ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 489340
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ケ岳〜鋸岳

2014年08月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:15
距離
22.2km
登り
2,063m
下り
3,090m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:18
休憩
2:58
合計
12:16
距離 22.2km 登り 2,068m 下り 3,094m
6:24
4
6:49
6:52
18
7:10
48
7:58
8:01
22
8:23
8:31
25
8:56
9:06
65
10:11
10:16
31
10:47
10:55
43
11:38
11:56
10
12:06
13:07
26
13:33
13:52
10
14:02
14:21
9
14:30
14:39
48
15:27
15:34
72
16:46
16:53
105
18:38
18:39
1
18:40
ゴール地点
天候 ガス
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
駐車場:戸台の登山者用駐車場
仙流荘から3kmほど上流の河原の駐車場
登山ポスト有り、トイレ不明

バス停:戸台大橋
途中乗車になるので乗れのるか心配したが無線連絡をしてくれていて座席が確保されていた。朝3台目のバスに乗車。(先頭車両通過から20分程の遅れ)

【南アルプス林道バス】
http://www.minamialps-net.jp/ACCESS/bustime_5.htm
コース状況/
危険箇所等
【北沢峠〜仙水峠〜駒津峰〜甲斐駒ケ岳】
大勢のハイカーで賑わう一般登山道
【甲斐駒ケ岳〜六合岩室】
鎖場の下降が一箇所
【六合岩室〜三ツ頭】
踏み跡とテープに沿って歩けば三つ頭(2589m)
【三ツ頭〜中ノ川乗越】
中ノ川乗越から西側へ熊ノ穴沢コースを経て戸台川へ降りるエスケープ道有り
【中ノ川乗越〜第2高点】
中ノ川乗越にビバークサイト有り
第2高点直下のガレ場は慎重に登るも結構岩を落とす
【第2高点〜鹿の窓ルンゼ】
大ギャップのルンゼを直登すると中岳(第3高点)経由で鹿の窓へ向かう取り付きに残置ロープがあるが信用出来るかは不明。私の身体はここの通過を拒否。中岳経由はあきらめ登ったガレを一旦戻りルンゼのバンドを下降気味にトラバース。草付きのジグザグ道の巻き道を登り鹿窓直下の鎖場を通行した。
【鹿の窓〜第1高点】
鹿窓を潜りぬけると約20mの垂直下降の鎖場
下りの後はV字の登り返し
ホールドはあるので鎖は保険としフリーで登れる
【第1高点〜角兵衛沢のコル】
左は落ちたら最後の切れ場
ピークハント後も油断する事無く歩行した
【角兵衛沢のコル〜戸台川出合】
広大なガレ下り
角兵衛沢のコルにビバークサイト有り(水場無し)
大岩下ノ岩小屋は地図には角兵衛沢の中ほどにあるが、小屋は実際にはなくただの岩陰
戸台川は飛び石で登山靴を脱ぐ事無く渡渉出来た
【戸台川出合〜駐車場】
広い河原歩き
テープ、ケルン豊富
歩きやすい場所を下流に向かえば駐車場に到着

