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Yamareco

記録ID: 4844964
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日軍道をゆく晴天の朝日連峰 長井葉山〜以東岳

2022年10月26日(水) ~ 2022年10月27日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:27
距離
42.1km
登り
3,582m
下り
3,354m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:05
休憩
0:36
合計
10:41
6:28
94
8:02
8:02
10
8:12
8:21
10
8:31
8:31
36
9:07
9:08
49
9:57
9:57
34
10:31
10:39
62
11:41
11:42
32
12:14
12:15
36
12:51
12:51
46
13:37
13:44
61
14:45
14:46
13
14:59
14:59
12
15:11
15:13
16
15:29
15:29
44
16:13
16:19
39
16:58
16:58
11
2日目
山行
6:56
休憩
0:50
合計
7:46
7:08
7:09
7
7:16
7:19
18
7:37
7:37
9
7:46
7:47
13
8:00
8:01
31
8:32
8:33
63
9:36
9:51
9
10:00
10:00
59
10:59
11:05
38
11:43
12:02
17
12:19
12:22
13
12:35
12:35
13
12:48
12:48
24
13:12
13:12
57
14:09
14:09
4
14:13
ゴール地点
天候 26日晴れ 夕方山頂は雲が湧いた 27日終日晴れ 
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
白兎登山口手前の葉山森林公園キャンプ場駐車場(舗装)7台くらい駐車可能で明るいのでこちらを利用しました。
登山口にも駐車場あるが未舗装で暗い(周囲が杉林)10台くらい駐車可能
大鳥登山口/泡滝ダムからは、以東岳山頂で会った方に同乗させてもらいました。
大鳥口/高岡(旅館朝日屋前)鶴岡市民バス\500- 9:22発9:59朝日庁舎着庄内交通バス\690- 10:10発10:45鶴岡駅着
12:20発の特急いなほ 8号13:28坂町着
13:31坂町発のJR米坂線代行バス15:45今泉着(JRのWebは着時間が電車の時刻になっていて1時間余分にかかった)\4,560-
※朝日屋6:22発のバスに乗り、本数の多い陸羽西線にすればよかったと後悔した。(こちらもJR代行バス)
16:24発フラワー長井線16:42白兎着 \430-
白兎から徒歩約3Kmで葉山公園キャンプ場駐車場に17:10着
コース状況/
危険箇所等
〇登山口〜葉山山荘 道の整備良好
〇葉山〜中沢峰 中沢峰山頂までしっかりと刈り払いされている
〇中沢峰〜御影森山 中沢峰から御影森山側に入るとすぐに小藪で少々歩きにくいが、この季節は迷うことはないと思う(落ち葉でふみ跡がわからなくなることはない)2〜3年前に刈り払いした形跡はある
〇御影森山〜竜門山 特に何もなし
〇竜門小屋から寒江山間に短いが斜面のザレ場がある
〇寒江山〜以東岳 特に何もなし
〇以東岳〜大鳥小屋 直登コースの下りは急下りで滑りやすい
〇大鳥小屋〜泡滝ダム 増水後の枯れ沢を10m程度渡る箇所があり落石の危険性があるので注意

水場
〕媚鎧劃瑳蠢亜)販の水 OK
∋優橅(八形峰とP1264の鞍部) 不明
1の花清水(中沢峰手前のP1275とP1204の鞍部) 水場か不明
ざ盒命紂OK
ノ橘臂屋 小屋着時はOKだが仮設ホースのため夜間に凍結
      10/27に仮設ホース撤去するため給水不可
Ω儼蠑屋 OK
О陛豎拆屋 標識撤去されており場所わからず不明
大鳥小屋 OK
大鳥池から下は支流の沢が多く水源には困らない(水場にはコップがある場所もある)
七ツ滝沢橋・冷水沢橋の踏み板は11月3日に撤去されるが、渡渉はさほど難しくない

携帯電波(楽天)
[橘臂屋 小屋の中で入る時もある
以東岳 全然ダメ
B臘燦(朝日屋) OK
その他は試していない
やはりドコモにはかなわない



その他周辺情報 大鳥口 旅館朝日屋 ビール1本込みで\9,000-
やまがた旅割で4割引き+\3,000クーポン(平日)
白兎登山口近くに葉山森林公園キャンプ場ありテン泊可能
大鳥口 タキタロウ館にはキャンプ場併設 テン泊可能
葉山森林公園キャンプ場
左側に7台程度は止められる
舗装で明るいのでこちらに駐車する。
2022年10月26日 06:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 6:25
葉山森林公園キャンプ場
左側に7台程度は止められる
舗装で明るいのでこちらに駐車する。
登山口にある標識
これを見ると登山口は市道との交差点付近だ
勧進代(かんじんだい)ルートは林道行ければ短時間で葉山山頂に行けるがゲートは閉まっています。
2022年10月26日 06:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 6:30
登山口にある標識
これを見ると登山口は市道との交差点付近だ
勧進代(かんじんだい)ルートは林道行ければ短時間で葉山山頂に行けるがゲートは閉まっています。
登山口にある駐車場
10台程度は留められる。
2022年10月26日 06:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 6:31
登山口にある駐車場
10台程度は留められる。
登山口にある葉山神社の鳥居
さぁスタートだ
すぐの階段登りがきつい
2022年10月26日 06:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 6:31
登山口にある葉山神社の鳥居
さぁスタートだ
すぐの階段登りがきつい
きれいなトレイルです。
2022年10月26日 07:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 7:15
きれいなトレイルです。
このへんも紅葉は終盤ですね
2022年10月26日 07:22撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 7:22
このへんも紅葉は終盤ですね
雲海がきれいだ
2022年10月26日 07:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 7:36
雲海がきれいだ
葉山源流の阿弥陀の滝
大鮎貝川の源流でしょうか?
2022年10月26日 07:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 7:59
葉山源流の阿弥陀の滝
大鮎貝川の源流でしょうか?
鉾立の水
えぐられた奥から浸透しています
お田代湿原の浸透水でしょうか?
2022年10月26日 08:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:03
鉾立の水
えぐられた奥から浸透しています
お田代湿原の浸透水でしょうか?
葉山山荘(避難小屋)
おにぎり休憩5分
2022年10月26日 08:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 8:11
葉山山荘(避難小屋)
おにぎり休憩5分
山荘の中
珍しく薪ストーブがあります
薪は小屋の周りに枯れ枝が落ちているので困らない。
2022年10月26日 08:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 8:13
山荘の中
珍しく薪ストーブがあります
薪は小屋の周りに枯れ枝が落ちているので困らない。
葉山山頂神社由来
2022年10月26日 08:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:12
葉山山頂神社由来
樹林帯なので風なく大汗かきすぐにウインドシェルは脱いだ。
2022年10月26日 08:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 8:15
樹林帯なので風なく大汗かきすぐにウインドシェルは脱いだ。
勧進代ルートとの分岐点
2022年10月26日 08:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:23
勧進代ルートとの分岐点
お田代湿原
薄氷が張っていました。
2022年10月26日 08:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 8:38
お田代湿原
薄氷が張っていました。
笹田代
2022年10月26日 08:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:38
笹田代
鉄砲沢三角点
2022年10月26日 08:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:46
鉄砲沢三角点
四ツ橅
水場となっているがふみ跡がわかりませんでした
北東部に涸沢の源頭があると思われる。
2022年10月26日 08:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 8:54
四ツ橅
水場となっているがふみ跡がわかりませんでした
北東部に涸沢の源頭があると思われる。
八形峰山頂
2022年10月26日 09:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 9:05
八形峰山頂
八形峰を超えると朝日の眺望
御影森山や小朝日が見えていると思われる。
2022年10月26日 09:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:10
八形峰を超えると朝日の眺望
御影森山や小朝日が見えていると思われる。
熊の相撲場
晴れて気持ちの良い晩秋のトレイル
峰々は見えそうで見えない
2022年10月26日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 9:29
熊の相撲場
晴れて気持ちの良い晩秋のトレイル
峰々は見えそうで見えない
焼野平
地図上の焼野平はP1275を越えた北東部だが...
2022年10月26日 09:33撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:33
焼野平
地図上の焼野平はP1275を越えた北東部だが...
人馬の通った道と言われればそのような気もしないが...
2022年10月26日 09:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 9:46
人馬の通った道と言われればそのような気もしないが...
なかなか眺望がありません。朝日鉱泉からの御影森山コースの尾根でしょうか?
2022年10月26日 09:47撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:47
なかなか眺望がありません。朝日鉱泉からの御影森山コースの尾根でしょうか?
御殿御小屋平
朝日軍道時代の小屋跡でしょうか?
2022年10月26日 09:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 9:57
御殿御小屋平
朝日軍道時代の小屋跡でしょうか?
卯の花清水 水源でしょうか? ふみ跡無いため未確認
正面は御影森山(たぶん)
2022年10月26日 09:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 9:58
卯の花清水 水源でしょうか? ふみ跡無いため未確認
正面は御影森山(たぶん)
杖切坂
結構きつい坂です 杖を短くして登るのでこの名前がついた?
2022年10月26日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:27
杖切坂
結構きつい坂です 杖を短くして登るのでこの名前がついた?
中沢峰山頂の分岐
左は祝瓶山荘、右は御影森山
いよいよ主稜線だ!
2022年10月26日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:39
中沢峰山頂の分岐
左は祝瓶山荘、右は御影森山
いよいよ主稜線だ!
中沢峰山頂までは整備良かったが
山頂越えると一気にトーンダウン
この落差が激しい
まぁやぶこぎまではいきませんが...
ふみ跡はしっかりしているので迷いはしない。
2022年10月26日 10:53撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 10:53
中沢峰山頂までは整備良かったが
山頂越えると一気にトーンダウン
この落差が激しい
まぁやぶこぎまではいきませんが...
ふみ跡はしっかりしているので迷いはしない。
P1433からの前御影森山、御影森山、平岩山そして
大朝日岳、奥に見えるのは西朝日かな
2022年10月26日 11:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/26 11:27
P1433からの前御影森山、御影森山、平岩山そして
大朝日岳、奥に見えるのは西朝日かな
祝瓶山
2022年10月26日 11:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/26 11:27
祝瓶山
御影森山山頂から前御影森山、中沢峰を望む
笹の斜面が日に照らされて光っている。
2022年10月26日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 12:08
御影森山山頂から前御影森山、中沢峰を望む
笹の斜面が日に照らされて光っている。
御影森山山頂の三角点
標識はなかった
今日初めて登山者1名と会った(登山道では最初で最後)
彼は中ツルからの周回
おにぎり休憩5分
2022年10月26日 12:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 12:08
御影森山山頂の三角点
標識はなかった
今日初めて登山者1名と会った(登山道では最初で最後)
彼は中ツルからの周回
おにぎり休憩5分
ここまでの下積み生活が長かった
これからは眺望ありすぎてなかなか進まない!
切立沢と祝瓶山
2022年10月26日 12:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 12:35
ここまでの下積み生活が長かった
これからは眺望ありすぎてなかなか進まない!
切立沢と祝瓶山
P1484手前
このへんは細かくUP・DOWNする
大朝日を見ながらの稜線歩き
ん...少し雲が出てきたゾ
2022年10月26日 12:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 12:42
P1484手前
このへんは細かくUP・DOWNする
大朝日を見ながらの稜線歩き
ん...少し雲が出てきたゾ
平岩山の登り
あの石のあるあたりまで行けば楽になるか?
重力がきついがなんとか大朝日の引力で登る。
2022年10月26日 13:04撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 13:04
平岩山の登り
あの石のあるあたりまで行けば楽になるか?
重力がきついがなんとか大朝日の引力で登る。
平岩山山頂
午前は晴天だったのに
う〜ん 雲がなぁ
おにぎり休憩10分
2022年10月26日 13:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 13:32
平岩山山頂
午前は晴天だったのに
う〜ん 雲がなぁ
おにぎり休憩10分
祝瓶山との分岐点
2022年10月26日 13:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 13:43
祝瓶山との分岐点
この角度からの大朝日と朝日俣沢は初めて
ここから270mの登りだ。
2022年10月26日 13:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/26 13:50
この角度からの大朝日と朝日俣沢は初めて
ここから270mの登りだ。
大朝日最後の登り...きついゼ
一息振り返ると
平岩山のトレイルと祝瓶山
2022年10月26日 14:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 14:40
大朝日最後の登り...きついゼ
一息振り返ると
平岩山のトレイルと祝瓶山
大朝日岳山頂
誰もいないので山頂独り占め
2022年10月26日 14:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 14:46
大朝日岳山頂
誰もいないので山頂独り占め
中岳・西朝日
誰もいないので人が写らなくて最高、でも少し寂しい
ソロ登山
2022年10月26日 14:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/26 14:48
中岳・西朝日
誰もいないので人が写らなくて最高、でも少し寂しい
ソロ登山
神々の降臨
祝瓶山は特徴があるのですぐにわかります。
2022年10月26日 14:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/26 14:48
神々の降臨
祝瓶山は特徴があるのですぐにわかります。
大朝日岳山頂小屋
中に一人いるようでした
大朝日で泊も考えたがまだ早い。
2022年10月26日 14:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 14:59
大朝日岳山頂小屋
中に一人いるようでした
大朝日で泊も考えたがまだ早い。
好きな中岳へのトレイル
なんか夕方ぽくなってきました。
2022年10月26日 15:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 15:01
好きな中岳へのトレイル
なんか夕方ぽくなってきました。
金玉水は水量少ないが十分出ています
竜門小屋の水源大丈夫と思うが一応1リットル給水する。
2022年10月26日 15:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 15:11
金玉水は水量少ないが十分出ています
竜門小屋の水源大丈夫と思うが一応1リットル給水する。
大朝日名残惜しいが遠ざかっていくのは早い。
2022年10月26日 15:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 15:23
大朝日名残惜しいが遠ざかっていくのは早い。
中岳山頂
主稜線独り占め
2022年10月26日 15:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/26 15:32
中岳山頂
主稜線独り占め
ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
2022年10月26日 15:34撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/26 15:34
ちょっと雲行きが怪しくなってきた。
西朝日岳山頂
大朝日の小屋が小さく見える。
2022年10月26日 16:13撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/26 16:13
西朝日岳山頂
大朝日の小屋が小さく見える。
竜門小屋が夕日で光っている
谷から雲が湧いてくる
竜門山頂までは雲の中
2022年10月26日 16:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/26 16:16
竜門小屋が夕日で光っている
谷から雲が湧いてくる
竜門山頂までは雲の中
斜面は夕日で真っ赤か
2022年10月26日 16:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
4
10/26 16:39
斜面は夕日で真っ赤か
ついに日が沈んだ
2022年10月26日 16:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/26 16:44
ついに日が沈んだ
さぁて大鳥に向けて出発、気温は体感0℃
風はないので寒くはない
外のホースは凍結していて水は出ない
明るいがまだ日は上っていない。
2022年10月27日 06:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 6:24
さぁて大鳥に向けて出発、気温は体感0℃
風はないので寒くはない
外のホースは凍結していて水は出ない
明るいがまだ日は上っていない。
竜門山から日が昇った
2022年10月27日 06:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/27 6:29
竜門山から日が昇った
向こうは寒江山
雲は全くない
2022年10月27日 06:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/27 6:30
向こうは寒江山
雲は全くない
月山、鳥海山がバッチリ見える。
2022年10月27日 06:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/27 6:36
月山、鳥海山がバッチリ見える。
ザレのトラバースで暗いときは要注意
2022年10月27日 06:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 6:40
ザレのトラバースで暗いときは要注意
寒江山山頂からの以東岳
完璧なブルーだ!
2022年10月27日 07:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/27 7:16
寒江山山頂からの以東岳
完璧なブルーだ!
月山・鳥海山を従えて
2022年10月27日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 7:17
月山・鳥海山を従えて
摩周湖のような雲海
2022年10月27日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 7:17
摩周湖のような雲海
以東岳が見えてきました。
2022年10月27日 07:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/27 7:17
以東岳が見えてきました。
北寒江山山頂からの以東岳
2022年10月27日 07:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 7:38
北寒江山山頂からの以東岳
三方境
狐小屋と中先峰・以東岳
2022年10月27日 07:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
3
10/27 7:45
三方境
狐小屋と中先峰・以東岳
至高の主稜線歩き
誰もいません
2022年10月27日 07:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 7:46
至高の主稜線歩き
誰もいません
狐穴小屋
中は見ていないが無人と思う
水は十分に出ていました
気温が低いせいか水はあまり冷たく感じない
2022年10月27日 07:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 7:57
狐穴小屋
中は見ていないが無人と思う
水は十分に出ていました
気温が低いせいか水はあまり冷たく感じない
霜柱を踏みながら中先峰まで来ました
日差しがあるのでウインドシェルは脱いだ。
2022年10月27日 08:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 8:32
霜柱を踏みながら中先峰まで来ました
日差しがあるのでウインドシェルは脱いだ。
以東岳手前のピークにあるオベリスク
2022年10月27日 09:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 9:15
以東岳手前のピークにあるオベリスク
以東沢にもようやく日が射しこんできた
2022年10月27日 09:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 9:24
以東沢にもようやく日が射しこんできた
山頂手前のクジラ石(サメ石?)
2022年10月27日 09:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 9:28
山頂手前のクジラ石(サメ石?)
さぁ主稜線の最後の登り
以東小屋が見えている
2022年10月27日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
10/27 9:29
さぁ主稜線の最後の登り
以東小屋が見えている
ここから朝日連峰オール串刺し
登山者1名いましたので撮影頼みましたサンキュー!
ここから楽天は電話圏外で、朝日屋予約するためこの方にスマホ(ドコモ)借りました感謝×3
その方はオツボに下って行った
行動食と撮影で10分休憩
2022年10月27日 09:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
10/27 9:38
ここから朝日連峰オール串刺し
登山者1名いましたので撮影頼みましたサンキュー!
ここから楽天は電話圏外で、朝日屋予約するためこの方にスマホ(ドコモ)借りました感謝×3
その方はオツボに下って行った
行動食と撮影で10分休憩
熊の毛皮
大鳥池
大鳥小屋も見える
2022年10月27日 09:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 9:39
熊の毛皮
大鳥池
大鳥小屋も見える
以東小屋
新築されたばかりできれい
中に入ると木の香りがした
水場の標識がなくなっており、確認しなかった
2022年10月27日 09:54撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 9:54
以東小屋
新築されたばかりできれい
中に入ると木の香りがした
水場の標識がなくなっており、確認しなかった
ここからは激下りコース
オツボ峰・戸立山の稜線
向こうが朝日軍道でそちらを行けばよかった
2022年10月27日 11:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 11:03
ここからは激下りコース
オツボ峰・戸立山の稜線
向こうが朝日軍道でそちらを行けばよかった
大鳥池に着きました
2022年10月27日 11:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 11:05
大鳥池に着きました
池の淵を歩きますが、斜面のトラバース道でそれほど歩きやすくはない、池には小さな岩魚と思われる魚がたくさん泳いでいました。
2022年10月27日 11:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 11:09
池の淵を歩きますが、斜面のトラバース道でそれほど歩きやすくはない、池には小さな岩魚と思われる魚がたくさん泳いでいました。
池畔に立つ瀟洒な大鳥小屋
2022年10月27日 11:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 11:20
池畔に立つ瀟洒な大鳥小屋
大鳥小屋からの以東岳
以東小屋も見えます。
2022年10月27日 11:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 11:32
大鳥小屋からの以東岳
以東小屋も見えます。
竜門で作っておいたアルファ米ピラフを食べるがあまりおいしくない
ここで以東岳山頂で会った方と再会した
その方の好意で泡滝ダムから車に同乗させてもらうことになった感謝×5
とにかく暖かでずっとここにいたかった
でも、小屋の壁には大量のカメムシが...ヒェー!
2022年10月27日 11:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 11:36
竜門で作っておいたアルファ米ピラフを食べるがあまりおいしくない
ここで以東岳山頂で会った方と再会した
その方の好意で泡滝ダムから車に同乗させてもらうことになった感謝×5
とにかく暖かでずっとここにいたかった
でも、小屋の壁には大量のカメムシが...ヒェー!
七ツ滝沢橋
水量が少ないのなら橋はなくても沢をわたるのは難しくない、今日くらいなら楽勝
2022年10月27日 12:48撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 12:48
七ツ滝沢橋
水量が少ないのなら橋はなくても沢をわたるのは難しくない、今日くらいなら楽勝
登山道わきにある無名滝
2022年10月27日 13:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 13:30
登山道わきにある無名滝
泡滝ダム
ここからは未舗装林道&舗装路で同行の方に便乗しました
土砂で大分埋まっていて浚渫中
治山ダムかと思ったら、蘇岡発電所の水源
有効落差179.4m最大出力6700kw
この埋まり具合では流量調整できないかも
2022年10月27日 14:08撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/27 14:08
泡滝ダム
ここからは未舗装林道&舗装路で同行の方に便乗しました
土砂で大分埋まっていて浚渫中
治山ダムかと思ったら、蘇岡発電所の水源
有効落差179.4m最大出力6700kw
この埋まり具合では流量調整できないかも
朝日屋着
12kmの道を車で来たので2時間は早く着いた
暇なのでタキタロウ館に行ってみた。
2022年10月27日 15:15撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 15:15
朝日屋着
12kmの道を車で来たので2時間は早く着いた
暇なのでタキタロウ館に行ってみた。
旅館の夕食
岩魚は禁漁期に入ったので出なかった
食べきれないほどのおかず ...でも全部食べました
食堂には昔の大鳥地区の写真があり、おかみさんの若い頃の写真で狐穴小屋まで登山道整備の写真があった。
その他数えきれないほどの尺以上の岩魚の魚拓
タキタロウはありませんでした
2022年10月27日 17:43撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
10/27 17:43
旅館の夕食
岩魚は禁漁期に入ったので出なかった
食べきれないほどのおかず ...でも全部食べました
食堂には昔の大鳥地区の写真があり、おかみさんの若い頃の写真で狐穴小屋まで登山道整備の写真があった。
その他数えきれないほどの尺以上の岩魚の魚拓
タキタロウはありませんでした
暇なので旅館にあった本を読んだ
朝日の沢のバイブルだ
市販もされているようだ\3,000-
2022年10月27日 19:14撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/27 19:14
暇なので旅館にあった本を読んだ
朝日の沢のバイブルだ
市販もされているようだ\3,000-
フラワー長井線
これで米坂線の今泉から白兎まで行きます
ディーゼル車ですね ちなみに長井はあやめで有名
2022年10月28日 16:19撮影 by  DSC-RX0, SONY
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10/28 16:19
フラワー長井線
これで米坂線の今泉から白兎まで行きます
ディーゼル車ですね ちなみに長井はあやめで有名
スイングガールズの撮影はここで行われた
車内にある直筆のサイン
今頑張っている上野樹里・貫地谷 しほり・本仮屋ユイカが出演していた。ナツカシィ〜
2022年10月28日 16:21撮影 by  DSC-RX0, SONY
10/28 16:21
スイングガールズの撮影はここで行われた
車内にある直筆のサイン
今頑張っている上野樹里・貫地谷 しほり・本仮屋ユイカが出演していた。ナツカシィ〜
夕暮れのフラワー長井線
のどかだ
車内は帰宅する高校生でいっぱいだ
2022年10月28日 16:28撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/28 16:28
夕暮れのフラワー長井線
のどかだ
車内は帰宅する高校生でいっぱいだ
白兎駅到着
ここから徒歩3km(タクシー使いたい方は長井駅で降りると便利)車には17:10到着で暗かった。
2022年10月28日 16:43撮影 by  iPhone 13 mini, Apple
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10/28 16:43
白兎駅到着
ここから徒歩3km(タクシー使いたい方は長井駅で降りると便利)車には17:10到着で暗かった。

装備

MYアイテム
kamisugirunner
重量:1.31kg
個人装備
アンダーシャツ 長袖シャツ ウインドシェル ライトフリース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ テントマット シェラフ エマージェンシーヴィヴィ エマージェンシーシート&ポンチョ 熊鈴 ココヘリ 温度計

感想

朝日の夏山シーズンの終わりに、念願の主稜線を歩くことにした。
朝日鉱泉から大鳥口に抜けるのが普通なのかもしれないが、中沢峰から御影森山に抜けられるのがわかったので、長井葉山から縦走することにした。このコースは朝日軍道をたどるコースでもあり、いにしえの古道である。本来は草岡(現在一部崩壊)から上がるのと降り口をオツボ峰にするのが軍道に近いのだが諸般の事情で今回は白兎から上がり以東岳を直登コースから下ることにした。
白兎の登山口の手前は葉山森林公園キャンプ場となっている。軽トラックの年配の人がきたので話をした。どこに行くんだと聞かれたので鶴岡と言ったら怪訝な顔をされた。なんでも昔は熊を追って大朝日まで行っていたそうだ。
白兎の登山口(本来の登山口は県道との交差点)は鳥居が立っていて暗かった。葉山神社に行くための参詣道なのかな?
登山口から階段がきつい、道は良いが900m上がらねばならない。
葉山山荘は葉山神社の隣にあった。森の中なので見通しはない。奥の院まで行くと大朝日の眺望が良いみたいです。
途中、鉾立の水で給水していく。まぁ500ccあれば大朝日まで行けるのだが。
葉山から八形山までは1200mくらいのピークの細かな上り下りで標高は上がらないし眺望も悪い。
八形山を過ぎると朝日軍道の標識がある。たしかに登山道にしては不要な折り返しがあり、傾斜も緩いところがある。これは人馬用に作られた道だ。中沢峰に着くと分岐があり、御影森山側に入ると途端に刈り払いがなくなる。やぶこぎというほどではないが笹で歩きにくい。ふみ跡はしっかりしているので迷うことはないだろう。中沢峰から150mくらい下り御影森山には400mくらい上がるので前御影森山で一息つく。前御影森山の登りの途中からは待望の朝日連峰の眺望が楽しめる。なので一息つくたびに周りの景色を楽しめる。
御影森山から少々疲れ気味ではあるが進行方向に大朝日岳が見えるので、気持ち的には楽だ。平岩山と御影森山の標高差はたった70mだが結構つかれる。さて、今日のメインイベント大朝日の登り平岩山との標高差270mでトレランなら楽勝であるが、泊り装備なのでキツイ。
大朝日の山頂には誰もいませんでした。夏なら小屋泊りの人がワンサカいるんでしょうが、もう小屋閉めも終わっていて平日なので閑古鳥が鳴いていた。
予定時刻を過ぎているので10分程度で降りることにした。登るまでは大朝日に泊まろうかなと日和っていたが、まだ3時で早いので稜線を行くことにした。天候もよくこのルートなら夜中でもOKだ。
竜門小屋の水源がわからないので金玉水で1000cc給水した。
15時を過ぎると何となく暗く感じる。中岳・西朝日の登りがきつく感じられる。でも主稜線貸し切りで最高だ。
西朝日では谷から雲がすごい勢いで湧いてきて山頂は雲の中になった。雲の間から竜門小屋が夕日を受けて光っている。ここから竜門山はなだらかでトレランなら間違いなく走っていくところだ。
竜門小屋には日没直後に到着した。まだ薄明るいのでヘッドランプはつけなかった。小屋には管理人さんともう一人いました。水源の仮設ホースを片付けに来たそうです。常設の給水管は雪崩にやられていて、水道ホースを500m敷設したとのこと。明日には撤去すると聞いて危なかった。
まぁ1000ccあるので何とかなるのだが...
夜になると湧いた雲がなくなり、新潟や山形の町の灯がきれいだった。
空には天の川が広がり星がきれいだった。でも昔、北アルプスで見た星空に比べるとずいぶん少ない。
朝起きると給水ホースが凍結していた。ひっぱたいと少し水が流れるようになった。朝食をとり出発時にボトルに入れようとしたらまた凍っていた。今度は何をしても出ないので小屋の人に分けてもらった。
朝日の中で珠玉の主稜線歩き...たまんねぇ〜 
霜が降りて所々霜柱を踏みながら歩くと、日が昇った。
風が無いので日差しが出ると急激に暑くなってくる。谷の中に少しづつ朝日が射しこんでいくのがわかる。
9月末に来た三方境に来たら、中先峰・以東岳が大きくなった。
さほど傾斜があるように見えない、中先峰から以東岳は標高差250m程度だ。でも、荷物があるので以東岳の後半部はきつかった。
以東岳山頂では大鳥小屋に泊まった人が一人いました。
ここでペースが決まったので朝日屋に電話しようとしたが、圏外...汗;
恥を忍んでその方にスマホを借りて電話しました。
さて、朝日軍道はオツボ峰から鱒渕に下るルートであるが、今回は直登ルートを下り大鳥池の淵を歩き大鳥池堪能とした。
直登ルートを下る途中で大鳥池の巨大岩魚を見た人いるそうだ。きっとタキタロウだろう?
下る途中で登山者2名と会った。時間的にちょっと遅いような気がする。
激登り(激下り)である。やはりルート的にはオツボ峰の方がいいと思う。大鳥池(どうして池なのだろう?)の淵では子供の岩魚がたくさん泳いでいるのが見えた。
淵の道は歩きやすくはないが、それほど悪くもない。
すぐに大鳥池に着いた昼食をとっていると山頂で会った登山者が下りてきた。泡滝ダムから車に乗せてくれるそうである。なので、彼が宿泊道具をまとめるまで少々休憩。暖かく眺めはいいので極楽だ。
でも、日の当たる小屋の壁にはものすごいカメムシがいる。小屋の中にも結構いるようだ。
ここからは気楽なハイキング道みたいなもんだ。途中には水場の小沢がありコップも置いてある。大鳥小屋まではさほど水がいらないようだ。紅葉を楽しみながら歩く。二人で登山談義などしながら歩くとほどなく泡滝ダムに着いた。
ここからは彼の車に乗せてもらって高岡の旅館朝日屋に着いた。
この集落は民家が10軒程度しかない。
近くにタキタロウ館がありキャンプもできるようになっている。
朝日屋の食堂には昭和20年からの写真があるが、いったいいつからあるのだろうか?登山者と釣りの宿と書いてあるが、やはり岩魚釣りがメインかな?
ここから鶴岡に行くには6:22 9:25 15:05であるが、9:25で鶴岡に行けば16時には白兎登山口に行けはずだがJRの時刻表は代行バスの時刻になっておらず結局1時間遅れて暗くなってしまった。
これなら6:22で鶴岡に行き陸羽西線で新庄に行けばよかった。
陸羽西線の方が本数が多く同じ代行バスではあるが便利である。
なお、代行バスで見た米坂線の線路はかなり被害を受けていて、復旧までには相当期間が必要と見た。途中には電車(ディーゼル?)が取り残されていた。
米坂線の今泉でフラワー長井線(山形鉄道)に乗り換えた。ディーゼルの1両編成である。鉄道マニアではないがこうゆうのは好きだ。
白兎で電車を降りたが、田んぼの真ん中でタクシーなどいない。
暗くなってきたので途中で買ったお土産をザックに詰め込み登山口に急ぐ。Googleのナビで大回りそうになったが、大体目的地はわかっていたので回避して所定通り3km歩いて到着。やっぱり今日も5時を少し過ぎた。
登山口の手前は森林公園になっていて杉林で暗い。
車の置いているあたりは少し明るくやはりこちらに置いて正解だった。
5分で着替えて荷物を積み込み帰路に就いた。





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コメント

お疲れ様でした。
これ最高ですね!!
葉山〜中沢峰は地元の熱い方々が整備してくれてるようなのでもっと沢山の人に縦走してもらいたいですね。
僕もいつかチャレンジしたいです。
刺激になるレコありがとうございましたeye
2022/11/1 22:01
toujimaさん、こんにちは
葉山から御影森山の区間はtoujimaさんの記録を参考にさせてもらいました。
お礼を申し上げます。
歩力のあるtoujimaさんなら大鳥口まで1日で行っちゃうかもしれませんね。
中沢峰までの刈り払い、行くのも容易でないのに本当に頭が下がります。
今年は朝日にどっぷりとはまりましたが、まだ行っていないところがあります。
三面小屋からと祝瓶山からの大朝日でしょうか、今年もう1回ぐらいは行けるかもしれませんが、六甲山全山縦走のイベントに参加するので来シーズンに持ち越しです。
2022/11/2 12:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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