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Yamareco

記録ID: 499439
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

和賀岳(高下登山口ピストン)〜じぇじぇじぇ和賀山塊の最高峰へ試練のテント泊..懐が広い山にいだかれて

2014年08月28日(木) ~ 2014年09月01日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:25
距離
12.1km
登り
1,390m
下り
1,395m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
2:11
合計
8:28
距離 9.2km 登り 1,167m 下り 962m
6:40
20
駐車場
7:00
34
登山口
7:34
35
赤沢分岐
8:09
8:27
55
高下分岐
9:22
10:55
104
和賀川渡渉点
12:39
41
こけ平
13:20
13:40
23
和賀岳山頂
14:03
65
こけ平
15:08
和賀川渡渉点
2日目
山行
2:39
休憩
0:00
合計
2:39
距離 2.9km 登り 231m 下り 448m
7:35
87
和賀川渡渉点
9:02
20
高下分岐
9:22
38
赤沢分岐
10:00
14
登山口
10:14
駐車場
天候 29日 曇り時々晴れ 夕方に雨
30日 曇り後晴れ 時々雨

【和賀岳の天気】http://www.mapion.co.jp/smp/weather/spot/L0585318/
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
■交通
【盛岡駅から】国道46号線から県道1号線経由で約70分。
【花巻空港から】県道12号線で約90分。
【北上ICから】秋田自動車道湯田ICから県道1号線にはいって約50分。一般道は国道107号線から県道1号線にはいって約110分。

■経路
【行き-28日】桜山(15:09)=千種(15:22)(15:26)=勝川(15:34)(15:45)=空港連絡バス=空港前(16:03)...小牧空港(17:10)=FDA357=いわて花巻空港(18:20)=盛岡(20:30) 盛岡泊

【帰り-31日】盛岡駅(9:30)=東北自動車道=仙台港(12:00)(12:50)=船中泊=9/1 名古屋港(10:30)(11:02)…野跡駅(11:08)(11:13)=市営バス金山25号系統=金山(11:56)

▼交通機関
┣地下鉄 桜山→千種¥230
┣JR 千種→勝川¥200
┣空港連絡バス 勝川→空港前¥300
┣小牧→いわて花巻空港¥16300(サーチャージ¥1500含)
┣レンタカー¥16000+燃料費¥980
┣太平洋フェリー 仙台港→名古屋港¥6300
┗バス 名古屋港→金山駅¥200
合計:

【FDA】http://www.fujidream.co.jp/mobile/_smartphone.html
【太平洋フェリー】http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/sp/index.html

■駐車場
高下登山口に無料駐車場があります。登山口まで工事中のため500m手前に臨時のスペースがあります。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況
・高下登山口~赤沢分岐 渡渉点~こけ平 いずれも急登。標高差のわりに登りにくいです。登山道は赤沢分岐まではしっかりしてます。それより先は階段もなく赤土の登山道で幅も50cmしかなく、かなり崩壊してますので歩きづらいです。
・水場は2カ所高下分岐からあります。
・和賀川渡渉点は水深50cmほど。ストックとサンダルで、靴は脱いで、わたります。和賀川の増水時は渡渉ができません。

■他の情報
・テント場は渡渉点からすぐのところにあり。4~5張可能で、焚き火場もあります。
・季節は、梅雨明けからお盆までは、晴天が続きますが、お盆過ぎると急に雨が多くて昼間は晴天で夜は雨になります。このあと1週間くらい晴れたら、もう秋です。
・日本でも有数のマタギが活躍した地域です。クマは普通にいます。
・野性動物の宝庫なので、クマよりもアブやブヨ、蚊などがやっかいで、猛攻撃にあいます。服の上からでも吸われますので、防虫スプレーと虫刺されの薬(抗生物質入りのリンデロンがオススメ。ちなみに梅雨明けからお盆までがピークです。

■登山ポスト
登山口にあります。

■トイレ
ありません。盛岡からだと貝沢にある公衆トイレ、北上からだと弁天島にある公衆トイレが最後です。あとは携帯トイレを利用。

■登山道などの状況
【登山ガイド/西和賀町観光商工課】http://www.town.nishiwaga.lg.jp/index.cfm/13,0,116,html
その他周辺情報 ■イベント・その他
・地域情報
【西和賀町観光協会】http://www.yamanoideyu.com/

