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Yamareco

記録ID: 503102
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

奥穂高岳(帰りはパノラマコース)

2014年08月31日(日) ~ 2014年09月01日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
34.7km
登り
2,051m
下り
2,047m

コースタイム

1日目
山行
7:57
休憩
0:39
合計
8:36
6:19
6:19
41
7:00
7:00
10
7:47
8:00
48
8:48
8:48
89
10:17
10:17
38
涸沢ヒュッテ
10:55
10:55
112
見晴台
12:47
13:06
34
13:40
13:47
28
2日目
山行
7:45
休憩
0:24
合計
8:09
5:55
68
7:03
7:14
10
7:24
7:24
46
8:10
8:10
22
8:32
8:32
20
サイノカワラ
8:52
8:52
26
9:18
9:18
92
10:50
10:50
44
中畠新道分岐
11:34
11:34
16
11:50
11:50
49
12:39
12:39
11
12:50
13:03
61
明神池
天候 31日:くもり一時雨 1日:くもり後雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往復:高速バスで上高地BT
コース状況/
危険箇所等
コース状況は通常でした。
夜行バスで上高地BTに到着。どんよりと曇ってます…。
2014年08月31日 05:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/31 5:42
夜行バスで上高地BTに到着。どんよりと曇ってます…。
河童橋の向こうは霧…。晴れてれば朝焼けのすばらしい景色なんですが…。
2014年08月31日 05:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/31 5:49
河童橋の向こうは霧…。晴れてれば朝焼けのすばらしい景色なんですが…。
とりあえず横尾方面へと歩いていきます。
2014年08月31日 06:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 6:01
とりあえず横尾方面へと歩いていきます。
明神を通過。
2014年08月31日 06:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 6:21
明神を通過。
道を水の流れが横切ります。
2014年08月31日 06:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 6:32
道を水の流れが横切ります。
徳沢を通過。
2014年08月31日 07:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 7:03
徳沢を通過。
新村橋の上から。一瞬ですが青空が見えました。
2014年08月31日 07:15撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 7:15
新村橋の上から。一瞬ですが青空が見えました。
横尾に到着。
2014年08月31日 07:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 7:49
横尾に到着。
横尾大橋を渡ります。
2014年08月31日 07:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 7:52
横尾大橋を渡ります。
右の看板のとおり、ここから山登り感覚です。
2014年08月31日 08:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 8:05
右の看板のとおり、ここから山登り感覚です。
屏風岩が見えてきました。
2014年08月31日 08:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 8:07
屏風岩が見えてきました。
道がぬかるんでいます。
2014年08月31日 08:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 8:13
道がぬかるんでいます。
屏風岩。ほんとにデカくて圧倒されます。
2014年08月31日 08:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 8:44
屏風岩。ほんとにデカくて圧倒されます。
本谷橋に到着。休憩されている方が多くいます。
2014年08月31日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 8:51
本谷橋に到着。休憩されている方が多くいます。
本谷橋は揺れて少しスリリングです。
2014年08月31日 08:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 8:51
本谷橋は揺れて少しスリリングです。
登りが顕著になってきます。
2014年08月31日 08:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 8:58
登りが顕著になってきます。
ここが「Sガレ」なんでしょうか?
2014年08月31日 10:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 10:02
ここが「Sガレ」なんでしょうか?
そうこうしているうちに涸沢の分岐に到着。ヒュッテ方面を行きます。
2014年08月31日 10:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 10:04
そうこうしているうちに涸沢の分岐に到着。ヒュッテ方面を行きます。
涸沢ヒュッテに到着。
2014年08月31日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 10:20
涸沢ヒュッテに到着。
涸沢小屋方面を望みます。
2014年08月31日 10:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/31 10:22
涸沢小屋方面を望みます。
大雪渓方面を望みますが、上のほうは霧で見えません…。
2014年08月31日 10:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 10:28
大雪渓方面を望みますが、上のほうは霧で見えません…。
涸沢をあとにし、振り向きます。
2014年08月31日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/31 10:43
涸沢をあとにし、振り向きます。
岩に書かれています。
2014年08月31日 10:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 10:59
岩に書かれています。
小さな花が咲いています。
2014年08月31日 11:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 11:01
小さな花が咲いています。
雪渓が目の前に。
2014年08月31日 11:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 11:03
雪渓が目の前に。
雪渓を渡っていきます。普通に歩けば問題ないです。
2014年08月31日 11:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
8/31 11:04
雪渓を渡っていきます。普通に歩けば問題ないです。
ザイテングラート方面を望みますが、真っ白です。
2014年08月31日 11:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 11:09
ザイテングラート方面を望みますが、真っ白です。
右から左へと一筋の道をザイテングラートに向かって登ります。
2014年08月31日 11:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 11:13
右から左へと一筋の道をザイテングラートに向かって登ります。
涸沢ヒュッテがだんだん小さくなっていきます。
2014年08月31日 11:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 11:28
涸沢ヒュッテがだんだん小さくなっていきます。
ザイテングラート取付近くでおさるさん登場。
2014年08月31日 11:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 11:40
ザイテングラート取付近くでおさるさん登場。
親子もいます。
2014年08月31日 11:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
4
8/31 11:41
親子もいます。
ここからが本日の本番といってもいいザイテングラート。
2014年08月31日 11:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 11:52
ここからが本日の本番といってもいいザイテングラート。
ガンガン登っていきます。
2014年08月31日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 12:01
ガンガン登っていきます。
くさり登場。
2014年08月31日 12:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 12:11
くさり登場。
はしごも。
2014年08月31日 12:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 12:13
はしごも。
「ホタカ小ヤ20分」との文字が。もうひとふんばり。
2014年08月31日 12:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 12:28
「ホタカ小ヤ20分」との文字が。もうひとふんばり。
涸沢方面を振り返ります。ほんとに広い空間ですね〜。
2014年08月31日 12:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 12:30
涸沢方面を振り返ります。ほんとに広い空間ですね〜。
やっとこさ穂高岳山荘に到着。何とか雨に降られずに着いて一安心。
2014年08月31日 12:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 12:50
やっとこさ穂高岳山荘に到着。何とか雨に降られずに着いて一安心。
部屋に一番のり。ですが最終的にはいっぱいになりました。
2014年08月31日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 12:57
部屋に一番のり。ですが最終的にはいっぱいになりました。
余計な荷物を置いて、奥穂高岳に行ってきます。小屋の横からいきなりすごい登りです。
2014年08月31日 13:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
8/31 13:10
余計な荷物を置いて、奥穂高岳に行ってきます。小屋の横からいきなりすごい登りです。
はしごを登ります。
2014年08月31日 13:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 13:14
はしごを登ります。
小屋を見下ろします。
2014年08月31日 13:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 13:14
小屋を見下ろします。
なんとここにきて雨が急に降り出しました。急いで頂上に向かいます。
2014年08月31日 13:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/31 13:29
なんとここにきて雨が急に降り出しました。急いで頂上に向かいます。
ついに登れた奥穂高岳。しかし雨と風が強くて感慨にひたる暇があまりありません。
2014年08月31日 13:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 13:44
ついに登れた奥穂高岳。しかし雨と風が強くて感慨にひたる暇があまりありません。
そばの展望指示盤がありますが、もちろん視界不良。ジャンダルムも何も見えません…。
2014年08月31日 13:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 13:45
そばの展望指示盤がありますが、もちろん視界不良。ジャンダルムも何も見えません…。
晴れてればいつまでもいたい山頂だったはずですが、早々に後にします。
2014年08月31日 13:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 13:50
晴れてればいつまでもいたい山頂だったはずですが、早々に後にします。
雨で少し冷えてしまったようで、ご飯の時間までビールを飲んで寝て過ごしました。ご飯あとに涸沢方面を見下ろします。
2014年08月31日 17:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 17:59
雨で少し冷えてしまったようで、ご飯の時間までビールを飲んで寝て過ごしました。ご飯あとに涸沢方面を見下ろします。
常念岳が見えたり隠れたりしています。皆さん景色を見ています。
2014年08月31日 18:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 18:07
常念岳が見えたり隠れたりしています。皆さん景色を見ています。
北尾根のギザギザな峰々が目を引きます。
2014年08月31日 18:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/31 18:10
北尾根のギザギザな峰々が目を引きます。
翌朝。西方面に笠ケ岳がはっきりと見えました。
2014年09月01日 05:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 5:26
翌朝。西方面に笠ケ岳がはっきりと見えました。
東方面を望みますが、ご来光は残念ながらムリなようです。
2014年09月01日 05:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 5:32
東方面を望みますが、ご来光は残念ながらムリなようです。
本来は吊尾根方面に向かう計画でしたが、昨日遭難された方がいたとのことで、天気もあまりよくないことから変更し、ザイテングラートをまた降りていきます。
2014年09月01日 06:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 6:03
本来は吊尾根方面に向かう計画でしたが、昨日遭難された方がいたとのことで、天気もあまりよくないことから変更し、ザイテングラートをまた降りていきます。
北尾根をバックに、ザイテングラートを降りていきます。
2014年09月01日 06:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 6:23
北尾根をバックに、ザイテングラートを降りていきます。
涸沢小屋に到着。
2014年09月01日 07:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 7:09
涸沢小屋に到着。
ただ来た道を帰っていくのはつまらないので、パノラマコースを行くことにします。コースの入口。
2014年09月01日 07:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 7:26
ただ来た道を帰っていくのはつまらないので、パノラマコースを行くことにします。コースの入口。
「パノラマコースは難路です。午前10時以降自粛」との注意看板が。ちょっと不安になる感じですが、気を引き締めて向かいます。
2014年09月01日 07:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 7:27
「パノラマコースは難路です。午前10時以降自粛」との注意看板が。ちょっと不安になる感じですが、気を引き締めて向かいます。
トラバース道を進んでいきます。涸沢を振り返って。
2014年09月01日 07:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 7:30
トラバース道を進んでいきます。涸沢を振り返って。
残雪期通行不可ということですが、これでは確かに落ちますね。
2014年09月01日 07:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/1 7:34
残雪期通行不可ということですが、これでは確かに落ちますね。
「パノラマ」だけあって確かにこっちのほうが景色はいいです。
2014年09月01日 07:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/1 7:39
「パノラマ」だけあって確かにこっちのほうが景色はいいです。
ガレ場がたびたび現れます。
2014年09月01日 07:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 7:43
ガレ場がたびたび現れます。
慎重に行きます。
