スタートは寄大橋、まずは鍋割山を目指す。
2
12/10 4:43
スタートは寄大橋、まずは鍋割山を目指す。
少し先の道から入るか悩んだが、GPSの履歴の多い、ゲート直ぐ後ろのここから取り付く。
2
12/10 4:48
少し先の道から入るか悩んだが、GPSの履歴の多い、ゲート直ぐ後ろのここから取り付く。
VRなので踏み跡が分かり辛い箇所はあるが、比較的分かりやすい箇所が多い。
とはいえ、踏み跡が分かり易くても、こんなところが。。
1
12/10 5:08
VRなので踏み跡が分かり辛い箇所はあるが、比較的分かりやすい箇所が多い。
とはいえ、踏み跡が分かり易くても、こんなところが。。
分かりやすい所はこんな感じ。
2
12/10 5:25
分かりやすい所はこんな感じ。
一般登山道に合流
0
12/10 5:44
一般登山道に合流
一応、栗ノ木洞をピクる。
3
12/10 5:45
一応、栗ノ木洞をピクる。
日の出時刻はもう少し後だが、ほぼ明るい。
3
12/10 6:21
日の出時刻はもう少し後だが、ほぼ明るい。
鍋割山到着。
一応日の出時刻だが、だいぶ前から明るい。
12
12/10 6:49
鍋割山到着。
一応日の出時刻だが、だいぶ前から明るい。
早朝の富士山
27
12/10 6:49
早朝の富士山
寒い、、鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べたい。。
5
12/10 6:48
寒い、、鍋割山荘の鍋焼きうどんを食べたい。。
VRの鍋割山北尾根へ
ここを下って熊木沢出合へ向かう
4
12/10 6:57
VRの鍋割山北尾根へ
ここを下って熊木沢出合へ向かう
落ち葉ですべる箇所があるが、VRではあるが基本的にはとても歩きやすい尾根。
9
12/10 7:00
落ち葉ですべる箇所があるが、VRではあるが基本的にはとても歩きやすい尾根。
鍋割山北尾根から、塔ノ岳(中央)を望む。
5
12/10 7:20
鍋割山北尾根から、塔ノ岳(中央)を望む。
途中からピンクテープが出てきた。
2
12/10 7:21
途中からピンクテープが出てきた。
油断すると踏み跡を見失うので要注意。
1
12/10 7:23
油断すると踏み跡を見失うので要注意。
途中、沢を横切る。進む先にピンクテープがあるが、ちょっと分かり辛いかも。
4
12/10 7:29
途中、沢を横切る。進む先にピンクテープがあるが、ちょっと分かり辛いかも。
林道に合流、熊木沢出合を目指す。
4
12/10 7:36
林道に合流、熊木沢出合を目指す。
林道とはいうものの、基本あれてます。
落石多数のところもあり、ちょっと緊張します。
2
12/10 7:37
林道とはいうものの、基本あれてます。
落石多数のところもあり、ちょっと緊張します。
かつて車が通っていた痕跡。
6
12/10 7:40
かつて車が通っていた痕跡。
熊木沢出合に到着
実際の出合は林道の下
1
12/10 7:48
熊木沢出合に到着
実際の出合は林道の下
右奥から来て、左奥の熊木沢出合のある河原におります。
0
12/10 7:48
右奥から来て、左奥の熊木沢出合のある河原におります。
この脚立を登り、橋を渡る。
7
12/10 7:51
この脚立を登り、橋を渡る。
どデカい流木が橋にひっかかっている。
どれだけ凄い激流だったんだろう。
5
12/10 7:52
どデカい流木が橋にひっかかっている。
どれだけ凄い激流だったんだろう。
熊木沢出合の橋の上から上流(箒杉沢?)方面をパシャリ
2
12/10 7:52
熊木沢出合の橋の上から上流(箒杉沢?)方面をパシャリ
本当の熊木沢出合
4
12/10 7:53
本当の熊木沢出合
熊木沢を上流方面へ
にしても寒い。。
4
