[7/23 Day:1]
夜中のうちに奈良田まで走ってきて、駐車場で仮眠。
あるあるなのですが。
グループでやってくる皆さん…車の中には人が居るパターンが大いにありますので、大声での会話は控えた方がよろしいかと。。。
6
7/23 7:10
[7/23 Day:1]
夜中のうちに奈良田まで走ってきて、駐車場で仮眠。
あるあるなのですが。
グループでやってくる皆さん…車の中には人が居るパターンが大いにありますので、大声での会話は控えた方がよろしいかと。。。
まずはこれ。
4
7/23 7:12
まずはこれ。
吊橋を反対側へと抜けます。
5
7/23 7:13
吊橋を反対側へと抜けます。
渡りきったら、左。
そしてひたすら道なりに。
2
7/23 7:15
渡りきったら、左。
そしてひたすら道なりに。
ムシトリナデシコ
6
7/23 7:20
ムシトリナデシコ
案内通り、壁沿いに進んでいきます。
1
7/23 7:21
案内通り、壁沿いに進んでいきます。
ダイレクト尾根の登山口。
稜線まで一気に登ります!
2
7/23 7:24
ダイレクト尾根の登山口。
稜線まで一気に登ります!
しばらくは道標がついているので、それに従って進んでいきます。
1
7/23 7:26
しばらくは道標がついているので、それに従って進んでいきます。
しっかりとした手すりもあって、まるで実線ルート(ここ、破線扱いです)
1
7/23 7:27
しっかりとした手すりもあって、まるで実線ルート(ここ、破線扱いです)
発電施設まではとても良く整備されていました。
ここから先、この尾根が本気モードになります。
1
7/23 7:43
発電施設まではとても良く整備されていました。
ここから先、この尾根が本気モードになります。
ずっとこんな調子です。
だいぶ端折った感じなのですが、カメラロールを見返してもほぼこんな雰囲気の写真しかなかった…(苦笑)
2
7/23 8:07
ずっとこんな調子です。
だいぶ端折った感じなのですが、カメラロールを見返してもほぼこんな雰囲気の写真しかなかった…(苦笑)
ごくたまに、青空。
2
7/23 8:41
ごくたまに、青空。
水場分岐に到着。
なるべく早めに登りきりたかったこともあり、パス。今回は下から2L余分に担ぎました。
2
7/23 9:19
水場分岐に到着。
なるべく早めに登りきりたかったこともあり、パス。今回は下から2L余分に担ぎました。
クワガタ♀
2
7/23 9:44
クワガタ♀
木の密度が濃いですねー。
徳右衛門岳あたりの尾根道を思い出しながら歩いていました。
2
7/23 9:45
木の密度が濃いですねー。
徳右衛門岳あたりの尾根道を思い出しながら歩いていました。
イチヤクソウ
1
7/23 10:29
イチヤクソウ
1時間以上飛ばしても、森の雰囲気は大きく変わらずw
3
7/23 10:58
1時間以上飛ばしても、森の雰囲気は大きく変わらずw
恐らくこの尾根で一番の展望。
まだ昼前だけど、もう稜線上は雲の中だなぁ、、、
5
7/23 11:10
恐らくこの尾根で一番の展望。
まだ昼前だけど、もう稜線上は雲の中だなぁ、、、
ランチタイム。
手抜きのポーク玉子おむすび。
どこの地点も長居もしづらいですしね。。。
7
7/23 11:18
ランチタイム。
手抜きのポーク玉子おむすび。
どこの地点も長居もしづらいですしね。。。
食べたら、出発。
2
7/23 11:29
食べたら、出発。
一部、二重稜線。
マークを追いかければ間違わずに行けると思います。
登りは「右側の尾根」です。
1
7/23 11:44
一部、二重稜線。
マークを追いかければ間違わずに行けると思います。
登りは「右側の尾根」です。
サルオガセだらけ…やっぱりガスが出やすいってことですねー。
3
7/23 11:55
サルオガセだらけ…やっぱりガスが出やすいってことですねー。
あまりに単調すぎて、飽きてきた人w
18
7/23 12:11
あまりに単調すぎて、飽きてきた人w
モヤっとしていますが、ようやくてっぺんが見えてきました!
2
7/23 12:35
モヤっとしていますが、ようやくてっぺんが見えてきました!
