やっと来ました夏休み。
今年は、扇沢から入って針ノ木→平の小屋・・・と縦走を計画していたが、初日諸事情あり出発出来ず、黒部ダムから平の小屋に入って、残りは計画通り歩くことにした。
コロナ影響だろうか?土曜なのに都庁の地下はガラガラ。
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7/30 22:41
やっと来ました夏休み。
今年は、扇沢から入って針ノ木→平の小屋・・・と縦走を計画していたが、初日諸事情あり出発出来ず、黒部ダムから平の小屋に入って、残りは計画通り歩くことにした。
コロナ影響だろうか?土曜なのに都庁の地下はガラガラ。
多少高いが、3列のプレミア車両を予約した。
かなり快適。トイレも付いている。
これなら数千円余計に払っても良いな。
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7/30 22:58
多少高いが、3列のプレミア車両を予約した。
かなり快適。トイレも付いている。
これなら数千円余計に払っても良いな。
4時過ぎに扇沢着。
始発は6:30と思ってたら、それは超繁忙期だけで、今日は7:30だって。
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7/31 4:34
4時過ぎに扇沢着。
始発は6:30と思ってたら、それは超繁忙期だけで、今日は7:30だって。
針ノ木小屋への登山口。今回登れなかったが、近いうちチャレンジしよう。
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7/31 4:38
針ノ木小屋への登山口。今回登れなかったが、近いうちチャレンジしよう。
ザックに寄りかかって少し寝て、6:30頃に賑やかになってきたのでチケット窓口に並ぶ。
そこそこの人出。バスは3台出て、座れない人も出ていた。
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7/31 7:23
ザックに寄りかかって少し寝て、6:30頃に賑やかになってきたのでチケット窓口に並ぶ。
そこそこの人出。バスは3台出て、座れない人も出ていた。
黒部ダム。
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7/31 7:50
黒部ダム。
観光客と別れ、平の小屋方面へ。
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7/31 8:31
観光客と別れ、平の小屋方面へ。
トラバース道に、クラックが入っていた。
まだ持ちそうだが、来年には崩れているかも。
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7/31 9:41
トラバース道に、クラックが入っていた。
まだ持ちそうだが、来年には崩れているかも。
カミナリかな?と思ったら、対岸で自然落石があったようだ。
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7/31 10:32
カミナリかな?と思ったら、対岸で自然落石があったようだ。
2年前に無かった雪渓の残り。
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7/31 10:59
2年前に無かった雪渓の残り。
わかりにくいが、まん中に派手な色のトカゲがいる。
道中何度か見た。
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7/31 12:27
わかりにくいが、まん中に派手な色のトカゲがいる。
道中何度か見た。
平の渡の船着き場。
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7/31 12:46
平の渡の船着き場。
そして平の小屋。
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7/31 13:07
そして平の小屋。
中はキレイ。
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7/31 13:08
中はキレイ。
キリンラガーうれしい。
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7/31 13:11
キリンラガーうれしい。
ダム方面、夏だなあ。
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7/31 14:34
ダム方面、夏だなあ。
小屋の飼い犬が見回りをしている。
この前後か、雨が降り出した。
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7/31 15:00
小屋の飼い犬が見回りをしている。
この前後か、雨が降り出した。
部屋は個室。
今のところ私一人だが、舟の最終便で、針ノ木からの4人パーティがやって来て、計5名の宿泊となった。。
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7/31 15:26
部屋は個室。
今のところ私一人だが、舟の最終便で、針ノ木からの4人パーティがやって来て、計5名の宿泊となった。。
晩メシは上等。みそ汁うまい。
私は明日、内蔵助山荘まで歩く予定だが、小屋の主に、ムリだから室堂泊まりにしておけと言われた。
確かに無理めの計画だという自覚はあり、今回の日程でいちばんキツいはず。
ビールはほどほどにして寝ることにする。
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7/31 18:07
晩メシは上等。みそ汁うまい。
私は明日、内蔵助山荘まで歩く予定だが、小屋の主に、ムリだから室堂泊まりにしておけと言われた。
確かに無理めの計画だという自覚はあり、今回の日程でいちばんキツいはず。
ビールはほどほどにして寝ることにする。
【2日目】
2:30起床。準備して、予定通り3時に出発。
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8/1 2:54
【2日目】
2:30起床。準備して、予定通り3時に出発。
星キレイ。
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8/1 2:55