・温泉
【沢内銀河高原ホテル(沢内高原温泉)】 http://www.gingakogen.com/
【沢内バーデン(志賀来温泉)】http://www.nisiwaga.net/sawauti_baden/
【砂ゆっこ(槻沢温泉)】http://www.echna.ne.jp/~yudasan/suna.htm
【ふれあいゆう星館(左草温泉)】http://www.town.nishiwaga.lg.jp/index.cfm/13,761,41,html
【真昼温泉】http://www.town.nishiwaga.lg.jp/index.cfm/13,1337,41,html
【峠山パークランドオアシス館(峠山温泉)】http://www.echna.ne.jp/~yudasan/oases.htm
【穴ゆっこ(錦秋湖温泉)】http://www.echna.ne.jp/~yudasan/ana.htm
【ほっとゆだ駅(川尻温泉)】http://www.echna.ne.jp/~yudasan/hot.htm
【湯田温泉峡/西和賀町観光協会】http://www.town.nishiwaga.lg.jp/index.cfm/13,0,41,html

【日本秘湯を守る会】 http://www.hitou.or.jp/

・宿泊
【東横イン】http://www.toyoko-inn.com/sp/#bmb=1

・アウトドアショップ
【ICI石井スポーツ盛岡店】http://ici-sports.com/shop/morioka.html
【モンベル盛岡南店】http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618881
【イーハトーブ釣具店】http://machland.com/fishing/
【上州屋新盛岡店】http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=114
【上州屋上堂店】http://www.johshuya.co.jp/shop/shop.php?s=190

