とびきりの快晴！穂高馬蹄形？上高地より北穂〜涸沢岳〜奥穂〜紀美子平からの下りで雷鳥も♪

2014年07月30日(水) ~ 2014年07月31日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 27.2km
• 登り: 2,214m
• 下り: 2,202m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:40

6:10 スタート地点
14:50 ゴール地点

［1日目］
06：10　上高地バスターミナル出発
07：30　徳沢
08：18　横尾（小休憩）
09：32　本谷橋（小休憩）
11：32　涸沢分岐
11：54　涸沢小屋（中休憩）
12：30　涸沢小屋を出発
13：45　大岩の上で昼寝（小休憩）
15：39　北穂分岐
15：50　北穂高岳
15：56　北穂小屋

［2日目］
04：27　北穂小屋を出発
04：30　北穂高岳（御来光待ち）
05：00　山頂を出発
05：11　北穂分岐（涸沢方面へ少し下りてしまいロスタイム、大汗）
05：40　北穂分岐（戻ってここから再度出発）
06：41　最低コル
07：39　北穂、奥穂分岐
07：41　涸沢岳
07：57　穂高岳山荘（小休憩）
08：08　穂高岳山荘を出発
08：51　奥穂高岳（小休憩）
09：04　奥穂を出発
09：12　南稜の頭
10：21　紀美子平（小休憩）
10：36　紀美子平を出発
10：50　雷鳥広場
10：59　雷鳥に出逢い、撮影会
11：15　岳沢パノラマ
11：43　カモシカの立場
12：31　岳沢小屋（中休憩）
13：09　岳沢小屋を出発
14：36　岳沢登山口
14：50　お土産屋さん巡りしながら上高地バスターミナル

↓↓↓

16：10　上高地よりバス出発（10分遅延）

天候

[1日目]
快晴のち曇り
[2日目]
晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

［往路］
22：25　竹橋より毎日あるぺん号→（SAにて2回休憩＆時間調整）→05：14　上高地
［復路］
16：10　上高地より毎日あるぺん号（一人乗り遅れ待ち）→（SAにて1回休憩、渋滞なくスムーズで2回目なし）→20：15　新宿

写真

7/30 5:14

上高地バスターミナルに到着
早朝からこの陽射しは嬉しい！
一睡もできなかったのはちょっと辛いけど…

7/30 5:32

1日遅れの土用丑の日
うなぎおにぎり、味噌汁、キュウリ浅漬け

7/30 6:46

明神岳ですかね？

7/30 6:59

明神近くで去年も見たっけ
山鳩？
高速移動中(笑)

7/30 7:18

ウツボグサ

7/30 7:22

ハクサンオミナエシ

7/30 7:29

徳沢手前のアザミ
徳沢園では学校登山か
子供が50人程休憩してたのでスルー

7/30 7:56

テンション上がる~

7/30 8:11

センジュガンピ、

7/30 8:27

横尾まで一気に歩いて、やっと休憩

7/30 8:32

横尾大橋
渡るの久しぶりだな

7/30 8:33

橋から見える景色

7/30 8:37

これ何だろ？⇒トモエソウ
すごく気になった
山吹色が鮮やか

7/30 8:39

ヨツバヒヨドリ

7/30 8:48

7/30 8:50

食べられそうー(^^ゞ

7/30 8:53

屏風岩の周りをぐるっと

7/30 9:11

ヤマホタルブクロ

7/30 9:12

7/30 9:12

7/30 9:24

7/30 9:26

シロバナニガナ

7/30 9:26

イワオトギリ

7/30 9:30

うわーこれも…
食べられそう(^^ゞ

7/30 9:32

本谷橋
大勢が休憩中

7/30 9:50

キレイな蛾がいた

7/30 10:06

ゴゼンタチバナ

7/30 10:28

お！

7/30 10:33

オオヒョウタンボク
どれもこれも仲良くツイン

7/30 10:38

クルマユリ

7/30 10:47

モミジカラマツ

7/30 10:53

ミヤマカラマツ
葉っぱが違う

7/30 11:08

いよいよ雪渓、ここでWストックを出す
チェーンスパイクや軽アイゼンは不要

7/30 11:18

ヘリが旋回していた

7/30 11:26

振り返る
見とれてしまう

7/30 11:38

ここだけに咲いていた
ハクサンシャクナゲ

7/30 11:40

いよいよ涸沢

7/30 11:41

テントが沢山

7/30 11:48

まず目指すのは涸沢小屋
今日はヒュッテには行かない

7/30 11:52

小屋の周りには
ミヤマダイコンソウやら…

7/30 11:53

ハクサンフウロちゃん

7/30 11:54

ミソガワソウ

7/30 11:54

ニッコウキスゲやら…
沢山咲いていて、なかなか辿り着けない f(^^;

7/30 11:59

荷揚げのヘリが何度かやってきた
若いスタッフが荷物を受けとる

7/30 12:01

フリーズドライのカレー、クロワッサン
小屋のジュースは全然冷えてなかったのでパス (^^;

7/30 12:29

いい雰囲気

7/30 12:29

確かに今年は残雪多い
でも、キレイだよね

7/30 12:31

いつまでも居たいけど、、、
そろそろ出発しないと

7/30 12:34

葉っぱが尖ってるスミレ

7/30 12:38

雪渓あるけど歩くのは左側の岩の上

もう少し上で休憩していた翁みたいなオジサマに「何が何でも今日中に小屋まで行きたいんだね？」
「はいそうなんです！（なんで解るんやこのおっちゃん…汗）3時間以上かかりますかね？」「確実に4時間はかかるね（ドヤ顔）」「えー。。。(〃´o｀)=3」
おっちゃん！そんなにかからず歩けたよ (^-^)/

7/30 12:57

ハクサンボウフウ

7/30 12:59

葉っぱの形が違うなあ
ミヤマタンポポではなさそう

7/30 13:01

何度も見てしまう~

7/30 13:04

雲がすごい勢いで広がってきた

7/30 13:06

シナノキンバイ
花が大きく色も濃い

7/30 13:14

こんなスラブ状の岩があったり

7/30 13:19

オタカラコウ

7/30 13:35

アオノツガザクラ
ぷっくり可愛いー

7/30 13:37

ハイマツも可愛い

7/30 13:37

ベニバナイチゴの花後かな
苺になりつつある

7/30 13:39

まだまだ着かない。。。
もぉー休みたいー

7/30 13:46

ちょうどいい大岩の上で昼寝！
そしてエネルギー補給

7/30 13:50

青空、気持ちいい~~(^o^)
汗かいた背中が岩の熱であったかい

7/30 13:59

ハクサンイチゲが

7/30 14:02

青空に向かって伸びてる

7/30 14:05

ミヤマキンポウゲ

7/30 14:11

こんな鎖場も

7/30 14:14

7/30 14:18

鎖場にもイワオトギリ

7/30 14:19

梯子もある

7/30 14:25

ツガザクラ
誰も見ないかも知れないのに
こんな所でキレイに咲いて…
その健気さに心打たれる

7/30 14:28

タカネヤハズハハコ

7/30 14:34

ヨツバシオガマ

7/30 14:39

タカネヤズハハコのアップ

7/30 14:41

イワツメクサ

7/30 14:50

ミヤマアキノキリンソウ

7/30 14:50

トウヤクリンドウ
ここで逢えるとはビックリ！＼(^-^)／
道中一ヶ所だけだった気がする

7/30 14:51

チングルマちゃん
ほわほわ。。。

7/30 14:56

ヨツバシオガマにしては
色が変わってた
白と赤紫のグラデーション

7/30 15:04

イワベンケイ大家族

7/30 15:06

これ、これね
極めて小さい薄紫の花
何だろう？

7/30 15:28

テン場があるってことはもうすぐ？
でも、すごい場所だなー (^^;
あの快晴がいつの間にかガスガスに…

7/30 15:30

チングルマ

7/30 15:39

やっと、北穂分岐までキター！

7/30 15:41

淡いピンクが可愛い

7/30 15:43

雪渓は事前に電話確認した通り
ステップが切ってありアイゼン不要
北穂小屋のスタッフさんありがとう m(__)m

7/30 15:46

こんな狭い岩の間によく咲いてるね
ミヤマタネツケバナ

7/30 15:51

やった！念願の北穂！
念願がいくつもありすぎて(笑)

7/30 15:52

山頂直下に小屋があるっていいね

7/30 15:53

あ、誰かのレコで見たやつだ
チシマイワブキ＆シコタンソウ

7/30 15:54

ヒメアカバナ

7/30 15:56

平日なのに、こんな大混雑って

7/30 15:56

テラスでは、ワイワイガヤガヤと皆さん楽しそう！
宿泊者には外の売店で水を無料でわけてくださる
お湯は厨房にて…
何とありがたい！

7/30 16:25

布団2枚に女性3人て…(>o<")

7/30 17:38

夕方、幻想的な景色を見させてもらった

7/30 17:41

小屋周りに小さな囲いがある
シコタンハコベ

7/30 17:41

シコタンソウ

7/30 17:42

クモマミミナグサ

7/30 17:42

クモマミミナグサのアップ

7/30 17:42

シコタンソウのアップ
小さな花弁にこんな模様があるなんて w(゜o゜)w

7/30 17:43

テラスからの景色
もう間もなくガスに覆われる

7/30 17:44

夕食準備中
山渓を読んだり明日のシュミレーションをして過ごす

7/30 17:48

17:00には並べず2回目
ご飯と味噌汁はお代わりOK
これじゃ全然足りないよぉ~(笑)
シンプルだけど何もかも美味しかった！

7/31 3:44

早朝出発のため、ヘッドランプで朝食
昔から大好きなアオハタのポーク＆ビーンズ
カマンベールチーズ半分、ウズラ煮卵
クロワッサン、カフェオレ
（バナナジェルだけは飲まず持ち帰り）

7/31 4:18

もうすぐ日が登る

7/31 4:19

7/31 4:27

寝苦しい夜を過ごし
ちょっとボーッとしてる (^^;

7/31 4:30

ザックも全て準備して山頂へ
しばらく御来光待ち
4:30の出発予定を遅らせることにした

7/31 4:31

7/31 4:41

槍の穂先がちょこっと出てる

7/31 4:49

息を飲む瞬間
静寂な時間を皆と共有する

7/31 4:52

おはようございます
キツかったけど、ここまで登れてよかった。。。
ありがとう

7/31 5:00

朝日に染まる
そろそろ出発しなきゃ

7/31 5:00

7/31 5:04

山頂直下のアオノツガザクラ

7/31 5:05

先行者に続いて下りる

7/31 5:07

またいつか来れるだろうか

7/31 5:10

7/31 5:10

山頂に人が見える

7/31 5:11

分岐の画像を撮った直後にまた失敗 (;＞_＜;)
涸沢方面に少し下りてしまう
おっちょこちょいのレベルではない
うーーん。。。学習能力無さすぎ(ノ-_-)ノ~┻━┻

7/31 5:11

7/31 5:22

穂高岳山荘が見えるー♪

7/31 5:41

分岐まで戻り返し、再出発（汗）

7/31 5:46

この幻想的な道を歩いて行くんだ。。。
ワクワクする

7/31 5:52

お兄さんに道を譲る
私はストック使わない
こんな岩場では両手は開けておきたい

7/31 6:02

7/31 6:15

前にも書いたけど過酷な環境に咲く花は
どんな花より飛び抜けて美しい
ハクサンイチゲ

7/31 6:21

確かに危険度高いけれど…
〇×↑に忠実に、三点確保で慎重に進めば大丈夫な所が多かった

7/31 6:26

遠くに槍が

7/31 6:26

同じくこの道は初めてと言う女性2人組とすれ違う

7/31 6:35

ミヤマダイコンソウ

7/31 6:37

涸沢岳方面

7/31 6:41

最低コル
画像では何度も見ていた場所

7/31 6:43

シコタンソウ

7/31 6:46

大岩ゴロゴロを登りきると

7/31 6:50

目の前に立ちはだかる岩山
さっきのお兄さんが小さく見える

7/31 7:01

鎖はあるものの、足幅が狭い箇所を通過しなくてはならない

7/31 7:15

ここにもあった
極小の花

7/31 7:16

槍とイワオウギ

7/31 7:23

イワヒゲ

7/31 7:24

あ！！ミヤマオダマキ
期待していなかったのですごーく嬉しい♪

7/31 7:25

7/31 7:29

青空がバックだとどんな花もいい
イワオウギ

7/31 7:30

7/31 7:33

なるおさんのパクリ(笑)

7/31 7:39

分岐から頂上へ

7/31 7:41

涸沢岳

7/31 7:42

歩いてきた縦走路
山荘は反対側のすぐ下に見える

7/31 7:57

穂高岳山荘
涸沢岳のバッヂ購入、外トイレを借りた

7/31 8:16

クモマグサ

7/31 8:22

もうこんなに登ってきた

7/31 8:47

ジャンダルム
やっぱり行ってみたい…

7/31 8:56

奥穂山頂でチュロス、ミルクティー

単独のお兄さんが山荘へ戻り、私ひとりだけ~

7/31 9:00

ん？
祠が新しくなってる！
キュウリと茄子のお供えには笑った (^o^;

7/31 9:07

奥穂またね！
何度も振り返る
この瞬間はいつも少しだけ切ない。。。

7/31 9:12

南稜の頭

7/31 9:15

7/31 9:30

イワギキョウ

7/31 9:33

ツガザクラ、いっぱい

7/31 9:39

7/31 9:45

葉っぱが丸いから…
クモマスミレ

7/31 9:45

イワギキョウの群生

7/31 9:47

7/31 9:48

ミヤマシシウド？？
セリ科は同定が難しい

7/31 9:56

山の向こうからガスが追ってくる

7/31 10:23

予定より早く紀美子平に到着
ここまでくれば一安心
今日は時間的に前穂はパス

7/31 10:24

遭対協のスタッフさんが見廻りされていた
スイスから来たという外国人さん2名が色々質問している
「これから奥穂までいくけど、大丈夫か？危険度はどのくらい？」「あなた方はトレーニングでレスキューしてるの？あ、パトロールが職業ね！」
そんな会話を秘かに楽しませてもらった (*^^*)

7/31 10:50

雷鳥広場
雷鳥いないかなー？
いそうな天候だけど？

7/31 10:59

…そう思いながら下りて行くと
突然「そこに雷鳥がいますよ」の声

可愛い~~(*´∀｀)

7/31 11:00

トコトコこちらへ向かってきた

7/31 11:00

7/31 11:01

急ぎ足で草むらに入って行き、何かを啄んでいる

7/31 11:10

イワギキョウ

7/31 11:12

7/31 11:15

岳沢パノラマ
岳沢小屋が小さく見える

7/31 11:17

バックが山だとイキイキして見える

7/31 11:36

イワオトギリ

7/31 11:43

カモシカの立場
こんなに下だったっけ？
1年前なのにもう忘れてる

7/31 12:04

キスゲとフウロのコラボ

7/31 12:05

ハクサンフウロ単体
可愛すぎ

7/31 12:12

こちらにもクルマユリ

7/31 12:15

グンナイフウロ

7/31 12:16

ウサギギク

7/31 12:21

オオバミゾホウズキ

7/31 12:29

ここでも声をかけられる
「冷たくて美味しい水をどうぞ！」
本当に美味しかったよー

7/31 12:31

岳沢小屋

7/31 12:42

メニューにラーメンはなかった
カレーは昨日食べたし、、、
お蕎麦の気分じゃないので持参カップラー

7/31 13:24

7/31 13:35

アカバナシモツケソウ

7/31 13:36

クガイソウ

7/31 14:01

雲がもくもく

7/31 14:06

白馬ちゃん9人！
まだいたの！嬉しい(^O^)

7/31 14:36

岳沢登山口へ

7/31 18:23

八ヶ岳SA
このソフト味が濃厚で美味！

撮影機器：

DSC-TX10 SONY

感想

sion

前穂、奥穂、西穂ときたら…残りは北穂。
何となく敷居が高く行きそびれていた。
北穂で山好きになったと言うみやま山荘の女将に
「今年は私も！」と約束してしまったし。f(^^;

いつも勤務シフトを優遇してくださる
毒舌だけれど私には女神みたいな上司に
4連休を頂いた。夏休み第二弾。
ありがとうございます。m(__)m

夜行バスでの不眠が祟ったのか、
危険と言われる縦走路よりも
北穂への登りが一番キツかった。
「3000mを舐めちゃいけない」
「これが自分の実力なんだ」
登りながら何度そう思ったことか。。。

途中、大きな岩の上で青空見ながら
少しだけ昼寝してみた。あー気持ちいい！
下りてきたカップルは驚いたに違いない。(笑)
汗で冷えた体が岩の熱であったかい。
あくせく歩くだけが山じゃない。
そんなに急がなくても、きっと大丈夫。

混雑を避けるためあえて選んだ平日。
北穂高小屋は何と大混雑。
布団2枚で3人と言われ。。。(^^;
人気の小屋なんだなあ〜と実感する。

結果的には、天気に恵まれ大正解！
（山で快晴を見たのは何ヶ月ぶり？）
バスはガラガラで往復とも楽々一人席！
平日だから小仏トンネル渋滞なし！

久しぶりに訪れた穂高は、
とびきりの晴天で私を迎えてくれた。
足は遅くても、一歩一歩の積み重ね。
その一歩一歩で何処へでも行ける。
それが解ってとても嬉しい縦走となった。＼(^o^)／

例えば、仕事の引き継ぎをする時に
「そんな難しいことできない…」
「自分には向いてないよ…」と思ったりする。
でも、実際どんな仕事もできるようになる。
それと同じで、画像を見る限りでは
私には難しいかな？と思われる場所でも
一歩を大事にすればちゃんと歩けるもの。

それはもちろん好天のおかげ。
北穂から奥穂への縦走は雨ならできない。
吊尾根や重太郎新道も歩きたくない。
翌朝の天候次第で変更も考えていた。
夕方に小屋で確認した予報は晴れのち霧雨。
ならば早朝の行動が鍵。
本当にラッキーだった♪♪

残念なことに、またオデコの虫刺され。(笑)
重太郎新道には虫が多かった。
ハッカスプレーしてたんだけどな。
ハッカ濃度が足りなかったか？
手足や首筋ではなく、何故いつも顔なんだー！(；・ω・)

夏山シーズンは短い。
あっという間。
限られた時間の中で、
どれだけ自分の好きな山を歩けるだろうか〜？
地図を見ながらそう考えるだけでも、
楽しくてしょうがない。(*´∀`)♪

コメント

BlueSky_54

おー、、、ニアでしたね^^
こんばんは。
さっきレコ上げたところで、何気で見てたらシオンさんのレコも上がってきた！

自分も２８−３０とその近辺に出没してましたよ。
北穂にも泊まってました。^^

そこそこ花も撮ったんですが、それらはUPするのやめちゃいました^^；

重太郎新道に虫いました？
おかしいなー僕は何にも。シオンさんジュース飲んだときに１滴オデコについてません？オデコ「美味い」のかな

おっ！メットはグリベル・サラマンダー！！同じじゃないですか。
靴はLOWAだしー
気が合いますなー

sion

あら！！！
ブルスカさん
早速のコメントありがとうございます。(^-^)/

本当ニアですね！！w(゜o゜)w
ええーと、すれ違ったりしてないですよね？

久しぶりのお山でアレだけ歩いちゃうなんて
ブルスカさん、すごい。。。
しかしタフですね！

オデコの虫刺され、この前より腫れが酷くて
顔がすごいことになってます。
筋肉痛もハンパないし、眠いし。
明日仕事行きたくないなー。。。（笑）

後でじっくりと見たいので
またお邪魔させて頂きますね。(^^)

OhMy_Naru

穂高馬蹄形？
sionさん、ちわ〜。
お疲れ様でした。
凄いコースですね。谷川の呪縛から逃れて、これ穂高馬蹄形ですか？
穂高周辺は近づいたことがないので、いろいろとsion先生から
学ばなければならないことが沢山ありますね。

北穂高小屋は布団２枚で３人？
俺も穂高に乗り込んでいれば・・・・。
sion先生と２枚で３人？？あと一人はだれ？
って、勝手な組み合わせは有り得ねぇ〜！（笑）

オデコの虫刺され大丈夫ですか？
ブヨですかね？
おーまい式カカト落としで、少しは腫れを抑えてあげたいくらいですね。

写真��145、鎖掴みポーズ格好いいっす！！
決まっていますよ。
でも皮手袋みたいのは？
綺麗なお手てが鎖の錆びで汚されちゃったら・・・・。
なぁ〜んて、本気で思っていますよ。

中々素晴らしい歩きを展開されたようで、
後程写真のコメも入れる予定ですよね。
再度拝読させていただきますね。
では。

sion

あ、ホントだ！
なるおさま
コメントありがとうございます。(^-^)/
編集に時間がかかっておりまして。(^^;

仰る通り、穂高馬蹄形ですね！
言われて今気付きました。
布団は一応男女別なので、
なるおさんの隣は多分オッサンですが
よろしいでしょうか？

鎖はなるおさんのパクリですよー。
素手だと掌が痛いです。
実はね、山頂でもピークハントポーズ
真似てみたけどサマになってなく…f(^^;
ボツになりました。(笑)

虫の種類が谷川とは違うのかな？
オデコぱんぱんに腫れてます。
あんたら、どれだけ私のオデコから
養分奪って行けば済むんだよ！(-_-#)って。

いや、でも久しぶりの穂高を
大満喫できたので虫も許します。
明朝、顔が原状回復してることを願い
床につきます。
オヤスミナサイ。。。

ゲスト

おでこ！
大丈夫でしょうか？
回復しましたかー？
きっとおでこからフェロモンが
出てるのでしょう？！

ラーメン、つけめん、ボク、イケメンのeimaです。
sionさん　おはようございます！
お天気も良くお花たくさんで
ステキな山行でしたねー！！

念願叶って良かったですね！

山頂で、きんにくムキムキ~を
やられたんですか？
様になってない方がステキだと
おもいます。アップ熱望です(笑)

夏は短い…同感です。

次回のステキなレコも
楽しみにしてまーす！

sion

電車のれなーい！ (>o<")
つけめんeima さん
おはようございます。(^-^)/
コメントありがとう。

まだ駄目でした。
オデコだけならまだしも、
注入された毒？で瞼まで腫れて
オイワさんみたいだわ。こんな感じ→(∋_∈)

マスクもできないしーーー。
ネット持って行けばよかった。
穂高は大丈夫だろうと思って。。。

なるお式ピークハントポーズは
ムキムキのやつじゃなくて
競歩みたいな格好のやつです。
でもね、全然ダメ。(笑)

人気ハイカーeima さんの記録も
楽しみにしてますよ！＼(^^)／

ikimasse

お疲れ様です！やりましたね〜＼(^o^)／
岩、岩、岩そして今は可憐な花だらけのこのコース、満喫されましたね！
しかも、北穂から涸沢まで！ここを歩ければ大キレットも問題ないと思いますよ。

奥穂の祠も新しくなってたんですね。何か嬉しくなりました

素晴らしい写真の数々、楽しませてもらいました！！

おでこは災難でしたね。早く治る事をお祈りしています！

ではでは〜(^o^)丿

sion

そういえば去年の今頃…
イキマッセさんとは、
奥穂でニアでしたよね！＼(^o^)／
あれからもう1年経つんですねー。

そうなんです。
プロフのポーズの時はまだ古い祠。
あれはあれで、趣があってよかったけど。
他にも紀美子平の道標とか
色々更新されていて驚きました。

イキマッセさんもごゆっくり養生され
またガンガン歩いてください！
息子さんとのコラボも
楽しみにしていますよ。

コメントありがとうございました。(^-^)/

drunky

おっ、北アですね！
sionさん　こんばんは〜

しばらく谷川へのレコが多かったですが北アルプス、しかも残ってた北穂登頂おめでとうございます！

北穂高小屋・・・数少ない僕の山小屋泊まり経験でもおススメの小屋です（とはいってもそれ以外はその前日の停まった槍ヶ岳山荘しか滞在経験ありませんが（笑））

なんといってもロケーションが抜群ですよね、僕はガスガスで小雨＆眺望ゼロでしたがテラスで飲んだ が今でも忘れられません、雷雨のような雨＆ガスの大キレット通過後にはまるで何もかもが秀逸に感じられました（笑）

写真見る限り大賑わいだったようですがこじんまりとした小屋で料理もおいしいし（しょうが焼きが有名だとはそこで知りました（笑））、なんだかアットホームな感じで食後に楽しく他の登山者さん達と談笑したのを今でもよく覚えていて『また泊まりに行きたいなあ！』と思ったりします（←いつになるやら（笑）

北穂〜涸沢岳へのルートも意外と難所でしっかり注意しないといけない箇所があったような気もしましたが無事に通過できたようでよかったですね！

レコ見てたらそのエリアに出没したくなってきましたが

・・・まだまだしばらくは様子見程度にしておとなしくしてます

お疲れ様でした〜

sion

宿泊されましたかー
ドランキーさん
コメントありがとうございます。(^-^)/

小屋泊のイメージがないですが(笑)
泊まったことあるんですね。

確かに、家庭的雰囲気でした。
平日だからか、ご年配の方が多くて
皆さん楽しそうに 飲んでました。
到着した夕方にはガスってましたが
昼間 だったら最高でしょうね！

あーー、でもいくら女性同士でも
寝床の共有はイヤですね。(^^;
お互い疲れがとれない。
小屋側は宿泊者を断れないし、
だからありがたくもあるんですが。
小さな宿はそこがネックでしょうか。。。

次回泊まる時は、その辺り
リサーチしようと思います。
ドランキーさんもお大事に。(^-^)/

12tarobats

オデコを守ろう(^o^)/
sionさん　こんばんは〜　タロバットで御座います<(_ _)>
速攻ですね〜surpriseです いつ北アに出没されるのかな〜・・なんて悠長に構えていたところ・・今気づきました〜 しかも穂高 そして・・ナルオさんの仰せの通り,穂高連峰馬蹄形じゃないですか〜 フッフッフッフ〜・・しかし、意図せず自然に馬蹄形になっていたご様子・・やはり谷川の呪縛から逃れる事は出来ない様子ですね！ ともあれ・・絶景の穂高連峰とお花の数々、涼しげな万年雪渓等々・・いつかは目の当りにするだろう素敵なレコ楽しませていただきました ありがとうございました〜そして、お疲れ様でした〜
コメ忘れの為、戻りました〜・・オデコの虫さされ 次回からはオデコを全て隠すタオル鉢巻ってのはいかがでしょうか？ 私は良いと思います 一発でsionさんって解りますし一石二鳥ですよ〜・・やってほしいな〜失礼します

sion

谷川の呪縛からは…
簡単に逃れられなかったんですね。(笑)
まさか穂高で馬蹄形をしていたとは。

タロバットさんの仰る通り
タオル鉢巻きしようかなあ。
結構、本気です。

せっかく赤みも薄らいで治ってきたのに、
また同じとこ刺されるなんて。
もっと柔らかい部分があるでしょうに。(^^;

山の夏は短いので、、、
ガンガン行きたいと思います。
コメントありがとうございました。(^-^)/

niini

昨年より１週間遅れですね・・・
sionさん　こんばんは
やはり北アルプスは残雪多いのですね
このコースをソロで行くんですから、相変わらずの度胸の良さには感服します

今年は異動があり、昨年までのように遠出して夏山行けないかもしれません
代わりにsionさんのレコを拝見して、行ったつもりで我慢することになるかも

sion

穂高が好きだから。。。
niini さん
おはようございます。(^-^)/
コメントありがとうございます。

残雪が多いと聞いていたので
日程をずらしましたが
去年よりも一杯でした。(^^;

どのルートでどう歩くか、
地図を片手に考えてる時が一番楽しい。(^-^)
好きな山を登るにあたっては
人に委ねるのではなく
全部自分で判断していきたいです。
OKを出すのは自分自身。

異動があっても、niini さんの
持ち前のスタミナで
また歩いてくださいね。(*^^*)

makasio

いいなぁ。
お疲れ様でした。
どぴーかんの素晴らしい景色。
北穂登頂おめでとうございました。
感想読んでしおんさんの熱量がわかります。
チシマツワブキですか、知らなかったな。
でも、あんな保護のされかたもあるんですね。
絵画みたい。笑
さて、うちの家族コラボは金曜日。
平日でも人が多そうですね。
台風、あっち行け~!!消えてくれ~。頼む。

sion

台風消えてくれ~
maka 家コラボは金曜ですか。
大丈夫ですよ。最強の晴れ男ですもん。(^-^)/
きっと晴れるでしょう。

私の場合、完全なるドピーカンじゃなく
必ず後からガスってきますね。
誰かさんとは大違い。f(^^;
でも、一度雷体験してると
降らないだけでありがたいと思えます。

北穂小屋は、高山植物の保護に
力を注いでいるようですね。
縦走路で同じ を見た時は感激でした。

えのしまん

山小屋混んで次はテント！
sionさんお疲れ様でした。
良い天気の北穂→奥穂、いいですねえ。
昨年の秋に逆コースを歩いた時は吊尾根は強風＋みぞれ＋ガス、涸沢槍では１ｃｍ雪が乗ってました。
やっぱ日頃の行いが明暗を分けるのでしょうか？
但し虫刺されに関しては汚れたえのしまんのエキスは虫も吸いたがらないようです。
やはりおいしそうな方に虫は寄ってゆくわけです
布団2枚で3人の次は1枚で3人という人間の限界が待っています。
そろそろテントを購入する時ではないでしょうか。

sion

秋でミゾレ、雪って…
えのしまんさんも
逆コースで歩かれたんですか！
後ほどお邪魔させて頂きます。
吊尾根は、去年歩いた時よりも
だいぶ楽に感じました。(^-^ゞ

ブヨとかは、男性の方が
刺され難いのかなあー？？
化粧品は無香料なんですけど。。。

ですよねー！！
仰る通り、テント泊への想いが
ますます募るばかりです。

yamaonnna4

こんばんは。
いつの間にやら、穂高縦走とは、
凄いですね

テント軽量化で、テント泊が増加中とは
言われてるけれど、まだまだ、小屋も
布団1枚に1人は、寝れないのですね
確か、五竜のテント場に宿泊した時は、
布団1枚に3人って言われてて、テントで
よかったとつくづく思いましたが。。

北穂高の小屋は、こんなところにって場所に
にあって、びっくりですよね😜

テント場もびっくりなところに
ありますが😱

穂高の岩の上で昼寝とは、素敵すぎ
ます😍

sion

山女さんの真似です f(^^;
この前、木道で気持ちよさそうに
昼寝していた山女さんを見習いました。
“登山道で昼寝”
私にはとても斬新な行為に思えて。

布団1枚に3人？
いくら私でも寝られませんね。
ムリだなぁ。。。(*_*;
平日であれだけの混雑は予想外でした。

本当に、あのテン場にはビックリ！
小屋から少し離れているしね。
ああ、でも憧れるなー。
また妄想に入ります。

cairn24

またライチョウに会えたんですね
すごい所いきますね。
西穂ですれ違いましたが、そんな風には見えなかったのに。（女性単独だったので覚えてます）
ライチョウは見たいのですが未だ出会えず、、、北アを案内してほしいかも。でも、ビビリなんでついていけないかな。

sion

え！西穂ですれ違い？？
cairn さん
コメントありがとうございます。(^-^)/

初耳ですよぉー。Σ(゜Д゜)
あの日、すれ違ってたんですか？
それはそれは失礼しました。

「そんな風には見えない」
職場でも言われます。f(^^;
単独だと山でよく声をかけられますが
「スゲーな！」とか。。。(笑)
あまりそんな自覚もなく
好きな山を歩いてるだけなので。

雷鳥さん、可愛いかったです。(*^^*)

acchi1979

hi~~!!
お疲れ様です

素敵なレコでございます！
お花がモリモリで、エエ勉強にもなりました！
やっぱり北アって素敵ですね〜♪
平日でもアノ混雑なのはチョッと引いてしまいました・・・(-.-;)
でも、それ以上にアレがナニでそれはナニ？ってな感動が有るのも事実ですもね！

またsionさんらしい山歩きを続けて下さい！
素敵な風景とウナギおむすび待ってます！(笑)

sion

アレがナニで…(^^;
アッチさん
ご無沙汰してます。
コメントありがとう。(^-^)/

北アはやはり素敵ですよね。
アッチもコッチも。。。と
気が多くて困ります。(笑)

鰻は大好物なので♪
またあったら持って行こうかなー。

スタミナ充分のアッチさんも
アッチさんらしい歩きを楽しんでくださいね。
＼(^^)／