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Yamareco

記録ID: 4986033
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大室山・畦ヶ丸(西丹沢ビジターセンターから周回)

2022年12月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
20.8km
登り
1,794m
下り
1,798m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
1:07
合計
8:13
6:15
1
西丹沢ビジターセンター駐車場
6:23
0:00
16
6:39
6:41
12
6:53
6:57
49
(休憩)
7:46
7:52
10
8:02
0:00
55
9:03
9:10
5
9:15
0:00
30
9:45
9:46
12
9:58
10:03
3
10:06
0:00
6
10:12
0:00
1
10:13
10:17
5
10:22
0:00
5
10:27
10:29
13
10:42
10:44
8
10:52
17
11:09
11:10
13
11:23
11:40
18
11:58
0:00
19
12:17
0:00
2
12:19
12:27
31
12:58
0:00
40
13:38
13:41
13
13:54
13:57
31
14:28
西丹沢ビジターセンター駐車場 ゴール!
天候 晴れ(強風)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西丹沢ビジターセンター駐車場 5:30
西丹沢ビジターセンターの駐車場。平日だが、6時を過ぎると登山者が続々と来る。夜明け前の薄明の時間に出発。
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西丹沢ビジターセンターの駐車場。平日だが、6時を過ぎると登山者が続々と来る。夜明け前の薄明の時間に出発。
用木沢出合に向けて広大なキャンプ場を横目に車道を歩いて行く。正面にはこれから登る大室山。遠目には積雪は無さそうだが。
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用木沢出合に向けて広大なキャンプ場を横目に車道を歩いて行く。正面にはこれから登る大室山。遠目には積雪は無さそうだが。
用木沢出合。この手前の崩壊した橋は修繕工事されていた。
1
用木沢出合。この手前の崩壊した橋は修繕工事されていた。
いつものように鉄橋を渡り
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いつものように鉄橋を渡り
用木沢へ。この先、用木沢に架かる木橋は悉く流されており、渡渉して行くことになる。
用木沢へ。この先、用木沢に架かる木橋は悉く流されており、渡渉して行くことになる。
沢沿いを右に左に渡渉しながら登って行く。
沢沿いを右に左に渡渉しながら登って行く。
ここで用木沢から離れ、枝沢となる涸れ沢へ。
ここで用木沢から離れ、枝沢となる涸れ沢へ。
犬越路へは涸れ沢沿いを登って行く。
犬越路へは涸れ沢沿いを登って行く。
この涸れ沢も様相が以前より大分変わっている。大きな岩等を押し流す水の流れとはどんなものなのだろうか。
この涸れ沢も様相が以前より大分変わっている。大きな岩等を押し流す水の流れとはどんなものなのだろうか。
稜線に出た所が犬越路。ここで休憩。寒くはないが風が冷たい。
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稜線に出た所が犬越路。ここで休憩。寒くはないが風が冷たい。
避難小屋の横を抜けて大室山へ向かう。
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避難小屋の横を抜けて大室山へ向かう。
大杉丸辺りから今日初の富士山。今日の富士山は、雲に覆われる事なく、その姿をずっと見せてくれていた。
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大杉丸辺りから今日初の富士山。今日の富士山は、雲に覆われる事なく、その姿をずっと見せてくれていた。
箱根山。
富士山とその手前に畦ヶ丸。一見穏やかな天気だが、稜線上に出ると西からの風が強く吹き付ける。
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富士山とその手前に畦ヶ丸。一見穏やかな天気だが、稜線上に出ると西からの風が強く吹き付ける。
大杉丸を過ぎて一旦鞍部まで下った後、大室山への登りとなる。植生保護の為の木の階段が続く。
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大杉丸を過ぎて一旦鞍部まで下った後、大室山への登りとなる。植生保護の為の木の階段が続く。
ブナ林。西からの強風が吹き続く。身体が煽られる程の強風だ。
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ブナ林。西からの強風が吹き続く。身体が煽られる程の強風だ。
木の階段をどんどん登って行くと、
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木の階段をどんどん登って行くと、
大室山分岐。標高1,500m前後から残雪が見られるように。さああとひと頑張り。
大室山分岐。標高1,500m前後から残雪が見られるように。さああとひと頑張り。
固く凍った雪を踏みしめながら登って行くと、
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固く凍った雪を踏みしめながら登って行くと、
大室山山頂。大室山山頂は県境にあるので、これは神奈川県の標柱かな。
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大室山山頂。大室山山頂は県境にあるので、これは神奈川県の標柱かな。
こちらは山梨百名山の標柱。今日は行程が長いので、あまり長居はせずに加入道山に向かう。
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こちらは山梨百名山の標柱。今日は行程が長いので、あまり長居はせずに加入道山に向かう。
山頂の北側斜面には雪が多く残る。
山頂の北側斜面には雪が多く残る。
木々越しに蛭ヶ岳(左)と檜洞丸(右)。

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木々越しに蛭ヶ岳(左)と檜洞丸(右)。

枯れたブナの木?だろうか。枯れても凛々しく威厳を持って一生を終えたい・・そんな気持ち。
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枯れたブナの木?だろうか。枯れても凛々しく威厳を持って一生を終えたい・・そんな気持ち。
木道の雪は凍っている。滑り易いので要注意。
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木道の雪は凍っている。滑り易いので要注意。
誰もいない木道、右に進むかそれとも左か。今日は左を選択。
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誰もいない木道、右に進むかそれとも左か。今日は左を選択。
富士山と御正体山(右)。御正体山の山容はどっしりとしてるなあ。
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富士山と御正体山(右)。御正体山の山容はどっしりとしてるなあ。
大室山からの下り。日陰になると凍っている場所が多くなる。滑らないように慎重に歩く。
大室山からの下り。日陰になると凍っている場所が多くなる。滑らないように慎重に歩く。
前大室。鞍部の破風口まで下ると前大室に登り返す。
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前大室。鞍部の破風口まで下ると前大室に登り返す。
箒沢権現山(左)と畦ヶ丸(右)。

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箒沢権現山(左)と畦ヶ丸(右)。

鞍部が破風口。南(左)から北(右)へ風が吹き抜ける。
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鞍部が破風口。南(左)から北(右)へ風が吹き抜ける。
振り返って大室山。
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振り返って大室山。
破風口から登り返して前大室。ここで小休止。風は相変わらず強い。
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破風口から登り返して前大室。ここで小休止。風は相変わらず強い。
加入道山。右奥には南アルプスの荒川岳と赤石岳。
加入道山。右奥には南アルプスの荒川岳と赤石岳。
前大室から馬場峠を経て加入道山へ。避難小屋には立ち寄らず。3年前に来た時は、雨が降っていたので真新しい避難小屋で昼食を摂った事を思い出した。
前大室から馬場峠を経て加入道山へ。避難小屋には立ち寄らず。3年前に来た時は、雨が降っていたので真新しい避難小屋で昼食を摂った事を思い出した。
加入道山山頂。大室山から加入道山前後で数組の登山者とすれ違った。道志側から登って来たのだろうか?
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加入道山山頂。大室山から加入道山前後で数組の登山者とすれ違った。道志側から登って来たのだろうか?
振り返って大室山。北側斜面に積雪が目立つ。
加入道山から畦ヶ丸へは稜線上のピークをいくつか越えて行く。アップダウンの連続だ。
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振り返って大室山。北側斜面に積雪が目立つ。