左にツマトリソウ、右にゴゼンタチバナ。
3
7/23 12:52
左にツマトリソウ、右にゴゼンタチバナ。
幽玄な雰囲気の中を進みます。
2
7/23 12:53
幽玄な雰囲気の中を進みます。
サマー・エフェメラル(!)
2
7/23 13:02
サマー・エフェメラル(!)
まだまだこんなトラップがあったりします。
1
7/23 13:08
まだまだこんなトラップがあったりします。
ついに縦走路と合流!
右へ進みます。
2
7/23 13:09
ついに縦走路と合流!
右へ進みます。
山頂をスルーして100m、恐らく誰もいないはず…と向かった一等地。
空いてた!
6
7/23 13:12
山頂をスルーして100m、恐らく誰もいないはず…と向かった一等地。
空いてた!
という訳で、ここに家を建てました♪
15
7/23 13:33
という訳で、ここに家を建てました♪
テントの後ろにはシャクナゲが満開♪
なんて喜んでいたのですが、花の蜜に誘われた虫がたくさん(!)
思いのほか虫に悩まされることになるのでした。。。
5
7/23 13:34
テントの後ろにはシャクナゲが満開♪
なんて喜んでいたのですが、花の蜜に誘われた虫がたくさん(!)
思いのほか虫に悩まされることになるのでした。。。
南峰の山頂に戻って…ビール片手にウロウロw
しぞーか百、89座目です。
何故か標高の低いこちら側が認定されているのですが、、、謎ですね。
21
7/23 13:58
南峰の山頂に戻って…ビール片手にウロウロw
しぞーか百、89座目です。
何故か標高の低いこちら側が認定されているのですが、、、謎ですね。
とりあえず暇すぎるので(笑)、天気イマイチと思いながらもこちらも散策。
2
7/23 14:28
とりあえず暇すぎるので(笑)、天気イマイチと思いながらもこちらも散策。
明日はこちらへ向かいます!
4
7/23 14:43
明日はこちらへ向かいます!
粘っていたら、甲府盆地がチラリと。
4
7/23 15:11
粘っていたら、甲府盆地がチラリと。
笊ヶ岳は見えそうで見えない。
写真では分かりにくいのですが、清水あたりの街並みが雲の間から見えました。
3
7/23 15:16
笊ヶ岳は見えそうで見えない。
写真では分かりにくいのですが、清水あたりの街並みが雲の間から見えました。
本日、ソロの方がもう1人いらっしゃいまして。
その方と宴会モードに突入。
カツいただきました♪ごちそうさまでした!
8
7/23 16:00
本日、ソロの方がもう1人いらっしゃいまして。
その方と宴会モードに突入。
カツいただきました♪ごちそうさまでした!
土用の丑なので、お約束な感じでうな重。(「うなメスティン」かもw)
実は写真を撮り忘れていて、後でいただくことになるというまさかの展開でした(^^;)
17
7/23 16:28
土用の丑なので、お約束な感じでうな重。(「うなメスティン」かもw)
実は写真を撮り忘れていて、後でいただくことになるというまさかの展開でした(^^;)
[7/24 Day:2]
朝食は食べ切れなかったご飯で雑炊。
そし同じく食べ切れなかった生ハムと生野菜を添えてみました。
6
7/24 3:37
[7/24 Day:2]
朝食は食べ切れなかったご飯で雑炊。
そし同じく食べ切れなかった生ハムと生野菜を添えてみました。
パッキングしてる間に夜が明けそうだったので、支度は途中で放棄してソロの方と一緒に北峰へ。
まさかの富士山が見えて、歓喜。
22
7/24 4:29
パッキングしてる間に夜が明けそうだったので、支度は途中で放棄してソロの方と一緒に北峰へ。
まさかの富士山が見えて、歓喜。
蝙蝠岳〜塩見岳。
あちらも素敵な尾根ですねー。
10
7/24 4:29
蝙蝠岳〜塩見岳。
あちらも素敵な尾根ですねー。
雲海があまりに凄くて小学生レベルな感想しか出てこないモードに。
そんなマジックアワー、あっという間に過ぎていきます。
18
7/24 4:30
雲海があまりに凄くて小学生レベルな感想しか出てこないモードに。
そんなマジックアワー、あっという間に過ぎていきます。
笊ヶ岳と悪沢岳。
10
7/24 4:33
笊ヶ岳と悪沢岳。
太陽は雲の後ろから出てきてしまったようで…ちょっと惜しかった。。。
5
7/24 4:44
太陽は雲の後ろから出てきてしまったようで…ちょっと惜しかった。。。
で、諦めて戻りかけたら、樹林帯でキラリと(!)
