渋沢発6時48分のバスが7時に大倉に到着。
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12/31 7:03
渋沢発6時48分のバスが7時に大倉に到着。
見ると東の空から陽がのぼっている。
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見ると東の空から陽がのぼっている。
7時22分、大倉のレストハウスから登山開始。
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12/31 7:22
7時22分、大倉のレストハウスから登山開始。
正規の登山口は通行禁止だったので少し引き返して迂回路を歩く。
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12/31 7:38
正規の登山口は通行禁止だったので少し引き返して迂回路を歩く。
7時49分、『丹沢大山国定公園』の標識を通過。
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12/31 7:49
7時49分、『丹沢大山国定公園』の標識を通過。
標識の前にはゲートがあった。
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12/31 7:49
標識の前にはゲートがあった。
7時54分、左の道を行く。
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12/31 7:54
7時54分、左の道を行く。
背の高い杉の木に囲まれた道を歩いて行く。
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12/31 8:14
背の高い杉の木に囲まれた道を歩いて行く。
8時37分、ベンチを通過。
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12/31 8:37
8時37分、ベンチを通過。
8時50分、右手の坂をを登っていく。
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12/31 8:50
8時50分、右手の坂をを登っていく。
8時54分、尾関広氏の銅像に立ち寄る。
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12/31 8:54
8時54分、尾関広氏の銅像に立ち寄る。
9時ちょうどに二股を通過。
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12/31 9:00
9時ちょうどに二股を通過。
9時28分、本沢渡渉点の橋を渡る。
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12/31 9:28
9時28分、本沢渡渉点の橋を渡る。
ミズヒ沢渡渉点では、鍋割山荘用の水を運ぶボランティアを集っているので1本担いで登ることにした。結構重い。
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12/31 9:33
ミズヒ沢渡渉点では、鍋割山荘用の水を運ぶボランティアを集っているので1本担いで登ることにした。結構重い。
9時36分、木道を登っていく。
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12/31 9:36
9時36分、木道を登っていく。
9時58分、鉄の橋を渡る。
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12/31 9:58
9時58分、鉄の橋を渡る。
10時2分、後沢乗越を通過。
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12/31 10:02
10時2分、後沢乗越を通過。
10時27分、緩やかな傾斜の木道を登っていく。
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12/31 10:27
10時27分、緩やかな傾斜の木道を登っていく。
11時1分に鍋割山に登頂し、名物の鍋焼きうどんを食べる。
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12/31 11:18
11時1分に鍋割山に登頂し、名物の鍋焼きうどんを食べる。
大みそかに『年越しそば』として鍋割山で鍋焼きうどんを食べるミッションをコンプリートする。
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12/31 11:18
大みそかに『年越しそば』として鍋割山で鍋焼きうどんを食べるミッションをコンプリートする。
「そっちに置き場所があるから置いといて」
鍋焼きうどんはあったかくておいしかったが、ボランティアとして水を運んだ割に感謝してもらえずちょっと落ち込む。
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12/31 11:41
「そっちに置き場所があるから置いといて」
鍋焼きうどんはあったかくておいしかったが、ボランティアとして水を運んだ割に感謝してもらえずちょっと落ち込む。
11時42分、うどんを食べた後、鍋割山山頂の標識を撮影する。
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12/31 11:42
11時42分、うどんを食べた後、鍋割山山頂の標識を撮影する。
次に目指すは塔ノ岳だ。
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12/31 11:45
次に目指すは塔ノ岳だ。
割と平坦な道を進む。
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12/31 11:51
割と平坦な道を進む。
12時20分、この辺が小丸のはずだったが、標識は見つけられず。
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12/31 12:20
12時20分、この辺が小丸のはずだったが、標識は見つけられず。
12時41分、この辺りが大丸のはずだったが、やはり、標識は見つけられず。
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12/31 12:41
12時41分、この辺りが大丸のはずだったが、やはり、標識は見つけられず。
12時54分、今度は金冷シの標識を通過。この後、急登になった。
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12/31 12:54
12時54分、今度は金冷シの標識を通過。この後、急登になった。
13時12分、塔ノ岳に登頂。
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12/31 13:13
13時12分、塔ノ岳に登頂。
塔ノ岳の標識を写真におさめる。しばらく、お菓子類を食べながら休憩をする。残念ながら曇って景色はイマイチだった。
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12/31 13:17
塔ノ岳の標識を写真におさめる。しばらく、お菓子類を食べながら休憩をする。残念ながら曇って景色はイマイチだった。
13時35分、その日宿泊予定の木ノ又小屋を目指す。
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12/31 13:35
13時35分、その日宿泊予定の木ノ又小屋を目指す。
結構、急で岩場の下り道だった。
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12/31 13:41
結構、急で岩場の下り道だった。
13時51分、ようやく、平坦な道に変わった。
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12/31 13:51
13時51分、ようやく、平坦な道に変わった。
14時9分、木ノ又小屋に到着。お茶やコーヒーなどのおもてなしに心が安らぐ。小学生二人を連れた母親、日本で英語の先生をしているアメリカ人女性とその娘に会いにジョージア州から来た母親、単独の女性1人に私を含む単独の男性4人の計10人が泊まった。
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12/31 14:09
14時9分、木ノ又小屋に到着。お茶やコーヒーなどのおもてなしに心が安らぐ。小学生二人を連れた母親、日本で英語の先生をしているアメリカ人女性とその娘に会いにジョージア州から来た母親、単独の女性1人に私を含む単独の男性4人の計10人が泊まった。
17時16分、小屋番の方に夜景ポイントを教えてもらう。
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12/31 17:16
17時16分、小屋番の方に夜景ポイントを教えてもらう。
18時、おいしいポトフに舌鼓をうつ。でも、わたしとその隣に座ったアメリカ人(母親の方)はキャベツを食べるのに四苦八苦した。
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12/31 18:04
18時、おいしいポトフに舌鼓をうつ。でも、わたしとその隣に座ったアメリカ人(母親の方)はキャベツを食べるのに四苦八苦した。
2023年元旦。
朝5時半に出発しようとしていたら、小屋番のおじさんにお茶を出してもらい、ランプの下、お茶をすする。
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1/1 5:11
2023年元旦。
朝5時半に出発しようとしていたら、小屋番のおじさんにお茶を出してもらい、ランプの下、お茶をすする。
5時21分、小屋番のおじさんに見送られてしまったので予定より早く木ノ又小屋を出発。
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1/1 5:21
5時21分、小屋番のおじさんに見送られてしまったので予定より早く木ノ又小屋を出発。
5時44分、暗闇を慎重に登っていく。
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1/1 5:44
5時44分、暗闇を慎重に登っていく。
6時ちょうどに塔ノ岳に到着し、東の空が良く見える場所に居座る。真後ろでラーメンを作ろうとした人が、ガス缶に液漏れが起こり、ガス缶ごと火だるまになって周囲がわっと逃げる騒動も起こった。
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6時ちょうどに塔ノ岳に到着し、東の空が良く見える場所に居座る。真後ろでラーメンを作ろうとした人が、ガス缶に液漏れが起こり、ガス缶ごと火だるまになって周囲がわっと逃げる騒動も起こった。
6時56分、完全に陽が登った。
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6時56分、完全に陽が登った。
天気が良くて縁起が良い。
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天気が良くて縁起が良い。
7時7分、初日の出を十分に味わった後、ようやく山頂の標識に到達する。
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1/1 7:07
7時7分、初日の出を十分に味わった後、ようやく山頂の標識に到達する。
後ろを振り返ると富士山がそびえている。
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1/1 7:08
後ろを振り返ると富士山がそびえている。
いつ見ても富士山はかっこいい。
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1/1 7:09
いつ見ても富士山はかっこいい。
7時10分、尊仏山荘でトイレを使わせてもらう。
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7時10分、尊仏山荘でトイレを使わせてもらう。
7時20分、さあ、次の目標の丹沢山を目指す。
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1/1 7:20
7時20分、さあ、次の目標の丹沢山を目指す。
しばらく、木道が続く。朝のさわやかな空気が心地良い。
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しばらく、木道が続く。朝のさわやかな空気が心地良い。
アップダウンがあまりない平坦な道を行く。
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アップダウンがあまりない平坦な道を行く。
7時49分、日高を通過。
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7時49分、日高を通過。
8時8分、竜ケ馬場の休憩所を通過。
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8時8分、竜ケ馬場の休憩所を通過。
8時20分、富士山を左手に観ながらの登山は気持ちが良い。
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8時20分、富士山を左手に観ながらの登山は気持ちが良い。
8時35分、日本百名山の丹沢山を登頂。
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8時35分、日本百名山の丹沢山を登頂。
丹沢山頂のみやま山荘の前の広場でしばらく休憩する。
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丹沢山頂のみやま山荘の前の広場でしばらく休憩する。
8時59分、次の目標の蛭ヶ岳を目指す。
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8時59分、次の目標の蛭ヶ岳を目指す。
9時40分、緩やかな下りの木道を下っていく。
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9時40分、緩やかな下りの木道を下っていく。
9時半、箒杉沢ノ頭を通過。
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9時半、箒杉沢ノ頭を通過。
暑くなってきたので、不動ノ峰休憩所でウェアを薄着にして身軽になった。
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暑くなってきたので、不動ノ峰休憩所でウェアを薄着にして身軽になった。
9時55分、富士山を見ながら不動ノ峰を通過する。
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9時55分、富士山を見ながら不動ノ峰を通過する。
10時2分、この辺から蛭ヶ岳は富士山を見ながらの山行になった。よく見るとその右手に赤石岳、悪沢岳、更には八ヶ岳が純白の雪をまとって連なっている。
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10時2分、この辺から蛭ヶ岳は富士山を見ながらの山行になった。よく見るとその右手に赤石岳、悪沢岳、更には八ヶ岳が純白の雪をまとって連なっている。
10時10分、棚沢ノ頭を通過。その直後にスマホのバッテリーがなくなって来たので、ザックを降ろしてバッテリーを引っ張り出したのはいいが、GoPro8を置き忘れてしまい、30分以上探して右往左往してしまう。
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10時10分、棚沢ノ頭を通過。その直後にスマホのバッテリーがなくなって来たので、ザックを降ろしてバッテリーを引っ張り出したのはいいが、GoPro8を置き忘れてしまい、30分以上探して右往左往してしまう。
11時7分、ようやくGoPro8を見つけ、登山再開する。
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1/1 11:07
11時7分、ようやくGoPro8を見つけ、登山再開する。
11時9分、鬼ヶ岩ノ頭を通過。
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11時9分、鬼ヶ岩ノ頭を通過。
下りの岩場になって慎重に降りる。もっとも下りの場合は鎖を使う必要はなかった。
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下りの岩場になって慎重に降りる。もっとも下りの場合は鎖を使う必要はなかった。
11時21分、後ろを振り返ると先ほどの岩場を登山者たちが登っていた。下りよりは大変そうだった。
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11時21分、後ろを振り返ると先ほどの岩場を登山者たちが登っていた。下りよりは大変そうだった。
11時38分、蛭ヶ岳最後の登り。
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11時38分、蛭ヶ岳最後の登り。
11時43分、蛭ヶ岳山荘に到着。
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1/1 11:43
11時43分、蛭ヶ岳山荘に到着。
蛭ヶ岳山荘でカレーを食べる。
後で聞いた情報によると蛭ヶ岳山荘の主(あるじ)だった名物おじいちゃんは引退されていたようだ。少し寂しい。
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1/1 12:00
蛭ヶ岳山荘でカレーを食べる。
後で聞いた情報によると蛭ヶ岳山荘の主(あるじ)だった名物おじいちゃんは引退されていたようだ。少し寂しい。
12時13分、蛭ヶ岳の山頂で富士山をバックに写真を撮る。
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12時13分、蛭ヶ岳の山頂で富士山をバックに写真を撮る。
12時17分、富士を望みながら蛭ヶ岳を後にする。
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1/1 12:17
12時17分、富士を望みながら蛭ヶ岳を後にする。
次の目標である檜洞丸は4.4キロもある。
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1/1 12:21
次の目標である檜洞丸は4.4キロもある。
地の底に向かっていくような下り坂。
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1/1 12:25
地の底に向かっていくような下り坂。
12時47分、この辺からしばらく、急で厳しい下り坂が続く。
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1/1 12:47
12時47分、この辺からしばらく、急で厳しい下り坂が続く。
12時55分、見覚えのある二股に遭遇。真っすぐ行くと行き止まりで、右に行かなくてはいけない。
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1/1 12:55
12時55分、見覚えのある二股に遭遇。真っすぐ行くと行き止まりで、右に行かなくてはいけない。
13時3分、ミカゲ沢ノ頭への急な坂を上っていく。
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1/1 13:03
13時3分、ミカゲ沢ノ頭への急な坂を上っていく。
13時38分、臼ヶ岳山頂付近のベンチを通過。
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13時38分、臼ヶ岳山頂付近のベンチを通過。
13時44分、臼ヶ岳山頂から先ほど登った蛭ヶ岳を望む。
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1/1 13:44
13時44分、臼ヶ岳山頂から先ほど登った蛭ヶ岳を望む。
14時11分、神ノ川乗越を通過。
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14時11分、神ノ川乗越を通過。
14時33分、鹿の親子に出会う。これがお母さん。
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1/1 14:33
14時33分、鹿の親子に出会う。これがお母さん。
これが子供たち。
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これが子供たち。
14時49分、金山谷乗越の鉄の橋を通過。以前、間違えて左上に登って行ってしまったことがある。
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1/1 14:49
14時49分、金山谷乗越の鉄の橋を通過。以前、間違えて左上に登って行ってしまったことがある。
14時54分、源蔵尾根下降点の鉄梯子を降りて行く。
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1/1 14:54
14時54分、源蔵尾根下降点の鉄梯子を降りて行く。
15時3分、檜洞丸への登り。ここが踏ん張りどころだ。
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1/1 15:03
15時3分、檜洞丸への登り。ここが踏ん張りどころだ。
15時44分、青ヶ岳山荘に到着。
…トイレを使わしてもらって、ココアを飲もうか、あわよくば、泊まらせてもらうか?
…思案する。
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1/1 15:44
15時44分、青ヶ岳山荘に到着。
…トイレを使わしてもらって、ココアを飲もうか、あわよくば、泊まらせてもらうか?
…思案する。
結局、泊まらせてもらうことになった。残念ながら名物のこたつは「今晩はお客さん一人だからこたつはダメ」と言われてがっかり。
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1/1 16:28
結局、泊まらせてもらうことになった。残念ながら名物のこたつは「今晩はお客さん一人だからこたつはダメ」と言われてがっかり。
「夕陽は見に行かないの?犬越路の方へ行ったところに絶景ポイントがあるのに」
16時45分、小屋の人に言われて慌てて小屋を出て、まずは檜洞丸山頂へ。
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1/1 16:45
「夕陽は見に行かないの?犬越路の方へ行ったところに絶景ポイントがあるのに」
16時45分、小屋の人に言われて慌てて小屋を出て、まずは檜洞丸山頂へ。
あいにく、夕陽は既に沈んでしまっていた。
絶景ポイントは、怖そうなので途中まででやめておく。
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あいにく、夕陽は既に沈んでしまっていた。
絶景ポイントは、怖そうなので途中まででやめておく。
16時59分、富士山周辺が暗くなってきた。
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1/1 16:59
16時59分、富士山周辺が暗くなってきた。
2023年1月2日の朝6時50分、青ヶ岳山荘の前の広場から朝陽が拝められた。
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1/2 6:50
2023年1月2日の朝6時50分、青ヶ岳山荘の前の広場から朝陽が拝められた。
青ヶ岳山荘へ戻って朝食を待つ。
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1/2 7:08
青ヶ岳山荘へ戻って朝食を待つ。
朝食は中華丼とスープ。おいしかった。
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1/2 7:15
朝食は中華丼とスープ。おいしかった。
7時30分、青ヶ岳山荘を後にする。
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1/2 7:30
7時30分、青ヶ岳山荘を後にする。
7時36分、昨日から3回目の檜洞丸山頂。
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1/2 7:36
7時36分、昨日から3回目の檜洞丸山頂。
再び犬越路方面の絶景ポイントの途中から富士山を眺める。
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1/2 7:40
再び犬越路方面の絶景ポイントの途中から富士山を眺める。
絶景ポイントは下に降り切ったところらしい。
「よく途中まででやめる人がいるんだけど、下に降りたところの素晴らしさは、絶対的なものなのよね」
小屋の人が言っていた。いつか確認したいものだ。
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1/2 7:40
絶景ポイントは下に降り切ったところらしい。
「よく途中まででやめる人がいるんだけど、下に降りたところの素晴らしさは、絶対的なものなのよね」
小屋の人が言っていた。いつか確認したいものだ。
7時44分、もう一度、檜洞丸山頂の写真を撮影する。
ここから西丹沢ビジターズセンターを目指す。
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1/2 7:44
7時44分、もう一度、檜洞丸山頂の写真を撮影する。
ここから西丹沢ビジターズセンターを目指す。
西丹沢ビジターズセンター9時50分発のバスには間に合いそうもないので、10時55分発のバスを狙ってゆっくりと下山開始。
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西丹沢ビジターズセンター9時50分発のバスには間に合いそうもないので、10時55分発のバスを狙ってゆっくりと下山開始。
富士山に向かっての下山は気持ちがいい。
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1/2 7:58
富士山に向かっての下山は気持ちがいい。
8時7分、結構急な下り道を慎重に降りて行く。
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8時7分、結構急な下り道を慎重に降りて行く。
8時53分、展望台なる場所から富士山を眺める。木の枝が邪魔だった。
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8時53分、展望台なる場所から富士山を眺める。木の枝が邪魔だった。
9時25分、結構厳しい下り道だ。
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9時25分、結構厳しい下り道だ。
9時27分、ようやく、川に辿り着いた。
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9時27分、ようやく、川に辿り着いた。
9時30分、ゴーラ沢出合で渡渉する。
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1/2 9:30
9時30分、ゴーラ沢出合で渡渉する。
9時35分、カーブが崩落している場所に少しビビる。
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9時35分、カーブが崩落している場所に少しビビる。
ただ、それ以降はハイキング気分でのんびり歩いて行ける。
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ただ、それ以降はハイキング気分でのんびり歩いて行ける。
この植物が群生している場所があった。
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この植物が群生している場所があった。
10時4分、つつじ新道入り口手前の橋を渡る。
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10時4分、つつじ新道入り口手前の橋を渡る。
10時19分、つつじ新道入口に到着。後は舗装道路を歩いて行くだけ。
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10時19分、つつじ新道入口に到着。後は舗装道路を歩いて行くだけ。
10時26分、西丹沢ビジターズセンターに到着。バスの発着場所がいつものバス停と違っていた。
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10時26分、西丹沢ビジターズセンターに到着。バスの発着場所がいつものバス停と違っていた。
10時54分、小田急線新松田駅行きのバスに乗り込む。
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10時54分、小田急線新松田駅行きのバスに乗り込む。
12時25分、新松田駅前の焼き肉屋で牛赤身肉ランチを貪り食う。
天気が良く、富士山が良く見れたので気分の良い山行となった。
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1/2 12:25
12時25分、新松田駅前の焼き肉屋で牛赤身肉ランチを貪り食う。
天気が良く、富士山が良く見れたので気分の良い山行となった。
前日に青ヶ岳山荘に泊まりました。
檜洞丸から犬越路方面に少し下ったところが絶景ポイントだと知っていたのですが、「下に降り切ったところ」とは知りませんでした。あそこは下に落ちていくような急勾配ですし、捕まるロープもないし、左右は崖で落ちたら完全アウトなので、怖いんですよねー。
「よく途中まででやめる人がいるんだけど、下に降りたところの素晴らしさは、絶対的なものなのよね」
うーん、犬越路まで行くつもりがなければ、私も怖くて下まで降りられないと思います💦
ビビリ屋なので、いつもosamurai3さんと同じ場所で写真撮影しています。
素敵な山旅だったようですね。お疲れさまでした
コメントありがとうございます。
正月早々コメントをもらえて縁起が良い感じがしています。
「檜洞丸から犬越路方面に少し下ったところが絶景ポイントだと知っていたのですが…」
わたしが下まで降りていかなくて、階段途中で富士山を撮って帰ったのはまんざら悪い選択ではなかったのがわかってホッとしました。
もっとも「下まで降りて行ったらどんな景色が見れるんだろう」という好奇心はまだ残っていますけど。
前回行った雲取山の帰りに立ち寄った三峯神社も後からいろんな見どころがあったことをテレビで知りましたし、「せっかく、○○まで行ったのに見逃していた」っていうのがあると悔しい気持ちになります。
今後は山行前の下調べを怠らないよう努めていきたいと思います。
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