加入道山から畦ヶ丸へは稜線上のピークをいくつか越えて行く。アップダウンの連続だ。
白石峠。エスケープルートとしてここから用木沢出合に下るルートを設定していたが、ここまで順調なので、予定通り畦ヶ丸を目指す。
白石峠。エスケープルートとしてここから用木沢出合に下るルートを設定していたが、ここまで順調なので、予定通り畦ヶ丸を目指す。
稜線上の登山路は良く整備されていて快適だ。風通しのいい場所では強風に悩まされるが・
稜線上の登山路は良く整備されていて快適だ。風通しのいい場所では強風に悩まされるが・
蛭ヶ岳(左)と小笄(中央)と大笄(右)。
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蛭ヶ岳(左)と小笄(中央)と大笄(右)。
振り返って大室山。
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振り返って大室山。
水晶沢ノ頭。ピーク毎に休憩台が設置されているので、つい腰かけて休みたくなる。でもここはぐっと我慢。
水晶沢ノ頭。ピーク毎に休憩台が設置されているので、つい腰かけて休みたくなる。でもここはぐっと我慢。
植林帯かな。何本もの倒木が折り重なっている。
植林帯かな。何本もの倒木が折り重なっている。
木々の間から富士山。
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木々の間から富士山。
そして畦ヶ丸。
シャガクチ丸(蛇ヶ口丸)。カタカナの方が読みやすいのは判るが、漢字表記の方がいいな。山名の意味を想像したくなる。
シャガクチ丸(蛇ヶ口丸)。カタカナの方が読みやすいのは判るが、漢字表記の方がいいな。山名の意味を想像したくなる。
一つ一つの登り下りの標高差はあまり無いのだが、それが繰り返されると、脚への負担は結構大きい。
一つ一つの登り下りの標高差はあまり無いのだが、それが繰り返されると、脚への負担は結構大きい。
バン木ノ頭。GPSの地図にある山頂と位置が違う。休憩台に坐って昼食とする。熱い味噌汁が美味しい。
バン木ノ頭。GPSの地図にある山頂と位置が違う。休憩台に坐って昼食とする。熱い味噌汁が美味しい。
モロクボ沢ノ頭(諸窪沢ノ頭)。ここはスルーして畦ヶ丸に向かう。風は無く暖かいのでソフトシェルを脱ぐ。
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モロクボ沢ノ頭(諸窪沢ノ頭)。ここはスルーして畦ヶ丸に向かう。風は無く暖かいのでソフトシェルを脱ぐ。
木々の向こうに大室山。
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木々の向こうに大室山。
モロクボ沢ノ頭から少し登って畦ヶ丸避難小屋。新しく綺麗になった?
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モロクボ沢ノ頭から少し登って畦ヶ丸避難小屋。新しく綺麗になった?
避難小屋からひと登りで、
避難小屋からひと登りで、
畦ヶ丸山頂。誰もいない。腰を下ろして休憩。風も無くひじょうに穏やかな天気。陽射しが暖かい。
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畦ヶ丸山頂。誰もいない。腰を下ろして休憩。風も無くひじょうに穏やかな天気。陽射しが暖かい。
畦ヶ丸からは西丹沢ビジターセンターまで下山するのみ。まずは善六ノタワに向かう。
畦ヶ丸からは西丹沢ビジターセンターまで下山するのみ。まずは善六ノタワに向かう。
大室山(右)と加入道山(左)。

