赤石岳・荒川三山・千枚岳

2022年07月16日(土) ~ 2022年07月18日(月)

• GPS: 15:48
• 距離: 28.6km
• 登り: 3,099m
• 下り: 3,077m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:29

8:34 椹島ロッジ
10:06 10:07 カンバ段
12:04 赤石小屋

2日目

• 山行: 7:06
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:30

12:04 赤石小屋
5:27 5:28 富士見平
6:21 6:35 北沢源頭
7:15 7:15 赤石岳・小赤石岳間分岐
7:31 7:43 赤石岳
7:55 7:56 赤石岳・小赤石岳間分岐
8:07 8:08 小赤石岳
8:19 8:20 小赤石岳の肩
8:50 8:50 大聖寺平
9:15 9:33 荒川小屋
10:19 10:20 お花畑（荒川前岳南東斜面）
10:44 11:05 前岳
11:13 11:15 中岳
11:18 11:18 荒川中岳避難小屋
12:06 12:21 悪沢岳
12:43 12:43 丸山
13:14 13:16 千枚岳
13:40 千枚小屋

3日目

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:28

13:40 千枚小屋
5:31 5:31 駒鳥池駐車場
5:37 5:40 駒鳥池
6:11 6:11 見晴岩
6:21 6:21 蕨段
7:23 7:23 小石下
8:32 8:32 滝見橋
8:43 8:43 椹島ロッジ
8:44 ゴール地点

天候

1日目　曇のち雨
2日目　雨のち霧一瞬晴れ
3日目　曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　まいたび夜行バス