・その他
コンビニはありません。盛岡からだと雫石の172号線と県道1号線の分岐にあるローソンが最後のコンビニです。
小牧空港から出発して花巻に向かいます。35度をこす名古屋から涼しい東北へ✈
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小牧空港から出発して花巻に向かいます。35度をこす名古屋から涼しい東北へ✈
雲の中に富士山?1時間ほどで到着します。あっというま(;゜∀゜)ここから先はあいにくの雨。明日晴れるといいなあ。
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雲の中に富士山?1時間ほどで到着します。あっというま(;゜∀゜)ここから先はあいにくの雨。明日晴れるといいなあ。
盛岡じゃじゃめん 小吃店 フェザン店(10:00〜22:00 LO21:15
)
初日は盛岡に前泊して、盛岡名物のじゃじゃ麺をいただきました。もちろんしめは、ちーたんたんで。
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盛岡じゃじゃめん 小吃店 フェザン店(10:00〜22:00 LO21:15
)
初日は盛岡に前泊して、盛岡名物のじゃじゃ麺をいただきました。もちろんしめは、ちーたんたんで。
和賀岳登山口に6:00に到着
4:40に盛岡を出発。盛岡からは約1時間ほど。途中、雫石のローソン(最後のコンビニ)で朝ごはんとお昼ご飯を買いました。県道1号線にあるヤマレコおなじみで、おきまりの登山口(*´∀`)♪
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和賀岳登山口に6:00に到着
4:40に盛岡を出発。盛岡からは約1時間ほど。途中、雫石のローソン(最後のコンビニ)で朝ごはんとお昼ご飯を買いました。県道1号線にあるヤマレコおなじみで、おきまりの登山口(*´∀`)♪
6:38
臨時の駐車場で装備を整えて出発します。重量は90リットルに15キロでだいぶ減量。駐車スペースは登山口の600mほど手前にあります。7〜8台は駐車可能。
6
6:38
臨時の駐車場で装備を整えて出発します。重量は90リットルに15キロでだいぶ減量。駐車スペースは登山口の600mほど手前にあります。7〜8台は駐車可能。
6:47
災害復旧のためおそらく今シーズン通行止めです。
6:47
災害復旧のためおそらく今シーズン通行止めです。
7:00
高下登山口です。立派な登山口ですが登山道も立派でした。
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7:00
高下登山口です。立派な登山口ですが登山道も立派でした。
30度か40度はある急登がこけ平まで続きます。赤沢分岐までは階段が心ばかり整備されています。この区間に虫が多くて耳が被害にあう。リンデロンを塗ると一発でなおりました。
30度か40度はある急登がこけ平まで続きます。赤沢分岐までは階段が心ばかり整備されています。この区間に虫が多くて耳が被害にあう。リンデロンを塗ると一発でなおりました。
ツリフネソウ(釣船草、吊舟草, 学名: Impatiens textori, ツリフネソウ科ツリフネソウ属)
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ツリフネソウ(釣船草、吊舟草, 学名: Impatiens textori, ツリフネソウ科ツリフネソウ属)
キンミズヒキ(金水引, 学名:Agrimonia pilosa Agrimonia, バラ科キンミズヒキ属)
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キンミズヒキ(金水引, 学名:Agrimonia pilosa Agrimonia, バラ科キンミズヒキ属)
ノリウツギ(糊空木, 学名:Hydrangea paniculata, アジサイ科アジサ属)
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ノリウツギ(糊空木, 学名:Hydrangea paniculata, アジサイ科アジサ属)
オオヒョウタンボク(大瓢箪木, 学名:Lonicera tschonoskii Maxim., スイカズラ科スイカズラ属)
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オオヒョウタンボク(大瓢箪木, 学名:Lonicera tschonoskii Maxim., スイカズラ科スイカズラ属)
ギンリョウソウ(銀竜草, 学名:Monotropastrum humile, シャクジョウソウ科シャクジョウソウ属)
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ギンリョウソウ(銀竜草, 学名:Monotropastrum humile, シャクジョウソウ科シャクジョウソウ属)
キツリフネソウ(黄釣船草、黄吊舟草, 学名: Impatiens textori, ツリフネソウ科ツリフネソウ属)
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キツリフネソウ(黄釣船草、黄吊舟草, 学名: Impatiens textori, ツリフネソウ科ツリフネソウ属)
ハクサンボウフウ(白山防風, 学名:Peucedanum multivittatum, セリ科カワラボウフウ属)
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ハクサンボウフウ(白山防風, 学名:Peucedanum multivittatum, セリ科カワラボウフウ属)
アキノキリンソウ(秋の麒麟草, Solidago virgaurea var. asiatica, キク科アキノキリンソウ属)
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アキノキリンソウ(秋の麒麟草, Solidago virgaurea var. asiatica, キク科アキノキリンソウ属)
フジテンニンソウ(富士天人草, 学名:Leucosceptrum japonicum (Miq.) Kitam. & Murata f. barvinerve (Miq.) Kitam. & Murata, シソ科テンニンソウ属)
テンニンソウの変形で、違いは葉裏の中助に毛が生えているんだそうです。水場の周辺でたくさん見られました。
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フジテンニンソウ(富士天人草, 学名:Leucosceptrum japonicum (Miq.) Kitam. & Murata f. barvinerve (Miq.) Kitam. & Murata, シソ科テンニンソウ属)
テンニンソウの変形で、違いは葉裏の中助に毛が生えているんだそうです。水場の周辺でたくさん見られました。
高下分岐と和賀川渡渉点の間にある水場
わかりやすく水と書いてあります。もうひとつナタで水と刻んである水場があるらしいですが現認できず。器はすぐに水滴だらけになります。和賀岳に積もった雪と雨がブナ林に蓄えられてしみでた水。命をもらった気分ヽ( ̄▽ ̄)ノ
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高下分岐と和賀川渡渉点の間にある水場
わかりやすく水と書いてあります。もうひとつナタで水と刻んである水場があるらしいですが現認できず。器はすぐに水滴だらけになります。和賀岳に積もった雪と雨がブナ林に蓄えられてしみでた水。命をもらった気分ヽ( ̄▽ ̄)ノ
カップではなく、昔ながらのフキのコップでいただきました。美味しい🙋
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カップではなく、昔ながらのフキのコップでいただきました。美味しい🙋
標高720m・和賀川渡渉点
飛び越えては渡れません。渓流シューズか足首が固定されるサンダルで渡ります。ここで寄り道をしました。
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標高720m・和賀川渡渉点
飛び越えては渡れません。渓流シューズか足首が固定されるサンダルで渡ります。ここで寄り道をしました。
イワナ(岩魚, 学名:Salvelinus leucomaenis, サケ科イワナ属)ではなくカワサバ(イワナとヤマメの交雑種で斑紋が海の魚のサバのように見える事からカワサバと呼ばれてます。カワサバは全てメスであるとされるが成熟しないために産卵能力がなく、その分ヤマメやイワナより寿命が長い。)
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イワナ(岩魚, 学名:Salvelinus leucomaenis, サケ科イワナ属)ではなくカワサバ(イワナとヤマメの交雑種で斑紋が海の魚のサバのように見える事からカワサバと呼ばれてます。カワサバは全てメスであるとされるが成熟しないために産卵能力がなく、その分ヤマメやイワナより寿命が長い。)
和賀川を渡渉してます。水深は膝下。ひゃっこい(゜ロ゜;ノ)ノ
大きなイワナがものすごい速さで足下をすりぬけていきます。
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和賀川を渡渉してます。水深は膝下。ひゃっこい(゜ロ゜;ノ)ノ
大きなイワナがものすごい速さで足下をすりぬけていきます。
和賀川を渡ってすぐのところにあるテン場に幕営。ベースキャンプをつくります。この日は向かいに1パーティーのみ。ここで、ザックの中にいれていた水筒から1リットル全部漏れていたことに気がつく。足りない分は和賀川の水を煮沸して利用💦
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和賀川を渡ってすぐのところにあるテン場に幕営。ベースキャンプをつくります。この日は向かいに1パーティーのみ。ここで、ザックの中にいれていた水筒から1リットル全部漏れていたことに気がつく。足りない分は和賀川の水を煮沸して利用💦
10:55
和賀岳の山頂を目指し、出発。こけ平までは直線かつ傾斜のきつい登りの連続。しかもこけ平まで眺望は皆無。登山道はだいぶ荒れています。さらに狭いので歩きにくいです。
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10:55
和賀岳の山頂を目指し、出発。こけ平までは直線かつ傾斜のきつい登りの連続。しかもこけ平まで眺望は皆無。登山道はだいぶ荒れています。さらに狭いので歩きにくいです。
立派なブナ林。ブナ林も最初は気分がいいですが、だんだんあきてきます。花もなく、眺望なく、登山道は荒れていて、直登、偽ピークの連続💦
立派なブナ林。ブナ林も最初は気分がいいですが、だんだんあきてきます。花もなく、眺望なく、登山道は荒れていて、直登、偽ピークの連続💦
こけ平(横岳、1337m)
こけ平をこえると天国ですヽ(*´▽)ノ♪
ここから先は普通の登山道になる。
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こけ平(横岳、1337m)
こけ平をこえると天国ですヽ(*´▽)ノ♪
ここから先は普通の登山道になる。
ハクサンシャジン(白山沙参, 学名:Adenophora triphylla (Thunb.) A.DC. var. japonica (Regel) H.Hara f. violacea (H.Hara) T. Shimizu, キキョウ科 ホタルブクロ亜科 ツリガネニンジン属)
別名ツリガネニンジン。
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ハクサンシャジン(白山沙参, 学名:Adenophora triphylla (Thunb.) A.DC. var. japonica (Regel) H.Hara f. violacea (H.Hara) T. Shimizu, キキョウ科 ホタルブクロ亜科 ツリガネニンジン属)
別名ツリガネニンジン。
ノリウツギ(糊空木, 学名:Hydrangea paniculata, アジサイ科アジサイ属)
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ノリウツギ(糊空木, 学名:Hydrangea paniculata, アジサイ科アジサイ属)
ウメバチソウ(梅鉢草, 学名:Parnassia palustris, ユキノシタ科ウメバチソウ属)
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ウメバチソウ(梅鉢草, 学名:Parnassia palustris, ユキノシタ科ウメバチソウ属)
ミネウスユキソウ(峰薄雪草, 学名:Leontopodium japonicum, キク科ウスユキソウ属)
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ミネウスユキソウ(峰薄雪草, 学名:Leontopodium japonicum, キク科ウスユキソウ属)
トモエシオガマ(巴塩竃, 学名:Pedicularis resupinata var. caespitosa, ゴマノハグサ科シオガマギク属)
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トモエシオガマ(巴塩竃, 学名:Pedicularis resupinata var. caespitosa, ゴマノハグサ科シオガマギク属)
ヤマノセンコウハナビ(山の線香花火)と名付けた(笑)
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ヤマノセンコウハナビ(山の線香花火)と名付けた(笑)
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草, 学名:Solidago virgaurea subsp. leiocarpa, キク科アキノキリンソウ属)
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ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草, 学名:Solidago virgaurea subsp. leiocarpa, キク科アキノキリンソウ属)
ハクサンフウロ(白山風露, 学名:Geranium yesoemse var. nipponicum, フウロソウ科フウロソウ属)
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ハクサンフウロ(白山風露, 学名:Geranium yesoemse var. nipponicum, フウロソウ科フウロソウ属)
山上のお花畑は秋でした。
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山上のお花畑は秋でした。
構造土
和賀山塊の冬は豪雪。稜線に積もった雪が気温の寒暖と強い風で、土は凍結と融解を繰り返し、植物を吹き飛ばしてしまいます。登山道も一歩踏み跡を作ればどんどん大きくなっていきます。
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構造土
和賀山塊の冬は豪雪。稜線に積もった雪が気温の寒暖と強い風で、土は凍結と融解を繰り返し、植物を吹き飛ばしてしまいます。登山道も一歩踏み跡を作ればどんどん大きくなっていきます。
ヤマハハコ(山母子, 学名:Anaphalis margaritacea, キク科ヤマハハコ属)
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ヤマハハコ(山母子, 学名:Anaphalis margaritacea, キク科ヤマハハコ属)
エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆, 学名:Gentiana triflora var. japonica subvar. montana, リンドウ科 リンドウ属)
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エゾオヤマリンドウ(蝦夷御山竜胆, 学名:Gentiana triflora var. japonica subvar. montana, リンドウ科 リンドウ属)
おっ!
あっれが和賀岳山頂だぁ(о´∀`о)
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おっ!
あっれが和賀岳山頂だぁ(о´∀`о)
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯, 学名:Eupatorium chinense subsp. sachalinense., キク科フジバカマ属)
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯, 学名:Eupatorium chinense subsp. sachalinense., キク科フジバカマ属)
イワイチョウ(岩銀杏, 学名:Nephrophyllidium crista-galli, ミツガシワ科イワイチョウ属)
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イワイチョウ(岩銀杏, 学名:Nephrophyllidium crista-galli, ミツガシワ科イワイチョウ属)
シロバナトウウチソウ(白花唐打草, 学名:Sanguisorba albiflora, バラ科ワレモコウ属)
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シロバナトウウチソウ(白花唐打草, 学名:Sanguisorba albiflora, バラ科ワレモコウ属)
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草, 学名:Solidago virgaurea subsp. leiocarpa, キク科アキノキリンソウ属)
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ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草, 学名:Solidago virgaurea subsp. leiocarpa, キク科アキノキリンソウ属)
ミヤマトウキ(深山当帰, 学名:Angelica acutiloba subsp. iwatensis, セリ科シシウド属)
ナンブトウキ、イワテトウキともよばれます。最後の最後で残ってた花。
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ミヤマトウキ(深山当帰, 学名:Angelica acutiloba subsp. iwatensis, セリ科シシウド属)
ナンブトウキ、イワテトウキともよばれます。最後の最後で残ってた花。
タテヤマウツボグサ(立山靫草, 学名:Prunella prunelliformis (Maxim.) Makino., シソ科ウツボグサ属)
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タテヤマウツボグサ(立山靫草, 学名:Prunella prunelliformis (Maxim.) Makino., シソ科ウツボグサ属)
トウゲブキ(峠蕗, 学名:Ligularia hodgsonii, キク科メタカラコウ属)
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トウゲブキ(峠蕗, 学名:Ligularia hodgsonii, キク科メタカラコウ属)
ミネウスユキソウの群落。
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ミネウスユキソウの群落。
お約束の三角点タッチヽ(*´▽)ノ♪
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お約束の三角点タッチヽ(*´▽)ノ♪
和賀岳山頂の祠です。
別名阿弥陀岳で、薬師岳、白石薬師の三山で山岳信仰の山だったそうです。
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和賀岳山頂の祠です。
別名阿弥陀岳で、薬師岳、白石薬師の三山で山岳信仰の山だったそうです。
一瞬晴れて田沢湖が見れました。
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一瞬晴れて田沢湖が見れました。
一瞬の青空(о´∀`о)
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一瞬の青空(о´∀`о)
ベースキャンプに帰って来たときはもう足がガクガク。靴を脱ぐときに足をつりました。
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ベースキャンプに帰って来たときはもう足がガクガク。靴を脱ぐときに足をつりました。
イワナ(岩魚, 学名:Salvelinus leucomaenis, サケ科イワナ属)
小型です。イワナは大きくなると口がかたくなって針が刺さりにくくなります。
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イワナ(岩魚, 学名:Salvelinus leucomaenis, サケ科イワナ属)
小型です。イワナは大きくなると口がかたくなって針が刺さりにくくなります。
和賀川渡渉点上流のゴルジュ。当初はこの先の大岩を越えて、滝まで行く予定でしたが、あえなく挫折。渡渉点から下流に滝があって大場所ですが、あたりなし🙍
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和賀川渡渉点上流のゴルジュ。当初はこの先の大岩を越えて、滝まで行く予定でしたが、あえなく挫折。渡渉点から下流に滝があって大場所ですが、あたりなし🙍
晩ごはんは、つぶ貝の炊き込みご飯とイワナ汁(フリーズドライの焼茄に味噌とミリンと醤油を加えたところにイワナのぶつ切りを入れます。)+白和え。イワナ汁は美味しかった🙌
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晩ごはんは、つぶ貝の炊き込みご飯とイワナ汁(フリーズドライの焼茄に味噌とミリンと醤油を加えたところにイワナのぶつ切りを入れます。)+白和え。イワナ汁は美味しかった🙌
隣のパーティーが焚き火をしてくれました(* ̄ー ̄)
焚き火の火は心が休まりますね。この焚き火のおかげで濡れた服と手ぬぐいが乾きました。感謝。ですが...焚き火のにおいがテントからとれず...。
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隣のパーティーが焚き火をしてくれました(* ̄ー ̄)
焚き火の火は心が休まりますね。この焚き火のおかげで濡れた服と手ぬぐいが乾きました。感謝。ですが...焚き火のにおいがテントからとれず...。
翌朝のごはんは昨日の残りとスパム+オカラのマヨネーズ和え。
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翌朝のごはんは昨日の残りとスパム+オカラのマヨネーズ和え。
和賀川の渡渉点から帰ります。
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和賀川の渡渉点から帰ります。
オニアザミ(鬼薊, 学名:Cirsium borealinipponense, キク科アザミ属)
