竹宇駒ケ岳神社の駐車場に、登山ポストがあります。いつも通り、投函しました。時間は3時30分です。
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7/25 3:52
竹宇駒ケ岳神社の駐車場に、登山ポストがあります。いつも通り、投函しました。時間は3時30分です。
尾白渓谷駐車場です。かなりの台数が駐車できますが、早朝ですのでガラガラでした。
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7/25 3:53
尾白渓谷駐車場です。かなりの台数が駐車できますが、早朝ですのでガラガラでした。
辺りは真っ暗です。ヘッ電を付けて、いざ甲斐駒へ
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7/25 3:54
辺りは真っ暗です。ヘッ電を付けて、いざ甲斐駒へ
竹宇神社です。無事登頂できますように祈願しました。
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7/25 4:10
竹宇神社です。無事登頂できますように祈願しました。
この吊橋を渡って、対岸に行きます。5人までしか一度に渡れません。
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7/25 4:13
この吊橋を渡って、対岸に行きます。5人までしか一度に渡れません。
ここは登山道と渓谷道が同じ方向です。
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7/25 4:14
ここは登山道と渓谷道が同じ方向です。
要注意地点です。登山道は左、渓谷道は右です。もちろん飛騨路を行きます。
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7/25 4:33
要注意地点です。登山道は左、渓谷道は右です。もちろん飛騨路を行きます。
東の空が少し明るくなってきました。
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7/25 4:53
東の空が少し明るくなってきました。
ただ、この様に暗い場所もあります。熊の出没情報がありましたので、熊鈴を付けています。
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7/25 4:53
ただ、この様に暗い場所もあります。熊の出没情報がありましたので、熊鈴を付けています。
粥餅石かな?石に蛸の足が巻きついているように見えました。
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7/25 5:43
粥餅石かな?石に蛸の足が巻きついているように見えました。
完全に夜が開けました。樹林帯の中は爽やかです。
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7/25 5:44
完全に夜が開けました。樹林帯の中は爽やかです。
良く整備された登山道です。気持ちが良いですね。
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7/25 5:54
良く整備された登山道です。気持ちが良いですね。
今回の私の装備です。2日分の食料、3Lの水、コンロ一式、初めてのヘルメットで13kg以上になりました。後で後悔しております。
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7/27 7:29
今回の私の装備です。2日分の食料、3Lの水、コンロ一式、初めてのヘルメットで13kg以上になりました。後で後悔しております。
この様な登りもあり、もう少しで笹の平に着く予定です。
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7/25 7:02
この様な登りもあり、もう少しで笹の平に着く予定です。
笹の平分岐点に着きました。登り始めてから3時間弱かかって居ります。ここでランチです。
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7/25 7:09
笹の平分岐点に着きました。登り始めてから3時間弱かかって居ります。ここでランチです。
信仰の山らしく、いたるところに石碑があります。
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7/25 7:59
信仰の山らしく、いたるところに石碑があります。
写真の上の白い部分は、日向山(1659.6m)です。
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7/25 8:23
写真の上の白い部分は、日向山(1659.6m)です。
ここら辺は黒戸尾根らしくありませんが…八丁坂は侮れません。
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7/25 8:38
ここら辺は黒戸尾根らしくありませんが…八丁坂は侮れません。
ユウレイがいた。
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7/25 9:13
ユウレイがいた。
久し振りに地蔵岳(2764m)・オベリスク(地蔵仏)が間近に見えました。晴れた時に鳳凰三山を又歩きたいですね。
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7/25 9:19
久し振りに地蔵岳(2764m)・オベリスク(地蔵仏)が間近に見えました。晴れた時に鳳凰三山を又歩きたいですね。
噂のは渡りです。55年前に歩いて居るがあまり記憶にありません。慎重に歩けば問題はありません。
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7/25 9:47
噂のは渡りです。55年前に歩いて居るがあまり記憶にありません。慎重に歩けば問題はありません。
今回の参加者です。70代3名、60代2名で私が長老です。
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7/25 9:50
今回の参加者です。70代3名、60代2名で私が長老です。
アズマシャクナゲも居た。
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7/25 10:04
アズマシャクナゲも居た。
よくあるハシゴ場の写真です。
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7/27 7:30
よくあるハシゴ場の写真です。
二番目
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7/27 7:30
二番目
三番目です。
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7/27 7:31
三番目です。
刀利天狗までの難所を登って居ります。
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7/25 10:54
刀利天狗までの難所を登って居ります。
やっと刀利天狗に到着しました。
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7/25 10:55
やっと刀利天狗に到着しました。
出発してから約7時間かかって居ります。
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7/25 10:55
出発してから約7時間かかって居ります。
スギコケ
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7/25 11:54
スギコケ
こんな所の下りもあります。
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7/25 12:01
こんな所の下りもあります。
前方が黒戸山のようです。
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7/25 12:06
前方が黒戸山のようです。
5合目小屋跡です。歴史を感じます。
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7/25 12:25
5合目小屋跡です。歴史を感じます。
又すぐにハシゴが見えて来ました。
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7/25 12:25
又すぐにハシゴが見えて来ました。
35段のハシゴです。ここで足が攣りました。反省。
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7/27 7:33
35段のハシゴです。ここで足が攣りました。反省。
この間を通ります。
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7/27 7:32
この間を通ります。
Kさんが一息入れております。
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7/25 13:04
Kさんが一息入れております。
ハクサンイチゲデス。アズマとハクサンの区別は、葉の裏を見て茶色の産毛だったらハクサンだそうです。お花の博士曰く。
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7/25 13:05
ハクサンイチゲデス。アズマとハクサンの区別は、葉の裏を見て茶色の産毛だったらハクサンだそうです。お花の博士曰く。
やっと木橋まで来ました。こんな橋あったかな?
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7/25 13:15
やっと木橋まで来ました。こんな橋あったかな?
皆さん元気良く渡って居ります。
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7/27 7:34
皆さん元気良く渡って居ります。
真下から撮らせて頂きました。先行者のヒップです。ここはほぼ垂直のハシゴです。
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7/25 13:32
真下から撮らせて頂きました。先行者のヒップです。ここはほぼ垂直のハシゴです。
岩を必死に登って居ります。何箇所か岩場がありました。
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7/25 13:37
岩を必死に登って居ります。何箇所か岩場がありました。
やっと、やっと七丈小屋に着きました。登山口から楽しんで10時間かかりました。綺麗な山小屋です。布団、トイレ、水場、難を言えばヘリの都合で食事の提供が出来ないことだけです。冷えた缶ビールとカップラーメンだけ販売して居り、お湯がサービスであります。
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7/25 14:01
やっと、やっと七丈小屋に着きました。登山口から楽しんで10時間かかりました。綺麗な山小屋です。布団、トイレ、水場、難を言えばヘリの都合で食事の提供が出来ないことだけです。冷えた缶ビールとカップラーメンだけ販売して居り、お湯がサービスであります。
明日ここから甲斐駒ケ岳に登ります。
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7/25 14:01
明日ここから甲斐駒ケ岳に登ります。
26日、テン場には3張りありました。まだ起きていないようです。
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7/26 3:48
26日、テン場には3張りありました。まだ起きていないようです。
日の出前の八ヶ岳連峰です。
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7/26 4:34
日の出前の八ヶ岳連峰です。
日の出を待っております。遠景は北アルプスです。
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7/26 4:42
日の出を待っております。遠景は北アルプスです。
日の出
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7/26 4:50
日の出
日の出
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7/26 4:50
日の出
八ヶ岳をズームしてみました。
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7/26 4:50
八ヶ岳をズームしてみました。
日の出
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7/26 4:51
日の出
日の出
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7/26 4:52
日の出
槍・穂高・笠が良く見えます。
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7/26 4:52
槍・穂高・笠が良く見えます。
八合目御來迎場が朝日に輝いております。本来はあそこでご来光を見る予定でした。
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7/26 4:53
八合目御來迎場が朝日に輝いております。本来はあそこでご来光を見る予定でした。
まだ全然近づきません。
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7/26 5:43
まだ全然近づきません。
鳳凰三山と富士山です。
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7/26 5:50
鳳凰三山と富士山です。
ズームをしてみました。
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7/26 5:50
ズームをしてみました。
昨年登った北岳(3193m)です。少しボケておりました。
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7/26 5:50
昨年登った北岳(3193m)です。少しボケておりました。
八合目御來迎場にやっと着きました。
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7/26 5:51
八合目御來迎場にやっと着きました。
北岳、間ノ岳方面がだんだんと近くに見えるようになりました。
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7/26 5:54
北岳、間ノ岳方面がだんだんと近くに見えるようになりました。
頂上付近が遠くに見えて来ました。
0
7/26 5:57
頂上付近が遠くに見えて来ました。
こんな所も登ります。
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7/26 6:04
こんな所も登ります。
まだ岩場が続きます。
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7/26 6:07
まだ岩場が続きます。
辛さの中の癒しです。
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7/26 6:11
辛さの中の癒しです。
まだまだ山頂到着には時間が掛かると思います。
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7/26 6:15
まだまだ山頂到着には時間が掛かると思います。
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7/26 6:25
周りの景色に見とれて足が前に出ません。
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7/26 6:36
周りの景色に見とれて足が前に出ません。
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7/26 6:38
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7/26 6:55
岩場の間から上を見上げると…
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7/26 6:58
岩場の間から上を見上げると…
七丈小屋を出発してから3時間経ちました。最高の展望です。
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7/26 7:07
七丈小屋を出発してから3時間経ちました。最高の展望です。
まだまだ厳しい岩場が続きます。
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7/26 7:14
まだまだ厳しい岩場が続きます。
北アルプス全山と乗鞍岳まで見えなす。
0
7/26 7:18
北アルプス全山と乗鞍岳まで見えなす。
山頂がだいぶ近づいて来ましたが後コースタイムで30分位です。。
0
7/26 7:25
山頂がだいぶ近づいて来ましたが後コースタイムで30分位です。。
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7/26 7:30
面白い形の岩です。自然の芸術ですね。
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7/26 7:32
面白い形の岩です。自然の芸術ですね。
森林限界を過ぎました。60代は元気ですね。
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7/26 7:36
森林限界を過ぎました。60代は元気ですね。
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7/26 7:39
槍・穂をズームしました。
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7/26 7:41
槍・穂をズームしました。
コイワカガミ
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7/26 7:51
コイワカガミ
やっと山頂の祠が見えて来ました。
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7/26 7:54
やっと山頂の祠が見えて来ました。
甲斐駒ケ岳山頂に到着です。小屋を出てから、約4時間30分かけました。
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7/26 8:00
甲斐駒ケ岳山頂に到着です。小屋を出てから、約4時間30分かけました。
南アの女王様、仙丈ケ岳(3033m)です。北岳と標高が並んだとか…
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7/26 8:03
南アの女王様、仙丈ケ岳(3033m)です。北岳と標高が並んだとか…
甲斐駒ケ岳山頂(2967m)です。
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7/26 8:08
甲斐駒ケ岳山頂(2967m)です。
仲間との記念撮影です。笑顔いっぱいです。
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7/27 7:55
仲間との記念撮影です。笑顔いっぱいです。
甲斐駒ケ岳からのパノラマ写真です。
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7/27 10:26
甲斐駒ケ岳からのパノラマ写真です。
仙丈ケ岳をバックに久し振りに達成感を味わいました。手強い山です。
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7/26 8:15
仙丈ケ岳をバックに久し振りに達成感を味わいました。手強い山です。
中央アルプスもご覧のとおりです。
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7/26 8:32
中央アルプスもご覧のとおりです。
何といってもこの景色、この素晴らしい展望があるから山は何歳になっても止められません。
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7/26 8:34
何といってもこの景色、この素晴らしい展望があるから山は何歳になっても止められません。
ズームインです。
3
7/26 8:34
ズームインです。
いよいよ仙水峠に標高差703mを下ります。
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7/26 8:39
いよいよ仙水峠に標高差703mを下ります。
花崗岩の砂礫地帯を下ります。
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7/26 8:41
花崗岩の砂礫地帯を下ります。
ワンモア中央アルプスで、昨年の夏には不幸な事故がありました。
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7/26 8:50
ワンモア中央アルプスで、昨年の夏には不幸な事故がありました。
この斜度は凄いです。
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7/26 8:57
この斜度は凄いです。
南アルプスの南方面の山々です。
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7/26 8:57
南アルプスの南方面の山々です。
今回は摩利支天は希望が無いのでパスします。ここも回って見たかったのに…残念。計画にはあったのに…
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7/26 9:05
今回は摩利支天は希望が無いのでパスします。ここも回って見たかったのに…残念。計画にはあったのに…
六方石と中央アルプスです。ぞくぞくと登山者が登って来ます。
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7/26 9:16
六方石と中央アルプスです。ぞくぞくと登山者が登って来ます。
南アルプスはでかい。深い。北岳、間の岳、ちょこっと尖がっているのが塩見岳(3052m)その奥は、赤石、聖かな?
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7/26 10:35
南アルプスはでかい。深い。北岳、間の岳、ちょこっと尖がっているのが塩見岳(3052m)その奥は、赤石、聖かな?
駒津峰(2750m)まで下って来ました。山頂から2時間程かかって居ります。ここの標高はまちまちです。ぞくぞくと登山者が登って来ます。交通渋滞も起こって居ります。
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7/26 10:47
駒津峰(2750m)まで下って来ました。山頂から2時間程かかって居ります。ここの標高はまちまちです。ぞくぞくと登山者が登って来ます。交通渋滞も起こって居ります。
甲斐駒ケ岳と摩利支天です。凄い山ですね。黒戸尾根から見る甲斐駒とは全然違います。
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7/26 10:52
甲斐駒ケ岳と摩利支天です。凄い山ですね。黒戸尾根から見る甲斐駒とは全然違います。
これから向かう早川尾根・栗沢山と北岳です。
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7/27 8:02
これから向かう早川尾根・栗沢山と北岳です。
仙水峠(2264m)にやっと下って来ました。山頂から、4時間もかかって居りました。
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7/26 12:25
仙水峠(2264m)にやっと下って来ました。山頂から、4時間もかかって居りました。
これから登る栗沢山(2714m)ですが、メンバーの体力、現在の時間では標高差450mを登りアサヨ峰、早川尾根小屋までは無理、全員を無事に家に帰すのが使命と考え、計画の変更を同行者に伝える。
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7/26 12:00
これから登る栗沢山(2714m)ですが、メンバーの体力、現在の時間では標高差450mを登りアサヨ峰、早川尾根小屋までは無理、全員を無事に家に帰すのが使命と考え、計画の変更を同行者に伝える。
仙水峠から甲斐駒ケ岳と摩利支天にお別れです。苦い思い出の場所です。ここから大武川を下り藪の湯、中央線の日野春駅まで敗残兵のごとく道なき道を下ったのは55年位前だったと思います。
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7/26 12:39
仙水峠から甲斐駒ケ岳と摩利支天にお別れです。苦い思い出の場所です。ここから大武川を下り藪の湯、中央線の日野春駅まで敗残兵のごとく道なき道を下ったのは55年位前だったと思います。
ここで黒戸尾根から甲斐駒ケ岳の山歩きを終わり下山します。皆さんよい顔をしていますね…
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7/26 12:41
ここで黒戸尾根から甲斐駒ケ岳の山歩きを終わり下山します。皆さんよい顔をしていますね…
次回は、早川尾根をここから登るか、ここに降りて来るかを考えます。
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7/26 14:28
次回は、早川尾根をここから登るか、ここに降りて来るかを考えます。
新装なった長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)ですが、満員御礼です。小屋の前のテン場は、涸沢並みの数がありました。生ビールが飲みたかったなぁ…
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7/26 14:28
新装なった長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)ですが、満員御礼です。小屋の前のテン場は、涸沢並みの数がありました。生ビールが飲みたかったなぁ…
北沢峠に着きました。今日の歩きは、11時間です。
ここに泊まって明日仙丈ヶ岳は無理ですね。皆さんに従って素直に帰ります。
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7/26 14:52
北沢峠に着きました。今日の歩きは、11時間です。
ここに泊まって明日仙丈ヶ岳は無理ですね。皆さんに従って素直に帰ります。
確か刃利天狗ですれ違いましたね、私が登った前日より展望が素晴らしくて、羨ましいです(^^)
yoshi719様
そうでしたか。擦れ違いも分らないほど疲れておりました。
快晴と素晴らしい展望に恵まれました。次回は、早川尾根にチャレンジです。
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