帰り　畑薙ダムより静鉄ジャストラインで静岡駅、静岡から電車

写真

7/16 6:23

畑薙ダム臨時駐車場にて　まいたび夜行バスにて　臨時便が出て7時出発となる

7/16 8:16

早く到着したので椹島ロッジで珈琲

7/16 8:32

椹島ロッジ

7/16 8:34

さわら島　旧クラブハウス

7/16 8:35

南アルプス白?史朗写真館

7/16 8:36

大倉喜八郎翁記念樹

7/16 8:36

大倉喜八郎翁記念碑

7/16 8:36

大倉喜八郎

7/16 8:41

井川山林

7/16 8:43

大倉尾根を登る　かなりの急登

7/16 9:48

ヤマレコ地図上の樺段

7/16 10:09

実際の樺段

7/16 10:35

半分を過ぎたか

7/16 11:09

予報通りに霧が出始める

7/16 11:22

さらに霧が濃くなる

7/16 11:27

ここまできついと作業員さんが教えてくれた歩荷返し

7/16 13:15

赤石小屋にて持ち込み昼食後にレアチーズケーキセット

7/17 4:30

朝食　手の込んだ朝食でした。夕食は撮影忘れですが、豚の生姜焼きでした

7/17 5:03

雨が降ってましたが先を急ぐ為出発

7/17 5:19

雨が止み始める　方向的に聖岳か

7/17 5:36

右に千枚岳、左に悪沢岳　右側に雲海広がる

7/17 5:37

右に小赤石岳、左に赤石岳

7/17 5:37

左に笊ヶ岳、右に布引山

7/17 5:40

雲海手前右側に頭が出ているのは小楢山、左奥は金峰山か

7/17 5:42

以上は富士見平手前の広場での景色でした

7/17 5:42

聖岳

7/17 5:42

聖岳東尾根

7/17 5:44

晴れていればこの方向に富士山

7/17 5:46

崖の上の細尾根を行く

7/17 5:59

四葉塩竈（ヨツバシオガマ）

7/17 6:07

手前の荒川前岳と奥の中岳

7/17 6:12

赤石岳

7/17 6:13

深山金鳳花（ミヤマキンポウゲ）

7/17 6:18

北沢源頭下流側を望む

7/17 6:19

沢水が多かったのでたくさんいただく

7/17 6:25

今なら赤石岳山頂の霧が晴れている

7/17 6:25

日差しが戻る　右は赤石小屋方向

7/17 6:27

北沢源頭

7/17 6:28

滝の脇がお花畑

7/17 6:28

深山金鳳花（ミヤマキンポウゲ）

7/17 6:29

白山一花（ハクサンイチゲ）

7/17 6:37

沢とお花畑

7/17 6:55

北沢源頭下流を振り返る

7/17 7:15

ようやく稜線に到着

7/17 7:16

稜線下は霧の中

7/17 7:16

駒草（コマクサ）

7/17 7:17

赤石岳への道は霧の中

7/17 7:18

静岡側には雪渓が残っていた

7/17 7:25

登山道脇のお花

7/17 7:31

こちらも

7/17 7:32

赤石岳山頂

7/17 7:32

赤石岳避難小屋

7/17 7:32

同じく赤石岳山頂

7/17 7:32

下は何も見えず

7/17 7:43

帰りのお花畑

7/17 8:01

小赤石岳も霧の中

7/17 8:06

小赤石岳山頂

7/17 8:07

小赤石岳の先

7/17 8:08

赤石岳を振り返る

7/17 8:10

長野県側の斜面

7/17 8:11

右に小赤石の肩、左に大聖寺平

7/17 8:18

小赤石の肩手前静岡側の崖

7/17 8:19

赤石岳方向を振り返る　少し晴れてきている

7/17 8:23

大聖寺平

7/17 8:32

大聖寺平に近づく

7/17 8:34

赤石岳方向　雲が湧き上がる

7/17 8:36

小赤石の肩からの尾根

7/17 8:48

荒川小屋方向　左の前岳、右の中岳があと少しで見える　悪沢岳もあと少し

7/17 8:48

大聖寺平標識

7/17 8:49

先ほどよりもはっきり見える

7/17 8:52

一緒に自然を守りましょう

7/17 8:54

荒川小屋へは山腹の道を行く

7/17 8:57

小赤石の肩からの尾根

7/17 8:57

さらにその先

7/17 9:02

前岳と中岳

7/17 9:03

本谷への斜面

7/17 9:04

ツツジ

7/17 9:16

荒川小屋に到着

7/17 9:19

珈琲はなかったのでコーラをいただく

7/17 9:44

前岳への道中から荒川小屋を振り返る

白山風露（ハクサンフウロ）

今回の雨で枯れている水場が復活　こちらもいただく

稜線までは急な斜面が続く

7/17 10:00

小赤石の肩と大聖寺平間の沢筋

シカ立入防止フェンスの中は見事なお花畑でした

白山一花（ハクサンイチゲ）、信濃金梅（シナノキンバイ）

同じく

同じく

紫の白山千鳥（ハクサンチドリ）も見られる

同じく

同じく

同じく

同じく

同じく

同じく

悪沢岳も見えてくる

やっと稜線に到着　まずは前岳

長野側斜面の花畑

山頂にも花畑

破線ルート　この先は三伏峠まで

荒川前岳山頂

長野側の大崩壊地

左の荒川中岳、右の悪沢岳

大井川西俣への尾根

前岳山頂で明石小屋のお弁当をいただく　ヘリが飛んでいないからかめはり寿司ではない

荒川中岳山頂

前岳を振り返る

静岡側本谷方向

長野側内無沢支流方向

中岳避難小屋

次は悪沢岳

左に西小石岳まで伸びる尾根　その奥は蝙蝠岳方向

悪沢岳

手前は明日の帰宅ルート尾根

本谷へと続く沢と手前の花畑　カール地形のよう

本谷を正面に

悪沢岳山頂を望む

山頂付近の岩岩

悪沢岳山頂

ここにもお花畑

ここにも

中岳方向

北沢方向

丸山方向

大岩が並ぶ中丸山へ進む

同じく

同じく

丸山と千枚岳

悪沢岳から西小石岳までの尾根

丸山の隣のピーク　これも西小石岳まで続く

丸山山頂

次は千枚岳へ向かう

左に戻りルートの尾根、右に大倉尾根

千枚岳の先に富士山が見える

笊ヶ岳は雲に隠れる

再び富士山

千枚岳　この辺りから小雨が降り始める

オダマキ？　picture this

千枚岳山頂　富士山はもう見えず

丸山を振り返る

ここは二軒小屋への分岐

千枚小屋に到着

千枚小屋食堂の小鳥の説明

千枚小屋の部屋から見た富士山　その手前は毛無山　右側の笊ヶ岳は雲に隠れる

千枚小屋の夕食

朝の千枚小屋からの景色　大菩薩嶺や金峰山も見える

静かな森の中を行く

風倒樹林とのこと

木馬道の起点の跡

駒鳥池

アップ写真　去り際に右足が沼に

全景

登山道から

しばらく樹林の中

このFHとMの意味が分からず　遠近を伝えているのか

標高2300m

見晴台からの悪沢岳

同じく見晴台からの赤石岳

蕨段

蕨段の説明

清水平

こちらで給水

ヤマイワカガミ

説明

岩頭見晴からの右から悪沢岳、中岳

鉄塔　その1

鉄塔その2

千枚大吊橋

吊橋から下流側

次は上流側

千枚大吊橋

滝見橋

滝見橋から下流

井川山神社

井川神社鳥居

椹島ロッジ　到着　シャワー浴びる

7/18 11:17

最終日昼ごはんはカレーです

7/18 18:01

静岡駅では海鮮丼をいただきました

7/18 18:26

さらに新幹線では静岡限定版宴会1人ですがしました

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

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