予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
戸台大橋から1km弱上流にある登山者用駐車場
車を置いてバス停まで歩く
戸台大橋から1km弱上流にある登山者用駐車場
車を置いてバス停まで歩く
切符売り場にある時刻表
始発は6時15分
3台目のバスに乗車
切符売り場にある時刻表
始発は6時15分
3台目のバスに乗車
戸台大橋バス停
ここからの乗車は仙丈ヶ岳へ登られるソロの方と私の2名
1
戸台大橋バス停
ここからの乗車は仙丈ヶ岳へ登られるソロの方と私の2名
北沢峠に到着
北沢駒仙小屋前テン場
凄いテントの数だ
10
北沢駒仙小屋前テン場
凄いテントの数だ
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
1
長衛小屋(旧北沢駒仙小屋)
仙水峠からの摩利支天
2
仙水峠からの摩利支天
雲海が美しい
駒津峰
富士山、鳳凰方面は残念ながらガス、、、
4
駒津峰
富士山、鳳凰方面は残念ながらガス、、、
駒津峰からの甲斐駒
6
駒津峰からの甲斐駒
直登コースを選択
ここしか登った事が無いが
巻き道のほうが長いし急で大変かと思う
5
直登コースを選択
ここしか登った事が無いが
巻き道のほうが長いし急で大変かと思う
8:59
甲斐駒ケ岳山頂到着
渋滞もあったのでまずまずの貯金が出来たかな
13
8:59
甲斐駒ケ岳山頂到着
渋滞もあったのでまずまずの貯金が出来たかな
鋸岳登頂の無事を祈願
2
鋸岳登頂の無事を祈願
大勢のハイカーで賑わう山頂
1
大勢のハイカーで賑わう山頂
去年は倒れていた山梨百名山の標柱だが補修されたようだ
2
去年は倒れていた山梨百名山の標柱だが補修されたようだ
雲の動きが激しい
雲の動きが激しい
鋸岳(要注意)とある
7
鋸岳(要注意)とある
準備を整えてガスに包まれた鋸岳へ
1
準備を整えてガスに包まれた鋸岳へ
ここからはヘルメットを装着
9
ここからはヘルメットを装着
ガスが晴れて縦走路が少し顔を出す
6
ガスが晴れて縦走路が少し顔を出す
甲斐駒を振り返る
大勢のハイカーが立っている
1
甲斐駒を振り返る
大勢のハイカーが立っている
あれ?逃げないぞ(゜∀゜)
天敵はいないのかな?
9
あれ?逃げないぞ(゜∀゜)
天敵はいないのかな?
ガスがめまぐるしく動き鋸岳の縦走路が見え隠れする
12
ガスがめまぐるしく動き鋸岳の縦走路が見え隠れする
かっこいい巓だ
鎖場をトラバース
6
鎖場をトラバース
鋸岳方面の縦走路
ガス晴れてくれないかな
3
鋸岳方面の縦走路
ガス晴れてくれないかな
キレたトラバース道
しっかりした鎖が付けられて安心感がある
ここでつまづいたりでもしたら、、、
ただじゃ済まないだろうなぁ
8
キレたトラバース道
しっかりした鎖が付けられて安心感がある
ここでつまづいたりでもしたら、、、
ただじゃ済まないだろうなぁ
最初の鎖場を下降
9
最初の鎖場を下降
この鎖場で手こずるようだとかなりやばい
戻れないし進めない状態になりかねない
ここで北沢峠に引き返せば最終バスに間に合うかな、、、
3
この鎖場で手こずるようだとかなりやばい
戻れないし進めない状態になりかねない
ここで北沢峠に引き返せば最終バスに間に合うかな、、、
近づいて見るとピンクのハクサンシャクナゲ
ガスの中テープと見間違う、、、
5
近づいて見るとピンクのハクサンシャクナゲ
ガスの中テープと見間違う、、、
踏み跡、テープしっかり
枝道もあるが基本的には稜線沿い
2
踏み跡、テープしっかり
枝道もあるが基本的には稜線沿い
樹林帯を抜けると六合岩室小屋の上にある広場に出る
墓標が立てられている
4
樹林帯を抜けると六合岩室小屋の上にある広場に出る
墓標が立てられている
三ツ頭
三角点と棒
三ツ頭
三角点と棒
三ツ頭分岐
道標に従って進む
1
三ツ頭分岐
道標に従って進む
ガスの動きが激しい
ガスの動きが激しい
第二高点まであと少し
2
第二高点まであと少し
中ノ川乗越
ガレを登れば第1高点
ガレを下れば熊ノ穴沢
エスケープ道として使える
1
中ノ川乗越
ガレを登れば第1高点
ガレを下れば熊ノ穴沢
エスケープ道として使える
第二高点手前の登り
中間まで酷いザレ
上部は草付き
ここは難なく登れた
3
第二高点手前の登り
中間まで酷いザレ
上部は草付き
ここは難なく登れた
第二高点到着
鉄剣が突き刺さっている
6
第二高点到着
鉄剣が突き刺さっている
大ギャップ上部
残置ロープが有る
ここを登って「中岳」に出て下降すれば鹿の窓
身体が拒否したのでガレを一旦戻り巻き道を利用した
6
大ギャップ上部
残置ロープが有る
ここを登って「中岳」に出て下降すれば鹿の窓
身体が拒否したのでガレを一旦戻り巻き道を利用した
大ギャップ
ガスがなければ眺望が素晴らしい場所だろう
昔は鹿の窓同様に天井があったのかな?
鹿の窓もいずれは風化してギャップになるのだろう
8
大ギャップ
ガスがなければ眺望が素晴らしい場所だろう
昔は鹿の窓同様に天井があったのかな?
鹿の窓もいずれは風化してギャップになるのだろう
鹿の窓に到着
しっかりした鎖が設置されている
4
しっかりした鎖が設置されている
鹿の窓を抜けて振り返る
朝、通った林道が見えた
7
鹿の窓を抜けて振り返る
朝、通った林道が見えた
小ギャップ
鹿の窓から大きく下って登り返す
鋸岳縦走の核心部
鎖が設置されているので難易度はさほどでも無いかと思われる
2
小ギャップ
鹿の窓から大きく下って登り返す
鋸岳縦走の核心部
鎖が設置されているので難易度はさほどでも無いかと思われる
小ギャップの下り
2
小ギャップの下り
小ギャップの登り
鎖伝いで登るとハングした所に当たるので鎖を離して左にトラバースすると登りやすい
鎖にしがみついているようでは鋸岳踏破は厳しい・・・
2
小ギャップの登り
鎖伝いで登るとハングした所に当たるので鎖を離して左にトラバースすると登りやすい
鎖にしがみついているようでは鋸岳踏破は厳しい・・・
第一高点が見える
1
第一高点が見える
第一高点到着
ガスが濃く周囲の有名な山は何も見えず
3
ガスが濃く周囲の有名な山は何も見えず
ガスは取れそうに無い
撤収
ガスは取れそうに無い
撤収
南西側キレッキレッの絶壁
空中散歩が楽しめる
ピークハント後も気を抜けない
事故は下山時に圧倒的多いんだぞと自分に言い聞かせる
6
南西側キレッキレッの絶壁
空中散歩が楽しめる
ピークハント後も気を抜けない
事故は下山時に圧倒的多いんだぞと自分に言い聞かせる
角兵衛のコルからは急なガレ沢歩きとなる
2
角兵衛のコルからは急なガレ沢歩きとなる
これ何処まで続くんだ・・・
浮石が多く歩きにくい
ケツも使っての5点支持で降りる事もあった
ここを登りで詰めるコースはそうとうキツイだろうなぁ
5
これ何処まで続くんだ・・・
浮石が多く歩きにくい
ケツも使っての5点支持で降りる事もあった
ここを登りで詰めるコースはそうとうキツイだろうなぁ
踏み跡に従いガレ沢を離れ樹林の中の登山道を歩く
土の柔らかい感触が疲れた身体に優しく感じる
踏み跡に従いガレ沢を離れ樹林の中の登山道を歩く
土の柔らかい感触が疲れた身体に優しく感じる
一合目標識
戸台川出合
ケルンの対岸にテープが見えるが無視
300m程下流まで進むと川は枝分かれして細くなり渡渉しやすくなる
1
戸台川出合
ケルンの対岸にテープが見えるが無視
300m程下流まで進むと川は枝分かれして細くなり渡渉しやすくなる
靴を脱ぐ事無く飛び石で渡れた
3
靴を脱ぐ事無く飛び石で渡れた
下流に向かって何処を歩いても駐車場に辿り着く事は出来る
この河原に滝はないので少し安心だ(視界不良時の堰堤への落下には注意が必要か)
下流に向かって何処を歩いても駐車場に辿り着く事は出来る
この河原に滝はないので少し安心だ(視界不良時の堰堤への落下には注意が必要か)
戸台川を下りながら振り返る
方向的に甲斐駒と駒津峰だろうか
山梨側からしか甲斐駒を見たことがないのでよく分からないが
1
戸台川を下りながら振り返る
方向的に甲斐駒と駒津峰だろうか
山梨側からしか甲斐駒を見たことがないのでよく分からないが
長い長い河原歩き
もうすぐ駐車場到着かな
2
長い長い河原歩き
もうすぐ駐車場到着かな
ロスもあったけど明るいうちに戻って来れた
ハァ…疲れた
5
ロスもあったけど明るいうちに戻って来れた
ハァ…疲れた

感想

鋸岳は南アルプス最北端に位置し難所の多い山として知られ山梨百名山の中での難易度はスペシャルランクとされている。
ルートとしては甲斐駒ケ岳からの縦走コース、釜無川から詰めるコース、戸台川の角兵衛沢を詰めるコースなど詰め方は多岐に渡っておりそれぞれのルートで多種多様な楽しみ方の出来る山だ。

第一高点〜第二高点のノコの歯を踏破してこそが鋸岳登頂という思いがあったので甲斐駒ケ岳から鋸岳を縦走し戸台川へ下りるルートで計画を立てた。(東端の熊穴沢ノ頭から西端のの三角点ピークまでの岩峰の繋がりを鋸岳と総称されている。)

距離は大した事はないが難ルートなのでビバーク用装備一式、食料は2日分&保存食は多めに持参した。
縦走路で1名の登山者と出会ったのみで登攀待ちやガレ落石回避の待機なども無くそこそこ順調に各行程をこなす事が出来て結果的には日帰りとなった。ツアー等も最近では組まれているようなのでこれに当たったら日帰りでは帰って来れなかっただろう。

戸台大橋で北沢峠までの片道切符を購入。途中乗車になるので乗れるか心配だったが大橋乗車人数分の座席は確保されている事を切符売り場の係員に告げられ安心してバスを待つ。2台通過後3台目のバスに乗車。補助椅子ではあるが先頭であり車窓からの眺めが最高だ。

北沢峠に到着し準備を整え出発する。仙水峠経由で甲斐駒ヶ岳を登る事とした。駒津峰から先は渋滞となったが無理な追い越しはせず流れに乗って登る。8時50分過ぎに甲斐駒山頂到着。少しは貯金が出来たか。すでにガスってきて遠望は楽しめなかった。

行動食を軽く食べ鋸岳へ向かう。縦走路から振り返ると甲斐駒は大勢のハイカーで賑わっている。鋸岳方面に向かうハイカーは1%にも満たないのだろう、前にも後ろにも誰も居ない。
ガスの中、時たまルートを見失う。視界が利かず鋸岳の方向すら分からない。磁北線付き地形図とコンパスのお世話になった。テープ類は頻繁にあるので天気がいいときはまったく問題ない道なのだろう。登山道は9合目の道標までは稜線上の大岩を避けて長野県側を巻き気味に歩くことが多かった。
三ツ頭から中の川乗越までは急降下となる。急坂を下る対面に第2高点への急斜面が迫る。
第2高点手前のルンゼの岩は安定していて特に問題なく登ることが出来た。
第2高点山頂には錆びた鉄剣が刺さっているのみで道標も何も無い。

暫く第2高点で休憩を取り第1高点へ向かう。第2高点から鹿の窓までの稜線上は歩け無いので中央稜を一旦下る事となる。ジグザグを降りると大ギャップから落ちるルンゼに出合う。
時間と相談し大ギャップから落ちるガレを登り中岳(第3高点)を経由するルートを辿る事にする。こちらを経由する登山者は少なく極端に踏み跡は薄くなりガレはもろく崩れやすい。ルンゼの上部に立つと中岳へ向かう岩壁に数本のロープが垂れ残置ピトンもあるが信頼のおける物なのかは不明。私の心は力量不足もありここを通過する事を頑なに拒んでいる。手をクラックにかけるが脚が止まったまま固まり動けない。正直怖い・・・昇降機使わないと無理・・・素人がフリーで登れるような壁ではなかった。

第3高点経由をあきらめ登ったルンゼを下降し大ギャップから落ちるバンドを横断し第3高点(中岳)を大きく巻く形で鹿の窓へ向かう事とする。(こちらは一般的なルートで鹿の窓直下の鎖場へ難なくたどり着ける)

鹿の窓に着くと第3高点方面に薄い踏み跡が見える。反対側から登れなかったのでこちらから詰めてみたい気持ちもあったがあまり時間も取れないので先に進む事とした。

鹿窓と第1高点の間には、ほぼ垂直の岩壁がある。甲斐駒からの場合は最も長い鎖場の下降となるが足場は安定しているのでさほど怖くは無い。小ギャップの底に降りると今度は垂直の登りとなる。鎖に沿って登ると軽くハングした箇所に当たる。少し鎖を離れてトラバースするとフリーで登れるので見た目よりは難しく無い。小ギャップをクリアすると第1高点はすぐそこだ。

小ギャップを登ると15分ほどで鋸岳第1高点到達。ガスで遠望は無い。通過してきた稜線を眺める。鋸岳縦走を今年の第一目標としていたので感無量だ。

第1高点から角兵衛沢のコルへは切り立った瘠せ尾根。ガスで空中散歩状態だ、、、
角兵衛沢は足を出すたびにガラガラと音を立てるが前にも後ろにも人は居ないので気を遣う事無く下降する。

長い長い河原歩きをして陽が高いうちに無事に駐車場到着。

気軽に何度も行ける山でもないがいつか晴天の眺望も見てみたいな。


*同ルートを計画される方へ
今回、運良く日帰りとなってますが鎖場での順番待ちやガレ落石待機によっては大きく時間ロスする事も考えられます。どんなに脚力がある方でも順番待ちでの時間ロスは避けられませんので一晩を過ごせる装備を持参される事を強くお薦めします。最近ではツアーも組まれているようです。どうかお気をつけて。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:10516人

コメント

はじめまして
いつも拝見させています。トシと申します。
当日、鋸を早い時間に歩きました。
速いですね、スピード違反です。
2014/8/6 6:01
ゲスト
Re: はじめまして
ニアミスでしたか

私もトシさんのレコはいつも拝見させて頂いており、また山行の参考にもさせて頂いております。
それにしても八丁尾根から鋸・・・甲斐駒へ登り返して黒戸尾根とは驚きました。

私なら八丁〜鋸をやっただけでも3日くらい寝込みそうです、、、
2014/8/6 22:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら