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Yamareco

記録ID: 4445702
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ハイキング
白山

白山 砂防新道〜観光新道

2022年06月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:03
距離
13.6km
登り
1,498m
下り
1,496m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:17
合計
8:03
距離 13.6km 登り 1,498m 下り 1,503m
6:56
26
7:22
7:25
35
8:00
30
8:30
8:45
20
9:05
9:06
40
9:46
9:47
7
10:09
10:24
37
11:01
11:12
24
11:36
11:43
9
12:15
12:35
10
12:49
39
13:28
13:29
47
14:16
14:19
40
14:59
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合駐車場
コース状況/
危険箇所等
県道、登山道ともに危険個所はほとんどない。雪渓はだいぶん緩んで縮小しており危険はほぼ無いが、心配な方はチェーンアイゼンがあるとよい。
駐車場下段も既にこんな感じ
2022年06月30日 06:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 6:51
駐車場下段も既にこんな感じ
奥に上に行く階段があります
2022年06月30日 06:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 6:51
奥に上に行く階段があります
上の段に着いたら正面が登山センターに向かうアプローチ
2022年06月30日 06:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 6:52
上の段に着いたら正面が登山センターに向かうアプローチ
登山センター
2022年06月30日 07:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 7:04
登山センター
まずは砂防新道へ
2022年06月30日 07:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 7:05
まずは砂防新道へ
吊り橋渡る
2022年06月30日 07:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 7:05
吊り橋渡る
石畳や
2022年06月30日 07:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 7:06
石畳や
木道を歩いていく
2022年06月30日 07:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 7:10
木道を歩いていく
一方通行エリア
2022年06月30日 07:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 7:11
一方通行エリア
最初の花はヤマツツジ
2022年06月30日 07:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 7:17
最初の花はヤマツツジ
ササユリも
2022年06月30日 07:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 7:18
ササユリも
中飯場のトイレと水場
2022年06月30日 07:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 7:34
中飯場のトイレと水場
一度車道を横切る
2022年06月30日 07:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 7:41
一度車道を横切る
オオバミゾホウズキ
2022年06月30日 07:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 7:58
オオバミゾホウズキ
ハクサンチドリがこんな下部にも
2022年06月30日 08:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 8:01
ハクサンチドリがこんな下部にも
地味目にズダヤクシュ
2022年06月30日 08:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:03
地味目にズダヤクシュ
別当覗
ここで休むべきだった
2022年06月30日 08:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:03
別当覗
ここで休むべきだった
やっとマイズルソウが咲き残っているエリアに
2022年06月30日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 8:08
やっとマイズルソウが咲き残っているエリアに
こちらではまだムラサキヤシオが
2022年06月30日 08:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:18
こちらではまだムラサキヤシオが
ショウジョウバカマもたくさん
2022年06月30日 08:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:25
ショウジョウバカマもたくさん
本日最初のサンカヨウ
2022年06月30日 08:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 8:25
本日最初のサンカヨウ
そろそろ体力限界
2022年06月30日 08:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:33
そろそろ体力限界
這う這うの体でたどり着いた甚之助避難小屋
2022年06月30日 08:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:39
這う這うの体でたどり着いた甚之助避難小屋
視界が開けたので気分は良い
2022年06月30日 08:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 8:49
視界が開けたので気分は良い
もぅ終わりかけのミヤマカタバミ
2022年06月30日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:53
もぅ終わりかけのミヤマカタバミ
ここのミヤマキンポウゲは八重咲ですか?
初めて見ました
2022年06月30日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 8:53
ここのミヤマキンポウゲは八重咲ですか?
初めて見ました
標高1260mの別当出合から710m登ってきた
2022年06月30日 08:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 8:53
標高1260mの別当出合から710m登ってきた
花のついたエンレイソウも久しぶり
2022年06月30日 08:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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花のついたエンレイソウも久しぶり
ベニバナイチゴ
2022年06月30日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ベニバナイチゴ
マイズルソウロードができていた
2022年06月30日 08:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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マイズルソウロードができていた
イワカガミ綺麗
2022年06月30日 08:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワカガミ綺麗
ミツバオウレンも少し残っている
2022年06月30日 09:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:00
ミツバオウレンも少し残っている
オオカメノキ
2022年06月30日 09:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオカメノキ
ゴゼンタチバナにツマトリソウ
2022年06月30日 09:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ゴゼンタチバナにツマトリソウ
サクラも残っています
2022年06月30日 09:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:16
サクラも残っています
このショウジョウバカマはまだ春の装い
2022年06月30日 09:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:19
このショウジョウバカマはまだ春の装い
えらく花の色の濃いマユミだと思ったらツリバナらしい
2022年06月30日 09:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:21
えらく花の色の濃いマユミだと思ったらツリバナらしい
ナナカマドも増えてきた
2022年06月30日 09:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:21
ナナカマドも増えてきた
イワカガミも路傍を彩る
2022年06月30日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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イワカガミも路傍を彩る
カラマツソウの蕾がかわいい
2022年06月30日 09:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:22
カラマツソウの蕾がかわいい
オオヒョウタンボクの蕾かな
2022年06月30日 09:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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オオヒョウタンボクの蕾かな
キバナコマノツメ
2022年06月30日 09:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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キバナコマノツメ
今年初のキヌガサソウ美しいですね
2022年06月30日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:35
今年初のキヌガサソウ美しいですね
雪渓のトラバースあり
2022年06月30日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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雪渓のトラバースあり
ミヤマダイコンソウが現れた
2022年06月30日 09:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ミヤマダイコンソウが現れた
ヨツバシオガマも初
2022年06月30日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ヨツバシオガマも初
十二曲り?この辺り辛いですが
2022年06月30日 09:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:40
十二曲り?この辺り辛いですが
お花畑に励まされている
2022年06月30日 09:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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お花畑に励まされている
ハクサンタンポポ?とハクサンフウロ
2022年06月30日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:46
ハクサンタンポポ?とハクサンフウロ
本当に水が豊富
2022年06月30日 09:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:47
本当に水が豊富
リュウキンカですかね?
池や湿原以外で初めて見ました
水が豊富だからかな?
2022年06月30日 09:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 9:50
リュウキンカですかね?
池や湿原以外で初めて見ました
水が豊富だからかな?
やっと黒ボコ岩
2022年06月30日 09:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:54
やっと黒ボコ岩
ツガザクラ登場
2022年06月30日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ツガザクラ登場
やっと弥陀ヶ原
涼しいし平坦で楽になりました
2022年06月30日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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やっと弥陀ヶ原
涼しいし平坦で楽になりました
ミヤマキンバイ
2022年06月30日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 9:57
ミヤマキンバイ
コヨウラクツツジ
2022年06月30日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:01
コヨウラクツツジ
最後の登りは五葉坂
2022年06月30日 10:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:13
最後の登りは五葉坂
やっと室堂着
2022年06月30日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:17
やっと室堂着
休んだら御前峰に向かいます
2022年06月30日 10:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:19
休んだら御前峰に向かいます
クロユリが咲き誇っています
2022年06月30日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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クロユリが咲き誇っています
参道登山道には
2022年06月30日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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参道登山道には
花が溢れている
2022年06月30日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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花が溢れている
ミヤマゼンコだと思う
2022年06月30日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ミヤマゼンコだと思う
ハクサンボウフウ?
せり科は難しい
2022年06月30日 10:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:44
ハクサンボウフウ?
せり科は難しい
イワカガミの色が濃くなってきた
2022年06月30日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 10:46
イワカガミの色が濃くなってきた
コメバツガザクラ
2022年06月30日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:46
コメバツガザクラ
ハイマツボックリの紫も綺麗なんよ
2022年06月30日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ハイマツボックリの紫も綺麗なんよ
2022年06月30日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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足元にクワガタソウ
2022年06月30日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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足元にクワガタソウ
初イワツメグサ
2022年06月30日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 10:54
初イワツメグサ
到着
2022年06月30日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:08
到着
青空ですが
2022年06月30日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:09
青空ですが
残念ながら
2022年06月30日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:09
残念ながら
東の眺望が無く
2022年06月30日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:09
東の眺望が無く
北アルプスは
2022年06月30日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:11
北アルプスは
見られなかった
2022年06月30日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:11
見られなかった
アオノツガザクラ
2022年06月30日 11:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 11:13
アオノツガザクラ
雄大な別山方面
2022年06月30日 11:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:18
雄大な別山方面
大汝にはまだ雪ありますね
2022年06月30日 11:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:23
大汝にはまだ雪ありますね
御池巡りへ
2022年06月30日 11:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 11:29
御池巡りへ
チングルマ
2022年06月30日 11:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 11:40
チングルマ
雪渓渡る
2022年06月30日 11:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:43
雪渓渡る
翠ヶ池の半眼
2022年06月30日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 11:44
翠ヶ池の半眼
イワウメが咲き始め
2022年06月30日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 11:54
イワウメが咲き始め
雪解けて
2022年06月30日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 12:08
雪解けて
咲き誇る
2022年06月30日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 12:12
咲き誇る
帰路は観光新道へ
2022年06月30日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 12:58
帰路は観光新道へ
景色も雄大だが
2022年06月30日 12:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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景色も雄大だが
圧巻のお花畑に感動
2022年06月30日 12:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 12:59
圧巻のお花畑に感動
クロユリ
2022年06月30日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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クロユリ
コバイケイソウは今から
2022年06月30日 13:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 13:00
コバイケイソウは今から
サンカヨウ
2022年06月30日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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サンカヨウ
所々雪渓を渡る
2022年06月30日 13:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:05
所々雪渓を渡る
雪渓の終わりは川になる
2022年06月30日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:06
雪渓の終わりは川になる
キヌガサソウ
2022年06月30日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 13:07
キヌガサソウ
エンレイソウ
2022年06月30日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:07
エンレイソウ
この芽吹きは?
2022年06月30日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:10
この芽吹きは?
圧巻の
2022年06月30日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:10
圧巻の
ニッコウキスゲのお花畑と
2022年06月30日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:10
ニッコウキスゲのお花畑と
別山
2022年06月30日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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別山
2022年06月30日 13:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:11
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6/30 13:11
2022年06月30日 13:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:13
ノウルシだと思ってましたがこれがハクサンタイゲキ?
2022年06月30日 13:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 13:14
ノウルシだと思ってましたがこれがハクサンタイゲキ?
ハクサンチドリもたくさん
2022年06月30日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ハクサンチドリもたくさん
2022年06月30日 13:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:16
ミヤマダイモンジソウ
2022年06月30日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:18
ミヤマダイモンジソウ
イワオウギは今から
2022年06月30日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:19
イワオウギは今から
2022年06月30日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:19
ミヤマクワガタ
2022年06月30日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:20
ミヤマクワガタ
シナノキンバイが豪華
2022年06月30日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 13:21
シナノキンバイが豪華
2022年06月30日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:23
ムカゴトラノオ
2022年06月30日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:27
ムカゴトラノオ
このハクサンフウロは特別濃い色
2022年06月30日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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6/30 13:28
このハクサンフウロは特別濃い色
2022年06月30日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:30
ノビネチドリとハクサンチドリが一緒に咲いている
2022年06月30日 13:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:30
ノビネチドリとハクサンチドリが一緒に咲いている
2022年06月30日 13:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:31
ハクサンシャジン?ではないか…
2022年06月30日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:32
ハクサンシャジン?ではないか…
しかし暑い!
2022年06月30日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:36
しかし暑い!
殿ヶ池避難小屋着
2022年06月30日 13:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:37
殿ヶ池避難小屋着
アカモノ
2022年06月30日 13:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
6/30 13:55
アカモノ
ムラサキヤシオ
2022年06月30日 14:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ムラサキヤシオ
中間点の岩小屋
2022年06月30日 14:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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中間点の岩小屋
2022年06月30日 14:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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このあたりからササユリが
2022年06月30日 14:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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このあたりからササユリが
ニッコウキスゲとササユリが一緒に咲いていた
2022年06月30日 14:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ニッコウキスゲとササユリが一緒に咲いていた
別当坂分岐
2022年06月30日 14:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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別当坂分岐
ユキザサ
2022年06月30日 14:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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ユキザサ
本日最後のお楽しみにクルマユリが待っていた
2022年06月30日 14:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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本日最後のお楽しみにクルマユリが待っていた
お疲れ様の初別当出合だった
2022年06月30日 15:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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お疲れ様の初別当出合だった
撮影機器:

感想

 先週行きそこなった別当出合からの白山へ。一番メジャーな白山登山口である別当出合だが、初めての私にとっては解らないことだらけ。戒めのためにやらかしたドジをメモしておくことにする。これから初めて別当出合に向かわれる方の参考になれば…。「そんなことも知らんかったんか〜!」と呆れられそうだが、知らなかったんです(^^;
 先週初めて駐車場へ下見に来たときはほどんど車が無く、いくら人気の白山といえどもハイシーズン前の平日はこんなものかとタカをくくっていた。が、当日朝、駐車場手前の路肩スペースはほぼ満車。てっきり駐車場が一杯ではみ出してきた車だと思い、不安になって歩いている方に「駐車場は満車でしたか?」聞いてみと、「いや…私、駐車場まで行ってないからわからない…」。「?」と思いつつ駐車場へ。上の段はもちろんのこと、下の段もかなりの車が止まっており一瞬焦る。が、まだ十分に止めるスペースは残っていた。平日の6時半で7割くらい。車を停め隣の方と挨拶をして「トイレは駐車場にありますよね?」と伺うと、「駐車場にはないけど上に行けばあるよ」との答え。よく分からないけど準備しスタートする。そして駐車場の全容がよく分かっていないので車道に出てしまう。すると先の方が慌ててあっちあっち!と手振りで教えてくれる方向を見ると、駐車場の奥に階段。初っ端からいろいろとやらかしているがまだこれは序の口。先日、駐車場の上の段で確認したと思っていた登山口は、本来の意味での白山登山口ではなく実は別当出合登山センターへ向かうまでの単なるアプローチだった。そこでやっと、路肩に駐車した方のことを理解する。駐車場へは県道からは一旦下る。そこから登山センターまで登り返すことになるのだ。それが嫌な方はアップダウンの少ない路肩から県道沿いにある登山センターへ直接アプローチ。でもハイシーズンになって規制が始まると、バスの運行に支障が出ないようにするため路肩の駐車はできなくなるそうだ。
 登山センターでトイレを済ませて砂防新道へ向かう。帰路は観光新道を使うつもりだ。暑いし水は多めに持ち歩くことにしたが、砂防新道がこれほど水が豊富だとは!山と高原地図でちゃんと確認をしてくればよかったのに、地形図しか見てこなかったのが敗因だ。余分な荷物を持ち歩いてしまった。
 そしていつも歩く平瀬道に比べて距離が短いので安易に考えてぶっ飛ばしてしまい、熱中症になりかけてバテてしまった。2ヶ月ほど満足に登山できなかったので体力が落ちており、早く回復させたいと気持ちばかり焦っていた。別当覗まで調子がよかったので休憩もとらず給水もそこそこに、甚之助避難小屋まで一気に歩こうと思ったのがそもそもの間違い。当日は猛暑。普通以上に気を付けなくてはならなかった。
避難小屋でゆっくり給水休息をとり、冷たい水で身体を冷やしたらそこそこ回復。でも腿には乳酸が直ぐに溜まって足が思うように前へ出ない。黒ボコ岩までゆっくり花の写真を取りながら歩く。
 室堂について行動食を取ったら元気が出たが、足の疲れはあまり取れなかったので無理せず景色と花を楽しみながら歩く。池巡りでは雪渓を何度も渡るので、トレースがはっきりしない所ではコンパスで確認。自分が思う方向とコンパスが指し示す方向が異なることはけっこうある。自分の脳内コンパスがいかにお粗末なのかを思い知る。
 帰路は観光新道を選択して大正解。限りなく美しい花畑と別山を見ながらの下山で前半の疲れがぶっ飛んだ。が!暑い!6月の白山でかつてこれほど暑い日があっただろうか?弥陀ヶ原を過ぎてから、登山者とのすれ違い挨拶は、「暑いですね!」の一択。殿ヶ池避難小屋で出会った2人パーティーのお嬢さんは懇願するような口調で開口一番「上に行けば涼しいですか?」。ウンザリ感が手に取るように分かったので「大丈夫!弥陀ヶ原から上は涼しい!」と答える(^^  もうね、どれくらい暑かったかっていうと、弥陀ヶ原から下部では雪渓渡りをしていても全く涼しくないのですよ。
 いろいろあった初めての別当出合からの白山参りだったが、いつもと違う道を歩くのは楽しい。帰路ではベテランの金沢の方と一緒になり、加賀方面からの登山道についていろいろと教えてもらった。岐阜県側からの北縦走路も含め、距離は長いが歩いてみたいものだ。南竜テン場や避難小屋利用しながら、何日も白山を巡るのも楽しいだろう。涼しくなってからだけど…
 ちなみに、この方に朝の顛末を話し、「路肩スペースに停める方が登山センターまでのアップダウンが少なくて楽なんですね?」と聞くと、「でも距離は長くなるから、それほど楽って訳でもないのよ。駐車場からの方がずっと近いから。」とのこと。聞いといてよかった(^^;

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