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オニアザミ(鬼薊, 学名:Cirsium borealinipponense, キク科アザミ属)
コケ。水滴がくっついてかわいい。
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コケ。水滴がくっついてかわいい。
モリノカワイイハナ(森の可愛い花)
モリノカワイイハナ(森の可愛い花)
オトギリソウ(弟切草, 学名:Hypericum erectum, オトギリソウ科オトギリソウ属)
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オトギリソウ(弟切草, 学名:Hypericum erectum, オトギリソウ科オトギリソウ属)
登山口にようやく戻れました。ホッ。お疲れ様でしたヽ(*´▽)ノ♪
工事現場の方とお話したら、車がおきっぱなしになってるようで心配されたとのこと。
登山口にようやく戻れました。ホッ。お疲れ様でしたヽ(*´▽)ノ♪
工事現場の方とお話したら、車がおきっぱなしになってるようで心配されたとのこと。
登山口の駐車スペースから車で移動。
通い慣れた渓へ。岳人、谷をのぼる。
登山口の駐車スペースから車で移動。
通い慣れた渓へ。岳人、谷をのぼる。
イワナ(岩魚, 学名:Salvelinus leucomaenis, サケ科イワナ属)
ミチイトはハリスとおしで、フロロカーボンの1.7〜2号を使用します。いつどんな大物がかかるかわからないので細い仕掛けは糸を切られます。
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イワナ(岩魚, 学名:Salvelinus leucomaenis, サケ科イワナ属)
ミチイトはハリスとおしで、フロロカーボンの1.7〜2号を使用します。いつどんな大物がかかるかわからないので細い仕掛けは糸を切られます。
F1
2mほど。絶好のポイントだった滝壺が倒木で土砂が堆積し、無くなってました。確実に30cmオーバーのイワナが釣れるとこだったのに...。
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F1
2mほど。絶好のポイントだった滝壺が倒木で土砂が堆積し、無くなってました。確実に30cmオーバーのイワナが釣れるとこだったのに...。
ハナカジカ(鰍, 学名:Cottus nozawae Snyder, カジカ科カジカ属, 岩手県絶滅危惧II類)
釣ったのではありません。釣れてしまったのです。
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ハナカジカ(鰍, 学名:Cottus nozawae Snyder, カジカ科カジカ属, 岩手県絶滅危惧II類)
釣ったのではありません。釣れてしまったのです。
F2
5mほど。このうえにF3があります。ここが魚止めの滝ですね。これくらいの水量なら真ん中から登れますが、やめときました(笑)
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F2
5mほど。このうえにF3があります。ここが魚止めの滝ですね。これくらいの水量なら真ん中から登れますが、やめときました(笑)
お昼は、里に降りてからと思いましたが師匠からカップラーメンをいただきました。
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お昼は、里に降りてからと思いましたが師匠からカップラーメンをいただきました。
ブナ林の下でみんなでコーヒーを飲みました(* ̄∇ ̄*)
5
ブナ林の下でみんなでコーヒーを飲みました(* ̄∇ ̄*)
盛岡に移動して、岩香園でみんなで4時間ご飯を食べて、楽しい時間(*^▽^)/★*☆♪
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盛岡に移動して、岩香園でみんなで4時間ご飯を食べて、楽しい時間(*^▽^)/★*☆♪
カモメ
こっちむいて(  ̄▽ ̄)
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カモメ
こっちむいて(  ̄▽ ̄)
出港。快晴ですよ。
12:50出発で翌朝の10:30に名古屋港に到着します。高速バスの倍の時間がかかりますが、費用は半額以下で、ゆったりして休息になって、お風呂も入れるのでいいですね。
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出港。快晴ですよ。
12:50出発で翌朝の10:30に名古屋港に到着します。高速バスの倍の時間がかかりますが、費用は半額以下で、ゆったりして休息になって、お風呂も入れるのでいいですね。
13:00
フェリーに乗ってまずはご飯(*´∀`)♪太平洋カレーと他バイキング。デザートは夕張メロンのプディング。
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13:00
フェリーに乗ってまずはご飯(*´∀`)♪太平洋カレーと他バイキング。デザートは夕張メロンのプディング。
後輩からいただきました。美味しかった(*^▽^)/★*☆♪
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後輩からいただきました。美味しかった(*^▽^)/★*☆♪
タブレットでヤマレコにレコります💻ここがいつもの定位置。コンセントあります🔌
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タブレットでヤマレコにレコります💻ここがいつもの定位置。コンセントあります🔌
14:44
名古屋港を出港した姉妹船きそと行き違います。二隻が互いに汽笛をならしながら航海の無事を祈ります。
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14:44
名古屋港を出港した姉妹船きそと行き違います。二隻が互いに汽笛をならしながら航海の無事を祈ります。
14:55
ピアノのミニコンサートもあり、素敵な船旅。
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14:55
ピアノのミニコンサートもあり、素敵な船旅。
18:00
フェリーのディナーバイキングを初体験。食べきれなかった。で、苦しい(。>д<)
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18:00
フェリーのディナーバイキングを初体験。食べきれなかった。で、苦しい(。>д<)
フェリーでの移動でいいところはお風呂♨
フェリーでの移動でいいところはお風呂♨
朝食はモーニングセット🍞
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朝食はモーニングセット🍞
10:15
名港トリトンを通過して、定刻通りフェリー埠頭に到着。
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10:15
名港トリトンを通過して、定刻通りフェリー埠頭に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ
備考 ・ナガサ...マタギが使うナタです。ヤブコギ、焚き付けの流木の準備、魚の調理など万能です。500gはあるので多少重いのが難。
・釣竿♪...和賀川渡渉点の周辺は国指定の環境保全地域です。
・源流疏行は...サワタビとネオプレーンのスパッツが要ります。これを持参すると装備が確実に重くなるので、目的はしぼったほうがいいですね。
・装備はUL...源流を素行するときは装備がたいへん。和賀岳では遊び道具はもたず、沢登りはひかえたほうがいいと思いました。
・テントはコンパクトさがまる...慣れればツェルトかシングルのテントがいいとおもいました。限りない物欲(´д`|||)。和賀岳では、雨と虫の猛攻撃は必然!!なので頭が痛い。