星キレイ。
ヘッデンつけて、登山道に入っていく。
熊鈴持ってくれば良かった。比較的マイナールートを、暗闇に一人で歩くといろいろ想像してしまう。声を出したり歌いながら登っていく。
ところで、昨日の雨のせいか、湿度がものすごく高くて暑い。
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8/1 3:08
ヘッデンつけて、登山道に入っていく。
熊鈴持ってくれば良かった。比較的マイナールートを、暗闇に一人で歩くといろいろ想像してしまう。声を出したり歌いながら登っていく。
ところで、昨日の雨のせいか、湿度がものすごく高くて暑い。
1時間強、もくもく登った。
稜線が近くなり、空も明るくなって来た。
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8/1 4:16
1時間強、もくもく登った。
稜線が近くなり、空も明るくなって来た。
刈安峠という場所。
ここで尾根に乗り、稜線歩きに変わる。
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8/1 4:28
刈安峠という場所。
ここで尾根に乗り、稜線歩きに変わる。
視界が開けた。
あれはこれから登る獅子岳だろうか。
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8/1 4:41
視界が開けた。
あれはこれから登る獅子岳だろうか。
振り返ると日の出の気配。
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8/1 4:41
振り返ると日の出の気配。
関電の観測施設だって。
平の渡とか下ノ廊下維持とかも含め、結構金使っていると思うが、それでも余裕でペイするのだろうな。電力事業。
東電だって尾瀬を維持してくれているし、どうせコスト積み上げで電気料金決められるのなら、福島にもうちょっと金かけておけば良かったのになと、素人ながら思います。
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8/1 4:49
関電の観測施設だって。
平の渡とか下ノ廊下維持とかも含め、結構金使っていると思うが、それでも余裕でペイするのだろうな。電力事業。
東電だって尾瀬を維持してくれているし、どうせコスト積み上げで電気料金決められるのなら、福島にもうちょっと金かけておけば良かったのになと、素人ながら思います。
お、日の出。
太陽の左が赤沢、右が針ノ木。
針ノ木かっこいいな。
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8/1 5:17
お、日の出。
太陽の左が赤沢、右が針ノ木。
針ノ木かっこいいな。
さっき見えた山の全貌が見えてきた。
右が獅子岳で、まん中のコルがザラ峠の様だ。
今日歩ききるためには、ザラ峠に8:30くらいに着きたいんだけど、行けるか。
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8/1 5:35
さっき見えた山の全貌が見えてきた。
右が獅子岳で、まん中のコルがザラ峠の様だ。
今日歩ききるためには、ザラ峠に8:30くらいに着きたいんだけど、行けるか。
傾斜が緩くなってきて、チングルマ出て来た。
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8/1 5:50
傾斜が緩くなってきて、チングルマ出て来た。
やがて五色ヶ原山荘見えた。
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8/1 6:30
やがて五色ヶ原山荘見えた。
踏まずに歩くのが難しいくらいチングルマが咲いている。
0
8/1 6:49
踏まずに歩くのが難しいくらいチングルマが咲いている。
木道出て来た。気持ちいい。
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8/1 6:51
木道出て来た。気持ちいい。
五色ヶ原のテン場着。
トイレも水場もあるので、ここで朝飯にする。
シンプルでうまい。
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8/1 7:17
五色ヶ原のテン場着。
トイレも水場もあるので、ここで朝飯にする。
シンプルでうまい。
歩き出す。
さっきの獅子岳の山容が、角度を変えて立ちはだかっている。
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8/1 7:39
歩き出す。
さっきの獅子岳の山容が、角度を変えて立ちはだかっている。
ハクサンコザクラ。
鮮やか。
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8/1 7:41
ハクサンコザクラ。
鮮やか。
コルがザラ峠、その先が獅子岳。
しんどいなあ。
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8/1 8:05
コルがザラ峠、その先が獅子岳。
しんどいなあ。
ザラ峠。なんとか8:30に着けている。
ここは佐々成政の厳冬期峠越えをしたルート(という説)で有名らしい。
このカルデラの中に立山温泉があって、立山からここを通過して私の通ってきた道を下り、平の渡を渡って針ノ木から信州に抜ける、という古来のルートがあったそう。立山温泉が1973年に廃業し、立入規制が出来て今は廃道だって。
許されるか知らんが、歩いて見たいルートではある。
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8/1 8:24
ザラ峠。なんとか8:30に着けている。
ここは佐々成政の厳冬期峠越えをしたルート(という説)で有名らしい。
このカルデラの中に立山温泉があって、立山からここを通過して私の通ってきた道を下り、平の渡を渡って針ノ木から信州に抜ける、という古来のルートがあったそう。立山温泉が1973年に廃業し、立入規制が出来て今は廃道だって。
許されるか知らんが、歩いて見たいルートではある。
振り返ると、なるほどカルデラだなあ、という感じがする。
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8/1 8:38
