ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4513161
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山 山頂登山とMTB林道周回 12時間

2022年07月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
osamuin その他3人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:15
距離
63.2km
登り
1,937m
下り
1,937m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:05
休憩
2:09
合計
12:14
距離 63.2km 登り 1,942m 下り 1,938m
1:19
4
1:23
25
1:48
1:54
42
2:36
8
3:42
3:56
0
3:56
3:57
54
4:59
5:00
8
5:08
3
5:11
5:17
0
5:17
29
5:46
5:48
4
5:52
5:53
2
5:55
5:56
5
6:01
6:05
4
6:09
1
6:10
6:11
5
6:39
6:42
1
6:43
7:07
9
7:16
7
8:00
8:01
3
8:04
8:26
68
9:40
9:41
5
9:48
9:57
69
11:06
11:22
11
11:33
0
11:33
3
11:36
1
11:37
1
12:57
5
13:02
13:05
6
13:29
3
13:32
1
13:33
ゴール地点
標高2000mの峠を自転車で走破する目的で大河原峠と麦草峠を狙おう。
ということで、以前から気になっていた北八つの廃れた林道を走破して
大河原峠と麦草峠を繋ぐことにした。
また、折角なので山歩きで蓼科山山頂にも寄ろうという贅沢な企画になってしまった。
長野の友人に声掛けしたところ、他2名も参加することになった。

結果的には、12時間60勹曚─なかなかのボリュームになった。
白樺湖から大河原峠までの早朝ヒルクライム、蓼科山では山頂ブロッケンに出合え、林道踏破ではシクロクロス並みの路面が続いたが五感と技術で走破。
麦草峠手前の手ごわい登山道区間をこなし、最後は豪快ダウンヒルで締めくくり。
一日を三倍楽しめました。参加者の皆さん、お疲れさまでした。

詳細は写真欄のコメントをご覧ください。


天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
すずらんの湯の駐車場を利用しました
(登山終了後はすずらんの湯を利用しました)。
コース状況/
危険箇所等
・大河原峠〜蓼科山
大河原峠にトイレ有。駐車場はすぐに満車になりやすい。
登山道の序盤は小石がゴロゴロした道だが次第に広がり勾配が増す。
標高2300mまで坂が続くが次第に平坦になり将軍平へ。
ただし、雨天時など一部ぬかるみやすい区間がある。
蓼科山荘を過ぎると次第に大きな岩が重なった急登になる。
下山で濡れているときは滑らないように注意。
鎖は一か所下りに利用(滑りやすい広い岩)。
山頂も大岩が積み重なっている。くれぐれも転倒などしないこと。
三角点以外に蓼科神社などもある。

・大河原峠〜麦草峠(林道大河原線)
鎖が張られているので一般車は通行禁止(自己責任)。
入口からダート。締まった走りやすい道だ。
双子池分岐を過ぎ、雨池方面の分岐近くに二つ目のゲートがある。
ここを過ぎるとすぐに笹が張り出したシングルトラックとなる。
昔の林道が嘘のように廃れている。
ここは押して突破。
たまに気持ちの良い草原の道となり、MTBが快適に乗車できる。
双子山南東の等高線が密な区間は崩落が進み林道上に大岩が残置。
押して通過できる(担ぐことはなかった)。
また、ここでも笹に覆われた状態も数か所。
登山道(雨池峠方面)との合流点に着くとようやく人の気配がする。
ここから普通の林道の状態となるが、
川底のような荒れた路面や雨水にえぐられた横溝などでてきた。
雨池南方の登山道を使って麦草峠へ。
序盤は木道だがすぐに普通の登山道となる。
標高2100mの枯れた沢を横切ると川底のようになる。
苔の付いた岩と泥濘が続く坂が出迎えてくれた。
この区間は自転車を押し上げたり持ち上げたりの連続。
なかなか大変であった。
やがて道は平坦になり木道が現れ麦草峠に至る。
この区間は登山者とすれ違うこともあるので
乗車はせずすべて自転車を押して歩く。
その他周辺情報 本場の手打ちそばはどこでもそれなりに美味しいと思います。
今回も湖畔で大盛りそばを食べて帰途につきました。
今回はMTBの出番。
久しぶりの遠征で寝たのが22:30、寝過ごしてしまった。
他のメンバーは行く気満々。
2022年07月23日 01:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 1:18
今回はMTBの出番。
久しぶりの遠征で寝たのが22:30、寝過ごしてしまった。
他のメンバーは行く気満々。
天候は晴れ間が時々覗くが風が強く雲の流れが速い。
地元は雨なので良しとしよう。
闇夜のヒルクライムは涼しくて登りやすいが、
まだまだ序盤。
下弦の月は明かりとしてあまり期待できない。
2022年07月23日 02:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 2:20
天候は晴れ間が時々覗くが風が強く雲の流れが速い。
地元は雨なので良しとしよう。
闇夜のヒルクライムは涼しくて登りやすいが、
まだまだ序盤。
下弦の月は明かりとしてあまり期待できない。
蓼科山七合目登山口の休憩所で一服。トイレ有。
駐車場には車がたくさん。さすが百名山。
2022年07月23日 02:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 2:50
蓼科山七合目登山口の休憩所で一服。トイレ有。
駐車場には車がたくさん。さすが百名山。
大河原峠に到着してチャリをデポ。
ここでシューズを履き替え登山の仕度。
上田方面だろうか夜景がきれいだった。
ここの駐車場もすでに車がたくさん。
2022年07月23日 03:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 3:47
大河原峠に到着してチャリをデポ。
ここでシューズを履き替え登山の仕度。
上田方面だろうか夜景がきれいだった。
ここの駐車場もすでに車がたくさん。
夜が明けてきた。
山頂は霧で風が強そうだが、登山スタート。
2022年07月23日 03:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 3:47
夜が明けてきた。
山頂は霧で風が強そうだが、登山スタート。
今回のメインディッシュは登山後なので、峠往復コースです。
2022年07月23日 03:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 3:56
今回のメインディッシュは登山後なので、峠往復コースです。
お久しぶりです。
まずは第一目標達成。
2022年07月23日 03:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 3:57
お久しぶりです。
まずは第一目標達成。
序盤はゴロゴロした小石が転がる道を登る。
序盤は急な坂で始まる。
バイク後の登りで脚が重い。
2022年07月23日 04:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 4:20
序盤はゴロゴロした小石が転がる道を登る。
序盤は急な坂で始まる。
バイク後の登りで脚が重い。
夜が明けてきた。
木々があり、ご来光はあきらめた。
2022年07月23日 04:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 4:33
夜が明けてきた。
木々があり、ご来光はあきらめた。
周囲が赤々とする。
天気は良さそうだ。
勾配は緩くなる。
2022年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 4:53
周囲が赤々とする。
天気は良さそうだ。
勾配は緩くなる。
よくある写真なので撮って通過。
ここから山荘まで緩い下り。
2022年07月23日 04:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 4:53
よくある写真なので撮って通過。
ここから山荘まで緩い下り。
木道が出てきた。
将軍平が近い。
2022年07月23日 04:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 4:58
木道が出てきた。
将軍平が近い。
北八ヶ岳はこんな景色が堪能できる。
2022年07月23日 04:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 4:59
北八ヶ岳はこんな景色が堪能できる。
赤谷コース合流点。
2022年07月23日 05:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:01
赤谷コース合流点。
急に視界が開ける。
2022年07月23日 05:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:09
急に視界が開ける。
蓼科山荘到着。
宿泊者がいないようだ。
七合目登山口から登ってきた人が数名。
小休止して山頂へ。
2022年07月23日 05:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:10
蓼科山荘到着。
宿泊者がいないようだ。
七合目登山口から登ってきた人が数名。
小休止して山頂へ。
ここから重なった大岩が続く。
2022年07月23日 05:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:26
ここから重なった大岩が続く。
次第に勾配もきつくなり鎖も設置。
2022年07月23日 05:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:30
次第に勾配もきつくなり鎖も設置。
なかなか大変な登りだが山頂が近い。
「山頂まで15分」の黄色いペンキの文字が目印。
2022年07月23日 05:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:41
なかなか大変な登りだが山頂が近い。
「山頂まで15分」の黄色いペンキの文字が目印。
左手に緩やかに登り上げる。
2022年07月23日 05:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:44
左手に緩やかに登り上げる。
山頂ヒュッテに到着。
風が強いのでカッパを着こむ。
2022年07月23日 05:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:47
山頂ヒュッテに到着。
風が強いのでカッパを着こむ。
ヒュッテ近くの看板。
2022年07月23日 05:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:47
ヒュッテ近くの看板。
岩に飛び移りながら山頂を目指す。
青空と雲が交互に切り替わる。
2022年07月23日 05:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 5:51
岩に飛び移りながら山頂を目指す。
青空と雲が交互に切り替わる。
久しぶりの百名山。
2022年07月23日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 5:54
久しぶりの百名山。
山頂到着。
過去に一度来たことがあるがあまりにも昔の話なので
今回、改めて来てみた。
2022年07月23日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 5:54
山頂到着。
過去に一度来たことがあるがあまりにも昔の話なので
今回、改めて来てみた。
本当の目的はこちらです。
今日も懇ろにお願いしておきました。
2022年07月23日 05:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 5:57
本当の目的はこちらです。
今日も懇ろにお願いしておきました。
展望は諦めていたが西側に展望台みないなので見えたので寄ってみる。
北アルプスは雲の中だが下界は良く見える。
写真は白樺湖方面。
2022年07月23日 06:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 6:02
展望は諦めていたが西側に展望台みないなので見えたので寄ってみる。
北アルプスは雲の中だが下界は良く見える。
写真は白樺湖方面。
南アルプス方面。
2022年07月23日 06:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
7/23 6:04
南アルプス方面。
南八ヶ岳の雲が取れ始めた。
2022年07月23日 06:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 6:05
南八ヶ岳の雲が取れ始めた。
予想外の山頂ブロッケン。来てよかった。
2022年07月23日 06:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 6:06
予想外の山頂ブロッケン。来てよかった。
東方の池の平方面。
2022年07月23日 06:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:20
東方の池の平方面。
ここまで急登が続く。
2022年07月23日 06:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:22
ここまで急登が続く。
濡れたところあり慎重に下山。
2022年07月23日 06:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 6:28
濡れたところあり慎重に下山。
今日は登山だけではないのでエネルギーはしっかり確保。
2022年07月23日 06:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 6:50
今日は登山だけではないのでエネルギーはしっかり確保。