感想

◼いつも麓から眺めていた山のピークへ
日本でも有数のブナの原生林が広がる和賀山塊。沢内は沢内マタギの里。2003年にはじめてこの地に入ってから、あちこちの沢を釣り歩きましたが、山には入らずじまい。

一昨年は、早池峰山と八幡平に行き、駆け足の日帰りダブルヘッダーを体験。
今回は、4泊5日の行程のうち、山行きは1泊2日。早朝に出れば日帰りで帰ってこれる山ですが(もっとも日帰りでは体がもたず、しんどいということに後で気がつく)、10年以上眺めていただけの山のピークをようやく目指します。

私の師匠の庭なので、入る前にかっこ「これから沢内に入ります」と一声かけてから入るという→私って普通の登山者かなあ?と思いながら、師匠があるきつくした山に入らせていただきました。私の師匠は、10年以上前に和賀川の源流調査をされた方でもあります(*´∀`)ノ。

師匠は、IBC岩手放送平成20年9月21日放送「IBC自然スペシャル和賀岳探訪〜原生林と花畑を行く〜」に出られてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆。ちなみに私はこの番組でラフティングの際の無様な姿がいくつか撮られてました!Σ( ̄□ ̄;)

◼和賀岳(難易度★★★☆☆)
師匠曰く「和賀岳は手強いよ」と言っておられたのが印象的。
「標高は1400mそこそこだけど80%登ったと思ったら、一回降りてまた登り直しだから」「アプローチはかなり長い」...いわば、穂高に登って一回下山して槍に登るようなもの( ・◇・)?