振り返ると、なるほどカルデラだなあ、という感じがする。
ハクサンフウロ、たくさんいた。
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8/1 8:54
ハクサンフウロ、たくさんいた。
ハシゴ。
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8/1 9:07
ハシゴ。
獅子岳を登る。
夏だな。
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8/1 9:08
獅子岳を登る。
夏だな。
黒部湖が見えた。
まん中の針ノ木から尾根が落ちていて、その向こうに沢があるはず。
うーん、歩きたかった。
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8/1 9:41
黒部湖が見えた。
まん中の針ノ木から尾根が落ちていて、その向こうに沢があるはず。
うーん、歩きたかった。
タテヤマリンドウと思って撮ったが、これはミヤマリンドウか。
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8/1 9:52
タテヤマリンドウと思って撮ったが、これはミヤマリンドウか。
獅子岳着いた。
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8/1 10:02
獅子岳着いた。
これから向かう鬼岳。
右奧は竜王岳かな?と思っていたが、
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8/1 10:02
これから向かう鬼岳。
右奧は竜王岳かな?と思っていたが、
よく見ると右から登山道が走っている。
あんな所にルートあるかと思って地図を見たら、ロッジくろよんから一ノ越への登山道らしい。
そうすると、今見ているこれが立山本峰。
お、結構近いじゃん。やる気出て来た。
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8/1 10:04
よく見ると右から登山道が走っている。
あんな所にルートあるかと思って地図を見たら、ロッジくろよんから一ノ越への登山道らしい。
そうすると、今見ているこれが立山本峰。
お、結構近いじゃん。やる気出て来た。
コル付近まで下った。
雪渓を横切って、道は立山まで続いている。
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8/1 10:27
コル付近まで下った。
雪渓を横切って、道は立山まで続いている。
最初の雪渓。
雪で腕を冷やしたりしている。
0
8/1 10:35
最初の雪渓。
雪で腕を冷やしたりしている。
続く雪渓。
うまく撮れていないが、ジグザグにステップが切ってあって、楽に登れる。正面にハシゴがある。
0
8/1 10:57
続く雪渓。
うまく撮れていないが、ジグザグにステップが切ってあって、楽に登れる。正面にハシゴがある。
一瞬、背後に槍ヶ岳が見えた。
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8/1 11:02
一瞬、背後に槍ヶ岳が見えた。
鬼岳東面。
ここから見ると、鬼の角の様に見える。納得。
しかし後で振り返ったら、ピークの手前の出っ張りだった。
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8/1 11:06
鬼岳東面。
ここから見ると、鬼の角の様に見える。納得。
しかし後で振り返ったら、ピークの手前の出っ張りだった。
また下って登るのか・・・。
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8/1 11:06
また下って登るのか・・・。
頑張って登っていく。
前回はここを下った。そろそろ終わりじゃ無いかなと思っている。
ライチョウ、いかにも居そうで注意しているが、遭遇は出来なかった。
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8/1 11:47
頑張って登っていく。
前回はここを下った。そろそろ終わりじゃ無いかなと思っている。
ライチョウ、いかにも居そうで注意しているが、遭遇は出来なかった。
竜王岳。
前回スルーして未踏なので行ってみたいなあ。
時計と相談して、まあ往復30分くらいなら良いかなと思って、ザックデポして行ってみることにする。
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8/1 12:10
竜王岳。
前回スルーして未踏なので行ってみたいなあ。
時計と相談して、まあ往復30分くらいなら良いかなと思って、ザックデポして行ってみることにする。
わりとあっさり着いた。
視界はほとんど無いが、スタンプラリー的には満足。
0
8/1 12:21
わりとあっさり着いた。
視界はほとんど無いが、スタンプラリー的には満足。
頂上から立山。
コルに一ノ越山荘が見えている。
あそこまで降りて、登り返して立山、その先に真砂岳。
まあどうにかなるか。
0
8/1 12:21
頂上から立山。
コルに一ノ越山荘が見えている。
あそこまで降りて、登り返して立山、その先に真砂岳。
まあどうにかなるか。
ザックおろしたついでに、残りの弁当食って、富山大の施設付近。
賑やかなコースに合流した。
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8/1 12:45
ザックおろしたついでに、残りの弁当食って、富山大の施設付近。
賑やかなコースに合流した。
一ノ越山荘。
500円のコーラ一気飲み。生きかえった。
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8/1 13:12
一ノ越山荘。
500円のコーラ一気飲み。生きかえった。
立山登山。
この時間から登る人はいない。
赤いペンキが下り、黄色いペンキが上りとなっている。2015年にカミさんと来ているはずだが、あまり覚えていない。
0
8/1 13:26
立山登山。
この時間から登る人はいない。
赤いペンキが下り、黄色いペンキが上りとなっている。2015年にカミさんと来ているはずだが、あまり覚えていない。
社殿が見えてきた。
そろそろ疲れてきた。
0
8/1 14:23
社殿が見えてきた。
そろそろ疲れてきた。
雄山頂上。
あのてっぺんは一度行ったのでスルー。
なんか野球の話してた。
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8/1 14:27
雄山頂上。
あのてっぺんは一度行ったのでスルー。
なんか野球の話してた。
頂上から。多分奧穂が見えている。
0
8/1 14:28
頂上から。多分奧穂が見えている。
頂上の社殿を裏から。
0
8/1 14:34
頂上の社殿を裏から。
御前沢の雪渓。氷河認定されている。
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8/1 14:39
御前沢の雪渓。氷河認定されている。
ヨツバシオガマ。
0
8/1 14:49
ヨツバシオガマ。
大汝の非難小屋。
営業しているらしく、右の方でスタッフがゴミを燃やしていた。
大汝山は、時間が無いのでスルー。
0
8/1 14:57
大汝の非難小屋。
営業しているらしく、右の方でスタッフがゴミを燃やしていた。
大汝山は、時間が無いのでスルー。
富士の折立。
コイツもスルー。
0
8/1 15:11
富士の折立。
コイツもスルー。
真砂への稜線。
このあたりでポツポツ来たかも。
0
8/1 15:23
真砂への稜線。
このあたりでポツポツ来たかも。
真砂着いた。
0
8/1 15:46
真砂着いた。
なんとかやりきれた。
あとは小屋で休むだけ。
0
8/1 15:52
なんとかやりきれた。
あとは小屋で休むだけ。
内蔵助山荘。
0
8/1 16:19
内蔵助山荘。
こんなところに素晴らしくキレイな小屋。
到着は私が最後で、でも、前泊地をあらかじめ伝えていたので「早かったですね」と言われた。
平の小屋からなら、まあ18時いいとこ、と読んでいたらしい。
お、俺も捨てたものではないなと、ちょっと良い気分。
0
8/1 16:20
こんなところに素晴らしくキレイな小屋。
到着は私が最後で、でも、前泊地をあらかじめ伝えていたので「早かったですね」と言われた。
平の小屋からなら、まあ18時いいとこ、と読んでいたらしい。
お、俺も捨てたものではないなと、ちょっと良い気分。
寝室も快適。トイレもキレイ。
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8/1 16:20
寝室も快適。トイレもキレイ。
晩メシもうまい。
特に左のなめこ汁がおいしくておかわり自由。
小屋も推していて、なめこ汁手ぬぐいも売っていた。
0
8/1 17:21
晩メシもうまい。
特に左のなめこ汁がおいしくておかわり自由。
小屋も推していて、なめこ汁手ぬぐいも売っていた。
ネギを散らすのがポイントかも。再現してみたい。
0
8/1 17:46
ネギを散らすのがポイントかも。再現してみたい。
前後するが、外では山スキー好きの医者らしい年配者とナースが会話していて、ビール飲みながらついつい聞き入ってしまった。
0
8/1 18:51
前後するが、外では山スキー好きの医者らしい年配者とナースが会話していて、ビール飲みながらついつい聞き入ってしまった。
夕食前からずっと雨。
みんな夕日は諦めていたようだが、外でタバコを吸っていたら富山湾からチラリ。声をかけたら、みんな出て来て撮影大会になった。
ところで、昨日の平の小屋の主は佐伯さんで、佐伯平蔵の子孫の様だった。ここも、談話室に佐伯さんの写真があった。
「なんか関係あるんですか?」とバイトの兄ちゃんに聞いたら、その兄ちゃんは去年雲ノ平でバイトしていて、そこの主も佐伯だったって。恐るべし佐伯。
0
8/1 19:24
夕食前からずっと雨。
みんな夕日は諦めていたようだが、外でタバコを吸っていたら富山湾からチラリ。声をかけたら、みんな出て来て撮影大会になった。
ところで、昨日の平の小屋の主は佐伯さんで、佐伯平蔵の子孫の様だった。ここも、談話室に佐伯さんの写真があった。
「なんか関係あるんですか?」とバイトの兄ちゃんに聞いたら、その兄ちゃんは去年雲ノ平でバイトしていて、そこの主も佐伯だったって。恐るべし佐伯。
【3日目】
まん中の針ノ木の右に、富士山見えている。
0
8/2 5:10
【3日目】
まん中の針ノ木の右に、富士山見えている。
出遅れたが、鹿島槍の上に日の出。
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8/2 5:10
出遅れたが、鹿島槍の上に日の出。
朝飯。
みそ汁うまい。
みそ汁は、出汁さえちゃんと取っていれば、まずくなるわけが無いのだ。山小屋関係無く、飲食やっている人は見習って欲しい。
徳沢ロッジのみそ汁に続き、ここは暫定2位だと思う。
0
8/2 5:22
朝飯。
みそ汁うまい。
みそ汁は、出汁さえちゃんと取っていれば、まずくなるわけが無いのだ。山小屋関係無く、飲食やっている人は見習って欲しい。
徳沢ロッジのみそ汁に続き、ここは暫定2位だと思う。
右から、鹿島槍、五竜、まん中が唐松、白馬と、続いている。
去年歩いた。しんどかった。
0
8/2 5:39
右から、鹿島槍、五竜、まん中が唐松、白馬と、続いている。
去年歩いた。しんどかった。
別山に向かって歩いている。
フリース着てちょうど良いくらいの気温。
0
8/2 6:33
別山に向かって歩いている。
フリース着てちょうど良いくらいの気温。
こんなとこでスキーしたら楽しいだろう。
登ってくるのは地獄だけど。
0
8/2 6:36
こんなとこでスキーしたら楽しいだろう。
登ってくるのは地獄だけど。
別山着いた。
いつも巻いていて、ここは多分来たこと無いのでは。
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8/2 7:04
別山着いた。
いつも巻いていて、ここは多分来たこと無いのでは。
北峰に向かって歩く。
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8/2 7:04
北峰に向かって歩く。
着いた。
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8/2 7:15
着いた。
これは剱のアップ。
私は明後日、右の雪渓を登る予定(長次郎谷)。
カミさんが週末、左の雪渓を登る予定(平蔵谷)。
0
8/2 7:16
これは剱のアップ。
私は明後日、右の雪渓を登る予定(長次郎谷)。
カミさんが週末、左の雪渓を登る予定(平蔵谷)。
剱沢に向かって下る。
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8/2 7:38
剱沢に向かって下る。
剱沢のテン場。
平日だからか、そんなテントは多く無い。
0
8/2 8:16
剱沢のテン場。
平日だからか、そんなテントは多く無い。
剱岳インフォメーション。
私とカミさんの行程には影響無さそう。
0
8/2 8:23
剱岳インフォメーション。
私とカミさんの行程には影響無さそう。
剱沢にくだって行きます。
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8/2 8:50
剱沢にくだって行きます。
雪渓下り。
0
8/2 9:28
雪渓下り。
平蔵谷。
2人のパーティーが登っていくのが見えた。
0
8/2 9:37
平蔵谷。
2人のパーティーが登っていくのが見えた。
長次郎谷。
明後日登るつもり。
0
8/2 9:55
長次郎谷。
明後日登るつもり。
ここから夏道と雪渓のミックス。
0
8/2 10:04
ここから夏道と雪渓のミックス。
ナムの滝。
まだ雪渓で覆われていて、凄みは無い。
0
8/2 10:09
ナムの滝。
まだ雪渓で覆われていて、凄みは無い。
別山沢。
早く目的地にたどり着きたいという気持ちがあるのだろう、このときは、これが真砂沢かなと思っていた。
0
8/2 10:16
別山沢。
早く目的地にたどり着きたいという気持ちがあるのだろう、このときは、これが真砂沢かなと思っていた。
もうちょっと歩きます。
0
8/2 10:20
もうちょっと歩きます。
雪渓末端のクラック。
0
8/2 10:23
雪渓末端のクラック。
これが真砂沢。
0
8/2 10:27
これが真砂沢。
真砂沢ロッジを通過してまた雪渓。
0
8/2 10:38
真砂沢ロッジを通過してまた雪渓。
点の記のポスター見た人なら分かってくれるかも知れない。
雪渓で流されてきた岩たち。
0
8/2 10:39
点の記のポスター見た人なら分かってくれるかも知れない。
雪渓で流されてきた岩たち。
雪渓通過して振り返る。
この穴が大きくなってまっすぐ裂けていって夏道が出来るのだと思う。
0
8/2 10:44
雪渓通過して振り返る。
この穴が大きくなってまっすぐ裂けていって夏道が出来るのだと思う。
ちょっと寄り道してハシゴ谷への橋。
0
8/2 10:56
ちょっと寄り道してハシゴ谷への橋。
再び雪渓。対岸までブリッジが出来ていたのが分かる。
0
8/2 11:07
再び雪渓。対岸までブリッジが出来ていたのが分かる。
雪渓歩いて振り返る。
目印がたくさん置いてある。手前から溶けて落ちて行っても、しばらくは役立つ様になっている。
真砂沢ロッジの人に感謝。
0
8/2 11:09
雪渓歩いて振り返る。
目印がたくさん置いてある。手前から溶けて落ちて行っても、しばらくは役立つ様になっている。
真砂沢ロッジの人に感謝。
問題箇所への取り付き。
前回までは、左側から高巻くコースになっていたが、今回は沢の方に目印が付いていた。
0
8/2 11:20
問題箇所への取り付き。
前回までは、左側から高巻くコースになっていたが、今回は沢の方に目印が付いていた。
暑いから、いっそ落ちても良いかなとか考えながら歩いていたら、バランス崩して本当に落ちそうになった。油断大敵。
0
8/2 11:22
暑いから、いっそ落ちても良いかなとか考えながら歩いていたら、バランス崩して本当に落ちそうになった。油断大敵。
二股の吊橋着いた。
0
8/2 11:42
二股の吊橋着いた。
三ノ窓雪渓。
今まで調べたこと無かったが、ここからも登れる様だ。いつか行ってみよう。
0
8/2 11:42
三ノ窓雪渓。
今まで調べたこと無かったが、ここからも登れる様だ。いつか行ってみよう。
日陰に入ってちょっと休憩。
おじいちゃんが上から降りて来て、人の倍時間かかるとぼやいていた。
その人は関係無いが、今回の宿でも、最近の仕事でも、年寄りの嫌な所が目に付くようになってきた。他人事ではなくなって来たと言うことか。静かな老人になりたいものだ。
1
8/2 11:47
日陰に入ってちょっと休憩。
おじいちゃんが上から降りて来て、人の倍時間かかるとぼやいていた。
その人は関係無いが、今回の宿でも、最近の仕事でも、年寄りの嫌な所が目に付くようになってきた。他人事ではなくなって来たと言うことか。静かな老人になりたいものだ。
仙人新道の上り。
刈払された跡があって頭が下がる。
樹林帯で風も無く、とにかく暑い。
0
8/2 12:16
仙人新道の上り。
刈払された跡があって頭が下がる。
樹林帯で風も無く、とにかく暑い。
剱沢。
この先の十字峡で黒部川に合流する。
0
8/2 12:31
剱沢。
この先の十字峡で黒部川に合流する。
小窓雪渓が見えてきた。
明日はあれを登るのだ。
0
8/2 13:15
小窓雪渓が見えてきた。
明日はあれを登るのだ。
八ツ峰。
カッコイイ。源次郎尾根もなんとか登ったし、三ノ窓登ったら、次はアレ、となるのだろうか。多分行かない(行けない)けど。
0
8/2 13:18
八ツ峰。
カッコイイ。源次郎尾根もなんとか登ったし、三ノ窓登ったら、次はアレ、となるのだろうか。多分行かない(行けない)けど。
仙人池ヒュッテ見えた。
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8/2 14:05
仙人池ヒュッテ見えた。
仙人峠着。
ちょっとバテたけど、予定通りの時間には着けたかな。inゼリーで小腹満たす。
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8/2 14:14
仙人峠着。
ちょっとバテたけど、予定通りの時間には着けたかな。inゼリーで小腹満たす。
雪渓の名残。
前回来たときは、崩れかけのスノーブリッジだった。
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8/2 14:44
雪渓の名残。
前回来たときは、崩れかけのスノーブリッジだった。
下流。この沢の水が溜まって平の池が出来ている様だ。
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8/2 14:45
下流。この沢の水が溜まって平の池が出来ている様だ。
池ノ平小屋着。
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8/2 14:53
池ノ平小屋着。
風呂が移築されていた。
山小屋で湯を浴びる幸せ。
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8/2 15:21
風呂が移築されていた。
山小屋で湯を浴びる幸せ。
鳥のさえずり聞いてビール飲みながら、ずっと呆けていた。
何箇所かブヨにやられたみたいだけど気にしない。
ピーク(チンネ)の下の残雪は、「モンローの唇」と命名されているようで、そう言われるとそう見えて、誘われている感じがしていた。
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8/2 17:38
鳥のさえずり聞いてビール飲みながら、ずっと呆けていた。
何箇所かブヨにやられたみたいだけど気にしない。
ピーク(チンネ)の下の残雪は、「モンローの唇」と命名されているようで、そう言われるとそう見えて、誘われている感じがしていた。
晩メシ。
この日は私のほか2パーティーがいた模様。
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8/2 17:46
晩メシ。
この日は私のほか2パーティーがいた模様。
メシうまい。
肉と玉ねぎとピーマンの炒め物が、山小屋では斬新。
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8/2 17:49
メシうまい。
肉と玉ねぎとピーマンの炒め物が、山小屋では斬新。
富山湾方面に雲海。
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8/2 18:15
富山湾方面に雲海。
針ノ木が赤くなっている。
ここからは針ノ木とハシゴ谷が一直線に見える。そういうルート歩いてここに来たら感慨もひとしおだろう。
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8/2 18:45
針ノ木が赤くなっている。
ここからは針ノ木とハシゴ谷が一直線に見える。そういうルート歩いてここに来たら感慨もひとしおだろう。
そしてチンネも赤く染まる。
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8/2 18:45
そしてチンネも赤く染まる。
小屋は収容人数16名だって。
7/30オープンらしく、スタッフが3名入っていた。
ここはペイするかとか考える場所では無いな。ボランティアでも手伝いたい魅力がある。
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8/2 19:05
小屋は収容人数16名だって。
7/30オープンらしく、スタッフが3名入っていた。
ここはペイするかとか考える場所では無いな。ボランティアでも手伝いたい魅力がある。
【4日目】
4時に起きて準備する。
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8/3 4:15
【4日目】
4時に起きて準備する。
ヘッデンつけて登山道に入る。
iPhoneのGPSアプリの記録開始を忘れている。
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8/3 4:27
ヘッデンつけて登山道に入る。
iPhoneのGPSアプリの記録開始を忘れている。
最初の雪渓。
寝ぼけていたのか、血迷っていたのか、寂しかったのか、これを小窓雪渓と勘違いしてしまった。
ちょっと地図見れば分かるし、過去に2度通っているから、こんなに近い場所が小窓雪渓のはずは無いのに。
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8/3 4:30
最初の雪渓。
寝ぼけていたのか、血迷っていたのか、寂しかったのか、これを小窓雪渓と勘違いしてしまった。
ちょっと地図見れば分かるし、過去に2度通っているから、こんなに近い場所が小窓雪渓のはずは無いのに。
夏道が途切れたと思って、上から巻こうとしたが、明らかに危険なので降りて来た。ルートミスに焦りも加わったかも。
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8/3 4:49
夏道が途切れたと思って、上から巻こうとしたが、明らかに危険なので降りて来た。ルートミスに焦りも加わったかも。
アイゼン着けて雪渓を登っていくと、雪渓が切れた。
このあと、右手に夏道があると思い込んでガシガシ登っていった。猛烈な藪漕ぎになり、かといって、だいぶ危ない上りをして来たので引き返す気にもならない。
やっと気づいてGPS見ると、小窓雪渓からほど遠い池平山への稜線に向かって登っているのが分かった。
これはもう、一度稜線に出てやり直すしか無いと思って必死に藪漕ぎを続けた。
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8/3 4:55
アイゼン着けて雪渓を登っていくと、雪渓が切れた。
このあと、右手に夏道があると思い込んでガシガシ登っていった。猛烈な藪漕ぎになり、かといって、だいぶ危ない上りをして来たので引き返す気にもならない。
やっと気づいてGPS見ると、小窓雪渓からほど遠い池平山への稜線に向かって登っているのが分かった。
これはもう、一度稜線に出てやり直すしか無いと思って必死に藪漕ぎを続けた。
ああ、日が出て来た。
まだ藪の中だったと思う。
なんとか登山道に出たが、右足のアイゼンが外れて無くなっていた。探しに戻る気力も無いし、戻ったとしても深い藪の中で見つかる気はしない。
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8/3 5:34
ああ、日が出て来た。
まだ藪の中だったと思う。
なんとか登山道に出たが、右足のアイゼンが外れて無くなっていた。探しに戻る気力も無いし、戻ったとしても深い藪の中で見つかる気はしない。
いろいろ反省しながら登山道を下って、せっかくだから元の場所に戻ってきた。
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8/3 6:01
いろいろ反省しながら登山道を下って、せっかくだから元の場所に戻ってきた。
わかりやすい目印あるのに気づかなかった。
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8/3 6:03
わかりやすい目印あるのに気づかなかった。
そして、対岸には道がある。
いま思い返してもひどい間違いをした。連れが居なくて良かった、いや、連れが居たら冷静になってこのミスを回避出来たのかもしれない。
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8/3 6:04
そして、対岸には道がある。
いま思い返してもひどい間違いをした。連れが居なくて良かった、いや、連れが居たら冷静になってこのミスを回避出来たのかもしれない。
アイゼンないので北方稜線は行けなくなったし、明日行く予定だった長次郎谷も行けなくなった。
いろいろ反省して落ち込みながら仙人峠着。
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8/3 6:52
アイゼンないので北方稜線は行けなくなったし、明日行く予定だった長次郎谷も行けなくなった。
いろいろ反省して落ち込みながら仙人峠着。
とりあえずメシだ。
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8/3 6:54
とりあえずメシだ。
小窓雪渓はガス模様。
行けなくて良かったと思っても良いかも。
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8/3 7:18
小窓雪渓はガス模様。
行けなくて良かったと思っても良いかも。
仙人新道下る途中で雨。
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8/3 8:11
仙人新道下る途中で雨。
二股まで下ってきた。
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8/3 8:49
二股まで下ってきた。
あとは来た道を戻る。
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8/3 9:10
あとは来た道を戻る。
昨日の目印が、3個ほど下に落ちていた。
1日で雪渓が1mちかく後退したと言うことか。
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8/3 9:25
昨日の目印が、3個ほど下に落ちていた。
1日で雪渓が1mちかく後退したと言うことか。
時間が止まった様に見える石くれ。
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8/3 10:03
時間が止まった様に見える石くれ。
真砂沢ロッジ。スタッフが草刈りしていた。
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8/3 10:19
真砂沢ロッジ。スタッフが草刈りしていた。
ナムの滝。
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8/3 10:46
ナムの滝。
折れたスキー。
前回もあったな。ダイナフィットのビンディングが着いていた。
山スキーで誰か事故でも起こしたのか。
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8/3 10:47
折れたスキー。
前回もあったな。ダイナフィットのビンディングが着いていた。
山スキーで誰か事故でも起こしたのか。
長次郎谷。
また来よう。
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8/3 11:14
長次郎谷。
また来よう。
5人の山岳部らしいパーティーがいた。
天気悪いから降りてきたのかな。
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8/3 11:17
5人の山岳部らしいパーティーがいた。
天気悪いから降りてきたのかな。
雪渓の登りは、昨日と違って雪が締まっていた。
昨日はつぼ足で下れたが、今日はアイゼンが欲しい。無くしたけど。
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8/3 11:40
雪渓の登りは、昨日と違って雪が締まっていた。
昨日はつぼ足で下れたが、今日はアイゼンが欲しい。無くしたけど。
風が吹き付けて、天気がどんどん悪くなってきた。どこかでカッパ着たはず。
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8/3 12:37
風が吹き付けて、天気がどんどん悪くなってきた。どこかでカッパ着たはず。
なんとか剱沢小屋に着いた。
視界ほとんど無く、もし稜線行っていたなら、だいぶ苦戦しただろう。
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8/3 12:58
なんとか剱沢小屋に着いた。
視界ほとんど無く、もし稜線行っていたなら、だいぶ苦戦しただろう。
受付してビール。
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8/3 13:20
受付してビール。
シャワーありがたい。
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8/3 14:40
シャワーありがたい。
ここも佐伯一族の宿の模様。
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8/3 14:40
ここも佐伯一族の宿の模様。
いろいろ展示してあって、見入ってしまった。
山小屋が世襲であるのは知っていたが、背景にはもう少し深いストーリーがありそう。
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8/3 15:16
いろいろ展示してあって、見入ってしまった。
山小屋が世襲であるのは知っていたが、背景にはもう少し深いストーリーがありそう。
晩メシ。
揚げたてのトンカツが出てくるのは知ってた。10分刻みで食堂に客を入れていて、作りたてを提供したい気持ちは十分わかった。
隣のおじいちゃんがほとんど食ってないのがちょっと悲しかった。
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8/3 17:13
晩メシ。
揚げたてのトンカツが出てくるのは知ってた。10分刻みで食堂に客を入れていて、作りたてを提供したい気持ちは十分わかった。
隣のおじいちゃんがほとんど食ってないのがちょっと悲しかった。
そとは雨&ガス。明日どうなるか。
飲める場所も無いので7時くらいに寝たのではなかったか。
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8/3 17:51
そとは雨&ガス。明日どうなるか。
飲める場所も無いので7時くらいに寝たのではなかったか。
【5日目】
朝飯は5時。
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8/4 5:08
【5日目】
朝飯は5時。
外は雨。
どうするか悩み中。
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8/4 5:21
外は雨。
どうするか悩み中。
ほとんどの人が剱御前方面に帰っていった。
室堂ターミナルまで約3h、剱経由で早月小屋まで5h。悩む所だが、昨日の天気の急変を考えると、帰る方が良いだろうと判断して、私も準備始める。
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8/4 7:17
ほとんどの人が剱御前方面に帰っていった。
室堂ターミナルまで約3h、剱経由で早月小屋まで5h。悩む所だが、昨日の天気の急変を考えると、帰る方が良いだろうと判断して、私も準備始める。
さらば剱沢。
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8/4 7:18
さらば剱沢。
キャンプ場にはほとんどテントが無い。
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8/4 7:33
キャンプ場にはほとんどテントが無い。
もくもく歩いて剱御前。
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8/4 8:17
もくもく歩いて剱御前。
雷鳥沢を下る。
結局、今回は雷鳥見られなかったな。残念。
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8/4 8:32
雷鳥沢を下る。
結局、今回は雷鳥見られなかったな。残念。
雷鳥沢キャンプ場。
ここにはいくつかテントがあった。
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8/4 9:38
雷鳥沢キャンプ場。
ここにはいくつかテントがあった。
毎回思うが、室堂近辺では、ここの上りが一番キツい。
帰るだけで、この先に何の楽しみも無いからかな。
昨日の仙人峠よりも足が重い。
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8/4 9:52
毎回思うが、室堂近辺では、ここの上りが一番キツい。
帰るだけで、この先に何の楽しみも無いからかな。
昨日の仙人峠よりも足が重い。
室堂ターミナル。
これにて夏休み終了。
富山に宿を取ってあったので、一日前倒して予約取り直し、人間ドックも前倒しの連絡入れた。
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8/4 11:14
室堂ターミナル。
これにて夏休み終了。
富山に宿を取ってあったので、一日前倒して予約取り直し、人間ドックも前倒しの連絡入れた。
美女平のケーブルカー。
こっち使うのは初めて。これで立山黒部アルペンルートの乗り物に全部乗ったことになる。
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8/4 12:35
美女平のケーブルカー。
こっち使うのは初めて。これで立山黒部アルペンルートの乗り物に全部乗ったことになる。
下り側には、荷物運搬用の荷台がくっついている。
アナウンスで何か言ってた。真面目に聞いておけば良かった。
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8/4 12:37
下り側には、荷物運搬用の荷台がくっついている。
アナウンスで何か言ってた。真面目に聞いておけば良かった。
そして富山地鉄。
西武のレッドアローを持って来たらしい。wiki見たらだいぶ説明長いので、興味ある方は検索ください。
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8/4 12:53
そして富山地鉄。
西武のレッドアローを持って来たらしい。wiki見たらだいぶ説明長いので、興味ある方は検索ください。
なかなかの山中を走る。
草が車両に当たってシャリシャリ音がする。
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8/4 13:20
なかなかの山中を走る。
草が車両に当たってシャリシャリ音がする。
これが必要になる時があるのだろう。
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8/4 13:23
これが必要になる時があるのだろう。
富山のホテルにチェックインして、17時の浴場オープンまで待って久しぶりの風呂に入り、その後は雨だったので1Fに入っている飲み屋でビール飲んで寝ました。
翌日は人間ドック。肝臓の数値下がっていて欲しい。
お疲れさまでした!
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8/4 18:15
富山のホテルにチェックインして、17時の浴場オープンまで待って久しぶりの風呂に入り、その後は雨だったので1Fに入っている飲み屋でビール飲んで寝ました。
翌日は人間ドック。肝臓の数値下がっていて欲しい。
お疲れさまでした!
(オマケ)
室堂から美女平へ向かうバスのアナウンスで言っていたが、弥陀ヶ原には屋久杉に匹敵する「立山杉」なるものがあり、富山駅の新幹線ホームは、これをモチーフにしているそうな。
利用2回目だけど、言われないと分からないな。
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8/5 6:19
(オマケ)
室堂から美女平へ向かうバスのアナウンスで言っていたが、弥陀ヶ原には屋久杉に匹敵する「立山杉」なるものがあり、富山駅の新幹線ホームは、これをモチーフにしているそうな。
利用2回目だけど、言われないと分からないな。
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