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大室山(右)と加入道山(左)。

振り返って畦ヶ丸。まだこれから畦ヶ丸に登るという2人組とすれ違う。日暮れまでに下山出来ただろうか?
振り返って畦ヶ丸。まだこれから畦ヶ丸に登るという2人組とすれ違う。日暮れまでに下山出来ただろうか?
どんどん下って善六ノタワ。善六山に寄って行こうかなとも思ったが、脚が大分疲れてきているのでスルーする。
どんどん下って善六ノタワ。善六山に寄って行こうかなとも思ったが、脚が大分疲れてきているのでスルーする。
植林帯をどんどん下って、
植林帯をどんどん下って、
沢に出る。本棚へと流れて行く沢(西沢の源流部)かな。
沢に出る。本棚へと流れて行く沢(西沢の源流部)かな。
道は沢沿いには進まず左斜面をトラバースしていく。
道は沢沿いには進まず左斜面をトラバースしていく。
木々の間から箒沢権現山。
木々の間から箒沢権現山。
休憩ポイントの誘惑に負けず、休まずに更に下る。
休憩ポイントの誘惑に負けず、休まずに更に下る。
涸れ沢へ出る。涸れ沢の中を下って行くと
涸れ沢へ出る。涸れ沢の中を下って行くと
西沢へ合流。ここで沢を渡って右へ。本棚へ寄って行く。
西沢へ合流。ここで沢を渡って右へ。本棚へ寄って行く。
沢沿いを数分遡って、
沢沿いを数分遡って、
本棚。落差が大きく水量も多い。迫力のある滝だ。滝の全容がカメラに納まらない。
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本棚。落差が大きく水量も多い。迫力のある滝だ。滝の全容がカメラに納まらない。
本棚を後にして西沢を下って行く。
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本棚を後にして西沢を下って行く。
下棚沢出合から下棚沢を遡る。
下棚沢出合から下棚沢を遡る。
下棚へ。こちらは本棚より優しい表情。
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下棚へ。こちらは本棚より優しい表情。
下棚沢から西沢に戻り更に下って行く。今度は人工の滝。流石に整った表情をしている。
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下棚沢から西沢に戻り更に下って行く。今度は人工の滝。流石に整った表情をしている。
無名の滝。沢沿いのルートは、こうした様々な滝を眺める楽しみがあるね。
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無名の滝。沢沿いのルートは、こうした様々な滝を眺める楽しみがあるね。
無名の滝のすぐ下に渡渉点。西沢は殆どの渡渉点で木橋が設置されているのだが、ここは木橋が流されて傾いてしまっている。木橋のある少し上流部で渡渉した。
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無名の滝のすぐ下に渡渉点。西沢は殆どの渡渉点で木橋が設置されているのだが、ここは木橋が流されて傾いてしまっている。木橋のある少し上流部で渡渉した。
広い河原に出る。正面の山はヤブ沢ノ頭。
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広い河原に出る。正面の山はヤブ沢ノ頭。
ゴールへの架け橋。この吊り橋を渡ると西丹沢ビジターセンターだ。
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ゴールへの架け橋。この吊り橋を渡ると西丹沢ビジターセンターだ。
西丹沢ビジターセンター駐車場にゴール!お疲れ様でした。
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西丹沢ビジターセンター駐車場にゴール!お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ザック ザックカバー 軽アイゼン トレッキングポール 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ マスク2枚

感想

今日は丹沢。大室山と畦ヶ丸に登る。
12月に入って、今年1年の山行を振り返っていた時、丹沢山系に一度も行ってない事に気付く。
年に一度は丹沢山系に登らないと・・と思い、今回の山行を決めた。単純!
蛭ヶ岳に積雪5僉12/6)の情報があったので、軽アイゼンとスパッツ等冬装備をザックに入れていざ丹沢へ。

薄明の時間に西丹沢ビジターセンターを出発。
零度近くに冷え込んだ朝。ピンと張り詰めた空気が心地よい。
用木沢出合から犬越路を経て大室山へ。順調に歩いて行く。
天気は最高にいいのだが、稜線上に出ると風が強い。時折身体が煽られる程の風が吹き付ける。
登山天気アプリで登山指数がCなのは、この強風の所為であろう。

標高1,500m前後から積雪が見られるようになる。
固く凍った雪だ。昼間融けて夜間に凍った状態であろう。
土の登山路は、凍った雪を踏みしめてザクザクと歩けるのだが、木の階段や木道で凍った雪は滑り易いので注意が必要だ。

大室山から加入道山を経て畦ヶ丸までは、いくつものピークを越えて行く稜線歩き。
良く整備された登山路で、快適な稜線歩きなのだが、アップダウンの連続は脚への負担が大きい。登りで立ち止まる事が多くなる。
それでも何とか予定時間内に畦ヶ丸へ。

山頂には誰もいない。白石峠からここまで登山者には会わなかった。
風は収まり暖かな陽気の山頂で、休憩台に腰を下ろし暫し休憩。
3年前に来た時はシロヤシオの咲く時期で、土曜日だった事もあり、ひじょうに多くの登山者が屯していた事を思い出す。

畦ヶ丸からは下山するのみ。
善六ノタワを経由し、西沢へと下りて行く。
沢沿いの歩きは変化があって楽しい。本棚と下棚にも立ち寄って只管沢沿いを下って行く。
沢の淀みでは魚の姿(ヤマメかイワナだろうか)を見つけては立ち止まって、何とか写真を撮ろうとするのだが、カメラを向けた時には姿が見えなくなる。

こうして西沢の下りを楽しみながら西丹沢ビジターセンターに戻って来た。
駐車場には、ビジターセンターの前の駐車スペースを含めて15台程の車。皆さんまだ歩いているのかな。

そして今日も安全に山歩きを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます!

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