実際、コースのほとんどは樹林帯で、眺望がのぞける場所は稀。登山口からはブナの巨木が乱立し、トトロの森です。

高下登山口からしばらくすると高下分岐。分岐をすぎると水場が2ヶ所あります。持参の水を全部入れ替え。昔ながらのフキで作ったコップで水を飲むと身も心も洗われました。登山口から1時間ほどで和賀川渡渉点に到着し、テントを幕営。荷物をデポしてピークを目指します。急登→降りる→渡渉→急登で、標高のわりに登りにくいといわれる意味がわかりました。あと90%は樹林帯で眺望がなく目標ができないので精神的に悪い。・゜゜(ノД`)

こけ平より先はいままでの苦労するだけの登山から一変して1400mとは思えないアルプスムードたっぷりの品格あるコースです。疲れた足も知らずにあっという間に山頂です。ともかく肉体的にも精神的にもぼろぼろになるルートです。これが北アルプスならかわいい山ガールの癒しでなんとかなりますがずーっと1人なので足がつろうが、膝が笑おうが助けてくれるのは自分だけ( ノД`)…

和賀岳の向かいに真昼岳がありますが、こちらは登山口に吊り橋があり簡単に登れる山。たぶんなかなか人をよせつけないとこが山本来の姿なんでしょうね‼これが、和賀川に吊り橋があって、アップダウンがなければただの山かも(゜゜;)(。。;)

山頂は、和賀山塊の最深部で侮れないです!Σ(×_×;)!。奥羽山脈、北上山地の主峰で、北からのオホーツク高気圧がぶつかり雲が厚く、そのせいか標高1400mを感じさせず、かといって北アのような荒々しい雰囲気もなく女性的な品格のある山です。

時期ははずしましたが、シーズンだとニッコウキスゲの大群落が稜線に広がるそうです。テントを張って、焚き火を囲んでのんびり登りたい山。難易度は星★★★としましたが、中級程度の経験があって精神力さえあれば、よいかと思います。

◼沢登り その1...和賀川(難易度★★★★☆)
挫折・・・(;´Д`)

◼沢登りその2...高下川(難易度★☆☆☆☆)
まあまあかなあ( ・◇・)?
2年前に来たときから渓相が変わってしまいました。

◼雑記
和賀山塊の川は多少増水してても渡れないことはないですが、数年前に高下川を渡渉しようとしてもうすぐわたりきるというとこで、急にきた水に足を取られ、一回転して草に手を伸ばして事なきを得たことがあります。それでも渡って沢を登りましたが、これはいけない例ですので無理はしないほうがいいですね。和賀山塊の最深部。原生林と山の恵みを感じます>゜))))彡

現地に住む師匠からは、「岩手側だと山容はてっぺんしかみえないし、しんどいだけだけど、秋田側からもてっぺんしか見えない。やっぱり奥深い山」というんだそうです。今度は秋田から登ろうかなあ...限りない登山欲(笑)

下山後は、師匠、現地の知り合いと大学の後輩と高下の途中ブナ林の中でコーヒーを飲み、盛岡で食事をして帰りました(*´∀`)ノ

ちなみにタブレットを持参。帰りはフェリーでゆっくりヤマレコタイム。いつもながら船室には寝るときだけで、ロビーのコンセントが使える椅子に座ってました。名古屋には翌日の10:30に到着。フェリー乗り場から市バスに乗り、野跡駅で金山行きに乗り換えて帰りました。ただし、野跡駅から大粒の雨が降り、今回雨具がまぎわになって活用されました。

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コメント

最高の夏休みでしたね
edusさん
こんばんは
東北岩手への長期出張お疲れ様でした
このあたりの山は皆目見当がつきませんが
花あり魚あり、そして師匠との再会ありと
大変満足ゆく山行だったことでしょう。
この宙ぶらりんの天気の中、まずまず
恵まれなによりでした。
さあ東北は一足先に秋模様ですが
こちらはこれから。秋山存分に楽しみたいものですね
2014/8/31 19:26
Re: 最高の夏休みでしたね
kazu97さんこんばんは(*´∀`)ノ
まだフェリーの中で、出港からずっとタブレットでヤマレコってます(笑)

2年ぶりで東北に行きました。といっても、10年前からのぼりたくって目標にしていた山であったので、一際感慨深く、いざ登って、やっぱり侮れないと思いました。北アルプスのほうがよっぽど楽です!Σ( ̄□ ̄;)

今どき、源流域の川のそばでテント泊ができてしかも焚き火ができるってそうないので、貴重ですね。テン場に大きなブナがはえてて、とってもよかったです。

この時期の東北は、天気が読めないのですが、山の神様が微笑んでくれたようで、天気にも恵まれました。

秋山と言えば、今年は白山にまだいってなかったので、穂高か白山か悩むとこ(  ̄▽ ̄)
2014/9/1 0:01
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3/5

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