夜行バス、安曇野穂高に到着です。穂高駅までは徒歩4分です。
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夜行バス、安曇野穂高に到着です。穂高駅までは徒歩4分です。
穂高駅から中房温泉までバス。始発バス停でほぼ満席でした。ここは中房温泉登山口です。
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穂高駅から中房温泉までバス。始発バス停でほぼ満席でした。ここは中房温泉登山口です。
第一ベンチ。同じ時間帯から登る人が多く、登山道も人が多めです。
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第一ベンチ。同じ時間帯から登る人が多く、登山道も人が多めです。
有明山。ふもとから目立ちます。200名山なので、是非登ってみたいです。
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有明山。ふもとから目立ちます。200名山なので、是非登ってみたいです。
合戦小屋に到着しました。楽しみにしていたスイカは燕山荘コロナ感染のため、販売自粛です。
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合戦小屋に到着しました。楽しみにしていたスイカは燕山荘コロナ感染のため、販売自粛です。
合戦尾根から目指す槍ヶ岳が見えてきました。明日午後には槍ヶ岳山荘到着する予定です。
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合戦尾根から目指す槍ヶ岳が見えてきました。明日午後には槍ヶ岳山荘到着する予定です。
稜線まで登って来ました。槍ヶ岳がはっきり見えます。
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稜線まで登って来ました。槍ヶ岳がはっきり見えます。
燕山荘。コロナ感染のため、営業自粛です。飲み物販売とトイレ利用は可能でした。
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燕山荘。コロナ感染のため、営業自粛です。飲み物販売とトイレ利用は可能でした。
燕岳を臨む。空身で燕岳をピストンします。
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燕岳を臨む。空身で燕岳をピストンします。
コマクサの群落が見事です。槍ヶ岳に映えます。
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コマクサの群落が見事です。槍ヶ岳に映えます。
イルカ岩と槍ヶ岳。
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イルカ岩と槍ヶ岳。
燕岳山頂に着きました。燕岳は30年振りになります。
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燕岳山頂に着きました。燕岳は30年振りになります。
燕岳山頂から北燕岳・餓鬼岳方面を臨む。この稜線は、まだ歩いたことがないので、行ってみたいです。
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燕岳山頂から北燕岳・餓鬼岳方面を臨む。この稜線は、まだ歩いたことがないので、行ってみたいです。
ハクサンシャクナゲ。
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ハクサンシャクナゲ。
蛙岩。夏期はV字型に割れた巨岩の左側を巻きます。
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蛙岩。夏期はV字型に割れた巨岩の左側を巻きます。
「大下りの頭」手前の2678mピーク。ここから大下りですが、100m程の下りです。
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「大下りの頭」手前の2678mピーク。ここから大下りですが、100m程の下りです。
大下りを下った所から撮影。ガスが稜線を巻いています。
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大下りを下った所から撮影。ガスが稜線を巻いています。
大天井岳を望む。大天井岳の山腹を左斜め上方に向かう登山道は常念岳方面で、その先に大天荘があります。右上方に伸びるのは槍ヶ岳方面で、その先に大天井ヒュッテがあります。
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大天井岳を望む。大天井岳の山腹を左斜め上方に向かう登山道は常念岳方面で、その先に大天荘があります。右上方に伸びるのは槍ヶ岳方面で、その先に大天井ヒュッテがあります。
大天井岳直下の大天荘と大天井ヒュッテとの分岐です。今日は大天井岳山頂を目指すので大天荘に向かいます。
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大天井岳直下の大天荘と大天井ヒュッテとの分岐です。今日は大天井岳山頂を目指すので大天荘に向かいます。
大天荘に着きました。
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大天荘に着きました。
大天井岳山頂。100高山一つ目ゲット。前回は大雨で山頂は登らなかった。
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大天井岳山頂。100高山一つ目ゲット。前回は大雨で山頂は登らなかった。
大天荘の夕食。魚料理と肉料理を選べます。ちなみに魚料理はサバの味噌煮のようです。朝食の写真撮り忘れました
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大天荘の夕食。魚料理と肉料理を選べます。ちなみに魚料理はサバの味噌煮のようです。朝食の写真撮り忘れました
2日目、大天荘の朝。今日は薄曇りでご来光は臨めませんでした。
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2日目、大天荘の朝。今日は薄曇りでご来光は臨めませんでした。
少ししたら、陽が昇ってきました。
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少ししたら、陽が昇ってきました。
大天荘の朝。山友は
腰を痛めたようで、残念ながらここで下山です。あとで10時半には中房温泉に着いたとの連絡がありました。
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大天荘の朝。山友は
腰を痛めたようで、残念ながらここで下山です。あとで10時半には中房温泉に着いたとの連絡がありました。
大天井ヒュッテを臨む。30年前はこの小屋に宿泊。天気が悪く表銀座縦走をあきらめました。ここから先はまだ歩いたことがありません。槍ヶ岳を目指し頑張ります。
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大天井ヒュッテを臨む。30年前はこの小屋に宿泊。天気が悪く表銀座縦走をあきらめました。ここから先はまだ歩いたことがありません。槍ヶ岳を目指し頑張ります。
ビックリ平。
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ビックリ平。
赤岩岳山頂はこの先との標識。目指す岩山が赤岩岳になります。
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赤岩岳山頂はこの先との標識。目指す岩山が赤岩岳になります。
赤岩岳山頂→の標識。
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赤岩岳山頂→の標識。
この先の巻き道から、ほぼ垂直に赤岩岳山頂への踏み跡があります。
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この先の巻き道から、ほぼ垂直に赤岩岳山頂への踏み跡があります。
木の枝にしがみついて登って行きます。赤岩岳山頂です。100高山二つ目ゲット。
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木の枝にしがみついて登って行きます。赤岩岳山頂です。100高山二つ目ゲット。
赤岩岳山頂には倒れた三角点がありました。
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赤岩岳山頂には倒れた三角点がありました。
西岳ヒュッテ手前に西岳山頂への分岐があります。こちらの道は立派です。
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西岳ヒュッテ手前に西岳山頂への分岐があります。こちらの道は立派です。
西岳山頂です。100高山三つ目ゲット。
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西岳山頂です。100高山三つ目ゲット。
西岳山頂から西岳ヒュッテと赤沢山を臨む。赤沢山も100高山なのですが、道がほとんど有りません。ハイマツ漕ぎをすれば行けそうですが、この先の東鎌尾根の通過の体力を残すため、今回は見送ります。
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西岳山頂から西岳ヒュッテと赤沢山を臨む。赤沢山も100高山なのですが、道がほとんど有りません。ハイマツ漕ぎをすれば行けそうですが、この先の東鎌尾根の通過の体力を残すため、今回は見送ります。
西岳ヒュッテ。
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西岳ヒュッテ。
ニッコウキスゲの群落。
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ニッコウキスゲの群落。
水俣乗越。西岳ヒュッテから急下降です。
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水俣乗越。西岳ヒュッテから急下降です。
水俣乗越から東鎌尾根を臨む。ピークを幾つも越えて行きます。
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水俣乗越から東鎌尾根を臨む。ピークを幾つも越えて行きます。
東鎌尾根から歩いてきた赤岩岳・西岳を臨む。ここまでいくつも階段がありました。
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東鎌尾根から歩いてきた赤岩岳・西岳を臨む。ここまでいくつも階段がありました。
更に、こんなハシゴを登り下ります。
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更に、こんなハシゴを登り下ります。
東鎌尾根から歩いてきた西岳・西岳ヒュッテ+赤沢山を臨む。西岳ヒュッテから赤沢山までは一旦下って、また登り返すようです。
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東鎌尾根から歩いてきた西岳・西岳ヒュッテ+赤沢山を臨む。西岳ヒュッテから赤沢山までは一旦下って、また登り返すようです。
槍ヶ岳山頂が、今日初めて姿を現しました。ひときわ鋭角です。
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槍ヶ岳山頂が、今日初めて姿を現しました。ひときわ鋭角です。
ヒュッテ大槍に到着しました。槍ヶ岳山荘までは、もう少しです。
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ヒュッテ大槍に到着しました。槍ヶ岳山荘までは、もう少しです。
少しずつ、槍ヶ岳が近づいてきます。
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少しずつ、槍ヶ岳が近づいてきます。
だいぶ近くなってきました。
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だいぶ近くなってきました。
昨年の地震で崩れた巻き道。尾根通しに新たに登山道が作られています。
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昨年の地震で崩れた巻き道。尾根通しに新たに登山道が作られています。
新たな登山道と槍ヶ岳。
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新たな登山道と槍ヶ岳。
槍ヶ岳山荘に到着しました。東鎌尾根の通過は、結構きついです。
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槍ヶ岳山荘に到着しました。東鎌尾根の通過は、結構きついです。
槍ヶ岳山荘。正面。
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槍ヶ岳山荘。正面。
槍ヶ岳山荘の夕食。
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槍ヶ岳山荘の夕食。
3日目、キャンプ場からのご来光。今日は良い天気です。
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3日目、キャンプ場からのご来光。今日は良い天気です。
槍ヶ岳山荘からのご来光。槍ヶ岳に隠れて、少し遅れてのご来光です。
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槍ヶ岳山荘からのご来光。槍ヶ岳に隠れて、少し遅れてのご来光です。
槍ヶ岳山荘の朝食はおでんと御飯です。
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槍ヶ岳山荘の朝食はおでんと御飯です。
今日は天気が良いので、槍ヶ岳山頂を目指します。
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今日は天気が良いので、槍ヶ岳山頂を目指します。
山頂直下のハシゴ。
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山頂直下のハシゴ。
槍ヶ岳山頂です。3回目29年振りです。
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槍ヶ岳山頂です。3回目29年振りです。
山頂からの展望。槍ヶ岳の影富士です。背後は笠ヶ岳です。
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山頂からの展望。槍ヶ岳の影富士です。背後は笠ヶ岳です。
山頂からの展望。南岳からの大キレット、北穂高岳です。
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山頂からの展望。南岳からの大キレット、北穂高岳です。
山頂からの展望。西鎌尾根と双六岳。
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山頂からの展望。西鎌尾根と双六岳。
山頂には2等三角点(基準点名:鎗ケ岳)が設置されていましたが、現在は標石が地面に埋設・固定されておらず、国土地理院で「亡失」扱いとなっています。
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山頂には2等三角点(基準点名:鎗ケ岳)が設置されていましたが、現在は標石が地面に埋設・固定されておらず、国土地理院で「亡失」扱いとなっています。
朝の槍ヶ岳山荘。
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朝の槍ヶ岳山荘。
新穂高温泉に降ります。飛騨乗越。
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新穂高温泉に降ります。飛騨乗越。
飛騨乗越からの笠ヶ岳。
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飛騨乗越からの笠ヶ岳。
ハクサンイチゲの群落。
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ハクサンイチゲの群落。
千丈沢乗越への分岐。
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千丈沢乗越への分岐。
最終水場。冷たくて、本当に生き返ります。
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最終水場。冷たくて、本当に生き返ります。
穂高の稜線。
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穂高の稜線。
奥丸山分岐。
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奥丸山分岐。
槍平小屋。ここも水場が冷たいです。
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槍平小屋。ここも水場が冷たいです。
南沢出合。
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南沢出合。
藤木レリーフ。
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藤木レリーフ。
滝谷出合。岩がゴロゴロです。
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滝谷出合。岩がゴロゴロです。
滝谷上流を臨む。滝と雪渓があります。
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滝谷上流を臨む。滝と雪渓があります。
滝谷を渡る。
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滝谷を渡る。
白出沢出合。ここを超えると右俣林道に出ます。
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白出沢出合。ここを超えると右俣林道に出ます。
穂高岳への分岐。
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穂高岳への分岐。
穂高平小屋。水場が無さそうなので、ここはパスです。
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穂高平小屋。水場が無さそうなので、ここはパスです。
新穂高ロープウェーの裏側辺りに着きました。
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新穂高ロープウェーの裏側辺りに着きました。
中崎山荘 奥飛騨の湯。今日は26日なので500円です。30分しか時間が無かったのですが、着替え・頭・体洗い・露天風呂をこなしました。この下がバス乗り場です。3日間満足のいく山行でした。
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中崎山荘 奥飛騨の湯。今日は26日なので500円です。30分しか時間が無かったのですが、着替え・頭・体洗い・露天風呂をこなしました。この下がバス乗り場です。3日間満足のいく山行でした。
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