飯豊連峰梶川尾根ダイグラ尾根(2泊テント、1泊小屋泊り)
- GPS
- 80:00
- 距離
- 35.0km
- 登り
- 2,704m
- 下り
- 2,707m
コースタイム
22:00山形 23:50飯豊山荘駐車場 車泊
7月30日
4;42梶川登山口 6:04:20休憩 7:20:30湯ノ沢峰 8:50:9:00滝見場 9:50-10:20五郎清水 12:05三本カンバ 12:55-13:10梶川峰 14:35-45扇の地神 15:30門内小屋 門内小屋テント場テント泊
7:31日
5:50 小屋発 8:09北俣岳山頂 8:50梅花皮小屋 10:9梅花皮岳11;15-30烏帽子岳 13:05-15御手洗い池 15:40御西小屋 御西小屋テント泊
8月1日
6:30御西小屋発 8:15-30大日岳山頂 10:20-11:00御西小屋 11;45駒形山 草月平 駒形山 15:00-20本山小屋 本山小屋泊り
8月2日
5:45本山小屋発 ダイグラ尾根 9:29宝珠肩 16:19水場 18:53橋
19:40登山口
天候 | 30日晴れ 31日午前中曇り午後快晴 1日午前中曇り午後快晴 2日 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
梶川尾根は、1か所、足場が厳しい所あり、ロープで補強なっておりました。扇の地神までは、保全緑化ネットは張られており、緑の細いロープで、歩き印があり、外れて、歩かないようにお願いします。門内小屋から北俣岳は危険個所なし、北俣岳から梅花皮小屋まで、雪で、道路が崩れている所あります。小屋から御西小屋までは雪渓3か所踏む、さほど危険ではない。御西小屋から、大日岳のルートは、足場がしっかりしており、問題ない。御西小屋から保全の緑化ネットが張られており、細々ネット上を歩かないようにしてほしい。本山までは問題ない。ダイグラ尾根、雪渓は歩かなくてもよい。刈り払いがまだのようで、不鮮明な所が多い。一枚岩や、倒木、足場が厳しい所もある。ヘツリをトラバースなど、草が生い茂ったいる所、サイドは踏みぬく事もあり、留意する。水場は、急下山で、足場の確保が必要、ロープがあれば、うれしい。水は細いが、確保できました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
テント
テントマット
カメラ用三脚
ピッケル
アマ無線
アイゼン8本爪
|
---|---|
備考 | 時計を忘れました。 |
感想
4日間の休みがあり、今年初飯豊連峰に入山する29日は仕事が終わり、自宅に戻り、食事して、山の食材に準備し、シャワーを浴びて、山形自宅出発する。車の流れがスムーズなので、経費が少なく、時間も短縮できる。
飯豊山荘駐車場到着、県外ナンバー多い人気がある事は解る。急いで寝る準備して、星空を眺めて、目を閉じるが、寝付けない。身体を休めただけである。
30日
登山届提出する。準備していると、LFDさんがゲイトから車で、お声をかけられる。お孫さんの教育登山のようであす。出発する。ザックはかなり重い、今まで3泊はないし、テントが入っているし、三脚、ピッケルもある。のんびり登ればなんとかなる感じです。歩幅広げず、ジクザクに登る。梶川な標高が短時間で稼げる。無駄がない登り、曲りに着く、休憩する。花はコメツツジが咲いておりました。
湯沢峰到着、石転び沢の上部と小屋も確認できました。日が差し暑くなるが、気温が上がらない状態で登ってきなので、汗は大量でない、日陰で、水分、塩分、炭水化物取る。滝見場も石転び沢が展望出来るようだ。LFDさんがお孫さんと登っている。とにかく暑いので、のんびり登る
滝見場に到着するビューポイントのギャラリーに撮影する。少し休憩して、水、水、五郎の美味しい水場までもう少しである。
五郎清水到着しました。休憩中の方に主稜線に情報を聞く、そして水筒を持ちロープを手にとり下がる。水を確保できました。飯豊山荘がみえました。fbに画像メール送ってみる。水大量に取り生き返る。日陰でやすんで、お手作りのチョコパン食べる。これからの道は砂の破壊された道がある。慎重に登る森林限界までもう少し、昨年は6月1日尾根を1本間違えて、1時間ロス、雪渓がある時は、ルート判断に迷う所、最新のgpsあれば良いのと思います。
3本カンバ到着します。展望があり最高の景色にひたります。三本カンバは標柱より、役に立つ目印です。森林限界になり、高山の様子になり、掘られ道の横を歩きます。5年前から、保全の作業の個所になり、毎年土砂ダムや、破壊された所を手直ししている所です。梶川上部から流れてくる水が、掘るのです。砂も溜まり平行になり、また、上にヤシの土嚢を上に積み、高くしていく、毎年やって10年はかかると思います。でも保全しなかたら、石をへりで上げて、鳥海山の石畳みのようになってしまいます。自然と調和しません。Iさんが、協議会、ボランティアを立ち上げて9年目になります。素晴らい活動に私は参加してきました。
梶川峰の標柱、この柱は傾く事はありません。立地条件がよいのです。やっと平坦の登山道になりました。草紅葉の綺麗の所です。花はニッコウキツゲ、ハクサンフーロ、ヨツバシオガマ、など咲いております。ここからネットの巻の土砂の流れを変える。緑の細いロープで、上部まで、印しております。今日泊まる門内小屋が確認できます。昨年の保全の個所を観察土砂の動きが止まると、草が生えてくるようです。初めてむしろを張った所はコケが生えており、もう少しで、高さはないが、緑になるのが、間もなくのような感じです。上部はガレバですから、時間がかかると思います。破壊がとまって、進まない、それだけでも良いと思います。
扇の地神に到着 柱は間もなく横になる割れ方です。計画のサブザックで地神山は時間がなくには行けない、門内小屋まで、30分程、下の道を歩く、沢山の花が競うように咲いております。ヒメサユリ、アオツツガサクラ、ハクサンフーロ、ミヤマママコナ、ヒナサクラ、ニッコウキツゲ、など、花が盛りです。またのんびりしてしまいました。
門内小屋到着、500円支払いし、テントを張る、雪渓の所に行きピッケルで、ビール冷やす雪を取り、夕方も天気が良く北俣岳が見えここが飯豊連峰の主稜線。食事も終わり、門内岳に向かいます。なだらかな道、何度も強風の時歩きをしました。写真撮ります。
31日
早朝は雨が降りました。管理人さんにご挨拶し、出発します。梅皮花小屋まで、1時間30分位です。展望ないので花を見て歩きます。途中弥輔さんとお孫さん2人とスライドし楽しんだとの事です。うらやまく思いました。かなり遅いペースで北俣岳登り山頂着きます。ジクザクに下山して、梅花皮小屋に着きました、管理人さんに天気の情報聞きます。明日は余り良くないとの事です。水は確保せず、梅花皮岳に向かいます。天気が良くなってきます。とにかく花が多い満開の花道をのんびり歩きんます。
登山道は途中まで、草刈りがなっております。歩く方の少ない登山道は自然と調和しております。雪で破壊された所も少なく、ヘツリは、雪渓も溶けて、心配なく歩ける状態でした。今日はフル装備ですので、ピッケルもザックに付けており、すぐ出せる状態ですが、出番がないようです。風も穏やかで、見事なシラネアオイ、ヤマハハコの大物を撮影します。御手洗い池に到着、少し栄養補給して、透きとおった水で顔を洗います。ここは熊の水補給の場所と思います。出発天狗の庭までもう少しです。
天狗の庭に到着、遠くから見渡す限りでは、順調に緑のジユタン育っているようです。中に入らず、撮影します。小ピークをいくつか越えて、大きな雪渓があらわれて、御西小屋を確認出来ます。雪渓で遊びたくなりますが、ビール冷やす、雪をとり、登山道に戻ります。重いザックを背負い、小屋到着しテントを小屋横に張ります。今日も快適な空間で、静かにずごす事が出きます。羽田管理人さんと天気やその他の情報聞きます。大日岳は見えておりました。水を汲みに下山します。今日はサブザックがあり、楽ちんです。テント内でストレッッチして、食事して、爆睡になりました。
1日
ガスで展望はありません。テントと装備を整理して、サブザックに、雨具、行動食、ヘッドランプ、水、三脚、カメラ、入れて、ザックは小屋前に置かせていただきまして、大日岳へ出発します。先行の方が7名程おります。残雪があり、チングルマが満開で、半分は刈られている道を登ります。荷物は軽いにで、スイスイ足とりは軽めです。昨年は天候に恵まれて、展望できましたので、良しとして、ここも花道です。
山頂に到着し、オンベイ松の尾根は見えませんが、登山道は確認できます。展望を期待し、まちますが、晴れませんので、下山します。途中ガイドさん付きのツアーさんとスライドしばし情報交換して、お話します。装備品など、新し感覚に物ですね。御西小屋に到着しました。ペットボトル4L2本が入る、サブザック寄贈しました。背負い心地は最高ですが、古い物ですから、ごめんなさいです。
いよいよ本山へ、出発します。草月平の、ニッコウキツゲは今年は不作のようです。保全個所を良く見ます。緑化ネット風化している所もあり、まだ草が生えていない所も多くありますが、土砂が動いておらず、4か月程草が生えている時期、気温も低い高層地帯ですから、少しずつなのでしょうね。広がらないように祈りました。
駒形山に到着。御西小屋に手袋を忘れました。無線装備で、jg7gpn、jh7keb,コールします。待機ありで、通話でき、ザックを置き戻る事にしました。平ですので、30分程で、羽田さんが、もってきてくださりました。ありがとうございます。
飯豊本山到着風もさほどでもなく、のんびりします。ペットボトルの落とし物がありました。水を落とすなんて、初心者と思います。明日は天気は良いよですが、ダイグラ尾根の赤印確認します。今日は明日の事考えて、小屋泊まりになります。
小屋に着き2000円支払いして、2階で休むことになりました。明日下山一緒の鳥取県の方も一緒です。お隣は若い女性の2人の方、カラフル衣装が目を引きます。若いて良いです。私の子供と同じくらいの年かしら?聞けませんので想像だけです。
小屋はやっぱり静かではないし、でも暖かい、情報や、登山者の良い所悪い所が、見られるので、泊まりました、食事も雑魚寝を一緒です。静かな山をする時は春がよいと思いました。春ですと、天気が荒れると帰れなくなります。いずれにしても、体力、経験、知識、単独はすべて必要です。
fb、ヤマレコの情報がある方とお話しました。情報はソウシャルメデアの時代ですから、時代はかわりました。管理人さんも電波をスマホで確認しておりました。
私はドコモ、ガラケイ、ソフトバンク使用、2台持参しました。ソフトバンク電波は良くない、ドコモは飯豊ではかなり良しと思います。
4日目
いよいよ最後のダイグラ尾根下山3年ぶりでしょか。島根県のリーダーの方が、初下山との事で、一緒に下山と、案内する事になりました。女性2人の方もいますから、足にダメージを与えたら、ビバークになりますので、静かに熱射病にならないように十分な休憩をします。草刈りがなっておらず藪状態の所が多く、一人の下山の登山者から、ここは上級者の方の下山ですよ!忠告されました。初心者にみえたのでしょね。小ピークを何度も越えて、巻いて行く所、尾根上がる所、倒木越える、崖のヘツリを慎重に歩く、1枚岩は足場の確保に苦労する所もある。上級者レベルです。私は右足の膝を15年まえ頃競技エアロの練習中にひどい捻挫をしており、膝が調子が良くない、重荷のしゃがむ行為は、足に負担と、膝によくなく、今回の下山は苦労しました。
水場は下まで行きましたが、同行の男性の方が、危ないからと、汲んでくださりました。ロープはあったほうが、良いと思いました。
のんびり下山しましたが、体調の良くない男性の方がおり、休み場の峰通過した後離れるようになりました。軽い熱射病のようです。私は足が思うように動かなくなってきましたが、まだまだ歩けます。あと30分で橋に着く時リーダーの方がその方のザック背負いました。私と、2名の女性はゆっくり下山開始、途中ザックの放置があり、先行者の方の物でした。人がいないので、心配になりましたが、下山します。
橋に着き揺れる橋を渡り、暗くなるので、ここで、一人で行動します。何度も通った道ですから、ヘッドランプは使用せず、アスファルトの道を歩きます。登山口に着いた時は、暗闇になっておりした。
無事下山鳥取県の方も無事で、皆さんで握手して、山行終わりました。完了
jh7kebさん鳥取の同行者です。
ダイグラ尾根下山では同行させていただきありがとうございました。
jh7kebさんのおかげで初ダイグラでも心強く、メンバー全員無事?下山することができました。
また、下山してからもメンバー迎えの件で遅い時間にも関わらずゲート件等、関係者の方も含め大変お世話になりありがとうございました。
飯豊山荘から宿に連絡を入れると、時間が遅くなっても宿に連絡が無いし、宿から電話しても繋がらないので自宅に連絡を入れたとのこと。
事前に宿には飯豊山下山後に行くので5時ごろ着か、下山時間では遅れると連絡していたが、余りにも遅いので自宅に連絡、自宅では妻が遭難?とメンバーの家族に連絡を取ったところで私からの下山連絡。
メンバーの家族にも下山の連絡を取ったりとプチ遭難騒ぎでした。
家族、旅館の方にまで迷惑をかけてしまった今回の飯豊山。
忘れることの出来ない飯豊初登山となりました。
宿には9時過ぎに着き時間が無いので風呂も入らずにそのままの衣装で遅い夕食。
座布団が汚れたらいけないので新聞紙をいただきお尻に敷きました。
バテた本人も何とか食べれるようでほっとしましたが、私一人でビール、日本酒と短期決戦しました。
jh7kebさんは自宅着が遅くなられたのでは。
遅くなってのビール補給申し訳ありません。
次回どこかでお会いできた時には一緒に慰労会をし、ジャンジャンビールを注がせていただきます。
本山小屋で私たちの間にいた山ガールのお姉さんもヤマレコしてましたね。
鳥取のおじ様と書いてあり(おっさんでなく)嬉しく思いました。
jh7kebさんのレポートと一緒に今度メンバーで反省会しながら見させていただきます。
北、南アルプスメインで夏山を楽しんでいましたが、高速網が充実してきたので東北方面にも静かな夏山を求め行きたいと思います。
その時にはjh7kebさんと再会できることを楽しみにしております。
いつまでもjh7kebさんの登山が楽しく素晴らしい登山であることを遠くの地より応援しています。
ほんとうにありがとうございました。
とっとり 山酒会
FLHXさん、こんばんわ。とてもうれしく投稿を拝見させ頂きました。遠い鳥取県から、山形までお疲れ様でした。^0^
私は毎年飯豊に入山してまして、6年ぶりに展望の御西から、梅花皮小屋まで、のんびり稜線を歩き、1度目は強風雨、2度目は秋、本山は雪まじりの強風、そした今年は、ラスト、快晴に恵まれ心地良い、稜線歩きになりました。~_~
メンバーの皆様も、ダイグラの尾根は、こんなにも自然が残された所があると感じている思います。ロープは、水場の1か所だけ、倒木はそのまま、一枚岩、ヘツリ、草刈なっていない、登山道、時間が十分にかかる難所です。荷物が重くないと、2時間は短縮できたと思います。^3^
私は遅いペースになりました。でも綺麗な展望の尾根道を、のんびり歩けました。コーヒーも美味しく頂きました。ごちそう様です。
ラストの男性の方、初期の熱中症にもかかわらず、今思うと、下山を出来た事は、良かったと思います。最後橋を渡り、お別れした時は、急いで、連絡して、ビバークは避けて、ゲイトだけ、開けてもらえは、車で迎えに行かれると、思いました。皆さんゲイトで、お会いした時は、感激の瞬間でした。
ザックの登山道に放置の登山者も遭難となれば、早く対応なので、ロッジに出向き、管理人さんに報告して、ノートに書きました。(次の日連絡頂き、無事で、ザックに貴重品も置いてきて、次の日に取りに行ったとの事です。)
飯豊から山形市まで2時間程で、携帯電話の通じる、所で、次女に連絡してました。自宅到着し、どんなに遅くなっても、ドロドロの衣服は洗濯しますが。今日は放置して、ビールで、乾杯お相手はペット、食事して、身体休めました。4日間の荒行で、足は腫れましたが、、もう回復して、今日は仕事で、走れました。
遭難、事前に連絡しておけば、奥様も心配せずにすみました。アマ無線で連絡しておれば、心配かけずにすんだと思います。今後の反省点とになります。
飯豊荒行の山旅思い出に残ります。ありがとうございました。^_^
Jh7kebさん、こんばんは
確か、本山と駒形山の間でお話しさせていただきました。
Happiと申します。
翌日、ダイクラを下ると話されていたので、レコを拝見していて
思い出しました。
御西小屋では全く同じ場所にテントを張りました。
小屋番さんの勧めで、昨日もここに張っていたひとがいたとの
ことでしたが、Jh7kebさんでしたか。
風をしのぐことができ、良かったです。
大日岳もピストンされていたんですね。
私も翌朝…と狙っていましたが、ガスに包まれていたため
あっさり諦めました。。
飯豊山がお近くのようで羨ましいです。
私は「山無し県」の千葉県在住で、どこへ
行くにもロングドライブですから。
Jh7kebです。ダイグラを登っている方を遠くから拝見しました。Happiさんでしたか。
了解しました。途中でお話した事、鮮明に覚えております。あの時間帯に御西に向かうとは、素晴らしい健脚ですね。テントまで入っていたとわ、素晴らしい 御西小屋テント張るのは、小屋となりが風よけになり、一番の良い所です。
私は3年前、草かりなっている、ダイグラ尾根登った事があります。その時は曇りで、水分の補給もさほどでなく、荷物も30Lに収めました。天気が悪く、写真もあまりとれない状態でした。今回は逆コースで、計画では2泊でしたが、天気が崩れないようでしたので、1泊増えて、本山小屋泊まりになりました。
私はとても変わっており、小屋があるのに、テント張り、2泊しました。こんなに重いザックは初めです。ペースがかなり遅く、単独者の特権ですね。大日岳は、御西小屋からですと、時間は、余りかかりませんが、展望があれば、良いのですが、雲の中では、面白くありません。よね。
私もHappiさんも天気良しに恵まれて最高山行になりました。最近は山レコに記録残しており、貴重な物となります。登山者にとって情報程ありがい物はありませんし、画像も多いと、嬉しくなります。
山形は、蔵王、朝日、月山、鳥海、飯豊、登れる山多く、あっちこっち行っております。
これからも、宜しくお願いします。お疲れ様でした。川口
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する