うおーーーーいww
3
7/24 4:49
で、諦めて戻りかけたら、樹林帯でキラリと(!)
うおーーーーいww
まぁ、しょうがないか、、、ってことで、木の間からモルゲン蝙蝠&塩見。
3
7/24 4:50
まぁ、しょうがないか、、、ってことで、木の間からモルゲン蝙蝠&塩見。
原状復帰したら、出発します!
1
7/24 5:12
原状復帰したら、出発します!
再び北峰。
進行方向バッチリ、テンション上がります♪
7
7/24 5:17
再び北峰。
進行方向バッチリ、テンション上がります♪
ちょうど登頂されてきたtagiridakeさんに撮影していただきました。
ありがとうございます!
15
7/24 5:17
ちょうど登頂されてきたtagiridakeさんに撮影していただきました。
ありがとうございます!
ご来光のタイミングは逸してしまったけど、こんな感じで見られたのでまぁOKとします。
7
7/24 5:20
ご来光のタイミングは逸してしまったけど、こんな感じで見られたのでまぁOKとします。
笹山北峰を出たらしばらく樹林帯歩きに。
この区間、とにかく虫が多くて、少し歩くだけで全身にくっつきまくっていてビビった。。。
1
7/24 5:24
笹山北峰を出たらしばらく樹林帯歩きに。
この区間、とにかく虫が多くて、少し歩くだけで全身にくっつきまくっていてビビった。。。
ざっくりしすぎていて、良いですw
1
7/24 5:34
ざっくりしすぎていて、良いですw
樹林帯を抜けると、しばらくは森林限界より上を歩く感じになります。
2
7/24 5:39
樹林帯を抜けると、しばらくは森林限界より上を歩く感じになります。
岩に塗られたマークを追いかけていきます。
3
7/24 5:42
岩に塗られたマークを追いかけていきます。
蝙蝠と塩見岳。
思わず拳も振り上げたくなるくらいに雄大な雰囲気。
7
7/24 5:44
蝙蝠と塩見岳。
思わず拳も振り上げたくなるくらいに雄大な雰囲気。
シラネニンジン
1
7/24 5:51
シラネニンジン
この障害物競走は聞いてない。。。w
3
7/24 5:53
この障害物競走は聞いてない。。。w
振り向けば、絶景。
7
7/24 6:03
振り向けば、絶景。
広々とした場所に出ました!
3
7/24 6:03
広々とした場所に出ました!
稜線上で恐らく一番難しい区間。
ルーファイしながら進んでいきます。
6
7/24 6:06
稜線上で恐らく一番難しい区間。
ルーファイしながら進んでいきます。
悪沢・蝙蝠・塩見。
近いですねー!
7
7/24 6:09
悪沢・蝙蝠・塩見。
近いですねー!
登りもなかなか分かりにくいし、しかも絶壁。
2
7/24 6:10
登りもなかなか分かりにくいし、しかも絶壁。
アキノキリンソウ
2
7/24 6:13
アキノキリンソウ
ハクサンボウフウ
4
7/24 6:14
ハクサンボウフウ
笊・悪沢・蝙蝠、の組み合わせも良いです♪
5
7/24 6:15
笊・悪沢・蝙蝠、の組み合わせも良いです♪
平らな広場みたいな場所に出たら…。
2
7/24 6:18
平らな広場みたいな場所に出たら…。
白河内岳、山頂。
ここは白で笹山は別名「黒河内岳」。
白と黒が隣り合っています。
16
7/24 6:19
白河内岳、山頂。
ここは白で笹山は別名「黒河内岳」。
白と黒が隣り合っています。
次はあの山を目指します!
4
7/24 6:19
次はあの山を目指します!