2014年09月01日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/1 7:44
慎重に行きます。
屏風岩へ続く尾根に出ました。
2014年09月01日 08:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:11
屏風岩へ続く尾根に出ました。
一部紅葉?しています。
2014年09月01日 08:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 8:12
一部紅葉?しています。
屏風のコルに到着。屏風の耳0.6キロとのこと。せっかくなので寄っていきます。
2014年09月01日 08:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:14
屏風のコルに到着。屏風の耳0.6キロとのこと。せっかくなので寄っていきます。
このあたりはお花が多いです。
2014年09月01日 08:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:19
このあたりはお花が多いです。
きれいです。
2014年09月01日 08:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:19
きれいです。
屏風の耳へ登っていきます。
2014年09月01日 08:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:23
屏風の耳へ登っていきます。
小さな池がありました。
2014年09月01日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 8:31
小さな池がありました。
岩だらけのところを登っていきます。
2014年09月01日 08:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 8:33
岩だらけのところを登っていきます。
間違えて「サイノカワラ」に来てしまったようです。
2014年09月01日 08:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
9/1 8:35
間違えて「サイノカワラ」に来てしまったようです。
涸沢が見えました。
2014年09月01日 08:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:36
涸沢が見えました。
サイノカワラから屏風の耳方面を望みます。
2014年09月01日 08:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:37
サイノカワラから屏風の耳方面を望みます。
ひっそりと慰霊碑がありました。合掌。
2014年09月01日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:48
ひっそりと慰霊碑がありました。合掌。
これ以上進めなさそうなところまで来ましたが、何も標柱などはありません。霧の向こうに見えるのが屏風ノ頭だと思うのですが…。
2014年09月01日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 8:56
これ以上進めなさそうなところまで来ましたが、何も標柱などはありません。霧の向こうに見えるのが屏風ノ頭だと思うのですが…。
三角点があるところ。三角点の前にある四角い板も慰霊の銘板です。合掌。
2014年09月01日 09:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 9:01
三角点があるところ。三角点の前にある四角い板も慰霊の銘板です。合掌。
さっきの池のそばには一本の木が立っています。
2014年09月01日 09:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 9:11
さっきの池のそばには一本の木が立っています。
お花がほんとに多いです。
2014年09月01日 09:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 9:21
お花がほんとに多いです。
お花畑ですね。晴れていると一層素晴らしいと思います。
2014年09月01日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
9/1 9:27
お花畑ですね。晴れていると一層素晴らしいと思います。
トラバース道を進んでいきます。
2014年09月01日 09:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 9:35
トラバース道を進んでいきます。
梓川が見えます。
2014年09月01日 09:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 9:42
梓川が見えます。
ガレ場は相変わらずあります。
2014年09月01日 09:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 9:54
ガレ場は相変わらずあります。
こんな感じの道になってきます。
2014年09月01日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 10:07
こんな感じの道になってきます。
新村橋が見えてきました。ズームで撮影。
2014年09月01日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 10:20
新村橋が見えてきました。ズームで撮影。
沢に出たと思ったら、ここが中畠新道分岐のようです。
2014年09月01日 10:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 10:54
沢に出たと思ったら、ここが中畠新道分岐のようです。
奥又方面を見上げます。険しそうです。
2014年09月01日 10:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 10:56
奥又方面を見上げます。険しそうです。
林道の分岐まできました。左のほうに朽ちた道標があります。
2014年09月01日 11:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 11:29
林道の分岐まできました。左のほうに朽ちた道標があります。
新村橋に到着。
2014年09月01日 11:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 11:38
新村橋に到着。
新村橋からさっき新村橋をズームで撮った方向を望みます。あの山の中腹にいたんですね。
2014年09月01日 11:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 11:40
新村橋からさっき新村橋をズームで撮った方向を望みます。あの山の中腹にいたんですね。
もう着いたような気分ですが、帰りは明神橋を渡ってみます。
2014年09月01日 12:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 12:48
もう着いたような気分ですが、帰りは明神橋を渡ってみます。
明神池を拝観。一之池。静かなところです。
2014年09月01日 12:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 12:57
明神池を拝観。一之池。静かなところです。
ニ之池。
2014年09月01日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/1 12:59
ニ之池。
奥穂高岳の山頂にあった祠がこちらの神社の嶺宮だそうです。
2014年09月01日 13:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 13:03
奥穂高岳の山頂にあった祠がこちらの神社の嶺宮だそうです。
梓川の右岸はこういう木道があって雰囲気いいです。
2014年09月01日 13:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 13:12
梓川の右岸はこういう木道があって雰囲気いいです。
川のせせらぎがきれいです。雨が降ってきました。
2014年09月01日 13:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 13:14
川のせせらぎがきれいです。雨が降ってきました。
上高地BTに到着。無事に戻れてよかったです。
2014年09月01日 14:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/1 14:07
上高地BTに到着。無事に戻れてよかったです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

上高地は観光で河童橋までは行ったことがありましたが、それから奥に足を踏み入れるのは今回が初めてです。ましてや涸沢や奥穂高岳などももちろん初めてです。

8月10日にこの山行を計画していましたが、台風のため中止に…。
で、改めて日程調整して今回の山行となったのですが、またしても天気がよろしくなくて、行くのをやめようとも思いましたが、とりあえず行ってみました。

結果的にはおおむね雨には降られずに済み、行ってよかったです。
ただ、やっぱり晴れていないと景色がダメですね。
気分的に全然違うと思います。

ザイテングラートは、涸沢の雄大な景色を楽しみながら登るので、
思ったより全然苦ではなかったです。

小屋では1人でふとん1枚を与えられてよかったです。
自分は寝相が悪いほうなので、混み混みだとキツイなぁと思っていました。

帰りは吊尾根に行きたかったですが、小屋のスタッフの方に「今日も滑落事故があった」「今年は多いんですよ」「天気もよくないのでちょっと考えたほうがよいのでは」てな感じにアドバイスされたので、あんなおっかない場所で視界不良になると怖いのでやめておきました。いずれまた天気がいいときにチャレンジしたいと思います。

代わりにとったコースのパノラマコースは、(こっちもこっちで危ないのではと思いつつ)確かにちょっと険しいコースでした。
ただ、いい景色とお花畑があったりと、横尾谷とは違った魅力がありました。

今回訪れてみて北アルプスの魅力にはまってしまいそうです。
今シーズンもう一回ぐらい行きたいぐらいですが、日帰りとはいかないのでなかなか難しいですね。

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