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Yamareco

記録ID: 450737
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雪山ハイキング
谷川・武尊

快晴の谷川岳(天神尾根ピストン〜尻セード初体験)

2014年05月19日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
7.4km
登り
787m
下り
958m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

10:35 天神峠
11:30 熊穴沢避難小屋 11:35

12:50 肩の小屋 12:55
13:00 谷川岳(トマノ耳)13:05
13:10 肩の小屋 13:35

14:00 天狗の留まり場 14:05
14:30 熊穴沢避難小屋 14:55
16:05 天神平

下山時、誤って、熊穴沢避難小屋から少し逆方向に戻ってしまった。
下山時、天神峠分岐→天神平のルートが非常に分かり辛く、来た道を戻ったり、いろいろ探しまわった。

以上より。下山時の、熊穴沢避難小屋→天神平のコースタイムは参考にならない。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:関越道水上IC、国道291号経由
駐車:谷川岳ベースプラザ駐車場(500円)

登り:谷川岳ロープウェイ(土合口駅→天神平駅 往復:2,060円)
天神峠観光リフト(天神平→天神峠 片道:410円)
下り:谷川岳ロープウェイ(天神平駅→土合口駅)

復路:往路と同ルート
コース状況/
危険箇所等
天神峠/天神平〜熊穴沢避難小屋:トラバースでの滑落注意
熊穴沢避難小屋〜天狗の留まり場:何箇所か岩場鎖場があるが、慎重に行けば鎖を使わずに進める
天狗の留まり場〜肩の小屋:雪解け水で、岩場・ガレ場が滑る(特に下り)

残雪は雪が腐っていて、急坂では非常に滑る。アイゼンが効き難い。
肩の小屋南直下急坂は、下の方が急で、上の方は緩やか。

天神峠分岐→天神平のルートが非常に分かり難い。
関越道水上ICからアプローチ。途中、国道291号を少し進んだ所(道の駅付近)にある、セブンイレブン群馬みなかみ町店(未舗装の第2駐車場もある)に寄った。
2014年05月19日 08:45撮影 by  iPhone 5, Apple
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関越道水上ICからアプローチ。途中、国道291号を少し進んだ所(道の駅付近)にある、セブンイレブン群馬みなかみ町店(未舗装の第2駐車場もある)に寄った。
谷川岳ロープウェイ(ベースプラザ)駐車場の1階に車を置き、準備をした後、6階でロープウェイ往復乗車券を購入。
2014年05月19日 09:41撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 9:41
谷川岳ロープウェイ(ベースプラザ)駐車場の1階に車を置き、準備をした後、6階でロープウェイ往復乗車券を購入。
7階でロープウェイ乗車。
2014年05月19日 09:45撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 9:45
7階でロープウェイ乗車。
平日、かつ、約2分間隔でゴンドラは来るので空いていた。
2014年05月19日 09:55撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 9:55
平日、かつ、約2分間隔でゴンドラは来るので空いていた。
残雪があるので、ゴンドラの中で、ロングスパッツを装着した。
2014年05月19日 09:59撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 9:59
残雪があるので、ゴンドラの中で、ロングスパッツを装着した。
天神平駅に到着。
2014年05月19日 10:02撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 10:02
天神平駅に到着。
天神平駅から、
2014年05月19日 10:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 10:04
天神平駅から、
リフト乗り場に進む。
2014年05月19日 10:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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リフト乗り場に進む。
朝日岳がよく見える。
2014年05月19日 10:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 10:06
朝日岳がよく見える。
天神峠観光リフト片道乗車券を購入。
2014年05月19日 16:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 16:13
天神峠観光リフト片道乗車券を購入。
リフトに乗車。
2014年05月19日 10:08撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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リフトに乗車。
天神峠に向かう。
2014年05月19日 10:16撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 10:16
天神峠に向かう。
天神峠到着。中央の木の後に谷川岳。
2014年05月19日 10:22撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 10:22
天神峠到着。中央の木の後に谷川岳。
谷川岳のアップ。中央ピーク左がトマノ耳で、右がオキノ耳。
2014年05月19日 10:23撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 10:23
谷川岳のアップ。中央ピーク左がトマノ耳で、右がオキノ耳。
天神山の神社。
2014年05月19日 10:21撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 10:21
天神山の神社。
夏道も多いみたいだが、雪道もあるので、ここから4本爪アイゼンを装着。
2014年05月19日 10:35撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 10:35
夏道も多いみたいだが、雪道もあるので、ここから4本爪アイゼンを装着。
では、谷川岳に向けて出発。
2014年05月19日 10:36撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 10:36
では、谷川岳に向けて出発。
振り返ると、高倉山と天神平とそれらを結ぶリフト。
2014年05月19日 10:39撮影 by  iPhone 5, Apple
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振り返ると、高倉山と天神平とそれらを結ぶリフト。
左に谷川岳、右に朝日岳が見える雪道を進む。
2014年05月19日 10:44撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 10:44
左に谷川岳、右に朝日岳が見える雪道を進む。
雪は腐っていてアイゼンを着けていても効き辛い。
2014年05月19日 10:55撮影 by  iPhone 5, Apple
5/19 10:55
雪は腐っていてアイゼンを着けていても効き辛い。
トラバースは滑落注意。(この写真は振り返って撮影したので、登りでは、谷は右側。)
2014年05月19日 11:10撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 11:10
トラバースは滑落注意。(この写真は振り返って撮影したので、登りでは、谷は右側。)
熊穴沢避難小屋に到着。避難小屋は使用可能。
2014年05月19日 11:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 11:33
熊穴沢避難小屋に到着。避難小屋は使用可能。
行動食を摂取。
2014年05月19日 11:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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行動食を摂取。
避難小屋付近で、カタクリが咲いていた。
2014年05月19日 11:29撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 11:29
避難小屋付近で、カタクリが咲いていた。
避難小屋を出発。少し進むと、残雪の急登があった。
2014年05月19日 11:30撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 11:30
避難小屋を出発。少し進むと、残雪の急登があった。
避難小屋〜天狗の留まり場間の岩場。ロープ付き。
2014年05月19日 11:43撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 11:43
避難小屋〜天狗の留まり場間の岩場。ロープ付き。
避難小屋〜天狗の留まり場間の岩場。鎖付き。
2014年05月19日 11:50撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 11:50
避難小屋〜天狗の留まり場間の岩場。鎖付き。
肩の小屋直下の急登が非常に登り辛い。上の方が緩やかなのが救い。
2014年05月19日 12:38撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 12:38
肩の小屋直下の急登が非常に登り辛い。上の方が緩やかなのが救い。
急登を登り、肩の小屋に到着。肩の広場のシンボル 方位塔が見える。
2014年05月19日 12:54撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 12:54
急登を登り、肩の小屋に到着。肩の広場のシンボル 方位塔が見える。
更に先を進み、トマノ耳に到着。三角点はここにある。
2014年05月19日 13:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 13:06
更に先を進み、トマノ耳に到着。三角点はここにある。
北方面のオキノ耳を望む。
2014年05月19日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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北方面のオキノ耳を望む。
北東方面。中央が笠ヶ岳、右が白毛門。
2014年05月19日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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北東方面。中央が笠ヶ岳、右が白毛門。
笠ヶ岳、白毛門のアップ。
2014年05月19日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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笠ヶ岳、白毛門のアップ。
東方面。中央が白毛門。右上に、燧ヶ岳と至仏山。
2014年05月19日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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東方面。中央が白毛門。右上に、燧ヶ岳と至仏山。
南東方面。左に、燧ヶ岳と至仏山。中央に日光白根山と武尊山。右端に皇海山。
2014年05月19日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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南東方面。左に、燧ヶ岳と至仏山。中央に日光白根山と武尊山。右端に皇海山。
北西方面。上中央に苗場山。
2014年05月19日 13:01撮影 by  iPhone 5, Apple
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北西方面。上中央に苗場山。
北西方面のアップ。左上のピークが苗場山。
2014年05月19日 13:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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北西方面のアップ。左上のピークが苗場山。
西方面。右上が万太郎山、その手前がオジカ沢ノ頭。
2014年05月19日 13:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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西方面。右上が万太郎山、その手前がオジカ沢ノ頭。
天神平、天神峠方面。
2014年05月19日 13:04撮影 by  iPhone 5, Apple
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天神平、天神峠方面。
天神平、天神峠方面を少しアップ。
2014年05月19日 13:05撮影 by  iPhone 5, Apple
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天神平、天神峠方面を少しアップ。
肩の小屋へ下る。オキノ耳は前回登っているので、今回は足を延ばさないことにした。
2014年05月19日 13:04撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 13:04
肩の小屋へ下る。オキノ耳は前回登っているので、今回は足を延ばさないことにした。
肩の小屋西側の
2014年05月19日 13:31撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 13:31
肩の小屋西側の
ベンチで昼食休憩。
2014年05月19日 13:13撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 13:13
ベンチで昼食休憩。
万太郎山への尾根等を眺めながらパンを食べた。
2014年05月19日 13:17撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 13:17
万太郎山への尾根等を眺めながらパンを食べた。
気温は約18℃位。丁度よい。
2014年05月19日 13:30撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 13:30
気温は約18℃位。丁度よい。
100円チップのトイレを利用した。
2014年05月19日 13:26撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 13:26
100円チップのトイレを利用した。
この鐘は鳴らしたことがない。
2014年05月19日 13:31撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 13:31
この鐘は鳴らしたことがない。
肩の小屋を出発。この先の急坂は、歩くのは困難で、尻セードで下ってしまった。これが初尻セード。
2014年05月19日 13:34撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 13:34
肩の小屋を出発。この先の急坂は、歩くのは困難で、尻セードで下ってしまった。これが初尻セード。
天狗の留まり場でちょっと休憩。指を微かに擦りむいたので、消毒とバンドエイド。靴擦れ系以外でファーストエイドキットを使うのは初めて。
2014年05月19日 14:06撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 14:06
天狗の留まり場でちょっと休憩。指を微かに擦りむいたので、消毒とバンドエイド。靴擦れ系以外でファーストエイドキットを使うのは初めて。
熊穴沢避難小屋直前の急坂も尻セード。振り返れば尻セードの跡が残っている。
2014年05月19日 14:32撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 14:32
熊穴沢避難小屋直前の急坂も尻セード。振り返れば尻セードの跡が残っている。
熊穴沢避難小屋に到着。
2014年05月19日 14:32撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 14:32
熊穴沢避難小屋に到着。
天神山と高倉山。その間の天神平へ向かう。
2014年05月19日 14:46撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 14:46
天神山と高倉山。その間の天神平へ向かう。
「イワウチワ」という花のようだ。
2014年05月19日 14:47撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 14:47
「イワウチワ」という花のようだ。
天神峠分岐を天神平方面へ進んだが、天神平のルートが分かり難い。最終的に、また尻セードで天神平方面へ下っていった。
2014年05月19日 15:53撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 15:53
天神峠分岐を天神平方面へ進んだが、天神平のルートが分かり難い。最終的に、また尻セードで天神平方面へ下っていった。
ロープウェイ天神平駅が見えてきた。
2014年05月19日 16:04撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 16:04
ロープウェイ天神平駅が見えてきた。
なんとか天神平駅に到着。
2014年05月19日 16:07撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
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5/19 16:07
なんとか天神平駅に到着。
ロープウェイ下り進行方向に朝日岳。
2014年05月19日 16:20撮影 by  iPhone 5, Apple
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5/19 16:20
ロープウェイ下り進行方向に朝日岳。
土合口駅に到着。
2014年05月19日 16:33撮影 by  DMC-XS1, Panasonic
5/19 16:33
土合口駅に到着。
撮影機器:

感想

取得した振休で谷川岳へ行ってきた。週初め月曜日の山行は初めてのようだ。

この日は快晴で、景観は申し分ない。前回はガスっていて景観は殆ど楽しめなかったので、これだけで十分満足。出発点の天神平、天神峠から見る、谷川岳、朝日岳でテンションが上がった。谷川岳山頂トマノ耳から見るパノラマも素晴らしかった。

気温も暖かく、終始長袖のベースレイヤー1枚だったが、それでも汗が止まらない。半袖にしておけばよかったと思ったが、長袖のお蔭で腕の日焼けは抑えられた。手にグローブは着けなかったので、手の甲が日焼けし、顔に日焼け止めを塗ったが、鼻の頭等若干日焼けした。終始サングラスを着用したので、目は保護できた。水は2L持参して、全て水分補給に消化した。

登山道は雪が残っていたが、夏道の方が多かった。雪は腐っていて滑りやすく、雪道歩きは楽しめなかった。その為、4本爪アイゼンを終始装着していたが、雪道が滑るので、雪がない所を歩くようにしていた。実は、6本爪と12本爪のアイゼンを持参する予定だったが、忘れてしまい、仕方なく低山用の予備の4本爪アイゼンを着用した。

天狗の留まり場から肩の広場直下の登山道は、雪解け水が流れていて、谷川岳の春を感じよい気持ちになったが、岩場が多いので下りは滑らないよう気を使った。

肩の小屋からの下りは、腐った残雪の急坂で、歩くのが困難だったので、思い切って尻セードで滑ってしまった。これが初尻セード。思っていたより快適で、スピードを出したくなるが、スピードを抑えるのがポイント。トレッキングポールではスピードをコントロールは出来るが、ブレーキは難しい。ピッケルを持参していたので、試してみればよかったと後悔。この後も尻セードが癖になり、熊穴沢避難小屋直前の下り、天神平前の下りでも尻セードで滑ってしまった。

下山時、天神峠分岐から天神峠のルートが非常に分かり辛かった。尻セードで下ったら、偶然木道があったのでラッキーだったとしか言えない。

これらの経験を糧にし、経験も積み重ね、次シーズンは積雪時の谷川岳にチャレンジしてみたい。

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