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Yamareco

記録ID: 473517
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無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

杁差岳(霧の稜線・足ノ松尾根)

2014年07月05日(土) [日帰り]
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GPS
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距離
13.9km
登り
1,720m
下り
1,728m

コースタイム

5:30/奥胎内ヒュッテ・相乗タクシー発ー5:45/足の松尾根出発ー9:10/大石山(朳差岳分岐・小休憩/9:30発)ー10:15/鉾立峰ー10:40/朳差岳・山頂ー11:30/避難小屋・下山開始ー12:30/大石山分岐ー頼母木山手前花畑立寄りー13:10/大石山・下山ー15:20/足の松尾根下山完了ー16:00/乗合タクシーにて奥胎内ヒュッテへ
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
奥胎内ヒュッテ前駐車。足の松尾根行き相乗りタクシー始発便(5:30)利用。
コース状況/
危険箇所等
大石山手前(イチジ峰手前)の登山道脇が足の松沢側に崩れています。足元が滑り易いのでご注意ください。
足の松尾根登山口・御前平のブナ林に朝陽の気配。
2014年07月05日 05:19撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 5:19
足の松尾根登山口・御前平のブナ林に朝陽の気配。
ブナの幹に、天狗の留まりコブ。
2014年07月05日 05:20撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 5:20
ブナの幹に、天狗の留まりコブ。
奥胎内ヒュッテから登山口間も、林道脇にはブナやミズナラの巨樹が散見されました。
2014年07月05日 05:20撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 5:20
奥胎内ヒュッテから登山口間も、林道脇にはブナやミズナラの巨樹が散見されました。
黙して語らない、誕生の経緯。
2014年07月05日 05:21撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 5:21
黙して語らない、誕生の経緯。
足の松尾根に芽吹いた、新しい松の幼木。
2014年07月05日 05:57撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 5:57
足の松尾根に芽吹いた、新しい松の幼木。
姫子の峰、迄が足の松尾根の名前の如く、松根逞しい根が岩に絡んだ道。
2014年07月05日 05:59撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 5:59
姫子の峰、迄が足の松尾根の名前の如く、松根逞しい根が岩に絡んだ道。
松の根の保護の為か、この尾根道には鎖は一本も在りません。
2014年07月05日 06:00撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:00
松の根の保護の為か、この尾根道には鎖は一本も在りません。
通らせて頂きますと、神妙な面持ちで通過。
2014年07月05日 06:01撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:01
通らせて頂きますと、神妙な面持ちで通過。
姫子の峰で開けた視界。左、これから目指す大石山の山頂部…右に地神山への稜線。
2014年07月05日 06:08撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:08
姫子の峰で開けた視界。左、これから目指す大石山の山頂部…右に地神山への稜線。
中央に、門内岳に連なる胎内尾根の鋭鋒、二ツ峰。
2014年07月05日 06:22撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:22
中央に、門内岳に連なる胎内尾根の鋭鋒、二ツ峰。
左手のアゴク峰の先に、杁差岳の前衛「鉾立峰」が見えました。足の松沢の轟音が、ここまで響いていました。
2014年07月05日 06:24撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:24
左手のアゴク峰の先に、杁差岳の前衛「鉾立峰」が見えました。足の松沢の轟音が、ここまで響いていました。
二度目の岩場を通過。両側は崖でしたが、緑に包まれているためか怖く感じません。
2014年07月05日 06:32撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:32
二度目の岩場を通過。両側は崖でしたが、緑に包まれているためか怖く感じません。
昨年は、この付近で猿の群れの威嚇を受けました。今年は姿を見ませんでした。
2014年07月05日 06:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:33
昨年は、この付近で猿の群れの威嚇を受けました。今年は姿を見ませんでした。
少し脇を見る…断崖でした。
2014年07月05日 06:34撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:34
少し脇を見る…断崖でした。
概して、変化のある美しい登山道。過日の赤津山の野趣溢れる道を経たからかも知れません。
2014年07月05日 06:46撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 6:46
概して、変化のある美しい登山道。過日の赤津山の野趣溢れる道を経たからかも知れません。
大石山の手前・西ノ峰にて杁差岳を捉えました。東の斜面から霧が生まれている様子…。
2014年07月05日 08:23撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:23
大石山の手前・西ノ峰にて杁差岳を捉えました。東の斜面から霧が生まれている様子…。
将棋駒型の杁差小屋も小さく見えました。まだ彼方…霧よ止まれ。
2014年07月05日 08:23撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:23
将棋駒型の杁差小屋も小さく見えました。まだ彼方…霧よ止まれ。
飯豊連峰の方向。地神山上空に暗い雲。嫌な予感。
2014年07月05日 08:25撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:25
飯豊連峰の方向。地神山上空に暗い雲。嫌な予感。
頼母木小屋も小さく見えました。足の松尾根の滝見場にて輪番で管理人を務められる御方に会えました。8月に北股岳を目指せれば幸いです。
2014年07月05日 08:25撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:25
頼母木小屋も小さく見えました。足の松尾根の滝見場にて輪番で管理人を務められる御方に会えました。8月に北股岳を目指せれば幸いです。
小さな蓄音機の様な花房。ミヤマクルマバナ?。
2014年07月05日 08:27撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:27
小さな蓄音機の様な花房。ミヤマクルマバナ?。
と名も知らない蝶…。
2014年07月05日 08:28撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:28
と名も知らない蝶…。
大石山から杁差岳。霧は、ますます増量中。
2014年07月05日 08:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:33
大石山から杁差岳。霧は、ますます増量中。
そして遂に、山稜を飲み込まんとしていました。実際、動画を撮り終えて数分ほどで鉾立峰も霧に覆われ、霧中散策状態…。
2014年07月05日 08:34撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:34
そして遂に、山稜を飲み込まんとしていました。実際、動画を撮り終えて数分ほどで鉾立峰も霧に覆われ、霧中散策状態…。
三角点の様な天然の角柱。
2014年07月05日 08:47撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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三角点の様な天然の角柱。
霧を集めた露滴。
2014年07月05日 08:51撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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霧を集めた露滴。
二枚の葉で露を受け止められるとは…。
2014年07月05日 08:52撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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二枚の葉で露を受け止められるとは…。
ミヤマダイコンソウ、かな。
2014年07月05日 08:53撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 8:53
ミヤマダイコンソウ、かな。
この鉾立峰(標高1573M)からの眺望を楽しみにしていましたが、次回にお預けとなりました。
2014年07月05日 09:26撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 9:26
この鉾立峰(標高1573M)からの眺望を楽しみにしていましたが、次回にお預けとなりました。
霧の日は、野の花の素直な色が綺麗に見えます。
2014年07月05日 09:32撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 9:32
霧の日は、野の花の素直な色が綺麗に見えます。
少しお腹の痩せた蜂。
2014年07月05日 09:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 9:33
少しお腹の痩せた蜂。
誰かを読んでいる声が聞こえそう。
2014年07月05日 09:33撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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誰かを読んでいる声が聞こえそう。
タカネナデシコ。花火の様…印象から離れず当夜、子どもと花火をしました。
2014年07月05日 09:46撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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タカネナデシコ。花火の様…印象から離れず当夜、子どもと花火をしました。
イチゴ?食べずにおきました。
2014年07月05日 09:49撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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イチゴ?食べずにおきました。
藤島玄氏のレリーフ。
2014年07月05日 09:53撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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藤島玄氏のレリーフ。
松方三郎氏の碑文。
2014年07月05日 09:53撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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松方三郎氏の碑文。
そしていつしか杁差小屋に。
2014年07月05日 10:01撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 10:01
そしていつしか杁差小屋に。
杁差岳山頂は勿論、霧に包まれていました。
2014年07月05日 10:07撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 10:07
杁差岳山頂は勿論、霧に包まれていました。
どれ位、待ったでしょうか…。
2014年07月05日 10:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 10:09
どれ位、待ったでしょうか…。
100秒程、霧が晴れて大熊尾根の向こうに日本海が見えました。嬉しくて先に到着してお昼寝されていた御仁も起して差し上げました。
2014年07月05日 10:10撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 10:10
100秒程、霧が晴れて大熊尾根の向こうに日本海が見えました。嬉しくて先に到着してお昼寝されていた御仁も起して差し上げました。
また閉ざされた霧中世界を下山。
2014年07月05日 11:12撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 11:12
また閉ざされた霧中世界を下山。
道しるべは一輪の花。
2014年07月05日 11:18撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 11:18
道しるべは一輪の花。
ツガザクラが顔を覗かせる。
2014年07月05日 11:20撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 11:20
ツガザクラが顔を覗かせる。
鉾立峰の登り返し。突然、壁が現れたように感じました。
2014年07月05日 11:24撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 11:24
鉾立峰の登り返し。突然、壁が現れたように感じました。
豊かな緑と、高山的な岩石が同居している稜線。
2014年07月05日 11:27撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 11:27
豊かな緑と、高山的な岩石が同居している稜線。
霧風が強い草叢…私の前髪も、同じ様になっていました。
2014年07月05日 11:31撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 11:31
霧風が強い草叢…私の前髪も、同じ様になっていました。
鉾立峰。当然、下を見下ろしても視界は霧に包まれています。
2014年07月05日 11:32撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 11:32
鉾立峰。当然、下を見下ろしても視界は霧に包まれています。
シロバナニガナ。
2014年07月05日 11:36撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 11:36
シロバナニガナ。
2014年07月05日 11:42撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 11:42
岩場の上の花棚。小屋泊の方々が大石山分岐を越えて来ました。花がお好きらしく、ここを鑑賞されていました。
2014年07月05日 12:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 12:09
岩場の上の花棚。小屋泊の方々が大石山分岐を越えて来ました。花がお好きらしく、ここを鑑賞されていました。
ミヤマダイコンソウの小群落。大石山分岐手前。
2014年07月05日 12:09撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 12:09
ミヤマダイコンソウの小群落。大石山分岐手前。
ハクサンフウロ。
2014年07月05日 12:27撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 12:27
ハクサンフウロ。
紅白ヒメサユリ。
2014年07月05日 12:30撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 12:30
紅白ヒメサユリ。
大石山に戻り、足の松尾根を下山。イチジミネにて鉾立峰方角を見ると、稜線部の霧が溢れて漂っていました。
2014年07月05日 12:55撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
7/5 12:55
大石山に戻り、足の松尾根を下山。イチジミネにて鉾立峰方角を見ると、稜線部の霧が溢れて漂っていました。
午後三時の御前平のブナ林。のんびりと歩いていたら相乗りタクシーに乗り遅れてしまいました。
2014年07月05日 14:44撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
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7/5 14:44
午後三時の御前平のブナ林。のんびりと歩いていたら相乗りタクシーに乗り遅れてしまいました。
足の松沢の滝。奥の一段目の滝は、鏡の様な淵から発していました。
2014年07月05日 15:08撮影 by  DMC-FX100, Panasonic
1
7/5 15:08
足の松沢の滝。奥の一段目の滝は、鏡の様な淵から発していました。
撮影機器:

感想

天気の具合から、最初は曇天、昼頃に好転して一刻は大展望…これを期待して登山口を目指しました。結果的に、大石山から杁差岳の山頂に至る稜線も、山頂からの日本海も、一瞬は見ることが出来ました。昨年は9月に日帰りで門内山手前の胎内山まで登りましたが、何故か登頂感乏しく、北股岳に到着し得ない挫折感を抱いて下山しました…しかし、その途中で眺めた杁差岳に、日帰りなら此方においでよとささやかれた様な感じがして、今日は杁差岳に行こうと決めました。勿論、この芳醇な山域を相手にするなら2・3泊が必要ですが、諸条件が整わないのが残念です。

当日は足の松尾根(胎内口)の山開きの日に当たり、朝の5時から奥胎内ヒュッテ前は活気付いていました。初めて登山用の乗合タクシーを利用して登山口(歩けば50分)に乗り込みました。登山道も丁度良い間隔(手前の風景写真を撮れる)で登山者がいる具合…過日の未開の赤津山の孤独感から一転、人との会話を一杯持てました。
当日、杁差岳方面は、私に先行する御方二人、続いて御二人。そして宿泊装備の団体さんでした。山開きノートを拝見すると、殆どが頼母木山の日帰りか、門内岳以上…私も今度は、泊りで北股岳を目指したいと思うのでした。



霧に飲み込まれそうな杁差岳…
心急いて歩を進めるも山体が霧に包まれるのに数分もかかりませんでした。
しかし、一瞬でも幸せな気分に浸れました。寧ろこの光景に立ち会えたことに感謝します。



鉾立峰も霧に覆われていましたが、頭上の太陽光も強烈で空間全体が発行している様な
不思議な感覚でした。霧が風で飛んだ時に、アゴク峰の方の狭い稜線に歩を進めてみました。

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コメント

はじめまして
往路の大石山直下で追い抜き、復路ですれ違ったもの(続いて御二人のひとり)です。景色はダメと思い、頂上は15分のみで折り返しましたが一瞬晴れたのですね。せっかちなピークハントでは見逃す風景や花々、参考になりました。
2014/7/6 18:30
Re: はじめまして
hijiridake様
杁差岳、お疲れ様でした。時には遅速のお蔭で、ちょっと雲の合間から覗けただけですよ。けれど一歩先行していたhijiridakeさんだけが見ることのできた特別な一瞬もあると思われます。どんな山行にも、その人にだけ訪れる幸運が必ずあると思って歩いています。
またどこかの山でお会いしましょう。
2014/7/6 19:00
お疲れさまでした。
力作ですねえ。ブナ、いいですねえ。そして根っこの張り凄いこと。自然の険しさを感じさせてくれます。増量中の霧、むしろ、いいですねえ。水滴、柔らかそうですねえ。葉脈も美しい。イチゴ、私なら食べていたのに。次回からは食レポも願います(笑)花たちが美しいですね。シロバナニガナ、いいなあ。
2014/7/6 19:02
Re: お疲れさまでした。
hunnno殿
お言葉有難うございます!では、食(飲)レポ…
杁差岳ー鉾立峰の鞍部にて熊笹の葉上の露を集めて、飲んでみました。
岩間の清水とも違い、軽くて柔らかい喉越し。甘露でした。
山の伏流水が鉱物から貰うミネラルを含まない?為かな…そんな気がしました。
PM2・5を気にしないで、山の水を味わえる世界が続いて欲しいものです。
2014/7/6 19:27
Re[2]: お疲れさまでした。
なななぬう〜。甘露とな^^:
山のソムリエですな。
2014/7/6 21:46
いいレコに感謝します
見たらいっぺんで行きたくなりました。
きれいな写真とレコ有難うございます。羨ましくなるような一日を楽しめて良かったですね。飯豊の山を知らない私も少し行ってみたいような気持が芽生えてきました。
2014/7/11 21:47
Re: いいレコに感謝します
onicco様 初めまして。お言葉有難うございます。飯豊の山は、実は私も殆ど未知の領域なのです。飯豊西部の蒜場山・焼峰山・二王子岳から眺めてきましたが、昨年は地神山を越え、今年は北端の杁差岳。一歩一歩、北股岳・飯豊本山・大日岳等の名山に近付いて行こうと考えています。地味なアプローチですが、この過程への愛着がレコに反映出来たら嬉しいです。
2014/7/11 22:15
初めまして
去年14枚目の写真辺りまで試しに行ってみました。
ここは私の来る所じゃないなと思いましたよ。

だけど見るだけでも素敵な所ですよね〜!
下のヒュッテ付近で景色を堪能派です。
よろしくお願いします^^
2014/7/16 21:51
Re: 初めまして
e-mine様 初めまして。14枚目の地点の先を、もう少し堪えて尾根道に出ると歩き易くなりますよ。また、杁差小屋を利用した一泊とすると、余裕をもってきっと登頂し、風景を堪能できると思います。e-mine様のアイコン、角田山の灯台コースの風景ですね!角田山と戸隠奥社、当家でも子連れ山歩きの出発点です。
2014/7/16 22:29
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