ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 502859
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉から槍ヶ岳・大キレット・穂高岳 -健脚コンビでリベンジ-

2014年08月30日(土) ~ 2014年08月31日(日)
 - 拍手
Nishiden その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
18:14
距離
34.3km
登り
3,969m
下り
3,975m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:24
休憩
1:24
合計
8:48
距離 18.7km 登り 2,671m 下り 801m
5:33
12
5:45
5:46
24
6:10
6:11
30
6:41
56
7:37
2
7:39
7:45
49
8:34
84
9:58
10:06
60
11:06
11:13
8
11:21
11:31
15
11:46
12:06
11
12:17
12:18
7
12:25
12:27
15
12:42
22
13:04
13:26
45
14:11
14:17
4
14:21
2日目
山行
7:53
休憩
1:21
合計
9:14
距離 15.6km 登り 1,307m 下り 3,193m
5:18
49
6:07
6:20
93
7:53
4
7:57
7:59
65
9:04
9:15
8
9:23
9:30
27
9:57
10:04
19
10:23
10:42
84
12:06
12:18
9
12:27
12:36
46
13:22
13:23
30
13:53
21
14:14
10
14:24
8
14:32
ゴール地点
天候 30日: 曇り稜線は霧,夕方から夜は雨 4日: 曇り時々霧,ごく一時雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
Nishidenは自家用車で新穂高登山者無料駐車場へ
Uさんは東京から毎日アルペン号新穂高行朝5:30ロープウェイ前着
コース状況/
危険箇所等
全般に整備は良好だが、白出沢の上部の岩ゴロ地帯はマーキング消失、岩の移動などで完全なルート上歩行が難しい。白出沢の雪渓は縮小し、アイゼン・ピッケルは不要となった。
予約できる山小屋
槍平小屋
夜明け直前の新穂高登山センター
2014年08月30日 05:06撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 5:06
夜明け直前の新穂高登山センター
滝谷出会いからの滝谷
2014年08月30日 07:37撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/30 7:37
滝谷出会いからの滝谷
滝谷出会いには橋が一ヵ所かかるが、こんな渡渉箇所も
2014年08月30日 07:39撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/30 7:39
滝谷出会いには橋が一ヵ所かかるが、こんな渡渉箇所も
槍平小屋から少し登ると最終水場
2014年08月30日 09:07撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/30 9:07
槍平小屋から少し登ると最終水場
千丈乗越への分岐。飛騨沢の最上部はガスっている。
2014年08月30日 09:56撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:56
千丈乗越への分岐。飛騨沢の最上部はガスっている。
ハクサンフウロ等
2014年08月30日 09:56撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/30 9:56
ハクサンフウロ等
槍ヶ岳山荘から穂先が見えた瞬間。
2014年08月30日 11:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/30 11:29
槍ヶ岳山荘から穂先が見えた瞬間。
槍の山頂から下が見えた瞬間。
2014年08月30日 11:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/30 11:45
槍の山頂から下が見えた瞬間。
写真ではひっそりとしている槍山頂の祠
2014年08月30日 11:50撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/30 11:50
写真ではひっそりとしている槍山頂の祠
大喰岳辺りで雷鳥登場
2014年08月30日 12:41撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/30 12:41
大喰岳辺りで雷鳥登場
霧の中、大キレットの下りに突入する。
2014年08月31日 05:14撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 5:14
霧の中、大キレットの下りに突入する。
南岳小屋に居た人たちが続いてくる。
2014年08月31日 05:32撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 5:32
南岳小屋に居た人たちが続いてくる。
蒲田川の谷が見えた瞬間
2014年08月31日 05:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 5:42
蒲田川の谷が見えた瞬間
岩場、鎖場、ハシゴが続く。
2014年08月31日 06:45撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 6:45
岩場、鎖場、ハシゴが続く。
振り返って見る長谷川ピーク近くのピーク
2014年08月31日 06:46撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 6:46
振り返って見る長谷川ピーク近くのピーク
飛騨泣きの向こうに小屋のある北穂高岳
2014年08月31日 06:47撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 6:47
飛騨泣きの向こうに小屋のある北穂高岳
南岳から大喰岳辺りが見えた北穂高(北峰)山頂。槍は雲の中。
2014年08月31日 07:42撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 7:42
南岳から大喰岳辺りが見えた北穂高(北峰)山頂。槍は雲の中。
北穂の北峰から南峰方面
2014年08月31日 07:44撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 7:44
北穂の北峰から南峰方面
順番待って登る奥穂の神社祠
2014年08月31日 09:59撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/31 9:59
順番待って登る奥穂の神社祠
ガラガラの白出沢を下りる。ずっと下に雪渓が見える。
2014年08月31日 10:54撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/31 10:54
ガラガラの白出沢を下りる。ずっと下に雪渓が見える。
白出の大滝
2014年08月31日 12:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:15
白出の大滝
重太郎橋手前の高巻き道
2014年08月31日 12:15撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/31 12:15
重太郎橋手前の高巻き道
天狗沢の対岸、高巻き道ももう少し
2014年08月31日 12:21撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 12:21
天狗沢の対岸、高巻き道ももう少し
天狗沢の岩崩れが物凄い。
2014年08月31日 12:21撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/31 12:21
天狗沢の岩崩れが物凄い。
重太郎橋に降りた。
2014年08月31日 12:28撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/31 12:28
重太郎橋に降りた。
重太郎橋を渡って上流を振り返る。左手にハシゴと盍き道が見える。
2014年08月31日 12:29撮影 by  uTough-6020 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/31 12:29
重太郎橋を渡って上流を振り返る。左手にハシゴと盍き道が見える。

感想

 8月3日に槍を経由して南岳まで行ったものの、4日の荒天でキレットを渡れなかった。そのリベンジ計画にUさんが乗って来て同行することになった。この8月は4日の時とお盆にも天気には裏切られて来たのでそれだけが気がかり、今回の予報(上高地)も直前になって2日とも雨マークが入り「またかよ?!」と怒りに近い心配気分でやって来たが、今回だけは予報よりはましな実際の天気のおかげで見事リベンジを果たすことが出来た。

 Nishidenは金曜夜9時半頃に新穂高登山者無料駐車場に到着し車中泊、土曜朝に登山センターに上がってUさんの毎日アルペン号のバスを待った。バスは登山センター前に停まるのかと思ったら、それより上のロープウェイ乗場に行ってしまって、携帯でUさんに呼ばれてやっと合流した。

 先ずは槍を目指して右俣林道を歩き、穂高方面分岐になる白出小屋後を過ぎて山道に入り、滝谷避難小屋を過ぎて槍平小屋へ。ここで初めて休憩、Uさんとだとこんなペースでたっぷり歩ける。途中「最後の水場」で水汲み停止はあるが、まともな休憩は次は千丈乗越分岐で、その次は荷物をデポする飛騨乗越だ。標高差約2000mが3ピッチ、4時間半だった。槍平の前後では日が射し、笠ヶ岳方面が綺麗だったがその後曇りとなり、槍の稜線はガスの中となり前回とよく似た状況になった。

 槍ヶ岳山荘の庭からは、一瞬槍本峰の姿がおぼろげながら見えてまた霧に隠れた。槍に登りながらその姿を全く見ることが出来なかった前回よりは良いと、勇んで槍の穂先へ。渋滞もなく着いた山頂は、僕らも含めて常に4,5人程度の低密度。これも短時間だったが、ガスの合間に真下の山荘からこれから行く大喰岳、中岳方面を眺めることが出来た。

 穂先から山荘前に下りて丁度正午、時間には余裕があるが雨が降り出さない内に先に行こう。飛騨乗越に戻って荷物を回収し、霧の中南岳を目指す。大喰岳までは高々標高差100mの登りだが、これが案外堪えた。まだまだ元気なつもりだったが、今日はこれまで標高差2100mを登って来た。一旦空身で行動してあらためて荷を背負って得た感覚だった。中岳、南岳と少しずつ登って一日の累積では約2400m登るのだ。遂に中岳の登りでNishidenは左足の腿が攣った。中岳で一休みして攣りを治め、後は急がず南岳へ、そして南岳の小屋へ到着、9時間の行動を終えた。

 Nishidenは前回テント泊だったが今回は小屋泊まり、しかし白出沢の下りに備えてピッケル・アイゼンがあり、さらに今回増水時の用心にと30mの補助ロープを持って来た。素泊まりにしたので食料も割と多く、水なしでの荷物は12kgあって単独テント1泊の時とあまり変わらなかった。現在僕の最強のパートナーであるUさんと一緒に歩くと、喋りながらで気が紛れて楽な気がする。自分では単独の時と同じペースのつもりだったが、知らず知らずのうちに少しだけ余計に頑張り、それが攣る遠因にはなったかも知れない。

 夕食の作業、他の登山者と歓談などしながら気がかりは明日の天気。小屋で流れる情報は松本市の予報で、今夜一時雨だが明日の午前中には晴れ間もあり、午後は雨もあり得るというものだった。さてここ山の上ではどうなるか、日暮れ後には遂に雨が降り出し、割とまともな降り方だ。なるべく今の予報通りに、せめて明日朝のうちだけでも雨でないようにと祈りながら床に就いた。 

 さて日曜日の午前3時、外を見ると霧であると共に雨が降っている。ザァザァではないがサラサラ程度か。風もあって小屋の風車が勢いよく回っている。前回の二の舞でまた南岳新道の下山か、とこの時は思った。午前4時、幾分弱まったようだがまだ降っている。朝食を済ませ、荷造りして5時前、相変わらずガスっているが雨は概ね止んだ。霧で濡れる程度でキレット越せるだろうと予定通りの行動を決意、明るくなったら出発しようと少し待って、5時15分に小屋を出た。

 小屋から緩い坂をわずか登って獅子ヶ鼻の突端、そこからいよいよキレットへと「落ちて行く」。マークを頼りにルートを辿り、次第に鎖場、はしごが現れる。足下は断崖の筈だが霧で見えないので却って怖くない。岩が濡れているのでスリップしないように、手掛かりも確実に掴むように気をつける。不意に足下の霧が飛び、昨日登って来た蒲田川の谷が見えた。その後にはこれから進む先のいくつかのピークが見える時間があり、北穂まで見渡せる瞬間もあった。

 坦々と岩場をこなし、さて今どこまで来たんだろう、長谷川ピークってこれからかな、と小ピークの上で地図を広げ、GPSも交えて調べると、何だ今越えて来たのが長谷川ピークだ、確かに足場ががっちりと作ってあったね、という具合に二人とも大した怖さを感じずに進んで来たのだった。小ピークを下りるとA沢のコルと表示してあり、これから飛騨泣きの登り、確かにここが一番骨があった。北穂から下りて来た人たちとすれ違うこと数回、時々ちらっと北穂の小屋が見えるようになり、やや難度の減少した岩場をガバガバ登り、北穂高小屋のテラスに飛び出した。これで最大難所はクリア、一服している間に南岳小屋で一緒だった人たちも順次到着した。

 小屋から一息の登りで北穂高北峰、今朝居た南岳が見えて記念写真、槍が見えないのがやや残念。先を進んで南峰、最低コルと過ぎて涸沢岳へ、ハシゴ、鎖が随所にあるが、キレットと比べれば普通に歩ける割合が圧倒的に多い。涸沢岳に着けば荷を背負っての登りは終了、展望がないのでさっさと穂高山荘のある白出のコルへと下る。Nishidenには2011年に西穂へと縦走して依頼の懐かしい所だ。

 穂高岳山荘のテラスも、その目の前の奥穂への登り道も多くの人で賑っている。一息ついたら荷物はデポし、水のボトルと少しの行動食をジャケットのポケットに押し込み、奥穂高の山頂を目指す。団体さんには追いつく度に抜かさせてもらい、20分と少しで奥穂高の山頂に到着。ここも霧で展望は利かない。ここも賑やかで、一人か二人しか取り付けない山頂の祠は記念写真の順番待ち。意外なことにUさんは奥穂高岳に初登頂、日本アルプスにある日本百名山の最後の一座だそうだ。百名山全体では96番目だそうで、祝福の握手となった。

 穂高岳山荘に戻って一休み、後は新穂高へと下るのみ、標高差は約2000mだが。白出沢の最上部はガラガラの岩伝いの道、マークを辿って行くが時々ルートを外して不安定な岩伝いをしながらマークを見つけてルートに戻る。Nishidenはここの通過4回目くらいだが、何回来ても必ずどこかではルートを外しそうだ。マークの密度の少なさもあるが、毎シーズンあちこちで岩が動いたり崩れたりして不明瞭な所が出来るのだ。

 白出沢最上部の傾斜が少しずつ緩み、また少し急になった所に遅くまで雪渓が残る。以前は9月初めでも短距離だがアイゼンで雪上歩きをした。今回は雪渓は縮小して沢の幅全体には渡っておらず、右岸よりで無雪ルートを辿ることが出来た。雪が融けて直ぐのルートは崩れやすいし雪上があった方が楽だし楽しいとNishidenは思っているのだが。

 標高2300m以下に下りて来ると岩の間に草が生える地帯となり、右手に荷継沢が見えてルートもそちらに導かれ、樹林帯に突入する。樹林帯もかなりの割合で急傾斜でハシゴを伝うなどして下りて行き、傾斜は凄くはないが滑り易いので鎖のかかった岩場を下りて鉱石沢の水場に着く。水を補給して沢を渡るとその右岸を進む急傾斜の道、左から一旦離れた白出沢と出合い、次第に高巻きの道となる。随所に鎖がかかり、スリップが怖い緊張感の要る場所だ。高山地帯は花の時期を過ぎていたので、この辺りが今回一番花が多く、トリカブト、ツリガネニンジン、オトギリソウ、ホタルブクロ等、Uさんと花の名前を言い合いながら進む。最後に長いハシゴを下りて川床に達すると重太郎橋。大雨では通過不能となる要注意箇所だが今回は全く問題なし。これで難所と言える箇所は全て終了、白出沢に沿った道は次第に緩くなり、広葉樹林から針葉樹林に変わるとほどなく白出小屋(跡)で右俣林道に出る。すたすた歩いて1時間と少しで新穂高の登山センターに到着。今日も約9時間で、2日間合計でコースタイム25時間のルートをこなし、良く歩いたねと満足した二人だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1927人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
槍ヶ岳/飛騨沢ルート/新穂高温泉起点槍平経由
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
槍ヶ岳 〜新穂高から双六、西鎌経由〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
新穂高〜上高地
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら