◆1日目
御沢野営場の駐車場はかなりの混雑。こりゃ登山道も小屋も混雑しているかな、と覚悟しての出発!
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7/29 6:43
◆1日目
御沢野営場の駐車場はかなりの混雑。こりゃ登山道も小屋も混雑しているかな、と覚悟しての出発!
ほどなくして大滝との分岐。ここが実質的な登山口。
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7/29 6:55
ほどなくして大滝との分岐。ここが実質的な登山口。
地図の等高線の詰まり具合からわかっちゃいましたが、やっぱり急登でした。蒸し暑いし。
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7/29 7:25
地図の等高線の詰まり具合からわかっちゃいましたが、やっぱり急登でした。蒸し暑いし。
下十五里。このあと、中十五里、上十五里と等間隔で。目安になってありがたい。
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7/29 7:28
下十五里。このあと、中十五里、上十五里と等間隔で。目安になってありがたい。
中十五里を過ぎたあたりからガスの中に突入!気温も上がってくる時間帯で、よりムシムシと。
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7/29 7:54
中十五里を過ぎたあたりからガスの中に突入!気温も上がってくる時間帯で、よりムシムシと。
うっすらと向かいの山が見えるタイミングもありますが。
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7/29 8:54
うっすらと向かいの山が見えるタイミングもありますが。
地蔵水場。冷たくておいしかった。
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7/29 9:13
地蔵水場。冷たくておいしかった。
ときおり晴れ間も見えてきた。
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7/29 9:27
ときおり晴れ間も見えてきた。
剣ヶ峰の岩場に突入。意外と岩場が長く、通過に時間がかかりました。
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7/29 9:42
剣ヶ峰の岩場に突入。意外と岩場が長く、通過に時間がかかりました。
急ですなぁ〜
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7/29 9:53
急ですなぁ〜
トラバースや、
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7/29 9:56
トラバースや、
ロープ、クサリもあり。
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7/29 9:58
ロープ、クサリもあり。
剣ヶ峰。ここまでくれば三国小屋まであと少し。
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7/29 10:01
剣ヶ峰。ここまでくれば三国小屋まであと少し。
ロープが張ってある水場への下り。かなり急で距離もありそうなので、積極的には行きたくない。
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7/29 10:13
ロープが張ってある水場への下り。かなり急で距離もありそうなので、積極的には行きたくない。
三国小屋まで「あと3分?」だそうです。責任回避的な言い回しが好き。
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7/29 10:16
三国小屋まで「あと3分?」だそうです。責任回避的な言い回しが好き。
三国小屋。ここで中休憩。休んでいる方もそれなりに。
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7/29 10:30
三国小屋。ここで中休憩。休んでいる方もそれなりに。
三国小屋を越えると、ガスが取れて稜線が見えるようになってきました。
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7/29 10:38
三国小屋を越えると、ガスが取れて稜線が見えるようになってきました。
ハシゴ。
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7/29 10:53
ハシゴ。
この登山道は福島県。右は山形県、左は新潟県という不思議な地形。
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7/29 10:55
この登山道は福島県。右は山形県、左は新潟県という不思議な地形。
稜線はお花畑♪
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7/29 11:08
稜線はお花畑♪
だいぶ雲が取れて、飯豊本山が見えるようになってきました。
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7/29 11:28
だいぶ雲が取れて、飯豊本山が見えるようになってきました。
振り返って右側のコブが三国小屋。
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7/29 11:40
振り返って右側のコブが三国小屋。
まだまだ雪渓が残る飯豊本山。今年は降雪量も多かったしな〜
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7/29 11:55
まだまだ雪渓が残る飯豊本山。今年は降雪量も多かったしな〜
種蒔山を越えて切合小屋近くまで来ると、大きな雪渓。
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7/29 12:05
種蒔山を越えて切合小屋近くまで来ると、大きな雪渓。
大きな雪渓を抱く尾西岳への稜線も目に入るようになってきました。
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7/29 12:15