ここまでの道のりを振り返る。
3
7/24 6:20
ここまでの道のりを振り返る。
タカネツメクサ
8
7/24 6:30
タカネツメクサ
相変わらず雲上の富士山。
今日、麓は曇天かもしれないですねー。
7
7/24 6:33
相変わらず雲上の富士山。
今日、麓は曇天かもしれないですねー。
見えているので分かってはいたのですが、、、最後も絶壁!w
3
7/24 6:35
見えているので分かってはいたのですが、、、最後も絶壁!w
仙塩尾根の向こうに中央アルプスと乗鞍岳。
4
7/24 6:38
仙塩尾根の向こうに中央アルプスと乗鞍岳。
コバノコゴメグサ
4
7/24 6:46
コバノコゴメグサ
まだまだ続くゴーロ帯。
3
7/24 6:50
まだまだ続くゴーロ帯。
大籠岳は山頂っぽさのないピークでした。
9
7/24 6:58
大籠岳は山頂っぽさのないピークでした。
少し歩いてから振り向いて見た大籠岳。
かろうじて、山。
2
7/24 7:00
少し歩いてから振り向いて見た大籠岳。
かろうじて、山。
では、ラスボスに挑みます!
6
7/24 7:01
では、ラスボスに挑みます!
こんなところにまで来るんですねー、、、シカ。
1
7/24 7:07
こんなところにまで来るんですねー、、、シカ。
シコタンソウ
5
7/24 7:14
シコタンソウ
ギャーギャー鳴いてるなー、と思ったらホシガラス。
4
7/24 7:23
ギャーギャー鳴いてるなー、と思ったらホシガラス。
鳳凰三山。
左奥にちょこっとだけ八ヶ岳。
1
7/24 7:27
鳳凰三山。
左奥にちょこっとだけ八ヶ岳。
チシマギキョウ
5
7/24 7:39
チシマギキョウ
何かの遺跡みたいな佇まいw
2
7/24 7:42
何かの遺跡みたいな佇まいw
聳えてますねぇ。。。
3
7/24 7:44
聳えてますねぇ。。。
コケモモ
2
7/24 8:03
コケモモ
歩いてきた道。
ちょっと雲が上がって来ている感。
4
7/24 8:05
歩いてきた道。
ちょっと雲が上がって来ている感。
山頂はすぐそこっぽい感じなのですが、思った以上に時間が掛かります。
3
7/24 8:06
山頂はすぐそこっぽい感じなのですが、思った以上に時間が掛かります。
もう少し!!
1
7/24 8:14
もう少し!!
せっかくなので、山頂でコーヒーブレイク。
甘味はヤマザキ謹製パイまんじゅう。
10
7/24 8:30
せっかくなので、山頂でコーヒーブレイク。
甘味はヤマザキ謹製パイまんじゅう。
山頂標識前で1枚。
抜きつ抜かれつだったカップルさんと写真を撮り合いました。
しぞーか百、90座目です。残り10座…ゴールが見えてきましたね♪
22
7/24 8:36
山頂標識前で1枚。
抜きつ抜かれつだったカップルさんと写真を撮り合いました。
しぞーか百、90座目です。残り10座…ゴールが見えてきましたね♪
こちらは行き止まり。
2
7/24 8:42
こちらは行き止まり。
では、出発します!
3
7/24 8:42
では、出発します!
少し下ったあたりで振り向いてみた図。
どちらから登ってもキツい広河内岳です。
4
7/24 8:51
少し下ったあたりで振り向いてみた図。
どちらから登ってもキツい広河内岳です。
1
7/24 8:54
もう1段下ります。
1
7/24 9:01
もう1段下ります。
天気的には全然アリなのですが、往復2時間…足が持たなそうなので今回は見るだけです。
2
7/24 9:03
天気的には全然アリなのですが、往復2時間…足が持たなそうなので今回は見るだけです。
大門沢下降点。
青空に鐘が映えます。
2
7/24 9:05
大門沢下降点。
青空に鐘が映えます。
それでは下ります。
すぐそこまで雲がやってきました。。。
1
7/24 9:08
それでは下ります。
すぐそこまで雲がやってきました。。。
チングルマ
2
7/24 9:14
チングルマ
タカネヤハズハハコ
1
7/24 9:16
タカネヤハズハハコ
ミヤマキンバイ
3
7/24 9:17
ミヤマキンバイ
前回ここを歩いたときはノービュー&暴風雨だったので、とても新鮮な気持ちで歩いていますw
2
7/24 9:17
前回ここを歩いたときはノービュー&暴風雨だったので、とても新鮮な気持ちで歩いていますw
ヨツバシオガマ
1
7/24 9:18
ヨツバシオガマ
案外スリリングな箇所もあります。
2
7/24 9:21
案外スリリングな箇所もあります。
エゾシオガマ
1
7/24 9:22
エゾシオガマ
キバナコマノツメ
1
7/24 9:24
キバナコマノツメ
カラマツソウ
1
7/24 9:25
カラマツソウ
タカネグンナイフウロ
3
7/24 9:27
タカネグンナイフウロ
タカネコウリンカ
2
7/24 9:29
タカネコウリンカ
ミヤマキンポウゲ
1
7/24 9:30
ミヤマキンポウゲ
ハクサンフウロ
1
7/24 9:31
ハクサンフウロ
空が見えていたのはこのあたりまで。
ここからは樹林帯へ。
1
7/24 9:33
空が見えていたのはこのあたりまで。
ここからは樹林帯へ。
急に緑が濃くなります。
2
7/24 9:39
急に緑が濃くなります。
この辺りで後ろから颯爽と現れたyamaneko0922さんと少しだけお話させていただきまして。
2泊3日で凄い行程を歩かれていました。
1
7/24 9:50
この辺りで後ろから颯爽と現れたyamaneko0922さんと少しだけお話させていただきまして。
2泊3日で凄い行程を歩かれていました。
このルートの名物(?)ワイルドなハシゴ。
2
7/24 10:02
このルートの名物(?)ワイルドなハシゴ。
トリアシショウマ
2
7/24 10:08
トリアシショウマ
一瞬、森を抜けて沢の右岸を歩く感じです。
右岸と言っても物凄く高い場所なのですが。
2
7/24 10:15
一瞬、森を抜けて沢の右岸を歩く感じです。
右岸と言っても物凄く高い場所なのですが。
ヤマホタルブクロ
1
7/24 10:15
ヤマホタルブクロ
シモツケソウとカワラナデシコ、オトギリソウなどが彩る素敵なお花畑の脇を通過。
3
7/24 10:18
シモツケソウとカワラナデシコ、オトギリソウなどが彩る素敵なお花畑の脇を通過。
お花畑は良いのですが、道は割と最悪なのでお気を付けください・・(^^;)
1
7/24 10:19
お花畑は良いのですが、道は割と最悪なのでお気を付けください・・(^^;)
ハリブキ
2
7/24 10:21
ハリブキ
ヤマハハコ
1
7/24 10:24
ヤマハハコ
一瞬「えっ?」となるのですが、ちゃんと通行できるので大丈夫です。
2
7/24 10:27
一瞬「えっ?」となるのですが、ちゃんと通行できるので大丈夫です。
あぁー、、、この雰囲気。夏だなぁ…。
1
7/24 10:35
あぁー、、、この雰囲気。夏だなぁ…。
細かい沢の渡渉がちらほらと出始めます。
1
7/24 10:37
細かい沢の渡渉がちらほらと出始めます。
ミヤママンネングサ
2
7/24 10:42
ミヤママンネングサ
崩落地を高巻きしたり。
1
7/24 10:46
崩落地を高巻きしたり。
急斜面を九十九折で下ったり。
1
7/24 10:52
急斜面を九十九折で下ったり。
カニコウモリ
1
7/24 10:53
カニコウモリ
さりげなく凄いこと書いてる道標。
どっちも遠い…w
1
7/24 10:55
さりげなく凄いこと書いてる道標。
どっちも遠い…w
という訳で、大門沢小屋に到着。(少し時間が経ってから撮影)
腹減ったので、メシ食ってからスタートすることにします。
4
7/24 11:08
という訳で、大門沢小屋に到着。(少し時間が経ってから撮影)
腹減ったので、メシ食ってからスタートすることにします。
ランチはカニクリームのスープパスタ。
こんな暑い日にクリーム系にしなくても、、、という感じだった(汗
元々は絡めるタイプのものを汁物にしたので多少はサラッとしたと思います。
10
7/24 11:14
ランチはカニクリームのスープパスタ。
こんな暑い日にクリーム系にしなくても、、、という感じだった(汗
元々は絡めるタイプのものを汁物にしたので多少はサラッとしたと思います。
それでは、出発します!
7
7/24 11:36
それでは、出発します!
左の道から下山してきました。
奈良田へは右の道を進みます。
1
7/24 11:36
左の道から下山してきました。
奈良田へは右の道を進みます。
ここからは暫く沢沿い。
この先、こんな木製の橋を何度か往復します。
2
7/24 11:40
ここからは暫く沢沿い。
この先、こんな木製の橋を何度か往復します。
タマガワホトトギス
4
7/24 11:45
タマガワホトトギス
ソバナ
1
7/24 11:45
ソバナ
ヤマアジサイ
1
7/24 11:46
ヤマアジサイ
前回歩いた時、ここのトラバースがやたらインパクト強かったみたいで、大門沢のルートのイメージが何故かこれなんですよねー(苦笑)
4
7/24 11:49
前回歩いた時、ここのトラバースがやたらインパクト強かったみたいで、大門沢のルートのイメージが何故かこれなんですよねー(苦笑)
こんな橋とかも割と印象に残っていました。
3
7/24 11:51
こんな橋とかも割と印象に残っていました。
この辺り、連続しているんですよね。
濡れているとちょっと恐怖かも知れない…。
3
7/24 11:52
この辺り、連続しているんですよね。
濡れているとちょっと恐怖かも知れない…。
オミナエシ
2
7/24 11:53
オミナエシ
コアジサイ
1
7/24 11:54
コアジサイ
水量が多いのか、登山道が結構みずみずしい…。
2
7/24 12:03
水量が多いのか、登山道が結構みずみずしい…。
この辺りはおフランスの色が強め。(嘘
3
7/24 12:27
この辺りはおフランスの色が強め。(嘘
トラバースしながら結構な勢いで高度を下げます。
1
7/24 12:33
トラバースしながら結構な勢いで高度を下げます。
沢の流れがなかなかの勢いだったので、少しだけスマホのカメラで遊んでみました。
7
7/24 12:38
沢の流れがなかなかの勢いだったので、少しだけスマホのカメラで遊んでみました。
間違えようがないレベルでテープがいっぱい。
1
7/24 12:46
間違えようがないレベルでテープがいっぱい。
最後の渡渉。
思いっきりミスって、まさかの一番深い場所へひっくり返る(汗
おかげで全身ずぶ濡れ…はい、アイシング完了!(泣)
5
7/24 12:52
最後の渡渉。
思いっきりミスって、まさかの一番深い場所へひっくり返る(汗
おかげで全身ずぶ濡れ…はい、アイシング完了!(泣)
もう、登山道は殆どないのですが、着ているものが吸い込んでいた水を全部絞るという作業を行っていたので、10分ほどロスしてからの再出発です…。
2
7/24 13:07
もう、登山道は殆どないのですが、着ているものが吸い込んでいた水を全部絞るという作業を行っていたので、10分ほどロスしてからの再出発です…。
道標に従って進んで行きます。
2
7/24 13:08
道標に従って進んで行きます。
ここは正面に見えている橋を渡るのが正解。
2
7/24 13:11
ここは正面に見えている橋を渡るのが正解。
この先、林道と登山道が分かれるので、左手の細い道から下ります。
1
7/24 13:16
この先、林道と登山道が分かれるので、左手の細い道から下ります。
そうすると、あの吊り橋を渡ることが出来ます。
2
7/24 13:17
そうすると、あの吊り橋を渡ることが出来ます。
大門沢登山口へ出ました。
あとはずっと林道・車道歩きです。
2
7/24 13:20
大門沢登山口へ出ました。
あとはずっと林道・車道歩きです。
ひたすら林道を進んで行けばOK。
2
7/24 13:35
ひたすら林道を進んで行けばOK。
車道へ出ましたが、奈良田の集落までがまだまだ遠い…。
1
7/24 13:43
車道へ出ましたが、奈良田の集落までがまだまだ遠い…。
最後にボロボロだなぁ、、、と思いながら歩いていきました。
3
7/24 14:03
最後にボロボロだなぁ、、、と思いながら歩いていきました。
ゴール!
ザックも濡れてしまっていたので、中身を一旦広げるという作業が発生。早く風呂に入りたい感じでしたが、まぁしょうがないですね。
4
7/24 14:11
ゴール!
ザックも濡れてしまっていたので、中身を一旦広げるという作業が発生。早く風呂に入りたい感じでしたが、まぁしょうがないですね。
近くに温泉があって良かったです…お疲れさまでした!
9
7/24 15:32
近くに温泉があって良かったです…お疲れさまでした!
レコがアップされるのを心待ちにしておりました。
私は白剥山への登りで東の空が非常に美しい朝焼けに染まっているのに気がつきましたが、今頃、好展望の笹山にいることが出来れば・・・と思いながら、樹林の間から眺めるばかりでした。joe0119さんのお写真で堪能させて頂きましたが、やはりドラマチックな早朝の光景でしたね。
最後の広河内岳へはさほどの登りでもないよう思えるのですが、私は水が枯渇しかかっていたせいか、ここが意外にもしんどかったです。
#151の渡渉は写真の右から行かれませんでした?最後の濡れている岩に足を置いた途端に滑って私も思いっきりドボン!そこが意外にも深くて😂
私は長年愛用したカーボンのトレッキング・ボールが割れて先が失くなってしまったので、ここでテンションが思いっきり低下することになりました。カメラやスマホが水没しなかったのが不幸中の幸でしたが。
大門沢小屋では挨拶もそこそこに出発してしまい失礼いたしました。鼻腔の奥に美味しそうなトマトソース風味のカニ・クリームの匂いが染み付いていて、私も次は山の上に持参しよう・・・と思いましたが、パスタはどうされたのか教えていただけないでしょうか。
ところでjoeさんはイブネにテン泊にいらしたことがあるんですね。いまやここは大人気で、週末ともなればテン泊の方が30組は訪れると聞きます。イブネの美しい山頂を独占などという贅沢を味わう機会はなかなかないないのではないかと思います。
時間がかかっておられたので気合の入ったレコをご用意されておられるのかと思っておりましたが、やはりそうでしたね。次は私も笹山でのテン泊で周回したいと思いますので、joeさんのレコを参考にさせて頂きます。
こんにちは!
先日はどうもお疲れさまでした。
大体いつもレコが巨大化してしまうのですが、1泊だったためさらにボリュームが…という感じになっております(汗
雲海を境に、そこより上が真っ赤に染まっていて、久し振りにこんなハッキリと朝焼けを見たなぁ、、、という感じでした。🙂
少し多めに掲載しましたので、雰囲気が伝わっていれば何よりです!
渡渉はそうなんです…右から行きました。
そして、一番深い場所へドボン…と💥
自分は、新しい靴を完全に水没させてテンション落ちました(苦笑)
写真で見ると左から行くのが良いのかも?と思いながらも、最後をどう歩くのが正解なのかが読み取れず…結局、よく分からないまま今に至っています💦
パスタはサラダ用の1分半程度で茹であがるタイプのものをいつも使っています。
ラーメンより完成が早いので重宝してます(笑)
ソースはその時の気分で和えるタイプのものを1人前担ぐか、カップスープの素を2杯分担ぐかして使っています。実に手抜きな仕様です😅
ちなみに、、、イブネは平日休み生活だった頃にテント担いで登りましたが、御在所の山頂以外は殆ど人と会わず、静かに山と向き合えました😎
鈴鹿界隈は標高の割に様々な難易度の山があってなかなか興味深いので、そのうちまたフラリと出掛けるような気がしています(笑)
いろんなコメントありがとうございました!
こんにちは!
のんびりと稜線を楽しみたかったので、今回は泊まりにしました。
暑い中テントを担ぐのも楽ではないですが、このエリアは全部担がないといけないので仕方ないですね😅
ちなみに、入山が難しかった去年・おととしの間に東海フォレストさんが稜線上の整備をされたらしいので、今年は非常に歩きやすいと思います。
案外チャンスかもしれませんので、計画してみるのも良いかもしれませんね😁
どうもです。
行きたい行きたいと思っていながら、
キツそうなのでビビって尻込みしているコースです。
年々ビビり度が増してく一方ですよ。
稜線の景色が素晴らしいですね!
いつか真似しよっと(たぶん)。
こんにちは!
実は、東海フォレストさんが去年おととしでこのコースを整備して下さっているみたいで、今年のここは非常に歩きやすくなっています😎
日帰りだとなかなかキツイので泊まり推奨だとは思いますが、guroguroさんの足なら日帰りでも全然イケると思いますよ😆
薮が酷くなる前に、是非♪😛
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する