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Yamareco

記録ID: 4672617
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰 鳥原山/大朝日岳/御影森山(中秋の名月に朝日鉱泉から周回)

2022年09月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:21
距離
25.5km
登り
2,491m
下り
2,487m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
1:41
合計
10:11
2:34
2:36
65
3:41
3:48
41
4:29
4:29
17
4:46
4:46
48
5:34
5:54
12
6:34
6:40
18
7:09
7:17
17
7:43
8:16
35
8:51
8:52
44
9:36
9:36
32
10:08
10:22
48
11:10
11:17
5
11:22
11:22
15
11:37
11:38
45
12:23
12:23
7
12:30
12:31
8
12:39
ゴール地点
天候 ガスのち快晴
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス ■アクセス
国道287号線(朝日町)→県道9号線→県道289号線→
西五百川林道→朝日鉱泉
県道289号線〜朝日鉱泉までは約15kmの挟路につきすれ違い注意。朝日鉱泉まで約7kmのフラットダート。現時点朝日鉱泉手前で車両通行止めとなっている。

■駐車場
現時点、朝日鉱泉までは車両入れず手前で通行止めとなっている。通行止め箇所に10台程、さらに手前の橋近くに3台、道路脇のスペースなどに停めることになる。停められる台数が限られているので注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
■登山ポスト
朝日鉱泉ナチュラリストの家入口に登山ポストあり。用紙等はないようなので事前準備必要です。

■ルート状況
今回歩いたルートは全て明瞭です。
また刈払いも完璧です。ありがとうございます。
注意点挙げるとしたら以下。
鳥原山方面からの小朝日岳直下はロープありのザレ場。
大朝日岳から平岩山方面直下は急なガレ場。また平岩山周辺はガス時迷いやすい。
平岩山〜御影森山間は所々草木で隠れた穴や細かいアップダウンあり。
上倉山から朝日鉱泉方面の急降下は滑ったらアウト。

■水場
弘法水 朝日鉱泉から吊り橋渡ってすぐの登山道にある。
金山沢 金山沢の渡渉箇所。沢水。
鳥原小屋水場 鳥原小屋手前にある水場。冷たくて美味い。
銀玉水 登山道からすぐ。安定の水量と美味さ。
金玉水 主稜線登山道から少し下る。個人的には銀玉水よりこっち。
大沢峰 今回は未確認。
上倉山水場 冷たくて美味い。

■クロベの巨木について
下りの場合は上倉山手前の登山道にクロベの巨木への分岐(左側)があります。登山道の木にピンクテープあるので以前に比べると分かりやすいです。分岐からクロベへは下り基調で行き5-10分、帰り10-15分程度です。10m間隔位にピンクテープあり、所々笹薮ですが、踏み跡もあるので気を付けて進めば迷わないです。パワー感じます😄一見の価値あり👍
その他周辺情報 ■温泉
りんご温泉 \300
朝日鉱泉の途中で車両進入禁止。ここに10台位駐車可能。一杯だったので更に手前の橋の近くに停めて歩いた。
2022年09月11日 02:25撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 2:25
朝日鉱泉の途中で車両進入禁止。ここに10台位駐車可能。一杯だったので更に手前の橋の近くに停めて歩いた。
15分ほど歩いていれば朝日鉱泉。宿泊のみ可能。登山ポストは左側にあります。
2022年09月11日 02:33撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 2:33
15分ほど歩いていれば朝日鉱泉。宿泊のみ可能。登山ポストは左側にあります。
まずは吊り橋。とても明るいので助かります。
2022年09月11日 02:37撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 2:37
まずは吊り橋。とても明るいので助かります。
弘法水で喉を潤して、
2022年09月11日 02:42撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 2:42
弘法水で喉を潤して、
分岐を右に折れていざクライムオン!
2022年09月11日 02:44撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 2:44
分岐を右に折れていざクライムオン!
金山沢まではなかなか濃い目のガスでした。
2022年09月11日 03:42撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 3:42
金山沢まではなかなか濃い目のガスでした。
鳥原小屋あたりまで上がって来ました。すっかりガス地帯を抜けて中秋の名月が綺麗に池塘に映っていた。
2022年09月11日 04:25撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 4:25
鳥原小屋あたりまで上がって来ました。すっかりガス地帯を抜けて中秋の名月が綺麗に池塘に映っていた。
鳥原小屋の水場。冷たくて美味い。
2022年09月11日 04:28撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 4:28
鳥原小屋の水場。冷たくて美味い。
中秋の名月に照らされて大朝日岳と小朝日岳が浮び上がる。
2022年09月11日 04:47撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 4:47
中秋の名月に照らされて大朝日岳と小朝日岳が浮び上がる。
鳥原山付近で。良いグラデーションです。
2022年09月11日 04:48撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 4:48
鳥原山付近で。良いグラデーションです。
だいぶ白んで来ましたが鳥原山で隠れて朝陽が拝めないと思い少し焦ります。
2022年09月11日 05:03撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:03
だいぶ白んで来ましたが鳥原山で隠れて朝陽が拝めないと思い少し焦ります。
ショーの始まり。
2022年09月11日 05:15撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:15
ショーの始まり。
雲海の向こうの水平線から日の出🌅雲一つない空。
2022年09月11日 05:15撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:15
雲海の向こうの水平線から日の出🌅雲一つない空。
蔵王連峰、船形連峰の彼方から。
2022年09月11日 05:16撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:16
蔵王連峰、船形連峰の彼方から。
月山の左奥には鳥海山。
2022年09月11日 05:17撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:17
月山の左奥には鳥海山。
快晴間違いなしの天気にウキウキです。
2022年09月11日 05:18撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 5:18
快晴間違いなしの天気にウキウキです。
歩いてきたルート。右の濃いガスの下に朝日鉱泉。
2022年09月11日 05:33撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:33
歩いてきたルート。右の濃いガスの下に朝日鉱泉。
小朝日岳に登り切ると大朝日岳がドーンと。影小朝日岳も。
2022年09月11日 05:39撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:39
小朝日岳に登り切ると大朝日岳がドーンと。影小朝日岳も。
西朝日岳から以東岳までの主稜線が一望!
2022年09月11日 05:39撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:39
西朝日岳から以東岳までの主稜線が一望!
大朝日岳の肩の向こうには飯豊連峰。手前のトンガリは周回を予定している御影森山。
2022年09月11日 05:39撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 5:39
大朝日岳の肩の向こうには飯豊連峰。手前のトンガリは周回を予定している御影森山。
吾妻連峰と磐梯山。手前は御影森山から朝日鉱泉へと繋がる尾根。
2022年09月11日 05:39撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:39
吾妻連峰と磐梯山。手前は御影森山から朝日鉱泉へと繋がる尾根。
右に月山、その左奥に鳥海山。左のトンガリが障子ヶ岳で中央奥には赤見堂岳。
2022年09月11日 05:40撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 5:40
右に月山、その左奥に鳥海山。左のトンガリが障子ヶ岳で中央奥には赤見堂岳。
小屋泊の方々とスライドし始めます。昨日は40人位で盛況だった様子。
2022年09月11日 06:17撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 6:17
小屋泊の方々とスライドし始めます。昨日は40人位で盛況だった様子。
銀玉水の安定感。金玉水と飲み比べる為に多めに調達。
2022年09月11日 06:36撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 6:36
銀玉水の安定感。金玉水と飲み比べる為に多めに調達。
ヤマハハコ。
2022年09月11日 06:40撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 6:40
ヤマハハコ。
アキノキリンソウ。
2022年09月11日 06:40撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 6:40
アキノキリンソウ。
連なる朝日連峰。
2022年09月11日 06:50撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 6:50
連なる朝日連峰。
小屋前にはトリカブトが沢山。
2022年09月11日 06:57撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 6:57
小屋前にはトリカブトが沢山。
前夜の余韻が残る避難小屋。沢山の方が出発準備をされていた。
2022年09月11日 07:00撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:00
前夜の余韻が残る避難小屋。沢山の方が出発準備をされていた。
金玉水へ。好みはあるが銀玉水と飲み比べると金玉水の方が美味い。一人だと利き玉水が出来ないのが残念!
2022年09月11日 07:11撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:11
金玉水へ。好みはあるが銀玉水と飲み比べると金玉水の方が美味い。一人だと利き玉水が出来ないのが残念!
この眺めも結構好きです。日暮沢から竜門泊周回の新潟の方と会話。昨日の竜門は4名とのこと。土日快晴だったのに意外と少なかったようです。
2022年09月11日 07:15撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:15
この眺めも結構好きです。日暮沢から竜門泊周回の新潟の方と会話。昨日の竜門は4名とのこと。土日快晴だったのに意外と少なかったようです。
マツムシソウ。
2022年09月11日 07:31撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 7:31
マツムシソウ。
中岳、西朝日岳、竜門、寒江山、以東岳と続く朝日連峰主稜線。
2022年09月11日 07:41撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:41
中岳、西朝日岳、竜門、寒江山、以東岳と続く朝日連峰主稜線。
大朝日岳登頂〜。後ろに月山、鳥海山。古寺から上がられた一日2座登るソロ男性、先程の新潟のペアの方々と色々会話させて頂いた。
2022年09月11日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:47
大朝日岳登頂〜。後ろに月山、鳥海山。古寺から上がられた一日2座登るソロ男性、先程の新潟のペアの方々と色々会話させて頂いた。
山頂からだとこの眺めだなー。祝瓶山まで繋がる縦走路と飯豊連峰。帰路は途中の平岩山から左へ折れます。
2022年09月11日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:47
山頂からだとこの眺めだなー。祝瓶山まで繋がる縦走路と飯豊連峰。帰路は途中の平岩山から左へ折れます。
手前から周回ルートの御影森山、少し奥に去年ここまで繋いだ長井葉山、奥は吾妻連峰と磐梯山。
2022年09月11日 07:47撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 7:47
手前から周回ルートの御影森山、少し奥に去年ここまで繋いだ長井葉山、奥は吾妻連峰と磐梯山。
中ツル尾根ルート、中央の谷に朝日鉱泉、頭殿山、奥は蔵王連峰。
2022年09月11日 07:48撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 7:48
中ツル尾根ルート、中央の谷に朝日鉱泉、頭殿山、奥は蔵王連峰。
鳥原山からの縦走路と村山葉山、奥には神室連峰も。
2022年09月11日 07:48撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 7:48
鳥原山からの縦走路と村山葉山、奥には神室連峰も。
復路は御影森山ルート。まずは大朝日岳から急なガレ場を下ります。
2022年09月11日 08:23撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 8:23
復路は御影森山ルート。まずは大朝日岳から急なガレ場を下ります。
袖朝日の見事な東壁を眺めながら歩けるお気に入りルート。
2022年09月11日 08:31撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 8:31
袖朝日の見事な東壁を眺めながら歩けるお気に入りルート。
平岩山へは緩い登り返し。左は御影森山。
2022年09月11日 08:37撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 8:37
平岩山へは緩い登り返し。左は御影森山。
平岩山より大朝日岳。刻々と変わる山容に何度も振り返ります。
2022年09月11日 08:52撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 8:52
平岩山より大朝日岳。刻々と変わる山容に何度も振り返ります。
祝瓶山までのアップダウン。蛇引尾根分岐から祝瓶山間はまだ歩いていないのでいつか。
2022年09月11日 08:52撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 8:52
祝瓶山までのアップダウン。蛇引尾根分岐から祝瓶山間はまだ歩いていないのでいつか。
御影森山はなかなか近付かないんです💦
2022年09月11日 09:00撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 9:00