12/10 7:53
熊木沢を上流方面へ
にしても寒い。。
お、蛭ヶ岳が見えてきた。
18
12/10 7:54
お、蛭ヶ岳が見えてきた。
この先にデカい堰堤があり、右側を巻く。
2
12/10 7:59
この先にデカい堰堤があり、右側を巻く。
堰堤を巻くために、旧林道をすすむ。
1
12/10 8:00
堰堤を巻くために、旧林道をすすむ。
かつて車が通っていた痕跡
4
12/10 8:03
かつて車が通っていた痕跡
1つ目の堰堤の先に出ると、蛭ヶ岳全容が見える。
21
12/10 8:04
1つ目の堰堤の先に出ると、蛭ヶ岳全容が見える。
流木が置いてありますが、登れないので、右側から巻く。
1
12/10 8:26
流木が置いてありますが、登れないので、右側から巻く。
2つ目の堰堤を過ぎ、熊木沢の左側へ。
途中、ミツマタ群生地を越える。
3
12/10 8:32
2つ目の堰堤を過ぎ、熊木沢の左側へ。
途中、ミツマタ群生地を越える。
小さな沢
これが玄倉川に繋がるのかぁ。
3
12/10 8:33
小さな沢
これが玄倉川に繋がるのかぁ。
熊木沢を横切り、左側の林道跡を進む。
2
12/10 8:35
熊木沢を横切り、左側の林道跡を進む。
蛭ヶ岳がだんだん大きくなってきた。
15
12/10 8:37
蛭ヶ岳がだんだん大きくなってきた。
林道跡を進んでると、崩壊してる所が。。
少し上の左側を巻く。
2
12/10 8:37
林道跡を進んでると、崩壊してる所が。。
少し上の左側を巻く。
だんだん藪漕ぎ区間が増えてきた。
自分のルーファイミス?
5
12/10 8:43
だんだん藪漕ぎ区間が増えてきた。
自分のルーファイミス?
所々棘々があり、藪漕ぎの難易度を上げる。。
5
12/10 8:44
所々棘々があり、藪漕ぎの難易度を上げる。。
進み辛い。。
4
12/10 8:47
進み辛い。。
藪漕ぎ区間終わるとこんな感じ。こういうのが繰り返しある。
3
12/10 8:55
藪漕ぎ区間終わるとこんな感じ。こういうのが繰り返しある。
昔は一般登山道だったので、山小屋とかあり、電気引いたのかなぁ。
4
12/10 8:55
昔は一般登山道だったので、山小屋とかあり、電気引いたのかなぁ。
もう少しで蛭ヶ岳南尾根取り付き。
8
12/10 9:00
もう少しで蛭ヶ岳南尾根取り付き。
林道跡を登っていく
2
12/10 9:15
林道跡を登っていく
あの先に蛭ヶ岳頂上
6
12/10 9:19
あの先に蛭ヶ岳頂上
よく見る、放置された車。
山小屋関係者の車なのか、カップラーメンの箱とかが入ってた。
ちなみに蛭ヶ岳南尾根は、この車の左後ろを進む。
15
12/10 9:21
よく見る、放置された車。
山小屋関係者の車なのか、カップラーメンの箱とかが入ってた。
ちなみに蛭ヶ岳南尾根は、この車の左後ろを進む。
赤い車の後ろを進まず、少し先へ。
多層の堰堤を望む。
2
12/10 9:22
赤い車の後ろを進まず、少し先へ。
多層の堰堤を望む。
赤い車の左後ろの看板の裏へ進む。
4
12/10 9:23
赤い車の左後ろの看板の裏へ進む。
ウィスキーの瓶や、ビールの缶がいくつか放置されていた。。
1
12/10 9:25
ウィスキーの瓶や、ビールの缶がいくつか放置されていた。。
ここを渡渉すると、蛭ヶ岳南尾根の取り付き。
2
12/10 9:25
ここを渡渉すると、蛭ヶ岳南尾根の取り付き。
蛭ヶ岳南尾根の取り付きは、左、真ん中、右と3つの選択肢があった。一番近くの右側の尾根に取り付く。
7
12/10 9:26
蛭ヶ岳南尾根の取り付きは、左、真ん中、右と3つの選択肢があった。一番近くの右側の尾根に取り付く。
斜面が柔らかくて登り辛い。
2
12/10 9:27
斜面が柔らかくて登り辛い。
山と高原地図を見たら、旧登山堂は左側っぽい。
あちらが正解っぽい。
5
12/10 9:31
山と高原地図を見たら、旧登山堂は左側っぽい。
あちらが正解っぽい。
右側は登り辛かったので、真ん中に移動し、登り始める。とはいえここも柔らかくて進み辛い。
1
12/10 9:32
右側は登り辛かったので、真ん中に移動し、登り始める。とはいえここも柔らかくて進み辛い。
結局、右側の尾根に戻り、登っていく。。
2
12/10 9:35
結局、右側の尾根に戻り、登っていく。。
急登かつ柔らかくて進み辛い所を登っていく。
2
12/10 9:42
急登かつ柔らかくて進み辛い所を登っていく。
旧登山と合流。
やはり土が締まってて登りやすい。
3
12/10 9:46
旧登山と合流。
やはり土が締まってて登りやすい。
蛭ヶ岳頂上、近いようで遠い。
8
12/10 9:54
蛭ヶ岳頂上、近いようで遠い。
蛭ヶ岳の後に進むミカゲ沢ノ頭
1
12/10 9:55
蛭ヶ岳の後に進むミカゲ沢ノ頭
束の間の緩斜面
1
12/10 9:55
束の間の緩斜面
丹沢主脈の稜線を下から望む
3
12/10 10:03
丹沢主脈の稜線を下から望む
お、檜洞丸も見えてきた。
1
12/10 10:05
お、檜洞丸も見えてきた。
なんかこの先に壁のような斜面が。。
2
12/10 10:11
なんかこの先に壁のような斜面が。。
岩も混じった急登、しかも藪付き。
ルーファイ力が試される。。
7
12/10 10:15
岩も混じった急登、しかも藪付き。
ルーファイ力が試される。。
こんなのが続いてます。。
6
12/10 10:17
こんなのが続いてます。。
残り1/3ぐらいから、こんなテープが。
1
12/10 10:38
残り1/3ぐらいから、こんなテープが。
こんなのが延々と続く。。
5
12/10 10:38
こんなのが延々と続く。。
分かり辛いですが、急登です。。
しかも棘々が増えてきた。。
4
12/10 10:39
分かり辛いですが、急登です。。
しかも棘々が増えてきた。。
ほんと、もう少しで蛭ヶ岳。
3
12/10 10:46
ほんと、もう少しで蛭ヶ岳。
石や木、枝を掴んで急登を進む。
誤って棘々を握りそうになる。。
9
12/10 10:51
石や木、枝を掴んで急登を進む。
誤って棘々を握りそうになる。。
振り返って、進んできた熊木沢を望む。
18
12/10 10:51
振り返って、進んできた熊木沢を望む。
蛭ヶ岳直下の崩壊地の脇を進む。
7
12/10 10:54
蛭ヶ岳直下の崩壊地の脇を進む。
丹沢主脈の稜線。
8
12/10 10:54
丹沢主脈の稜線。
ラストは棘々の藪漕ぎ。。
7
12/10 10:57
ラストは棘々の藪漕ぎ。。
やっと蛭ヶ岳に到着。
21
12/10 11:01
やっと蛭ヶ岳に到着。
蛭ヶ岳から都心方面や。東丹沢の宮ヶ瀬湖、丹沢三峰を望む。
7
12/10 11:02
蛭ヶ岳から都心方面や。東丹沢の宮ヶ瀬湖、丹沢三峰を望む。
蛭ヶ岳から、北丹沢方面を望む。
4
12/10 11:02
蛭ヶ岳から、北丹沢方面を望む。
慰霊碑をパシャリ。
2
12/10 11:02
慰霊碑をパシャリ。
蛭ヶ岳から北丹沢の袖平山、姫次等を望む。
遠くに雲取山が見える。
5
12/10 11:02
蛭ヶ岳から北丹沢の袖平山、姫次等を望む。
遠くに雲取山が見える。
蛭ヶ岳から、遠く離れた大菩薩嶺や甲武信ヶ岳を望む。
6
12/10 11:03
蛭ヶ岳から、遠く離れた大菩薩嶺や甲武信ヶ岳を望む。
蛭ヶ岳山頂から、これまで歩いてきた熊木沢方面を望む。
12
12/10 11:13
蛭ヶ岳山頂から、これまで歩いてきた熊木沢方面を望む。
蛭ヶ岳から大室山、御正体山を望む。
遠くの白いのは、八ヶ岳かな?
5
12/10 11:13
蛭ヶ岳から大室山、御正体山を望む。
遠くの白いのは、八ヶ岳かな?
蛭ヶ岳から南アルプス白峰三山を望む。
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12/10 11:13
蛭ヶ岳から南アルプス白峰三山を望む。
蛭ヶ岳から、赤石岳、悪沢岳を望む。
6
12/10 11:13
蛭ヶ岳から、赤石岳、悪沢岳を望む。
蛭ヶ岳山頂から富士山を望む。
20
12/10 11:14
蛭ヶ岳山頂から富士山を望む。
真ん中の白いのは、塩見岳?
7
12/10 11:14
真ん中の白いのは、塩見岳?
蛭ヶ岳を後にし、臼ヶ岳方面へ。
北斜面にはまだ雪が残ってる。
2
12/10 11:17
蛭ヶ岳を後にし、臼ヶ岳方面へ。
北斜面にはまだ雪が残ってる。
途中長い鎖を通過し、300m降る。
1
12/10 11:30
途中長い鎖を通過し、300m降る。
写真を撮ってる側から土が崩れていった。。
5
12/10 11:35
写真を撮ってる側から土が崩れていった。。
臼ヶ岳の登り返し、地味に辛い。。
5
12/10 11:53
臼ヶ岳の登り返し、地味に辛い。。
蛭ヶ岳と先ほど登った南尾根。
尾根というか、単なる急斜面という感じが強い。。
11
12/10 12:00
蛭ヶ岳と先ほど登った南尾根。
尾根というか、単なる急斜面という感じが強い。。
臼ヶ岳到着
3
12/10 12:02
臼ヶ岳到着
臼ヶ岳からユーシンロッジへ
2
12/10 12:02
臼ヶ岳からユーシンロッジへ
臼ヶ岳からユーシンロッジへの下り。
分かり辛いですが、非常にタフなみちです。。
3
12/10 12:12
臼ヶ岳からユーシンロッジへの下り。
分かり辛いですが、非常にタフなみちです。。
最初の難関が過ぎ、幾分余裕な道が出てきた。
2
12/10 12:18
最初の難関が過ぎ、幾分余裕な道が出てきた。
水晶平に到着。
水晶平というだけあって、美しい所です。
4
12/10 12:35
水晶平に到着。
水晶平というだけあって、美しい所です。
水晶平を過ぎ、少し登り返す。
3
12/10 12:37
水晶平を過ぎ、少し登り返す。
特段、山頂標識はなかった。
1
12/10 12:50
特段、山頂標識はなかった。
破線ルートなので、時々道が分かり辛いことはある。
1
12/10 12:52
破線ルートなので、時々道が分かり辛いことはある。
荒れてきた。。
2
12/10 13:02
荒れてきた。。
段々と道っぽくなってきた。
2
12/10 13:08
段々と道っぽくなってきた。
標高が下がってきたら、ピンクテープも出てきた。
3
12/10 13:15
標高が下がってきたら、ピンクテープも出てきた。
もう少しでユーシンロッジ
2
12/10 13:31
もう少しでユーシンロッジ
ユーシンロッジ到着
8
12/10 13:46
ユーシンロッジ到着
ユーシンロッジは閉鎖中、かつてはどんな感じだったのだろうか。、
5
12/10 13:38
ユーシンロッジは閉鎖中、かつてはどんな感じだったのだろうか。、
キャンプファイヤーとかやってたんだろうなぁ。
6
12/10 13:46
キャンプファイヤーとかやってたんだろうなぁ。
少しユーシンロッジの裏を散策。
これは造林小屋のようなものなのかな?
2
12/10 13:33
少しユーシンロッジの裏を散策。
これは造林小屋のようなものなのかな?
