:10
こちらも荒涼とした一切経山。
それにしても、磐梯吾妻スカイラインは凄いところを通っていますよね。
1561Pを回り込むようにして続く道路。
山側のバリケードが無ければ、路面はすぐに落石だらけになってしまうでしょうね。
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6/18 17:10
1561Pを回り込むようにして続く道路。
山側のバリケードが無ければ、路面はすぐに落石だらけになってしまうでしょうね。
温泉へ行く前に、途中にあった「つばくろ谷」に寄りました。
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6/18 17:24
温泉へ行く前に、途中にあった「つばくろ谷」に寄りました。
つばくろ谷に架けられた不動沢橋。
谷底までは約80mあるそうです。
この辺り、秋は紅葉が素晴らしいとか。
今度来るときは秋にしようかな。
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6/18 17:26
つばくろ谷に架けられた不動沢橋。
谷底までは約80mあるそうです。
この辺り、秋は紅葉が素晴らしいとか。
今度来るときは秋にしようかな。
こういうところではドローンが大活躍。
左は旧不動沢橋です。
2000年に現在の不動沢橋が完成した後、同年に撤去されました。
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6/18 17:32
こういうところではドローンが大活躍。
左は旧不動沢橋です。
2000年に現在の不動沢橋が完成した後、同年に撤去されました。
いや〜、凄い岩壁ですねー。
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6/18 17:34
いや〜、凄い岩壁ですねー。
磐梯吾妻スカイラインのとある場所に、一輪だけひっそりと咲いていたヒメサユリ。
車が来ない間にサッと撮りました。
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6/18 17:49
磐梯吾妻スカイラインのとある場所に、一輪だけひっそりと咲いていたヒメサユリ。
車が来ない間にサッと撮りました。
あったか温泉公園にある、無料の足湯。
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6/18 18:02
あったか温泉公園にある、無料の足湯。
前回と同じく、高湯温泉 あったか湯へ。
素朴な感じで好きなんです。
入浴料250円でリーズナブルだし。
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6/18 18:04
前回と同じく、高湯温泉 あったか湯へ。
素朴な感じで好きなんです。
入浴料250円でリーズナブルだし。
源泉のお湯は、こういった木製のパイプラインでここまで引かれています。
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6/18 18:41
源泉のお湯は、こういった木製のパイプラインでここまで引かれています。
磐梯吾妻スカイラインの途中にある広い駐車スペースからドローンを飛ばしてみると、凄い景色が見れました。
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6/18 19:12
磐梯吾妻スカイラインの途中にある広い駐車スペースからドローンを飛ばしてみると、凄い景色が見れました。
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