S君の「赤石岳に行きたい!」との要望で日帰り赤石岳を計画実行。S君が先月、茶臼岳で知り合ったというSBさんも誘って3人で赤石岳を目指します。ヘッドライトを付けて準備万端のS君。満天の星空に山頂での絶景に期待いっぱい。
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7/26 3:04
S君の「赤石岳に行きたい!」との要望で日帰り赤石岳を計画実行。S君が先月、茶臼岳で知り合ったというSBさんも誘って3人で赤石岳を目指します。ヘッドライトを付けて準備万端のS君。満天の星空に山頂での絶景に期待いっぱい。
前日の夜に沼平ゲートに着いて3時間ほど仮眠して出発。(自分は車中の虫の羽音がプンプン気になってほとんど寝られず、S君は興奮して眠れず…、SBさんは眠れたのかな?)
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7/26 3:07
前日の夜に沼平ゲートに着いて3時間ほど仮眠して出発。(自分は車中の虫の羽音がプンプン気になってほとんど寝られず、S君は興奮して眠れず…、SBさんは眠れたのかな?)
真っ暗だけど薄っすらと写っています。(赤石ダム)腰痛がキツかったのでここで一休み。この腰痛で赤石まで行けるかどうか心配でした。
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7/26 4:04
真っ暗だけど薄っすらと写っています。(赤石ダム)腰痛がキツかったのでここで一休み。この腰痛で赤石まで行けるかどうか心配でした。
長い林道も赤石岳が見えるともうすぐ椹島。ゲートから椹島まで約19辧高低差はすくないけど、アップダウンがあるので結構シンドイです。SBさんの自転車はBMXなのでタイヤも小さく大変そうでした。自分もMTBだけど細いオンロードタイヤのままだったのでグリップ力が無く…でした。
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7/26 4:35
長い林道も赤石岳が見えるともうすぐ椹島。ゲートから椹島まで約19辧高低差はすくないけど、アップダウンがあるので結構シンドイです。SBさんの自転車はBMXなのでタイヤも小さく大変そうでした。自分もMTBだけど細いオンロードタイヤのままだったのでグリップ力が無く…でした。
全員、パンクなどのアクシデントも無く無事に椹島に到着。3台まとめてデポ。すでに一人先客の自転車がデポしてありました。
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7/26 4:41
全員、パンクなどのアクシデントも無く無事に椹島に到着。3台まとめてデポ。すでに一人先客の自転車がデポしてありました。
さぁ登山開始赤石岳は今回で3回目。計画では赤石岳に到着した時点の時刻と疲労度でピストンで引き返すか、兎岳、聖岳方面に周回するか選択する予定。
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7/26 4:45
さぁ登山開始赤石岳は今回で3回目。計画では赤石岳に到着した時点の時刻と疲労度でピストンで引き返すか、兎岳、聖岳方面に周回するか選択する予定。
赤石小屋までのこの標識。目安になるのでありがたいけど、結構感覚が長いのでめげます。
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7/26 4:46
赤石小屋までのこの標識。目安になるのでありがたいけど、結構感覚が長いのでめげます。
3人とも自転車の疲労が結構効いてます。
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7/26 5:07
3人とも自転車の疲労が結構効いてます。
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7/26 5:34
2/5、まだまだ先です。
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7/26 5:47
2/5、まだまだ先です。
漫画に出てきそうな結構大きなキノコ。
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漫画に出てきそうな結構大きなキノコ。
やっとで3/5
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7/26 6:09
やっとで3/5
ギンリョウソウ(ギョリンソウ)
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7/26 6:35
ギンリョウソウ(ギョリンソウ)
4/5、あと少しで赤石小屋。ちょっとだけホッとします。
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7/26 6:39
4/5、あと少しで赤石小屋。ちょっとだけホッとします。
ボッカ返し、少しだけ傾斜がきつくなります。ここを超えればもうすぐ赤石小屋です。
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7/26 7:00
ボッカ返し、少しだけ傾斜がきつくなります。ここを超えればもうすぐ赤石小屋です。
兎岳がトンガッテます。ここまでは森林の中を歩くので周りが開けてくるとテンションアップ!
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7/26 7:09
兎岳がトンガッテます。ここまでは森林の中を歩くので周りが開けてくるとテンションアップ!
赤石小屋到着!いつも一人の山行が多いので3人だと会話も弾み、ここまで長いようで短かく感じました。
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7/26 7:15
赤石小屋到着!いつも一人の山行が多いので3人だと会話も弾み、ここまで長いようで短かく感じました。
目指す、赤石岳!最高の天気です。
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7/26 7:15
目指す、赤石岳!最高の天気です。
聖、兎、赤石がバッチリ!
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7/26 7:16
聖、兎、赤石がバッチリ!
赤石小屋の料金表
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7/26 7:17
赤石小屋の料金表
内部はこんな感じ。
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内部はこんな感じ。
赤石小屋周辺案内図
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7/26 7:34
赤石小屋周辺案内図
ここでは南アルプス天然水が無料で補給できます。
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7/26 7:34
ここでは南アルプス天然水が無料で補給できます。
一休みして赤石を目指します。
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一休みして赤石を目指します。
しばらくすると富士見平に到着。絶景に3人とも心が弾みます。3回目
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7/26 7:55
しばらくすると富士見平に到着。絶景に3人とも心が弾みます。3回目
雲の上の世界遺産、最高です。
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7/26 7:56
雲の上の世界遺産、最高です。
荒川三山
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7/26 7:56
荒川三山
これから登る、赤石岳と小赤石岳。
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7/26 7:56
これから登る、赤石岳と小赤石岳。
聖岳から大無間山までしっかり見えました。
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7/26 7:56
聖岳から大無間山までしっかり見えました。
富士見平の標識と赤石岳
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富士見平の標識と赤石岳
ホントに綺麗な富士山。
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7/26 7:58
ホントに綺麗な富士山。
雲一つなくホントにいい天気です。
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7/26 7:58
雲一つなくホントにいい天気です。
赤石岳、最高!
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7/26 8:00
赤石岳、最高!
赤石をバックに3人で記念写真。
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7/26 8:01
赤石をバックに3人で記念写真。
ここでも大無間山までバッチリ見えます。
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7/26 8:02
ここでも大無間山までバッチリ見えます。
2人とも初めて来てこの天気と絶景に感激。
自分も赤石岳は3回目だけどいつ来ても感動します。晴れていればだけど…。
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7/26 8:03
2人とも初めて来てこの天気と絶景に感激。
自分も赤石岳は3回目だけどいつ来ても感動します。晴れていればだけど…。
富士見台の先は若干アップダウンがあり、こんな感じの桟橋があります。
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富士見台の先は若干アップダウンがあり、こんな感じの桟橋があります。
雪渓が残ってます。
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雪渓が残ってます。
少しずつお花達が増えて行きます。
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7/26 8:16
少しずつお花達が増えて行きます。
SBさん、元気いっぱいです。
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7/26 8:24
SBさん、元気いっぱいです。
満開のお花畑。最高です。
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7/26 8:28
満開のお花畑。最高です。
絶景を堪能中。
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7/26 8:29
絶景を堪能中。
どっちを向いても絶景。
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7/26 8:29
どっちを向いても絶景。
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滝を渡ります。
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7/26 8:34
滝を渡ります。
クロユリかな?
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7/26 8:34
クロユリかな?
前を見上げれば赤石岳。
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7/26 8:39
前を見上げれば赤石岳。
振り返れば富士山。
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7/26 8:39
振り返れば富士山。
水分補給しながら歩くS君。
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7/26 8:39
水分補給しながら歩くS君。
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7/26 8:45
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7/26 8:48
イワカガミ
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7/26 8:48
イワカガミ
クロユリがあちこちで咲いてます。
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7/26 8:50
クロユリがあちこちで咲いてます。
2人とも絶景を写しまくりです。
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7/26 8:50
2人とも絶景を写しまくりです。
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何枚でも撮っちゃいます。
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7/26 8:53
何枚でも撮っちゃいます。
天気が良すぎてとにかく暑い!雪を食べたくなります。
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7/26 8:56
天気が良すぎてとにかく暑い!雪を食べたくなります。
稜線到着。
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7/26 9:03
稜線到着。
中央アルプスと御嶽山
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7/26 9:03
中央アルプスと御嶽山
槍ヶ岳と穂高
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7/26 9:04
槍ヶ岳と穂高
赤石岳登頂
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7/26 9:13
赤石岳登頂
三角点
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7/26 9:13
三角点
今回も3,000m上空で飛んでみました。
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7/26 9:14
今回も3,000m上空で飛んでみました。
いぇい!
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7/26 9:14
いぇい!
富士山を中心に1枚。
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7/26 9:14
富士山を中心に1枚。
赤石岳避難小屋と富士山。
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7/26 9:16
赤石岳避難小屋と富士山。
まだ朝早いのに山頂はこの人だかり。北アルプスよりは少ないかな?みんな山小屋泊まりの人達でしょう。
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7/26 9:16
まだ朝早いのに山頂はこの人だかり。北アルプスよりは少ないかな?みんな山小屋泊まりの人達でしょう。
兎岳方面への縦走路。
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7/26 9:16
兎岳方面への縦走路。
少し遅れS君到着。
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7/26 9:16
少し遅れS君到着。
悪沢岳方面。
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7/26 9:17
悪沢岳方面。
S君も自分を真似して飛ぼうとしますが、足がぜんぜん上がっていません。実はバランスを取りながら水平を保つのは結構大変です。へたれスーパーマンをSBさんが写真を撮っています。
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7/26 9:18
S君も自分を真似して飛ぼうとしますが、足がぜんぜん上がっていません。実はバランスを取りながら水平を保つのは結構大変です。へたれスーパーマンをSBさんが写真を撮っています。
3人で記念撮影。
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7/26 9:19
3人で記念撮影。
やったぜ!
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7/26 9:19
やったぜ!
とりあえず、赤石岳避難小屋に向かいます。
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7/26 9:27
とりあえず、赤石岳避難小屋に向かいます。
いい事書いてあります。
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7/26 9:28
いい事書いてあります。
この写真に写っている(県営の文字の下あたり)望遠鏡がすごい!聖岳の山頂にいる人がしっかりと確認できました。
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7/26 9:28
この写真に写っている(県営の文字の下あたり)望遠鏡がすごい!聖岳の山頂にいる人がしっかりと確認できました。
中はこんな感じ。
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7/26 9:29
中はこんな感じ。
缶ジュース400円、ペットボトル500円。
なんとリンゴも売っていました。
食べたかったけど我慢しました。
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7/26 9:43
缶ジュース400円、ペットボトル500円。
なんとリンゴも売っていました。
食べたかったけど我慢しました。
缶ビールもこのとおり。
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缶ビールもこのとおり。
祠と富士山
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7/26 9:31
祠と富士山
富士山が噴火?
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7/26 9:31
富士山が噴火?
避難小屋の先まで少し歩くとこの標識があります。
この方が南アルプスっぽいです。
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7/26 9:33
避難小屋の先まで少し歩くとこの標識があります。
この方が南アルプスっぽいです。
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7/26 9:35
何枚撮っても飽きません。
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7/26 9:37
何枚撮っても飽きません。
カロリーメイトがパンパン!
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カロリーメイトがパンパン!
兎嶽、聖岳方面へ周回に行こうか、迷ってます。
時間的にはいけそうな気がしますが自分の腰が…。
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7/26 10:02
兎嶽、聖岳方面へ周回に行こうか、迷ってます。
時間的にはいけそうな気がしますが自分の腰が…。
結局、赤石岳に戻ってとりあえず小赤石岳に行くことにしました。
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7/26 10:02
結局、赤石岳に戻ってとりあえず小赤石岳に行くことにしました。
小赤石岳山頂
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7/26 10:16
小赤石岳山頂
ここでも飛びます。
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7/26 10:17
ここでも飛びます。
雄大な赤石岳
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7/26 10:18
雄大な赤石岳
荒川三山
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7/26 10:18
荒川三山
ここで引き返すか、悪沢岳を目指すか相当迷いました。
SBさんはせっかく来たので一人でも行きたい(悪沢行きたい率100%)、S君は迷っていましたが、すぐ目の前にあるので行こうかなぁ(行きたい率60%)、自分は腰痛がキツイのでピストンで引き返そうかなぁ(行きたい率50%)
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7/26 10:22
ここで引き返すか、悪沢岳を目指すか相当迷いました。
SBさんはせっかく来たので一人でも行きたい(悪沢行きたい率100%)、S君は迷っていましたが、すぐ目の前にあるので行こうかなぁ(行きたい率60%)、自分は腰痛がキツイのでピストンで引き返そうかなぁ(行きたい率50%)
富士山をしばし悩みましたが、SBさん、S君が行きたいというので行くことにしました。
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7/26 10:22
富士山をしばし悩みましたが、SBさん、S君が行きたいというので行くことにしました。
前回自分は、悪沢岳には反対周りで周回しているので荒川小屋からの登り返しがキツイ事が分かっていたので…です。2人は目の前の悪沢岳に吸い込まれていきます。
こんなに天気がいいと疲労も忘れてしまいます。
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7/26 10:35
前回自分は、悪沢岳には反対周りで周回しているので荒川小屋からの登り返しがキツイ事が分かっていたので…です。2人は目の前の悪沢岳に吸い込まれていきます。
こんなに天気がいいと疲労も忘れてしまいます。
これから行こうとする大聖寺平から延びるトラバース道がいい感じに見えます。
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7/26 10:41
これから行こうとする大聖寺平から延びるトラバース道がいい感じに見えます。
あ〜あ、来ちゃいました。
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7/26 10:50
あ〜あ、来ちゃいました。
大きなケルンと一緒に1枚!
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7/26 10:55
大きなケルンと一緒に1枚!
大聖寺平
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7/26 10:56
大聖寺平
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7/26 11:06
今日はホントにいい天気。
富士山もたくさんの人でにぎわってるのかな?
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7/26 11:07
今日はホントにいい天気。
富士山もたくさんの人でにぎわってるのかな?
荒川小屋に到着。
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7/26 11:14
荒川小屋に到着。
悪沢岳の手ぬぐいとTシャツ。Tシャツはエンジ色と紺色が速乾機能性生地で水色がコットンと合繊の混合。
悪沢岳の文字もちょい悪っぽくていい感じで1枚2,000円とリーズナブルだったので3人とも記念に購入しました。
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7/26 11:29
悪沢岳の手ぬぐいとTシャツ。Tシャツはエンジ色と紺色が速乾機能性生地で水色がコットンと合繊の混合。
悪沢岳の文字もちょい悪っぽくていい感じで1枚2,000円とリーズナブルだったので3人とも記念に購入しました。
記念撮影!悪沢三人組
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7/26 11:32
記念撮影!悪沢三人組
結構気に入ってます。
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7/26 11:33
結構気に入ってます。
さぁ、荒川三山に向かって出発。
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7/26 11:38
さぁ、荒川三山に向かって出発。
途中、鹿からお花畑を保護するための防護柵があります。
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7/26 12:03
途中、鹿からお花畑を保護するための防護柵があります。
一面のお花畑。
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7/26 12:12
一面のお花畑。
悪沢岳!やっぱりキツそうです。
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7/26 12:20
悪沢岳!やっぱりキツそうです。
稜線に到着、とりあえず前岳に向かいます。
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7/26 12:30
稜線に到着、とりあえず前岳に向かいます。
すぐ目の前です。
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7/26 12:31
すぐ目の前です。
ここでもウルトラマンポーズ!
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7/26 12:34
ここでもウルトラマンポーズ!
振り返って荒川2山
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7/26 12:34
振り返って荒川2山
前岳の脇は大きなガレ場です。山頂もいつまで崩れずにあるか心配です。
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7/26 12:35
前岳の脇は大きなガレ場です。山頂もいつまで崩れずにあるか心配です。
ここでも富士山。
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7/26 12:40
ここでも富士山。
今度は中岳でトゥ!
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7/26 12:44
今度は中岳でトゥ!
三角点
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7/26 12:45
三角点
中岳避難小屋。ここのオヤジさんは話好きのなかなか曲者オジサンです。S君達は休憩中、ずっと話を聞かされていたようです。自分は腰が痛かったのでべんちで横になって少し仮眠。
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中岳避難小屋。ここのオヤジさんは話好きのなかなか曲者オジサンです。S君達は休憩中、ずっと話を聞かされていたようです。自分は腰が痛かったのでべんちで横になって少し仮眠。
去年、行った塩見岳&蝙蝠岳
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7/26 13:15
去年、行った塩見岳&蝙蝠岳
これから登る悪沢岳の登り道がいやらしいです。
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7/26 13:15
これから登る悪沢岳の登り道がいやらしいです。
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7/26 13:22
あの坂を登るかと思うと…。
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7/26 13:27
あの坂を登るかと思うと…。
きれいなカール
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7/26 13:32
きれいなカール
トリカブト?
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7/26 13:34
トリカブト?
綺麗な花の後ろに悪沢岳の激坂が…。
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7/26 13:34
綺麗な花の後ろに悪沢岳の激坂が…。
ミヤマオダマキがホントキレイに咲いてました。
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7/26 13:39
ミヤマオダマキがホントキレイに咲いてました。
悪沢岳にはこんな岩場も登ります。
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7/26 13:43
悪沢岳にはこんな岩場も登ります。
悪沢岳登頂。ここでも1枚。
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7/26 13:58
悪沢岳登頂。ここでも1枚。
やっぱ空が青い方が映えます。このまま飛んで帰りたかったです。
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7/26 13:59
やっぱ空が青い方が映えます。このまま飛んで帰りたかったです。
荒川東岳よりも悪沢岳の方がいいんだけど。
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7/26 14:00
荒川東岳よりも悪沢岳の方がいいんだけど。
丸山へは岩場を進みます。
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7/26 14:06
丸山へは岩場を進みます。
結構ゴツゴツの岩達。
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7/26 14:09
結構ゴツゴツの岩達。
名前のごとくマルイ山頂の丸山。
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7/26 14:18
名前のごとくマルイ山頂の丸山。
丸山の標識はこれだけです。
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7/26 14:21
丸山の標識はこれだけです。
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塩見岳
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7/26 14:21
塩見岳
残すは千枚岳!
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7/26 14:29
残すは千枚岳!
振り返って荒川三山。
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7/26 14:30
振り返って荒川三山。
帰りに下りる予定の長〜い尾根!
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7/26 14:33
帰りに下りる予定の長〜い尾根!
千枚岳に向かう途中の岩場。
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7/26 14:38
千枚岳に向かう途中の岩場。
千枚岳登頂!
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7/26 14:42
千枚岳登頂!
ここでは普通に記念写真。
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7/26 14:42
ここでは普通に記念写真。
三角点
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7/26 14:43
三角点
赤石岳をバックに前回来た時もこの岩で1枚撮りました。
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7/26 14:45
赤石岳をバックに前回来た時もこの岩で1枚撮りました。
新しくなった千枚小屋。
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7/26 14:59
新しくなった千枚小屋。
小屋の手前の水場で水分補給!美味しいです。
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7/26 15:06
小屋の手前の水場で水分補給!美味しいです。
小屋の中はこんな感じ。
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7/26 15:09
小屋の中はこんな感じ。
こっちのTシャツもいい感じです。
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7/26 15:09
こっちのTシャツもいい感じです。
WELLCOME to 千枚小屋
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7/26 15:09
WELLCOME to 千枚小屋
これから降りる長〜〜〜い下りに備えて休憩中。
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7/26 15:17
これから降りる長〜〜〜い下りに備えて休憩中。
千枚小屋に別れを告げて帰路につきます。
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7/26 15:17
千枚小屋に別れを告げて帰路につきます。
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7/26 15:28
うっそうとしている駒鳥池。
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7/26 15:40
うっそうとしている駒鳥池。
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7/26 15:41
見晴台を無視して通過。どんどん下ります。
降りる途中、S君は足を何度も捻って痛そうでした。
疲労が余って踏ん張りがきかないようです。
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7/26 16:03
見晴台を無視して通過。どんどん下ります。
降りる途中、S君は足を何度も捻って痛そうでした。
疲労が余って踏ん張りがきかないようです。
蕨段も通過。
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7/26 16:07
蕨段も通過。
清水平の脇には小さな沢に水が流れています。
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7/26 16:17
清水平の脇には小さな沢に水が流れています。
林道を横切ります。
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7/26 16:34
林道を横切ります。
もう一回林道を横切ります。
ここで終わりかと勘違いしてしまいました。
この先の登山道は岩場など、歩きにくいところがありました。
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7/26 16:50
もう一回林道を横切ります。
ここで終わりかと勘違いしてしまいました。
この先の登山道は岩場など、歩きにくいところがありました。
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7/26 17:01
鉄塔の真下いつもの1枚。
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7/26 17:07
鉄塔の真下いつもの1枚。
おっきなキノコ!何ていう名前だろうか?
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7/26 17:07
おっきなキノコ!何ていう名前だろうか?
吊橋までくれば椹島はもうすぐです。
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7/26 17:29
吊橋までくれば椹島はもうすぐです。
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7/26 17:29
あの橋の脇に出ます。
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7/26 17:33
あの橋の脇に出ます。
途中こんな滝を横切ります。
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7/26 17:34
途中こんな滝を横切ります。
林道到着。
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7/26 17:36
林道到着。
自転車も無事です。
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7/26 17:41
自転車も無事です。
椹島ロッジにはいかずにそのまま沼平に向かいました。
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7/26 17:42
椹島ロッジにはいかずにそのまま沼平に向かいました。
あとはMTBだけです。いきなり上り坂で大変です。
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7/26 17:45
あとはMTBだけです。いきなり上り坂で大変です。
赤石岳にサヨナラを告げて長〜い林道をひたすら走ります。
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7/26 17:50
赤石岳にサヨナラを告げて長〜い林道をひたすら走ります。
赤石ダム湖。
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7/26 17:58
赤石ダム湖。
畑薙大吊橋まで来て笑顔がこぼれます。山の上で出会った自分たちと反対周りで登っていた長野県の方とここでまた会いました。次の日は聖岳に行くようでした。
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7/26 18:50
畑薙大吊橋まで来て笑顔がこぼれます。山の上で出会った自分たちと反対周りで登っていた長野県の方とここでまた会いました。次の日は聖岳に行くようでした。
明るい内に無事に沼平ゲートに到着。
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7/26 19:01
明るい内に無事に沼平ゲートに到着。
全員怪我も無く良かったです。
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7/26 19:02
全員怪我も無く良かったです。
K-MEN75さん、こんばんは。
マイページにはこの記録がまだ表示されていなくて・・・。
エリアで見ていたら、知っている名前が出てきてビックリ!!
しかも赤石岳!!コメントもらって喜んでたけど、もっとすんごい遊びしてたんじゃん
いや〜自分も日帰り赤石岳やりたいですね
チャリなしではやっぱりキツイかな?
とりあえずお気に入り登録です
またお話聞かせてくださ〜い
こんばんは。
返信遅くなりました
チャリ無しで日帰り赤石?林道がちょ〜長いよ!
チャリでもイヤになる距離だよ。自分は無理かな…。
Hなyamayoさんならこの夏に「茶臼、聖、兎、赤石、悪沢まで縦走して帰りを林道ラン」、出来るんじゃない?
挑戦して欲しいなぁ。レコに載るの楽しみです!
赤石岳の山頂から荒川岳に向かう途中で一緒になったidettiです。
当日は、とてもいい天気でサイコーの山登り日和でしたね~
お互いハードな山登りでしたが、富士山マラソンの帰りに登られてた長野市の彼にはアングリでした
梅雨が明けてまだ2週間、まだまだ長ーいシーズンお互い楽しみましょ~
idettiでした。
idettiさん、こんばんは。
この前はホントに良い天気でしたね!
長野の彼とは、林道帰りの畑薙大吊橋でちょうど出会いましたよ。
沼平ゲートまでご一緒しました。翌日も聖岳にピストンするとかしないとか…。
idettiさんは今度どこに行かれるのですか?
またどこかで会えたらいいですね!
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