明治薬科大学の施設。
アクセス困難なので、しばらく使ってない感じ。
3
12/10 13:35
明治薬科大学の施設。
アクセス困難なので、しばらく使ってない感じ。
ユーシンロッジ裏の山神様にお参り。
3
12/10 13:35
ユーシンロッジ裏の山神様にお参り。
ユーシンロッジを後にする。林道手前の橋から、玄倉川上流をパシャリ。
1
12/10 13:49
ユーシンロッジを後にする。林道手前の橋から、玄倉川上流をパシャリ。
前の写真の場所から、玄倉川下流方面をパシャリ。
0
12/10 13:49
前の写真の場所から、玄倉川下流方面をパシャリ。
玄倉林道を進む。
0
12/10 13:52
玄倉林道を進む。
途中崩壊箇所があるが、崩壊した箇所におり、進む。特に問題なし。
5
12/10 13:57
途中崩壊箇所があるが、崩壊した箇所におり、進む。特に問題なし。
山神経路入口
取り付きが分からず、少しウロウロする。
1
12/10 14:03
山神経路入口
取り付きが分からず、少しウロウロする。
足場が悪いので、早々にチェーンスパイク装着。
4
12/10 14:15
足場が悪いので、早々にチェーンスパイク装着。
一応、道の跡のようなのはある。
0
12/10 14:17
一応、道の跡のようなのはある。
道標だけはハッキリしてる。
1
12/10 14:18
道標だけはハッキリしてる。
ほぼ道はない。。
0
12/10 14:18
ほぼ道はない。。
よく見ると、道の跡はあるが、分かり辛い。。
道標は唯一の救い。
2
12/10 14:21
よく見ると、道の跡はあるが、分かり辛い。。
道標は唯一の救い。
埋もれかかってる。。
なんかこんな調子なので、、行こうと思えば行けるが、暗くなるとGPSあっても難しくなりそうなので、撤退することにした。。
5
12/10 14:21
埋もれかかってる。。
なんかこんな調子なので、、行こうと思えば行けるが、暗くなるとGPSあっても難しくなりそうなので、撤退することにした。。
元々山神経路が厳しい場合を想定し、雨山橋〜雨山峠〜寄大橋をエスケープルートとして考えていたので、そこを進む。
2
12/10 14:36
元々山神経路が厳しい場合を想定し、雨山橋〜雨山峠〜寄大橋をエスケープルートとして考えていたので、そこを進む。
雨山橋〜雨山峠は、個人的に好きな道。
1
12/10 14:38
雨山橋〜雨山峠は、個人的に好きな道。
道が崩壊してる所(例えば写真左上)は、安全な所から沢に降り進む。
3
12/10 14:45
道が崩壊してる所(例えば写真左上)は、安全な所から沢に降り進む。
注意深く進む
3
12/10 14:47
注意深く進む
沢沿いなので、沢を鑑賞しながら進めるのが楽しい。
3
12/10 14:48
沢沿いなので、沢を鑑賞しながら進めるのが楽しい。
紅葉の時期はもっと良かったんだろうなぁ。
0
12/10 14:59
紅葉の時期はもっと良かったんだろうなぁ。
雨山峠着
5
12/10 15:10
雨山峠着
雨山峠から寄大橋へ
途中崩壊してる箇所はあるものの、危なくはない。
とはいえ沢を進むので、雨または雨の後は危険度が増す。
4
12/10 15:11
雨山峠から寄大橋へ
途中崩壊してる箇所はあるものの、危なくはない。
とはいえ沢を進むので、雨または雨の後は危険度が増す。
しばらく沢を進む。
0
12/10 15:12
しばらく沢を進む。
ヤマレコでよく見る道標
1
12/10 15:15
ヤマレコでよく見る道標
ヒンズー感漂う道標
4
12/10 15:19
ヒンズー感漂う道標
傾いた橋を渡る、、渡った後にロープで下に巻ける道がある事に気づいた。
2
12/10 15:26
傾いた橋を渡る、、渡った後にロープで下に巻ける道がある事に気づいた。
ようやく安定的な道にきた。
2
12/10 15:31
ようやく安定的な道にきた。
途中、林業関係者と一緒になり、談笑しながら下山。
この写真手前に林業関係者は車を停めてて、そこで別れる。
3
12/10 16:11
途中、林業関係者と一緒になり、談笑しながら下山。
この写真手前に林業関係者は車を停めてて、そこで別れる。
お、残り僅かな紅葉。
来週見頃かな?
3
12/10 16:17
お、残り僅かな紅葉。
来週見頃かな?
ゴールの寄大橋に到着。
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12/10 16:20
ゴールの寄大橋に到着。
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