御影森山はなかなか近付かないんです💦
祝瓶山の奥の飯豊連峰はガスる事なくスッキリ見えていた。今年もダイグラ尾根歩きたい!
2022年09月11日 09:21撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 9:21
祝瓶山の奥の飯豊連峰はガスる事なくスッキリ見えていた。今年もダイグラ尾根歩きたい!
秋を感じる雲ですがなかなかの灼熱。
2022年09月11日 09:21撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 9:21
秋を感じる雲ですがなかなかの灼熱。
平岩山と大朝日岳。
2022年09月11日 09:32撮影 by  SO-41A, Sony
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9/11 9:32
平岩山と大朝日岳。
大沢峰の水場は今回はパス…。
2022年09月11日 09:38撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 9:38
大沢峰の水場は今回はパス…。
拡大すると分かるが御影森山〜前御影森山の大規模崩壊が気になる。大雨の影響だろうか。
2022年09月11日 09:42撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 9:42
拡大すると分かるが御影森山〜前御影森山の大規模崩壊が気になる。大雨の影響だろうか。
もっと大きく崩れると登山道にも影響しそうに見えるが…。
2022年09月11日 09:46撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 9:46
もっと大きく崩れると登山道にも影響しそうに見えるが…。
徐々に近付きなんとか射程。ここから一旦下って最後に登り返し。
2022年09月11日 09:52撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 9:52
徐々に近付きなんとか射程。ここから一旦下って最後に登り返し。
平岩山から歩いてきたルート振り返ります。
2022年09月11日 10:06撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 10:06
平岩山から歩いてきたルート振り返ります。
御影森山より大朝日岳と平岩山。やっぱり遠かった!
2022年09月11日 10:14撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/11 10:14
御影森山より大朝日岳と平岩山。やっぱり遠かった!
前御影森山方面、刈払いされております!!ありがとうございます!!
2022年09月11日 10:15撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/11 10:15
前御影森山方面、刈払いされております!!ありがとうございます!!
祝瓶山や飯豊連峰を見納め。
2022年09月11日 10:15撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/11 10:15
祝瓶山や飯豊連峰を見納め。
一気に下って久しぶりにクロベの巨木へ。以前は上り方向に見えるように小さい看板が置いてあるだけだったがテープや看板が増えており見逃すことは無くなったと思う。
2022年09月11日 11:05撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 11:05
一気に下って久しぶりにクロベの巨木へ。以前は上り方向に見えるように小さい看板が置いてあるだけだったがテープや看板が増えており見逃すことは無くなったと思う。
分岐から下り基調で5-10分程度でこの巨木に出会えます。
2022年09月11日 11:10撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 11:10
分岐から下り基調で5-10分程度でこの巨木に出会えます。
見上げる。凄い生命力。
2022年09月11日 11:10撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 11:10
見上げる。凄い生命力。
パワー❗頂きました😄
2022年09月11日 11:13撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/11 11:13
パワー❗頂きました😄
上倉山の水場。見た目はあれなんですが水源すぐそこで冷たくて美味しい。頭から被ります。
2022年09月11日 11:32撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 11:32
上倉山の水場。見た目はあれなんですが水源すぐそこで冷たくて美味しい。頭から被ります。
その後は怒涛の激下りでやっとこさ吊り橋。水浴びしたかったけど安全に降りられそうな場所なく…。
2022年09月11日 12:03撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 12:03
その後は怒涛の激下りでやっとこさ吊り橋。水浴びしたかったけど安全に降りられそうな場所なく…。
対岸に渡って少し歩き枝沢で滝行しました。
2022年09月11日 12:12撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 12:12
対岸に渡って少し歩き枝沢で滝行しました。
漸く長い長い周回ルートが繋がる。
2022年09月11日 12:15撮影 by  SO-41A, Sony
9/11 12:15
漸く長い長い周回ルートが繋がる。
最後の吊り橋渡って朝日鉱泉よりピーカン大朝日岳を眺めたら駐車場まで歩いて山行終了!ありがとうございます!
2022年09月11日 12:24撮影 by  SO-41A, Sony
2
9/11 12:24
最後の吊り橋渡って朝日鉱泉よりピーカン大朝日岳を眺めたら駐車場まで歩いて山行終了!ありがとうございます!

感想

数年前のヒメサユリの季節に御影森山から鳥原山への周回ルートは歩いたので今回はその逆で。
中秋の名月と大朝日岳のシルエット、雲海の彼方の地平線から顔を出す朝陽、以東岳まで連なる朝日連峰主稜線、周りを囲む数々の名峰、祝瓶山や長井葉山へと続くとても静かで奥深い縦走路の眺め、平岩山から御影森山へのアップダウン、クロベの巨木、道中出会った方々との楽しい会話、想い出に残る山行がまた一つ。

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