朝、雨のため車の中で待機。小雨になったところでいざ出発!
気持ちの良い緑の森の中を進みます。
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朝、雨のため車の中で待機。小雨になったところでいざ出発!
気持ちの良い緑の森の中を進みます。
ブナの大木。来るたびにこの木を撮ってる気がします(^^)
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ブナの大木。来るたびにこの木を撮ってる気がします(^^)
ギンリョウソウは目玉オヤジに変身中〜
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ギンリョウソウは目玉オヤジに変身中〜
小さなタニギキョウの花
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小さなタニギキョウの花
このあたりは急な登りが続きます。
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このあたりは急な登りが続きます。
コケイラン。昨年も同じ場所で見ました。来年も咲いていてほしいですね(^^)
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コケイラン。昨年も同じ場所で見ました。来年も咲いていてほしいですね(^^)
ウワミズザクラはすっかり終盤。
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ウワミズザクラはすっかり終盤。
ユキザサが咲き始めていました。
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ユキザサが咲き始めていました。
すぐ隣には雨水を蓄えたタチシオデの花。
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すぐ隣には雨水を蓄えたタチシオデの花。
足元に小さなニョイスミレ。
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足元に小さなニョイスミレ。
新緑まぶしいリョウブ。
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新緑まぶしいリョウブ。
斜面にはウスバサイシンの姿も。
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斜面にはウスバサイシンの姿も。
(追記)ミヤマカラマツ。何故かコメント入れ忘れてました(笑)
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(追記)ミヤマカラマツ。何故かコメント入れ忘れてました(笑)
ようやく樹林帯を抜けました。
ベニサラサドウダンと山頂方面。
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ようやく樹林帯を抜けました。
ベニサラサドウダンと山頂方面。
ガスの間からうっすら見える天神平の展望。
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ガスの間からうっすら見える天神平の展望。
イワシモツケは咲き始め。
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イワシモツケは咲き始め。
こちらは開きかけのクモイイカリソウ。
早池峰、至仏山とここ谷川連峰にしかありません。
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こちらは開きかけのクモイイカリソウ。
早池峰、至仏山とここ谷川連峰にしかありません。
岩場にはきらきらと光るチシマゼキショウ
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岩場にはきらきらと光るチシマゼキショウ
馬蹄形縦走路(右半分)。
それほど天気は悪くないような・・?
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馬蹄形縦走路(右半分)。
それほど天気は悪くないような・・?
ラクダのコルからの山頂方面。
この位置から上がはっきり見えたのって実は初めてかも・・。
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ラクダのコルからの山頂方面。
この位置から上がはっきり見えたのって実は初めてかも・・。
アカフタチツボスミレはすっかり終盤。
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アカフタチツボスミレはすっかり終盤。
このあたりからナエバキスミレが各所で見られます。
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このあたりからナエバキスミレが各所で見られます。
ミヤマキンバイの花は殆どが雨で閉じてしまっていました。
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ミヤマキンバイの花は殆どが雨で閉じてしまっていました。
岩の隙間からはホソバヒナウスユキソウ。こちらも至仏山と谷川連峰にしか咲きません。
このあたりは見頃過ぎが多いです。
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岩の隙間からはホソバヒナウスユキソウ。こちらも至仏山と谷川連峰にしか咲きません。
このあたりは見頃過ぎが多いです。
ハクサンイチゲと白毛門方面。
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ハクサンイチゲと白毛門方面。
ミヤマダイモンジソウは咲き始め(^^)
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ミヤマダイモンジソウは咲き始め(^^)
再び白毛門。雲が取れてきました。
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再び白毛門。雲が取れてきました。
西黒尾根もだいぶ上部へと登ってきました。
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西黒尾根もだいぶ上部へと登ってきました。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
ホソバヒナウスユキソウと天神平。
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ホソバヒナウスユキソウと天神平。
同じような写真ですが、西黒尾根と。
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同じような写真ですが、西黒尾根と。
ユキワリソウも今が見頃でした(^^)
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ユキワリソウも今が見頃でした(^^)
満開のさくら。
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満開のさくら。
毎年同じ場所でびっしり花を付けるアカモノ。
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毎年同じ場所でびっしり花を付けるアカモノ。
水に濡れたウラジロヨウラク。
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水に濡れたウラジロヨウラク。
葉も花も初々しいイワカガミ。
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葉も花も初々しいイワカガミ。
よくヤマレコでも見かける大きな岩。
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よくヤマレコでも見かける大きな岩。
そしてよく見かける構図(笑)
やっぱり地面に置いてセルフタイマーじゃ臨場感出ないな・・
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そしてよく見かける構図(笑)
やっぱり地面に置いてセルフタイマーじゃ臨場感出ないな・・
登ってきた西黒尾根を見下ろす。
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登ってきた西黒尾根を見下ろす。
白毛門とミヤマキンポウゲの花。
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白毛門とミヤマキンポウゲの花。
そして再びホソバヒナウスユキソウの咲く斜面へ。
今回一番楽しみにしていた場所です(^^)
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そして再びホソバヒナウスユキソウの咲く斜面へ。
今回一番楽しみにしていた場所です(^^)
こちらは咲き始め!ふわふわの毛が水を弾いてきらきら光っています。
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こちらは咲き始め!ふわふわの毛が水を弾いてきらきら光っています。
まだまだしばらくは楽しめそうです(^^)
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まだまだしばらくは楽しめそうです(^^)
さらに登るとオジカ沢ノ頭と上越国境稜線が見えてきます。
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さらに登るとオジカ沢ノ頭と上越国境稜線が見えてきます。
オキノ耳、トマノ耳ももう目の前です。
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オキノ耳、トマノ耳ももう目の前です。
マイヅルソウはこのあたりがちょうど見頃。
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マイヅルソウはこのあたりがちょうど見頃。
雪解け箇所にはショウジョウバカマ。
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雪解け箇所にはショウジョウバカマ。
雪渓と上越国境稜線。
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雪渓と上越国境稜線。
雪渓を渡ると肩の小屋に着きました。
お昼時なのにまさかの誰もいない小屋前のスペース!
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雪渓を渡ると肩の小屋に着きました。
お昼時なのにまさかの誰もいない小屋前のスペース!
上越国境稜線と右奥には苗場山。間もなくガスが流れ込んできてしまいました。
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上越国境稜線と右奥には苗場山。間もなくガスが流れ込んできてしまいました。
あっという間に視界ゼロになってしまいました。
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あっという間に視界ゼロになってしまいました。
トマの耳すぐ手前にはオノエランの蕾。昨年見たのと同じ株かな。次の週末には咲きそうです。
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トマの耳すぐ手前にはオノエランの蕾。昨年見たのと同じ株かな。次の週末には咲きそうです。
何とか展望確保のトマの耳です(^^;
そのまま通過します。
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何とか展望確保のトマの耳です(^^;
そのまま通過します。
稜線にはヒメイワカガミが多く咲きます。
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稜線にはヒメイワカガミが多く咲きます。
ジョウエツキバナノコマノツメ。長い名前のスミレです。
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ジョウエツキバナノコマノツメ。長い名前のスミレです。
ユキワリソウと。ピンクと黄色。
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ユキワリソウと。ピンクと黄色。
こちらはハクサンイチゲとハクサンチドリの組み合わせ。
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こちらはハクサンイチゲとハクサンチドリの組み合わせ。
ユキワリソウはここでも満開!
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ユキワリソウはここでも満開!
たくさん咲いていて目を楽しませてくれます(^^)
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たくさん咲いていて目を楽しませてくれます(^^)
オキノ耳へ到着。ここも登山者はゼロ。
週末に肩の小屋から山頂まで誰にも会わないとは・・ビックリです。
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オキノ耳へ到着。ここも登山者はゼロ。
週末に肩の小屋から山頂まで誰にも会わないとは・・ビックリです。
ところどころ雲かかる西黒尾根を見下ろす。
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ところどころ雲かかる西黒尾根を見下ろす。
少し奥にはチングルマの咲くポイントがあります。
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少し奥にはチングルマの咲くポイントがあります。
奥ノ院の鳥居付近でしばらくお花見休憩(^^)♪
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奥ノ院の鳥居付近でしばらくお花見休憩(^^)♪
ミツバオウレン。
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ミツバオウレン。
一ノ倉岳はガスで見えず。崖の切れ落ちっぷりは相変わらずです。
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一ノ倉岳はガスで見えず。崖の切れ落ちっぷりは相変わらずです。
あたりはチングルマに
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あたりはチングルマに
ユキワリソウ。
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ユキワリソウ。
ハクサンイチゲに
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ハクサンイチゲに
ホソバヒナウスユキソウも岩の隙間から見られます。
この後、再び稜線を折り返します。
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ホソバヒナウスユキソウも岩の隙間から見られます。
この後、再び稜線を折り返します。
途中、行きに見逃していたムシトリスミレ。奥にはモウセンゴケと食中植物コラボ(笑)
それにしてもずいぶん数が減ったような・・。
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途中、行きに見逃していたムシトリスミレ。奥にはモウセンゴケと食中植物コラボ(笑)
それにしてもずいぶん数が減ったような・・。
こちらは満開のツガザクラです。
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こちらは満開のツガザクラです。
今年はさすがにコバイケイソウは咲かなそうだなぁ。(昨年が大当たり年だったので)
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今年はさすがにコバイケイソウは咲かなそうだなぁ。(昨年が大当たり年だったので)
肩の小屋から天神尾根へ。
小屋直下は雪斜面。大した斜面ではないのですが、こうなってしまうと恐怖感倍増ですね。
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肩の小屋から天神尾根へ。
小屋直下は雪斜面。大した斜面ではないのですが、こうなってしまうと恐怖感倍増ですね。
ガスでぼんやりした天神平を見下ろす。
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ガスでぼんやりした天神平を見下ろす。
下山路もお花。
ナエバキスミレは天神尾根にも咲きます。
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下山路もお花。
ナエバキスミレは天神尾根にも咲きます。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
マイヅルソウとゴゼンタチバナ。
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マイヅルソウとゴゼンタチバナ。
だいぶ視界が開けてきた天神尾根を見下ろす。
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だいぶ視界が開けてきた天神尾根を見下ろす。
天狗の留まり場あたりにはイワハタザオ。
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天狗の留まり場あたりにはイワハタザオ。
天神尾根もベニサラサドウダンがたくさん咲きます。
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天神尾根もベニサラサドウダンがたくさん咲きます。
ナナカマドの豪快な花。
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ナナカマドの豪快な花。
タニウツギと天神平方面。
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タニウツギと天神平方面。
熊穴沢避難小屋を越え、巻き道に入ります。
雪解け遅いのでツクバネソウがまだ見頃。
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熊穴沢避難小屋を越え、巻き道に入ります。
雪解け遅いのでツクバネソウがまだ見頃。
ベニサラサドウダンはついつい立ち止まって撮ってしまいます(^^)
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ベニサラサドウダンはついつい立ち止まって撮ってしまいます(^^)
ヒロハユキザサ。
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ヒロハユキザサ。
こんな低いところにオノエラン。そういえば昨年もここで見た気がします。
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こんな低いところにオノエラン。そういえば昨年もここで見た気がします。
雪解け直後の細い沢には咲きたてのエンレイソウ。
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雪解け直後の細い沢には咲きたてのエンレイソウ。
サンカヨウも。
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サンカヨウも。
おいしそうなアブラコゴミ(イッポンワラビ)。
→ミヤマメシダの間違いでした。一応食用のようですが。。
(やっぱりシダは難しいですね;)
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おいしそうなアブラコゴミ(イッポンワラビ)。
→ミヤマメシダの間違いでした。一応食用のようですが。。
(やっぱりシダは難しいですね;)
下山すると晴れてくるというアレですか・・?
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下山すると晴れてくるというアレですか・・?
ムラサキヤシオは終盤。
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ムラサキヤシオは終盤。
シラネアオイも。トラロープが張ってある箇所に咲いています。
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シラネアオイも。トラロープが張ってある箇所に咲いています。
これは花・・ではなくセリバオウレンの実です。
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これは花・・ではなくセリバオウレンの実です。
田尻尾根にはヤマツツジも咲いていました。
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田尻尾根にはヤマツツジも咲いていました。
田尻尾根はぬかるみの連続。幸いにも転ばずに済みましたがすっかり泥んこ。
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田尻尾根はぬかるみの連続。幸いにも転ばずに済みましたがすっかり泥んこ。
降りた先の沢でキレイサッパリ汚れを落として帰りました。
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降りた先の沢でキレイサッパリ汚れを落として帰りました。
ダート道を下っていきます。
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ダート道を下っていきます。
最後にヤグルマソウの大きな花。
無事に下山し、今回はそのまま帰宅しました。
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最後にヤグルマソウの大きな花。
無事に下山し、今回はそのまま帰宅しました。
kiyoponさん、こんにちは〜
奥さまにはいつもお世話になっております m(__)m
鉄板コース行かれたのですね
私達もここだけは毎年多少天気悪くても外せないです
ホソバヒナは例年よりやや遅れ気味なのかな・・・と。
きっと残雪が多かったのでしょうね。
でもkiyoponさんが行かれたときにはかなり咲き始めてますね。
コケイランはず〜っと見落としていたようです(笑)
サンカヨウ、先日は蕾でしたが咲いていたのですね〜
ムシトリスミレは見落としました
日曜でもかなり空いていたのですね。
こんな静かな谷川岳は私達も初めてでした。
谷川フェチとしては毎年これくらいの時期に長期間点検してほしいですね〜(笑)
いつかkiyoponさんにもお逢いできる日を楽しみにしています
コメントありがとうございます
こちらこそ、いつも嫁がお世話になってます
女子会でなければ一度参加してみたいな〜と思ってはいるのですが・・(笑)
いつも素晴らしい写真、楽しませてもらっています
谷川岳は梅雨時期に登ることが多いので、日ごろの行いも重なってか大体いつも雨に当たります
梅雨時期の雨に濡れた瑞々しい花を見るのにはちょうど良いコースと思っています
西黒尾根のコケイランは私も昨年に初めて見つけました。
結構な大株なので、yoshikoronさんが見たのと同じものかな〜と思います。
ムシトリスミレは昨年はもっと群生していたのですが・・。
今年は外れ年なのかもしれませんね
天気が悪かったのもあるのでしょうが、本当にこんなに人が少ない谷川岳は初めてでした。
ロープウェー利用の登山者がいかに多いかが分かった気がします
この時期の長期点検、私も大賛成です
CARRERAさんとは連休の槍ヶ岳山頂でご一緒してブログのURLを教えて頂いたので早速コメントした次第です
私がピッケル片手に四苦八苦しながら穂先を下っていると、ダブルアックスでサクサクと降りて行かれました(^_^)
yoshikoronさんのブログ関係のお知り合いでしたか!
そんな面白い偶然もあるんですね〜
行動範囲が割と近そうな印象を受けたので、またどこかでお会いしそうな気がしています(^^)
槍ヶ岳ではCARRERA隊長と会われたのですね〜
隊長の記事にkiyoponさんのコメント入っててびっくり
CARRERAさんともかれこれと長いお付き合いなのですが、まだお会いしたことがなくて
不思議なご縁だわ〜 と思いました
kiyoponさん、もしまた隊長に会うことがあればどうぞよろしくお伝えくださいませ
kiyoponさん!哀愁の谷川岳、楽しく・・・しみじみ拝見しました
天気が良ければ、 お花目当てにドッと 人が押し寄せたでしょうが、独り占めとはウラヤマシイです。
天候はさておき、 フラワーバスケットと化した谷川岳を存分に楽しまれたようですね。
お花の種類と写真の枚数、kiyoponさんともあろう方がこの距離にしてこのコースタイムが物語っています。
白毛門や天神平、西黒尾根を背景にしていて、いつもと違う構図 が多用されていますね。
植物図鑑風と高山写真風が織り交ぜられていて、見た者を谷川への山行に駆り立てます。
今週末はこのレコを読んだ方が大挙するかもしれませんね。
いつもコメントありがとうございます
天候は苗場山以来最近多い例のアレだったのですが、お花は存分に楽しめました
お花が多くなるとペースはガタ落ちです
樹林帯での小さなお花はピントを合わせるのにじっと息をこらえながら撮るので・・
実際、歩いているより疲れてるかもしれません(笑)
この日も写真は300枚以上は撮っていました。
ちょっとまぁ色々と大袈裟なようですが
レコを見て、参考になった、行きたくなったと思う方がもしいらっしゃるようであるならば、ヤマレコユーザー冥利に尽きると言ったものです
お花が豊富で、森林限界が低く高度感のある稜線歩きが楽しめる谷川岳。
私自身も時期になると昨年の写真を見返して、今年もそろそろ歩きに行きたいなと思えてくる、そんなお山です。
こんにちは!
今の時期の谷川エリアは何処へ出向いてもお花盛りでいい感じですね
天気の割に展望も随分とある感じで、これなら出掛けても良かったかも!?と思わせるような内容でした。
自分はこの週末はお休みと決め込んでいたのでダラダラ過ごしていましたよ
あとロープウェイ運休期間中に登る、これはアリですね!
普段賑わう山は特に有効な気がします
それにしても、最近のkiyoponさん、随所ににネタも仕込まれていて花以外の見どころもバッチリといった感じですねぇ
次はより臨場感あふれる仕上がりを期待してます(笑)
いつもコメントありがとうございます
谷川エリアはルートがたくさんありますし、上越国境や馬蹄形などは健脚な方が多く歩かれていますね
どこを歩いてもお花に飢えることはなさそうです(笑)
もともと雨覚悟で出掛けてるので、降られなければ万々歳です!
朝から雨だとどうも外に出るのが億劫になってしまいますよね。。
谷川岳ロープウェーは今年たまたま長期運休となりましたが、5月の連休後〜6月あたりはアルプスのロープウェーなども動かない日があるので、ちょっと狙ってたりします
(レベルは高そうですが・・)
混雑が苦手なので、マイカー規制のエリア等も含めて、シーズン中の渋滞をどうすれば回避できるかをよく考えます(笑)
え?ネタ!?
一人で歩いてるとたまに遊び心に飢えてることがあります
(サラ戦のせいでしょうか? )
次回コラボに向けて磨きをかけなくてはなりませんね。
中々コメント出来なくすみません<m(__)m>。
今年の1月末に骨折しちゃって、山から遠ざかっています(笑)。
手術し、リハビリもほぼ終わり、10kmジョギングまで回復したんですが、本人にしか分からない違和感があり、中々山に戻れません
もう少し様子見て、必ずや山に行きます。それまでkiyoponさんのレコで山を楽しみます 。
早く、谷川岳にも行ってみたい
ちょっとしばらくですね
訪問して頂いているのは気づいておりましたが、シーズンオフはお休みなのかなと勝手に思ってたりしてました
何と骨折でしたか !!
手術にリハビリとなるとかなり大怪我だったんですね
日常生活には支障が出ない程度に回復されているのでしょうが、長期間のリハビリ、さぞ大変だったのではないかと想像します。。
登山はまずは短距離ルートからの様子見となるのでしょうか。
早く良くなることを願っております。夏山・秋山のシーズンに間に合うと良いですね
そして一度どこかのお山でお会いしてみたいですね
谷川、かなり遠方かと思いますが、良い山ですよ
私のレコで楽しんで頂けているのならば幸いに思います。。
kiyoponさんこんばんはー!
昨年の正にこの時期に西黒尾根登ったはずなのですが
こんなにもお花が沢山あったとは
全然気付きませんでした!
登るのに精一杯だったということかもしれませんー
晴天は勿論良いのですが、曇天の谷川も、「らしく」て趣がありますよね!
(自分の場合は趣ばかりなのですか…)
夏を経て
谷川には今秋に邪魔しようと思ってます!!
いつもコメントありがとうございます
ちょうど一年前に歩かれてたんですね
レコ見てきましたが、お花の写真も何枚も入ってるじゃないですか!
(それよりも写真の所々に写り込んでる青いものの方に目が行ってしまいましたが・・w)
西黒尾根はシーズンはお花の種類の特に多いルートです
私の中では「西黒尾根」ときたら「登る」と掛かるくらい登りに使うことが多いです。
急登ですが、登りながらお花探しながら休みながら歩くので、疲れが幾分紛れるかなと思っています
>曇天の谷川も、「らしく」て趣がありますよね!
何だか昨年keichiroさんがLArcさんと歩かれた馬蹄形ルートを物凄く連想してしまうのですが (笑)
谷川は紅葉の時期も良いですよ〜
私は紅葉ピークの時期は例年もっとひっそりとしたお山を目指してますけどね(笑)
そして冬もまた是非リベンジしましょう!
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