大きな雪渓を抱く尾西岳への稜線も目に入るようになってきました。
切合小屋でしばし休憩。この時点で宿泊の方も多数。
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7/29 12:21
切合小屋でしばし休憩。この時点で宿泊の方も多数。
切合小屋を出て少し歩くと、100mほど?の雪渓歩き。いい感じに緩んでいたので滑り止めは不要でした。
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7/29 13:16
切合小屋を出て少し歩くと、100mほど?の雪渓歩き。いい感じに緩んでいたので滑り止めは不要でした。
雪渓を越えるとコバイケイソウのお花畑♪
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7/29 13:27
雪渓を越えるとコバイケイソウのお花畑♪
雪渓からは湯気が立ち上っていました。
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7/29 13:30
雪渓からは湯気が立ち上っていました。
たいぶ稜線の雲が取れてはっきりと。
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7/29 13:38
たいぶ稜線の雲が取れてはっきりと。
ピークを越えると、大きく下って飯豊本山に登ります。
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7/29 13:47
ピークを越えると、大きく下って飯豊本山に登ります。
鞍部の姥権現にいるお地蔵様。だいぶ風化が進んでいるようでした。
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7/29 13:55
鞍部の姥権現にいるお地蔵様。だいぶ風化が進んでいるようでした。
正面には岩稜帯、奥には本山小屋の辺り。
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7/29 13:59
正面には岩稜帯、奥には本山小屋の辺り。
クサリもあり。ナイフリッジっぽくはありますが、それなりに幅もあり足場もあり。
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7/29 14:04
クサリもあり。ナイフリッジっぽくはありますが、それなりに幅もあり足場もあり。
豊富な残雪の量に圧倒されます。
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7/29 14:23
豊富な残雪の量に圧倒されます。
だいぶ雲が取れて、歩いてきた稜線がはっきりと見えるように。
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7/29 14:28
だいぶ雲が取れて、歩いてきた稜線がはっきりと見えるように。
本山小屋までの最後のザレ・ガレ急登。
1
7/29 14:39
本山小屋までの最後のザレ・ガレ急登。
一ノ王子のテン場はチラホラと。時間によってはここでのテン泊も考えていましたが、時間もありそうなので先の尾西小屋まで進みます。
1
7/29 14:45
一ノ王子のテン場はチラホラと。時間によってはここでのテン泊も考えていましたが、時間もありそうなので先の尾西小屋まで進みます。
イイデリンドウ。花だけ見たらわかりませんが、標識が横にあったから・・・
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7/29 14:52
イイデリンドウ。花だけ見たらわかりませんが、標識が横にあったから・・・
本山小屋。SeaRex2-kazu2は冷たいコーラ休憩。
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7/29 14:55
本山小屋。SeaRex2-kazu2は冷たいコーラ休憩。
小屋前には飯豊山神社。お参りしていきたかったのですが、ザックを下ろしてと書いてあり、ここでザックを下ろすのもつらかったので鳥居の手前からのお参り。
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7/29 14:57
小屋前には飯豊山神社。お参りしていきたかったのですが、ザックを下ろしてと書いてあり、ここでザックを下ろすのもつらかったので鳥居の手前からのお参り。
本山小屋から飯豊本山まではなだらかな道。
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7/29 14:59
本山小屋から飯豊本山まではなだらかな道。
稜線はニッコウキスゲのお花畑♪
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7/29 15:10
稜線はニッコウキスゲのお花畑♪
飯豊本山登頂!
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7/29 15:17
飯豊本山登頂!
歩いてきた道を振り返ると、たおやかな稜線に見えるのですけどね。実際にはアップダウンも多くてキツかった。
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7/29 15:25
歩いてきた道を振り返ると、たおやかな稜線に見えるのですけどね。実際にはアップダウンも多くてキツかった。
大日岳は雲の中ですが、尾西岳への稜線ははっきりと。
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7/29 15:25
大日岳は雲の中ですが、尾西岳への稜線ははっきりと。
翌日歩くことになる稜線♪
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7/29 15:35
翌日歩くことになる稜線♪
山頂を後にしてしばらくして、振り返ると緑鮮やかな飯豊本山♪
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7/29 15:36
山頂を後にしてしばらくして、振り返ると緑鮮やかな飯豊本山♪
駒形山。前は標識があったのか???
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7/29 15:44
駒形山。前は標識があったのか???
気持ちのよい稜線歩き♪
1
7/29 15:44
気持ちのよい稜線歩き♪
ニッコウキスゲの群生。
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7/29 15:56
ニッコウキスゲの群生。
なんつーか、かなり緑が鮮やかでした。
0
7/29 15:57
なんつーか、かなり緑が鮮やかでした。
遠くから見えていた雪渓が近くに。すっごい雪の量。
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7/29 16:06
遠くから見えていた雪渓が近くに。すっごい雪の量。
稜線はお花畑が続きます。
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7/29 16:16
稜線はお花畑が続きます。
コバイケイソウと奥には歩いてきた稜線。
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7/29 16:24
コバイケイソウと奥には歩いてきた稜線。
尾西小屋が見えてきました!ここまでよく歩きました。
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7/29 16:34
尾西小屋が見えてきました!ここまでよく歩きました。
小屋に着くと大日岳の雲がだいぶ取れてきました。
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7/29 16:58
小屋に着くと大日岳の雲がだいぶ取れてきました。
本日のお宿を設営後、ビールを飲みながらまったりしているとかなり大日岳がはっきりと。
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7/29 17:47
本日のお宿を設営後、ビールを飲みながらまったりしているとかなり大日岳がはっきりと。
稜線も雲が取れて、沈みゆく太陽と烏帽子岳、北股岳あたり。いやあ、これが見れただけでこの日は満足♪
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7/29 18:06
稜線も雲が取れて、沈みゆく太陽と烏帽子岳、北股岳あたり。いやあ、これが見れただけでこの日は満足♪
酔い過ぎないうちに水汲みへ。雪渓の上部から水場へ。
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7/29 18:08
酔い過ぎないうちに水汲みへ。雪渓の上部から水場へ。
水場は水量たっぷり。
2
7/29 18:16
水場は水量たっぷり。
水を汲んで戻ると二王子岳に沈む太陽と飯豊の稜線。素晴らしい夕暮れのひと時。
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7/29 18:35
水を汲んで戻ると二王子岳に沈む太陽と飯豊の稜線。素晴らしい夕暮れのひと時。
アーベン大日岳。
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7/29 18:36
アーベン大日岳。
太陽が沈んでマジックアワーの時間帯。行動時間も長かったので、早めに床につきますzzz
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7/29 19:16
太陽が沈んでマジックアワーの時間帯。行動時間も長かったので、早めに床につきますzzz
◆2日目
夜に起きたときには満天の星空でしたが、朝はガスガスの中を大日岳へ。
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7/30 4:27
◆2日目
夜に起きたときには満天の星空でしたが、朝はガスガスの中を大日岳へ。
歩いているうちに、奥の西大日岳は雲が取れてきた♪
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7/30 5:02
歩いているうちに、奥の西大日岳は雲が取れてきた♪
朝焼けの山に雲海♪
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7/30 5:11
朝焼けの山に雲海♪
が、大日岳はなかなか雲が取れません。
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7/30 5:11
が、大日岳はなかなか雲が取れません。
飯豊最高峰大日岳登頂!
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7/30 5:39
飯豊最高峰大日岳登頂!
一瞬、北側の雲が取れる瞬間はありましたが、ガスガスでした。
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7/30 5:41
一瞬、北側の雲が取れる瞬間はありましたが、ガスガスでした。
下山すると下の方はいい天気。山頂のみガスがかかっていた模様。
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7/30 6:01
下山すると下の方はいい天気。山頂のみガスがかかっていた模様。
雲海と奥には磐梯山。
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7/30 6:02
雲海と奥には磐梯山。
ニッコウキスゲのお花畑。本当に花が多い。
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7/30 6:12
ニッコウキスゲのお花畑。本当に花が多い。
正面の前日に歩いた稜線も見えてきました♪
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7/30 6:28
正面の前日に歩いた稜線も見えてきました♪
雲が押し寄せる尾西岳方面。
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7/30 6:28
雲が押し寄せる尾西岳方面。
振り替えると大日岳は相変わらず雲の中でした。どうも上の方だけ雲が取れず。
0
7/30 6:36
振り替えると大日岳は相変わらず雲の中でした。どうも上の方だけ雲が取れず。
尾西小屋でテント撤収して稜線歩きを開始するとガスガス・・・
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7/30 8:22
尾西小屋でテント撤収して稜線歩きを開始するとガスガス・・・
天狗の庭もガス・・・
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7/30 8:41
天狗の庭もガス・・・
下の方はいい天気っぽい。
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7/30 8:47
下の方はいい天気っぽい。
雲が取れそうな・・・で振り返っての飯豊本山方面。
0
7/30 8:48
雲が取れそうな・・・で振り返っての飯豊本山方面。
お花畑と雪渓が見事な縦走路。
0
7/30 8:49
お花畑と雪渓が見事な縦走路。
雪渓の雪の量はたっぷり。
0
7/30 8:51
雪渓の雪の量はたっぷり。
御手洗池。
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7/30 9:16
御手洗池。
大きな雪渓と烏帽子岳。
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7/30 10:03
大きな雪渓と烏帽子岳。
振り替えると飯豊本山からの稜線がなんとか見えていました。
0
7/30 10:10
振り替えると飯豊本山からの稜線がなんとか見えていました。
烏帽子岳手前もお花畑♪
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7/30 10:14
烏帽子岳手前もお花畑♪
烏帽子岳登頂!
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7/30 10:21
烏帽子岳登頂!
梅花皮岳まではすぐ。に見えたけど、ソコソコ時間がかかりました。
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7/30 10:36
梅花皮岳まではすぐ。に見えたけど、ソコソコ時間がかかりました。
梅花皮岳への道もお花畑♪雲のすき間の夏空に映えます♪
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7/30 10:40
梅花皮岳への道もお花畑♪雲のすき間の夏空に映えます♪
正面にはこれから進む尾根道も見え始めました。
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7/30 10:45
正面にはこれから進む尾根道も見え始めました。
梅花皮岳登頂!山頂標識というか、なんつーか。
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7/30 10:45
梅花皮岳登頂!山頂標識というか、なんつーか。
振替って烏帽子岳。烏帽子岳から向こうはガスの中に。
1
7/30 10:45
振替って烏帽子岳。烏帽子岳から向こうはガスの中に。
少しずつ植生が変わりながらのお花畑。
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7/30 10:55
少しずつ植生が変わりながらのお花畑。
梅花皮岳から下っていく途中で、北股岳の雲が取れてきました!
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7/30 10:59
梅花皮岳から下っていく途中で、北股岳の雲が取れてきました!
梅花皮小屋。ここで小休止。
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7/30 11:07
梅花皮小屋。ここで小休止。
北股岳に登る途中での梅花皮岳。梅花皮小屋も眼下に。
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7/30 11:29
北股岳に登る途中での梅花皮岳。梅花皮小屋も眼下に。
北股岳登頂!
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7/30 11:48
北股岳登頂!
先の縦走路。素晴らしい・・・
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7/30 11:52
先の縦走路。素晴らしい・・・
次の門内岳。
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7/30 12:18
次の門内岳。
門内岳登頂!
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7/30 12:38
門内岳登頂!
門内小屋で休憩。門内小屋は工事中。テン場にはテントがひと張。下に見えるのは石転ビ沢の雪渓の下部でしょうか。
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7/30 13:22
門内小屋で休憩。門内小屋は工事中。テン場にはテントがひと張。下に見えるのは石転ビ沢の雪渓の下部でしょうか。
胎内山登頂!
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7/30 13:39
胎内山登頂!
飯豊山荘に下る梶川尾根。素晴らしい尾根道で、ここも歩いてみたくなりました。
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7/30 13:42
飯豊山荘に下る梶川尾根。素晴らしい尾根道で、ここも歩いてみたくなりました。
少し進んで、ガスの奥に同じ飯豊山荘に下る丸森尾根。
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7/30 13:59
少し進んで、ガスの奥に同じ飯豊山荘に下る丸森尾根。
地神山登頂!
0
7/30 14:16
地神山登頂!
稜線はガスがかかっていますが、下界はすっきり晴れている様子。
0
7/30 14:34
稜線はガスがかかっていますが、下界はすっきり晴れている様子。
まあ、雲が織りなす景色も悪くない。
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7/30 14:35
まあ、雲が織りなす景色も悪くない。
頼母木山に向かうきれいな緑の稜線♪
0
7/30 14:44
頼母木山に向かうきれいな緑の稜線♪
頼母木山登頂!2日目はこれが最後のピーク。
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7/30 14:54
頼母木山登頂!2日目はこれが最後のピーク。
頼母木小屋近くまで来ると、雲が取れてきたえぶり差岳が姿を見せてきました。
0
7/30 15:05
頼母木小屋近くまで来ると、雲が取れてきたえぶり差岳が姿を見せてきました。
小屋の受付をして荷物を片付けてから、外に出てビールを片手に座り込んでのんびりと。
1
7/30 17:13
小屋の受付をして荷物を片付けてから、外に出てビールを片手に座り込んでのんびりと。
3日目に登る予定のえぶり差岳。
1
7/30 17:25
3日目に登る予定のえぶり差岳。
地神山。
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7/30 17:41
地神山。
奥には朝日連峰も見えるようになってきました。周りの景色を肴に飲んでいて、飽きない不思議。
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7/30 17:42
奥には朝日連峰も見えるようになってきました。周りの景色を肴に飲んでいて、飽きない不思議。
日本海に夕陽が沈む時間帯に。
3
7/30 18:34
日本海に夕陽が沈む時間帯に。
雲が取れてすっきり晴れ渡ったえぶり差岳。
0
7/30 18:34
雲が取れてすっきり晴れ渡ったえぶり差岳。
朝日連峰がよりはっきりと。
1
7/30 18:35
朝日連峰がよりはっきりと。
アーベンロートの時間帯。地神山もすっきりと晴れました♪
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7/30 18:38
アーベンロートの時間帯。地神山もすっきりと晴れました♪
二王子岳。4月の残雪期に登り、残雪の飯豊山を眺めていました。
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7/30 18:39
二王子岳。4月の残雪期に登り、残雪の飯豊山を眺めていました。
越後の山々。地元の人に守門岳、浅草岳、御神楽岳と教えていただきましたが、イマイチ、どれがどれだかよくわかりませんでした。まあ、きれいな風景だしいいかぁ。
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7/30 18:39
越後の山々。地元の人に守門岳、浅草岳、御神楽岳と教えていただきましたが、イマイチ、どれがどれだかよくわかりませんでした。まあ、きれいな風景だしいいかぁ。
太陽が水平線に近くなってくると、佐渡島のシルエットがはっきりと見えていました。
3
7/30 18:42
太陽が水平線に近くなってくると、佐渡島のシルエットがはっきりと見えていました。
頼母木山に影頼母木小屋w
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7/30 18:49
頼母木山に影頼母木小屋w
水平線にかかった太陽とえぶり差岳。この夕方の時間帯だけで大満足でした♪
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7/30 18:58
水平線にかかった太陽とえぶり差岳。この夕方の時間帯だけで大満足でした♪
マジックアワーを堪能して、早めに床につきます。思っていた以上に疲れていたようで、すぐにぐっすりと・・・
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7/30 19:00
マジックアワーを堪能して、早めに床につきます。思っていた以上に疲れていたようで、すぐにぐっすりと・・・
◆3日目
明るくなり始めた時間帯、朝日連峰と雲海を見ながらの出発!
0
7/31 4:08
◆3日目
明るくなり始めた時間帯、朝日連峰と雲海を見ながらの出発!
えぶり差岳に向かう途中もお花畑の稜線歩き♪
1
7/31 4:23
えぶり差岳に向かう途中もお花畑の稜線歩き♪
振り返ると頼母木山から頼母木小屋あたりまでガスがかかってきていました。
0
7/31 4:35
振り返ると頼母木山から頼母木小屋あたりまでガスがかかってきていました。
お花畑越しに二王子岳。
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7/31 4:38
お花畑越しに二王子岳。
だいぶ明るくなってきた朝日連峰。左奥に見えていたのは鳥海山でした。
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7/31 4:39
だいぶ明るくなってきた朝日連峰。左奥に見えていたのは鳥海山でした。
と、えぶり差岳の山頂にもガスがかかってきました。
0
7/31 4:39
と、えぶり差岳の山頂にもガスがかかってきました。
蔵王方面からの日の出。山の影になって見えないだろうと思っていたので、うれしい誤算でした。
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7/31 4:42
蔵王方面からの日の出。山の影になって見えないだろうと思っていたので、うれしい誤算でした。
小屋にもガスが下りてきている感じ。早めに出たのが正解だったかも。
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7/31 4:48
小屋にもガスが下りてきている感じ。早めに出たのが正解だったかも。
大石山。
0
7/31 4:48
大石山。
モルゲンの時間帯。
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7/31 4:51
モルゲンの時間帯。
どこまで進んでもお花畑の登山道。
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7/31 4:52
どこまで進んでもお花畑の登山道。
振り返って大石山。
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7/31 5:08
振り返って大石山。
二王子岳もアップにすると、かなりボリューム感があります。
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7/31 5:11
二王子岳もアップにすると、かなりボリューム感があります。
鉾立峰。見るからに急。実際に急。
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7/31 5:15
鉾立峰。見るからに急。実際に急。
モルゲンの時間帯が終わるタイミングで鉾立峰。
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7/31 5:33
モルゲンの時間帯が終わるタイミングで鉾立峰。
ん〜、えぶり差岳にかかる雲が多くなってきた気が・・・
0
7/31 5:33
ん〜、えぶり差岳にかかる雲が多くなってきた気が・・・
二王子岳の奥には新潟の街並み。さらに奥には日本海。
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7/31 5:34
二王子岳の奥には新潟の街並み。さらに奥には日本海。
鉾立峰からは下ってからの登り返し。鉾立峰に登るときに比べてだいぶ緩やかなのが救い。
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7/31 5:35
鉾立峰からは下ってからの登り返し。鉾立峰に登るときに比べてだいぶ緩やかなのが救い。
朝から歩いてきた稜線。意外と歩いたなあ。
3
7/31 5:53
朝から歩いてきた稜線。意外と歩いたなあ。
えぶり差小屋。小屋前で朝ごはん休憩。
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7/31 6:06
えぶり差小屋。小屋前で朝ごはん休憩。
おやあ、朝ごはんの準備をしているうちに山頂が晴れてきた!
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7/31 6:16
おやあ、朝ごはんの準備をしているうちに山頂が晴れてきた!
さっさとご飯を食べてえぶり差岳登頂!まさかの晴れ!素晴らしいタイミング!
3
7/31 6:36
さっさとご飯を食べてえぶり差岳登頂!まさかの晴れ!素晴らしいタイミング!
地神山には雲がかかっていましたが、飯豊本山がバッチリと!
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7/31 6:33
地神山には雲がかかっていましたが、飯豊本山がバッチリと!
飯豊本山に奥の方には吾妻連峰。
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7/31 6:33
飯豊本山に奥の方には吾妻連峰。
これから下る尾根道と、奥には朝日連峰に鳥海山まではっきりと。
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7/31 6:33
これから下る尾根道と、奥には朝日連峰に鳥海山まではっきりと。
蔵王もはっきりと。
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7/31 6:37
蔵王もはっきりと。
いやはや、まさに絶景を堪能(^^♪
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7/31 6:37
いやはや、まさに絶景を堪能(^^♪
二王子岳と奥には越後の山々。
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7/31 6:37
二王子岳と奥には越後の山々。
朝から歩いてきた稜線。頼母木小屋も雲が取れていました。
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7/31 6:37
朝から歩いてきた稜線。頼母木小屋も雲が取れていました。
雲海に朝日連峰。
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7/31 6:38
雲海に朝日連峰。
景色を堪能して、なが〜い下山の途に入ります。
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7/31 6:38
景色を堪能して、なが〜い下山の途に入ります。
っても、周りの景色が見事でなかなか足が進まない。
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7/31 6:49
っても、周りの景色が見事でなかなか足が進まない。
長者平の湿原。
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7/31 6:53
長者平の湿原。
湿原に下りて奥には朝日連峰。
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7/31 6:53
湿原に下りて奥には朝日連峰。
前えぶり差岳には下ってからの登り返し。
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7/31 7:04
前えぶり差岳には下ってからの登り返し。
いい景色の稜線歩きが続きます。
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7/31 7:17
いい景色の稜線歩きが続きます。
前えぶり差岳。もう少し手前の方がピークっぽい感じでした。
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7/31 7:20
前えぶり差岳。もう少し手前の方がピークっぽい感じでした。
えぶり差岳。こうして見ると意外とボリューミー。
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7/31 7:20
えぶり差岳。こうして見ると意外とボリューミー。
二王子岳。ここまで標高を下げるとだいぶ見え方も変わってきました。
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7/31 7:20
二王子岳。ここまで標高を下げるとだいぶ見え方も変わってきました。
前えぶり差岳を過ぎてもまだまだ続く、朝日連峰の絶景♪
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7/31 7:52
前えぶり差岳を過ぎてもまだまだ続く、朝日連峰の絶景♪
蔵王もまだまだはっきりと。
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7/31 7:52
蔵王もまだまだはっきりと。
前えぶり差岳。この辺りからは樹林帯歩きで景色もなくなります。
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7/31 8:36
前えぶり差岳。この辺りからは樹林帯歩きで景色もなくなります。
ロープの下りもあり。
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7/31 8:43
ロープの下りもあり。
カモスノ頭。ここでモグモグタイム。
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7/31 9:04
カモスノ頭。ここでモグモグタイム。
多少はゆるやかになるかと思ったら、急な下りが続きます。
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7/31 9:32
多少はゆるやかになるかと思ったら、急な下りが続きます。
下ったところで橋を渡ります。
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7/31 10:09
下ったところで橋を渡ります。
橋を渡ってからの登り返しがキツかった。もうええっつーねん・・・
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7/31 10:22
橋を渡ってからの登り返しがキツかった。もうええっつーねん・・・
もう一度、橋を渡ると林道。渡った左側から川辺に下りることができたので、下りてみます。
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7/31 10:43
もう一度、橋を渡ると林道。渡った左側から川辺に下りることができたので、下りてみます。
景色がよいし、水が冷たくて気持ちがよい!が、血を吸うタイプのアブの大群に襲撃されて早々に退散・・・
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7/31 10:46
景色がよいし、水が冷たくて気持ちがよい!が、血を吸うタイプのアブの大群に襲撃されて早々に退散・・・
最後は林道歩き。疲れているし、足の裏の皮がむけているし、アブに噛まれたところがかゆくてしょうがないし、林道もアップダウンがあるし、長いしで、テンションだだ下がりでテレテレと・・・
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7/31 10:57
最後は林道歩き。疲れているし、足の裏の皮がむけているし、アブに噛まれたところがかゆくてしょうがないし、林道もアップダウンがあるし、長いしで、テンションだだ下がりでテレテレと・・・
最後の水場。冷たくておいしかったので、最後にがぶ飲み。地図上でも「清水」としか表現されておらず、名前もついていない模様。なんかかわいそう。
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7/31 12:04
最後の水場。冷たくておいしかったので、最後にがぶ飲み。地図上でも「清水」としか表現されておらず、名前もついていない模様。なんかかわいそう。
無事に林道ゲートに到着!タクシー予約の10分前でしたが、すでに迎えにきていただいており、すんなりと帰ることができました。
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7/31 12:18
無事に林道ゲートに到着!タクシー予約の10分前でしたが、すでに迎えにきていただいており、すんなりと帰ることができました。
暑い中でのロングルート、お疲れ様でした!
眺めも良き素晴らしいルートですね♪
30日は御神楽岳にいましたが、新潟の山は暑かったですよね〜♨️
それはそうと、えぶり差で猿には取り囲まれなかったんですか⁈猿には⁈
デフォルトで現れるのかと思ってたのに、私だけ?😅
新潟、暑かったですね・・・
飯豊は水場が多かったのと、避難小屋でもビールを売っていたのが救いでした。
Kgcmさんのえぶり差のレコは拝見しておりましたので、きっちり敵を取ってくるつもりでいました。
なんですけど、残念ながら見た生き物はカエルくらいでしたね。
同行者が腹筋はもちろん、広背筋まで割れているムキムキマッチョ系なので、サルにも避けられたのかもしれませんw
う〜む、そうでしたか。平和な山行が何よりです。ヤツらは相手がソロだと強気に出てくるのかもしれませんし、単に私が変な物事を引き寄せる体質なのかもしれませんね笑
ところで食事提供してる小屋ってコース上にありますか?テントや炊事道具を担ぐと途端にポンコツぶりが露呈するので、シュラフぐらいで済むならいつか行きたいな〜と思いまして。全部避難小屋の類ですかね⁈
人間も暑くてへばっていましたので、サルどもも強気に出る元気もなかったのかもしれませんね😁
飯豊の小屋はすべて避難小屋です。
避難小屋とは言えかなりきれいでして、えぶり差小屋以外は管理人もいらっしゃいます。
我々は元々、2日目にえぶり差小屋泊を考えていましたが、管理人不在でビール🍺を売っていないというのが手前の頼母木小屋泊にした一番の理由でした。
私は泊まっていないのですが、切合小屋は食事提供しているみたいです。
米3合/人持参で1,000円割引というユニークな制度もあるみたいです。
我々の行程では初日の昼過ぎに通過しており、縦走する場合にはちょっと中途半端な位置かとは思います。
ちゃんとは確認していませんが、他に食材の販売をしているのは本山小屋くらいの感じでした。といっても、カップ麺ですが。
水場が豊富でしたので、暑かった割に水はMAX2.5ℓ背負っただけだったのは、荷物が重くならずに助かりました。
なるほど〜、水を随所で補給できるだけでもアドバンテージですよね。食材とコンロぐらいは頑張って担いで、いつか訪ねてみます!ありがとうございました♪
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