癒されますね。
2022年07月23日 07:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:20
癒されますね。
この辺も枯れ木が目立つ。
2022年07月23日 07:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:22
この辺も枯れ木が目立つ。
泥濘があるので注意(たいしたことはないが)。
この後、たくさんの人が登ってきた。
さすが百名山だが多過ぎ。早出で良かった。
2022年07月23日 07:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 7:34
泥濘があるので注意(たいしたことはないが)。
この後、たくさんの人が登ってきた。
さすが百名山だが多過ぎ。早出で良かった。
大河原峠までもうすぐ。蓼科山方面を振り返る。
凄い青空。この後が心配です。
2022年07月23日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
7/23 8:00
大河原峠までもうすぐ。蓼科山方面を振り返る。
凄い青空。この後が心配です。
2022年07月23日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:02
次はあっちかな。
2022年07月23日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:02
次はあっちかな。
大河原峠の駐車場、満車です。
2022年07月23日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:02
大河原峠の駐車場、満車です。
峠から蓼科山。
2022年07月23日 08:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:04
峠から蓼科山。
写真取り直し。
2022年07月23日 08:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:09
写真取り直し。
ここでまたシューズを履き替え。
トライアスロンのようだ。
2022年07月23日 08:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:10
ここでまたシューズを履き替え。
トライアスロンのようだ。
次のステージへ。
2022年07月23日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:24
次のステージへ。
林道を南へ進む。
ここは違ってた。
2022年07月23日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:31
林道を南へ進む。
ここは違ってた。
ここが次のターゲットのエントリーポイント。
2022年07月23日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:34
ここが次のターゲットのエントリーポイント。
ここからは自己責任の世界です。
2022年07月23日 08:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:34
ここからは自己責任の世界です。
すぐに登りであまりの暑さでグロッキー。
この後、発達した雲で太陽が隠れて助かった。
2022年07月23日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:39
すぐに登りであまりの暑さでグロッキー。
この後、発達した雲で太陽が隠れて助かった。
双子池への入口。
2022年07月23日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:54
双子池への入口。
天池分岐でさらに鎖のゲート。
前に進むしかない。
ここで登山道と分かれる。
2022年07月23日 08:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:54
天池分岐でさらに鎖のゲート。
前に進むしかない。
ここで登山道と分かれる。
注意書き。
2022年07月23日 08:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:55
注意書き。
すぐに表れた笹のシングルトラック。
押しの一手。
2022年07月23日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 8:56
すぐに表れた笹のシングルトラック。
押しの一手。
時々乗れる気持ちの良いところもある。
2022年07月23日 09:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:02
時々乗れる気持ちの良いところもある。
さらに開けたところもある。
ここもいつかは廃れる運命。
2022年07月23日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:06
さらに開けたところもある。
ここもいつかは廃れる運命。
ここからが核心部。
2022年07月23日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:08
ここからが核心部。
当たればただでは済まない。
2022年07月23日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:09
当たればただでは済まない。
なるべく左を通過。
2022年07月23日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:09
なるべく左を通過。
意外にMTBで走れる区間も多い。
2022年07月23日 09:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:19
意外にMTBで走れる区間も多い。
ダイナミックに変化するコース。
2022年07月23日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:24
ダイナミックに変化するコース。
麦草峠方向が見えてきた。
2022年07月23日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:29
麦草峠方向が見えてきた。
ここを過ぎると崩落区間はなくなる。
2022年07月23日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:29
ここを過ぎると崩落区間はなくなる。
甘くはなかった。プチ藪漕ぎ。
2022年07月23日 09:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:31
甘くはなかった。プチ藪漕ぎ。
登山道と合流すると一安心。
2022年07月23日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:35
登山道と合流すると一安心。
緩い下りで快適。
2022年07月23日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:38
緩い下りで快適。
やがて川底のようになる。
今日はMTBの総合格闘技が必要。
2022年07月23日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:39
やがて川底のようになる。
今日はMTBの総合格闘技が必要。
登山者はう回路へ。意味が良く理解できた。
2022年07月23日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:42
登山者はう回路へ。意味が良く理解できた。
快適に下りすぎると大変になる。
降りるところは潔く。
2022年07月23日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:46
快適に下りすぎると大変になる。
降りるところは潔く。
ようやく林道終了。ここまでで腹いっぱいだがさらに続く。
ここから峠まで登山道を進む。
シューズチェンジ。
2022年07月23日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 9:50
ようやく林道終了。ここまでで腹いっぱいだがさらに続く。
ここから峠まで登山道を進む。
シューズチェンジ。
まずは木道の登り。
2022年07月23日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:05
まずは木道の登り。
序盤は楽勝。
2022年07月23日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:05
序盤は楽勝。
やがて沢を横切る。
苔の岩が滑って難儀。
2022年07月23日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:09
やがて沢を横切る。
苔の岩が滑って難儀。
川底のような登山道をチャリを押し上げる。
やはり今日は体力と気力が要求される。
ここが本当の核心部。
チャリが鉄クズのように感じられる。
2022年07月23日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:17
川底のような登山道をチャリを押し上げる。
やはり今日は体力と気力が要求される。
ここが本当の核心部。
チャリが鉄クズのように感じられる。
北八つ独特の景色が広がるが余裕なし。
チャリが岩にぶつかったり苔で滑ったりで大変でした。
2022年07月23日 10:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:17
北八つ独特の景色が広がるが余裕なし。
チャリが岩にぶつかったり苔で滑ったりで大変でした。
ようやく平坦になってきた。
2022年07月23日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:27
ようやく平坦になってきた。
2022年07月23日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:27
ここで苔から解放された。
2022年07月23日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 10:42
ここで苔から解放された。
最後は木道が出てきて助かりました。
2022年07月23日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:02
最後は木道が出てきて助かりました。
もうすぐ麦草峠。
登山者は来なくて助かった。
2022年07月23日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:08
もうすぐ麦草峠。
登山者は来なくて助かった。
麦草峠到着。
ドロドロ。
2022年07月23日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:11
麦草峠到着。
ドロドロ。
後はダウンヒルと峠登り返しのみ。
一応、軽く食事と水分補給。
2022年07月23日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:11
後はダウンヒルと峠登り返しのみ。
一応、軽く食事と水分補給。
ヒュッテ入口から東へ進んだところに道標がある。
ここで記念撮影。
2022年07月23日 11:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:27
ヒュッテ入口から東へ進んだところに道標がある。
ここで記念撮影。
青空。
2022年07月23日 11:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 11:37
青空。
蓼科まで一気にダウンヒル。
2022年07月23日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:34
蓼科まで一気にダウンヒル。
別荘地帯を抜けビーナスラインに出てくる。
ここから登り返し。
最終ピークのスズラン峠を捕らえる。
日差しが強く暑すぎ。
2022年07月23日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:45
別荘地帯を抜けビーナスラインに出てくる。
ここから登り返し。
最終ピークのスズラン峠を捕らえる。
日差しが強く暑すぎ。
蓼科山の山頂はガスの中だ。
2022年07月23日 12:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:45
蓼科山の山頂はガスの中だ。
途中の水場で頭を冷やすと生き返った。
2022年07月23日 12:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 12:51
途中の水場で頭を冷やすと生き返った。
すずらん峠手前の展望台で。
2022年07月23日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 13:04
すずらん峠手前の展望台で。
南八ヶ岳。
麦草峠にさっきまでいたが、自転車の移動力を実感。
2022年07月23日 13:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 13:05
南八ヶ岳。
麦草峠にさっきまでいたが、自転車の移動力を実感。
ここを超えるとミッション終了。
白樺湖まで長い直線のダウンヒルがあり、あっという間だった。
2022年07月23日 13:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7/23 13:18
ここを超えるとミッション終了。
白樺湖まで長い直線のダウンヒルがあり、あっという間だった。
今回はこれで締める。
2022年07月23日 16:02撮影 by  803SH, SHARP
1
7/23 16:02
今回はこれで締める。
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:882人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら