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Yamareco

記録ID: 4993196
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

【丹沢VR】蛭ヶ岳南尾根で棘々と格闘&山神経路は時間の関係で早々に撤退判断

2022年12月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
11:40
距離
24.6km
登り
2,648m
下り
2,636m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:41
休憩
0:38
合計
11:19
距離 24.6km 登り 2,648m 下り 2,653m
4:44
17
5:10
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27
5:37
5:38
7
5:45
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14
6:00
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17
6:17
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29
6:47
6:49
4
6:53
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14
7:07
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1
7:09
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7:36
12
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9:29
92
11:01
11:03
0
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1
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11:13
31
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11:44
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12:02
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12
12:50
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13:31
13:46
3
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36
14:36
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15:11
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24
15:36
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4
15:40
15:42
27
16:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
寄大橋に駐車
コース状況/
危険箇所等
▪️寄大橋〜鍋割山(VRあり)
・寄大橋〜栗ノ木洞の下側以外はVR、踏み跡が薄い箇所があります。
・栗ノ木洞〜鍋割山は一般登山道、基本的に危険箇所はないですが、栗ノ木洞から少し先の下りは足場が悪い箇所あります。

▪️鍋割山〜熊木沢出合(VRあり)
・VR部分は落ち葉で滑りやすい所はありますが、そこまで危険ではなく、踏み跡もだいたい分かります。
・林道は落石が多数転がってます。落石には気をつけてください。

▪️熊木沢出合〜蛭ヶ岳(VR)
・熊木沢から1つ目、2つ目の堰堤は、横から巻けます。私は右から巻きましたが、左はわからないです。
・取り付きまで藪漕ぎ区間があります。
・取り付きは左、中央、右の3つの選択肢がありますが、左(旧登山道?)が正解だと思います。
・登りは段々と急になり、岩もミックスされてきます。ルーファイも少し必要です。
・1500m付近から棘々が増えてきます。最後は棘々の藪漕ぎです。

▪️蛭ヶ岳〜臼ヶ岳
・一般登山道、蛭ヶ岳からの300mの急な下りは鎖もあり、注意が必要。(蛭ヶ岳から下りきった乗越あたりは、以前滑落死亡事故がありました。)

▪️臼ヶ岳〜ユーシンロッジ
・破線ルート、場所によっては踏み跡が全くなく、しかも急(特に上の方)
・上の方は鹿の糞だらけ、行く手を阻まれることしばしば

▪️ユーシンロッジ〜雨山橋
・崩壊箇所ありますが、歩行に支障はないです。

▪️雨山橋〜山神経路取り付きから200m(VR)
・所々にある道標はしっかり残ってますが、踏み跡等、登山道はほぼないです。

▪️雨山橋〜雨山峠
・分かり辛い所ありますが、基本雨山沢の左側を進めば問題なし。
・道が崩壊してる箇所が数箇所あり、そういう所は一旦沢に降ります。
・雨が降った後は危険度が増すと思います。

▪️雨山峠〜寄大橋
・雨や雨の後は危険度が増します。冬は凍結とかも危ないです。
・河原沿いを横切る所があり、道迷いに注意しましょう。
スタートは寄大橋、まずは鍋割山を目指す。
2022年12月10日 04:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 4:43
スタートは寄大橋、まずは鍋割山を目指す。
少し先の道から入るか悩んだが、GPSの履歴の多い、ゲート直ぐ後ろのここから取り付く。
2022年12月10日 04:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 4:48
少し先の道から入るか悩んだが、GPSの履歴の多い、ゲート直ぐ後ろのここから取り付く。
VRなので踏み跡が分かり辛い箇所はあるが、比較的分かりやすい箇所が多い。
とはいえ、踏み跡が分かり易くても、こんなところが。。
2022年12月10日 05:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 5:08
VRなので踏み跡が分かり辛い箇所はあるが、比較的分かりやすい箇所が多い。
とはいえ、踏み跡が分かり易くても、こんなところが。。
分かりやすい所はこんな感じ。
2022年12月10日 05:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 5:25
分かりやすい所はこんな感じ。
一般登山道に合流
2022年12月10日 05:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 5:44
一般登山道に合流
一応、栗ノ木洞をピクる。
2022年12月10日 05:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 5:45
一応、栗ノ木洞をピクる。
日の出時刻はもう少し後だが、ほぼ明るい。
2022年12月10日 06:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 6:21
日の出時刻はもう少し後だが、ほぼ明るい。
鍋割山到着。
一応日の出時刻だが、だいぶ前から明るい。
2022年12月10日 06:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 6:49
鍋割山到着。
一応日の出時刻だが、だいぶ前から明るい。
早朝の富士山
2022年12月10日 06:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 6:49
早朝の富士山
寒い、、鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べたい。。
2022年12月10日 06:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 6:48
寒い、、鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べたい。。
VRの鍋割山北尾根へ
ここを下って熊木沢出合へ向かう
2022年12月10日 06:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 6:57
VRの鍋割山北尾根へ
ここを下って熊木沢出合へ向かう
落ち葉ですべる箇所があるが、VRではあるが基本的にはとても歩きやすい尾根。
2022年12月10日 07:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:00
落ち葉ですべる箇所があるが、VRではあるが基本的にはとても歩きやすい尾根。
鍋割山北尾根から、塔ノ岳(中央)を望む。
2022年12月10日 07:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:20
鍋割山北尾根から、塔ノ岳(中央)を望む。
途中からピンクテープが出てきた。
2022年12月10日 07:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:21
途中からピンクテープが出てきた。
油断すると踏み跡を見失うので要注意。
2022年12月10日 07:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:23
油断すると踏み跡を見失うので要注意。
途中、沢を横切る。進む先にピンクテープがあるが、ちょっと分かり辛いかも。
2022年12月10日 07:29撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:29
途中、沢を横切る。進む先にピンクテープがあるが、ちょっと分かり辛いかも。
林道に合流、熊木沢出合を目指す。
2022年12月10日 07:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:36
林道に合流、熊木沢出合を目指す。
林道とはいうものの、基本あれてます。
落石多数のところもあり、ちょっと緊張します。
2022年12月10日 07:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:37
林道とはいうものの、基本あれてます。
落石多数のところもあり、ちょっと緊張します。
かつて車が通っていた痕跡。
2022年12月10日 07:40撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:40
かつて車が通っていた痕跡。
熊木沢出合に到着
実際の出合は林道の下
2022年12月10日 07:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:48
熊木沢出合に到着
実際の出合は林道の下
右奥から来て、左奥の熊木沢出合のある河原におります。
2022年12月10日 07:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 7:48
右奥から来て、左奥の熊木沢出合のある河原におります。
この脚立を登り、橋を渡る。
2022年12月10日 07:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:51
この脚立を登り、橋を渡る。
どデカい流木が橋にひっかかっている。
どれだけ凄い激流だったんだろう。
2022年12月10日 07:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:52
どデカい流木が橋にひっかかっている。
どれだけ凄い激流だったんだろう。
熊木沢出合の橋の上から上流(箒杉沢?)方面をパシャリ
2022年12月10日 07:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:52
熊木沢出合の橋の上から上流(箒杉沢?)方面をパシャリ
本当の熊木沢出合
2022年12月10日 07:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:53
本当の熊木沢出合
熊木沢を上流方面へ
にしても寒い。。
2022年12月10日 07:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:53
熊木沢を上流方面へ
にしても寒い。。
お、蛭ヶ岳が見えてきた。
2022年12月10日 07:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:54
お、蛭ヶ岳が見えてきた。
この先にデカい堰堤があり、右側を巻く。
2022年12月10日 07:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 7:59
この先にデカい堰堤があり、右側を巻く。
堰堤を巻くために、旧林道をすすむ。
2022年12月10日 08:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:00
堰堤を巻くために、旧林道をすすむ。
かつて車が通っていた痕跡
2022年12月10日 08:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:03
かつて車が通っていた痕跡
1つ目の堰堤の先に出ると、蛭ヶ岳全容が見える。
2022年12月10日 08:04撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:04
1つ目の堰堤の先に出ると、蛭ヶ岳全容が見える。
流木が置いてありますが、登れないので、右側から巻く。
2022年12月10日 08:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:26
流木が置いてありますが、登れないので、右側から巻く。
2つ目の堰堤を過ぎ、熊木沢の左側へ。
途中、ミツマタ群生地を越える。
2022年12月10日 08:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:32
2つ目の堰堤を過ぎ、熊木沢の左側へ。
途中、ミツマタ群生地を越える。
小さな沢
これが玄倉川に繋がるのかぁ。
2022年12月10日 08:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:33
小さな沢
これが玄倉川に繋がるのかぁ。
熊木沢を横切り、左側の林道跡を進む。
2022年12月10日 08:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:35
熊木沢を横切り、左側の林道跡を進む。
蛭ヶ岳がだんだん大きくなってきた。
2022年12月10日 08:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:37
蛭ヶ岳がだんだん大きくなってきた。
林道跡を進んでると、崩壊してる所が。。
少し上の左側を巻く。
2022年12月10日 08:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:37
林道跡を進んでると、崩壊してる所が。。
少し上の左側を巻く。
だんだん藪漕ぎ区間が増えてきた。
自分のルーファイミス?
2022年12月10日 08:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:43
だんだん藪漕ぎ区間が増えてきた。
自分のルーファイミス?
所々棘々があり、藪漕ぎの難易度を上げる。。
2022年12月10日 08:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:44
所々棘々があり、藪漕ぎの難易度を上げる。。
進み辛い。。
2022年12月10日 08:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:47
進み辛い。。
藪漕ぎ区間終わるとこんな感じ。こういうのが繰り返しある。
2022年12月10日 08:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:55
藪漕ぎ区間終わるとこんな感じ。こういうのが繰り返しある。
昔は一般登山道だったので、山小屋とかあり、電気引いたのかなぁ。
2022年12月10日 08:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 8:55
昔は一般登山道だったので、山小屋とかあり、電気引いたのかなぁ。
もう少しで蛭ヶ岳南尾根取り付き。
2022年12月10日 09:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:00
もう少しで蛭ヶ岳南尾根取り付き。
林道跡を登っていく
2022年12月10日 09:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:15
林道跡を登っていく
あの先に蛭ヶ岳頂上
2022年12月10日 09:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:19
あの先に蛭ヶ岳頂上
よく見る、放置された車。
山小屋関係者の車なのか、カップラーメンの箱とかが入ってた。
ちなみに蛭ヶ岳南尾根は、この車の左後ろを進む。
2022年12月10日 09:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:21
よく見る、放置された車。
山小屋関係者の車なのか、カップラーメンの箱とかが入ってた。
ちなみに蛭ヶ岳南尾根は、この車の左後ろを進む。
赤い車の後ろを進まず、少し先へ。
多層の堰堤を望む。
2022年12月10日 09:22撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:22
赤い車の後ろを進まず、少し先へ。
多層の堰堤を望む。
赤い車の左後ろの看板の裏へ進む。
2022年12月10日 09:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:23
赤い車の左後ろの看板の裏へ進む。
ウィスキーの瓶や、ビールの缶がいくつか放置されていた。。
2022年12月10日 09:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:25
ウィスキーの瓶や、ビールの缶がいくつか放置されていた。。
ここを渡渉すると、蛭ヶ岳南尾根の取り付き。
2022年12月10日 09:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:25
ここを渡渉すると、蛭ヶ岳南尾根の取り付き。
蛭ヶ岳南尾根の取り付きは、左、真ん中、右と3つの選択肢があった。一番近くの右側の尾根に取り付く。
2022年12月10日 09:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:26
蛭ヶ岳南尾根の取り付きは、左、真ん中、右と3つの選択肢があった。一番近くの右側の尾根に取り付く。
斜面が柔らかくて登り辛い。
2022年12月10日 09:27撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:27
斜面が柔らかくて登り辛い。
山と高原地図を見たら、旧登山堂は左側っぽい。
あちらが正解っぽい。
2022年12月10日 09:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:31
山と高原地図を見たら、旧登山堂は左側っぽい。
あちらが正解っぽい。
右側は登り辛かったので、真ん中に移動し、登り始める。とはいえここも柔らかくて進み辛い。
2022年12月10日 09:32撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:32
右側は登り辛かったので、真ん中に移動し、登り始める。とはいえここも柔らかくて進み辛い。
結局、右側の尾根に戻り、登っていく。。
2022年12月10日 09:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:35
結局、右側の尾根に戻り、登っていく。。
急登かつ柔らかくて進み辛い所を登っていく。
2022年12月10日 09:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:42
急登かつ柔らかくて進み辛い所を登っていく。
旧登山と合流。
やはり土が締まってて登りやすい。
2022年12月10日 09:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:46
旧登山と合流。
やはり土が締まってて登りやすい。
蛭ヶ岳頂上、近いようで遠い。
2022年12月10日 09:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:54
蛭ヶ岳頂上、近いようで遠い。
蛭ヶ岳の後に進むミカゲ沢ノ頭
2022年12月10日 09:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:55
蛭ヶ岳の後に進むミカゲ沢ノ頭
束の間の緩斜面
2022年12月10日 09:55撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 9:55
束の間の緩斜面
丹沢主脈の稜線を下から望む
2022年12月10日 10:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
3
12/10 10:03
丹沢主脈の稜線を下から望む
お、檜洞丸も見えてきた。
2022年12月10日 10:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
1
12/10 10:05
お、檜洞丸も見えてきた。
なんかこの先に壁のような斜面が。。
2022年12月10日 10:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:11
なんかこの先に壁のような斜面が。。
岩も混じった急登、しかも藪付き。
ルーファイ力が試される。。
2022年12月10日 10:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:15
岩も混じった急登、しかも藪付き。
ルーファイ力が試される。。
こんなのが続いてます。。
2022年12月10日 10:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:17
こんなのが続いてます。。
残り1/3ぐらいから、こんなテープが。
2022年12月10日 10:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:38
残り1/3ぐらいから、こんなテープが。
こんなのが延々と続く。。
2022年12月10日 10:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:38
こんなのが延々と続く。。
分かり辛いですが、急登です。。
しかも棘々が増えてきた。。
2022年12月10日 10:39撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:39
分かり辛いですが、急登です。。
しかも棘々が増えてきた。。
ほんと、もう少しで蛭ヶ岳。
2022年12月10日 10:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:46
ほんと、もう少しで蛭ヶ岳。
石や木、枝を掴んで急登を進む。
誤って棘々を握りそうになる。。
2022年12月10日 10:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:51
石や木、枝を掴んで急登を進む。
誤って棘々を握りそうになる。。
振り返って、進んできた熊木沢を望む。
2022年12月10日 10:51撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:51
振り返って、進んできた熊木沢を望む。
蛭ヶ岳直下の崩壊地の脇を進む。
2022年12月10日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:54
蛭ヶ岳直下の崩壊地の脇を進む。
丹沢主脈の稜線。
2022年12月10日 10:54撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:54
丹沢主脈の稜線。
ラストは棘々の藪漕ぎ。。
2022年12月10日 10:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 10:57
ラストは棘々の藪漕ぎ。。
やっと蛭ヶ岳に到着。
2022年12月10日 11:01撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:01
やっと蛭ヶ岳に到着。
蛭ヶ岳から都心方面や。東丹沢の宮ヶ瀬湖、丹沢三峰を望む。
2022年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:02
蛭ヶ岳から都心方面や。東丹沢の宮ヶ瀬湖、丹沢三峰を望む。
蛭ヶ岳から、北丹沢方面を望む。
2022年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:02
蛭ヶ岳から、北丹沢方面を望む。
慰霊碑をパシャリ。
2022年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:02
慰霊碑をパシャリ。
蛭ヶ岳から北丹沢の袖平山、姫次等を望む。
遠くに雲取山が見える。
2022年12月10日 11:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:02
蛭ヶ岳から北丹沢の袖平山、姫次等を望む。
遠くに雲取山が見える。
蛭ヶ岳から、遠く離れた大菩薩嶺や甲武信ヶ岳を望む。
2022年12月10日 11:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
6
12/10 11:03
蛭ヶ岳から、遠く離れた大菩薩嶺や甲武信ヶ岳を望む。
蛭ヶ岳山頂から、これまで歩いてきた熊木沢方面を望む。
2022年12月10日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:13
蛭ヶ岳山頂から、これまで歩いてきた熊木沢方面を望む。
蛭ヶ岳から大室山、御正体山を望む。
遠くの白いのは、八ヶ岳かな?
2022年12月10日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
5
12/10 11:13
蛭ヶ岳から大室山、御正体山を望む。
遠くの白いのは、八ヶ岳かな?
蛭ヶ岳から南アルプス白峰三山を望む。
2022年12月10日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:13
蛭ヶ岳から南アルプス白峰三山を望む。
蛭ヶ岳から、赤石岳、悪沢岳を望む。
2022年12月10日 11:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:13
蛭ヶ岳から、赤石岳、悪沢岳を望む。
蛭ヶ岳山頂から富士山を望む。
2022年12月10日 11:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:14
蛭ヶ岳山頂から富士山を望む。
真ん中の白いのは、塩見岳?
2022年12月10日 11:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:14
真ん中の白いのは、塩見岳?
蛭ヶ岳を後にし、臼ヶ岳方面へ。
北斜面にはまだ雪が残ってる。
2022年12月10日 11:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:17
蛭ヶ岳を後にし、臼ヶ岳方面へ。
北斜面にはまだ雪が残ってる。
途中長い鎖を通過し、300m降る。
2022年12月10日 11:30撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:30
途中長い鎖を通過し、300m降る。
写真を撮ってる側から土が崩れていった。。
2022年12月10日 11:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:35
写真を撮ってる側から土が崩れていった。。
臼ヶ岳の登り返し、地味に辛い。。
2022年12月10日 11:53撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 11:53
臼ヶ岳の登り返し、地味に辛い。。
蛭ヶ岳と先ほど登った南尾根。
尾根というか、単なる急斜面という感じが強い。。
2022年12月10日 12:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 12:00
蛭ヶ岳と先ほど登った南尾根。
尾根というか、単なる急斜面という感じが強い。。
臼ヶ岳到着
2022年12月10日 12:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 12:02
臼ヶ岳到着
臼ヶ岳からユーシンロッジへ
2022年12月10日 12:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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臼ヶ岳からユーシンロッジへ
臼ヶ岳からユーシンロッジへの下り。
分かり辛いですが、非常にタフなみちです。。
2022年12月10日 12:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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臼ヶ岳からユーシンロッジへの下り。
分かり辛いですが、非常にタフなみちです。。
最初の難関が過ぎ、幾分余裕な道が出てきた。
2022年12月10日 12:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 12:18
最初の難関が過ぎ、幾分余裕な道が出てきた。
水晶平に到着。
水晶平というだけあって、美しい所です。
2022年12月10日 12:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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水晶平に到着。
水晶平というだけあって、美しい所です。
水晶平を過ぎ、少し登り返す。
2022年12月10日 12:37撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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水晶平を過ぎ、少し登り返す。
特段、山頂標識はなかった。
2022年12月10日 12:50撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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特段、山頂標識はなかった。
破線ルートなので、時々道が分かり辛いことはある。
2022年12月10日 12:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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破線ルートなので、時々道が分かり辛いことはある。
荒れてきた。。
2022年12月10日 13:02撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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荒れてきた。。
段々と道っぽくなってきた。
2022年12月10日 13:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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段々と道っぽくなってきた。
標高が下がってきたら、ピンクテープも出てきた。
2022年12月10日 13:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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標高が下がってきたら、ピンクテープも出てきた。
もう少しでユーシンロッジ
2022年12月10日 13:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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もう少しでユーシンロッジ
ユーシンロッジ到着
2022年12月10日 13:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ユーシンロッジ到着
ユーシンロッジは閉鎖中、かつてはどんな感じだったのだろうか。、
2022年12月10日 13:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ユーシンロッジは閉鎖中、かつてはどんな感じだったのだろうか。、
キャンプファイヤーとかやってたんだろうなぁ。
2022年12月10日 13:46撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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キャンプファイヤーとかやってたんだろうなぁ。
少しユーシンロッジの裏を散策。
これは造林小屋のようなものなのかな?
2022年12月10日 13:33撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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少しユーシンロッジの裏を散策。
これは造林小屋のようなものなのかな?
明治薬科大学の施設。
アクセス困難なので、しばらく使ってない感じ。
2022年12月10日 13:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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明治薬科大学の施設。
アクセス困難なので、しばらく使ってない感じ。
ユーシンロッジ裏の山神様にお参り。
2022年12月10日 13:35撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ユーシンロッジ裏の山神様にお参り。
ユーシンロッジを後にする。林道手前の橋から、玄倉川上流をパシャリ。
2022年12月10日 13:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ユーシンロッジを後にする。林道手前の橋から、玄倉川上流をパシャリ。
前の写真の場所から、玄倉川下流方面をパシャリ。
2022年12月10日 13:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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前の写真の場所から、玄倉川下流方面をパシャリ。
玄倉林道を進む。
2022年12月10日 13:52撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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玄倉林道を進む。
途中崩壊箇所があるが、崩壊した箇所におり、進む。特に問題なし。
2022年12月10日 13:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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途中崩壊箇所があるが、崩壊した箇所におり、進む。特に問題なし。
山神経路入口
取り付きが分からず、少しウロウロする。
2022年12月10日 14:03撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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山神経路入口
取り付きが分からず、少しウロウロする。
足場が悪いので、早々にチェーンスパイク装着。
2022年12月10日 14:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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足場が悪いので、早々にチェーンスパイク装着。
一応、道の跡のようなのはある。
2022年12月10日 14:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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一応、道の跡のようなのはある。
道標だけはハッキリしてる。
2022年12月10日 14:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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道標だけはハッキリしてる。
ほぼ道はない。。
2022年12月10日 14:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ほぼ道はない。。
よく見ると、道の跡はあるが、分かり辛い。。
道標は唯一の救い。
2022年12月10日 14:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 14:21
よく見ると、道の跡はあるが、分かり辛い。。
道標は唯一の救い。
埋もれかかってる。。
なんかこんな調子なので、、行こうと思えば行けるが、暗くなるとGPSあっても難しくなりそうなので、撤退することにした。。
2022年12月10日 14:21撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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埋もれかかってる。。
なんかこんな調子なので、、行こうと思えば行けるが、暗くなるとGPSあっても難しくなりそうなので、撤退することにした。。
元々山神経路が厳しい場合を想定し、雨山橋〜雨山峠〜寄大橋をエスケープルートとして考えていたので、そこを進む。
2022年12月10日 14:36撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 14:36
元々山神経路が厳しい場合を想定し、雨山橋〜雨山峠〜寄大橋をエスケープルートとして考えていたので、そこを進む。
雨山橋〜雨山峠は、個人的に好きな道。
2022年12月10日 14:38撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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雨山橋〜雨山峠は、個人的に好きな道。
道が崩壊してる所(例えば写真左上)は、安全な所から沢に降り進む。
2022年12月10日 14:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 14:45
道が崩壊してる所(例えば写真左上)は、安全な所から沢に降り進む。
注意深く進む
2022年12月10日 14:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 14:47
注意深く進む
沢沿いなので、沢を鑑賞しながら進めるのが楽しい。
2022年12月10日 14:48撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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沢沿いなので、沢を鑑賞しながら進めるのが楽しい。
紅葉の時期はもっと良かったんだろうなぁ。
2022年12月10日 14:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 14:59
紅葉の時期はもっと良かったんだろうなぁ。
雨山峠着
2022年12月10日 15:10撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 15:10
雨山峠着
雨山峠から寄大橋へ
途中崩壊してる箇所はあるものの、危なくはない。
とはいえ沢を進むので、雨または雨の後は危険度が増す。
2022年12月10日 15:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 15:11
雨山峠から寄大橋へ
途中崩壊してる箇所はあるものの、危なくはない。
とはいえ沢を進むので、雨または雨の後は危険度が増す。
しばらく沢を進む。
2022年12月10日 15:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
12/10 15:12
しばらく沢を進む。
ヤマレコでよく見る道標
2022年12月10日 15:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ヤマレコでよく見る道標
ヒンズー感漂う道標
2022年12月10日 15:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 15:19
ヒンズー感漂う道標
傾いた橋を渡る、、渡った後にロープで下に巻ける道がある事に気づいた。
2022年12月10日 15:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 15:26
傾いた橋を渡る、、渡った後にロープで下に巻ける道がある事に気づいた。
ようやく安定的な道にきた。
2022年12月10日 15:31撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 15:31
ようやく安定的な道にきた。
途中、林業関係者と一緒になり、談笑しながら下山。
この写真手前に林業関係者は車を停めてて、そこで別れる。
2022年12月10日 16:11撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 16:11
途中、林業関係者と一緒になり、談笑しながら下山。
この写真手前に林業関係者は車を停めてて、そこで別れる。
お、残り僅かな紅葉。
来週見頃かな?
2022年12月10日 16:17撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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12/10 16:17
お、残り僅かな紅葉。
来週見頃かな?
ゴールの寄大橋に到着。
2022年12月10日 16:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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ゴールの寄大橋に到着。
撮影機器:

感想

今週は仕事が忙しくて、寝不足気味。。
土日は家でゆっくりしようかな、、なんて思ってましたが、少しでも山行をサボると山の筋力・体力が衰えそうなので、弱気な心に喝を入れ、山に行ってきました。

今回もなるべく静かな山行ということでVR、折角なので今まで行ったことのない蛭ヶ岳南尾根、山神経路をぐるっと辿るルートです。

蛭ヶ岳南尾根は、急峻な登りも大変でしたが、取り付きまでの藪漕ぎ(ルートミス?)、1500m付近から上の棘々地獄に難儀しました。。、

蛭ヶ岳からユーシンロッジは臼ヶ岳南尾根(波線ルート)を通りましたが、波線に加え人があまり通ってないのか、全く踏み跡がわからず、ここも難儀しました。。

その後の山神経路は時間の関係で取り付きから200mで撤退(行けなくもないご、日が暮れたらGPSあっても道迷いしそうなので念のため)しまい、、まぁこれは来週以降もっと時間をとって攻略したいと思います。

色々と大変な山行でしたが、うまくVRを活用し、静かな山行を楽しめたのでよかったです。

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